06/09/23 京セラ大阪ドーム4日目


★オープニングでサムガの公約どおりのNO帽子!中居正広脱帽の歴史の1ページを刻む(笑)!あまりに騒いで、リフトから降りるときにスタッフがリフトが動かないように押さえに出てくるのを見逃した。昨日は見たけど。苦笑いしてたのは、『ちゃんとやったぜ。』『これでまたハガキ来るんだろうな。』って顔かしら。
★バカンスで慎吾のマイクが故障して、人類の進化・・・のところが声が入らず。慎吾は歌ってたのに、それを見てない人には慎吾が歌詞が飛んだと思われて、すごいいやだったとMCで言ってた。マイクが入らないので「♪木村くん」のとき、近づいてきた木村さんのマイクで歌ったので、顔が近すぎてキスしようと思ったらお互い正面向いていてキスできず、その余波で吾郎ちゃんにもキスできず。そのあと中居さんがケンケンで慎吾のところに行ってマイクを交換してくれたらしく、そういう危機の時ははやり頼りは中居さんなのです。惚れ直し。(あとのMCネタになりました。)
★木村&慎吾vs吾郎&剛で戦争勃発。ステージ上でジャイアン組とのび太組で言い争い。理詰めで来られると太刀打ちできなくて、こわーい顔するしかできなくなるジャイアン組(笑)。それを仕切るのが好きな中居さん。
★バカンスで金銀テープが飛ぶけど、それを長州小力が飛ばした紙テープを手をぐりぐりして(かいくりかいくりして・・・って判るかな?)回収するのと同じポーズで拾い集める出ベソ周辺の客。それがすごく木村さんのツボに入ったらしい。
★ダンスでの例の中居さんの裾さばきは、ぐーっと背を向けるくらい内側に身体をかぶせるように構えてて、それをバッと外に広げるようにして裾を広げます。
剛がメインに来てソロダンスしてるとき、階段の右はしに背筋をピンと伸ばして足をきちんとそろえてお行儀よく座ってる中居さん。剛のバク転、4回くらいかな。最後は綺麗なバク宙。
★中居さんのソロは上半身だけでよくもあれだけ見劣りしないダンスができるもんだと感心します。そのあと座って右足ケア、スリッパを脱いだまま立ち上がってスリッパを後の階段のほうにぞんざいに投げました。えー?スリッパ脱ぐの?って思ったら、そっちに歩いて行って履いた。
ツートップダンスの最初なにやら耳打ち。その時にワッツで言ってたとおりマイクを渡したそうですが、私は見えず。ダンスは見事でした。見た中で最高。あれが打ち合わせもリハもなしとは到底思えないんですけど。ボーグは後から一瞬の“あすなろ抱き”のようなシーンもあり、私の中ではそれが長く感じられたり。木村さんが前に回ってきて回ったりするのを同じように両手で表す中居さん、もうーすーてーきーーー!!2人のダンスは本来のよりこっちのパターンがいいかも!
★シンプルでは昨日ほど顔をしかめてなかった。
★クリスマで2階から下に下りるときに、自力で一段一段下りてきて、下まで下りないでそのまま階段分裂していきます。下から3段目あたりにはステッキが置いてありました。使わなかったけど。最後の指文字は吾郎ちゃん。
★吾郎ソロ。最後の手品で花が出てくるのがちょっと引っかかって、スコンってなって、ニセブスにキスするタイミングが遅れた。
★剛ソロ。今日もバリ燃え。「燃えちゃってんのねー。」と。
★木村さんソロ衣装がジャケットに!それがいいじゃん!変なニットにシャツなんてえのより、シンプルなグレー?のジャケットがずっといい。インナーは黒地に白文字の入ったTシャツ。黒のピチピチジーパンも素敵。腰に吊るしたバンダナが不要だと思ったけど、そのあとの「だいじょうぶ」の時もずっとズボンは同じだったから、そのため必要なんでしょう。
★だいじょうぶで、クレーンは左吾郎、右中居。木村&慎吾は、メインステージ左で、一緒に首振りダンス。木村さんのシャツのインナーの黒いシャツが素敵。
中居さん、電動自転車でセンターへ。昨日はデベソからメインに戻るときも自転車だったけど、今日はデベソに置き去り。
★ありがとうで階段上がるときは慎吾が介助。中居さん、2番のソロのところですごいカワイイいい顔してたのに、最後で変顔。やめろって!木村ソロのとき、中居さん両手を上げて振って元気さアピール。
★アンコール。今日の席は外から入ってくる通路の上で、手すりにもたれられるし、トロッコがきたとき、吾郎ちゃんと中居の間ぐらいの上空なんです。すっごい見やすい!吾郎ちゃんにも中居さんにも手を振っていただきました(←バカです。)
★バックステージの世界のとき、みんな最初スタンド側を見てて途中からアリーナ側を向くけど、吾郎ちゃんってずーっとスタンドを見てるのなーって確認しました。そのとき双眼鏡の中の中居さんが、2番の最後の「♪オンリーワン!」でこっちへ親指を出してくれたときに目が合いましたよ、中居さんと(←バカ2)。
★たいせつで吾郎ちゃんがソロ歌ってるときに、横ですっとぼけた顔してたのが中居さん。
★最後、お礼をしたとき、今日は中居さんは右端にいたのでさすがに1人で逃げるわけにいかず、2階までは自力で上がったけど、3階に行くとき!来た!来た!来た!木村さんが寄って来た!そしてお尻を押し上げた!やったぁー!!3階に上がったときに木村さんに「もう、やめろよぉ。(でも嬉しい♪)」って感じに何か言ってました。
★最後の花火は「花火だよ〜!」ってって中居さんと剛が掛け合いのように言ったけど、この言い方が誰かに似てるんですよ。芸人さんか、なんかのキャラクターか、何だー!思い出せない〜!
★サービスショット。胸のサポーターが取れたことをアピールするためか、Tシャツを脱いだ中居さん。そのままステージ下に投げて、「届かないよ〜。」って意地悪してました。
★慎吾「スマステ見てねー!」、中居「いいともよろしく!」


