SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour

12月3日 札幌ドーム 最終日  曲・構成・衣装はこちら
<速報>
★中継&MC
せいわっちゅういるが終わったら、今から全国放送に参加しますってことで、MCがてら待つ。
木村さん「この会場の空気を全国に届けようぜ」。
スティルUを歌うってことで、慎吾がぶつぶつ歌って、「だいじょぶかなー」って(笑)。
テレビに映るからだいじょうぶ?って吾郎ちゃんが手鏡を出して髪を直し、剛と汗を拭きあったり。
テレビに映ったらまずい人は自分の手で目に線を入れて。
剛は司会も大事だけど、ここのみんなのほうが大事だっていいながら、本番で黒木さん大好きですとかいうから、ブーイングでした。
たぶんCMに行く前にちょっと抜かれたらしく、みんなぼーっとしてた感じだった、と焦る5人&客。
中居はソロのパートがあるけど、全国にお届するにはまずい状況なのでみんなキャーって言ってもらえますか?すごい盛り上がっちゃったって感じでお願いします、と。
そして歌。
歓声がものすご~~くて。剛のソロでぎゃぁーーー!!ってそのあとの中居のソロの声援がすごかったです。会場では中居さんの声は聞こえないほどで、あまりのすごさに中居さん苦笑。
ツアーの内容を聞かれても今さらって感じでしたね(笑)。
中継終わってから、ソロの歓声がすごかったって話になり。

中居が歌ったときすごかったよーって木村さんも感激してました。
中居さん、「もっと速やかに盛り上がってほしかった、と途中笑っちゃって、恥ずかしくなっちゃって。ヘタなんだもんみんな。明らかに中居が何かゆっただろ?って」(笑)
剛が「八方美人でごめんね、一番好きなのはみんなだから」

そのあと、木村さんが、今日が最後で、振りひとつひとつも大事にやりたいのに、だからこそらいおんハートでステッキ落としたのがすごい残念だ、と。
吾郎ちゃん張り切ってしまっててあまりにも高くステッキを投げたから。
慎吾も気合入りすぎて、6回ぐらい1カウントずれたそうです。

そして、ライブに戻るてことで、「KeepOn」に戻り、続けて「この瞬間」に。

★中居ソロ
本人ははいつもと同じだけど、ダンサーが顔白塗りにして笑かしてた。

★剛ピアノ
吾郎さまが歌い始めてから剛が間違えちゃって、いつも我慢しつづけてた吾郎さまだけど、ここに来てついに笑っちゃってNG。
やり直し。

★ダブルアンコール
大モニターにクリスマスツリーが映し出され、一人ずつ順番に出てきてあいさつ。
5人ともグッズのTシャツ、木村黒、吾郎・剛はグレー、慎吾・中居は白(登場順)
中居さんは、それにサンタ帽子と赤白のボーダーマフラー。
感激やさん慎吾はお目めウルウルでした。
中居さんは、みなさんより僕のほうが楽しいって言い張ってました。そんなことないよって言っても僕のほうがそんなことないって思ってるって。
クリスマスナイトとダイナマイト
ダンサーも一緒に全員でお辞儀して、その時からアンコールがすごいかかっており。

★トリプルアンコール
裏の様子が。ピエロがひとりいて、あと一人がいない??
木村さんの「乾杯すっか?」を合図に出てくる。最初からガンガンにシャンペンかけまくりの笑顔のゲンキ。
ピエロ覆面は慎吾。
中居さんは、あのソロのときのスジコの死んだ旦那さん(笑)。赤ちゃんを抱いたままステテコ腹巻きオヤジの格好のまま出てきた。
シャンパンかけでびちょびちょになり、慎吾は黒おパンツ一丁になった。

★FNS
規制退場で、スタンドはほとんど出払ったあと、歓声が起こり何事かと思ったら、張るか上空の展望台に人影。手を振ってくれてたらしく、たぶん木村さんではないかと。(準備が早から)
その時はリハのみ。
外に出てからテレビを見ると、5人で展望台から中継していた。

<メインレポ>
★最終日の席はA16ブロック。Aの右の端っこのブロックなので、メインステージをほぼ真横から見る感じ。
センターに出られたらちょっと遠いけど、ですが痩せても枯れてもアリーナですから、絶対的に距離は近いです。トロッコは目の前ですし。
★開始8分前。気合一発「ウォー!」のかけ声が聞こえました。あー、ドキドキ。
★オープニング映像
カチャカチャという前近代的なタイプライターみたいな音で、「super.modern.artistic.performance」と書かれて、ひゅーんという音で「FINAL」と文字が出現!
うぉぉぉーってなりますよ、これ。

★最初のテーマのとき
何か普段より炎が出る回数が多いように感じますけど。熱いし。
スロープのビジョンの横って、こういう形になってたんだーと。どう言っていいか、「~」の形が縦につらっなっている壁が回転するんです。あー、見たひとしかわからないな、これは。

