SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour

9月25日 東京ドーム2日目  曲・構成・衣装はこちら
★開演前
昼間H&Mに行ってみたけど入れず。木村やのあんぱんを買ってホテルに戻り、早めにグッズを買いに行きました。
昨日の混雑が嘘のように楽勝で買えました。
ちゃんと策略にはまって豊松ポスター5種類ゲット。いいもんっ、前売り券みんなに売ってやるから。1000円ぐらいで。
今日の席は、昨日と高さはほぼ同じでもっとステージ寄り。真ん中の20メーターモニターは全く見えません。今回のライブはこの巨大モニターは見えたほうが絶対いいと思います。いくらステージ近くでも見切れは辛いです。

★LIVE!
●最初のドラキュラの衣装がひゅんってとんだ後、なんか一個スロープから落ちてきました。

●丸のイントロで、みんなメガネをはずして内ポケットに入れます。今日の席はステージ右の眼つぶし光線の攻撃で前のステージ上は見えませ〜ん!
中央のでかいビジョンももちろん見えませ〜ん(笑)!
●あいさつ
木「HEY!Evrybody!Welcome to the PARTY!今日は最後まで思いっきり一緒に遊ぼうぜ!」
吾「みなさん久しぶり!元気にしてましたかぁー!今日は最後まで、僕と一緒に、お・ど・りましょう!」
剛「みんなアニョハセヨー?!後ろも全部見えてるからねー!前も見えてるよー!今日は一緒に遊ぼうねー!」
慎「Yeah!Yeah!ひざ!大丈夫!!」割れんばかりの歓声。
中「こんにちはー!こんにちはー!SMAP待ってたー!?みんなー!」

●バカンスのイントロで「Evrybody!」って叫ぶ木村さん。ノリノリ。
両手挙げてアホっぽくめちゃ可愛いところがありました。中居さん。

●燕尾服〜$10
ドラキュラの棺の並びは、左から剛、慎吾、中居、吾郎、木村かな。
中居さんのハットは飾りいっぱい。
スロープの滑り台、剛が勢い余って転倒した?

●イナズマで縦になって踊るとき。2回目は木村さん先頭で、慎吾、中居、剛、吾郎だけど、中居と剛が交錯してあたふたしてたのはいつだっけ。画面で見たのかWSで見たのか、直に見たのかごっちゃになってしまってます。

●らいハのステッキダンス。木村さん髪が広がって可愛いです。
上着脱いで白シャツになって前のステージへ行き、そこらへんでステッキを捨てます。

●Keep on好きだわー。ライブで育つ歌ってこういうのよね。吾郎ソロで、段の下から中居さん、吾郎さまをガン見。
「それでも最後は笑ってる」ってとこ好きです。mappyのセリフみたいで。最後の大爆発、わかっていてもびっくり。

