05/09/28  東京ドーム1日目

【速報】
今日はとても珍しい展開に。
とにかくドームの上のほうは会話がはっきり聞こえないのだけど、今日は客が一体になって、その文句をぶつけたのです。
世にも珍しい「聞こえない」コール!
スマさんたちもびっくり。そんなこと言われても困るのはスマさんだけど、このまま聞こえないままでいるのも辛い。
ゆっくりしゃべったり、マイクから口を遠ざけたり、いろいろやってみてました。
そう、ライブはみんなで作り上げるものだから!
オーラスは改善お願いします。スタッフさん。

私の席はバックスタンドのちょい3塁側よりで、やぐらで花道真ん中くらいからデベソが完全な死角。それも4階のすんごい上だったので、急勾配で見やすかったけど、ボソボソしゃべられると全然判りませんでした。でも中央よりなのでスピーカーがこっちむいていてかろうじて判るって感じ。
左右に振った席の上のほうは本当に聞こえなかったと思います。
あまりの「聞こえないコール」に、中居さん、面倒くさくなってちょっと怒ってました(笑)。

最初、中居さんの足の上がりようがとっても高くすごく元気だったけど、やっぱりすぐヘタってました。
シンファのヘソンさんが剛のソロで登場。あまりに歌が上手いので背筋がゾクゾク〜。
カツケンはやるネタに心底困って、ねこひろしさんが来てたこともあって、ポーツマスポーツマスを連発。
中居ソロ、前髪が上がりすぎ。ふわふわすぎ。10代の頃みたい。
バックスタンドから見ると映像とかもあれー?こんなんだったっけー?ってのが多くて、新鮮でした。


【オープニング】
今日は見えません。正面からちょい3塁側より。ヤグラで中央花道とデベソは見えません。落ち着いて画面を見ていられる席です。
問題の音は、そうですね。歌はまあ大丈夫です。

・デベソに上がる時傘をぶんぶん振り回してた中居さん。それを投げた?
木村さんのバラは、いつも行方が判りません。あんなにナメつくしたバラを客に上げてたらちょっとムカつく(笑)。
・バンバカ。中居さんの足の高さは格別です。
・挨拶は「アニョハセヨー!」とか「こんにちはー!こんばんはー!」とかの定番のほかは全然わかりませんでした。あとはごにょごにょとしか聞こえません。
・ダイナマイトの最後で、腕をお腹の前で水平にしてうやうやしくお辞儀してました。

【サマーソングコレクション】
・Yeah Oh。吾郎ちゃん、「揺れるヤシの実」を何か変なこと言いました(笑)。シテナイコト・・・の肩を抑えあうとき、中居さんは剛の頭を手でポンポンして、剛の頭をつかんでくるっと回してた。
・ssssのバックの映像が、海!サーフィン!みたいな画になってたけどいつからだろう。と言って、前になんだったかなんて思い出せませんが。
中居さん、間奏で回って床に座った時、上半身直立のおすましさんの顔。階段は四つんばい(笑)。
・僕の太陽。「♪背伸びしても〜」は絶対DVDに入れてください。
柱の影の休憩タイムも全然見えず。チャリは吾郎ちゃんが走って追っかけて二人乗り成功。サドル一つにどうやって?と思ったら中居さんが立ち乗りしてたかららしいです。吾郎ちゃん、あとで落ちたけど。
・あろはわい。「まっくろくろすけ」のあたりで中居さん床で大の字。慎吾が飛び越えたらしいですが、私は見えませんでした。