★登場
中居さん今日も帽子なし!
昨日さんざん言われたし、自分で地味だと言ってたから今日は帽子あるかと思ったら、なかった!このチェックのときのハンティングも可愛いんだけどね。でも見なれすぎたし。
上から吊られてるのが、本当によくわかるし、斜めになって下りてくるのも、すっごい見えるです。間横いいかも。
やっぱり剛が一番体が傾いてる。

●弾丸
木「行くぞ!」
右側からステージを見てるので、横1列にならんだらこっち側の人しか見えないけど、なんか新鮮な構図。
それに、中居さんは後に下がってることが多いので、見えるし。
最後のところでツートップ並んでるとこなんて、横から見るととっても素敵だわー!

●Two of us
あいさつ
木村さん、こっち側見てまぶしかったらしく手を額にかざしてました。
木「えびりばでぃ!ファイナルだぞ!一瞬一瞬思いっきり一緒に遊ぼうぜ!」
吾「ラストのステージ盛り上がっていくよー!今日は最後まで一緒に歌って踊って、最高の1日にしましょう!」
剛「みーんな元気ー!SMAPに乗り遅れんなよー!」
慎「最後だぞー!盛り上がれー!」
中「こんにちはー!こんばんはー!SMAP待ってたー?!SMAP LIVE in 札幌ドーム ファイナルー!!」
と言ってくるりんと回転。きゃぁーーー!

●BANG!BANG!バカンス!
木「エブリバディ!踊れー!!」
「♪木村くん」のところ、慎吾の指をくわえる木村さん。昨日もやってました。
最後、吾郎さまが右の端であっちむいてるんだけど、吾郎さまのお尻がぷりぷりでした。ちょっとズボンキツめかも。

●$10
昨日の反省から、ここは中居さん帽子あり。うんうん、ここはあったほうがいいです。帽子カッコイイもん。
スロープを走って上がるとき、中居さん歯をくいしばった顔してました。

●らいおんハート
イントロや間奏で、中居さん屈伸。がんばれー。
ステッキ交換のとき、中居&剛を見てたのですが、すごく高く上げてキャッチしたので、やったー!って思ってたら、木村さんは吾郎さまの投げたのを落としたってあとのMCで。
あー、見なかった、残念。
すぐ後で「ひろくーん!」って叫ぶ女がうざい。そんな呼び方すんな!

●せいわっちゅー
メインステージに戻るとき、早くも時計を見た中居さん。一種の癖だね、これは。
右の端は木村さん。カッコイイよー、うっとり見いっちゃいます。すんごいカッコイイんですよ、本当に。あー、録画したいよー。

