CONCERT TOUR 2012

曲・構成・衣装(随時更新します。この色が最新更新部分。
セット ステージには何もない!すっきり!奥行きがただもんじゃないぐらい深い。
下向けに置いたクワガタ虫の角のような形で、ぐぐっと前に張り出した左右の花道。花道の先端はかなり広いスペース。
モニターは3つ(+見切れ用2つ)途中、巨大なBOXを見たてた感じのものが出現し、前面がでかいモニターになっている。そのBOX様の左右と前の面が開くと中に階段を組み合わせたジャングルジムのようなセットが出現したりします。(真夏の脱獄者以降)
オープニング 子ども天使が赤い小さなボックスを積み上げて遊んでる。ダンサーパフォーマンス後、前のほうに固まった5人が上がって来ていて、ほんの数秒スポットが当たりすぐ奈落に下がる(階段を下りる)
この時、中居さんが子どもを抱き上げていたのは大阪3日目、4日目。名古屋もそうだったのでたぶん定着。
映像は、メンバーを順に出してくるけど、この映像がまた綺麗でございます。子ども天使が順にひとりで暗い顔しているメンバーの所に行き、名前を呼んで、みんなが覚醒する。それぞれリボンが身体にかかるので、今からギフトとしてSMAPをお届けするよって感じ。@都会の横断歩道でたたずむ中居 A雨のビルの窓から外を見ている吾郎、Bビルの谷間で膝を抱える剛、C高層ビルの中のプールに仰向けに浮かぶ慎吾(沙粧妙子を思い出します)、D走る木村。子ども天使を抱き上げる。抱かれたまま子どもが「GIFT of SMAP」。 
ステージ上に人間が入るぐらいのボックスの枠が5つ並んでいて、赤いリボン(というより布)が包帯のようにぐるぐる巻かれ、巻き終わると上に吊りあげられて布がはずれたら白い天使たち登場。



こんな姿で飛んでます。
フードをかぶっているのでほとんど顔は見えませんが吾郎さまだけ良く見える。怖くて下を向けないらしい(笑)。
左から、中居、剛、木村、慎吾、吾郎。吊られた位置の下にロゴのボックスが上がって来てそこに立つ。
Just Go! 最初の「We JustGo」で中居さんが フードをはずし、順番に「We Just Go!」。その後の木村の「Hey!」の叫びが毎回爆音にかき消されて聞こえません。
下りてきて、白いのを脱いで真っ赤な衣装。みんなデザインが違うので、なんとも説明できません。そのうち雑誌の取材が入ったらみんな見れるからいいですよね。ブーツでカッコイイということだけ言っておきます(笑)。
木村さんの「Ready?」が毎回ゾクっとする。