【MC】
中「こんにちはー!こんばんはー!スマーップらーいぶ!東京どーーーむーー!」
このあとは、正確な言葉は判別し辛かったけど、しゃべってることはだいたい判りました。
中居さんのお座りくださいのあと、先はまだまだ長いので座って、と木村さんも言ってました。
いつもの「汗を拭け」というネタ。鼻の下とか、服脱いでとか、肩からキシメンが見えてる人は仕舞って、みたいなことも。
ブラの紐のことをキシメンと言うか?木村さん、感覚が変(笑)。
画面に映るので眉毛がつながってる人は剃ってとか、腋毛がボーボーだったらどうとか、とか中居さん。
慎「一緒に来てる人で鼻毛が出てる人がいたら、言ったほうがいいよ。」
で、吾郎ちゃんが出てるんじゃないかということになって、みんなでかわるがわる吾郎ちゃんの鼻を覗き、慎吾は吾郎ちゃんの鼻をつかんでぐしゅぐしゅやってました。
吾郎ちゃんは、「どっちかと言うとカットする派だから。」とか。
それから髪の毛の話になって、後ろを向くとうなじがクリクリ。中居さんも触ってて、この毛は何?下の毛?って。
でそんなこと誰が言ったと言わないとか、言って、中居さんは「こんなとこでチン毛って言うことないだろ?」とか言ってしまいました。
これまで1回も“チン”って言ってなかったのに、今日初めて。木村さんがそう聞こえるならって思って言ってあげたんじゃないかと・・・って深読みしすぎ(笑)。
吾「だいじょぶ。綺麗になって登場するから。だんだん綺麗になっていきますから、アンコールに向けて(笑)。」
7月から始まって、とツアーの話をして。
あっという間だったか、寂しいか?とかを訊ねる中居さん。
木「さみしい気持ちはないね。毎回思いっきりやってるやるから。」って歯をくいしばる感じ。
中「でも明日終わっちゃうんだよ。」
木「始まったら終わるよ、終わったら始まるよ。」
中「木村だけに許されることばだよ。オレが言ったら何言ってんの(笑)?」
吾郎ちゃんは燃焼しきって1年分の汗をかきました。メンバー同士の交流もあって、地方で剛とよく食事に行きました。
剛「今年はごろさんと交流があった年でしたね。ほら、みんなホテルに帰っちゃうけど、ごろさんと外に出るから、居酒屋に行って。」
中「2人で。」
吾「そう、地方で。」
剛「食事して。」
慎「いろんな地方で、2人だけ毎回食事に行っててね、本当になんか怪しいんですよ。」
木「最近でしょ?剛が吾郎さんって呼ぶの。」
いえいえ、ほん怖が始まった頃くらいからですよ。30すぎて“ちゃん”もないだろう、と剛なりに考えたんじゃないかと思ってますけどね、私は。
もし2人が本当に付き合うんだったらいいんだよ、みたいなことを言ってると。
バックスタンドちょい1塁側よりから声が上がり始めました。
私たちも聞こえにくいので、あっちはもっと聞こえないんだろうってことは想像ついたけど、その声は『聞こえない』って言ってるようではっきり判らなくて、スマさんたちも最初は「?」状態。
中?「どしたの?」
慎「助けて!って言った?」
中「助けて?一斉に言わないで。」
そのうち拍手つきの『聞こえないコール』となって大きくなっていきます。私たちも当然参加。
慎「ステージの僕らとアリーナが同じ気持ち。もうちょっとで判るからスタンドがんばれ!」とか言ってくれて。
中「せーの、で言おうか。しーーーーー!!」って静かにさせて。
中「せーので言うから、相談して打ち合わせして、できないか(笑)。せーので言って!いくよ?せーの!」
客(ウチら):聞こえなーい!!!
揃ったぞぉー!拍手ぅーー!!
中「なるほど判った!!オレらの言ってることが聞こえない!」
客(ウチら):おぉーーーー!!!よく伝わったぁー!拍手ぅー。
慎「あらー。」
木「聞こえない。」
中「聞こえないの?」
客(ウチら):聞こえなーい!!
木「じゃ、今まで。」
中「今聞こえる?」
客(ウチら):聞こえる!
中「聞こえる人、上半身脱いでください。」思わず服に手をかける人多数(笑)。
木「おい、何万人相手にセクハラしてんだよ。」
中「今聞こえる?」
客(ウチら):聞こえるー。(右からは声は少な目)
木「え?MCに限ってなの?」
中「歌も?」
木「歌も全然聞こえなかった?」
中「歌も聞こえなかった?じゃぁ何ですか?オープニングからもう1回やれってんですか?」
客(ウチら):わぁーーーー!!!そりゃおいしい!終わる時間何時になるだろうって一瞬考えてしまった(笑)。
中「みなさん座ってください。じゃあ帰りに500円ずつ足していきますよ?」
おぉーー!!やっすーい(笑)!!
慎「500円?オープニングから今までってそんなに安いんだ(笑)。」だいたい40分くらいだから、全体240分の6分の1。7000/6=1167円ですけどね(笑)。
中「今聞こえる?」
吾「聞こえてるよね?」
中「聞こえる人ぉー?」
客(ウチら):はーい!
中「聞こえない人ぉー?」
客:はーい!
中「聞こえない人?はーい、っておかしいでしょ。」
そうそう、ここでそんなにふざけてはいけません。
木「何で?ライブより耳鼻科行ったほうがいいんじゃないの?」それはヒドイ!
その言葉にはブーイングが起こります。こちとら真剣なんです。
中「スタッフが、自分たちで騒いでるから聞こえないんじゃないのって。」ひどーい!!
慎「今ね、ちょっと直したみたいだから、一旦ちょとしーんとしてみれば聞こえるんじゃないかな。いかがでしょうかー?!あ、今の聞き方ダメだ、いかがでしょうかって言うと、聞こえるとかで返ってくるから、しっかり聞こえてるか聞こえないかで聞かないと。つよぽん!」
慎吾っていい人だなーと思った瞬間。
剛「*$¥&#!」ハングル(笑)!
客(ウチら):わからーん(笑)!!!!
中「聞こえるか聞こえないかって言ってるのに。」
木「いやでもね、意味的にはそういう意味だと思うんだ。でもカレの中では最近の日常会話がハングルだから。」
中「お前もおいしい顔すんな。ウケたって顔すんな。」
剛「いやいや。」
中「言いたくなった?」
剛「言いたくなりました。」
中「どんぐらい聞こえない?歌とか聞こえなかった?」ってそういう聞き方されても答え方に困ります。席の位置で違うし。
客はうわーとか言ってます。
中「疲れてきた・・・。」本気の顔です。だってこんなこと起こっちゃいけないことでしょう。
木「聞こえてるはずだよ。今歌を歌って、その続きを歌ってもらえば。」
慎「上の人たちに。」
木「そうでしょ。」
中「♪だんだかだんだかだんだんだん・・」あの、アニメの子供のダイナマ・・・のところの掛け合いの部分を中居流に歌うけど。
木「何だそれ。」
中「(適当な日本語英語を歌ってる感じ)おーらい!ばんばかばんばかばんばん・・・・」
大笑い。
木「一応さ、20公演やってんだから。」
中「オープニング何つってんの・・」のあたり、中居木村がこそこそ話すのでまた聞こえません。
慎吾が「もういい。」って言ってくれて。
誰が何を歌うかってもめて、ここでゴスペラーズとか歌う?とかいう話になると。
木「何でいま1歩下がったんだよ!そこの白いズボン穿いてるヤツ!」つよぽんが1歩下がったらしい。
剛「いやいやいや。」
木「歌歌おうぜって言った瞬間、すっげー速いの。オレの視界から消えてんの。」
慎「今ね、ゴスペラーズって言ったからつよぽんの背中をずっと押してたの。早く撮ってほしかったのカメラさんに。そしたらずっと映らないのつよぽんが。ずっと中居くんが映ってるの。スタッフサイドは中居くんを押して(笑)。」
何を歌うか?
中「サマーゲート。」は?なぜに?
木「サマーゲート!あはははは(笑)!」木村さんもびっくり。
「♪さまげー!」とか「♪さまぁ〜げーとはぁ〜2人きりぃ〜」とか超適当に口ずさむ中居さん。これにも客から「エーーーー?!」な声。