★FNS中継&MC
木「Hey!ここで、いきなり、ライブ中なんですが、みなさんと一緒に、全国放送に参加しようではありませんか!たぶんもう既に始っていると思うんですが、FNS歌謡祭という、その番組の1曲目!
このステージの空気を、この会場の空気を、思いっきり全国に届けようぜ!」
きゃぁーーーー!!
木「曲は・・・曲は・・あれだよ。だいじょぶかなー?軽く練習しとく?」
慎「(スティルUの英語の歌詞をぶつぶつ歌って)だいじょぶかなー…(笑)」
吾「すごいことだよね」
木「だから、あのもうそろそろしたら、たぶんですね、東京の高輪プリンスホテル飛天の間から、こっちに呼びかけがあると思うんで。今もう始まってますね。あそこ(モニター)に映るんじゃないかな」
と、そこで画面にFNSのオープニング映像?が映る。
木「やってますね」
慎?「始まった!始まった!」
木「生放送で始まってますが、こっちも始まってるからさ!」
木「こっちも始まっている以上、このまんまやろうぜってことに」
吾「これ、みなさんももちろん映りますからね」
木「とりあえずさ、全国にこの空気を届けて、あーあそこにいればよかったなっていう風に、思えるぐらいの、そんな時間を過ごしましょう」
吾「みんな(自分たち)テレビ映るから、だいじょぶかな」お互いの顔が(笑)。
木「え?」
吾「汗」木村さんの汗を指摘。
木「オレはだいじょぶなんだけど、あそこにタオル1枚しかなくて、吾郎が拭いたやつでオレ拭いたよ」
慎「今のうちなんで、吾郎ちゃんの髪を早く直してください」
吾「ちょっと鏡あるかな」
木「鏡じゃなくて、モニターで映してもらえばいいだろ」
と、吾郎さまったら女王様が使うようなキラキラシルバーの手鏡を持ってます。
木「!お前、本当に鏡見るなよ!」
吾郎さまは自分の髪を直します。
木「(お客さんも)いつ映っていいように、前髪が固まっちゃったやつとか、鼻の下の汗とか、そういうのちゃんとア直しとくようにね」
慎「映っちゃまずい人はこうやって(指で目を隠す)やってください」(笑)
木「いや、でもね、本当にそれが映ったらちょっと怖い気がするね」
木「あと何分ですか?あと4分です」長いわー。
木「あと4分したら」
慎「あと4分だぜ!あと4分、結構あるぜ!」(笑)「カップラーメン入れて、できて食えるぜ!」(笑)
ここでビジュアル重視の吾郎さま、剛の顔の汗をぬぐってあげる。
お返しに剛が吾郎さまの首筋を拭いてあげる、ぽんぽんんって。
木「そういえばあれだよね。FNSっていったら、いつも剛が司会やってんだよね」
剛「そうなんですよ。でも、FNSの司会も大事だけど、みんなのほうが大事だもん♪」
いぇーい!
木「いいねー、そのコテコテのコメント。たぶんそういうことも、スタジオから言われると思うよ。スタジオっていうか、あの品川プリンス飛天の間から」高輪だけど。
木「(女性風に)いつも草なぎさんは、ここにいらしてるんですが・・・」
剛「黒木さん?」
木「え?誰のモノマンゼ、ネ・・・(噛んだ)・・いや、そういうこと言われそうだね」
剛「言われるかもしれないね」
慎「始まってるぅ」
慎「・・・え?これ映ってんじゃない?」
木「映ってんの?これ!」
慎「今映ってるよ、これ!」
焦る人たち。
木「ちょっとぉ、スマスマのスタッフぅー、映るってゆっとこうよ、今、客席も超、ちょぉー天然だったよ、今」
慎「そのへん映ってたー」
木「今、普通にみんな(ぼぉぉ)」
慎「今あれだよ、CM入るまえに、♪テレッテレーって、ちょっと映って一瞬の引きの画、みんなこう・・・(ぼけーっとした顔)、なんて盛り上がってない会場なんだ(笑)」
木「たぶんだからあれだよ。司会の誰かが、SMAPのみなさんは北海道でライブのまっ最中みたいですって言って、その中継の画がCMの前にいきなりきて、映ったと思ったらオレら誰も動いてないし。客席は客席で普通に(ぼぉーーーーとした顔)(笑)いいですねー。最初に届けた空気がすごい天然な空気で」
中「みんな、だいたい位置つく?」
木「あ、位置つこうか。いきなりもう音から始まるんだよね。そうだ」
なぜかざわめく会場。みんなテレビに出るつもりだから(笑)
慎「みんな、あれだよ?今までにないの・・・あれだから、よろしくね」言いたいことはわかるけど、何言ってんだか(笑)。
剛「あのさ、全国のみんなにさ、SMAPのパワー届けようよぅよ!」
木「ちょっ、そういうコメントの最中に噛まないでくれる?」
中居、やっとしゃべる。「(しずかな口調で)あのー、申し訳ないんですけども、あのソロのパートがあると思うんですよ。あの、全国に生放送でお届するとすごくまずい状況なんです。僕のソロが始まったらキャーって言ってもらえますか。なんかしんないけど、中居のソロ盛り上がっちゃったみたいな。」
木「くるよ!」
中「それだけ一応お願いします」
慎「来るよ!来るよーー!!」
剛「オレたちのさ、パワーさ!全国にさ!見せつけようぜ!」
ぎゃああーーーーー!!!・・・・・の声が尻すぼみ。まだじゃん(笑)!
木「20秒前!」
中「イントロ始まったらキャァーって言って」
木「10秒前l・・6,5,4,3」
客「2,1」
きゃぁーーーーーーーーーーーー!!
黒木さんが映って紹介になり。「SMAPで、Still U」
このあとはテレビのとおり。イントロ~木「S.M.A.P.It・・・

剛が歌いだして「わー!きゃー!」
中居さんが歌い出したら、もっとすごいことに。私たちには中居さんの声はほとんど聞こえないくらいの歓声。大声大会で優勝しそうな勢い。
中居さんもそりゃ苦笑するわ。
慎吾は英語がちゃんと歌えてよかった。

