8月27日 ナゴヤドーム2日目   曲順・衣装・構成

・今日は着席ブロック。子供っちが周りにたくさんおります。ちょっと不安もありつつ、始まったら忘れてました。しかし、4時間あの硬い椅子に座ったままっちゅうのは、腰に来ます。腰っていうか、お尻の表面が痛いよぉ。
しかし、メモを書くのも双眼鏡を覗くのも楽ちんです。
・後ろの親子(って言っても子供は高校生ぐらいなんで、この着席ブロックの意味がわかりませんが)が始めてらしく、いちいち感想を述べる。オープニングで地球くんがスマだと分かったとき、あぁー、会場を歩いてた中にいたんだー!よく見るんだったー!ってどっからそういう発想が?ご本人たちが会場の中を歩くわけないじゃないですか。

・This is love。ビーオーライ!の慎吾がとてもかわいい。さすが慎吾。それに引きかえ、なんて怖い顔の中居さん(笑)。相変わらず最初は怖い顔。
・挨拶は恒例パターン。木村「今夜のパーティへようこそ!最後まで一緒に思いっきり遊ぼうぜ!」
吾郎「みんなー!ただいまー!この夏最高の思い出を作りましょう!最後までよろしくー!」
剛「みんなー!乗りに乗ってるー?地デジにしたかー?最高の想い出にしようぜー!」
慎吾「Yeah!Yeah!愛してまーす!」はここに来て始めてかな?
中居「こんにちはー!こんにちはー!SMAPでーす!」だけで、「お世話になってます」はなし。
・SHAKEの木村さんが替え歌するところ。いたずらっ子の目線で、いくぞいくぞ?みたいな顔して、「♪名古屋のライブは~!」って歌ってました。
・素晴らしい人生で、途中、中居さんがひらひら回転しながら前のステージに下りていくのがすごく好きなんですが、今日は、回転数が少なめ。ちょっとダンサーとかと交錯したのか、まごつくような感じがありました。
・セロリのバンブーダンスでは、ダンサー2人が二本の棒を、中居さんの頭の上からかぶせるようにして中居さんを挟んで下に棒をおろします。トントンパッぐらいですぐ棒に挟まれてました。
・ヨッパライで、腕組んでほっぺた膨らませた中居さんがかわいらしい。剛が生き返ったら、天使の輪が落ちて、自分で拾って付け直したものの、曲がってたので、木村さんがレッドカードを出す前に無言で剛の輪を直してくれました。で、レッドカードは剛に向けて、というより頭上の輪に向けて出してました。
運ばれる剛は、「ひつまぶし食べたいよー!」ってわけ分からん(笑)。
・バカンスで、木村ソロのあと、「ブルルルルルル~!」って巻き舌で言ったのは中居さん?
箱マジックのとき、剣を刺して手のひらを広げて口に当てて、アワワワワ~ってやってる中居さん。
あたり前だよ前田さん~で指を立てて出てくる剛。
慎「木村くん」
剛「は?」
慎「男前だね、木村くん」
剛「男前だね剛くん」
慎「いいともから御苦労さま」
剛「いやいやいや」
「前田さん~なんて~~」って情緒たっぷりに歌う木村さん。日に日に長くなってるような。

左花に向かってくる吾郎さまに靴紐解けてるぞ、と指摘したらしい中居さん。吾郎さまが直してました。中居さんはそのまま中央方向に戻る。
・世界で、円形ステージの回転は時計と逆回りで、上の5人は時計回りに回って歩いてたってことを気づきました。となると、あんまり場所が移動しないじゃんか(笑)。その後歩くのはやめるのでいいけどね。

<MC>
