06/07/31 札幌ドーム2日目

★速報
・中居、ついに帽子を脱ぐ。本編最後のコーナーはちゃんとヘアをセットして出てきました。デコ出し。ちょっと切ったかも。しかし!ヒゲをちゃんと剃れ(笑)!その帽子なしの時、右花道にツートップ揃い踏み。あぁー幸せ〜。
・中居、2着目のハデハデな衣装の時、昨日はずっと長袖だったけど、上に着てたパーカーを脱いだのか、ノースリになってました。
・ソロの順番が変更。昨日は、慎吾、吾郎、モワイ、中居、剛、木村だったけど、今日は、慎吾、剛、中居、モワイ、吾郎、木村でした。なにゆえに変えたか分かりません。盛り上がり方とかかな。
・剛のバック転は、ダンスコーナーにちゃんと組み込まれているので野外で雨でないかぎりちゃんと見れます。4回バク転、5回目にバク宙。
・MCは昨日も今日も剛がすごくしゃべります。慎吾に対して最近兄貴風をふかせる剛。いいともに行った慎吾に、12時本番直前に電話して、今日のライブのリハのこととか、変更点とかを教えるから、安心して戻って来い!って言ったそうです。頼もしい兄ちゃん。でも慎吾に対してだけ(笑)。
初日終わったあと、『やった!できた!』って感じで思わず中居さんがみんなで乾杯!みたいなことをした時、剛はすでにシャワーに行ってしまってたそうです。あの吾郎ちゃんでさえ、シャワーを浴びずに『できた!』っていう余韻に浸っていたのに(笑)。
・吾郎ちゃんのソロ。アドリブもできますよねって歌うくせに、CDと全く一緒(笑)。
・トロッコはひとり1台。後に行くときは、右が慎吾、吾郎、中居という順。左は木村、剛。アリーナ中央花道には入りません。アリーナの後半でトロッコが停車してトロッコについているリフトで3m弱くらい上がります。それからメリーゴーランドを歌いながら下げて、バックステージへ。
・初日は、アンコール最後で『ダンサーに拍手ー!』ってやるとき、「SMAPはよくできました!」っていう時、思わず下のステージでも手をつないだ5人。そのときツートップがつないでいたのでした。で、今日はさすがに最初の下のステージでは手をつながなかったけど上に上がったらツートップ手つなぎ!うふ♪


★ライブ前
昼間はイサム・ノグチ設計のモエレ沼公園に行きました。お弁当を買ってピクニック。涼しい木陰でくつろいで、海の噴水とかいうパフォーマンスを見たんですけど。
これはなかなか説明が難しいです。45分もあるけども、じーっと待ってる感じなのです。要するに池に水をためるショーと排水するショーなんですねー。うーん。これって主要な部分のみの噴水のショーにすれば15分もかかりませんのに。
とにかくすごく広くて、レンタサイクルも30分待ちとかなので見て回ることは早々に断念しました。
ま、久々にゆっくりした時間を感じましたねー。
この翌日火曜日はしんつよが2人でここに行ってたと知って、おぉー!惜しいことした!と思いました。イサム・ノグチ好きだったですもんね、慎吾。
彫刻のひとつも見てこなくてごめんよ〜慎吾。

今日は初めての一般席。Nちゃんが当ててくれました。引き換えはやっぱり早く行ったほうがちょっとでもいい席なのかもしれないから、と4時40分から引き換えっていうのを4時に行くことにしてました。そしたら3時50分ごろにはNちゃんから、結構並んでるからもう並びますと電話。おぉー、やっぱりなー。
で、結果47列。そこらへんは一般エリアだったようで、なーんもグッズを持ってないとか、全然立たないとか、そういうエリアでしたけど、ま、そういうのは無視します。でも後ろにすっごい下品に笑うおばはんがいてうるさいのなんのって。中居さんが口を開くとすぐ、がははは笑ってるんだもの。死ね!と思いましたわ。

やっぱり15分押し。
★Dear WOMAN
何かテンポが速くないでしょうか。気のせい?