木「もう、オレらの歌じゃないほうがいいんじゃないか?」
慎「あれは?あれにしようよ。昔の歌で、アルバムを友だちのいっぱいる所で流して、中居くんのソロになったら、友達がラジカセ叩いたの。」
『言えばよかった』だ。
慎「大サビでひとりで歌うところ。」
吾「あー、あったねぇ。」
ウチら:♪そーんーなにぃーとく行くんだぁー
慎「言えばよかった。」
中「あー。」
慎「♪そーんーなにぃーとく行くんだぁー・・・、友だちがラジカセを叩いたの。とんとんとん。」
木「オレの知り合いは車をね、ちょっと側道に寄せたらしいよ。何か聞こえてきたら、何か起こるって(笑)。」
中「やめてくれよー、イメージ悪いよ。ちょっとあのさ、慎吾NTTでコマーシャル1人で。」
慎「♪光るーうみっ!」
中「そう、5人バージョンやった後、慎吾の流れてんじゃん。次、吾郎じゃん。で、吾郎のあとに、あれ?1人バージョン来るのかなと思って。そしたらこないだ撮影行ってさ、レコーディングやりますつって、♪光るぅーうみっ!光るおーぞらっ!ひーかーるー・・・28回歌いました。」
何でこういうときにいつも1オクターブ高いんかねー、中居さんは(笑)。
中「ひかるーーー!って。電話ボックスみたいなちっちゃい所で、何かスタッフもね、何かね、『どんどん上手くなってるよ。』って。でも明らかに違うじゃねぇかって。で、なかなかオンエアないなと思ったら、飛ばされた(笑)。あれ厳しいね。ひっかるーうみ!」
吾「やったよ、1人で。」
中「だいじょぶかー?お前。」
剛「ヤバイねー。」
中「オレ28回。♪ひっかるーうみっ!ひかる大空、ひーかっる大ー地ぃー。」
こんな風にトークがサクサク進むとまた聞こえないわけで。客席から「きこえなーい!」声を前に張ってくれないと聞こえづらくなるんです。
中「え?」
客:聞こえなーい!
中「あのさ、MC参加型じゃないよね。」
慎「判った。うるさい!って。」
中「うるさい?!」
ここでまた会場一体になった『聞こえない』コールが起こります。
慎「おいおい。このまま行くと暴動が起きるぞ!」まさしくそんな雰囲気も。
中「なんつった?するめいか?!するめいか?ほりちえみ?」とかちょっとムカついてる感ありあり。
慎「中居!中居!」
木「聞こえない?」
客:拍手ぅー。
慎「中居!かえれ!」
木「いや、聞こえないって。」木村さん真面目ー。
中「聞こえない?」
客:聞こえなーい!
中「MCは、まああれだけど、歌はね、聞こえないくらいがいいと思う。」
でもまだまだコールは続きます。
聞こえないというか聞こえづらい席の私たちは、客の気持ちもステージ上の気持ちも判るので、何か複雑。
中「あったま来た!♪ひっかるーうみっ!ひっかる大空!ひっかる大ー地ぃー!」声張り上げすぎ!
画面も遠く近くに揺れてます。カメラさん、さすが。
木「このステージと客席の関係はなんなんだろう。」
客席から「ゆっくりしゃべって!」という声が。
木「ん?」
慎「何て言った?」
吾「しゃべって剛くん?」
剛「(はっと気づく)ゆっくりしゃべってって言ってんだよ。」
すごーい!剛ぃー!!客大喜び。剛に後光が差していました。
剛「速いんだよ、みんなしゃべるのが。」
吾「あーそうかぁ。(低速で)ゆっくりしゃべればきこえるんだー。」
木「(低速)ゆっくり、しゃべらなければ、いけないと、いうことは・・・。」
中「(普通)この後の歌も、ゆっくり歌えってこと?」
木「(低速)ということはー、そうだー、夏楽園でー、いくらラップをやっててもー、まったく意味が判らないということでー。」
中「そう。夏楽園、今日完璧だったのに。」あくまで普通スピード(笑)。
木「(低速)だから、これから先、歌うやつは、すっげー、ゆっくり。だから、ライブ自体が、3時間45分くらいだとしたら、4時間半くらいに、なっちゃう。」
慎「(低速)4時間半もライブをやったら、僕、痩せちゃうよぉー。」スローで笑顔になる慎吾。
剛「(低速)4時間半もライブをやったらさー、お腹が減るよねぇー。」
吾「(低速)ゆっくり歌うってことは、ゆっくり踊れて、僕はラッキー♪」
客:大拍手ぅー!(笑)
慎「(低速)今、すごく、ビールが飲みたい。」
中「はははは(笑)!それ言わなくていいだろ。」
慎「(低速)すいませーん。」
中「お前、ムカつく(笑)。」
慎「(超低速)なーんでぇー、ムカつくとか、ゆうのぉーーー?」
中「何で画面もスローなんだよ。」慎吾の動きは完全にスローモーションです。
木「(微低速)でも、このー、システムというか、この伝わり方は改善しないと。」
中「そうだね。」
木「スタンドは、かなり苦しいよね。」
慎「(超低速)裏に入ったら、スタッフのこと、シッペしとくね。」(笑)
中「もういいんじゃない?普通で。何?わんわんしてんの?」
客(ウチら):そう!そう!!拍手。
メインステージに戻って。
マイクを口に近づけすぎるとわんわんするんじゃないかと言う中居さん。マイクを口から離してみましょう。
木村さん、マイクを離して地声を張り上げます。
木「じゃあ!このぐらいでいいか!この先、歌もこうやって歌って!」オペラ歌手みたい。
中「声出てるねー。」
木「しょうがないよ!だって、後ろの席の人たち何言ってるか判らないって!」アリーナおいしいなー。
中「すっごい、腹筋使ってるな(笑)。」
木「今日はみんな腹筋使っていこーぜー!」あっはっは(笑)
慎吾が何か言ってる?と見ると、立ったまま足(脚じゃなくて足ね)の間にマイクを挟んで立ててます。
木「慎吾!これはちょっと離しすぎ!」
中「(静かに)離しすぎ。」
慎「(何か叫んでる)!」
中「聞こえねぇよ。」
慎「(・・・・)最後までー!マイクを持たない!」は聞こえました。すっごい!
中「ほんとかよ?オープニングより太った?」
慎「・・・」厳しい顔。
中「怒らしちゃったよ。気をつけしてる姿がね、すごくなんか。・・怒らせちゃった。」
慎「スタンド!きっこえないっ!」『聞こえないコール』を煽る慎吾。
客:きっこえない!きっこえない!
中「ちょっとおかしい。おかしい。今慎吾の太った?のくだりはわかったでしょ?」
慎「オレに変なこと言うと、スタンドがすぐ聞こえない!って言うぞ。」あっはっはっ!さすが慎吾だー。こんな風にしちゃうなんて。これで聞こえないコールもいい思い出に変わったりするんだな。
木「なんで。何でそんな客席をバックス(?)みたいにしてんの。」
慎「今吾郎ちゃん、鼻で笑ったろ。スタンド!!」
客:聞っこえない!聞っこえない!・・・
慎吾さまのお言葉どおりです。腕組んだ慎吾さま(笑)。へんへんへん!って感じ。
中「どうすんだよ。」
慎「それ以上近寄ったら。」
近づこうとする中居さん。足を上げたまま、だるまさんがころんだ状態でストップ。
慎「それ以上・・お?何だ、いいのか?後15センチ。」
中「これ踏み込んだらどうなるの?」
慎「踏み込んだら、ウチのスタンドが来るよ。」
中「んなワケねーだろ。」と一歩。
慎「はいっ踏み込んだ!」スタンドから聞こえないコール。
慎吾をよしよしする中居さん(というような意味を自分がメモに書いてあったけど思い出せないのでちょっと不安。)
中「しゃべるの気をつけないといけないと。」
木「気をつけていかないとね。」
中「気をつけて。さ、そんな中で、先月、先々月になりましたけど、バンバンバカンス出ましたけど、それと同時にアルバムのほうも出ました。このあとがアルバムを中心に歌わせていただきたいと思います。後ろのスタンドの席の皆さんも、ちょっと聞こえるようにスタッフの方とちょっと相談して、応急措置をとらせていただきたいと思います。」
引っ込んでからはちょっと戦争のようだったんじゃないかしらねー。
「どういうこと?!」っていう中居さんの第一声が聞こえそうで。

