05/09/10 大阪ドーム後半1日目

・神様ありがとう。A5ブロ4列目。
・今日の1発目の仕事。彼らが登場の時、椅子に上がった隣の2人組の背中を叩くことから始まる(笑)。
・木村、吾郎、慎吾がすぐそこを通る。吾郎王子、花束がお似合い!大事な仲間が死んだギャングが花束をささげに行く感じ。
中居・剛チームは画面で見る。中居、国立で持ってたちっちゃい傘。すっごいガラが悪い感じ。やっぱり触る客席にすんごいイヤそうな顔。でも8月のようなことはなく、通路をギリギリ広げたか、SPを強化したのか。手をヒラヒラさせて、グーでドン!と殴る振りとか、音に合わせた手振りがとても素敵。
・デベソに上がって5人で立ってる姿に早くも撃沈。ゲートをくぐるのが、前から見れる。とにかくカッコイイ。すべてカッコイイ。文句なくカッコイイ。
・木村さんの最初の発声、「行くぞ!」でもうイキそう。中居さん、最初の「バカンバカンバカン」から客に歌わせてた。
・退屈な日曜日。あいさつで目の前の木村さん。「帰ってきだぞー!いやなこと忘れて騒ごうぜー!」って言ってたけど、そんなにイヤなことはないです、毎日(笑)。「ただいまぁー!スタンド席顔見えるぞぉー!アリーナ席も見えるぞぉー!」って中居。左のほうから中心に戻るときにダンサーと交錯して、笑ってた顔がまたかわいくて。
・剛の笑顔って神々しい。もうあたりが全部幸せになる。何かの時に、だれーも手を振ってないときに手を振ったら振り返してくれたんです(と思うんです)。
・ダイナマイトで既にテンション上がりすぎて過呼吸状態で死にそうになった。心臓に悪い。
・剛の踊りってすっごいカッコイイことを再確認。あとで話したけど、吾郎ちゃんって、曲線を表すことが苦手なんだという結論になった。コントコーナーの優雅のところで書くけど、“ドキンちゃん”のハート型を手で作っても、それが三角やひし形になっちゃうし、ダイナマイトの最後のにょろにょろっていう動きも、カクッカクッってなっちゃうのだ。

・木村さん、慎吾は確実に視線を感じた。「今まで目が合ったって思ってたのがウソだとわかった。」(せれな&みわ談)くらい、今日は本気の視線。私ら4人のうち3人はエンジンの次郎キャップをかぶって水着着用。ヤツらが見ないはずない。回りに全く水着はいないし、その上、前3列は結構おとなしめ。だから、前から見ると完璧に目立つウチら。絶対見てる。確実。

・2着目のあの柄オン柄の衣装が素敵に見える。夏楽園の「What's Up!」の時は、木村さんは遠かったけど、慎吾と一体になったな。「バレバレ」とか一緒に歌うことに幸せを感じる席。そのあと慎吾が歌詞飛んだ。「サンセットに・・・」のあとの「流星がキラリ・・・」の所、モゴモゴモゴ。
・Yeah Oh!ではデベソだけど、ちゃんと見えるし。後ろから見る踊りも素敵で。
・SSSSのAV女優(笑)は、床に寝て大事なところを手で隠したポーズ。慎吾に頼らずヨレヨレで階段を上がる。
・太陽で柱の影の中居。今日は水を飲んだだけで比較的さっさと下りていった。巨大ビニールボールがうざい。邪魔。拓ちゃんが白いボールを突き返してくれたけど。チャリンコは吾郎ちゃんが後ろに乗ろうとしてたけど、荷台はないので無理です(笑)。中居さんは逃げ切った(笑)。
・あろはわいは断固として歌わない中居(笑)。剛がたいまつのニセの火を客に向けたりしてた。

・中居のピンク水着のVは、最初は黒髪だけど、プールに落ちてきたときは今の髪らしい。知らなかった。
・木村ソロ。かーわーいーーー!!いつも思うけど、ライブでの木村のご機嫌ぶりったらすごいです。アップテンポになる時「行くで。」って言ったと思うけど「行くべ。」と聞こえた(笑)。パーカーの前をはだけてくれてありがとう。
・剛ソロは前3列総着席。私らが最前列と化したので、思いっきり剛コール。映像も微妙に変わっているんだけど、どこがどう変わったってのが判りづらい。モニターのどれに何を映すか、剛が今歌ってる姿をどう流すかが微妙に変わってるようにも思う。

・吾郎ちゃんVの時の最後は、「Next、Ballade!」って言ってることに気づいた。
・It's a wonderful world。近くで見たらリボンリフターが結構遠いことを再認識。歌ってないときの中居さんの表情はとても厳しい。(ここだけ双眼鏡を使った。)
しかし改めて思うけど、あのゴールド衣装にあのニット帽にあのサンダルっていでたちは、正解なのか?
・Dawn、ええなー。最後、ドラムの音を合図の「♪きらめきに〜」で画面5分割になって階段を下りてくるところが大好きだぁー。ドラムの音にあわす中居さんの手振りがグッとくる。
・世界の最後のオンリー1のあとの中居の手、上に上げたあと最後にはいっつもピースだったけど、今日は一瞬迷ったか、一拍置いてから親指1本だった。ずっこけたウチら(笑)。