★TAKE OFF
木村さんの「カモン!」で始まり。
慎吾の間違い。「♪TAKE OFF 飛び立つときだ TAKE OFF 幸せつかみに TAKE OFF 幸せつかみに・・・」2回ゆった。昨日と同じじゃん。成長してないし(笑)。 
★.buzzer beater 
<挨拶>木村「Welcome SMAP LIVE〜!今日はこれから思いっきり一緒に遊ぼうぜー!」
吾郎「みんな盛り上がってるー?!最高のパーティーをしようね!最後までよろしくー!」
剛「みんな、アニョハセヨー!今日は嫌なこと忘れて一緒に幸せになろうねー!」
慎吾「Yeah〜!Yeah〜!愛してま〜す!」
中居「こんにちは〜!こんにちは〜!小笠原〜!最後までよろしく〜!」
「3,2,1!」のカウントで、「♪Getup Getup Getup・・・」へ。
★paripiaの前
上2人がはけていくとき、Yeah〜!って言いながら、中居さんは右の扉へ、木村さんは左の扉へ。

★MC
木「イェィ!ツアータイトルどおり、皆さんしっかり、飛び出してくれてますでしょうか?」一語一語アクセントをつけるような変な言い方で言うのですよ、昨日も今日も。
木「飛んじゃってくれてますでしょうか!?」おまけにオカマちっくになってるし(笑)。
おぉ!中居さん何かやってると思ったら、上に着てたパーカーを脱いだのか、タンクトップというか、ランニングになってます。色調はオレンジ系でパーカーと同じなので違和感なし。
中「SMA〜Pラ〜イブ・・・イン!札幌どぉーーーむ!!」
これがなきゃね、やっぱり。
中「お座りください。みんな座って♪」
吾「やぁ〜コンサートやっぱ気持ちいいねぇー!」テンション高っ!
吾「僕テレビではこんなおっきい声出さないねー!!テレビじゃこんなに髪型崩れないし!やー、気持ちいいよ、中居くん。」
中「いいね。****(?)ヘアスタイル。」
吾「今年はね、ヘアスタイルがキープできてんです。」
中「なんで?」
吾「ちょっとね、ここだけの話ね、ストレートパーマかけたの。」ひょぉ〜!
木「今のリアクションはどっちなんだろ。エー?なのか、え゙ー?!なのか。」違いがわかりませんけど?(笑)
吾「あれじゃないですか。どうりで綺麗なって。あんまりちりちりしないんですよ。」
中「前のほうはストレートだけど、後ろのほうは・・・」吾郎さまの髪型アップ。ストパかけたようには全然見えないです(笑)。
踊ってるとしょうがないそうですけど。
吾「髪の毛振り乱して踊っておりますけど。」
中(慎吾に)「あれ?今日はいいともじゃねぇの?」
慎「いいとも行ってきました!」いぇーい!知らなかったー!休んだろうと勝手に思っててごめんよぉー、慎吾。
慎「朝一で行って、僕がここに着いたときには、もう、楽屋にあるモニターではみんな座ってた。」
中「何時に着いたの?」
慎「5時半・・・。」
中「ライブ何時から?」
慎「6時半♪」
中「いやいや、ダメだよ。今日2日目でしょ。たぶんね日本だけなく世界でも、慎吾だけだと思う。ライブ2日目で朝生放送で、その都市から離れて、1時間前に帰ってきてリハーサルなしで、2日目をやるのは慎吾だけだと思う。」
すげー!