【MC後】
・中居のV。髪の色は初めは黒で最後プールに落ちたときは茶色に見えるので、どうなってんだ?ってことでしたが、眉毛が茶色。したがって、ツアー始まってからの後撮りでしょう。
・木村ソロ。音がバカでかくなりました。大きくしたらいいってもんじゃないけども。
・剛ソロ。最初Aメロの2回目で下のドアから誰かが出てきた!え?木村さん?何で?さっき歌ったばっかりなのに、ってよく見たらシンファのヘソンさん。おぉー!何かカッコイイぞー。バックコーラスだけど上手すぎ!剛がんばれー!フェイクのとこなんか上手すぎて鳥肌たちました。肩組んでたかしら?あれ?それはテレビだっけ。
歌が終わって暗転してからまたスポットが当たって剛からの紹介がありました。あっさりで、「ありがとうごじゃいます。」だったので、あららって感じでしたが。

【バラード】
・ワンダフルワールド。バックスタンドからの、あのステージ奥のリボンリフターの遠いこと〜!
・ファインピース。木村さんが今日は一段と拍遅れで歌ってるような。それはちょっとでもゆっくり歌って判りやすくしてあげようという木村さんの思いやり?でも、メロディー通りに歌ってくれたほうがわかりやすいかと(笑)。
・オレンジ、世界・・・デベソは全然見えませんっ!
中居さんもひとことひとことはっきり発音して歌ってるような気がしました。でもそれはやめたほうが・・・って、何でって?いやいや(笑)。

