FNS27時間テレビ みんななまかだっ ウッキー!ハッピー!西遊記!
07/07/28〜29

◆慎吾が生変身したキャラ 10パターン 
「孫悟空」「香取部長」「慎吾ママ」「ハットリくん」「近藤勇」「いいとも司会衣装」「怒られ侍」「カツケン」「NIKKOさん」「ビストロゲスト」
この間に黄色Tシャツに2回ほどなり、最後に孫悟空に戻ったので、着替え回数は1213回ですか。
このほかにVでは。
「CLUB天竺オーナー」 「MCカマー」 「ヒリー」「いじめのときのスーツ」がありました。お疲れ様でした。

◇慎吾衣装 その1「孫悟空」
★オープニング
孫悟空、衣装だけでも大変だろうに、いきなりの殺陣と、坂道ダッシュ。若い若いと思われてるけど実は30歳なのに(笑)。

★ハッピー筋斗雲(夕張)
千の風になっての合唱を聴いてる正装の慎吾がすんごい奇麗でカッコよくて!

★ネプリーグ
直前、『絶対能力をひきだすドリル』とやらを見てる慎吾(笑)。いまさら・・・(笑)。
かわず飛び込むむ「い」ずの音・・・。いいの、それくらい。
家斉とビネガーはよかったよ、木村さん。ビネガーはホントさすがでしたねー。松さんとのコンビネーションも良くて。
HEROチーム優勝して世の中丸くおさまった。

★TEN竺ボウリング始球式
木村さんにあるまじきカウント(5本!)で。手動(如意棒)でピンを倒しに走った孫悟空。そりゃ、たいせつななまかですもんね。

★すぽると
プロのバレーのアタックを受けさせるなんて慎吾には到底無理ですねん。企画倒れ。

★今夜は眠れない
中居さんを連行してくる外国人のみなさまが日本語上手になってるー。って、毎年同じ人かどうか知らないけど。
中居さん、顔色良くて元気そうで何より。ピンクのTシャツ(キティちゃんの!)がお似合いで、タオル巻きは好きなので、OK。
木村さんの「かわず飛び込む池の音」をからかうさんま。
「ま、でも可愛い間違いじゃないですか。」とサラっと言った中居さんだけど、これをちゃーんと木村さんは見てたんですね。
木村が間違って落ち込むのを見たら嬉しい、とさんま。中居さんを自分と同類にすんなぁー!嬉しいわけないじゃんかぁー!中居さんやで!
CM中は結婚とかの話してたんだろうなー。
栗原Pが村崎太郎さんと結婚したことを知らなかったのがおかしかったー。結婚相手のことを知らない中居さんへのヒント。「コンビの一人」「相方は反省する、『人』じゃない」って(笑)。
銀座のクラグで踊る悟空が出ましたが、ひたすら中居踊りをしていました。髪の毛フーフーつきで。誰にも突っ込んでくれないんだもんねー。
フジテレビ社員の可愛いコがゲストで次々に出てきましたが、一人目は慎吾くんファン。2人目は彼氏持ち。3人目は食事に行きたいならどっち?で中居さんをお答えに。さんまさんは彼女が自分ばっかり見てるから自分だと思ったと言っておりましたが、あんな場面で好きな人のほうを直視できるわけないじゃないですか。分ってないねー。

★ココリコミラクル
◇慎吾衣装 その2「黄色Tシャツ」
慎吾のココリコミラクルのすばらしい怒り具合。でもやっぱり松下由樹はすごいや。
SMAPの裏側コント。遠藤くんの中居役が微妙にちょっと似てる(特に声が)のがおかしい。
BGMをちゃんと作り込んでましたねー。ココリコ、品川庄司、八嶋さん、すごいです。かなり練習したのねー。
吾郎ちゃんは、本当にビリーのコントをやることをアドバイスしたのかな。田中さん、ハングル頑張ってました。
品川が木村さん役をやってましたが。
慎吾「この時間でも木村くんはきっと見てくれてるけど、ちょっと本当に怒る。」(笑)
品川「オレSMAPに怒られるのだけは絶対にイヤなんだから!」SMAPファンですもんね、品川さん。特に大の木村ファンだもんね。
慎「吾郎ちゃんは、見てない!」(笑)
ハングルをやりすぎて日本語をめちゃくちゃ噛むようになった、と言われる剛。「あんなに噛まなかったんですよ。」リアルだぁー。
「つよぽんに今何点?って訊くと、『まだ15点ぐらいかな。』って言うんですよ。」いいなぁー、剛。
そこにやってきた剛。「うち、2時に出てきた♪」(笑)

生コント準備のためリリーさんと2人っきりで残された剛。リリーさんとの会話は、「くさなぎくんは、女性の下着でどんなのが好き?」(笑)
CMあけ。
剛「あの・・・・黒い、やつとか。」
リ「素材は?素材。」
剛「あのぉ・・・、レースみたいなのとか。」
ミラクルさん「正統派だね。」
剛「そうですね、あんまり詳しくないんですけど。」って詳しいとおかしいって!
リ「後ろは?」
剛「あのぉ・・・Tバックみたいなヤツとか(笑)。」
言ってしまって、崩れ落ちてました。

生コント、香取部長。大変だわ。
◇慎吾衣装 その3「香取部長」

★CLUB天竺
◇慎吾衣装 V-1「CLUB天竺オーナー」 V-2「MCカマー」
・MONKEY MAJIK
楽しそうな慎吾。
・高杉さと美
バックダンザーの慎吾にほれぼれー。本当にカッコイイなぁ。
・倖田來未
全員でWon't be Long
・特別ゲスト 木村拓哉
なまかじゃないと入れないと、スタッフに止められた、と木村さん。
木「オレはお前の何?」
慎「あ・・・木村くんにね、本当のプライベートパーティを覗かれた気分・・・。」(笑)
Vサインで登場。観客の女の子ともハイタッチ。チャイナドレスの観覧者たち。お面をつけてる人は何でなんだろう。
木村さんが来るのは慎吾は本当に知らなかったのかしら。
さくさく進める倖田來未に、
慎「2人(倖田と木村さん)はきっちり打ち合わせしてんの?何?」(笑)
木村&慎吾でガンダーラ。
カンペが見えにくいのかな。唄う慎吾に耳打ちして歌う木村さん。あぁー、慎吾も腰がくだけるよ。
慎(歌中のセリフで)「木村くんが来てくれて、とってもうれしく思っています。木村くんは僕のなまかです。」
・TRF
席で見る木村さん、ボーダー柄のタンクトップの替わってます。
ノリノリで踊りながら客席に出ていく木村さん。最後はお立ち台で踊りまくり。
ステージに引っ張り出されて、慎吾とちょろっと打ち合わせして一緒に踊る木村さん。
ライブ見たいぃーー!!慎吾も木村さんもライブやりたいんだ、やりたくてたまらないんだ・・・。
TRFの最後のほうはもう涙が出てきちゃったよ。
・ダンス☆マン
Septemberを聞くと本当にライブが恋しくなるよ。
慎吾カマーが登場。
・MCハマー
やるなーカマ−。
サムさんと即興で踊りまくる木村さん。その横で飲み物を飲んでる慎吾カマー。
木村さんに肩を押されてステージに出ていくカマー。ハマーと息ぴったりで「STOP!」ハマーの頭を触ったりして。
木「オマエね、ホント度胸ありすぎ。そしてハマー、器でかすぎ。」
木村さんから生放送の慎吾くんにメッセージ。
クラブ天竺はまだまだ遊ぶそうです。なので27時間は27時間で楽しんでくださいって。