・コントの最後の「恋におちたら」の時にステージ上では大きな布をかぶせてその中で人がごそごそ動いてた。次の慎吾のレーザーピアノの準備。
・慎吾は札幌よりは少し痩せたかも。そんなに腹が気にならないという意見あり。でも横から見ると厚い(笑)。カツケンとのギャップがすご。
・最初の爆発で前の人がびくっと飛び上がったのがおかしかった。私は相変わらずビクともしないが。
・ソロダンス。待ってました!階段に座る前慎吾がチャックかベルトのあたりを直して、中居さんの隣に座ってなにやらしゃべってた。木村さんが終わって、慎吾の右に座って、中居慎吾木村と並んで座ってるのがとってもいい。今日はごめん、吾郎さんと剛の踊りは見ずに、座ってる方たちを見てしまった。
しかし、木村さん、なぜにそんなに海賊になりたいんだ?頭に巻いてるバンダナで片目隠すなんて変だぞ、絶対。
英語のメンバー紹介のナレーションが気になこのごろだけど。木村さんは、「prince has come.masterなんとか・・・Takuya」。吾郎は「girls」とか「flower」とか「wine」って単語が聞こえる。剛は「korea」っていう言葉が聞こえるのは当たり前か。中居さんは「Virgin boy」って聞こえるんですけど??
中居さんのダンスを正面に。すぐそこ。華麗に踊る姿に見とれる。声も出せず。まあ、どうせ名前なんて呼べないけどね。
難を言えば、ダンサーが邪魔。ちょろちょろ燃えてる火が邪魔。
・Scarfaceの時はミニステージが上昇して中居だけ前のほうに座ってるけど、下がってくる時、曲に合わせて両足同時に上下させてリズムとってるのがかわいい。
・Holidayの前半!5人が真正面!まっすぐ前!すぐそこ!!泣くよ、これは。中居ソロ「♪Open the door」で上着をちょこっと開くの!そこがまた素敵ぃー!!
ラップで右に行ってしまったあとも放心状態。最後の木村&慎吾の掛け合いもすっごい迫力。
・そして優しい言葉!これがまた!もうどうしましょ!カッコイイなんてもんじゃないです。これ、生で見たらもう死んでもいいかも。ってそれじゃ何回も死んでるか(笑)。
スマスマで歌ったとき木村ソロの時、「♪その時まで、がんばらなきゃ・・・」のところでふたりづつ左右に顔を出すところがあったけど、それはライブでは花道を進みながら木村さんの後ろで4人が同じ方向に顔を出していた。知らなかったー。デベソの先で並んでるのは背中からしか見えなかったけど、そのあと戻ってくるときがまた素敵で。
暗転してから、メインステージに向かって歩き、まず次の吾郎ちゃんが走っていって、中居さんが帽子を脱いで急いでいった。慎吾は帽子を脱いでステージ下へ投げた。
拓派の二人からの報告。木村の特徴ある歩き方。内股で外股なあの特徴ある歩き方って、暗転してはける時でもあの歩き方だった、と(笑)。
・いいとも観覧するとき、1時間経つうちには近くにいるのが当たり前になってくるけど、それに近いものがある。今日は。