【コントコーナー】
★カツケンV
メンバーのミニウチワを頭に飾ったカツケン。「愛してるよ、ぶぅーー!」は定番になったのでしょうか。
今日はオーラス前夜祭。いろんな所に行きました、と今までの各地の食材をお皿に乗せて。東京ドームはビッグエッグでゆで卵。
イクラから初めて、シュウマイ、明太子、たこ焼き、人形焼き、天むす。あ、大阪後半のイカヤキがなかった(笑)。
最後に卵。イクラが唇の端っこからポロっと出てました。
★吾郎&ダメ人間
吾「いやー、盛り上がりすぎて、僕の髪の毛モリモリしてきちゃったよ。」モリモリて(笑)。
ジャケット→京都名物生八橋。「着れない!着れない!って当たり前だろっ!」(笑)
吾「バカっ!」ってとても普通に。隣にはヤブにらみのダメ人間。
マイク→バナナ。「これこれ、ライブ中に甘いものをとらないと。」と一口食べて、「バカっ!これはバナナでしょ!」(笑)
ダ「すっごいノリ突っ込みやなぁ。」
吾「だいたい僕にノリ突っ込みさせること自体が間違いなんだよ。」開き直ってます。
吾「もういいよ!ドライヤーを取ってくれ!」すごく滑舌よくしゃべる吾郎ちゃん。ちゃんと考えてしゃべってくれてるのね。
「ありがとう!ウィーーーン!バカ!」まで一言ひとことはっきりと。これは何だったっけ。栓抜きだったっけ。
君はクビだと言い渡されて。
ダ「あーそうですか。クビですか。この、チリ毛!やいやいやいやいうるさいわ。どこ行ってもクビ、どこ行ってもクビや。」
出てきたダメ人間んだけど、ステージのちょっと右側は死角なので見事に見えませーん。
ダ「ハハハ〜。なんや、SMAPのコンサートに来たんか。かっこええ?」
ダ「そうでもないでー。みんなもうしんどいで。30超えてなぁ。誰とは言わんけどキツイでー。歌って踊ってしゃべって、あげくのはてには聞こえなーい!て。」
あっはっはっはっ(笑)!!
ダ「バカ、あほ。腹立ってしゃあないわ。」よっぽどスタッフを叱咤したに違いないわ。いや、実際は怒るってことはないだろうけど、相当腹立ってたろうなと想像できますわ。ちゃんとチェックできてなかった自分に対してもたぶん腹を立ててるんだろうな、と。
ダメな話。
「今、草なぎはんが歌って、ゲストの人、韓国ではスターらしいけど、あの人は、あの人はバックコーラスにもかかわらず、剛より歌が上手い。バックコーラスなのに剛より声が大きかった。へへへ(笑)!」ってそれはダメ人間のダメな話じゃないけども(笑)。
「聞こえない聞こえない言うから、スタッフにもうちょっと何か改善することありますか?何ですか、原因は?『中居さんの言ってることがよく判らないんですよ。』。」
ぶわっはっはっ(笑)!その通り!今何て言った?って思う回数の一番多いのが中居さんだからね。ま、それは発する言葉が断然多いから判らない回数も多いってことですけど、それにしても滑舌悪いから(笑)。それは5人ともだけど(笑)。