★慎吾ママのメイク中の姿が素敵でした。

★ハッピー筋斗雲(雲の上の郵便配達人)
立山で会う吾郎さまと悟空。
悟「手紙と言えばこの人しかいないと思います。おれ様のなまか、吾郎ちゃんっ!」
吾「ども!」さわやか!あまりにさわやかで悟空はちょっと引き気味。
今日はよろしく、とごあいさつ。
悟「ごろちゃんは、オレ様のなまかさっ!」
にっこりと固い握手。
悟「すんなり乗ってくれるのがやりづらい、なんか。」(笑)
吾「なんだよぉ。」(笑)
悟空は別の任務があるので去っていきます。
吾「飛んでった!悟空飛んでったよ!あ、筋斗雲が出てきたよ・・・。歩いてんじゃんっ!・・・なんか一人で乗り損じゃん、なんか・・・。」

吾郎さまは郵便配達の方とケーブルカー、バス、と乗り継いで山の上に上がっていきます。ホテルや山荘の方たちも驚くでしょう。ちょっと場違いな吾郎さまが来るなんて。
お昼ごはんのおにぎりをひとつ分けていただき、味噌汁をごちそうになる吾郎さま。優しさがにじみでるなー。
一番高い地点「室堂平」で悟空が合流。残雪の上に雨で、かなり寒そうです。
吾郎さまが後れを取って、「ちょっと待って!悟空!」
悟「早くしろよぉ!」
吾「滑るのよ、靴が。」
悟「見てください、あんなおしゃれ靴履いて。」
吾「いつもこうなの。忘文の中で。」
悟「山をなめてんのかっ!」
吾「筋斗雲出してよ。」
悟「こんな天候じゃ飛ばないってよ!」(笑)

オホーツクコンビで、NASAコンビは、こういうロケがいいなー。お互いの役目をきっちりわかってる感じがします。第3者に対するときのお互いの間がいいのかな。
吾郎さまが手紙を読んでるときの、慎吾の優しい顔がとっても素敵。
「はい。」って何回も返事をする郵便配達人のおじいさんも可愛かったです。

★慎吾ママの生朝ごはん
◇慎吾衣装 その4「慎吾ママ」 その5「ハットリくん」


歌詞がめちゃくちゃになっちゃう慎吾ママ。踊りも怪しくなってました。フルコーラスなんて、きついわぁー。お疲れ様ですー。
悟空体操なんてのもやって、朝ごはんづくり。本当にお疲れ様だわ。
汗を抑える慎吾ママがかわいくて。
朝ごはんができたら、ママはいなくてハットリくんになってました。
結局慎吾はルーレットが当たらず朝ぐはんを食べられず。
高島アナが思わず「慎吾ちゃん」って呼んでしまって、「慎吾ちゃん?オレは誰だ?」(笑)
本物の大きなカバが出てきてエサを食べさせるのに、全然見向きもしてくれず、飼育係のおじさんもお手上げ。
そのおじさんのマネを慎吾がどっかでやってたけど、何だったかな。

★ヒリー
◇慎吾衣装 V-3「ヒリー」
すごい普通の動きの体操で、伸びをするヒリー。これぐらいの時間にはこれぐらいのコントでいいんですって。

★ヘキサゴン
◇慎吾衣装 その6「近藤勇」
フジテレビ新スタジオの前に集まる新撰組の面々。矢部さんって誰?タクシーで局長が登場。「釣りはいらん。」(笑)
事前ペーパーテストを受けてないから一番後ろに座るというのは、手だね。中居さんの時もそうだったけど、中途半端に途中にいてもダメだから、やっぱり一番後ろで一番最後まで映るべきだし。
山本耕史くん、潔い!問題できなくても落ち着いた態度はなかなかのもんです。
カラオケでよくうたわれてるSMAPの曲ベスト10で、「100$」というつるの剛史の答えに愕然とする局長。
かしこい人から早抜けのクイズで、最初あまりに早く答える新撰組の面々に心配になるけど、結構自分もわかる問題になってきて余裕が出てきます。
みんなが分らなかった問題を答えられてますから。「ボクいけますね?」(笑)
でも、局長の一人前にいる山本耕史くんがブレーキ!局長が後ろから励まして、がんばる山本くん。すごいなー。本当に潔いもんな。
そして「ドリアン」を答えて、新撰組が断然トップ。
なので、局長は2問正解というハンデを負わされることに。でも紳助さんの大丈夫という言葉は本当に大丈夫だと思えます。
アホな上地くんにいろいろと聞いたりちょっかい出したりしたい気持ちはわかるなー。本物の人たちに感動する局長でした。
慎吾がさくさく答えられてよかったなー。去年の中居さんのときもそうだけど、紳助さんの愛を感じました。

★いいとも増刊号
◇慎吾衣装 その7「いいとも司会衣装」
剛、若手芸人にコンビを組みたい3位に選ばれなんて、喜ばしいのかしら。
タモリさんのなまかランキングのとき。『手でおなら』は慎吾は知らなかったのかな。
頭上のプレートを変えるとき、モニターでみんなに見えてるという指摘があったけど、スタッフに「見えてだいじょぶ。」って中居さんの口が動いてました。
息の続く限り「あー」っていう競争に勝って「あー」王に輝いた剛。驚いてる中居さん。「歌手ですから!SMAPで、歌手ですから!」(笑)
中居さんは一番に座ったけど、「個人差があるからね。」(笑)
優勝は火曜でした。優勝賞品のTシャツは、1枚に字が1文字書いてあるもので、「スペシャル」の「ペ」を選んで「オレぺ!」って言う中居さん。ヨン様かっ(笑)!

★天竺ボウリング
「人にやさしく」のなまかが登場。
◇慎吾衣装 その8「黄色Tシャツにキャップ」
須賀健太くんのすごい活躍に「いつも新聞とかで見てるよ。」と慎吾。スリーピース!懐かしい〜。
このドラマのPだった栗原さんが映ってました。新婚ホヤホヤの。

★いじめ
◇慎吾衣装 V-4「グレーのスーツ」
真剣な2人の表情を見てると、この人たちって本当にすなおで素晴らしい人間なんだなーと思います。

★怒られ侍
◇慎吾衣装 その9「怒られ侍」
どうしていいかわからずおどおどする怒られ侍。
天竺ボウリングのふがいなさを謝るのでした。

★生ハッピー筋斗雲 (吾郎)
◇慎吾衣装 その10「カツケン」 その11「NIKKOさん」
ココリコミラクルで慎吾が『吾郎ちゃん絶対見てない』って言ったど、ちゃんと見てました、と吾郎さま。
カツケンの暴れん坊モノマネはかなーり長い時間やってました。生で偉いなー。
カツケン&マツケンはダッシュでスタジオへ。
新しいパラパラを慎吾がやるのは必至です。
天声慎吾のため4時25分から30分間映っちゃいけない慎吾くん。吾郎さまに指示を出すめちゃくちゃADになってました。
55分になったとたんにNIKKOさんで登場。
本物のIKKOさんとのツーショットは笑ったぁー!