黒木「SMAPのみなさーん、そしてドームのSMAPファンのみなさん、こんばんは!」
ぎゃぁーーーーー!!!!!
黒「中居さん!」
中「すいません、なんか。いろいろご迷惑かけました」(笑)
黒「すごい熱気ですね、札幌ドーム」
中「札幌はですね、今日ライブのファイナルなんですよ。だからいつも以上に、盛り上がっちゃってるよぉーー!!」ここの歓声は仕込みなし(笑)。
黒「すごいですねー。今回のツアータイトルは・・・・・(略)・・・木村さん、どんな内容なんでしょうか」
内容なんて聞かれてもね、今さら。
木「内容ですか。内容は、この会場でしか味わえないんで」きゃぁーーー!!
黒「(笑)ありがとうございました」
木「すいませんっ(笑)!」
黒「稲垣さん、今年1年振り返ってどんな1年でしたか?」
吾「そうですね、本当に充実した1年だったんですけど。何よりも2年ぶりにこうやってライブができたことが」きゃぁーーーーー!!!!
黒「ところで、くさら、草なぎさん」
あっはっはっは!黒木瞳、剛とどっちがどっちっていうほど噛む人。大事なときに。
ここで会場が笑ったのは完全に黒木瞳がカンダことに対してです。川端さんが何で笑いが起こるんですか?って言う言葉には、剛が原因っていうニュアンスがあるけど、全然そんなことないです。
黒「草なぎさん、ここにいらっしゃるのが・・」
剛「僕も黒木さんと一緒に司会ができなくてとても寂しいんですけど」
客「えぇーーー!」さっき言ったことと違うじゃん(笑)!
剛「あのー、黒木さん大好きです」
客「えぇーーーーー!!!!」大ブーイング。
SMAPのみなさんには後ほど再び登場していただきます、という川端さんの声。えー?あと歌うとしたら「この瞬間」でしょ?最後に付けたし?
慎「はい!慎吾くん、います!あ、よかったです、振ってくれて。最終日盛り上がってまーす!」
川端「後ほどもう1曲歌っていただきます。コンサート中に失礼したしました」
中「はい、本番よろしくお願いしまーす!」って今のは本番じゃないのかよっ(笑)!
FNSのジングルみたいなのが流れておしまい。

木「サンキュー!!」
客「きゃーきゃー!」
木「完璧、完璧!生放送ってこんな感じだから」
吾「すごかったね、みんなソロで歌ったとき」
木「いやぁー、中居が歌ったときの、会場すごかったよぉ~」
中「あれ、ダメだろ(笑)」
木「あれ、すごいよ!お前がこう歌いだしただけで」うぉーーーーーって感じ。
中「もっと速やかに盛り上がってほしかった。だってちょっと、途中笑っちゃってるし。やーべー、恥ずかしくなっちゃって。笑ってるし。シブく決めるとこなのに、鼻水とか出てきちゃって(笑)」
慎「みんなのきゃぁーがさ、仕込み丸出しなんだもん」
中「ヘタなんだもん、みんな。もうちょっと上手く盛り上がってくんないからさ。明らかにオレが何か前にゆっただろ?みたいな感じ・・・ま、よかったですけど」
吾「よかった、よかった」
慎「つよぽんが何かゆってること違ってたよね」
剛「何かオレ、八方美人でごめんね、みんな。でも一番好きなのは!一番好きなのは、みんな!」
4人から突っ込まれる剛。
『黒木さん大好き』って言ったじゃんとか。
木「お前、すごいその場しのぎだな」
剛「でも、ホント、一番!みんな一番だから」
中「来年も同じに、ライブとFNSだったらどうすんの?」
剛「ライブに決まってるじゃん、そんなの(笑)」
慎「さっきは飛天の間って言ってたじゃん」
剛「言うよ、そりゃ。仕事だから。仕事ですから(開き直り)」
慎「『黒木さん、大好きでーす!』で、ここで『みんなのほうが大好きでーす』・・そういうアイドルのコいるよね」
剛「ごめんごめん、でも今日は、みんなが一番好きってことを僕、証明するから、このあと。見てて」きゃぁーー!
木「でもね、本当に、あの、今生放送をやってちょっと現実に、一瞬ん?って、生放送の時間が過ぎたんだけど、ようく冷静に考えてみると、今年ライブやろうぜっていう気持ちになって、実際にライブをやってはじめて、東京ドームからずっとやってきて、いつもスタート地点のこの札幌でファイナルを迎えることができるっていうのは、なんか自分的にはすごく嬉しく思っています。」
Yeah~!!
木「頭にも言ったんだけど、オレずっとね、今日最終日ってこともあって、なんかこう、やること全てがさ、ひとつの動きとか全部、今まではツアー中だったんでまたやることになるんだけど、今日のこのステージは次がもうないじゃん。んー、そういう意味ではやりながらね、すごいこう振り付けひとつひとつがすっごい大事に思えてきて。
だから、もう、らいおんハートでステッキ落としたのがもう~」
中「え、何?聞こう、それ」
剛「ステッキ落としたの?」
木「え?何お前嬉しそうな顔してんだよ」
剛「嬉しくないよ」
慎「何だよ、黒木さん」
剛「ステッキ落としたの?」
木「オレ、今日は行きてーって思ったの」
中「木村、誰と組んでんだっけ?」
剛「吾郎さん」
中「あ~」(笑)
吾「僕とね、木村くんが、こうステッキを渡し合うんですけども」
木「お前、今日すっっっごい上がってたよ!マジで。普段こう、ぽーんって軽く投げて、ぱっと持って、ね、こう踊り始めるんだけど。今日の吾郎ちゃん、スパーーーっン!うわうわっ。」
吾「ごめん、ちょっとね、入りすぎ」
中「張り切り具合が違うんじゃないの」
吾「木村くんがステッキ落としたの、これオレのせいだね。ちょっと気合いれすぎた。上がっちゃったもん上に」
慎「あそこ後ろで見てて木村くんがステッキ拾ってんのね。拾ってんの見ながら、あー、吾郎ちゃんやばーい、怒られちゃうぅ~(笑)」
吾「ちょっとね、歌いながら反省した、落ち込んじゃったもん、あのあと」
木「だからこれからはね」
中「最終日なんだもん」
木「そう、そういう感じ。だから本当に一つ一つの、ミスもそうだけど、歌詞だったり、振りだったり、なんかこう、一瞬一瞬が、すごいいいなーって」
慎「僕も気合入りすぎてね、6回ぐらい。6回ぐらい1カウントずれてる」
えーー?
慎「びっくりしちゃう、踊りながら、自分で。ステッキなんかもカッコつけてカーン!ってやった瞬間、後ろでみんながカン!って」(笑)
慎「あれ?早かった今?オレ?そういうの6回ぐらい、いろんなとこで。途中でなんか、どうした?どうしちゃった?って。ファイナルですよ」
Yeah~!!
剛「今日はね、もう二度とないわけですからね」
中「ま、昨日も二度とないけどね」(笑)
剛「そう考えると木村くんの言ってることがすごく、ジーンとしみてきますよ」
木「なんかね、すっごい、オレオープニングから思ってた。オープニング火がぼぉ!って出たあの瞬間だったよ。あれもなんか、あ、すげぇこの瞬間瞬間全部大事にしないとなってそういう感じでやるのでひとつよろしく」
慎「そこんとこヨロシコ」
木「じゃあそういう思いで、ライブに戻ろうか」