慎「昨日ね、札幌、ここでやったでしょ、初日を。で、この札幌からちょっとでも離れるのが淋しくてしょうがなかった・・・。」ぷぷっ(笑)。
慎「で、リハーサルの時間とかもなくてね、急遽本番って感じだけど、でもみんなにこうやって会えて、やっぱ、新宿じゃないな、札幌だなって。」(笑)
慎「本当みんなどうもありがとぉー!!じゃ、また来てねー!」はけようとしてる(笑)。
中「何で終わりのあいさつなんだよ。」
木「すげ早ぇな、それ。1時間前に来て、始まって30分もしないのに、ありがとぉー!って。それこそホットペッパーのCMになっちゃうよ。いやー、もう歌う気もしゃべる気も何にもせーへんね、1曲何か歌います、居酒屋クーポン・・・。」(笑)
慎「やーよかった。間に合ってよかったよ。」
中「間に合わなかったらどうしたろ。4人でやってんのかな。」
木「え?」
慎「え?」
中「飛行機が欠航になりました、ね、4人なわけじゃん。新幹線でもこれないじゃん。じゃ、4人でやるのかな。」
慎「あのねー。あれですよ。たった1日2日の差ですよ?昨日来たときさ、空港とかでもさ、正面入り口から入らないでさ、裏ルートとかからみんなでこうやって入るんですよ。警備がついたりして、裏の道を。(でも今日は)ぜんっぜん!ド正面!」
慎「誰もいない。」
中「んな、慎吾ぐらいのスターになるともみくちゃじゃないの?」
慎「さすがに空港着いたときにね、車降りるときにちょっとこう。」周囲から隠れるような仕草。「その瞬間、だーれもいない。」(笑)
そりゃそんな時間に空港にいると思わないもんね。でもきっとおっかけさんたちは居たに違いないわ。
慎「羽田着いたときなんか、なんか『邪魔だ!』みたいな。(笑)」
中「警備員が?」
慎「仕事の人たちとかいるじゃない、札幌から来て、東京に。」ビジネスマンになんなのコイツ?みたいな視線を受ける慎吾。
中「1人で行くときとかさ、ファンの数より警備員の数が多かったりすんだよね。」
中「来たんだ。よかったよ本当に。4人だったらどうしょうかと思ってたもん。」
木「4人だったら、また中居が司会で、クイズ王なんとかって。○×クイズとかやってんじゃねぇの?」
中「(笑)もつかなぁ。」
木「もつんじゃない?こっちが粉で、こっちがクリームで。」
中「ははは(笑)!もつかなぁ。」
木「今日、リハーサル変な感じしたよ。」
中「慎吾がいないと淋しかった。」
木「オレだって、モアイでかなり・・・。」
慎「やっぱオレ、必要?」可愛い言い方。
でもひとり笑ってる人が端っこに。
慎「何、本気で笑ってんの?」剛さん?
中「あっちからバーってさ、オープニング出てくるじゃん。リハーサルやったときに、慎吾でバランス取ってんだって。」
傾いて大変だったそうで、慎吾が4人分の体重を支えてるんですね。
中「よかったよ、いなかったら大変だったよ。」
慎「脂肪率の話?それ。」
中「重さ?おもり?重し?あれ?」(笑)
慎「あれ、でもよかったよオープニング、シャーってできて。これもし間に合わなくて1時間後とかになって、みんな先に始めてたらさ、こういう普通にしゃべってるときに、『慎吾くんが来ました!到着でーす!』て、シャーって・・・・超恥ずかしいよ。」
中「煙は出すよ。」
慎「表情が作れない。」微妙な表情。
中「でもよかったね。」
剛「うん、慎吾いないとね、やっぱりね。」
慎「つよぽんが連絡してくれたんですよ、いいともの所に連絡くれてね。」
中「本番中?」
慎「本番寸前3分前くらいに。」
剛「11時57分くらいに。」
慎「57分くらいに電話でしゃべってね、いろいろ変更あったりするから、着いたらオレが全部教えるからさ。」おぉーーーー!素敵、つよぽん。
中「兄貴だ。」
剛「結構オレ頼もしいんですよ。」自分で言っちゃった。
中「で、着いたらどうだったの?」
剛「ね、慎吾に、変更を教えて。教えたよね?」
慎「教えてねーよ。」あれ??