★生ビストロSMAP
◇慎吾衣装 その12「ビストロゲスト」
いつものセット、下に作られたゲートからスモークにつつまれて出てくるシェフ3人とオーナー。3人は右の階段、オーナーは若干厳しい表情で左の階段を上がります。
中居さん、髪ちょっと切って茶色にしてるー。昨日からこうなってたのかどうかは不明です。
「さあ、それではまいりましょう!FNS27時間テレビ生ビストロスマップー!」
いきなり、ゲストを紹介してよろしいでしょうか、と訊くオーナー。
木「早いね!」オーナーの顔を見つめつつ「早くね?」
オ「みんなバラバラに出てるじゃないですか。昨日は7時ぐらいから出てましたね?」
木「ああ、かわず飛び込むイズの音?」
オ「(笑)」両手でお口を抑えつつ。
胸の勲章がちゃんとついてないみたいで、ずっと直しつつオーナーをふんっ!って顔で見る木村シェフ。
オ「まあまあ、ドンマイドンマイ。」
木「な、何?」
オ「ありゃ、ドンマイですよ。」
木「そのあとのさんまさんとのところで、『可愛い間違い』って言うのやめてくんねぇかな。」見ててくれたのね、やっぱり。
オ「すいません、精一杯のフォローだったんですけど(笑)。」
木「すっごい恥ずかしかったんだけど(笑)。」
オ「(剛に)深っい時間に出てましたね?」
剛「そうです。僕、その中居くんの、さんまさんの後から出場しまして。僕、何気に・・・」
木&オ「「出場?!」」
剛「ええ。」
木「それって、なんかの大会なの?」
オーナーはボウリングのマネしながら「出てないよね?」
兄ちゃん2人に攻められる剛。素敵だぁ。
剛「ま、あ、よ、深夜2時ぐらいに家を出て。あの・・・。」
オ「何時入りだったの?」
剛「2時半入りだったんです。フジテレビ深夜の2時半に入って。」
木「さっき(剛に)会って、そこのスタジオの前で、木村くんおはよって言うときの目が、ちょっとコワイの。」
オ「(笑)寝てないの?」
剛「寝てないです。あれから。」
オ「寝てないの?2時半から?」
剛「やっぱりね、寝れないんですね。」
オ「2時半から寝てないってことは、その前から寝てないわけじゃん。」
剛「そうなんですよ。」
オ「だーれも気づいてないかもしんないけど、ひとりで27時間やってんじゃないの?」
剛「そう!よく気づいてくれたっ!」すんごい嬉しそうな剛。「よく気づいてくれたっ!」
木「しかもね、もう一つね、よーく考えたら気づくことがあるんですよ。」
オ「何ですか?」
木「このスタジオ、オレ、昨日ネプリーグやったスタジオなんですよ。」
オ「え?そうなの?あ、すげー。」
木「だから、ネプリーグ終わったあとに、美術さんが、このビストロSMAPのセット組んだんですよ。」
オ「そうでしょうね。」
木「はい、これ美術さんに拍手ぅー!」拍手ー!「これすごいですよ。」
オ「吾郎ちゃんだけじゃない?ゆーっくり寝たの。」
吾「えぇ、ちょっと睡眠を多めにとらせていただきまして。」
オ「見てたの?」
吾「見てたよ。中居くん、ずーっと、夜も。」
木「お前、クラブ天竺見てねぇだろ?」
吾「見てましたよ。あと、剛くんの、ココリコミラクル、『吾郎ちゃん見てないよー』って言ってたけど、僕ちゃんと家で見てましたから。」
剛「ホントに?」
オ「見てんなら!」
木「これ言うの2回目だよ(笑)。」
吾「何で、何でさ、呼ばれないのかなって思って。僕としてはね。」
オ「何で、ゆ、さっきから出たの?さっき?さっき初めて出たの?」
吾「そう、本日登場ですね、さっき夕方に。」
オ「な、考えられない!慎吾くんが一生懸命やってんのに。」って自分の時にあっちこっちで励まされたりしたらイヤなくせにー。
吾「こっからこっから!みんな疲れてるところに僕がひっぱるよ。」
木「お前ひょっとして行ってきたんじゃない?」ゴルフスイング。
吾「(いやいやいや、と手を振りながら)ちょっと家でワインパーティーを。ウソです。」
腹抱えて崩れるオーナーと木村。
オ「あんまり言わないよ!こういうこと!」
吾「冗談です、冗談です。ちゃんと見てました、本当に。はい。お客様いきましょう、お客様!」
オ「え?」
おかしな吾郎ちゃんの言動に突っ込む兄ちゃんたち。
木「ちょっと家で」
木&オ「「ワインパーティーを(笑)。」」“いえいえ、うそうそ”ポーズ(笑)!
剛「ノリツッコミじゃないですか、吾郎さん!」
吾「テンションあげていきますよ」
さあ、ゲストの紹介です。

しずしずと出てくる慎吾。ビシっとキメてます。でも若干オドオド気味(笑)。
オ「お疲れ様でした、慎吾くん。もうだいぶ来てますね?どうですか?元気ですか?まだ。」
慎「はいっ!」アニメ声(笑)。
オ「どうしたんですか?」
木「さっきまで、IKKOだったからね、ちょっとIKKO抜けてない。」
オ「着替え着替えで大変だったんじゃないですか?」
慎「うん、あのキャラが多すぎて、自分が今何なのか、どこにいるのか、誰なのかがわかりませーん♪」(笑)
オ「今、なんか、アクオスみたいな感じですよね。」まさしく!「今日はそんなイメージで?」
慎「今日はあの、ここはSMAPの香取慎吾として初めて。SMAPがゲストって初めてでしょ?」
オ「またぁ、ちょっとふざけてんでしょ?この髪。これ、だって、落語家さんの頭じゃないですか。」
慎「あのね、こういうところは全体的にもう何人にも囲まれて、こう身を任せてる状態ですから、今どうなってるか、モニターを見て、お?すごいビタっとなってますね。これビタっとなってる。」
オ「初めてですから。ビストロ10年、11年でメンバーゲストは初めてですから。」
慎「本当にね、嬉しい。」
オ「どんな感じ。今まで自分がするほうじゃないですか?」
慎「しかも、なんか、初めてのことでね、ビストロにね、SMAPのね、ボク来てね。」
オ「しかも27時間テレビで、生放送で。」
慎「で、ちょこっとかと思ったら、1時間くらいあんでしょ?ここ。」拍手喝采。ようやってくれた、フジテレビ。
オ「これ、1時間持ちますかね?」
慎「1時間、これ、一番、ね?ねぇ?あの、みんな料理してる間、中居くんと僕2人で何のトークをするのかなって・・・。」(笑)
オ「ちょっと、なんか、打ち合わせとかされました?」
慎「誰とぉ?!」
オ「あの、代々木さんと。」
慎「いや、あの、そういうところは全部中居くん任せみたいな感じだと・・・」
オ「いや、僕は、ノープラン、ノー打ち合わせですよ。慎吾くんがしゃべりたいことをしゃべっていただくんで、みたいな感じなんですけど。」
慎「いや、いやいやいや。」本当に焦ってる?
木「そもそもゆうべから今の慎吾、ちょっとしぼんでるからね。」(笑)
オ「おかげさまで、オープニングより痩せたんですよね。ちょっとやせましたよね。」慎吾のあごの下の首の皮をつまんでひっぱるオーナー。
オ「細くなった。あのね、横から、首が長くなってるんですよ、ほら。」慎吾を横向けにして。
剛「首長い!」(笑)
オ「(笑)今ちょっと長くしたんですよね。」(笑)
慎「ちょっと伸ばせ的な感じでこうやってやってんのよ。」(笑)