●Keep on
私の大好きな後から走ってくるところがなかったけど、やってくれてよかった。

●この瞬間
そして、もう1回MCやってくれるわけはなく、そのまま「この瞬間」に。

●スタイル
ダンサーしんつよ参加。慎吾が剛のウエストを持って、風車みたいに回したり、寝ころんで頬杖ついた慎吾を剛がバク(側)転風に飛んだりして、すごいいいわー。
最後は慎吾が剛をうしろからあすなろ抱きみたいにして、なんかちょっとエッチな動きでした(笑)。
ダンサーの中に、慎吾ソロのあの子どもピエロが混ざってたらしいです。
最後「・・・サプライズ!慎吾&剛!サンキュ!」
木村さん、ソロずっと楽しそうでよかった、本当に。

●チョモランマ
ここまでくるとチョコランマも大合唱です。

●がんばりましょう
2日間アリーナだったけど、風船なんて全然来ず。というか、そんだけ前の席でラッキーです。
このへんからめちゃ笑顔が見える中居さん。私たちの説は「痛み止めが利き始めたに違いない。」
グレープフルーツは、慎吾、剛、中居と成功。中居さんは、上に!ってやって、がんばるよっってポーズした。
吾郎さまミス。離れて、とか上に、とかいう中居さんの指示もあんまりないのに、3度失敗したかな。
このとき、暇な剛はヒゲダンスしてました。

●メッセージ
中居さんを羽交い締めする木村さんも、今日で見おさめ。
箱に入れらるとき「何だよ!何すんだよ!最後ぐらいなんとか・・・・いやだよ毎回毎回」
「まさひろー!」
「あなたは貝になりたいんでしょ!」
「貝になりたいわけじゃないよ!」
「気持ち悪い、ゆっくりゆっくり、ガタガタゆってる!」とか言って。
左花で
慎「あなたは貝になりなさい!」
木「1,2,3!オープン!さぷらいーず!」
で、右花に出る中居さん。

●ソウデス
中居さん、ダンサーにマイク向けてからかって遊んでました。すごい笑ってるし。
ベストの背中まで汗びっしょりの皆さん。暑いのに、このあとまだジャケット着るんですね。

●どんないいこと
剛がシンバルを叩いてたっけ。こっちに来てすごくアピールしてくれた。剛のライブの笑顔、大好きです。

●JAZZ
「今の君が一番好きさ~」の慎吾、かわいいー。
相変わらず中居さんは椅子を飛び越えるときに、片足上がらず。右が上がらないんだっけ。あれ?どっちだ?
「からみあって~」の声は、のどに何かがからんだ声でした(笑)。

●マリア
これのソロは上手なんですよね、中居さん。曲と声が合ってるのか。
この曲で毎回チェックしてる中居さんのタイはずし。サッとはずして右のほうに来る。やっぱカッコええわー。