そのあとの「Just Go!」の後、いきなり左花へダッシュして先
端で踊り、最後のキメがまたすんばらしい。そのままバカンスへ。
1-2 ダイナマイト 味スタのみ追加
BANG!BANG!バカンス! 最初を左花先端で踊って、すぐ5人で1台のトロッコでセカンドステージへ。記念写真はVサインはセカンドステージ上でします。Vサインの時、中居さんは後ろにいて外側の客のほうに向いてしまっているので、正面からの静止画には映りません。最近そればっか。⇒大阪3,4日は、ちゃんと写真に入りました。
2-2 青いイナズマ 味スタのみ追加
KANSHAして セカンドステージであいさつ。1台のトロッコで右花道へ戻る。
君とBoogie Woogie 中居中央⇒左側のバンドの所、あちこちに全員がバラける。
剛はメインステージの下手の端っこの階段をちょっと下りて歌う。木村さんが上手端っこ。
大阪までは、花道左先端慎吾、右先端吾郎だったが、名古屋4日目は反対。
最後は爆発でジャンプ!
2010年ツアーの「We are SMAP」を歌っているところが映像で流れる。ポップな部屋でソファーのあちこちで居眠りしてる5人。衣装は結構正装な感じ。中居さんメガネがずれてる(←可愛い)。
慎吾が目が覚めて、We are SMAPが流れているモニターをハンマーでガーン!って壊して「GIFT of SMAP!!」って叫ぶ。そっから大騒ぎで遊ぶ人たち。
クラッカー鳴らして楽しげ。ハナメガネ(中居、木村も慎吾も)、牛乳瓶底メガネ(吾郎)。サンタの格好の剛。
一人ひとりローマ字で名前が出るけど、剛だけ一人だけサンタだから、「TSUYOSHI?」って「?」が付いてます。剛は「酒は飲んでも飲まれるな!」と言うてます。
アルバムに関わった人たちが出て来てクラッカーを鳴ら
したり、5人と同じテンションで騒いでくれます。モンキーマジック、大橋トリオ、サカナクション(山口)、菅野ようこ、ナオト・インティライミ、ヒャダインなど。
ギフトボックス抱えて5人が行進するところも可愛げ。
「箱の中身はなんでしょう?」ごっこが楽しい!中身は剛の顔で4人がそれを当てるのですが、中居さんは剛の顔の輪郭を触ったらすぐに「くさなぎ!」と言い、ピンポンピンポン!慎吾の時は剛の足。ソックスを脱がしてくすぐる慎吾。最後は慎吾が箱に入っていて、剛が手を入れると噛みつこうとする。
フラフープで遊んで、吾郎さまがずっこける。
ボウリングのピンを並べるシーンでツートップファン必見のシーンあり。一瞬です。
羽をふーっと飛ばしたり、5人が固まってごちゃごちゃになってたり。
剛がカメラに近づいて耳の辺りのアップになってカメラに密着して暗くなったら、そのまま今の映像の剛が出てきて舞台裏で歌い始める。
I Wanna Be Your Man 舞台裏で、剛は生着替え中の中居に、慎吾はすでに着替えを済ませて座ってる木村に、歌いながらちょっかい出す。剛は中居に怒られ、慎吾は木村をおもちゃにするけど木村の気迫に退散する。吾郎さまが笑顔でインサートしてきて、3人がステージ左の下から出てくる。
キラキラカラフルトレンチコート。吾郎パープル、剛ブルー、慎吾
オレンジ。
3人の密着度が楽しいです。ふざけながらなので歌もちゃんと歌わなかったりします。
♪アーアーアーのハーモニーの後、あ゛ーー!って感じの所で中居、木村が順番に箱から上半身を登場させる。
歌終わりに、2人が箱から出てくる。
GIFT キラキラトレンチコートは中居ピンク、木村グリーン。右肩にシルバーの大きなリボンが付いている。ウエスト部分に▼を組み合わせた柄。
ほぼセンターでちゃんと踊る。
wow!wow!wow! 花道に出て来ながら上着を脱いで、左クレーン中居、下に木村、吾郎。右クレーンに慎吾、下に剛。
白シャツにベストじゃなくて、うーん・・帯みたいなのを前から見たらベスト風に見えるように付けてるって感じ。キラキラの。蝶ネクタイ。
サンバ隊参入。
夜空ノムコウ(アレンジ) Clap your hands!って感じで手を叩いてのアレンジ夜空。サビはメロディーもあるけど、ABメロは歌詞のみラップ。ステージには地元の一般人たちが参加。
剛は途中か、ラップのあたりで消える。
唐獅子牡丹 左花、殺陣風の振り。4人はステージでカジノのディーラーになっている。左から、グラックジャック(慎吾)、ポーカー(吾郎)、バカラ(中居)、ルーレット(木村)。
剛の歌中の台詞では、中居さんに向かって説教するように言って、中居さんがそれに応える、みたいなのは毎回やってます。4人とも殺陣風の振りもあり。
歌の最後に剛がスロットマシーンを回して、何年のどの歌かが出て、その年のライブ映像などが流れる。
10 回顧曲(日替わり) 福岡@サマーゲイト(2003)A僕は君を連れていく(2003)BSong2(2002)Cどうか届きますように(2008)
大阪@Major(1994))AHeyHeyおおきに毎度あり(1994)Bススメ!(2003)C正義の味方はあてにならない(1991)
名古屋@Can't Stop!!-Lovin-(1991) AA Song For Your Love(2003) B君と僕の6ヶ月(1994) CSTAY
東京D@泣きたい気持ち(1993) A夏日憂歌(2003) BSMAP(1988) C旅立ちの日に(何年?っつうか、SMAPの歌なのか?) Dチョランマの歌(2008ですかね)
味スタ@OVER FIOW(2002) Aはじまりの歌(2008)
札幌@Triangle(2005) A雪が降ってきた(
ballad version)(ライブでは2000年のSmap。2006でも歌ったけど)
11 not alone 映像がたぶん5人が描いたハートの絵。それぞれに自分の名前を入れてます。
12 Moment 中央のモニターはPVの足です。「きーたけれど」の時の剛のステップに注目
MC 前のステージでMCですが、そんなに遠い気は気がしません。
始まって50分ぐらいでMC。10分ちょい。さかさまの空で1時間経過。
13 さかさまの空 つい振りに熱中してしまい、あまり見てない(笑)。
梅ちゃんがドラマ画像から、このステージ裏にやってきた感じのV。堀北まき出演。
現代に来て街を歩くけど、そこは御当地映像。大阪は海遊館やグリコなんかが見えた
14 La+LOVE & PEACE 花道先端で歌う。福岡では日替わりで場所が変わった。@右、A左、B右、C左。
大阪@右、A左、B右、C左 名古屋も同じで定着。
衣装は3種類のチェックをつないだ感じのシャツ。後ろから見ると、その3種類の丈が段々になっている。