木「楽しんでるかーい?!」「あったまってきったかーい!」「スタンドどんな感じだーい!」「アリーナ!」「ナゴヤドーム!」「バンドー!」
と一連の盛り上げ。
で、慎吾が「ありがとぉー!」ってこちらに背を向けて帰って行きます。
中「まだ終わりじゃないよ!」
慎「一回座ろうかー!」ってさっき木村さんが叫んだテンションと同じ感じで。
タオルを投げてもらう時、なんか二ーっと笑ってた中居さん。
木「いやー、本当にまったくもって、これは何のせいなんだろ。これは手羽先の力なのか、ひつまぶしの力なのか、味噌カツの力なのか」
慎「あー、味噌カツ食いてー」
木「何故ナゴヤの人たちはこんなにエネルギッシュなんですかね?その土地、その土地で、っていってもまだ札幌と福岡の二か所しか行ってないんですけど、その土地の人たちに参加してもらってステージを盛り上げて行こうと思い、サンバダンサーのおねえさんに来てもらうんですが。昨日あれだけ言って、もう今日ねぇかなと思ったんですが」
中「昨日何言った?」
木「昨日は、こう、クーラーのリモコン持ってぜーぜー言ってた去年の夏って言って、昨日に関しては、よーし!おねえちゃんたち、来て来てー!こうガーってやったら吾郎がぐわーってやってたけど。今日ね、オレ何にも言ってない。何にも言ってないけどどうなんだろうなと思ってチラっと見たら」
おねえちゃんと腰振り振り吾郎の様子を再現する木村さん。
中「それ、近いねー」
吾「あ、それ木村くんが指示したんじゃないの?」
木「してない」
慎「あの、サンバの人たちはその土地その土地の人たちじゃん。そうなんですよ」
木「だからびっくりするのは、結構ああいう人たちが全国にいるの!」
慎「だから、SMAPとステージで踊りたいっていう人たちの一番の近道は、サンバダンサーになること!」
木「まあ、いまの発言によって、将来の夢・サンバダンサー!って人が増えるかどうかは分かりませんが、でもいろいろHPとかライブを見てくれた感想ですごい嬉しかったのは、SMAPのステージに一緒に立てるようになりたいですっていう人がすごく多くて。でも慎吾が言ったけど、一番の近道は」
・・・サンバダンサーの携帯模写。
慎「あれは絶対ね、ひつまぶしパワーだよ。今日食った」
剛「食べたね」
慎「ケータリングにあった」
剛「結構食べたでしょ、量」
慎「最初に白いご飯よそったら、横に箱があって、おぉ?やっべ、ひつまぶし!(笑)そっち食べた」
吾「あれ、ちゃんと出汁入れる?」
剛「あれ食べ方あるんでしょ?」
吾「順番がある」
剛「最初はそのまま食べる」
慎「(剛は)ひつまぶしはうるさいよ。うっさい!」
剛「1杯目はそのまま食べるんだよね、薬味も入れないで」
吾「そのまんま、うなぎとして」
剛「さすが吾郎さん。2杯目はネギとか入れる」
吾「薬味。ネギ、ワサビ、ノリとか」
中「そんな食べ方あるんだね」
剛「で、3杯目は出汁」
木「3杯食わないと出汁までいけないの?」
剛「いけないってことはないけど。ひつまぶしって中居くん食べたことある?」
中「あるよ」
慎「中居くん、ひつまぶしにお出汁かけたりとか、薬味入れたりとか、嫌いでしょ」(笑)
剛「中居くん、だってさぁ、たくさんケータリングに食べものあるのにさぁ、コロッケとご飯だけとかさぁ。あれ栄養偏ってるよ。やめたほうがいいよ」
中「なんだよ、オレB級グルメみたいじゃねぇか」え?そうでしょ?