●StillU、中居さん、歌詞適当。慎吾はもっと適当(笑)。
中居さんのペンダントがでかい。

★MC
木「あー、でぃゅーいん、トーキョードーム!!」なんて言ってんでしょう。「二日目にもかかわらずペース配分間違えちゃいました。頭から動きまくってしまいました。客席がそうさせてるぞ!」
いったん落ち着きましょうということで。
中「すわろっか。すわろ?座ろう!なんとなく。どんな感じになるか座ってみよう。」
中居さん、吾郎さまが肩にかけてるタオルに顔を寄せて拭いたように見えたんですけど。
鼻の下に汗かいてるし、前髪へばりついてるぞと。木「グレー系の人は汗じみが・・。気をつけてください」
中「グレーは汗出ちゃうね。グレーだけじゃないみたい」と剛を見ると。
剛「いや本当に暑いですね。どうもみなさん。元気?みんなも汗かいたでしょ?2年ぶりですもんね。みんな待ってた?」
Yeah〜!
剛「嬉しいなー。」
そういう客席の気持ちが嬉しいと、木村さん。
木「今年のツアーはみんなのそういう気持ちを、実際に話したりする関係じゃないんだけど、そういう気持ちをすごく感たので、今年のツアーは、自分たちでやりたいからやろということに決まったんです。ステージからの気持ちを感じていただけると超嬉しいです」
中「まあ、ね、木村が話した、その電話番号ね、しないけど。もう、アドレスとか教えちゃえば?」
木「中居の携帯ですが、えー、080・・・」
中「ちょっちょっ!おかしいでしょ。木村がそういう関係じゃないけどもって言ったから、そういう関係になっちゃおうよ、みたいな」
木「え、じゃあ、中居の携帯、080・・」
慎「あれがいいじゃん、家の電話番号、FAXで送るの
FAXを送ってもらって壁に貼るとか。イラスト付きで。
中「でも意外と来なかったり(笑)。稲垣さん、どうなの?」
吾「いやー、気持ちいいですね、2年ぶりのライブは。どうもみなさん久しぶりです。今日は昨日の僕よりもみなさんのおかげでダンスのキレがいいです」
中「あの、Keep onさぁ、あの激しいやつ。吾郎ちゃんだけ上がっていくの。どんだけ自分に溺れちゃってんだろうって。吾郎ちゃんの顔ずっと見てたの。気持ちよさそうだったー」
吾「(笑)、あのね、唯一余裕があるんですよ。なんでかっていうと、ぼくは踊ってないんですけど、みんなをバックダンサーとして従えて上がっていくの。最高に気持ちいいです」
中「じゃ、吾郎ちゃんがアムロちゃんで、オレらスーパーモンキーズ」(笑)
木村さんは目撃しました。$10の最後、滑り台ですべりすぎて、ダー!ごろごろごろ!ダン!とこけた剛を。
木「あれ何?」
剛「止まんなかったんだよねー。滑りすぎちゃって。小学校1年生以来ですよ。」
中「おかしいよ、ドーンッってなって、イッテー!とかヤッベー!とかじゃなくて、すっごい笑ってたね。気持ち悪くて」
剛「人間ってね、予想外の行動すると笑うみたい(笑)。」
中「すごかったよ。今年一番の笑いだったよ。」
剛「自分でもびっくりしたもん。やぁー、楽しかったぁー。明日も?あ、やっとつかんだ、あそこ。いまいち分かんなかったんだけど、滑り方。あれどうやって滑るのかなってリハーサルでは言いづらかったんだけど。あの高さちょっと大きいでしょ」
木「あの高さもそうなんだけど、ちゃんと次の曲までにベスト着るように言われなかった?」って言ったのかしら。よく聞こえず。
剛「いやー、昨日ちょっと緊張しすぎちゃって、今日ちょうどいいぐらい(笑)」
大爆笑木村さん。
中「昨日は自分の力が出せなかった?」
剛「出せなかった・・・ってことはないんだけど、固くなりすぎた。」
中「カタかった?」
剛「カラかった(笑)。ウケようとしてた。すべてにおいて。今日はちょうどいい。リラックスできて」
中「じゃあ剛くんの力、今100%出てる?」
剛「うん。なんかすぅごい、みんな友達ーって感じで。昨日ほら、2年ぶりだったからさ、よぉ!って感じじゃなくて、げ、元気?(おそるおそる)みたいな。なーんか今日すごいちょうどいい」
中「ちょうどいい?実家の電話番号教えちゃって(笑)」
剛「(笑)」
中「慎吾どうしたの?足?お腹?」
慎「膝です。右ひざをね、昨日2年ぶりなのに、草なぎと逆で、張り切りすぎた。でも最後のほうで、なんかステージのそのへんの穴に落っこった」
木「あのね、ライブ来てくれてる人はすごくわかると思うんだけど、今年初なんですよ、床が黒いの。黒いステージってのはどうなんだろうって、初めての試みで」
中「今までは何色だったっけ?」
木「今まではね、なんかね微妙な色」
中「微妙って言うなよ(笑)」
木「今回真っ黒にしてみようって。真っ黒だと穴があってもわからない」
中「中も黒いから」
木「それで昨日普通にスタンドの、みんな座ってますけど、スタンドのほうに慎吾がYeah〜って行ったら、そこなかった」
慎「後からスタッフの人が見てたの、そしたらね、2歩ぐらい空中を歩いたって」(笑)
木「2歩はいかないだろ」
でも本当にそうだったと、実演してみる慎吾。わかんないよ。
中「絶対2歩歩いてないよ」