●ココロ
剛も木村さんも華麗なセグウェイさばき。
2日ともあったんだけど、最後のほうで、すーっとセグウェイが通って行ってからあとの、誰もいない映像で、ステージのどっかのなんか十字になってるようなポールみたいなものを映してたんだけど、あれって何?
って、もうそんなことどうでもいいかっ(笑)。

●宮下
スタンバイですーっと上がってるのが見えました。
上から下りてくるとき、昨日気がついたんですが、前向いて黄色い布を自分で持ってるんですね。頭は出てたし。
「ひろくーん!」の声がうざいっちゅーの。
東京の初日に左の真横のスタンドから見た千手観音、最後は右の真横から見ることに。これって真正面もそりゃ綺麗だけど、中居さんを見るには横がいいんですよ。だってカッコイイんだもん。横から見たらとっても立ち姿とかが。後の女の子たちが小さい子が前なので、とても大きく見えるし。
今日は眉間の真ん中にもスパンコールが1個ついてました。インド人みたいな感じ。
中居さんが何か途中で笑ってると思ったら、ダンサーの顔が白塗り!中居さん知らなかったのかしら。
「OhーYeah-!こんにちは!声出していこ!」
「元気がないよ!みんな最後だよ!」って言ってました。
センター壇上でバン!って倒れたとき、ダンサーが一緒に倒れずに中居さんをひとり置いて、ステージに肘を突くような感じでずらーっと周りに並んで中居さんを取り囲む。
「ちょっと、待とうか」(笑)
で、あぐらをかく中居さん。
「(笑)、あのさ。これ自分のソロだからさ・・・・」(なんて言ったのか聞こえませんでしたが、なんかやれと言ったけど・・・というようなことかな。)
「塗りすぎ!」(笑)
「お前も!お前な、顔がキタナイ!SMAPのライブはフレッシュじゃないといけないの!お前、病気か?」じーっとダンサーひとりを見つめて「ニコラス・ケイジみたいな顔しやがって」
「ちゃんとっ!なんっ!何だ?何か言いたいことあんのか?」じーっとアップになる白塗り男。
「ドキドキするな。焦んなよ。なんか言いたいことがあんのか?」あくまで無言の白塗りダンサー。
息がふーって聞こえて「息が荒い(笑)」
「今アップだよ(笑)。ちゃんと最後カッコ・・何でふざけんだよっ!」
ダンサーたち両手を広げるポーズ。
「何だ、Oh No~って!何だ、Oh No~って!ほら散って!最後本当に。男なんだか女なんだかわかんないヤツばっかり。」
「あ、ファイナルですね。最後なんでみなさん、楽しく。」王冠を取り。
「最後まで楽しくやりましょう・・・やっぱちょっとおかしいよ(笑)!カッコよくなんないじゃん!だって。本当に、お前、すんごいゲスだよ?」
「それじゃあ、ファイナルでーす。ファイナル!3,4!」
踊り。
チン!の時、「うっ」とか声が出てた。
踊りが一瞬止まる所では、「みんな、ありがとね♪」って。
バンっ!で前に出ていくと、ダンサーがどんどん下がって下がってって、中居さんがひとりぼっち。「一人じゃない~」って歌ってるけど、一人にさせられた中居さん。
そのあと手を振って走ってったけど、途中で止まってこんなポーズ。文字で書くと・・・両手をパーっと広げて、上半身を前に傾けて、膝を曲げてかわいー感じのポーズ。
そして投げチューしてくれましたー!

●あなたのためにできること
ついにここに来て吾郎さまが罠にはまった!
歌いだして、8小節ぐらい進んだとこで、ああーー伴奏がおかしいよぉーーーーってなって「間違えた!」と弾くのをやめる剛。
そりゃ吾郎さまも笑うしかありません!というか、歌いながらもだんだん笑い始めておりました。もういいや!
「緊張してしまいました。もう1回頭から」という剛。「スペシャルです」さすが吾郎さま。
やり直しのときも、危ないあぶない・・・吾郎さまは剛を窺いながら笑ってます。かわいいわー。
最後、剛がピアノの上の置いていた花をダンサーの女の子に渡すんだけど、女の子は「いいです、いらないです」って激しく拒否。
剛は、え?何で?ってびっくり。どうしたらいいの?ってなってました。そのあと暗転したので、女の子を抱きよせてチューしたみたいに見えたけど、そんなわけない。
今日はダンサーがメンバーを驚かせる日らしいです。

●ラストスマイル
昨日もそうだったけど、中居さんは短パンの下に見える膝は、白い王子様タイツ。サポーターを隠すためかな、と思いました。
最後にバイバイってやってたことを最終日に初めて知った(笑)