・&gの時もウチらは最前列状態。「あんじぃーーーー!!」。かわいいよぉー!ソロの踊りもかわいいよぉー!
・鍵盤ハーモニカ。も、もろ正面。うわっうわっうわっ!すごく小さく見える。中居さん、本当に痩せた。今まで札幌の二日目で間違えて「ごめん!」ってしたのが1回。福岡12日に1音のみ間違えたのが1回。あとは完璧。
・ピアノはちょっとヘタだった。いや、音は正確だけどね。ちょっとずれた。いや、でも弾いてるよ(矛盾してますけど・笑)。ピアノは席が前すぎて全然生で見えなかったので画面のみ。頬がこけてる。かなり痩せた。汗がすっごい。後から後からツーっと流れ落ちる汗、受け止めたい〜!花道に座るりゅうせいくんを見て、今日初めてかわいいと思った。
ブリブリマンは、相変わらず綺麗。ドレスの胸のところをひっぱっておっぱいポロリしてくれた。それが全然違和感なし。そこに見えたものが男のおっぱいでも女のおっぱいでも違和感なしだと思う。性別を超えたキャラです。ファーのショールはなぜしないかと言うと、単に暑いからだろうという結論に達した。おかげで綺麗な肩甲骨にうっとり・・・。
最後にまた土俵入りポーズ。「ギリギりアウト!」ってどこからアウトでどこまでセーフなのか、聞いてみたいわ。
そして暗転してからメインステージに戻るときの中居の男らしさに惚れぼれ。カツラをとり右手で持って、たぶん左手ではドレスをガッとつかんで、両足はパンツまで見えそうなくらい全開で、すんごい大股で歩いていきます。あぁーこれが明るかったら、すっごい歓声が起こると思う。
・クイズ。解答者木村さんの踊りがめっちゃカワイイ。座って手振りしてるだけなのに、何であんなにカワイイのかしら。
剛へのクイズ。慎「木村くんが映画で声優をやったスタジオジブリの作品名は何でしょうか?」
剛「えぇーっとねぇ。」エ?「えーっと」ですって?シャレにならんぞ?と思ったけど「ハウルの動く城。でしょ?」よかったぁ。
木村さんへのクイズ。吾「草なぎ剛が声優をしたCGアニメの映画のタイトルは何でしょう?」
木「えーっとね。えーーー、解った!ロボッツ。」とても解りやすい問題でした。
・レリビでは左右のウイングに行ってしまうみなさん。振り返るより、たぶん正面のバンドのところから出てくる中居さんをジーっと待つ。なかなか出てこない。出てきた!!ちぇっ、帽子あり。右のバンドの所でドラム前に座ってシンバル叩く。
・クレーンから下りてきてからだったと思うので、ダーリンだと思うけど、しばらく目の前のアンプの上でガンガンに歌ってくれた木村さん。うおぉーーーー!なんて素敵なのぉー。吾郎ちゃんも居てくれたことがあったわ。慎吾もかなり見た。銀色の衣装のズボンって結構みんなぴっちりしててちょっと目のやり場に困ってしまいます。(と言いながら目に焼き付ける私(笑)。)
・中居は、と言えば。見たんだけど、どこでどう見たのか記憶が・・・。確かに細いと思った。ダーリンの最後で上着を振り回す時、全然振り回さず高く掲げたままだった中居。
・トライアングル。いい歌なんだけど、重すぎて、やっぱりシングル化はしなくていいと思う。24時間TVで歌詞が出たので、「外国」じゃなくて「大国」だったこと、「肌」か「母」か?って思ってたのが両方ともだったこととかいろいろ判明してつかえが取れた。
「青く浮かぶちっぽけな星に舞い降りた奇蹟」の中居さんの手振りは、この間の国立の時に書いたけどちょっと付け足しして書くと。「青く浮かぶ」で上に上げて、「ちっぽけな」で親指と人差し指で“ちょっと”を表して、「舞い降りた」でくるんと回して、手のひらを上に向けて下げる。『中居の手』だけでイケる(ちょっとアブない表現・笑)。
そして去っていく前の最敬礼が好き。

<アンコール>
・あぁー、またシャツの重ね着・・・(泣)。何の理由があって重ね着するんだ!しかも帽子だし。しかし、見慣れた踊りがいいんだ。せいわっちゅーうぃるの。
・SHAKEで左ウィングに向かう中居と剛が一緒に揃って大きく手を振って元気良く行進!かわいいじょぉー!木村替え歌。「♪今夜のライブ“も”、最高の思い出だぁ〜!」
・トロッコ〜中央ステージ〜バックステージ部分は冷静に見れる。いつもの距離感だから(笑)。
・オリスマの木村バラードの前に、また中居が下に向かってシーってやってるように見えた。そして「どーもどーも!すまっぷでぇーす!」でオリスマ。
・バックステージでのがんばりましょう。立ち位置にちょこちょこ走っていく中居が。で、間奏の踊りは、えっと、木村と剛だっけ。近づいてにらめっこしてたのは。
・君色思い。中居、「歌わせて、いただきます。」と言ってから開始。
木村ソロの「♪ん〜愛してるぅ〜」の時、画面は中居で、それにあわせてカワイイ顔で歌ってたのに、途中で画面が切り替わってしまって、完全にコケた私たち。
・トロッコで戻る途中、木村さんが若者3人をトロッコに引き上げる。関ジャニの3人だそうで、全然知らないし、見えないし。でもメインステージに上がる直前に下りてくれました。さすがにメインステージには上がれないだろうな。
・バンドやダンサーに拍手の時、ダンサーとタッチするとき、誰かに「ちょっとハゲてる!」って中居。「SMAPは大変良くできましたぁー!SMAPに拍手ぅー!」
・最後の階段を上がる時、誰かの「行くぞ!」の後、剛が「行こうぜ!」って言ったのがちょっと笑えた。
・セリで下がりながら、「そしてSMAPは帰るのであります!」と中居が言ったと思う。

・ここで私ら真剣に確認する。
さっきの木村さん。絶対間違いじゃない。最後に完全にこっちを見て、ちょっと照れた最高の笑顔をしてくれた。目が言ってた、「ありがとう」って。それまでずーっとちらちら見てたけど、全然ちゃんと挨拶してくれてなかったのは、最後までためてためて、最後にこの笑顔をくれるためだったと思うほど。私らにバスタオルを投げてくれるんじゃないか、と真剣に思うほどの笑顔だった。結局バスタオルをくれなかったのって、他の人の手前があって、『あんたらそれくらい前で楽しんだから、やれないよ。』っていうことを木村さんに言われたかと思うほど。
勘違いにもはなはだしい私たちでありますが、アホだから見逃してください。