剛「教えたじゃん!」
慎「教えてない。その前にスタッフの人にみんな来て教えてもらったの。」
剛「でもオレすっごい慎吾が帰ってくるまで準備してたのよ。」
木「ふはっはっはっ(笑)。」
慎「でも、何でそんなにハイテンションなんだ?ってぐらいにオレのこと見つけて、こういう感じ。『慎吾っ!!来たねっ!!!』」ガッツポーズを作る感じ。
慎「『変更点、知ってる?変更点。オレ言うから!』でもオレはもう聞いてた。あそことあそこでしょ。『判ってるからならいいよ。』」
中「何で外人っぽいの?」
剛「結構そういう時あるのよ。」
中「そういう時ってどういう時よ?」
剛「楽しくなっちゃってね。昨日から言ってたから、昨日の夜から。慎吾いいともあるからさ。だってオレ、慎吾寝かしつけたのオレだよ?昨日。マジで。」
寝かしつけたって!懐かしい言葉。
剛「慎吾がさ、寝ないのよ、この人、また。ホテル帰ってね。寝ないんですよ。『何かよかったねー』とか言って。でも『よかったねー』とか言い出したのが1時50分ぐらいなのよ。明日お前5時起きでしょ?だからヤベーと思って。『早く寝たほうがいいよ。』って。」
おぉー。客席から感心の声。
慎「今まで10何年初めてかもしんない。本気出したの。」
中「え?何、どうゆうこと?」
慎「本気出して、ちょっと兄貴っぽくしてるから、すっげーうざいの。何か自分は焼酎みたいの飲んで、『お前、寝ろよ。』」(笑)
剛「でもさ、寝てよかったでしょ?2時で。マジで。」
何か指を立ててます。
中「何なの?この***(?)」
剛「慎吾、あの2時の段階で寝てなかったら、もしかしたら今日ステージにいないかもしんないよ。」
中「何?」
剛「疲れちゃって。」
疲れちゃってて!
木「ふはっはっはっ(笑)」
慎「疲れてって。疲れてもいますよ、ここに!」
剛「でもタイマリミットなんですよ。」
中「タイマ?」
剛「タイムリミット。慎吾の顔見たら。判るじゃないですか。ね?吾郎さん判るでしょ?つきあってるとさ。寝たほうがいいんじゃないかとか。ね?」
吾「・・・そうだね。」
剛「でしょ?あ、あと昨日、吾郎さんがシャワー浴びないもんだからさ。終わったあと、ライブ。ライブ終わっても1時間ぐらいシャワー浴びないんですよ、吾郎さんが。この吾郎さんが。ね?エ?と思うでしょ?みんな。だから僕が吾郎さんにさ、『シャワー浴びたほうがいいよ。』って。」
あっはっはっはっ(笑)!
剛「10回くらい言ってあげたんですよ。」
中「吾郎ちゃんには吾郎ちゃんのタイミングがあるの。」
木「強要されるもんじゃないじゃん。」
剛「でもさ、吾郎さんがさ、ライブ終わってさ、汗かいてさ、1時間以上も汗くさいのイヤじゃない。」
木「それは判るけど、それと逆も言えるよ。オレら昨日終わって、初日無事に迎えられて、『いやー、できちゃったなー』って話をして、ちょっとオレらが余韻に浸ってたら、誰かが『僕シャワー浴びてきまーす。』・・・・・。」(笑)
中「早すぎる。」
木「(シャワー浴びながら)ずーっと『♪とーきーお〜』」
中「もうちょっとさ、5人で水飲むとかジュース飲むとかさ。」
木「中居とかちゃんと、あれだったんだよ。5人でとりあえず乾杯って感じで、スタッフの人に、みんなにコップ・・・こう、中居が。」
おぉーーーーって会場ざわめき。見たいなー、そういうの。
木「んで、あれ?って見たら、奥でシャァーーー。」
中「ときおーが空を飛ぶ〜って日本語で言ってたよ。ジュリーじゃん。別にいいけど、鼻歌だから。」
慎「あのね、ひっぱってくれるんですよ、最近兄貴がね。兄貴が最近すごい引っ張ってくれて。昨日も初日前に不安だった僕に『慎吾おちつけ。順調だから問題ない、大丈夫だ。』兄貴、カッコイイっすねー。で、終わったあとの反省会で、一番振り間違えたり反省点が多かったのはつよぽん。」
あっはっははーーー!