●世界
最後ほうの中居さんの笑顔がとっても良かったです。
オンリーワンの手のアップのとき、ちゃんといつも画面を確認してるってことを前に書いたかどうか忘れたけど、きちんと後ろを向いて確認してます、中居さん。
引っ込むときは。
木「はい、よくできました!」「みんなありがとねー」
中「だーれ?今中居くんのお尻触ったの。気楽に触んないの。ね。だーれ?今前を触ったの。うしろはいいよ。」
「中居のバーカ」を言わせといて、「何ゆった?言われる筋合いないでしょ!今日会ったばかりでしょ」
下が暗いし段差があるので「気を付けて」ってみんな口ぐちに言ってますが、このあとすごい感動の一瞬が。
中居さんが「はい、じゃあね。バイバイ」と言ったすぐ後、完全に素の声で「気を付けて、危ないよ」って言ったんです。これ聞いた人いるでしょ?ねー、すごい素だったと思いません?
メモ帳に「素、すっ、ス」って書いてある、私(笑)。

●バンド紹介
パーカッションのとき、中居さん太鼓かなんか叩いてました。で、バンドの人とハイタッチしようと手を挙げたときに、画面が切り替わってしまったけど、あれはハイタッチしたでしょう。

●俺明日
最後の剛のくるんくるん回転がすごいです。スタンドマイク持ったまま。だいじょぶかー?ってなります。

●KANSHAして
本当に感謝して。中居さんが真上に。見た?こっち見た?見たよー!って感じで。かわいいよー。下りても花道にずっといるし。

●ラブルーザー
あー、また慎吾の遺伝子の意思が飛ぶところを見逃した!でも後から聞いたら、ボトルを使ったポーズだそうで、それだったらなーんだって感じ。もっとリアルなことしてるのかと・・(笑)
剛が近いー。剛ーって叫びまくる私。いまいち、中居さんの名前が呼べないので。

●はじまりのうた
最後にセンターステージに行くときに、必要以上にくるりんくるりん回ってたのは中居さん。最後にジャケットを脱いで爆発と一緒に飛び降りますが、中居さんはよいしょっと下りる。

●どうか届きますように
あー、終わっちゃうよー。
最後マントつけて後ろに入っていくとき、中居さんが一拍遅れて、マントを翻して入って行った。いつもこうだっけ?

★アンコール
●ディアウーマン
このトロッコの来るときが今日の最高の瞬間。
まずは木村&剛。歌詞が何か変だったけども。拓哉さんが、こんなに近くに。おぉぉぉなんてカッコイイのー!あーー昨日はラブルーザーでイかされたけど、今日はここです。
そして剛が!ふわーーーんといい香りがして、え?って思ったら、なんと剛の香り!柑橘系のいい香り!いやーん、剛ったらぁー!素敵ー!
他の4人は無臭(笑)。

●マーメイド~バックステージ
もう遠くなので落ち着いておれます。
バックステージも何かどっか遠くの話で。モニター見るだけだし。
ラッキーさんに、文字通りの「おかあちゃん」みたいな人がいました。こういう人だけだったらいいけど。

●ありがとう
トロッコが来る。慎吾ぉーー!!!
何か歌詞がめためたの人たちだけど(笑)。
吾郎ちゃーん!!!
そして中居さーん!!!私の力作の豆絞りのうちわ、見てくれました!きっと!ふと高く上げたときに、あ、と気づいて手を振ってくれました。そう思ってます。
ありがとう~・・・あーこれでおしまいだなーと思って泣けてきました。
最後にエレベーターで上がっていくときの、木村さんの言ってた、毎回ネタをしかけてくるスタッフはついに客の前には現れず。メイキングで見せてもらいましょう。
そのスタッフたちのいる下を、中居さんはのぞきこんでバイバイってして、木村さんは手を合わせて感謝ーってした後、グーの手を下に向けて出してました。