<Wアンコール>
さっきの木村さんの笑顔が頭にやきついてほとんど覚えてない。慎吾がかなりまん前のアンプの上で歌って、水をぷぅーっと出してた。慎吾もかなーり見てたよ。それまで。
剛のバク転は、4回。最後はバク宙で、「剛ぃー!!かっこいーい!!!」
最後のバカンスは本当にバカです。私らも。彼らも。
中居さんが右から左ウイングへチャリで行って、そのチャリを強奪したのはまた木村さん。「木村ぁー!チャリンコ!それオレんだよ!」って叫んでた中居さんだけど、剛や吾郎に対するような態度はできない(笑)。
2番はいつものようにめちゃくちゃ。
慎吾が木村くんの出だしを忘れるし、剛は前田さんのところを「みんな、ありがとぉー!」って言うし。
そしたら木村さんは「前田さんって言えよ!前田さんって言わないとオレ歌えないよ!」とか言って、剛が「あ、ごめん木村くん!」って自分のバイクのところでいうから、中居さんが横取りして「・・結局うだーうだーしてたぁーことーしの夏ぅー」って歌ったら、剛が「オレのパート歌うなよー!」って言ってるし。
この辺でデベソに4人。やっぱり木村さんは右ウイング。
木村さんが最後のサビの「計画」のところで「それがアホのアホ・・」って替えたらそのあとの歌詞が出てこなくなっちゃって、ハハハ!って笑ってごまかす。
花火を見るメンバーを凝視。この花火忘れるなよ!っていつも言われるけど、覚える前に見てないし(笑)。
「室内での花火に気をつけようぜ!」って慎吾。変なの。
中居さん最後。「今日スマステ見てね!」って例によってさっさとはける。これ、いつもそうだけど、さっさと終わらせるためにわざとだよね。オーラスに期待してます、中居さん。
慎吾「スマステーション!絶対、見てや〜!」
「スマステーション、楽しみにしててね!」って吾郎さんが言うと、「吾郎ちゃん出ないから。早くホテルに帰ってください。」って慎吾に意地悪されても、めげずに「スマステーション見ようね!」って叫ぶ吾郎ちゃん、偉い!
最後に慎吾&木村で「スマステーション!絶対、見てやぁー!」
これは、MCで決めたお約束なので練習。

終わった・・・。脱力。
だいたい斜め上にずっと首を上げているので、首の筋がつった。身体の下のほうから頭のほうに何かが上がってきてるような感覚。
あっちこっち汁が出た感じもするし(笑)。
すっごい体力消耗・・・。とにかく最高でした。

<おまけ>
・最初と最後の案内をする係りの人がおかしくて。ごつい感じのおっさんなのに「SMAPとイク?」の「イク?」をいちいち可愛く「イク?」って語尾を上げて言うので、そのたびに吹いてました。
・飲み会は8人で。やっぱ打ち上げ、楽しいー!26:30終了。