★一番最初の赤ちゃんは、一番かわいいのが木村だねーという結論。吾郎ちゃんは女の子?
★「帽子がないぃーー!!!」っていったい何回叫んだのか、うちら。アホです、本当にアホです。冷静になったら、ツートンだからそれほど良いわけじゃないのに(笑)。
★WOMANの最初。木村さんの「ようこそぉーー!」は定番になってます。「慎吾がかわいい〜!」そうメモに書いてある(笑)。
中居さん、2番の最初のソロで笑ってた。「笑ってるー!」って叫ぶうちらはホンマにアホです。剛の「心から」のあと木村さんの「ありがとぉー!」がぐっとくるね。 
★ブザビ
適当に聞えたとおりに挨拶を書くと。
木「Everybody What's Up!まだ夏は終わってねぇぞー!最後まで一緒に思いっきり遊ぼうぜー!」
吾「大阪のみなさん元気ですかぁー!?最高の想い出を一緒に作りましょう!最後までよろしくー!」
剛「みんなアニョハセヨー!今日も最後まで一緒に燃えようねー!よろしくー!」声がすごい。
慎「Yeah〜!Yeah〜!愛してるよー!!」
中「こんにちはー!みんな元気かぁー!今日は・・・・*******??最後までついて来いよー!」中居さん、元気です。何言ってんのかわかりませんでした。
そして、歌後に。
中「えー、大阪ドームのみなさん、みなさんい報告がございます。ワタクシ中居正広はですね、左足肉離れがまだ治らないということで、今回も踊ることができません。でも、オレには、歌があるぜ!(笑)最後までよろしくー(笑)!」
昨日より雰囲気明るいぞ。

★青いイナズマあたりで、木村さんのズボンをもっとちゃんと引っ張り上げたいなーと思う。

★paripia!
階段上でのカメラ遊びが終わって下りてくるとき、剛が階段の上から3段目ぐらいで完全に横になって寝てると、「何寝てんだぁー!行くでー!」と慎吾。で、下へ下りてラップへ。