さ、始めましょう。
で、辛いとか、眠いとかありましたか?という質問に。
慎「そういうのはとっくにどっかに行ってるんだけど、これ、ご飯を食べる時間とかは作らないのかね?これはね。」
オ「あぁ、ないですね。」
慎「それはね、ちゃんと、ない!」
オ「27時間はないんですよね。」
慎「今、本当にちょうどいい!」
オ「お腹すいてる?」
慎「ちょうどいい。」
オ「結構食えますか?寝てないと食欲わかないって言うじゃないですか。」
慎「いや、食べれる、食べれるのと、あと、トイレの我慢も3時間目。」
オ「もう、最悪今だよ?今だったら許せるよ。」
慎「そう、2時間前ぐらいに考えた。ビストロだったら行っても許されるんじゃないかなって。」
オ「今だったらなんとか許せるけれども、でもやっぱり5人が集まるのここだけですから。そこ考えると。」
慎「はい。これってゲストで来てみるとすごくいつも以上によくわかるけど、本当にしゃべらないんだね。」右の二人(笑)。
手を振る吾郎さま。表情を変えない剛。
慎「こっち、こう。これはこうやって来てみないとわかんないよ。木村くんと中居くんとばっかしゃべってて、だんだんいない人たちみたいになってる・・・。壁みたい。」
向き合う3対2。
吾「おぉ!」慎吾に向かって手を振ります。
オ「吾郎ちゃん昨日何やってたんでしたっけ。」
吾「僕ですか?僕ちょっと家でワインパーティーを。いやいや、やってないですっ。」
やってないですって顔の前で手をぶんぶん振るのがウケまくりで。
オ「やんないよ。これ。2回目よ!この勇気は買っていただきたいですけど。」
吾「僕もちょっと、“どんだけぇ”がうつっちゃったんですかね。」

さあオーダーは?
慎「グランドフィナーレ目指して、27時間、ゴールできるための、元気が出る料理をっ!」
オ「なんか固いのか、(カンペを)しっかり読めないのか分んないですけども。何でしっかり読めないんですか?自分で好きな料理を言ってくださいよ。ゴールに、27時間、ってわかりますけど。」
慎「読んだり読まなかったりが大変なんですよ。半分読んで、半分自分の気持ちを入れて、だからあのー、美味いもん食いたいですよ!」
オ「それでいいですよ!」
CMに行く直前、剛に「しゃべって。」と説教するゲスト様(笑)。

「オーダー!27時間テレビ生ビストロスマップ!慎吾くんが元気が出る料理!」
3人で対決、制限時間はなし!

オ「どうも。」
慎「どうも。こんばんは♪」
オ「ホンットにこんな機会ございませんから、いろんな話を伺い・・・今、眠さとかないんですか?」
慎「あのぉー、僕普段眠らないじゃないですか(笑)。」くくくく・・・って笑う感じ。「普段、こうあんまりね、しっかり、睡眠とるほうじゃなかったり・・・。」
オーナーもあさっての方を見て苦笑。
オ「はいはい。」
丁寧語でお話する2人がおかしくておかしくて、こっちもくくくくくって感じ。
多局で24時間もやってるし、睡眠に関しては不安はありません。

今までのうちでちょっと危ないなって思った時は?
慎「いいともの時に、本気で新宿のアルタにいるって思ったとき。」
新スタジオだったこともあって、どこにいるか分らなくなったんですね。