慎「今日はちょっと、痛みが残ってるんでね、踊りがねきっと稲垣吾郎レベル」
吾「え?君がケガしたのと僕が一緒かい?」(笑)
慎「ごめん、吾郎ちゃん。楽屋で吾郎ちゃんのこと見ながら、2時間ぐらい前から言おうと思ってた」(笑)
吾「その時言ってよ。みんなの前で恥かかせないでよ(笑)。でも今回ステージが黒いってことで、僕らのさ、自分たちの影がいつもより見えないんですよ」
中「何が言いたいの?」
吾「いや、だから自分の踊りの影を見なくて、気にしないでいい。僕としてはいいです」
木「自分の影がうざったくない?」
中「自分の影見ても踊りの感覚は変わらないでしょ?」
吾「なんか、自分の影に自信をなくしてたんですよ」
中「そんな時期にさしかかった?」
吾「そうそう。」
木「オレ今日リハーサルの時に、今回振り付けをやってくれたTRFのサムさんが、とりあえず立ち位置はいいけど、音つかんだ?って言ったときに、やっぱ言うこと違うなーって、音をつかむ」
中「音ってどうやってつかむんだろ」(笑)
吾「オレは音はつかめるよ」
木「え?!」
中「オレはメロディはつかめてないよ」(笑)
吾「音程をつかめてないんだ」
中「ミかソなのかわからない。何だよつかむって。」
木「中居の場合は、その音符がホントのオタマジャクシで、ぬるぬるぬるぬるしてんだ」
吾「お互いがんばろうね」(笑)
中「剛?病院で薬待ってんじゃないんだから。」
慎「昨日早速ねぇ、飲みすぎてんだよ」えええぇーー?!会場驚きと喜びの声(笑)。
それを聞いた木村さん、無言で剛を追い詰める。逃げる剛。迫る木村(笑)。
剛「違う!違う!違うよー!そんなんじゃないですよー!何怖い目してるわけ?!」
慎「うあー、怖い、木村くん怖ーい!」
剛「何?だって、みんなだってアレでしょ?」
慎「はいはいはい、ちょっと待ってください。昨日僕病院行ったんですよ。で、荷物ここに置いてあったから帰ってきたんですよ。そしたら。呆れた顔すんな、お前の話をするんだから。
病院から帰ってきたら、サムさんとかスタッフの人とかいたんで、そこで、初日どうだった?って話をしたら、そしたら残ってました。酔っ払いが」
剛「違います!僕は、本当のことを言うと、慎吾が心配で待ってたんです!」
優しいぃー!!
剛「ひどいよね!ひどいよ!オレは!」
中「ちょっと、剛、声が大きい」
慎「うるさい!」
木「おいおい、お前さぁ、外食したときもそうだけど、お前酔ったりとか、興奮すると声がでけぇ!」
剛「意思表示です!意思表示」
中「お前耳悪いの?」
吾「歌のときもうちょっと大きい声で歌ったほうがいいよ」あっはっはー(笑)!
木「今日バンバンバカンスの前で、オレが、『いくぞー!踊れー!』って始めさせてもらったけど、あれ、今日サムさんにすっげぇ言われたの。『拓哉、昨日すっげー剛に言われたんだけど、バンバンバカンスの前に木村くんの掛け声がないと、オレスイッチ入んないんですよ』」(笑)
慎「そこ、木村くんのマネしてみせるの。ちょっとやってみろよ」
剛「えぇー、ちょっと無理だよー無理無理!」
慎「何で?できるよ。ビール持ってこようか?今」
剛「や、昨日説明したんですよ。木村くんが、毎年バンバンバカンスやる時にさ、イントロ入るときに、『踊れー!』って掛け声あるんですけど、昨日なかったんですよ。だから、あれ??って。」
慎「今、あれ?って言ったけど、昨日は、『あそこ、木村くんの声がなかったからバンバンバカンス、オレはしらけた』って」
木村さん、そこまで言われちゃ正座して三つ指ついて謝ります「すいません」。
中「あのさ、SHAKEあるじゃん。木村がぷるるるーーハッってやるの、あれ剛やってみ。木村が乗れるようなぷるるるはっ。」
剛、緊張したマジ顔。
木「じゃあ、SHAKEの掛け声は、今日は草なぎがやります」(笑)
剛「がんばります!・・・どうやってやってんの?」あっはっはっ(笑)!
剛「あれ、じゃあ後でやり方教えて?トゥルルルでしょ?トゥルルルルル!スーはっ!」(笑)
がっくりする木村さん。「トゥルルルじゃないよ。」
中「ちゃんと本気でやんないと」
剛「もちろん!」
中「SHAKEはすごい盛り上がる曲だからね」
剛「もちろん。歌のときと今と気持ちは違うからさ」
ためしにやってみましょう。中居さんが口イントロして、剛「ツゥウウウウーうあぁ!」大爆笑!
木「ぜってぇつかめてない。お前本当だからな、今日やれよ!」
剛「やるやる」
木「わかったな。これできなかったら・・・。今日の反省会これ。」
剛「慎吾が余計なこと言うからだよ。ねえ?吾郎さん」
吾「こういうときは言わない」
剛「吾郎さん、同じじゃないですかぁ。同じでしょ?気持ちは」
慎「もう行くよ!いくよ!」
吾「歌やろうよ」
木「気持ち切り替えろ」
中「お前、この歌でぷるるるはーって言うなよ」
木「この歌で言ったら、あとでちょっと話な」
剛「ね?厳しいね。SMAPってね」
吾「知ーらない♪」
あはっはっはー!見捨てられたぁー(笑)!
吾「ね、みんな仲良くやろうよ」
木「剛にとってもみんなにとっても」
中「剛、外!」立ち位置(笑)
木「今このとき、きっと夢じゃない」

