SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour

11月20日 福岡Yahooドーム 2日目  曲・構成・衣装はこちら
★席は1塁側52列。50列って言ったら東京ドームではとてつもなく遠い気がするけど、何で福岡はこんなに近く感じるんでしょう。こじんまり、な感がするんですよね。

●上から下りてくるお人形さんたち。今日も中居さんは腕組み。

●斜めになってスロープを下りてくる人たち、傾き加減がみんな結構な角度になってて、でも吾郎さまはそうでもないかな。。

●慎吾は、弾丸でアップになったときとか、なんかイィーって顔して、歯が痛いの?って思いました。

●挨拶
木村「外は寒いけどこの中は熱くするぞ。思いっきり遊ぼうぜ」
吾郎「元気?歌って踊って最高の1日にしましょう」
剛「みんな元気―?」あと不明
慎吾「(いつもと同じのyeah!」
中居「こんにちわー!こんばんはー!SMAPラーイブ!イン!フクオカドームー!!」やっと聞けたよ,、このことばを。
中居さんカメラ目線の指差しあり。

●バカンスの最後でおバカな顔しなかった中居さん。
●$10。木村さん、歌詞がわからなくなってバン!っつって、ごまかし。
すべり台の滑り方はみんな上手になってるけど、剛は下りた瞬間、やっぱり前につんのめってました。
●Keep on、いいなー。ってまたゆっております。吾郎さまが壇上でみんなが周りに。最初のソロのときは吾郎さまは右花の先で歌ってくれたのでまっ正面でした。
●スティルユー、剛の音程が・・・・あぁ~・・・ってなってそのあと、中居さんがつられなくてちゃんと歌えてた。慎吾のソロはまぁまぁ。表情は良かったです。