慎「中居くんは何回やったんだっけ?」
オ「僕は、2回とか。」んなワケないじゃんっ!
慎「5回?5回ぐらいやってんの?!」」スタッフに確かめながら。
オ「あ、5回?5回ぐらい?4.5回ぐらいですかね。」ナイナイとのを0.5と数えると4.5回ですかね。
オ「ま、僕はほかの人たちも一緒だったし。」って、もう、控え目なんだからぁ。
オ「こんだけね、着替えが多いとか。計2回ぐらいしか着替えないんで、27時間では。」そうね、紅白では着替えすぎだったもん(笑)。
慎「キャラクターがね、いろんなキャラが・・何回?キャラクターが、9回?」
オ「キャラクターチェンジが9回。」
慎「びっくりした、中居くんが9回やったのかと思った。」
オ「やんねぇよ。どんだけMC好きなんだよ、オレ。」
慎「どんだけぇ〜!」またキャラに入ってました(笑)。
オ「もう素がわかんなくなってんじゃないですか?」
慎「あのね、あのね、・・・あぶない。」
オ「何だよ、あぶないって。」
慎「キャラ・・・素がキャラなのか。」
オ「あはははは(笑)!それはかなり来てますよ。素がキャラなのか?」
慎「そうそう、『次なんだっけ?』『慎吾くんです。』って言われんの。」
オ「カカカカカカ(笑)。やだね。」
慎「『わかった、慎吾くんね。』みたいな。」
オ「慎吾くんの設定でいけばいいんでしょ、みたいな感じ?」
素は3回目。ミラクルタイプの黄色いTシャツのときと、あのストライクの出ないボウリングの時に素でした。
ボウリングについてはスタッフが入念な打ち合わせ中。
慎「準決勝、決勝は、うまくいくと思いますんで、本当に申し訳ございませんっ!」
オ「なんで今新撰組入ったの?」
慎「違う、今怒られ侍。ちょっと入った。」
オーナー爆笑。
サタスマのとき怒られ侍は、「そんなにさ、・・・そんなに・・・・」(笑)
オ「まぁ、でもあの時はリアルに怒られてましたよ。当時は。」
あの当時は怒ってる人はリアルに怒ってる人だったので逆にやりやすかったんですが。
慎「なーんかスタッフが乗っちゃった感じで、『今回は怒られ侍をやりましょう!』って感じだったんだけど、どういうキャラなのかもわからないし、結局やった時間もね。」
オ「どんぐらい?1時間?2時間ぐらい?」
慎「いやいや、2分ぐらい、ちょこっと出たのかな。」
オーナーも印象ない、覚えてない。
慎「今ここでそれを膨らませてる時点でね、もうあやふやな道に入ってるから。もういいです、怒られ侍は。」
オ「はははは(笑)、なんかちょっと変ですよ。疲れてるってこともありますし、生放送ってこともありますし。」
慎「あのね、ビストロのゲストで来れて、なんか夢がかなっちゃったみたいな感じで、嬉しいし、メンバーがこうやって料理してるのがね、もう信じられない。この後ろ姿、これがゲストの方が見てる後ろ姿なんだっていうのもあるけど、やっぱり中居くんと二人ってのが気まずいのかね。」
中居さんは全然気まずくないって言ってますけど。ウソばっか。
慎「いつもの時みたいにしてくださいよ。」
オ「え?どういうこと?いつもみたいって。」
慎「ビストロの時の。」
オ「僕いつもの感じですよねぇ?いつもの感じで接してますよ?逆じゃないですか?もうちょっとため口のほうが、なんか、っぽいかもしれないですけど、ゲストの方だと思うと“ですます”で話そうかなって。」
慎「うん・・・。」
オ「そのほうがいいんじゃないかなって思いますけど。あっ、間違ってたら変えましょうか?」
慎「ううん、何か、違うわ。しゃべりすぎてんだな。僕が。」
オ「なんかこんがらがってる部分があるんじゃないですか?」
慎「もっと、ゲストって、(オーナーに何か)言われて、ちょっと言う、みたいな感じでしょ。」
オ「はい、僕がききたいことがあったら、それに答えていただく。あの、トークメモも、台本もないのでね、全く。ビストロSMAPは。何を話そうかな、あっ、じゃあ好き嫌いとか聞きます?」
慎吾に顔を近づけて意地悪っぽく。
慎「・・・・(笑)・・・・、もうちょっとひねった何か、こう。」
オ「あ、でも食わず嫌い見ちゃいましたからね。」えー、見たの?木曜に?スマスマ収録中に?
慎「あ、食わず嫌いやりました、って、また僕がいっぱいしゃべっちゃうと、なんか、そういうの何か。」
オ「いやいや、僕は訊くだけであって、ゲストの方にたくさんしゃべっていただいて。だって一番慎吾くんのこと聞きたいんですから。あっ、デビューのきっかけとか。」
ぷぷぷぷ(笑)
では改めて。
オ「香取さんの、デビューのきっかけについてお伺いしたいんですが。」
慎「はい。あのー、SMAPに入ったのは・・・。」
オ「えっ、SMAPは何年ぐらい?」
慎「どんぐらいなんですかね、19年目ぐらいとかかな。」
オ「あぁ、そんなにやってらっしゃるんですね。僕もあれ、あ、はいはい、19年、20年ぐらいなんですね。」
慎「そうですね、あの、もともとあのー、スケートボーイズってグループで。」
オーナーがっくり頭を垂れて「あ、そっから話しますか。あ、全然いいですけど。スケートボーイズのくだりからいきますか。」
慎「はい。」
オ「スケートボーイズ・・・スケートボーイズだったんですね?」
慎「あのー、先輩の光ゲンジのみなさん(ぐっ)のぉぉ。」のどが詰まった感じ。
オ「何(笑)?おえってきたんですか?気持ち悪くなっちゃった?」
慎「いや、このまま話してて平気かなっていう、今自分の中でこう・・・。」
オ「いや、ビストロSMAPですよ。」だからいいってこと?
慎「光ゲンジの後ろでスケボーで走ってた・・・。」
オ「はいはい、ありましたね。」
慎「12人のグループで。って、人数言っていくと、この先話しづらくなってくるかな、これ。」
オ「いいんじゃないですか、そこそんなに広げる所でもないんで。」
慎「そう、んで、SMAPになりました!それで。」はしょったねー(笑)。
オ「やっぱ、この世界にあこがれて入られたんですか。」
慎「・・そうですね・・・・・。」
2人とも、居心地悪くてたまんなくて、座りなおしたり、ズボンあげたり。
・・・・・・・
慎「あっ!本当に作ってるんですね!」
あっはっはっはっはっ(笑)!!