終わってギターを外しながらセンターに戻っている時にステージ中央にいる吾郎さまから声がかかる。
15 Special Thanks 吾郎木村のトークが少しあり、吾郎の歌にもギターで参加するよってことで2人でギター。吾郎さまはずっと座ったまま、木村さんは立っているので動きます。
16 僕の半分 中居衣装、白小花柄シャツ、グレーのサルエルパンツ、可愛いグレーのドットベレーみたいな帽子、メガネ!ここから次のジーンズ衣装の時はずっとメガネです。
福岡最終日、大阪最終日、無帽・無メガネ。名古屋でも同じで、定着か。

慎吾左クレーン、剛右クレーン。慎吾、エンジ色ジャケットにストライプの可愛い短パン。剛はジーンズにさわやかシャツ、ベスト。ここの中居、剛、慎吾の衣装はパンフレットの後半の衣装とほぼ同じ。
車の中で彼女ともめてる感じで、ひとりひとり順番に変わっていく。オーディオのスイッチをカチャっと押すとか、シート倒して起こす、とかそういうタイミングに合わせて別のメンバーに変わっていく。同じ服。相手の女の子はずっと同じ。
17 イナクテサビシイ ボックスリフターで、吾郎、剛と出て、ステージ上の前方のせりから3人が出てくる。
ジーンズのパッチワークのような衣装。結構好きな衣装です。