【MC】
木「Hey!」
中「こんにちはー!こんばんはー!再び帰ってきましたぁ!SMAぁーPラーイブ、イン大阪ドームぅーー!!」」
中「はい、お座りくださーい。みなさんお座りくださーい。」3回言ったよ。それほど言うこときかない大阪(笑)。
7月30日からはじまって・・・と話す中居さん。声枯れてるしー。初日なのにー。
2日、3日、4日とかあるけど大阪だけ5日あるって言ってあおってる中居さん。でもへとへと。膝に手をついて。
「はぁはぁ、大阪はですね、はぁはぁ、SMAPにとっても、ゆかりがあると思いますが・・・」
カメラが引いて中居さんのへろへろの様子が画面に。
中「カメラさん、ちょっと引かないでくださいね。アップになってればわかりませんので。」
木「いやいやいや、おかしいよおかしいよ。」
中「気張っていこうぜ。」
木「いや、今画面見てる人わりと少ないと思うよ。」木村さんが正しい。
中「今日はやばいなーこれ。」
木「何が?」
中「ねぇ、呼吸が止まりそう。」あー、さっき私もそう言ったばっかり。あまりのカッコよさに「息止まる」って。
中「こらーまずいな、ちょっとペース配分しないとダメだ。」
慎「暑いね!」
木「大阪ドームはちょっとね、他の会場と違うな。」
慎「違う!きっとあれじゃない?ここに居るみんなが熱すぎるんじゃないかな。」って言って盛り上げたあと超変顔。
木「はぁ(笑)今の顔は何ですか?」
慎「イェーい!って言わしといて、『や、言ってやんの。』みたいな(笑)。」
木「ふはっはっはっ(笑)」
慎「暑いね。」
木「暑い。これ、客席はどうなの?」
客:あつーーいーー!!
中「そのアツイってのは何?SMAPのライブで熱気で熱いってこと?ただもう基本的に、これが関係なくても暑いってこと?」
両方だってばよぉ!でも普通に暑いって言ってる客のほうが多いみたいで。
木「普通に暑い?はぁー。」
中「冷房、18度にしてもらえるかな。キョウ、キュウ?」
木「へ?」
中「キュウ、急ぐってやつ。一番アツイやつ。急にしてくんないかな。ダメだおれ。」
吾「これでも、一番冷房低い設定なんですよ。」
中「そうなの?」
吾「最大だよ。」
中「最大?」
吾「最大。ちゃんと頼んでおきました、僕が。大阪ドームの方に。」
中「何て?」
吾「今日は冷房最大にしといてくださいって。かなりアツイライブになるんで、どうかひとつよろしくお願いしますって。」
中「これ最大なんだね。」
吾「うん、最大。」
すごいね。すごいな。って確認しあうスマさんたち。
中「すごいな。これ、痩せてんじゃない?みんな。」
慎「マジで?!」とっても嬉しそうな声(笑)。
木「今の慎吾見て思うけど、リハより絶対痩せてる。」(笑)
慎「よっし、オレここに住もうかな。大阪ドームに。」
中「またイェーイって言わせたよ。イェーイ好きだなぁ。」
アツイ。ハンパじゃない、とそればっかり。
中「でもよかったですよね、大阪にまた来れて。」って予定なんだもん、当たり前じゃん。
慎「よかったねぇ。」
今日は土曜?このあとスマステやんの?って中居さんが切り出して。
慎「やりますよ。今日はね、スペッシャルゲスト!今まできたゲストなんてハナクソみたいな感じですよ。」
おいおいおい、ちょっと、と兄ちゃんたちから注意。
剛「僕何度も行ってんのに。ハナクソはないでしょう、慎吾さーん。」
慎「つよぽんはもちろん、違うよ。」
剛「あ、僕準レギュラーだもんね。」ふふふ(笑)
慎「・・・最近さ、やけに話しづらいのよ、何か。話がかみあわないの。」
微妙な空気。
剛「いやいやいや。だって。」
中「スペシャルゲストなんだって、すごいんだよ。今日は。剛もすごいよ。剛もすごいけどもっとすごい。」
慎「今日のゲストは。つよぽん、誰だと思う?」
剛「谷啓?」何で(笑)?
中「確かに、谷啓と剛、比べたらなんとも言えないよ。」
剛「誰だろう。」
中「谷啓に・・。」
剛「わかった。関ジャニだよ関ジャニ。」
中「関西Jr?」
剛「そうだよ!絶対!」
慎「関ジャニは、ゲストじゃなくて、今日見に来てるよね?」
客:え??えーーーーー??
そうそう、さっき・・・って、マジで来てるのね。
木「今の『エー!』は何?」
中「『ホントに?』」
木「今の『エー!』ははっきりさせとこうよ。どっちの『エー』なのか。『エ゙っ』?(驚き)っていう『エー』なのか、『エっ!?』(嬉しさ)っていう『エー』なのか。」
どっちもあんまり差はないかも(笑)。
中「たぶん、関ジャニとSMAPだったら、今この会場に来てる人はSMAPが好きだと思うんだけども。」
慎「いや!そりゃそうでしょ(笑)!」
まったくぅ、おもしろいことを言う中居さんだ(笑)。
慎「そりゃそうでしょ!これみーんなSMAPじゃなくて関ジャニファンんだったらすごいよ。」来るか来ないかわかんない関ジャニを期待してSMAPライブに来る関ジャニファンって(笑)。
木「オレらが3時間半くらいライブやって、そのあとに、関ジャニが出てくんの。」(笑)
慎「前座?!」
木「そう。会場をあっためますよぉーっていう。」