剛「ホント、ホント。コロッケ1個とごはん」
中「違います。2日連続天むすです」
剛「もうちょっとちゃんと食べたほうがいいよ」
吾「天むす、ちゃんとおしんこみたいなの食べてる?茎ワカメ」
中「あぁ、かさぶたみたいなヤツ?」
吾「かさぶたじゃないよ」
木「あのさ、お前さぁ、食べ物をかさぶたって言うのやめてくんないかな!こう普通に食べようとするものを、こうやって口に運んだ瞬間に、中居の発言思い出すんだよ。『うわぁー、よくそんなカサブタみたいなもん食えるなぁー』みたいな」
吾「あと僕の髪の毛をひじきって言うよね」
中「ごめん。稲垣くん・・・こんぶ。縮れこんぶ」(笑)

中「昨日はライブ終わって何やってたの?」
吾「昨日はですね、食事に行きまして」
慎「さすが、食事リーダー、吾郎ちゃん」
中「必ず行くよね」
吾「最近ですね、スタッフに聞かれるんです、今日洋食にしますか?和食にしますか?中華にしますか?(笑)って僕が聞かれるんですよ。で、僕がそれで訊くの。今日も木村くんに、『中華と和食と洋食とどれがいいって言われたんだけど、どれがいい?』って」
木「あの、気合い入れする前」
吾「だから、そういうテンションじゃないのかなと思ったけど早く決めろって言われたんで」
木「オープニングの衣装みんな着込んで、ダンサーチームとバンドチームとみんなで手をつないで、行くぞー!って気合いを入れる直前に、吾郎がオレんところに来て、『木村くん、洋食と和食だったらどっちがいい?』」
慎「マネージャー?」
木「『昨日、洋食だったから和食でいいんじゃねぇの?』『だよねー。和食♪』って」
慎「昨日は焼肉食べに行ったの。木村くんと吾郎ちゃんが先に行ってて、僕がちょっと遅れて行ったの」
中「珍しい3人だね」っていっつもこの3人だけどね、最近(笑)。
吾「おいしかったですよ。通常のカルビとかロースとかのほかに、マニアックな。イチゴ(?)とかね、いろいろあったね。それが木村くんが丁寧に1枚1枚焼いてくれるんですよ。どんどんたまってっちゃう、お皿の上に」
木村さん、超イヤそうな顔。
吾「いいでしょ?焼いてほしいでしょ。オレ全部焼いてもらった♪」(笑)
吾「ね♪♪」
木「なんでオレが焼いてんだよって」
慎「昨日つよぽん来なかったね」
剛「朝早かったから。いいとも行かなきゃいけなかったから、早く寝ようと思って」
慎「朝一番で、新幹線で新宿行って帰って来たんだよ。すごいよね」
拍手。
剛「ありがとうございます。それがSMAPっていうもんなんで」(笑)
慎「カッコわるーい!」(笑)
剛「ホントに」
慎「つよぽんのすごいのは、新幹線の移動中とかにも、We are SMAP!聴くんですよ。どんだけ好きなんだよ(笑)。新幹線で何聴いたの?」
剛「今日ね、We are SMAP!聴いたね。あとなんだろう」
中「何聴くの?」
剛「SMAPすっげぇ聴く。たぶんメンバーの中で一番SMAPの曲聴いてんじゃないかな」
木「いやぁー、そこの帽子かぶった人間も聴いてるよぉ~」
おぉー、木村さん、ナイス!