中居さんの帽子が大阪で変わってたと思います。で、福岡はどんなんだったっけ?って考えても、なんとなくしか覚えてませんが。福岡最終日、大阪最終日、中居さん帽子なくメガネのみ。
ボックスリフターで全員が上がってから、ボックスは上にある状態で、人だけがボックスを通過して下りてくる時、大阪の1日目(?)名古屋の2・4日目は、全員が帽子をかぶっているというマジック的な演出。今のところ不定期。→後半は恒例
18 おはよう 慎吾が前に出てきて「おはよ」。(帽子がある時は、胸に抱えている)
木村&慎吾の曲なので、後の3人はバックダンサー。ピンクのパラソルを使って女性ダンサーと踊る場面もあり。木村・慎吾は2人でボックスに座って歌ったり、ちょっと動いたり(右へ慎吾、左へ木村)。
途中3人は下がり、最後は木村・慎吾の2人で背中合わせで相合傘でおしまい。この2人の画がいいんだけど、いいんだけどー、なんかちょっと違うやろって思う(笑)。
19 エンジェルはーと ジーンズの衣装の上着を脱いで、中居さんはストール、あとの人は細っそーいタイ。 黒ベスト。
中居さん無帽のとき。福岡はオレンジまで無帽。大阪・名古屋はここで帽子着用。
1番左花先端:中居、右花先端:吾郎。2番左花途中:剛、右花途中:慎吾。センター木村 そのあとステージ下を通って左右が入れ替わり。リボンリフターで上がる。
中居・吾郎、慎吾・剛のデュエットは、画面上で合成されているので、見つめ合って歌ってる感じもあり、それぞれ最後にバイバイってしたり、ちょっとしたやりとりを。中居さん、最後の「おやすみなさい」で両手を合わせて祈るようなポーズ。少女です。
20 オレンジ 恒例オレンジ色ライティング。全員、エンジェルの歌の位置のリボンリフターでリフトアップのまま。
2番で下がる。
映像がめっちゃ綺麗。最初夕暮れの福岡ドームが映ったので御当地映像かと思いきや、どっかのお城や東京も出てきたので、映像は同じかも。⇒やっぱり御当地映像もありでした。
最後、中央で固まるのがオレンジですね。なんかそういうイメージあります。
クリスマスコーナー(札幌Dのみ) ♪Song of X’smap  ♪クリスマスナイト  ♪雪が降ってきた
黒のベロアのスリーピース。ジャケットの長さはいろいろ。カラーのストール。中居ピンク、木村赤、吾郎パープル、剛青、慎吾緑。胸のコサージュはクリスマス仕様
お遊びコーナー タモリがナビゲーター。カツケン、任侠ヘルパー&オヤジ、Pちゃん&シンゴ、CCBゴロー、しょうわ時代。
カツケンでないときは、天才子役鈴木愛菜夫&剛マネージャー、任侠じゃないときはツギちゃん。

大阪最終日に綾小路しんまろ名古屋2日目のPちゃん、2ショット写真ではなく、マイケルダンスだったらしい。剛はAKB・AD?
タモリがスロットでラッキーさん決め。

このコーナー中に2時間経過
21 MONSTERS 青のノースリガウンのような衣装。山Pが映像で登場するが、幽霊みたいです。
玉座に座る王様(子ども)の前に出てパフォーマンスする人々。
蝶々夫人を歌うオペラ歌手、ジャグリングするピエロ、力持ち自慢の男が出てくるも排除される。その後、日本のお笑い芸人たちが日替わりで出てくる。福岡@スギちゃん、A楽しんご、Bツッチーとゲッツ(ダンディ坂野←名前が出てこなかったので調べました)、Cザキヤマ。大阪AツッチーとゲッツB楽しんごC髭男爵

また新顔が現れたら書きますが、興味ないのでもういいかな(笑)。

全員、ほんの一瞬芸を披露しようとするだけで、すぐに排除される。
奥から布で覆った箱がでてきて、布がはずれると檻の中の5人。カッコ良すぎで悶絶します。
剛の視線の鋭さにゾクゾクします。この部分のBD売って!売って!絶対買う。メイキングとかも欲しいよ。
22 真夏の脱獄者 Vの映像の中で吾郎さまが檻をよじ登って連動しオリの上の出てきて歌い始める。次の木村さんも上に出てきて歌う。それから画面が開いて、3人がいる。
黒とゴールドの衣装。カッコイイ!女性ダンサーとの絡みあり。
セットは階段を組み合わせたジャングルジム状。というか、監獄を表しているのかな。
上着を脱ぐ。
23 Keep my love ここでこれ?って思うが、バラードも入れないと体力もたないか(笑)。
ジャングルジム状のセットが回転。最後のほうで1列で下りてくるのがまた、素敵。
24 HIKARI 電飾衣装。綺麗なんだが、顔が見えにくいです。
2番中居・吾郎ソロ部分はカット。
25 CRAZY FIVE 電飾のコートの下は黒のランニングタイプの衣装。切り替えで胸から下がゴールド。襟ぐりの所のデザインがみんな違う。腰に付けたストールは中居さんが真っ金。あとの人は黒に金ラメだったり。
それぞれ紹介を歌ってるときの映像は、メイクした顔が出てくる。
「○○くーん!」はもちろん、全員で、客もみんなで叫びます。
「なあに?!」のところは、福岡3日目までは、まん中のモニターはV映像、左右のモニターは生で映り、Vの顔に似せた顔をしていたが、4日目には、「なあに?!」も生声になり、映像も3つとも今の顔になりました。
思うに、3日めの食事会でいろいろ木村・吾郎・剛でいろいろ話したらしく(剛は聞いてるだけだろうけど)、あそこは生にしたほうがいいという木村さんの発案ではないかと思います。