慎「そのあとホテル帰るとき車に乗って言ったんですよ。『兄貴、頼みますよ。』と。せっかくオレの中でね、心強い兄貴がね、みんなからずたずたに言われてる姿見たくなかったっすよ。したら、兄貴がね、『みんな言いたがりやなんだよ。みんなオレのことだと言いたくなっちゃうの。そこらへん言うなよ。』」
剛「それはゆっちゃいけないとこじゃん!」
木「お前結構あれだなー、みんながいないところでは結構態度でかいんだな。」
剛「違う、ちがう。」
中「唯一慎吾だけだもんな、年下な。」
慎「兄貴、すいませんゆっちゃって。」
剛「そこ言うなよなー、だってさぁ。」
慎「でもゆったじゃん、車の中で。」
剛「あれは慎吾だけだからゆったんだよ。」やっぱりゆったんだ(笑)。
ここらへんで自然にメインステージに戻る。慎吾、腰を低くして剛についていきます。
剛「2人だけだから、偉そぶったんだよ。」
木村さんが何かつっこんだと思いますが、聞き取れませんでしたー。
剛「昨日は初日だったからね。吾郎さん。」
吾「そう。」
剛「でしょ?吾郎さん、昨日ねぇ。どう?」
吾「僕を味方につけようとしてる(笑)。でも確かに、去年はウワサがあったけど、今年は・・・。」
剛「何か吾郎さん、冷たいじゃん。冷たくない?」
捨てられるのか剛?!1年の付き合いだったのか?!
吾「何かいつも言われてるのに、剛が受け止めてくれるんで。」
剛「何かね。ずるいなー、吾郎さん。」
吾「ね、仲良くしようよ。ね?ね?」
剛「でも判るでしょ、吾郎さん、言ってること。」
吾「言ってることは判るよ。」
木「そこの2人ちょっとボディタッチ多いよ。」
吾「ライブ終わったらさ、またワインとか飲みに行こうよ。ね。」
剛「だって、吾郎さん、昨日終わったらすぐ部屋に帰っちゃったじゃない。」
吾「いや、誘ってほしかったんだよ。本当は。」
木「だ、だ、だから裏でやって裏で。」
中「吾郎のこと、吾郎さんって気持ち悪いよ。」って、もう剛の「吾郎さん」は市民権得てるんですよ、中居さん。
剛「吾郎さん♪」
中「ぷっはっは(笑)。」

中「さ、どうしましょうか。アルバムも出たことですしアルバムの曲1曲やりましょうか。じゃそれではスタンバイを。」
スタッフにマイクをつけてもらったり。
中「どっしょうか?」
木「ん?ちょっとざっくり汗もかいたことだし、このあとのペース配分を考えてちょっとクールダウンできるやつを。」
中「何がいい?」
木「ちょっと・・・。星空。」
中「行きますか、星空。どーする?星空のディスタンスだったら。」
木「え?」
中「♪ほっしぞっらの、しーたーのディースターン!」
木「いや、ちょっと!」
会場がざわめくぐらいお上手な中居さん(笑)。
木「今割りと札幌ドーム、納得してるぞ!」(笑)
中「オレ、ソロ・・・ソロ『星空のディスタンス』でいこうかな・・・。」(笑)
スタンバイできて。
木「行くよ?」
中「いいよ。」
って2人の声がしたように思ったけど、空耳?
慎「中居くん、がんばってね。
ここらへんブツブツ言ってた中居さん。
吾郎ちゃんも「がんばってね。」
中「なんだよ、最初からがんばってるよ。」
吾「僕踊りがんばるから。」
中「(笑)うっせーよ。」
木「さ、それでは、聞いてください。星空の下で。」

★星空の下で
吾郎さま、裏声が多いです、今回。この歌もかなーり高い。
★Call Your Number
歌いだし、吾郎さんおかしかったかな。この歌は、慎吾のラップのあと、中居ソロから2番をカットして、剛のサビに続きます。
★ダンスコーナー
結構長かったからここはカットするかと思いきや、全然カットなしで嬉しい!完璧だもんね!