★ナイヤイヤイ。中居さん踊ってるもんねー。
「偉いねぇ。よくやったねぇ。」とつぶやくうちら(笑)。

★バカンスでイントロからちゃんとのって唄ってる中居さん。見劣りせず。
「♪バカン、バカン、バカン!」を客に歌わせて、「うるせっ!」って(笑)。
♪人類の進化〜で口パク状態になった慎吾。2番の木村くん〜のときに、最初声が入らず、寄ってきた木村さんのマイクで歌って、チューできず。
そのあと剛のソロの最中に「あ、あ、あ。」ってマイクテストしてました。そのときは入ってたけど、またブチブチ雑音が入りだすマイク。
「♪ガキガキガキ〜!おい!どした!マイク!」って叫んでました。なので吾郎ちゃんにチューできず。「Oh、Yeah〜!」
それから中居さんがマイクを代えてあげたらしく、マイクを持った中居さんが、トントントンってマイクヘッドを叩くアピール。
間奏で、ウェーブで左から順番に回るとき、ちゃんと回った中居さん。そのあとふらっとしてましたけど。
結局最後までブチンブチンと雑音が。いつ交換したかもわからなかったので、慎吾のか、中居さんのか、よく分からず。

★MC
中「こんにちはー!こんばんはー!改めまして。SMAPライブ2006!イン!大阪ドームーー!はい、お座りくださーい。はい、休んでくださーい♪」
慎「うあぁぁ〜。」
中「どうした?慎吾。」
慎「何かマイクが、変になったね。」
?「どしたの?」
慎「あの、ミュージックステーションの時の中居くんのマイクみたいになっちゃった。」(笑)
中居、微妙〜。
?「でもそのあとマイクチェンジした?」
慎「そうそう。でさー。」
中「あれ、賭けだよね。」
慎「必死にオレ、つよぽんと吾郎ちゃんと木村くんに、マイク交換してーってアピールしてたのに、気付かなくて、中居くんの、マイクかぁ〜・・・。」
3人が気付かないってのはネタだろうけども、こんなときにすぐ気付いてマイクを交換するってのが中居さんなのですよね。あー惚れる〜。
吾「でもそれで結果オーライじゃ?」
中「どういう意味だよ、その結果オーライって。」
吾「いやいや。」
中「どこでなった?」
慎「え?♪人類の進化に逆らって〜のときに、なんか、すごい思いっきり歌ってんのに、思いっきり唄ってんの、自分一番近いから聞えるわけよ。なんか結構一生懸命やってんのに、何万人が、『何やってんの?慎吾?』って雰囲気で。すごい冷たい・・・。」
そういうのもはっきり分かるのね、やっぱり。
中「剛もおかしかったね?」
剛「なんかね、おかしかったね。でもすぐ直った♪僕のやつは。」
中「(笑)放課後の報告かよ。」(笑)
中「思ったのよ、あ、慎吾に貸してやろうと思ったけども、自信がないのよ、やっぱり。オレも。」
慎「自分の歌が自信がないとか、そういうことじゃなくて、自分のマイクに自信がないの?意味わかんない!」
中「ぶっちゃけ、生きてなかったらどうしようかなと思ったのよ。」
慎「でも歌ってんだから生きてるでしょ(笑)」
中「そうだけども、ガッと下げられちゃったらヤだなって。」
慎「イジメ?何それ。コンサートで下げられるって。」
中「日本の平和のためにって言われたよ。カカカ(笑)。」
木「平和的環境でしょ?」
中「環境って、上乗せすんなよ。」
木「ははは(笑)」
ここらへん、元ネタは何だろう?もうちょっと突っ込んで聞きたかったけどもなー。
中「さて、大阪最終日ですね。」
みんな「ねー。」
中「4日間はすごいね。連ちゃんはね。」
木「すごい。でもオレ4日目にして改めて思ったことがあったんだけど。」
中「何思ったの?」
木「すげーおかしかった、1人ウケしてた。BANG!BANG!バカンス!始まって。」
ブシューってテープがセンターステージの回りに飛び出た時のこと。
木「♪バンバンバン!って始まるんだけど、スタンドのね、スタンドのみんなはそんなことはないと思うんだけど。このステージの若干周りの人間は、オレらがおぉー始まったぜーっていうときに、みんなはテープを。」腕をぐるぐるぐるぐる、長州小力みたいに、回収回収回収・・・。