中居さん、目を大きく大きく見開いてぇーそれから悪い目。
木「ほら、あの目見てみ!今、メンバーの中で一番ってどの口が言ったんだよぉって」(笑)
中「オレはね、時間までわかるからね」低い声で渋く言い放つ中居さん。
慎「え?どういうこと?」
中「この歌を1ハーフにしたら何分かとか」
慎「うぉーー!」
木「いや、ホントだから怖えぇ」
中「や、今わかんないね。今は草彅くんのほうが聴いてんじゃない?」
剛「結構いい曲ありますよね、SMAP。胸騒ぎを頼むよとか。あんまりライブでやんないけどね、すごいいい曲なんだけど」
会場から「やってー!」の声。
剛「『しようよ』とかね。あと、絶対ライブでやんないのが『最後の冬の日』っていうのがあるんですけど。これ、森くんが歌ってて」
慎「あっはっはっは!」
剛「しかもレコーディング中にお化けが出たって、森くんが。最後の冬の日。いいでしょ、最後の冬の日」
慎「もういいよ」
木「このステージで5万人に言う?」
慎「今回のアルバムの曲!次の曲!つよぽん」
剛「よっし。We are SMAP!」
木「いい加減にさ、ツアー始まってからずーっとやってるけど、いい加減成功させようぜ」
慎「成功させてください」
木「僕らの音楽風に行きたいと思うんで」
慎「草彅剛が僕らの音楽風に次の曲紹介します。札幌、福岡、名古屋、一度も成功してない!」
ピアノで僕らの音楽のBGMを弾いてくれるバンド。
剛「2010年We are SMAP!ライブ。続きまして、この曲は久保田利伸さんが作曲してくれました、それではまいりましょう、ファンキーなんとか!」
慎「ちょと待って、ちょと待って!」
木「あーあー、バンドのメンバー、『木村さん、あの、僕らの音楽の曲をうちらバンド拾っといたんで、いつでも言ってください』って。そんで今日やってもらったのに」
剛「ファンキーバウンドだっけ?じゃあもう1回」
慎「もうキメてよ?今日は」
剛「分かった、キメる。絶対決める!」
木「絶対キメろよ」
剛「キメる!」
木「バンドのメンバーにお願いしろ」
剛「すみません。もう一度だけ僕にチャンスをください」
そして、ピアノで僕音BGMが流れ。
剛「続きましては、2010年We are SMAP、この曲は久保田利伸さんが作曲してくれました。それではまいりましょう。SMAPで、ファンキー・・うひょ~!」ってアホ顔してる。
慎「ちょっと待って、ちょっと待って」
木村さん、マジでイラっとして、タオルで剛を殴る(笑)。
木「もう明日から、これバンド弾いてくんねぇからな。間違いなく」
剛「すいません」
中「オイシイと思っただろ!今のくだり」
剛「あの」
中「オイシイと思ったんだろ!チキショー。ウケやがって」
慎「はい、木村くんお願いしまーす」
木「ファンキールード」
音が流れ始め、剛も上の段に上がろうとしたら、お前は下にいろってジェスチャーされて下から叫び出す剛。
剛「うぁー!SMAPぅー!」
大きなガニ股になって、ちょこちょこ左右に動く剛。アホです。コマネチ連続ワザとかしてるし。
そして歌いながら裏に入っていくけど、なかなか来ない剛を待つ4人。
剛が来たら、中居さんが木村さんの肩をトントンって叩いてはける。
ドリンク持つ剛。
慎「終わったらきっと怒られるよ」
剛「うひょぉ~~!」(笑)


・中居ソロ。Vでは、名城線で回りに女の子だらけの中で座ってるけど、全然気づかれないから「わっ!」「わっ!」とか言う中居。ハットに半パンにメガネに斜めがけバッグで、ナゴヤドーム前矢田で降り、イオンに入る。フードコートで何かをストローで飲んでる。まだ気づかれないので、めがねをはずしてアイドル笑顔をしてみる中居。
*このシーン、フードコートって高速のサービスエリアに似てるよね。なので、貝のキャンペーンで同じような現場に居合わせた私は、あの時のことを思い出さずにはおれません。ね?Cちゃん!