中「なげーな、前座。」
剛「あっ!わかった!」
中「あっ、その話まだやる?」(笑)
剛「カトゥーンだ、カトゥーン。」
こりゃダメだわ(笑)。剛ぃー!しっかりぃー。
剛「赤亀くんでしょ、赤亀くん。赤西くんとか、亀西くん。」私らもちょっと前に“赤亀”って話をしたばかりでした。『わかんない。赤とか亀とかいるけど。』っていう。
剛「あれ、どっちかわかんないのよ。超似てねぇ?あの人たち。」
慎「あのコたち、いつも制服着てるよね。コマーシャルでもドラマでも。」そうなの?
もう、その話は広がらないから。
慎「今日のゲストは木村くんです。」Yeah〜!!
中「見た?ラテ欄。緊急登場、木村拓哉。今まで話したことのないことを語ります。香取がせまる極秘トーク。で、一番下に、『稲垣も登場』。」(笑)
慎「悲しかったね。」
中「スタッフにオレは言いたい。一応同じメンバーなんだから差をつけるなと。せめて、稲垣吾郎まで入れてくれ、と。わかるよ。でも。稲垣も登場・・。」
吾「でも入ってた?」
中「『稲垣も来るよ』(笑)」
吾「でも入ってた?やったぁー。」(笑)
慎「あんね、あれなんだよ。稲垣は来ないんだよ。」
誰か「え?」
慎「稲垣は来ないの。稲垣はVTRであれがあんの。月イチゴローっていう映画のコーナーが。」
吾「そう。」
慎「それなのに、吾郎ちゃん、ついこないだまで、普通にマネージャーさんに、『スマステーション、オレも出るんでしょ?』みんな周りのスタッフ、『え?ちょっと調べてみ
ます。』って。調べるってゆっても知ってんだよ。気まずいから調べるって。いいんだよ、来なくて。」
吾「こないだ、でも3人出てたじゃない。福岡で。だからオレいつ呼ばれんのかなってずっと待ってたんですよ。だから、大阪は呼ばれんのかなって思って。」
慎「今回のツアーでスマステーションの中継は、今日が最後です。
中「いつもさ、こないだスマスマでさ、BANG!BANG!バカンス!でさ、テレビでエンディングトークで、剛死ねとか、バーンつって死ねって。」
あれれー?そのトークはオンエアされてませんぜ。オンエアされたのは、ミュージックステーションのバックダンサーネタ。
その、バンってやって剛が死ぬやつは、どこで見たっけ。見ましたけども。テレビで見たんだっけ。あれれ?記憶が・・・。
中「今回、木村と慎吾がさ、このあと出るわけでしょ?ここだけの会場のみんながわかるような合図をして欲しいよね。」
慎「ははは(笑)。オープニングとかで、普通に?」
中「いつでもいい!いつでもいいから何か、そこだけ。11時28分とかに、渋いトークしてんのにおっぱいぼよ〜んみたいな(笑)。」
慎「今日結構真面目な話するんだよ?きっと。」
中「真面目な話すんの?」
木「いや、オレ話の内容聞いてないんだけど、何を話すの?」
慎「今日はね、下着のこととか。」それが真面目なの?「いや、真面目な今まで話したことのないようなちゃんとした話をしようと思ってるんだけど、そこでおっぱいぼよ〜んって?」
中「だから、今回来たお客さんだけにしか、わかんない。オレなんかにも判るような、何か合図して。」
木「それはさ、客席に今日来てくれてるみんなに対してはわかるんだけど、あのー(笑)、こういう友だちいるよ(笑)?『今日生放送だろ?オレに判ることなんかやれよ。』って。」
中「地元の友だちにいっつも言われるよ。いいともオープニングコマネチやれ、とかさ。意味ねぇだろそんなの、バカって。」
慎「まだ友だちだからいいよ。オレ普通に街中でさ、おっかないおじさんに、『おい!オレの名前明日いいともで言えよ!』『いやー、かんべんしてくださいよぉ〜。』(笑)」
中「やってよ。せっかく木村と。」
慎「トーク中はあれだよ。頭とかオープニングとか、ジャンクションとか。」
オープニング、どうする???って真剣に考え始めて。
慎「あ、みんなは見れるの?今日。」
中「あっはっはっ(笑)!」
木「そうだよ!そうだよ!見れないっしょ?」
慎「ここに、だって居てさ。今から3時間くらいの長旅に出るんだよ?なーがいよ、コンサート(笑)。」
中「あ、そうだ。規制退場だもんね。」
木「そうだよ。」
慎「規制退場、うざいよぉ?」そうだよぉ。だからいっつもスマさんがホテルに帰ってくつろぐくらいにやっと会場を出られるのよ(笑)。
慎「ここにいる人向けにやってんのにさ、だーれも見てないの(笑)。オープニングで、『みなさんこんばんは、香取慎吾です!』って合図だして。」
木「ひゃっはっはっはっ(笑)!でもありじゃねぇの。」
中「前もさ、番組初、会場だったじゃない。初大阪ドームで、BANG!BANG!バカンス!で剛倒れろとか。」
木「会場初、だからいいよね。何やろうか。二人ぃで何か。」
中「じゃ、自己紹介(笑)。『みなさんこんばんは。シンくんこと、香取慎です。みなさん、こんばんは。タックンこと木村拓哉でーす。』(笑)」
慎「スマステーションは重いから!世界のニュースとかやるの。」
中「バラエティじゃないんだ。」