このカッコイイ衣装、剛は田舎の牧師さんっぽい(笑)。これ、本当に近くで見たーい!ちょっと透けてるって話も。
この時、木村さんは左手中指を怪我したんですね。そんでTriangleのときに異常に痛くなったと。
慎吾が吾郎ちゃんの肩跳びする時、失敗。飛べずに横を回ってしまいました。
★Song of X'smap 
横一列になったとき、木村さんが足元にあった何か布状のものを後ろに蹴っ飛ばした。そんなところに何があったんだ?
★階段移動
今日はちゃんと動いてひっついたので、上下に立って移動することはなかったです。
ここで、ジャングルのセットがいつ消えるか?という疑問が。みーんな気になって、でもみーんな見てないことが判明。不思議。
★Triangle
中居さんは、「構えた銃」をこっちに向けた。
★名曲ワンフレーズ集
こうやって曲数をかせがないと、なかなか難しくなってきたな。あれもこれも聞きたいけども。

★Everybody
Tシャツを脱いだ時のひとこと。「イエィ!ハァハァハァ。新宿より楽しい、ここのほうが!Yeah〜!!」
★TOKIO
また何か叫んでます。「みんなー!まだまだ行くよぉー!!」とかなんとか。
昨日より胸の電飾が増えたように思うのは気のせいかしら。
最後の吊られてから、ちっちゃなパラシュートがたくさん落ちてきた、と思う。
「みんなありがとぉー!」降ろされて「着地♪」
「PopUpSMAPなので、飛んでみました(笑)。じゃあみんな集まって。最後にこれでポーズ決めようね。行くよ?せーの!・・・・ばいばーい!」
★女の子とLOVE SONG
ちょっと安心して見てられるのが悔しい(笑)。
カタコトの大柄チャイナ服女のコントは、「何カッコつけてんだよっ!あなたの今年のソロ全然笑えないよ!お前マジメにやってどうするよ!」で始まって座らされて。
中「なんか変なコーナーがはじまりますよ?」
女「いいですか?アタシあなたの大ファンです。」
中「ありがとうございます。」
女「ファンはいろんなこと思ってる。あなた知らないでしょ。」
中「わかんないです。何でしょう。」って自分で台本書いたくせに。
・笑っていいともでテンション低い。
・帽子かぶんじゃねぇ。・・・ハリセンの先が鼻の中にはいった、と文句いう中居さん。
・眠いか?いいともは眠いか?
・今年のウチワ。何でふざけるよ。ちゃんとした顔でとれ!だからあなたのウチワ誰も買わないよ。
中「そんなヘコむこと言わないでくださいよ。」
ここまでは昨日と一緒で、中居さんが適当に相槌をうつって感じです。
女「それと、36時間テレビ見たぞ。」
中「26時間ですけど。」
女「あのカラオケのI LOVE YOU!ヒードースーギールー!」
中「あれはひどかったですね、自分でもビックリしました。」
女「お前よくコンサートで歌えるな。」
中「仕事ですからね。」
女「恥ずかしくないか?」
中「恥ずかしい・・いやそんなことはないですけど。・・・・あのどんどん(ハリセンを叩く)強さが増してきてるんですけど。」
女「おまえーよりー!新庄選手のほうがヨッポドカッコいいよー!」
中「北海道だからってそんなこと言わないでください(笑)。」
女「こーのー!結膜炎ヤロー!」
女「もうファンを裏切るなよ、このーチビーサールー!」なんか不愉快。中居さんが書いた台本だろうと思うと余計に(笑)。
★モアイ
木村さん、♪ここにいる意味・・・のとこ間違えました。
これも指の怪我のせいでコードが押さえられなかったせいだとワッツで言ってました。でも指がひん曲がるほどの怪我でよくギター弾けるよな。
途中目をこすってた慎吾、眠いか?眠い歌だもんね(笑)。
★L-O-V-E
LOVEの一文字一文字が書かれた大きなついたて状のパネルをダンサーさんたちが持っていますが、その後ろに中腰で一所懸命隠れてる吾郎さまがらぶりーです。

★だいじょうぶ
おぉーーー!!帽子がないーーー!!それだけでこんなに盛り上がれる私らは幸せ。ちゃんとセットしてるしー!