★カツケン
「盛り上がってるー?聞こえてるぅー?」張り上げてくれてます。
「んー、何やろうかなぁー。」っていきなり悩む?
「男のお客さん、盛り上がってるー?」おぉーーー・・って結構聞こえました。
「男向け。昔懐かしさが味わえるモノマネ!」カツカツカツデラデラデラデラちょっちょっちょっちょっ・・・・って昔のゲームらしいですけど。
隣に居たMちゃんはこのゲームが家にあったあった!と大喜びでしたけど、わたしゃ知らーん(笑)。
スパルタンX?
「ラッセーラー、ラッセーラー!ポーツマス!ポーツマス!」っていきなりやるけど、やっぱり悩むカツケン。今日はMCが長くなったので、ここで短くする必要があるからか、聞こえない人にも聞こえるネタを、と考えてくれてるのか。
「えー、いろんな地方を回ってきて、いろんなことをやってきて、いつも新しいことをやりたいカツケンは、もう、ない!」
すごい!何を言い出すかと思えば。
「うーー、えー、中尾です。えー、あぁ久しぶり〜(邦衛さん)。あー、あーち、ちぃあちぃ、あーちぃちぃあちぃ(GO)、あぁー、ラッセーララッセーラー、ポーツマス!ポーツマス!はいっ!」
すごい強引(笑)。
踊ってからまた最後にポーツマスポーツマス。

★スパイダーマン
今日はこのマスクの下からの声は一段とこもってて判別不可能。やることない、リアクションが判らなくていい、といういつものネタ。
スパイダーポーツマス!ってやってました。

★ヒカル&優雅
ヒ「こらこらこらこら!ラッセーラ、ラッセーラ!こら!」みんなポーツマスをやるのは猫ひろし来てる?って思ったら、あとでそれが判明しました。
いつものコールだったけどすごく速かったかしら。終わって優雅がセキして、ヒカルさんに「セキすんなよ!」って言われてました。
優「そこで今日は、東京スペシャルバージョンとして、もしみなさんがご来店の際には、ヒカルさんの!」
えぇーーー!!何の前触れもなくヒカルさんからのプレゼントが見れるなんて!
優「さきほど、ゲストに出ていただいた、剛くんのお友だち!彼を演じてください。」
ヒカルさんえ?って感じ。
優「いつものお返しです。」(笑)
シンファのマネしても似てるかどうか判らないけどなぁ、と思ってたら、そこはさすがヒカルさん、静かに歌い始めます。
歌詞ははっきりは覚えてないだろうに、コーラス部分までなんとなく歌えちゃうヒカルさんに感動。上手いし!声出てるし!さっきの人そっくりに思えるし。
そして。「♪サランヘヨ〜」から剛のマネ。いきなり、声弱いし(笑)!顔が静かだし(笑)!
♪きらきらー輝く〜・・・最高!!
バックコーラスは「♪うぉぉぉ〜〜!」って大声(笑)。
優「ヒカルさん、ちょっとね、カッコよく決まりすぎ!」
ヒ「だって、アイツすげー歌上手ぇんだもん。びっくりしたよ。」
優「びっくりしました。」
ヒ「リハーサルでシンファの人来て、緊張したよ。」
優「剛くんと見つめ合って歌ってましたね。僕ちょっと嫉妬しました。」(笑)
優「そら、永遠の愛。」
ヒ「♪*****〜マイラブ〜」上手いって!
何かライブがホストクラブみたいな雰囲気になってきた、ということで緊急事態。