慎「何ー?それー!」
木「こちとらね!こちとら音始まって思いっきりこういってこういって(2回転!)」
中「ははははは(笑)」
木「入ってって、・・・」ってカッコイイんだけど。
木「周りをふっと冷静に見たら。」回収回収回収・・・。
中「今木村が踊ってさ、周りのお客さんだけだもんキャーって言ったの。初めてみたからかな。一番近い人たち見てないからさ、あー2回転回ってるんだぁって(笑)。」
木「あれすごい、今ね、BANG!BANG!バカンス!のイントロでこんな楽しい気持ちになったことなかったね。今初めて気付いた。」
今初めて?こんなに何回もやってて?ふぅーん・・・。でも一応テープは回収するな、私も(笑)。
中「や、今BANG!BANG!バカンス!やってるときに、あ、よし行こう!って思ったら・・・、もう今回のライブさ、北海道からずっと1ヶ月半ぐらいやってるでしょ、オープニングからずっとだったんだけども、もういないだろうなって思ったけども、オープニングからずっとBANG!BANG!バカンス!まで3Dメガネをつけたまんまの人がいるのよ。」(笑)
慎「もう、頼むよぉもう〜。」
中「注意はできないよね。オレたち、ステージにいるオレたちは、別に飛び出てこないよって(笑)。」
木「かけっぱなしの人もいるけど、そりゃ確かにおかしいよ。おかしいけど、若干オレがちょっとだけ思ったのは、NaiYaiYaiさっきやったじゃん。その前にオープニングでTake Offやったでしょ?」
中「うんうん。」
木「ね?♪3,2,1で始まって、で、♪鏡の中の僕は〜で広がっていったら、持ち合わせてたその3Dメガネを、すぐに『おっ、出てきたよっ』って。(メガネをかける仕草。)」
木「あれはちょっとね、どうしようかわかんなくて。ちょっとだけオレ舌出してたもん。」
慎「こんなに鮮やかな服なのに、全部あの色になっちゃったよ。」
中「ははははは(笑)。あれ、ホントにすごく近い人いましたよ、ノリがいいのね。あれ、勘違いしてたぶん飛び出て来てんだろうね(笑)。それで見てても別にかまいませんけど、まだまだ出てきませんよ(笑)。ね、吾郎ちゃん、4日目ですよ、大阪。」
吾「そうですね、大阪すごいですよね、ノリがね。この特有のね・・・。」
中「ノリがいいってあとのにノリが悪いね。」
吾「え?ノリがいいって言ったあとのノリが悪いね?ということは僕の言い方に問題があるんでしょうかねぇ(笑)。それはさておきまして。ん、でも大阪気持ちいいですね。大阪特に魅力的なファンの皆さんが多いんでね。」
中「え?どゆこと?」
吾「結構綺麗な人多いですよ、やっぱり。」
喜ぶ客。
吾「ここだけ反応がいいですねー。」
中居、えーーー?って顔。
吾「そういう顔しないの。」
中「どこにいんのかなーって思って(笑)。」
吾「ややや。いいですよ(笑)。ほら、4日間なんでね、ずっとSMAP、生活になってますね。毎日顔合わしてますけどね。」
中「あ、昨日の夜どうしてたの?」
木「メシ食いに行ってましたね。」
中「ごはん行った?」
木「うん。」
中「4連ちゃん?」
木「あのねぇ、大阪でね、出あった。」
中「何と?」
木「出会ってしまった。来ちゃった。」
中「出会っちゃった?」
木「あのね、いろいろ札幌から福岡からいろんなとこオレら行かせてもらったけど、今回大阪で昨日行ったメシや、・・・・・・・(マイクはずして口パク)・・・・・。」
中「マイク使ってよぉ。だって、マイク使ってないのに口パクなんだもん(笑)。」
木「あのね、慎吾とも話してたんだよな?」
慎「うん。」
木「オレらが客のビストロSMAPみたいなの。」
中「よくわかんない。」
木「いつもオーナーやってるからわかんないと思うけど、いつも厨房に入ってる4人が客で、お店の人が作ってくれるの。」それって当たり前なんだけど(笑)?