慎「ホントに、こう、他にはバレない感じで。ちょっとアゴ触るとか。はは(笑)。そのぐらいだったらできる。」
中「何か嬉しくねぇな。」
木「何がいい?何かない?」
吾「『吾郎、見てるー?』とか。」中居見てるぅー?ってやったからね、福岡で。2番煎じはダメだね。
慎「それは、放送禁止。」
吾「オレの名前は放送禁止か?!」
中「あっはっはっ(笑)剛、何かない?」
剛「あの、鼻の穴になんかつめてるのは?」
中「それでいこう、じゃぁ。」
慎「やーだよぉー!」
剛「柿ピーとか。」(笑)
中「柿の種を鼻の中に入れて、普通に15分くらいしゃべって、気づいあら、『あ、あれ?柿の種入ってたよぉ。んだよぉ。あ、木村も入ってるよ?』『ウソつけ。』『ホントだよ。』『あ、ホントだぁ。』・・・」大爆笑。
木「今すごいよ、会場から拍手きたよ。結構客席Sかもね。」
中「はっはっはっはっ(笑)。」
木「何がいいかな。」
慎「そんなふざけた感じは・・。せめて二人でこうやって『ダブルユーでーす♪』って。」(笑)
中「ダブルユーじゃないじゃん。木村、何だったらできる?」
木「いや、柿の種、じゃなかったらできんじゃない?」
慎「あぶねー!びっくりしたぁ。柿の種だっただできるって言うのかと思った。」私も。
木「何かないかな。」真剣に考えてる人たちだけど、出てこなくて困ってる。
中「柿の種じゃないものだったらいい?鼻に入れるの。」
木「何で鼻なの?」
中「鼻に柿の種じゃなかったら、いいかなって。」
木「それ、水野でしょ(笑)。」
中「ジャイアンツの水野はね、昔鼻の中にあの、豆を入れて遊んでたんだって、ぷーって。やってたら、こん中奥入っちゃって救急車で運ばれたんだって。」(笑)
木「それ、昔っから中居がすごい嬉しそうにオレらに言うんだよね。」
慎「もう、この話ね、1000回くらい聞いた。」あっはっはっ(笑)
中「ジャイアンツの水野の豆事件。何、どうする?」
慎「んー、決めてよ、つよぽん。」
剛「なんかさ、2人でさ、オリジナルの何か考えれば?即興で。」
中「おぉ、剛が?即興ね。」
剛「・・えーーー・・・」怪しげな手の動き。
中「おっ?出たよ。」
子供の遊びでやる汽車の車輪のような手の動き。
中「シュッポ?シュッポ?」
中・木など「シュッポ、シュッポシュッポッポ。左にシュッポ。右にシュッポ。シュッポシュッポッポ。」最後にキャイーンポーズ。
オリジナルでないしー、即興でもないしー(笑)。
剛「何か、何か。吾郎さん!ごろさん!」
吾「あのーあれやれば?Yeah!Oh!の『♪イケナイシテナイことやっちゃって』ってやつ。」あるあるの振りね。
慎「それ、もともとはあれでしょ。あるあるのヤツを振りでパクってるのをさらに?」
中「自分たちパクルの?ヤだな、それ。」全然決まんないんですけどー。
吾「何かね。あんまり、さりげないほうがいいよね。慎吾ね。触るとかね。」
中「結構出てこないもんだね。」
慎「2人、がんばってよ。」
吾郎と剛が相談。
吾「目、一重にすれば、こうやって。」
あっはっはっはっはっ(笑)!!その吾郎ちゃんの顔に大爆笑、木村さん。
中「オープニングでたら、目一重(笑)。」
騒然とする会場!放送禁止だといわれています。白目になって座頭市状態。
木「オープニングだけ無理やり関西弁とか。」
ああ、いいね!とすぐ賛同する面々(笑)。やっと決まると思って。
中「いいじゃない?大阪ならではだもん、いいじゃない?」
誰風?ってまた変なこと言い出す中居さん。
中「たとえば、木村がさこば風とか、えー、慎吾が円広志風とか。」
木「その『風(ふう)』が難しすぎ。」
中「ざこばだよ?」
木「(笑)自分が知ってる人ばっかじゃん。」
中「じゃあ関西弁で?オープニング?」
やっと決まって会場もホッとして拍手。
木「無理やりでいいんでしょ?」
メインステージに戻り。
慎「一言でいいんじゃない?最後のひとこと。『みなさんこんばんは、香取慎吾です。今日もスマステーションなんとかなんとか、始まりました。今日はなんとか、今日は木村くんゲストです、それではみなさん最後まで見てねー』とか言う時の、関西弁を今みんなに教えてもらえば。」
中「最後まで見てねーっていうの、関西弁で何て言うの?」
客:見てや〜!!見てな〜!!
木「最後まで見いやーって言うの?」
違う。
木「見てや?」
慎「見てや〜?」
そうそう。
中「最後まで見てや〜。その時木村と慎吾がさ。」
木&慎「「見てやぁ〜!」」
拍手ぅー。
中「だったらいけるよね。剛、OK?」
剛「うん、いいと思うよ。」
あっはっはっは(笑)!
木「お前、さっきまでシュッポシュッポとか言ってたじゃん。それどこ行ったのよ。」
中「ごめん、シュポシュポ、却下で。」
剛「いや、全然いいですよ。」
中「ごめんね、吾郎。一重。」
吾「一重にしながら(笑)。」
中「何で一重にこだわるんだよ(笑)。さぁ、今週スマステーション、ビデオ録ってる人。」
慎「今日だよ。今日。」
中「このあと生放送ごらんになる方もいらっしゃると思いますけど期待していただきたいと思います。」