★MC
木「うちらメンバーは、今日、クエ鍋を食ってるんで、体が、煮えたぎっております」
中「イワシじゃなくて?」
木「今日は明太子もいっぱい食べたからね」
吾「みんなで食事したんですよ」
木「今日、あの、柳橋連合」
客「えぇーー?!」
吾「市場ですね」
木「オレと吾郎で買いだしに行きまして」
客「えぇーー!!」
木「魚屋のおじさんが、ミスターヨシダが、明太子食べたら、『もうやめて♪って言われるくらい元気になっちゃうよ♪』(笑) 今日はみんなに言わせるから」
言ったとたんに照れてる木村さん。すっげー素(笑)
中「エネルギッシュに」
木「今日のうちらはヤバいですよ」
吾「木村くんと二人で。珍しいですよね。街の市場にメンバー二人で買い物に行くなんて。いいでしょう!木村くんと二人で買い物したんだ♪」
中「いいなぁっておかしいよね」(笑)
木「でクエを買ってきて」
慎「それをさばきました」
中「誰が?」
慎「僕と草なぎで」
吾「ね」
慎「 包丁は持ってなかったけど、中居くん一緒にやったのに忘れちゃってごめん」
中「いいよ、見てただけだから」
慎「いちおうスマスマの収録です」
なーんだ・・・、やっぱりなー。ありえんわね(笑)
吾「福岡でスマスマの収録したんだよね」
慎「仲良しこよしみたいになっちゃって(笑)」
木「怖いよね、普通に朝、地方の市場に買いだしに行って、これ買ってきたぞーって言って、OKOKってそれさばいて、鍋食ってたらコワイグループでしょ。一応スマスマのビストロ総集編っていうスペシャルの録りを、福岡でやらさせていただきました」
すごいですね、このスケジュールの組み方。さすがだわ。
ゲストがいないってことですよね、うふふ。
中「で、今スマスマの収録してますんで」
客「えぇーー?」
木「今、バックステージだったりとか。スマスマのスタッフが普通にデジカメ持って回ってます」
慎「みんなー!油取って!よーじや!よーじや!」
中「差し支えある人とかね」
木「差し支えって」
中「今日仕事休んで来た人とかね。風邪でーすって。でも1日で治りましたーって」(笑)
平日ですもん、該当者が何万人も(笑)。
中「さあ剛くん、行ってきたんだよね」
剛「市場は行ってないんですけど、慎吾とクエさばいて」
慎「みんな、座ってないよ?」
剛「みんな座ろう!お話しましょう!」
中居さんはスタッフから何かを受けとったんで、なんだろう?って見てたら、おしぼりみたいなものでした。顔拭いて投げ返してました。
福岡いいねーと言う彼ら。海が見えるから。
剛「韓国近いからね。昨日は韓国の人いらしてたね。船で一時間ぐらいで着いちゃうからね。福岡いいねー、食べるものも美味しいし」
中「昨日はどうしてた?」
剛「昨日はみんなで中華」
吾「中華料理でしたね」
剛「おいしかったね」
中「はずんだ?トーク弾んだ?」
剛「昨日はね、木村くんと吾郎さんはね、ちょっと違うテーブルにいったんですよ」
木「あれ何で違うテーブルに座ったの?」一緒が良かったのにー・・・って(笑)?
剛「いや、だって昨日スタッフの方がいらっしゃったんで、SMAP分かれた方がいじゃないですか。みんなでコミュニケーションとるのに。だって僕ら4人固まったら何かさ」
ちょっと偉い人っぽいかんじだったのかな。
中「どういうテーブルだったの?」
剛「そっちに木村くんと吾郎さん」
木「そっちに(笑)」
剛「木村くん、基本的に早いんだよね、準備が」
木「そう、ライブ終わった後シャワーを浴びるスピードが、オレと吾郎が一緒なの」
吾「同じリズムなの。いいでしょぉ?♪」
中「そこまで言ったら羨ましくねぇよ(笑)。早いんだ、スタンバイが」
木「そう、だから、会場からホテルに行って、その中華のほうに行って」
中「最初二人で行ってた?」
吾「そうだね」
木「であと、オレらのテーブルにチハルさんとエツさんが来て」
中「で、慎吾と剛くんも同じリズム?」
剛「そうだね」
慎「同じリズムっていうかね・・・。僕は終わった瞬間に缶ビール2本飲まないと、仕事として。仕事が終わらない」
中「終われないんだ」
慎「終わったまんま、この格好で楽屋で倒れて、(缶を)ぷしゅって。僕ビール飲んでるんだけど、つよぽんは・・・」
剛「僕、お風呂はいってんのよ。お湯入ってんの」
中「お湯つかってんの?」
木「どこでお湯つかってんの?」
剛「福岡はないんだけど、だいたいお湯つかりますよ、僕は。冷やしちゃったら、風邪ひいちゃったらさ」
木「マフラー巻いてたね」
剛「歌手だから」
あっはっはっはーーー(笑)!失礼な(笑)
剛「僕ね、食事してるときもマフラー巻いてたんですよ。そしたら木村くんが、おい、剛、マフラーぐらいはずせよって言われたのね。でも僕は、歌手だからって返したの」
木「それで、剛が、僕は歌手だからって言ってくれたんで、今日ステージでそれをちゃんと証明しろよって」
中「証明してないってこと?20年してなかったの?」
剛「証明する気持ちはあるんですけど、どうも証明できてないみたいで」
木「どこで証明するの?」
剛「すべて。すべてですよ」
木「おかしいでしょ。客席からがんばれー!って」
中「歌って!っておかしいよね」
客席から拍手がわいて複雑な表情な剛。その顔の解説をする慎吾。顔に線が入ってるとか言ってました。何の線だろう?
剛「歌うもん、だって。このあと」そりゃそうだ(笑)。「しゃべろうよ。しゃべりましょうよ」
中「おかしいよね、しゃべってんのに歌ってーって。それで盛り上がっちゃうなんておかしいよね。このあと死ぬほど歌うのにね」
吾「ね、昨日もね、楽しかったね」
中「どんな話したの?」
剛「昨日は、んとー・・・」
吾「昨日は珍しく木村くんもお酒飲んだね」
木「そうだね」
吾「剛はいつもですけど。僕も。木村くんが中華にシャンパンを合わせて、おしゃれに飲んで。僕にね、シャンパンの中に。カボスのアイスがあって、これを入れるとウマイんだよっつって、一杯くれたんですよ、いいでしょっ!(笑)」
本当にすごい嬉しそうな吾郎さま。
木「お前そういう目線で横に座るのやめろ!お前と離れて座るからな」
吾「エー!ショック!がーーん!」なんつうリアクション!すばらしい(笑)!
木「ショック!ガーン!って言うなよ(笑)」