●木村ソロで、ダンサーのソロダンスのとき、お手本はこうだよって感じで木村さんが踊ってました。
ねずみ男みたいな“さすり手”をしてた。

●がんばりましょうからのコートの柄。
 こんな感じです。

○● ◎●
○● ◎●
○● ◎●
○● ◎●

伝わらないでしょうけど(笑)。

●カトケンパフォーマンスは、吾郎さまが投げようとすると、中居さんにもっと離れて離れてってされて距離をとらされてた。
失敗させたいのか。
●アリーナでは落ちてきた風船を振っているんだろうか。何か変な波が起こってるように見えます。
前に投げてるの?・・・翌日アリーナ行ったらそうでした。

●中居さんを箱に入れる時の羽交い絞めは木村さんの役目で決まってるのか?
「早いよっ!こわっ!何?何?何?」と中居さんの箱は運ばれる。

●剛ソロで、剛がみんなのところを回っていくとき、中居さんは剛の頭をポンポンしてた。
吾郎さまは剛と握手。

●ソウデスの終わりに前ステに行き、それぞれが上着を受け取る。中居さんはそのあと帽子も。
バンドの横の階段に、左側上から木村、吾郎。右側、上から慎吾、剛、中居。

●JAZZ、中居さんがソロ歌う慎吾を左前から振り返り指差す、そのあと木村を指さすのがいいです。
♪僕は君のとりこさ〜の慎吾の笑顔が超かわいかった。

●セグウェイ王子のコーナー。木村さんたら、片手片足になって、フィギュアスケートでターンしてるみたいに綺麗にターンしてる。美しい〜!

●中居ソロ。「僕ってさ、僕ってさってあんまり好きじゃないけど」僕という言い方がかな。
「比較的若目に見えるじゃん?でも現実的身体は36だから。カメラさん、近すぎる!」

「ちょっと笑うだけでここにシワができる」ってアップ。「警察官で言ったら巡査部長だよ」
「髪があんまり伸びない」って行って王冠をはずして、大歓声。今日は神は白を縞々に入れてるみたいに見える。
中途半端なナイナイみたいだそうです。ダンサーのみんなが踊りがうまいから自分が立たないと嘆きます。
「ちょっと踊りましょうか。3,4!」
右手で左腕を指でちょこちょこってたどる振りがおもしろい。
シャツの前をはだけてセンターの前に出てきて、また後ろを振り返って律儀に留めてました。なぜに?
最後のVが余計なんだけど、やりたいんだからしかたないわ(笑)。