電話で「関係者入り口ってどこだっけ?うん、今ナゴヤドームのすぐ近く」
最初のピンク衣装は福岡と同じ。☆型でした。やっぱりダンスはすごいね。ときどき舌が出てるので真剣さが伝わってきます。
やっぱり、クリミナルのところが一番好きかなー。
ダンスの後の歌はえらいと思う。声を絞り出す感じ。今日もジャケット脱がず。
後のおっさんコントは、優勝は「ドラゴンズに決まってるだろ!」という答えを期待してる人たちが多かったのではないでしょうか。ソフトバンクっていう言葉があまりウケてなかったような感じです。『え?そっちか!』っていう空気。
・ここらへんでボールペンがつかなくなってしまって、あたふたして別のを探してました。
・吾郎ソロで、客席の女性にチューするのがありますが、いやーん♪ってイヤがってた女の子がいました。あらあら、もったいない。
・グラマラスは左前にちょっと出っ張った小さな円形ステージで5人が踊るところがすごく好き。
・TRUSTで、向かって右から左に向けて順に腕をバッと開くところの順番。右から吾郎、中居、慎吾、木村、剛。(書くと見える位置的には逆だけど)
最後に腕をガッと前に突き出しその腕を真上にあげるのもいいです。
・ダイナマイトで中居さん、吾郎さまの肩借りず。
・GAIAのイントロでギターに合わせてエアギターしてる木村さん。
・5Rで、吾郎さまのことを歌ってる剛の横に慎吾がずっといて一緒に映像に。
中居ソロダンスは、発作ダンスの進化形(笑)。両手を上に上げたりする。
ここで気づいたけど、赤いパンツの左腿のところにラメが入ってたけど、このラメが増えてました。前はラインみたいだったのに、名古屋では、ラメの幅が20センチぐらいになって左膝上一面ラメになってました。
中居さん最後のほうで「火、熱い~」って言ってなかったです?
・FEEL IT。そして、またここで気づく。赤い衣装のラメシャツの袖の長さ。みんな右袖は手首までの長袖なのに、中居さんだけ肘の辺りまでの長さ。それってよけい踊りにくくない?って思ったり。
隣の人の足を叩くところの列は、左から木村、剛、吾郎、中居、慎吾でした。いつも左2人をどっちがどっちだっけ?って思ってたのでちゃんと見ました。
・バウンズルードの最後のキメポーズは、ほっぺに指を当ててたのかな。並びは、左から木村、吾郎、剛、中居。木村さんは指で×を作ってたようにも見えました。
・慎吾ソロ。♪「We are SMAP!」って歌うのが寂しそうで。「名古屋さすがっスね」
「間違えちゃった」って言ったのは何を間違ったの?iPadの操作?
最後のビールのときの台詞は、「今日も美味いビールを飲むために最後まで盛り上がるぞー!」
・Cry for the Smile。中居さん間違える。♪光が見えない~・・・中断して『ん?入るところ間違えた?え?合ってる?』ってなって、♪・・・long winter~いつしか空を見上げるのを・・・って歌いながら苦笑い。
・しんつよコーナー。顔を見合わせてるのがいいなー。ズボンを直す慎吾。無言で進めようとすると剛が何か言いたげ。
慎「なんだよ」
剛「さっきMCでふざけすぎてごめんね」
慎「ま、座んなよ。ふざけすぎだけど、オレは平気だよ。でも怒られるかな」
剛「この年になって怒られるのは結構へこむんだよね」
慎「つよぽん、オレは超おもしろかった。でも怒られると思う・・・。そんな気持ちのままで弾かないでね」
剛が2008年の曲を弾いて、それが長い!ぽろんぽろん!って弾いて、「2008年」。そしてまた別の曲を弾き始める剛。
慎「ちょっ、ちょっといい?またふざけたの?!いつもより全然いろいろふざけてる!みんな裏で聞いてるよ!」(笑)
剛「よし。短い髪、僕にぴったりの曲です。慎吾と歌ってまーす」
慎「やばっ、僕にピッタリってどういうこと?」
剛「髪の毛短いから」
剛、顔が?パラパラ?
慎「ごめんね、本当にね、朝5時ぐらいに起きていいとも行ってるから、だいぶテンションね?」
剛「よし。行こう!」
1度目は完全に間違えて「間違えた!」やり直し。
で。2回目はちょっと怪しかったけど、強引に続けて、しょうがねぇなーって顔で慎吾が歌い始めてくれました。
素晴らしいこのしんつよコーナー。
・MAGIC TIMEのラストのフォーメーション。逆Vでなく、Vです。頂点は慎吾。2列目は吾郎・木村。3列目は中居・剛。
・L&PInside?は、みんなうつむき加減ですごく悩める青年たちなたたずまいなんですが。中居さんの声はすんごいがなってます「♪映るの~なら~~!!」って(笑)。でも、剛は足組んで体が反ってなんかくつろいだ雰囲気。もっと悩まなくていいの(笑)?