中「楽しかったんだね、お酒飲んで。吾郎ちゃんは」
吾「僕もちょっと飲んで」
木「っていうかね、本当にあのーあれだね。うちらはSMAPっていうチームやさしてもらってるけど、ロックバンドですよ。景色はロックバンド」
中「何?」
木「時間の過ごし方、ロックバンドですよ」
中「何?どういうこと?」意味わかんねー!って感じ。
木「ライブやって、ごはん食べて、1時半ぐらいまでだったよね」
中「結構深い時間まで」
木「そう。で、帰ったらそのあと」
中「そのあと寝るでしょ?」
木「え?」
中「そのあと寝るでしょ?」
木「誰か3時ごろピンポンってこなかった?」
中居さん、本気で「エ??」って顔。
中「来た。悪夢が!思い出した」
木「ピンポンって」
中「来た!草柳が」
剛「あっはっはっはっはっはっ!」悪魔の笑い(笑)。
木「おぉー、本性出した、今」
剛「うっふっふっふっふっふっふぅー!」(笑)
慎「一番最後、会ったのは僕じゃないかな」
中「どこで会ったの?」
慎「僕ビール取りにいったら、廊下で一人で。3時半ぐらい、サッカーの試合終わって。3対0で勝ちましたよ、日本!で、ビール取りに行ったら、向こうで、『おぉ~い、慎吾じゃぁ~ん♪』(笑)」
剛「昨日みんなさぁ、何かすごいシラーっと帰んなかった?」
慎「そんで僕はヤッバイと思ってビール取って、とっとっとって(行こうとしたら)、廊下の向こうのほうから『慎吾ぉ~!待てえーー!!』」
剛「さみしかったよぉ。あれで本当に一人になったと思ったもん、それで寝ようって思ったの」
中「楽しかったんだね」
木「満足した?」
剛「昨日、満足したね。バク転したもん、オレ一人で」(笑)
木「すごくね?マネージャーに、『ホント、剛さん、全然飲んでますから、もうアルコール回ってますからもう寝ましょう』って。『全然酔ってねぇよ、ちょっと見てろ、バク転するから』って
バク転して、それを見たマネージャーが、『バク転してるってことが酔ってるってことなんですよ!』」(笑)
爆笑!
剛「楽しかった。みんなのおかげだよ、楽しいのは。ライブでこうやってみんなとやって、楽しいことがあるからであって。僕、お酒なんて本当は飲みたくないんですよ。これだけは覚えておいてください、本当です」
木「何でカメラ目線なの」
剛「みなさん、本当にそれだけは」・・・って言う顔がアップに。
中「剛眉毛つながってるよ?」
剛「決してお酒が好きじゃないんですっ。SMAPはみんなそうです、ライブが好きなんです」
木「カメラ目線やめろよ」
中居さん、帽子脱いだりかぶったり。
木「このあとどうやって曲いったらいいかわかんないよ、でも、本当に・・・」
客席から声がかかり。
剛「バク転ですか?」
木「ぷっ(笑)、酔ってないよね」
剛「じゃあバク転しますよ、僕」
中「だったらさ」
慎「何でバク転すんの?」
中「じゃあ、どっかでしてさ」
慎「いっぱいあるからどっかですれば」
中「どっかでさ、約束してよ、ここでバク転しますって。そしたら福岡ならではのライブになるじゃん。どこがいい?この瞬間きっと夢じゃないのイントロで(笑)。チャチャチャチャチャン!」
慎「合わない、合わない」
中「じゃあ世界に一つだけの花。世界にっ!でバンって」(笑)
剛「違う」
中「夜空ノムコウ。あれからっ!で(笑)。どこがいい?」
慎「どっかあったかな」
剛「じゃあ、あのー・・・、あれはあれかぁ・・・」
慎「あれはあれかぁって!」
木「あれって何よ?」
剛「ソロのところでやろうかな」
中「♪チャッチャッチャッチャ、ズッチャッチャチャッチャ・・・」
剛「じゃあソロ!自分のソロのところで!ちょっと前に出てくるから、そこでバク転を、や、やるよ・・・」
中「何で?」
剛「何でって!あなたが言ったんでしょぉ!何でって何よ」
中「それ違うふりでしょ」
剛「違くないけど、夜空よりいいでしょっ!あ、そう!自分のソロの最後にする!決めるって感じで一最後に」
中「ソウデスって?」最後がスパッと出てくるとか、イントロがスッと出てくるのは中居さんがすごく見てる聞いてるからなのね。
剛「じゃあやっぱり、ソロのところは具合悪いなぁ・・・」
木「じゃあやっぱり次の曲のイントロでしょ。それしかないでしょ」
中「じゃぁちょっと・・・コミカルソングになるよ。一番最初誰?」
吾「オレ歌えないよぉ。結構このあと、歌いにくいんだよね、いつも」
木「この話の流れで、こんなに広い福岡ドームでこんなに固まってるの」
相談が始まるとだんだんちっちゃく固まってきたすまっぷさん!すごーい!素敵ー!かわいいーい!
木「今日鍋食った感じだよね」鍋食ったのはテレビで見られるのね、かわいく固まってる感じが♪
どうする?こうする?の相談はなおも続き。
木「じゃあイントロでいいよ」
この瞬間のイントロでセンターでやれってことになり。
中「センターでなくていいよ、ハジで!」(笑)
慎「入れてあげてよぉ」
木「オレら見守るから」
剛「じゃあ僕は好きなところから振り入ればいいよね」
木「え?」
吾「ま、でもほら、オリンピックの応援ソングだし」
慎「はっはっはっ(笑)!」
中「こじつけだよね(笑)」
木「よし、じゃあ」
吾「えー、オレ歌えるかなぁ」
慎「イントロ結構あるから、1回で、もしさ、あれ?って思ったら2回か3回やれば」(笑)
剛がマイクを床に置こうとして中居さんがそれを受け取る。
そして、まだ相談、相談。
剛「じゃあ、そっちからこっちに」
まだ相談、相談。
剛「じゃあここですってことで。ここで1回して、歌にはいる。めちゃくちゃカッコ悪いよね」
慎「こんなカッコ悪いバク転みたことないよ」
そして相談、相談。
木「とにかく、見守るからな。じゃあみなさんも、心の準備はいいですか。ウチらが本番にどれだけ強いか」
中「一応オレたちも振りやろうよ、そん中で」
慎「そうだね」
中「オレたちはいつもの」
木「OK、オレたちはいつもの振りね」
そして、ここが今日のポイント。真ん中に剛がいて、その向こうにいる木村さんに向って話す中居さん。近づいて、木村さんの二の腕をぐっとつかんで、耳元にこそこそ話を!
おぉー、録画したいよー!
中「紹介して」
木「それでは」
中「(剛に)何お前緊張してんだよ(笑)」
木「この瞬間、きっと夢じゃない」