●剛がピアノの準備でもたもた。マイクの位置がおかしいのか、なかなか始まらない。

今日のぷるるるはーっが気になるのでしょうか(笑)。ポロンポロンってちょっとひいたけど、ライトが消えてスタッフが直しに来てくれました。
明るくなるときに「ありがとう」って、剛らしい。
木村さんの左耳の髪飾りが気になるぅー。羽はついてるよな。たぶん。

●ラストスマイルではあちこちからみんなが現れるので、きょろきょろしてしまう。一個前の歌で歌ってた吾郎さまがいつの間にか消えてて前から出てくるし。
最後のダンサーとのツーショット、昨日はえぇーーー?!って思ったけど、それぞれみんなポーズ違いで、背中合わせだったのは中居さんと、意外にも吾郎さま。

●そのままで膝曲げるとこあるじゃないですか(笑)。膝小僧がかわいいんですわ。
ツーショットがいい。

●世界で、剛が子供たち振りを教えるような感じでニコニコ。最後のオンリーワンのときは、指なしの黒手袋で、ワン、ピース、手をひっくり返してバイバイ。
このカメラの映像は定番なので、一生ここjは中居さんの手を見続ける私たち(笑)。
「はい、よくできましたー!」
「キビキビ!キビキビ!」「だーれ?今中居くんの変なとこ触ったの。」「お尻触ったのだれ?」「誰?気持ち悪いっていったの。」
木「二日目になって調子づいちゃダメだよ。本当にお尻触っちゃダメだよ。」
木村さんたら、中居さんの「お尻触った」をネタだとバラしてしまいました(笑)。
中「近くで見たら気持ち悪いって言わないでね。」そんなこと誰がいいますかってんだ。
中「毎日鏡で見てんだよ。これでも。バイバイ!」

●慎吾ソロのときの女の子の衣装がかわいくて。フリフリパンツが見える超ミニにボーダーのヘソ出しタンクトップ。

●バンド紹介。パーカッションの人がラサール石井だ(笑)。

●Love Loserのとき、木村さんの目線にドキっとしました。中居さんはクレーンから降りてからは真ん中あたりにいて、円形ステージで座ってる段に片足をそのままガーっと横に投げ出して座ってます。

●はじまりのうたの最後のあたりは、みんなで円形ステージの上段と下段に座ったり立ったりしてる。中居さん、足をバタバタさせて子供になってました。
可愛い歌だなー。吾郎さまの「溜息ついてもいいじゃない!」も好き。木村さんの最後の「なれたらいいよね〜」も。

●どうか届きますように、のラップの所好き。

●アンコールで昨日はちょっとステージで時間を取ってからトロッコが動きだし、マーメイドで止まったトロッコのリフトが上がったけど、今日はディアウーマンですぐトロッコが動きだし、止まってリフトが上がり、マーメイドのときはリフトが下りてバックステージに移動していた。
吾郎さま、リフトでは相変わらず手すり持ったままなので、あまり手を振れないの(笑)。

●やってきましたSHAKEのプルルルハァ!
木「HEY!剛!」
中居さんも何やら叫んでおります。
あれ?あれ?まだ?まだ?「行くよ!」
木村さんの助けで「プルルルルルルルルルハァー!!」

●ラッキーさんは、昨日とうって変わって、若くて今風の女の子たち。一番きれいっぽい人と密着する木村さん。避難ごうごう(笑)。
剛はハイタッチ。

●トロッコの剛。大股開きで、左右の柵に足をかけて、元気です。
1塁側のトロッコは、スタンドに近いところを動いているらしく、タッチできてたみたい。

●ありがとう。パーカーの袖を長くしてぶらーんってしてる中居さんがかわいらしー。
ナイアガラの滝の花火。
一緒にステージを盛り上げてくれたダンサーのメンバーに拍手、改めてバンドのメンバーに拍手、このステージを支えてくれたスタッフに拍手、今日この会場に来てくれたみんなに拍手!
「WE!ARE!S・M・A・P!SMAP!」って、拍手しにくいんですけど(笑)。
ありがとう!ありがとう!って剛と慎吾は叫びまくりで、木村さんは1,2回、力を込めて「サンキュー!ありがとう」
吾郎さまと中居さんはほとんど声聞こえず。それでいいんでしょうかね。
センターでお礼のとき手をつながなかった。最後の段上での心配はいらないんですけど。


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