登場場所。木村さん左花途中。剛右花途中、バック転3回ほど。
吾郎センター。女性ダンサーにおんぶされているという、妙な画。本人苦笑してるような感じで手を振る。
慎吾は左花先端。がおぉーって感じで決めたとき風が吹いてると思います。中居さん、右花途中。
大サビで、剛が歌う時、4人が剛の肩や腕に手を当てる。その後、吾郎さまの時には全員バラける。
26 手をつなごう 中居さん中央、左花先端吾郎、根本に慎吾。右花先端剛、根本に木村。
ダンサーも交えて全員で手をつないで、最後はスマが中央に集まってくるが、それでもメンバーの間にひとりずつダンサーが入る。それが気に入らないです。中居さんのソロの時は、左右のダンサーが中居さんの肩に手をおくし。
日に日にみんなで手をつなげーって強迫されてきている気配を感じます(笑)。慎吾のSD辞典やらメールで言われるので。大阪では木村さんが歌の前にみんなで手をつないでって言いだしました。でも、ペンライト、双眼鏡、メモ帳といろいろ持っている私には手をつなぐことはメモできないってことになりますので、何もなければつなげるんですが、彼らがなんかやらかしたらメモしなくちゃいけまんせんので、ごめんねー(笑)。
それにウチワを持ったまま手をつないで上に挙げるというアホな人がいたら、たまったもんじゃありません。
階段ジャングルジムセットの上に上がる。
名古屋から、セット奥の上のカメラからの映像が入りだしました。この歌の時は最後にセットにみんなが上がるとき、きっちりと上から撮ってくれていいです。HIKARIの時も奥からの映像がありました。
名古屋から、吾郎と剛が手をつなぎそれを中居が引き上げる。剛の肩に木村さんが手を置くって感じ。慎吾は左端でつないでない。
手を振って前面のふたが閉まる。その画面に左右からリボンが出て来て蝶々結びの映像。「GIFT of SMAP」と出る。前面のふたが閉じてから、最後の1フレーズ「さぁ手をつなごう」と歌うので注意。

2時間40分
アンコール
27 ねぇ… ドクン、ドクンとイントロが聞こえてきて、映像でチョコザイ登場。目を閉じたメンバーの顔が浮かんだシャボン玉が出てきて、チョコが指でツンっと弾いて、輝いて割れる。こども天使が出て来て、チョコに向こうへ出て行けみたいな仕草をし、チョコが明るいほうに向かって進む。と、ステージ中央の下からチョコ登場。テグーの声でちゅーちゅー言いながら、テトテトテトっと歩いて、ステージ向かって左寄りに座って、テグーを持ち上げてチョコザイの仕草をして、「ねぇ」と言って歌。
1日目は「ねぇ、ねぇ、ここはどこですか?」って言ったけど、二日目からは「ねぇ」だけになったような。
4人が奈落から上がってくる。濃い茶色の短めコート。4人がそれぞれのポーズで、彫刻のようになってて微動だにしない。左から慎吾、剛、吾郎、木村。木村さんは右向きで膝立ちしてて、顔は上に向けている。
チョコはパーカー脱いで、シャツにベストになり、カバンから茶色のハットを出してかぶる。左からチョコが近づいていくと左から順番にダンスが伝染していくような感じで、ひとりひとり動き出す。中居ソロで5人ダンスなんて!素晴らしいです。
名古屋4日目にダンス変更。5人そろって倒立!ちゃんと足を支えてもらって。そして前転。器械体操です。