★カツケン
今日も黒パンツが丸見えだ(笑)!
カ「カツケンサンバVはどうしてあんまり盛り上がらないんだ!」確かに(笑)。
ヒ「登場の時、ちょっと飛びすぎ。」
カ「思いっきり、おいでました。」
ヒ「今のカツケンさんのは、登場ではなくて、発射です。」(笑)
カ「あわよくば、骨折するところでした。」あわよくば・・・(笑)。
カ「どしました?」
コンサートだけど雰囲気がおかしくなって緊急事態になった所に、「カツケンさんが発射されてきたんです。」
ヒ「発射されたあと、ちょっと産み落とされた人みたいになってましたけど。」
ヒ「たぶんステージに近い席のお客さんはですね、丸見えだったと。」
カ「初めてのパターンでした。歌ってる最中から、あばれんぼう、モノマネ。優勝、おめでとう!朝青龍!」って、イマイチ意味がわかりませんけど(笑)?
カ「マツケンサンバVがね、思いのほか行かないんでね、カツケンサンバがVになれないんですよ。さ、どしました?」(笑)
ヒ「今のは笑うとこじゃないんじゃないですか?」
カ「さー、どしましたぁー?」
優雅が何かしゃべってたら、いきなりカツケンが「綺麗にブローしましたねー。」(笑)
カ「やー、よかったね。電車男。」(笑)
ヒ「カツケンさん、本当にやることないでしょ?」
カ「はい?さ、どうしましたー?」
ヒ「この距離で、目がちょっと泳いでます。」
カ「ヒカルさんに、ヘキサゴン。いや〜、どうしました?(笑)」
ヒ「ふふふふ(笑)」
カ「あのー、スローダンスも結構よかったです。深っちゃんと妻夫木くんが布団に入ってるとき。『あのー、パンツ取っていただけます?』」
あっはっはっ(笑)!
ヒ「カツケンさーん!それ結構前の回ですよ。」
カ「さぁ、どうしました?あー、♪あ〜、よせよアミーゴ、テロテアリーナ♪」きゃぁーーー!!やんややんや!
カ「すっごい人ですねぇ。いっぱいいますね。こっち見てますねー。」
ヒ「カツケンさん、本当に目が充血してきてますよ。」
カ「でもね、もしも、もし、ヒデが、タカノを選らんでたら、フジテレビに抗議の電話をしようと。」
「おばなんとかが2人とも断って三角。」とかいうのは『あいのり』ネタらしいですね。全然知らないけど。慎吾相変わらずテレビ見てんなー。
ヒ「今本番中ですよ。今このステージに対して、客席から普通に『がんばって。』っておかしいでしょ。」
カ「みんなね、ヒデヒデヒデって言ってるけど、結構スーさんもいい男だと思うよ。」って全然判らないよ。
ラッセーラー、ラッセーラー、フォー!腰クイクイってやってますけど。
カツケン、本当に困っています。
ヒ「カツケンさん!マイク使わないで小さい声で僕にすいませんって言うのやめてください。」(笑)
カ「え?どうしました?」
ヒ「ちっちゃい声ですいません、ってやめなさい!」(笑)・・・「OKです?そろそろ?汗出しすぎなんだよ。」
最終手段にいきたいらしいカツケン。
カ「これやったら終われるんです。」とハーモニカを出して、ヒカルさんに近づきます。顔ちかーい!
カツケンそのままヒカルさんを舐める(笑)?!
ヒ「何だ?今の!」ちょっとびっくり。
カ「何でそんなに僕のキスを嫌がるんですか。せっかくキスしたのに嫌がるなんて。スタンド!」
客:聞こえない!聞こえない!
ヒ「おかしい、おかしい!おかしい!お前な、そんなこと言ってるとな、アリーナ黙っちゃいないぞ。HEY!アリーナ!聞こえない!聞こえない!」
それこそおかしいですが(笑)。
カ「OK!OK!それでは、みーんなにも聞こえる、暴れん坊ミュージック!・・・・すごくいい流れですね。」自画自賛(笑)。
あれ?っていうガッカリ感がありますけど。ハーモニカを口に入れる作業にはいるカツケン。
ヒ「カツケンさん!このあとのライブ続くんですよ。口切るなよ。」
でも無事にハーモニカの演奏が終わって、「はいっ!」

★鈴木島男
「楽勝です。」のあと、「どーも。」なんて言うから誰かに挨拶してるのかしらと思いました。「はい、島男です。」

★カツケン
豚マン3個に挑戦。「豚マンとイク〜?」で2個入れたあと、まだ少し隙間があるのをアピールするカツケン。3個入っちゃいました。

【後半】
・慎吾のダンスの時に階段に座っている二人が何か超かっこよかった。間はあいてるし、お互い違うほうに向いてるけど、何か一体感があって、カッコイイの。慎吾が終わって階段に戻ったときなんか中居さんとしゃべてった。
・優しい言葉。花道を前に出てくるとき、後ろの端の慎吾が何か変な動きをしてました。最後の慎吾が前の真ん中で、V字のフォーメーションになるけど、慎吾が可愛く手を振ってた。
何か花道近くの人に挨拶する感じが見受けられます。相当有名人来てるんだろうな。