イントロ流れだして。
何か微妙な雰囲気で、そんな中、剛固まってる。そこでバク転!何か変だー(笑)。
でも吾郎さま、ちゃんと歌えました。

●木村さんは今日はジャージ上下。このブランドはドレストりップっていうんだそうです。アディダスかと思ったわ。
●グレープフルーツは過去最多失敗じゃなかろうか。慎吾→×、○、剛→○、中居→×、×、×、×、吾郎→×、×、○、中居→○という感じ。
●白メッセージで中居さんを箱に入れるくだり。木村さんは中居さんを後ろからぐっと腕をつかみ、ひっぱって押し込む。
剛と慎吾が「貝になりたいんでしょ!貝に!」って言ってました。
●ソウデスで、中居さんずーっと服を直してました。腹回りなどを。
●木村さんがすんごい細かいステップをしてたのは、なんだったかな。早回しぐらいの感じで。
●どんないいこと。1回ジャケットを脱いで、また着て階段を上がってまた下りて、みたいな。こんなことしてたっけ。
●JAZZの木村さんの「今の君が一番好きさ♪」のカメラ目線のとき、回りの客が異常な反応でした。ぎゃぁーーーって(笑)。
●マリアの途中で、中居さんがサッとネクタイを取ったのがすげーカッコ良かったなーって思ってたら、案の定、中居ファンたちから絶賛の嵐(笑)。
最後はマイクをくるりんと回して下りていきました。