中「ああ。4人だけのために?」
木「そんな感じですよ。」
慎「あのね、洋食やさんなんだけどカウンター席なの。」あーー、私がこないだ夢みた木村シェフの店みたいな店だー!とひとりほくそ笑む私。
中「あ〜。」
慎「それで、目の前で包丁使ったりして、作ってくれるの。」
木「オムライス、すっごい美味いよ。すっごい!出会ってしまったんです。」
中「・・・・の中で一番?」
木「一番かもしんない。」
中「オムライス食べたの?」そうそう、そこに突っ込みたいわ。
木「大阪ヤバイよ。」
慎「夜中の12時ぐらいに、オムライス!オレ、つよぽんと吾郎ちゃんの余った分も全部。」あぁー、また太るぅー。
中「4人みんなオムライス?」
木「オムライス。みんな同じメニューだもんな。」
吾「何かね、前菜がいろいろ出てくるんですけど、締めにね、オムライスとかね、ヒレカツサンドとかね。」
中「ヒレカツサンド?」
木「吾郎めちゃくちゃ熱く語ってたよ、ワイン。」あぁー、本物なんだぁー。
慎「ソムリエだった!本物だった。」
吾「はい、ちょっとしゃべりすぎましたね。僕と剛くんは、元々行ったことある店だったんですよ。」吾郎ちゃんが3年くらい前に行った“創作料理の店”かな?
吾「去年もねー♪行ったんだよねー♪」仲良し。
吾「(木村、慎吾が)今年新しく参加したんだよね(笑)。」
中「木村と慎吾が参加したんだ。」
吾「そうそうそう。そういった意味では、先輩なんだよね♪」
剛「そう。」
中「じゃあ、ありがとうって2人言わなきゃいけないんじゃないの?稲垣さん、草gさん、昨日はありがとうって。」
木村、慎吾がいやそーな顔。
中「言わないの?一番ちっちゃいのが一番ごっついんだよな、これ(笑)。」
吾「ま、2人が喜んでくれて、ま、お礼はあとで言ってもらうとしまして(笑)。ま、いいですけどね、睨んでますけど。」
中「ちょっと。2人ね、ツーショットちょっとね、ごめん。」吾郎&剛の2ショットを映させて。
中「ちょっと、ヨワイかなぁー。」(笑)
中「なんだろうねー、何かねー。何だろう、うん、サッカー部と写真部みたいな・・・。」大爆笑!
吾「暗室にこもってる?」
中「んー、何だろうねぇ、何か陸上部と電車クラブみたいな。もうちょっと何か、もっと言ってやれよぉ。」
剛「だって、吾郎さんソムリエですから。昨日吾郎さん、おいしいワインを紹介してくれてありがとうございました。」
中「仲間からは礼は言われんのね。カカカ(笑)。仲間からは礼儀は正しいよ。んで?」
剛「吾郎さんのね、ワインのチョイスがハンパじゃないんですよ。1っ、2本、3本飲んだんだっけ。」
中「覚えてないの?」
剛「最初に白ワインを飲んだんですよ。それがさっぱりとしてて、ちょっと酸味もあっておいしくて。あと2本飲んだんですけど、赤の順番のセレクトがすごかったんですよ。あのね、1本目の赤いワインをちょっとフリっぽくするの。2本目のヤツをおいしくするために。」
慎「飽きた!もう飽きた!あぁーーー飽きた!」(爆)
ナイスタイミング!天才慎吾!
慎「ごめんなさいごめんなさい!でも本当だもん!正直な感想、今我慢できなかった!何かこの周りの空気、赤ワインの酸味がどうとか知らねーよ、そんなの。飽きた飽きた!」
中「ははははははは(笑)」
慎「ワインの話、飽きた!」
中「剛くん一生懸命話してくれて、吾郎の顔しか見てないんだよ(笑)?吾郎に紹介されたのに吾郎に報告してんの。」
剛「とにかく、吾郎さんのワインのチョイスはすばらしかった!」
中「ほらぁ、まとめちゃったじゃんかよぉ。こっちが耐えられなくなっちゃったんだよ。吾郎ちゃんがいいチョイスしたんだね?」
剛「そうそう。」
吾「この人たちもこう言いながらもですね、結構喜んでワイン飲んでくれたんですよ。」
中「誰と誰が?」
吾「拓哉と慎吾がね。」ぎゃっはっはっは(笑)!