・ブリブリマン。
鍵盤ハーモニカに笑いが起きない。さすが東京!と思ったらアップになった瞬間笑いが。それは中居さんの髪型のせいでした。あまりにフワフワの前髪に笑いが起きたのでした。せっかくシャワー浴びてきたんだったら、もっと髪湿らせておいてよっ(笑)!前髪がヒサシになってんだもん。
ピアノの前に座ってカメラ目線で笑ったのがかわいかったです。ピアノが終わったあと、ちょっと笑みを浮かべて、前髪をフっとしました。
ダンスはね、ゆうことないね。終わったあとはけるとき、くるっと回って上体傾けて走っていくのが好きって、オーラスのところにも書いたな、確か。
真っ赤なドレスの金髪美女は、りゅうせいくんに「明日になったらお別れだからね、お疲れ様。」って言ってました。
肩乳みせてくれました。男どもに「お金をちょうだい!お金を払いなさい!」って言ってムチをふるって、最後にちっちゃく「すいませんでしたー。」って。
ドレスの時はミュールみたいなのを履いてたそうです。偉い。
・クイズ。今日はたくさんの有名人の方が来ています。今日見み来てくれている芸能人は?
剛の答えた久本雅美さんは○。木村さん「ラッセーラ、ラッセーラ、ポーツマス!ポーツマス!にゃぁー!猫ひろしさん!」ブー・・・・。ん?そりゃどうゆうこと?きっと来てるから木村さんが答えたんだろうに。
あ、そうか!と気づくウチら。問題は「今日来てる“有名人”。」だった。だから×なんだ。猫さんは来てるけど×!ね!すごく納得(笑)。
・レリビ。おぉーーー!帽子なしだぁーー!!!可愛いぞぉー!でもいまいち髪がふわふわで、10代の頃みたい。
・クレーン上の彼ら。剛はもう片足かけて半分落ちそうでも全然平気。片や吾郎さまは、膝ついて手すりの間から顔出してましたよ(笑)?
・ダーリン。最後のジャケット回し。中居さんは回さずボーっと見てました。元気な木村さんを(笑)。たぶんね。
・Triangle。もう語りつくしたけど。帽子がないから余計カッコイイんだよなー。吾郎ちゃんのソロのあたりで、手を腰にあて立ってる姿にほれぼれ。

【アンコール】
・せいわっちゅうぃる。改めて。いやー、踊りいいよなー、これ。じっくり見てたいわ。
スターピースの時なんか思ったけど、メモには「☆」って書いてあるだけで忘れちゃった(笑)。
・夜空。途中木村さんの「♪君になにか・・・」の所でイヤモニが聞こえなくなったようで、手をあてて「ん?」「ダメダメ」みたいなしぐさをしてました。
で、あんまり歌わず、客に歌わせてた感じ。2番は歌ったけど。
・オリスマのバラードはちゃんと歌ってました。
中「どーもありがとぉー!改めまして!すまっぷでーす!」
・がんばりましょう。中居さんはバックステージで座ってました。何をしようとしてたんだか。ダンサーに交じって一緒の踊りをして楽しそうな木村さん。
ヘイヘイヘイGIRL!とかヘイヘイヘイBOY!のとき、手を組んで前にまっすぐおろして(優しい言葉みたいな感じ)、片足を後ろにぴょこんって上げたポーズする中居さんがたい
そうカワイらしくてー!
・君色思い。最初「歌わせていただきます。聞こえるように歌います!♪君色おもい・・・・夜に〜、聞こえますでしょうか?♪君を抱きしめに行こう。」(笑)
慎吾ソロのところ、「誓うよぉー!!」って叫んでた慎吾。
・最後のダンサーの紹介。中居さん「先生はだーれ?先生はだーれ?」って言ってたけど、今日は黒須さんは映らず。

【ダブルアンコール】
・KANSHAして。剛はデベソに来てから、帽子を脱いでお辞儀して、根元に戻ってバク転。終わったらまた帽子をかぶって激しく踊る。ここらへんの剛がすっげーカッコイイ。
・バカンス。バカバカって歌わせて人のことバカって言うなーっていうのはいつもの通り。慎吾もめちゃくちゃだった。
中居さんのチャリは剛に奪われたけど、チャリについては、特に何もなかったかな。
最後のVサインのあたりで、何か5人とも出べそ近くにいるぞ?って思ったら、そっから木村さんがまた右ウイングに移動。もうー!またそっちかー!!
「あれ?木村どした?」って中居さんが言ってくれたのにー!!
木「この花火みやげに持って帰ってくれ!」
慎「東京はいつもの倍だぜ!」ウソばっか(笑)。
最後の口々の叫びはまた聞こえないので「聞こえない」コールがまた起こりかけてました。
中居さん、また最後に、タオル、帽子、タオル2枚目、と床に叩きつけて何か叫んでました。
吾「気をつけてー!お帰りください。」
中居さんはドアに入るとき「退場は規制退場です。」って言って勢いよく入ろうとして頭をぶつけたみたいでした。
慎「スタンドのみなさん、本当に申し訳ありませんでした!最後まで終わることができてほっとしております!今日はどうもありがとうございました!それからひとつ。クイズの
女王で、今日来てた芸能人、猫ひろし。あれは間違いでした。今日、来てます!それでは、ありがとうございました!」
木「おやすみー。」
慎「フォ〜!」
慎吾、イイコやなー。んとに。慎吾に救われっぱなしの今回のツアーです。


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