・木村ソロは、最後消えていく時最後に頭をぐしゃぐしゃってするのがいい。
・ポジティブダンスで右クレーンの中居さん。スローモーションみたいな動きして、「うわぁ~~」って言ってそう。
・セグウェイが5台に!中居さんはライブでは初めてなのでどうなるかと思ってたら、全然動かず。慎吾が来て教えてくれてたけど、なかなか動かず。
何とか発進はしたものの、あまり走り回らず、ギターの人の肩を抑えていたのは、上手にセグウェイに乗れないから(笑)?結局上の段だけで収まってる中居さん。
・イナズマが始まってセグウェイから降りるのも、なんかまごまごして、エイヤっと前に倒したら降りれた!みたいな(笑)。
イナズマの右花はツートップポイントですよー!2人でいるから。
・レリビで上着を脱ぐけど、なかなか脱げなくてマイクも一緒に投げた?と思った中居さん。でも次見たらマイク持ってた。センターのツートップポイント短し!あの札幌の二日目は幻だったんじゃないかと思うこのごろ。
・We are SMAP!で最後に宇宙船の中に消えていく順番もちゃんと決まっております。ちょっと後ろにいる中居さんからはけるのではなく、前にいる木村さん、吾郎、剛、中居、慎吾とはけていく。

<アンコール>
・目の前のトロッコに吾郎さま。リボンリフターが上がると、微動だにしないから、ずっとこっちを向いたままです。ありがとう、リボンリフター。
・夜空のユニゾンがハモッてますよ?中居さーん。斜め前に座ってた50~60ぐらいのお父さん、ずっと夜空を歌ってました。なんか嬉しかったなー。
・ラッキーさんは、木村さんが何やらやってたようですが。あまり見てないので。
男の子がいていじられてましたね。中居さんはダンサーとじゃれあってました。慎吾は餌食をみつけたようで、女の子に前に出させて、何やってんだって女の子の頭を叩いて突っ込む、をしつこいぐらい繰り返してました。女の子は慎吾にボコボコにされてました(笑)。
そして、ラッキーさんが帰ってから中居さん始動!ダンサーたちに乗せられて、みんなの輪の中心に入った中居さん。全員で踊る踊る!ものすごい踊る!楽しそうで楽しそうで。Yeah!Yeah!って聞こえそうなぐらい踊っております。すごいぞー!当然トロッコ発進が遅れた中居さん。笑いながら走ってトロッコに行きました。いいもん見たなー。
・中央連結に向かうとき、1本外側ではなく内側を通って行った、トロッコ。なので、1塁側の、時計で言うと4時~5時あたりの席の人は中居、慎吾を近くで見れず。中央から前に行くときも、内側なんだろうなと悲しく思ってたら、中央から前に行くときは、一番外側を通ってくれました。ありがとー!
・前ステージに着いてトロッコから降りるとき、ダンサーたちと何やらしてる中居さん。
・最後のThis is loveでは、全員が左方面に行ってしまうことが多々あり。何でかな。剛が気づいて走ってくること多し。本当は、右からのトロッコを降りた中居、慎吾が左に行くから、あとの3人は右に行かないとダメじゃないかと思います。
・最後の拍手のとき。相変わらず変な掛け声をする中居さん。「ダンサーの人たち~!ダンサーの人たち~!」
5人で走ってきてお辞儀のとき、どっかで剛がつっかかってこけそうになってました。

・最後の階段を上がって手つなぎバイバイのあと、奈落に下がっていきながら手を振る中居さんがパッと左手を開いたら、手のひらにスマイルマークが描かれてました。かわいいー!


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