CM明け。
ワイプには♪Can't Stop Lovingのジャケットが。
オ「これは僕と慎吾くんの話があまりにもたどたどしくて、デビューのジャケットが出てましたけども。あ、森君が消されてるんですね、これ(笑)。あははは。森くん消されてる・・・。」
慎「あのぉー、デビューシングル♪Can't Stop Lovingっていう歌です。」
オ「・・・どんな歌でしたっけ。」
慎「あのー、もともとあのー、今のジャケットもそうでしたけどね、イメージカラーがね、オレンジだったんですよね。」
オ「・・・・そうですか・・・。あ、ジャイアンツカラーと・・・・。」
慎「・・・・・・・・・セカンドシングルは正義の味方はあてにならない、っていう歌で。」
オ「あ、どんな歌でしたっけ。」
慎「♪正義の〜味方は〜あてにならーない〜っていう歌です。・・・。」
オ「なんか、あれ、初登場10位って聞きました。」
慎「・・・・あの、Can't Stopのデビューシングルは、あとあと聞いたら教えてくれたんですけど、8万枚ぐらいっていう・・・。」
オ「あ、ジャニーズの歴史の中で1位にならなかったのはあの曲が初めてだったんですってね。」
慎「・・・・はい。」
オ「で、会社がびっくりしたってのを伺いました。あ、コイツら1位なんなかったって。」
慎「何枚目のシングルかな、3枚目くらいかな?その頃になんか、みんな集合させられて、お前らなんで売れねぇんだ?って。」
オ「そんな時期あったんですか?・・カカカカカカ(笑)。」
慎「でも、僕はその時まだ小さかったんで、やっぱりリーダーの中居くんとかが一番怒られて。」
オ「そんなことありましたっけ。そんなリーダーっつってもまだ10代だからね。リーダーがあるわけでもないですし。」
慎「その、ね、その年齢で怒られてもね。なんでもっと売れねぉえんだって言われてもね。困っちゃいますけどね。」
オ「困っちゃいますね。」
オ「(いきなり)すごいですよね、西遊記ね!」
慎「ありがとうございます。」
オ「日本史上はじめてのたくさんの所でやられたりとか。カンヌに行ったり、ドラマも当たりましたし、映画もこんなたくさんの人に見られて。どんな感じですか?やっぱり自分ではピンと来なかったりするんですか?」
慎吾が真面目に、「いろんなところで見たよって言われて、子供にも大人の方にも良かったよって言われて、本当に嬉しくて、ロケとか大変だったんですけど、がんばってよかったなって思いますね。」
飲み物を飲んでいるオーナーに、ん?って顔の慎吾。
オ「あのー、他のメンバーと二人っきりになるの辛いなって思いますけども、意外と慎吾も結構恥ずかしいもんですね。」
慎「そうですね、昔はサタスマ、デリスマとかいろいろね、2人で番組やってたことがあるんで。」
オ「これはちょっとね、困りますね、ちょっとね。」
慎吾、ここから中居さんのほうに半身向けて攻撃してきました。「そのころはね。番組の収録とかでも1週間に一度、2週間に一度、じっくり話す機会があったけどね。」
オ「はい。」
慎「最近はスマスマの収録とかしか会えなくて。」
慎吾に見つめられてちょっと目が泳ぎだすオーナー(笑)。
オ「えぇ。」
じぃーっとオーナーを見つめる慎吾。引き気味のオーナー。
オ「ひひひ(笑)、なんかスイッチ入ってきた?」
慎「ん?」
オ「だんだんスイッチ入ってきた?ま、それが慎吾くんらしいと思いますけどね。結局・・・」
慎吾いきなりオーナーの腕にさわる。ポンポンポン♪腕を組んだままからだをよじって逃げるオーナー。
オ「結局自由になりたいんじゃないですか?自由にはっちゃけたい、ボケたいんでしょ?」
ニヤニヤ慎吾。「はい?」
オ「だっておかしいじゃないですか、ゲストの人こっち向かないですもん、普通。そうでしょ?」
慎「そんなことないですって。」触る触る。
オ「何で触るんですか。」
慎「いや、そんなことないですよ。」ヌーッと手を出してくる慎吾。逃げるオーナー。
オ「何だ、なに(笑)、めんどくさくなってきたこれ・・・・(笑)。オマエすっきだなぁー昔っから。こう何か、オレいじるときの何か、無鉄砲な感じ?あのー、春祭とか秋祭の時もそうだよ、なんか知んねぇけどさぁ、言わしてもらっちゃ悪いけどさぁ。」ガラ悪いぃー(笑)
オ「何か、テレビ映んないところで、オレの尻触ったりとかさぁ。『何すんだよっ!』『え?僕何もやってませんよ!』みたいな。ああいうの止めてほしいんですよ、僕。いい加減。年ももう30とかなるんでしょ?ああいうイタズラやめて欲しいっすね。」
慎「ちが、イタズラとかそういうことじゃなくって。」腕をぐりぐり掴む慎吾。
思わず立ち上がってかすれた声で「下、行きましょう。」と逃げるオーナー。
オ「すいません、僕の、ギブアップで。」
慎「え、案外僕平気になってきたんですけど!」
オ「それ今スイッチを手探りでやったら、あったんだよ!あっ!このスイッチあったって。もうちょっと早くやっとけばよかったけど、もう時間なんで。」下へ。
慎「じゃあ下行きましょう。」とオーナーの手をとってつなごうとする慎吾。
オ「・・・・(小さい声でごにょごにょと)・・・お前。」
慎「あ、そろそろね、小さい声で『おめぇやめろよ(巻き舌で)』って言う。」わかるわかる(笑)!
階段に行きかけて慎吾を先に促すオーナー。
オ「トークもあれですけど、ほかのメンバーとも!」
慎「今ね、後ろに回ったのはね、ちょっと(バシッ!ここで殴られた!)殴ろうとしてる、おぉ!おぉキタぁー!ほいキタ、ほいー!」階段を下りていきます。
オ「今すっげーいいタイミングだな、殴るの「な」でいったもん、オレ。」すごい自慢(笑)。

木村シェフの元へ。
木村シェフは、ずーっと手を動かしたままでふたりを見ようともしません。恥ずかしがりやさん♪
昨日のネプリーグではHEROチームが勝ちました。
みんなクイズ番組に出ることはほとんどないね、って話。
木「ああいう機会を増やしたほうがいいっすよね。」
オ「え?ネプリーグ、レギュラーですか?」
木「いや、レギュラーとかそういうことではなくて。」
オ「準レギュもちょっと、微妙ですよね。」
木「ねえ、同じテレビ局にいろんな番組があるわけだから、そういうところはみんなで協力しあってもいいんじゃないかなって思いますけどね。」
テレビで見たときと実際参加したら緊張感が全然違った、と木村さん。
オ「そりゃ違うんじゃないですか。だからバラエティのひとたちってすごいなーって感じたりしますよね。」
木「あと、生放送にも関わらず、こうやって調理しながらしゃべる自分にもびっくりしてる。」
オ「それはもう毎回毎回やってるわけですすから。」そうだよー、今さら何言ってんの。メンバーがゲストなんで本当に恥ずかしいんだな、きっと。
木「てゆうか、何でこんなにオレら慣れてんの?」
オ「もうねー、500回とかやってるからじゃないですか。」木村、何ゆってんだよ?って感じ。
慎吾と木村さんはメールのやりとりはしてますが。
木「でもね、基本的に慎吾にメールしたときは慎吾寝てるんですよ。」
オ「え?それは夜遅い時間ですか?深夜だったら寝てますよ、そりゃ。」
木「いや、午後2時ぐらい。」(笑)
慎「・・・・。」
オ「昼?なに寝ですか?それは。」
木「何寝ですか?」
オ「午後2時、入ってるでしょ?メール。」
慎「え?僕寝てますか(笑)?結構ひんぱんに、返事を・・・あ、来た!すぐ返さなきゃってこう。」
オ「寝てるでしょ?木村が寝てるって言うんだから、寝てるよ。」
木「お前よく、言えるよね。だいたいメールかえって来るときは、『ごめん、今起きました!』って。午後2時ぐらいにメールしたとしたら、返ってくるのは夜の9時ぐらいですよ。」
オ「何でそんな?ちょっと面倒くさくなっちゃうんですか。メールってすぐ返すもんじゃないんですか?」
挙動不審の慎吾。「いや、けっ、ね?」
木「あぁ?」
オ「え?」
慎「は?」
勢いでテンポよくしゃべって流そうとした慎吾でしたが、木村さんに「は?」なんて言ったことをオーナーに責められました。
立場の悪くなった慎吾は話題を変えて。
慎「木村くん、西遊記すっごい応援してくれてるんですよ。西遊記終わったら今度はHEROですからね。」
オ「そうだ!公開はいつですか?HEROは。」
9月8日ですが、木村さんは先日、0号を初めて見ました。
木「8月6日に日本武道館で公開試写があるんですけど。」
オ「日本武道館ですか?あそこ映画見るところですか?」
木「あそこは無道やるところです。でも、あの、日本沈没も武道館でやったんだよね。」
剛(遠くから)「そうです!去年。」
オ「あらか、ファーストライブ以来行ってないですね、僕は。(慎吾に)あっ、ファーストライブいたっけ?」
リハで骨折して松葉づえで1曲だけ歌ったという話。
慎「いいでしょ!そこは。」
ジングルが流れだして、「それでは試食ですー!あ、まだ吾郎くんと剛くんが!」忘れちゃだめよー。