→倒立は左側の3人のみ。吾郎、木村はやらず。
倒れてうつぶせの状態でいるところを、ダンサーに足を持たれてひっぱられる振りがあり、床掃除状態で、濃い色のコートがまっ白になるのが気になります。
縦列で中居先頭の千手観音ダンスもあり。
全員ダンスが終わって、みんなが床にうずくまってる最後に、チョコザイの歌が「僕は、君のために〜」と続く。最後全員が床にうずくまっている。
28 SHAKE いきなりバーン!とSHAKEが始まる。中居以外の4人はコートを脱いでカラフルな柄シャツ。
木村:女性やら海の感じの柄。青系 吾郎:説明が難しい難しくて書けません。 剛:目玉(くじゃくの羽の模様?)。 慎吾:白地に赤いハート。
名古屋から衣装変更。グッズのTシャツの上にそれぞれのカラ―の上着。木村:赤黒チェックのシャツ、吾郎:紺のベルベットっぽいシャツ、剛:黄色のスタジャンっぽい上着、慎吾:緑シャツ(→9/19のおじゃマップ参照)

クレーン、左吾郎、右木村。中居さんは最初だけ歌って着替えに引っ込む。(メインステージの右側の階段から)。
一人1台トロッコで、左剛、吾郎、右木村、慎吾でセカンドステージへ。
中居さんは出て来ません。トロッコが左花先端に1個残った状態。

28-2 がんばりましょう 味スタのみ追加
29 オリジナルスマイル ここでラッキーさん。中居さんは絡むのがイヤなので、ゆっくり着替えてるらしい(笑)。
山ほど〜・・・が終わった後のサビぐらいで中居さんが左花に上がってきて、トロッコに乗る。
慎吾が気を使って「中居くんが来るまでにラッキーさんをはかさないと!」と思ってんじゃないかとも思います(笑)。
中居さんの衣装がなんと木村さんと色違いという!なかなかないよ、ツートップのみ同じで色違いって。
名古屋からは、ピンクのチェックのシャツ、ピンクのまるっとしたハット。ネッカチーフをしていて、それが蝶々結びのような感じで、昔のお嬢様風。パンツは裾が細くなった8分丈ぐらいので、裾の方、外側に縦に4つボタンが付いたやつ。その後、なんかダボっとしたパンツに変わっていました。
30 This is Love セカンドステージ全体が上がる。
31 ありがとう それぞれトロッコで来た側の反対側に戻る。
花道のずっと外側で止まって、トロッコ上のリボンリフターで上がる。ここでトロッコに止まってる時間がかなり長い。

31-2 Dear.Woman 味スタのみ追加 トロッコ逆走し、中央連結通路へ入り、逆へ帰る。ゾーンによっては誰かが来ないゾーンができるということに。難しいね。
32 前に! リボンリフターが下がり、トロッコで前のステージへ。
最後のあいさつ
木村さんにより、バンド、ダンサー、スタッフ、会場に来てくれたみんな、といつもように拍手。
「We are S・M・A・P!」「すまーっぷ!」は定着してしまったのか。
最後のおじぎは、左右の花道のまん中まで出てくるので、結構全力疾走。
最後にギフトボックスの前面が上がって箱が閉まったあと、裏側の映像が出て5人で固まって階段に座っていて、何かひとこと言ってバイバーイ♪ってしてくれます。最後まで必見。

きっかり3時間15分。
ダブルアンコール 各会場最終日 
ダブルアンコールがあってもきっちり3時間25分で終わります。
福岡 この瞬間、きっと夢じゃない ツアーTシャツにバスタオルを肩にかけて。
中居さんソロは歌詞カード作戦。
がんばりましょう タオル投げたり、慎吾は水を撒き散らしボトルを投げるという定番。
大阪 freebird 1コーラスのみ
Deer Woman  
名古屋 セロリ 中居さん、裸にネッカチーフにタオル2本掛けで登場。カルバンクラインが見えました。
ダイナマイト  
東京 君色おもい 台風のため1曲だけだったらしい
味スタ 俺たちに明日はある  
笑顔のゲンキ   
札幌 10$  
青いイナズマ  
トリプルアンコール  
札幌 夜空ノムコウ 5人の挨拶
俺たちに明日はある 札幌最終日、最長の4時間20分!直後に生放送があるのに、ちゃんとシャンパンかけもありました。

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