★ダブルアンコール
中央モニターにでっかいクリスマスツリー。
ほぉ~・・・。
一番右に木村さん登場。グッズの黒T。
木「本当に、終わっちゃうのがさみしいんですけど。でも、本当にやってよかった。最高の時間を一緒に過ごすことができて、今日のファイナルはどの一瞬をとっても超楽しかったです。またこういう機会があったら、是非、また・・・・」
バイバイってしてお礼。
吾郎さま登場。グッズのグレーT。
吾「みなさん、どうもありがとうございました。みなさんの思いと、僕たちの思いが通じ合って、今年は2年ぶりにこうやってライブをすることができました。本当に感激してます。みなさんの笑顔が僕の生きる力というか、原動力となってます。またこうやって一緒に遊べる日がくることを、笑い合える日が来ることを、楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いします。どうもありがとうございました」
剛、登場。グレーT。
剛「みなさん、今日はピアノを間違ってすいませんでした。えー、最後なんですごいカッコイイとこを見せたいなと思ったんですけど、すごい大事な時にいつも間違っちゃったりとかですね、まだまだ力不足で足りないところがたくさんあるんですけど、みなさんがすごい応援してくださるので、これからもその応援に応えていきたいと思います。本当にまだまだ至らないですが、これからも僕らSMAPいついてきてください。今日はありがとうございました」
慎吾登場。白T。すでにうるうる。
慎「今日はどうもありがとうございました。ホンットに一言では言い尽くせないぐらいいろんな思いがつまったツアーになりました、でも本当にやれてよかったです」
泣いてる・・・
慎「SMAPのほかのキャストのみんな、スタッフのみなさんホントたくっさんの人たちに支えられて僕らはいます。たくっさんの人たちに支えられてコンサートをやることができます。どうしてコンサートをするのか。みなさんが来てくれるからです。だから、またぜひ来てください。またコンサートがやりたいですホンットに、ホンットに、愛してます。ありがとう」
中居さん真ん中に登場。白Tに、サンタ帽子に、赤白マフラーを首に巻いて。かわいーい!
中「すいません、ちょっとフライング気味で。すごく、いい感じで。フライング気味でかぶってしまいました。みなさん、本当にありがとうございました。今日も楽しかったです。東京ドームから始まりましたツアー、1回1回、本当にこの本番の2時間半、3時間半、4時間、本当にいつも僕の方が楽しませてもらってます。いつもみなさんが楽しい楽しいって言ってくれるんですが、たぶん、申し訳ないですけど、僕のほうが楽しいと思います。そんなことなぁ~い、そんなことなぁ~い(←女のコ風)って思ってるかもしれないですけど、僕のほうがそんなことない、と思ってます。僕よりも、負けないぐらい、SMAPのことを大事にしていただきたいと思います。今日は、どうも。ありがとう!」

♪クリスマスナイト

木「やっぱり上げていきますかっ!!」
♪ダイナマイト
クレーンに1塁側木村、3塁側中居。
メインステージで、「全員でおじぎしよう!」って木村さんの言葉でダンサー交えて全員でお礼。
すでにアンコールの嵐。最後の最後まで、木村さんがバイバイしてくれて、1塁側のスピーカーより右から帰ってくれたので、こちらは最後まで木村さんを見れました。

★トリプルアンコール
楽屋が映り、木村、吾郎、剛とピエロひとりが見えて。
木「乾杯すっか!」
剛「ピエロがいるよ!ピエロが!」
暗い通路を歩いてくる。
そして、シャンパンを振りつつ出てきて、シャンペンシャワー。ダンサーも同じように白だし、簡単には見つけられないです。
♪笑顔のゲンキ
気づくと、抱っこひもで赤ちゃんを抱いたオヤジがいました。顔もメーク済み。
オヤジはダンサーみんなにびしょびしょにかけられて、うわうわうわーってなったり、ちょっと離れたところに放置されて、呆然(としてたり(笑)。
慎吾は;ピエロ仮面をとり、そのうち、上の服を脱ぎ、そしてパンツも脱いで、黒パンツ一丁になってました。
剛が右花の先でタオルか何かを投げて、「ケンカしちゃだめだよ」
中居オヤジは赤ちゃんに、「どした?どした?水飲んだねー」って。
吾「気を付けて帰ってねー!ありがとう!」
こじんまりと花火が上がり、うぉーーー!って叫んでたのはしんつよだと思う。
中居オヤジ「花火初めて見たのぉ。よかったねぇ」と赤ちゃんに。
慎吾の黒パンツの脇のあたりはチェック模様がついていて、それをアップに映して、「君にチェックメイト!」
中居オヤジは「バカヤロー!盛り上がってんじゃねぇ!コノヤロ!」「はい、このあとミルク飲ますからね」
木村さんTシャツ破り、それを投げて、また右の端っこから帰ってくれたので、最後の最後まで木村さんの背中の筋肉を見つつおしまい。

★FNS
(10時25分ぐらいに終了。今日は4時間あったのね)
規制退場がはじまって、FNSは本当にあるのかいな?って思いながらワンセグを見てたけどその気配なし。でも、テレビでは「このあとドームから中継がある」と言ってるらしかったので、やっぱりどっかからやるのかなー。
スタンドがほとんどいなくなり、アリーナの退場が始まって少ししたころ、後のほうから歓声が上がって、だんだん押し寄せて。
テレビで展望台みたいなのが映ったらしく、はるか上空のほうに、ガラス張りの展望台があって、そこにスーツ姿の人影が!
手を振ってくれてたそうです。その時間はたぶんリハーサルで、並んでるのはわかりました。
そのあと、外に出たあたりで本番があって、ワンセグで見ました。なんか不思議な感じ。
シャンパンまみれだったけど、すっきり綺麗な5人になってて、今日のシャンパンは水だったかもなーなんて思ったり。中居さんもメークは落ちてたし。
歌はすんごく微妙でしたけどねー(笑)。


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