吾「かわいいよな?」
剛「そうそう。結局、だって吾郎さん全部紹介したんだもんなー。」
悪い顔の拓哉と慎吾(笑)。
剛「だって、オレたち2回も3回も行ったもんね。あそこねー。」
吾「ま、先輩だからね。」
剛「何か昨日すげー感動しててさ。今さら何感動したんだってことだよね。」ぶわっはっはっはっはっ(笑)!悪い顔だぁー、拓哉と慎吾(笑)。
中「悪ぶってるけど感動したんだ。かわいい一面もあるよね。」
剛「かわいいよ。だってオレたち1年目から・・・(聞きとれず)。」
中「誰がかわいいって?」
剛「ん?拓哉と慎吾。」ぎゃぁーっはっはっはっ(笑)!ぺらぺらとよくしゃべる剛!すごいわー!
剛「美味い、美味いって言ってね、お腹ぽんぽんぽんぽん叩いてんの。」
中「かわいい一面あるんだね。」
剛「かわいい一面ありますよぉ。」
中「何?認めていいんじゃないの?あれ?こっちちょっと暗くなってる(笑)。」
木「・・・でも、太陽の塔すごかったよな。」何を唐突に(笑)?
慎「そうそう。僕ね、さっきね、何と太陽の塔見に行ったんです。」
中「カカカカカ(笑)。」
慎「万博公園!あそこにね。あそこ、でも1人で。」
木「オレでも行ってねぇもん。」自分からふったのに(笑)。「ひゃっひゃっひゃっ(笑)」って笑う木村さん。
木「すっげー満足な顔して楽屋帰ってきたと思ったら。ずっといなかったもんな。アイツどこ行ったんだろうって思ってたらすごい満足な顔して。」
慎「ハンパじゃねぇ、ハンパじゃねぇ。・・・・腕とか超ふてーの。超太いよねー、これねー!」
吾&剛「知らねぇよ!知らねぇよ!太陽の塔なてめんどくさい、めんどくせー!腕こんな太いだとかさー。首の太さなんて知りたくねーっつーの!」すげーー!!!吾郎&剛の波状攻撃!すごいぞぉーー!!
中居さん、笑うのみ。剛なんて、北海道では慎吾に影響されてもっとゲイジュツ鑑賞とかしないといけない、なんて言ってたくせに、今日の
慎「今のダメだ!オレのことじゃないから。岡本太郎をバカにしてるのかー!!」熱いっ(笑)!
吾&剛(ぼそっと)「してないけどぉ・・・。」いきなりテンションひく〜(笑)!
慎「写真撮ったの、目の前で。こうやって。(両手を広げて太陽の塔のポーズ)。ほんで、太陽の塔の真下でこうやっても太陽の塔が写んないのよ、でかくて。」
そんなの当たり前なんですけど(笑)?
慎「だから、前の芝生のところの中央口とかいう公園の・・・。」
吾&剛「中央口でも東口でも西口でも一緒だよ、そんなの。南口でも!」
中「カッカッカッカッ(笑)」
吾&剛「んなこと知らないよぉ。駅じゃないし・・・」とか、口々に文句言うので聞き取れないけど大爆笑!
慎「え?今のは、まさか?あれですか?大阪批判ですか?」
中「ひどいな(笑)。それはちょっと大阪の人に。」
慎「万博公園を今批判したわけですか?中央口だかなんだか知らないけど?え?あそこは、中央口の前とかに立ってるんですよ?太陽の塔。」
吾&剛「はい。」
慎「それをバカにしたんですよ?」
それまで黙って面白そうに見てた木村さん。
木「っていうかね。あのね、このバーサスの空気はがね、この大阪ドーム結構飽きてる。」うぉーー!!木村さんいつになく的確な指摘(笑)!そうなの!おもしろいけどまだ続くのー?って感じだったの。
中「カカカカ(笑)。」
木「ここ対ここの対決が、もう。」
慎「木村くんが太陽の塔出したんじゃんよぉー!!オレしか行ってないもん!」仲間割れだ(笑)!
木「ま、そうなんだけど。とりあえずね、このバーサスの空気がね、わりとみんなね、もういいよっていう・・。」
中「うそ。オレ・・・そういうの仕切るの好き♪カカカカカ(笑)」
とメインステージへ。歩く間中、誰もしゃべらず。4日やって何もしゃべることがなくなったのかしら(笑)。
去年の大阪のバカみたいなノリに比べて今年は結構静かな感じ。地元の人がそんなに多くないのかも。