そして右花に上2人が揃ったぁー!幸せ〜〜!!
そのときクレーン上には吾郎さまが乗っていました。
★タイトル不明曲
何かかわいいんです、みんな。結構メロディがリフレインしちゃいます。
木村さん、間違えなかったかしら。ちょっと変。「ありがとぉ〜!小さな〜幸せ〜僕らにずっと続きますように。大きな〜愛で僕らはきっと強くなれるんだ〜。」いいねー。SMAPらしいねー。

★ラッキーさん選び。
たぶん昨日と席番号が同じですよ?これって怖くないです?4日もある会場とかは。
★BANG!BANG!バカンス
トロッコ停車は結構近いところでした。あー、中居さん、可愛い。
大サビ。木村さんが声をつまらせて「けいか・・・ごほっ、・・・・それがバカのバカンス!わりぃ!!」咳き込んだってワッツで言ってましたけど。
★真夜中のMERRY-GO-ROUND
ラッキーさんの小さな女の子が、中居さんに抱っこされ、慎吾に抱っこされ。いいなー、で、木村さんに抱っこされ、ちゅーされてうわぁーーー!大泣き。やるじゃん。仕込みか?!
男の人もいて、一緒に踊らされてました。
終わったあと、「今回のラッキーさんでしたぁー!」って中居さん。そうなのね、毎回あるのね、分かりました。じゃあ、こんな感じで当たっても絶対ねたまれないような人々を選んでください、スタッフさん。お願いします。
男の人は中居さんに最後に一言言わされてました。「よし!次行くぞぉー!」って。
★世界に一つだけの花
今日は木村さんのリフターも少し遅れぎみながらちゃんと上がりました。
★たいせつ
「SMAPはどこ行くの?」と3回くらい言う中居さん。フェンスギリギリのトロッコのリフターは、今日はちゃんと中居さんのも上がりました。
札幌はたまたま、まんなかの中居さんの位置には客はいないんですけど、あれってかなり近いから中居さんどんな顔するのかしらー。見たいわー。
で、下りてきておりきる前にかなり高い位置からピョンって中居さんとびおりてました。柵あったと思うのに。
★笑顔のゲンキ
「あっはっはー。ばいばーい。」ってバイ菌マンみたいな中居さん
最後のダンサーたちに拍手のくだり。
木村さん。「今日のこのステージオレらよりもいっぱいっぱい汗かいてくれたダンサーに拍手!」「オレたちに力を与えてくれたバンドのメンバーに拍手!」「短い時間の中でこのライブを実現させてくれたスタッフに拍手!」「そして、今日この会場にいるみんなに拍手!」
中居さん。「そして、北海道に****(?)SMAPにも拍手!」聞えんて!
このとき中居、木村、剛、慎吾、吾郎と並んでましたけどさすがに手はつなぎませんでした。
で、階段を上がってそのときに階段が左右に分かれてるんで、中居木村がうまく分かれると上で合体するんです。なので最後の手つなぎは、剛、慎吾、木村、中居、吾郎でした!

★Wアンコール
慎吾のTシャツが変わってました。白地に自分でテープでPOPUPって字をいっぱい貼って作ったような(ってそんな時間なかったろうけど)やつでした。
剛は相変わらず青いグッズTシャツ。だからこれってダメだって、スタッフに見えるんだもん(笑)。
どうする?なんて中居さんが言うからえ?って思ったら花火でした。
もう1曲欲しいなーという感じ。
最後にいろいろモノを投げるのはやめてほしいわー。んとになー。
中「ばいばーい!楽しかったよぉ−−−−!!」
木「おやすみ。」


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