【コントコーナー】
★カツケン
「愛してるよぉーぶっ!」は、テロテが先だということが判明しましたねー。7月14日クランクインだったんだもん(笑)。
あれは土から起き上がったテロテの威嚇のシーンで、口の中に土が入った中居さんが『ぷっ!』ってやったのを香取監督が採用したんだってね。だから、カツケンはそれをパクったんですよー。あっはっは(笑)!
大阪はイカヤキ。
がんばる時は「サライ」(笑)。歌い上げながらマヨネーズを死ぬほどかけてます。口に入れて涙目になってるー。
★吾郎&ダメ人間
バナナを口に入れちゃってもごもごになっちゃう吾郎さま。
ダ「バカバカ言うな、アホ。」
扇風機は「ウィーン、ウィーン、ってばかっ!」
ダ「稲垣はん、ハナミズ出てんで。」
吾「うるさいな、思いもよらないこと言わないでくれるかな。だいたいね僕にノリ突っ込みさせるのが間違ってるんだよ。」
ダ「またぁークビですかぁー。判りました、このチリ毛!やいやいやいやい言わんとってください。毎回毎回ホントに。」
出てきて立った客に。
ダ「あーあー、立たんでええ、立たんでええ。別に歌とか歌わへんで。あほ(笑)。何せーゆーねん、ダメ人間が歌うわけないやろ。空気読まんかいっ!」
コール好きの大阪。『歌ってぇー1』コール。
「さっき歌ったやろ!世界にひとつだけの花ちょっと間違えてもうた。」そうだった!歌ってるときにあれ?って思ったんだった。すごくいい笑顔に騙されてたわ(笑)。
「ちょっと静かにせー!ボケ!ほんまにー!・・・はいー判りましたぁー。何のコールかようわからん。」
ほんまにコール好きやなぁ、大阪は。
ダメ人間のダメな話。
ここらへんまで立ったままだった私たち4人。なんと、振り返ると見える範囲のアリーナは全員座ってた!すっごい迷惑な水着の女たち(笑)。
・オヤジはハゲ・服がドアノブカバー(新説)
・今さっきのニュースで星野さんが阪神に残るといってた。・・・客の反応に微妙な中居さん。
「僕はちょっと思いました。と、いうことは、もしかしてジャイアンツの次の監督は僕にも可能性もあるんじゃないかーって。あははは・・・来るわけないやろ!」
★カツケン
(ヒロシ風に)
「カツケンです。さっきのトークで、スマステーションの話をしてるときに、今までのゲストはハナクソみたいだって言ったこと、すいませんでしたっ!」
そのまま続けるカツケン。
「カツケンです。さっきのトークで、ハナクソみたいなゲストって言ってすみませんでした。カツケンです、カツケンです、カツケンです・・・。」
「本当になんですかね、営業来た人に拍手くれるみたいな拍手、ありがとございます。」
暴れん坊モノマネ。
・日本一、切ない顔のうまい草なぎ剛・・・ちょっと「そらへ」を歌いながら。でもそれはやりすぎ。
★スパイダーマン
近くで見ると動きがいいなー、それに目も見えるし。
サザンのバックダンサーが、救いだねー(笑)。
★ヒカル&優雅
ヒ「みなさん今晩はー!ホストクラブ優雅、いや、ヒカルの、ヒカルです。」間違えたぁー(笑)。
優「お店僕にくれるんですかぁ。」(笑)
2人が背中あわせで立ってると。
ヒ「オレらこうやって近づくと『危ない刑事』みたいだからちょっと離れようぜ。」
優「ちょっと嬉しかったです、僕は。」
コールしようってことで。
いきなりドキンちゃんコールの2人。これはあんまり浸透してないってんでやめて、いつものを。
成功したのに「もう1回」コール。
ヒ「ホラ来たホラ来た!大阪名物もう1回!」私らはもうやめろー!と叫んでおりましたけども。
じゃあドキンちゃんコールをやります。
ヒ「手をハートに。」
優「これハートだったのかぁ。」
今、それに気づく優雅。スマスマのオンエアを見たヒカルさんは優雅が一人だけ違ってたワケを今知ったのでした。
「ドドドド・ドキンちゃん・・・アンパンチ!」しょうもない(笑)。
今ツアー初めてのドキンちゃんコール。
ヒ「もう1回、言わな〜い!!」言うなぁー!!!「お前らアホやろ。」んとに!
この状況は緊急事態。
★カツケン
すんごい飛んで黒パン丸見え!得したぁー(笑)!
カ「もう1回、もう1回ってうるさいっ!どれだけ床で待ってたことか!自分たちだけが特別だと思うな!札幌や福岡ではトキンちゃんはやっていないんだぞっ!」ナイスだ慎吾!
ヒ「ありがとうございます。カツケンさんが来てくれなかったら。」と言ったところで、懲りない大阪、もう1回コール。
カ「絶対負けない!絶対負けない!カツケンの暴れん坊モノマネ!」力技の勝ちぃー!!
カ「カツケンの暴れん坊モノマネ。まったくシカとしていきたいと思いますー!」さすがだ!
カ「ドドドド・・・ドキンちゃん、アンパンチって!この空気がおかしくなったのは、吾郎ちゃんの最初のドキンちゃんからおかしくなったんですよ、ハートでもないし、三角でもないし。僕は見てました。こうなってた。」
吾「何かちょっとわかんなくて。」
で、ハートだとわかってから、最初はハートだったのに、ちょっとずつ壊れてきて、最後はひし形(笑)。
優雅はカツケンさんに怒られてるんです。ちっちゃい声で「ぶっ飛ばすよ!」って言ってるカツケン。ブツブツ小声で言ってます。
で、またもう1回コール。ええかげんにせぇー!
カ「みなさん、私がこのステージにいるみんな、ステージの裏にいるスタッフのみんなの思いをひとことで言います。みなさんの『もう1回』が今や、恐怖に感じます。」
カ「今回のツアー何回もやってきましたが、本当にこんなにしつこいヤツらは初めてです!」
ヒカルさんはステージに出てくる前、スタッフに言われたのでした。『大阪のお客さんに負けないで。』(笑)
カ「判りました!わたくしカツケン、素直に負けたいと思います。」すごいなー。カツケン。
カ「アンパンチのあとに、マイアヒ流してください!」とまたもや力づくです。大阪のお客さんと闘うカツケン、カッコイイー!
せーの!で、ドキンちゃんをして、即マイアヒ!
★鈴木島男
「これはこれはドキンちゃんじゃない。サーバー侵入型の新型ウイルスです。」
「どっどっどっどっどドキンちゃん!アンパンチー!」って結構アドリブしてる剛。
★カツケン
551の豚マンって有名なの?一口。


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