★3Dのとき
ずーっと3Dメガネを使わず見切れ席のモニターを双眼鏡で見ました。うん。綺麗。飛び出さないけど。スクリーンを見たらアラが見えるのでダメだけど見切れ用のモニターはいいです。

★STAY。みんな言ってるけど、最初の木村さんのソロで、途中振りが静から動へ、突然動き出す瞬間が好き。剛を見てるとその瞬間の綺麗さがわかる。

★ナンバーで、木村、慎吾のラップの時、中居さんが歌う人を指差すらしいので、今度見ます。知らなかったー。

★センターステージのツートップダンスの直前は慎吾なんだけど、どうしてもツートップのやりとりをみたくて、慎吾の如意棒をチラッとしか見れないよー。すいませんDVDで見ます(笑)。

★雪が降ってきた。中居ソロのあと拍手を扇動するうちら(笑)。
中居さん、またヒゲがなくなった?あれ?最初ないように見えたけど、途中、黒衣装でヒゲが見えて、それでこの水色衣装でないんですよ。そんなことありえないので私の思い違いでしょうが。
でも、生え始めって早いよな。
昨日は明らかに最初ヒゲで途中でなくなったんです。
 
★クリスマのとき。
3階から2階へ下りてくるときはいつも自力の中居さん。ソロがあとだからゆっくり下りればいいんです。
2階から中央階段を下りるときは、慎吾がよく介助してるのだけど、一番近くにいるのは吾郎ちゃん。でも吾郎ちゃんはさっさと振り向きもせず下りていくのがすごく素敵です。
慎吾は今日は手伝わないまでも、中居さんを気にしてるのが分かります。
木村さんは、何だろう、中居さんよりちょっと先にいて振り向くわけじゃないんだけど、見えない空気で、何かあったらすぐ飛んできそうな空気があるんですねー。何かねー。いいやねー。
最後の吾郎ちゃんの指文字は、略字で『Xmas』と書いてましたね。ほかのみんなは略してないと思うのに。

★バラードメドレー
今日は、中居のみでなく、木村にも拍手が結構起こってました。相変わらず他の人が歌ってるときは、そんなに下を凝視して何が落ちてんだ?って思うくらい下向いてうなだれてる中居さん。

★慎吾ソロのしゃべる所。「Yeah!Yeah!愛してます、みんな。ホント。」Tシャツ脱いで。「太陽の塔最高!まだまだ終わんないけどだいじょぶー?まだまだ行くぞぉー!行くぞぉーー!」みたいな。

★吾郎ソロのしゃべる所。ちょっとだけアドリブを入れることもあるんですが、時間がギリギリなのでなかなか入れられません。今日はまるでCDと同じだったんだけど、妙に早口なのは何でだろう?曲のスピードがちょっと速いかも。全部の曲をちょっとだけ速くしたら、総時間も短くなるわけで。そんなことしてるかもな。

★モアイ。慎吾が格好もしぐさもかわいいので、お父さんと子供みたいだわ(笑)。

★剛ソロ。名古屋は知らないけど、福岡と比べて剛が出てくるタイミングを早くしたのかもしれません。ドームの映像とか出てくる前から出てくるので。
ワイヤー吊りから下りてくる時。「超バリ燃えだねー、最祝日はすごいわ。やーやーやー、どうもありがとう!はいー、ほぉぃー!はぃー!撤収しよぉ。」
「みんな最終日なんだけどね、いつも応援してくれて本当にどうもありがとうね。これからも僕ら燃えていくからさ、僕らSMAPについてきてね!燃えちゃってんのね〜。」
最後にカッコよく決めようって言っていつも特にかっこよくないけども(笑)。「はいっ!ポーズ!ありがとねー!・・・電気オフ。」
ガラガラ声の剛。これでテルくんの声、だいじょうぶなのかなーって心配。勝手に脚本考えてます。カリナの台詞「あっ。テルくん風邪ひいちゃったの?気をつけてね。」(笑)

★だいじょうぶ&心の鏡。最初帽子がなかったから、こっちでかぶってくるんじゃないかと気が気じゃない。でも帽子なしでした。でもー、やっぱりツートン。帽子なくてもあんまり嬉しくないって感じですねーやっぱり(笑)。
中居さんは遠いクレーン。こちら側は吾郎ちゃん。木村&慎吾がクレーンの根元。吾郎ちゃんもクレーンに慣れてきてあんまりおもしろくない(笑)。吾郎ちゃんは左のクレーン下りたら右花まで行ってくれます。ちゃんと満遍なく行って偉いなー。右クレーンは中居⇒慎吾。左は吾郎⇒剛。木村さんはメインで遊んでる。
中居さんの電動自転車、右花からメイン〜センターへと走って行き、デベソで降りてちゃんとスタンドを立てました。
大阪はジャンプ禁止なのに木村さんは、昨日に引き続き今日も「跳べ〜!」と言う。でも客のほうがわかっててあまり跳ばない感じ。