CM明け
できたのは吾郎、木村。剛は「あと、1分!」(笑)
ここで猪八戒の中継が入ります。
神宮だ!ってテンションあがり目のオーナー。だって大きなオーロラビジョンに自分が映っちゃってるじゃないですかぁー!
深っちゃんがおっしょさんの格好のまま神宮球場にいます。
オ「その格好はキツクなですか?」(笑)
深津さん、大変だー。今回の猪八戒への指令は、若松選手と始球式対決。
オ「若松選手は身長が166センチなんですよ。すごい小さいにもかかわらず首位打者をとった。」とみんなに力説。
生涯打率が引退したバッターで日本一の打率を誇る若松さんは日本一なんです。
木村さんがオーロラビジョンにビストロが映ってたことに気付きました。神宮球場に映ってる!って跳ねまわって喜ぶ木村さん(笑)。
猪八戒が出てきて妙にウケてます。そしてスタジオのみんなの心配をよそに堂々とマウンドに上がる猪八戒。
ワイプで楽しそうな中居さん。普通始球式は打たないんですが、今日は特別で対決です。
ガヤガヤ見てるすまさんたち。だけど剛は全然映らずまだ料理できてないんです。
1球目はファール。2球目はピッチャー返しでヒットになって、晴れ晴れとした表情の猪八戒でした。

さあ試食です。
判断は難しいけど、好き嫌いで判断したらいいんじゃない?って、言われて、「それは料理の好き嫌い?」と確認する慎吾。
木「もう全てでいいんじゃない?」
オ「そしたら、そしたら、だって、(吾郎ちゃんのほうを見て)不利・・や、不利じゃねぇや。」(笑)
吾「有利でしょ!」
慎「好き!みんな好き!」
オ「みんな、かっ・・・」
吾「なまかでしょ!」
オ「なまか。」
慎「今言えなかったじゃない、なまか・・。なまか!」(笑)
オ「(笑)なまかっ!」

さあ、吾郎ちゃんからいきましょう。って吾郎シェフは1番だと思ってなかったのか、「ちょっとお待ちください!」っていそいそ立ち上がって行きます。
その様子を見て笑ってたオーナー、「今日は何回も(アゴが)しゃくれるんですよね。吾郎ちゃん、大丈夫ですかねぇ。」って。
膝の上にナプキンをかけるのを忘れてて、オーナーに「やりかたわかんないですか?」って言われる慎吾。
吾郎シェフのはパスタ。
「生放送なのにオンエアみたい」、って木村さん。慎吾がすぐ食べずに、カメラが料理を撮るのを待ってたから。
慎吾はただいつ食べていいか分からなかっただけなんですけど。
木村さん、しみじみ「変なのぉ。」(笑)「今、生放送でお前飯食ってんだよ(笑)?」
なーんも感想なしでどんどん食べる慎吾。
オ「先行逃げ切りパターンかもしれませんよ。」
オ「これ味を試してんじゃないんですよ。お腹を膨らませてるんですよ。」
オ「ちっちゃい子も見てる、悟空だから。模範にならなければいけない。奇麗に食べようとしてるんですよ。本当だったらグワっと行きたいんですよ。」
慎吾、口いっぱいで、『すっげっうまい!!』と口パクで表現しました。
オ「このね、、もうなんにも言わずに食べたの、貴乃花以来ですよ。」(笑)
慎「本当に超おいしい!」
味が今のコンディションにすごく合ってるそうで。
慎「な、すごいね、吾郎ちゃん。美味い!」
吾郎シェフもうれしそうです。
おかわりもいけそうな慎吾。
時計を見るオーナー、「そろそろ時間もあれですけど、こんなこと訊いていいですか。お味のほういかがですか?」
おぉー、来たか。
慎「おいしいです。」ほんわかと言ったところがまた素敵。
オ「いっちゃいますね。まいりましょう。おーいしーいー!!」正統派で。
そこにいない人は?え?まさか?
剛悟空だ!敵がいっぱい出てきて、孫悟空が口上を言い、敵をやっつけてたら、敵に囲まれてしまって何かと思ったら、早替え(というか、衣装を四方八方からバッと取り去る早脱ぎ)。
黒パンツとランニング、背中にには『がんばれあと3時間!』とマジックでなぐり書き。
そのまま恥ずかしげにちょこちょこ走って去っていきます。慎吾は苦笑。
木村さんからは「アクションのみなさん、ありがとうございました!」とお礼の言葉。
オ「最後は何するのかなって思ったら安田大サーカスですよ。バァーんっつって。どんだけリハしたか、これ(笑)!」
木「よくやった。」
オ「よくやった。」
そして吾郎シェフのパスタを完食した慎吾でした。

木村さんのお料理は、西遊記第5話に出てきたカチチカ。(「迦乳果」でした。)
木「カチチカを作ってみたいと個人的に昔からずーっと思ってまして。」
オ「いつか作りたい、と。」
木「いつかカチチカが作りたいと。こんなチャンスないじゃないですか。」
生放送だし、慎吾くんだし。
皿をぷるんぷるん揺らす木村シェフ。
オ「ちょっと時間的に早いんじゃないですか。さんま中居の後じゃないですか?」
それでもぷるんぷるん・・・「
この感じを出すためにめちゃくちゃ頑張ったんですよ!」
オ「もう、これしっぱいおっぱいですね。」って失敗してませんて。
慎「木村くんは、僕の周りににいる人の西遊記好きっていう人のなかで、一番の西遊記マニアなんですよ。」
木村シェフ、キリッとカメラ目線。
オ「ちゃんと細かく見てくれてるんですね。」
慎「西遊記マニアの中でも、西遊記の中で一番何が好きかって、カチチカが好きなんですよ。」
木村さん的にはいろいろ突っ込みたいところとかあるそうですけど、カチチカが一番。
慎吾はおっぱいの真ん中からガバっとすくってグワッと食べたら・・・・静かに味を確かめるように目を閉じて・・・。
慎「カチチカすごいですね・・・・。食べた瞬間に眠くなりました。」(笑)
木村さん大喜び。
オ「ホッとしちゃってるんじゃないですか。」
慎「この甘くとろーんとした感じが・・・「あれ、パスタがきいて、デザート甘さが来て、オレ寝ちゃうのかな、オレ・・・。」(笑)
おっぱいの中は、片方はマンゴーソース、片方はベリーソース。
慎「ビストロSMAPっておいしい!すっごいおいしい!」