●宮下。
Yeah!のとき「全然元気がない!」って言ってました。ちょっとおとなしい気もしましたね。
「こんにちは。」(関西弁イントネーション)「楽しい?」「疲れない?」
「何でみんな疲れないんだろう。オレだけなのかな、疲れてんのは。あー、でも立ってるだけだもんね。
歌っててもさ、音はずしても・・・・なんとかかんとか(不明)。必至だぜ、こっちは。20年もさ、はずせばはずせ、はずした、みたいな。うまく歌えたら歌えたで、おぉーって。いちいちリアクションすんじゃねぇよ!焦るっつーの。
あの、宣伝していいですか?」紙を出して。
「えー、明日ね、えーと、チャートバスターズRって、テレビ知ってる?」
反応薄い?
「何だあんまり知らないの?それにオレ、出るの。あんまり知らねぇんだったら言わなきゃよかった。あ、GORO'sBARってやってる?ここ。GORO'sBARって福岡ってやってないの?GORO'sBARって3週間ぐらい前のが放送すんの?(笑)。今日やんだよね、GORO'sBARね。GORO'sBAR、オレ出るから。吾郎ちゃと二人でトークやんだけど、すんごいぐずぐずだった。」
「髪の毛がちょっと伸びてきましたー」王冠を外してちょっとポーズ。「よし、じゃあ、ちょっと踊ろうか。 3,4!」

●あなたのために・・・の剛のピアノ。
1回目、途中でぐずぐずになって「あ、間違えた!間違えた!」とやり直し。
2回目、1回目より早く、また「あ、間違えた!間違えた!緊張しちゃって!ごめんごめん」顔は余裕なのになー。「もう1回やります」
3回目「がんばれー!」っ声。剛が最初の端から入るのではなく、自分なりの所から弾き始めるので、バックの音もどこで入っていいか躊躇してる感じで、変な間ができてました。なんとか成功。
木村さんの髪飾りがどんどん派手になっていきます。赤い羽根が前は共同募金サイズだったのに、今日はその倍はありそう。
終わったとき、剛がダンサーの女の子にピアノの上に置いてあった(自分で最初に置いた)花を渡すなんて、小芝居ありましたっけ。

●そのままで木村さんのソファーのひじかけに座る中居さんがこっち正面に向いていたんですが、その膝小僧がすんごい可愛くて。
Mちゃんと二人で「膝小僧!ほっそぉーーーー!!」と叫びました。
●世界が始まるとき、途中、としょっちゅうきょろきょろしてる中居さん。子どもたちがいっぱい出てくるし、立ち位置に気を使っております。
最後は中居のバカネタはなしで、無言でとっとと引っ込んでました。なんでしょうね、この差は。

●KANSHAだったか、中居さんが右花に歩いてくるとき、膝をぴょこっと前に伸ばして、曲げて、っていう歩き方をしてたのがかわいらしかったけど、なんだっけかな。

●ラブルーザーの「すーべてがーいきそうなー・・・・」の所が好きです。合いの手を入れやすくて。遺伝子の意志が飛ぶジェスチャーを慎吾がしてたとか?今度見ないと(笑)!

●どうか届きますようにでバイバイですが、木村さんが最後にマントをさっと翻してお礼するのがカッコイイ。

★アンコール
●SATCの変わったところ。中居さんが、「私の夢は福岡ドームのステージで歌ったり踊ったり、みんなで盛り上がったりすること」って言ったあと、ケン坊の例のポーズを。
食べに行くのはドーム前のロイヤルホスト、シャーロットのバイトは中洲。
サマンサ「ヘルプなの?何そのバイト?!大胆!明太子ってどういうこと!」
カードのナンバーが発表になったときの会場のブーイングが聞こえないんしょうか、スタッフさんたちは。ええ加減にやめてー!
●さすがに50列になると、トロッコは見えませんねー。双眼鏡で人の合間からちらちらのみ。マーメイドはちゃんと聞かないとな。明日はないから(笑)。
トロッコ上からバックステージにかけて、中居さんはずっとフードをかぶったまま。何考えてんねん!あんたの顔を見にきてるんで!フードかぶっちゃいかんだろ!とさんざん文句言う私たち。SHAKEで踊り出したときにやっと脱いだ。
●ありがとうの最後、マントをつけて上がっていくとき、下を見てすっごい笑ってたは何でしょう?中居さんと木村さんしか見なかったけど、ふたりとも何か変なくらい笑ってました。なんか白いものがふっと落ちたようにも見えたんですが、なんだったのかしら?
⇒11月28日のWhat's Up SMAPで木村さんが言ってました。装置のスタッフの遊び心だったんですね。納得。

★終了は10時10分。トークも長かったし、剛が何回も間違ったし(笑)。明日の分までやってくれたってことで(笑)。

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