★ありがとう
デベソからメインステージへ歩いてもどる中居さん。自転車がいつ持っていかれたか分からなかった。

★アンコール
アンコールの拍手が起こらないことに慣れちゃってますねー。すぐスクリーンが下りてくるし。ラッキーさんを選ぶVが、毎回ちょびっとずつ違う気がする私。いや、一緒だと思うけどね。
バカンス。中居さんは自分のソロが終わるまでなかなかトロッコに乗らないので、出だしが遅いのです。下に来てリフターで上がって、そしたらすぐメリゴが始まって下りるので、あれ?こんなにアッという間だったっけ?と思う。でもじっくり見れたし、手も振ってもらったし(笑)。
ラッキーさんは女性が多かったけど、意外に地味〜な感じ。中居さん、間違えて、「今週の、今日のラッキーさんでした!」と言いました。週一の番組じゃないっつーの(笑)。
あれほどイヤだったラッキーさん企画も慣らされちゃってしまったよ、くそー。でも毎回アホな人は選ばれてないからいいんだな。
世界は中居さんが一番近くのリフターなのでじっくり拝見。そしたら、親指立ててくれたんですよ、こっちにね。
たいせつでバックスタンド前にリフターで上がって、下りてきてからさっさとアリーナ側へ行って笑顔ふりまく中居さん。スタスタ歩いていて足治ったかと思うくらい。一番最後でも変顔。
メインに戻って、木村さんからダンサーが紹介されてみんなとハイタッチしてから引っ込むけど、中居さんがステージに戻るのがいつも遅いので、ダンサーは遠くからお礼してはけていくのだけど、今日は最後の7,8人は中居さんのところまでわざわざ走って行ってハイタッチして帰っていきました。何かゆっくり歩く中居さんに大物の風格が。
木村さんの誰々に拍手〜っていう声が裏返り気味。
中居「SMAPにとって最高の4日間、大阪でした!SMAPに拍手ぅーー!!」
剛はガラガラ声でサンキュー!サンキューね!と叫び続けてました。いいコやぁ〜。
最後、左でお礼して、右に行ってお礼。その時の並びが一番右が中居さんだったので、昨日のように逃げるわけに行かず。これはどうするんだ?と思ってたら。2階までは自力で上がって、そして滝の右の小さな階段に先に差し掛かったのは中居さんだけど、その次にちゃんと木村さんが来たんだよーん。うふふふふふ♪で、上に書いたように、お尻持ち上げ作戦。『もう、やめろよぉ♪』3階にあがったら、ポンと叩いたらしいよん♪
並びは左から、慎吾、剛、木村、中居、吾郎でした。
今年は本当にツートップ並びが多くて嬉しいねー。去年は札幌初日の1回だけだったことに比べると夢のようですわ。って、こんなことで喜んでるってこと知ってるのかしら、アイツらは。

★Wアンコール
中居さんがチャリで左に来てくれた!Wアンコの位置は日によっていろいろなので、賭けなんだなー。今日は本当にありがとー!って感じ。左花の先でチャリを乱暴に降りて、そこに倒したてクレーンに。電動なのにー、だいじょうぶなのかなーって。木村さんも左に来てくれたし!右は吾郎ちゃんと慎吾、中央は剛。バク転したのかどうかは不明です。
「は〜なび〜だよぉ〜!」って言う言い方が誰の言い方か分かりました!翌日あったスマスマビストロで、出てきた慎吾ラモスでした。「ラ〜モスだよぉ〜!」って言い方!これとそっくりでした。判ったら、なーんだって感じなんだけど(笑)。
倒しておいたチャリはスタッフが立てておいたけど、それに乗ろうとしてスタンドをカチャカチャやってるのがかわいい中居さん。そのまま行こうとして、マイクを忘れてたことに気がついて、戻って下のスタッフから受け取ってました。
それからメインステージに戻って、いろんなものを投げるヤツラ。「ケンカしちゃダメだよぉ」って剛は言うけどケンカするってば。
全然終わってるのに「は〜なび〜だよぉ〜!」ってつぶやく中居さん。Tシャツを脱いだ!おぉーーー!!!
中「今日は特別だよぉ〜!は〜なび〜だよぉ〜!(ステージ下に投げて)届かないよ〜!」意地悪。
慎「みんなスマステーション見てね!大阪からだからね!」
中「いいともよろしく!」

よかったなー。今日の公演。うん。


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