パスタとデザートで、ここまで完璧。
本当にうっとりしてる慎吾、「うまい〜・・ごめんなさい・・・・言葉とかいらない感じで、すっげー美味いの。」(笑)
慎「もうちょっとうまく言えないのかって言われるかもしれないっけど、もう、ごめんなさい。」
オ「な、何?何が言いたいの?」
慎「え、美味いの。」幸せそうな慎吾くん、かわいー。
オ「もう1回、聞いていいですか?なんかスタンバイしてるんで。」(笑)
慎「あ、そうなんだ。」
オ「あの子ねぇ、今日二つやるんですって。」あの子ね(笑)。
西遊記やったとに何をやるか不安でしょうがないオーナー。
オ「一応いってみますか。だいじょぶかな、何やんだろ。」
慎「うん・・。」
オ「お味のほういかがだったでしょうか。」
慎「おいしいです。」
オ「だいじょぶでしょうか。おいしいでーす!」
変な間が・・・。
剛?スタッフ?の「音!」という声。
♪私はいま〜・・・
出てきたのは、キンコジを頭に巻いたシェフ服のドク?剛「ボクぅ、ドクです。孫ドクゥです。」
慎吾、固まり、オーナーは嘆きの言葉。「もうやめろ!」と木村さん。
韓国語で孫悟空を励ましつつ、そろそろと去っていこうとする剛。だけどそんな剛を兄ちゃんたちが逃がすわけありません。
取り押さえられて何回もやり直しさせられて。
キンコジをはずせば何とかなるといわれて、仕切りなおして慎吾のそばにやってきた剛ドク。
剛「ボク、ソノゴン・・・あぁ、これ大したことないや・・・。」
ギャハハハハ、全員大爆笑!
すごいです、さすがです、剛です!
その動揺の中、剛シェフが料理を持って出てきます。
カチチカを下げるときに、「これもったいないな。これ後ほどまたね・・・でも時間ないのかな・・・。」って優しい気遣いのオーナー。
剛の料理は慎吾の大好きなロコモコです。それもエビマヨつき。
慎「お・・おいしいです。・・・おいしいんだけど、うんうん・・おいしいんだよ。」
オ「え?おいしいだけ?」
慎「うん、あの、さっきのとか、料理に関係してくんだよね。」
いつも自分やってるときは分らなかった、おいしいリアクションの空気が、料理に入ってくるんですって。
剛が何がいけなかったのか?と聞くのだけど、「ソノゴン、ソンドク?ソノゴン?」って、何を言ってるか分からないんです。
「ソノゴンって何?」
それは韓国語で孫悟空のこと。本当に韓国語と日本語がまざってわからなくなってた剛。本当にココリコミラクルのコントのとおりでした。

それでは判定です。
史上初のメンバーがお客さんで、判断は難しいですが。
うーん・・・と悩んだ結果、判定は、「稲垣シェフ!!」
吾「やったぁー!!来た来た来た!やったぁー!嬉しい!」
パスタは食べた瞬間に元気ががーっと出て、フィナーレ迎えられそう、って思ったから。
デザートも良くて、ふたつの引き分けにしたかったけど・・・。
オ「あれ?これ(ロコモコ)は?」
訊かれても、やっぱりパスタととデザートの話しかしない慎吾(笑)。
オ「あの、これは・・・?」
剛「僕、料理のことよりか、このキャラクターの処理が困ってるんで。」

さあ、ビストロのプレゼントって何でしたっけ?
意地悪オーナーは吾郎シェフを慎吾の正面に向けて立たせます。
ご褒美はキスってわかるけど、正面はおかしい、と慎吾。
オ「本当に、本当にだよ、ごちそうさま、元気が出るって本当に思えてるんなら、僕は正面でいいと思う。」(笑)
腑に落ちない慎吾だけど、吾郎シェフと向い合せになります。
オーナーは「吾郎ちゃん、手は、どっち?」と、吾郎シェフの手を慎吾の腕に添えさせて。
これはやらないとダメな雰囲気になってきました。これがもし木村さんが勝ったなら正面にはやらなかっただろうけど。
慎「何で吾郎ちゃんちょっとやる気なの?」(笑)
吾郎シェフは慎吾の腕を抑え、慎吾は吾郎シェフのウエストを抑えて。
見つめあって顔の間の距離はほんの5p。
慎「吾郎ちゃんのおいしいパスタのおかげで・・・。」
オ「近いなー。SMAP史上こんな近いの初めてですよ。近い・・・」って言ってるオーナーの顔が慎吾と吾郎ちゃんの間から見えるのが、また近いんですけど。
それに中居さんだって、剛とも何回かあるし、木村さんとも事故とはいえあるじゃない、ねぇ(笑)。
慎「オレ、グランドフィナーレ、迎えられると思う。chu!」吾郎ちゃんもちょっと唇をとがらせちゃって!いやーん、かわいーい!

★ビストロ直後
慎吾がビストロのことについて話して、「初めてのゲストで、おいしくいただいて、こうチュッと・・・ちょっと当たる感じがリアルで。」って言ったところに吾郎ちゃんが飛び入り。
何かじゃれつく吾郎さま、それを押し返そうとする慎吾、楽しそう。
吾「メンバーからキスなんて、どんだけぇー?」(笑)
戻る吾郎さまの向こうに見えたのは中居さんと剛。中居さんは階段に大股広げて座ってタバコ吸いながら、吾郎さまと慎吾のやりとりをほほえましく見てました。おぉぉーーカッコええー!
横で剛が髪をかきあげながらリラックス中。
あら、よく見たら木村さんもいました。コック服をもう脱いじゃってて分らなかったわ。あまりにも堂々と座ってるし。

★ちびまるこちゃん
「ちょこっとだと思ったら、結構いっぱい出てる」慎吾くんでした。

★TEN竺ボウリング準決勝&決勝
◇慎吾衣装 その13「孫悟空」
SMAPさん、黒です。慎吾がひとり孫悟空で残念だけど、4人並んで座ってる様ったら、言うことなし。オーラびんびん。
次々と投げる素人さん、構える位置がちょうど4人の前で、いい感じにすまさんを見られます。
準決勝が奇麗に決まって、悟空ひと安心。ジャンケン大会じゃなくなってよかったなと思ってたら、決勝ではまたストライクが出ない。
時間が結構巻いていて余り気味。
「あのね、みんなね、だらしないんだよぉ!」出た!中居さん。
ボールを取って、「あまりにもだらしないから、僕がやりますよ!え?」いやぁー、かっこいいったら!
そこで選挙速報!くぅー!・・・これって予定どおりかな。
そして青木さやかがストライク取って決めてくれました。時間が余ったぞぉー?

5にで5ストライクに挑戦なんて変な企画が始まってしまって。1回だけチャレンジってことでいいのに、15分もくれるなら歌のほうがいいのに。
中「さっき僕やりたがってたのは、選挙行くってわかってたから出たんですよ、すいません。」(笑)中居さんだなー、さすが。
今日は中居さん勉強されたようで。
「雛段タレント、今日は経験させてもらいましたけど、出るところ難しいですね。勉強になりました。いつ行けばいいのかな、いつ行けばいいのかな、行ったら邪魔しちゃうのかなぁ・・・勉強になりました!」
こういうときにすぐ腰が低くなる慎吾。こそこそ先に投げようとするのがおかしいです。
慎吾1本。吾郎さま、「緊張しますね!」でG。
マイクが落ちてて、直しに来てくれた音声さんは木村さん。「すいません、拓哉くん。」剛は1本。
そして木村さん。「こういうとき木村くんは見してくれるよ。」といつものセリフの中居さんだけど、8本。
中居さん、「スターってところ、見してやるよ!」で、8本。
こんなチャンスないよ、と木村さん。そうよ、中井さんは
耳元で「バンとやれよ!」と中居さんに言われた悟空はG。
吾郎さま1本
中や「ー!耐えられないぃー!」
剛、6本。
中「SMAPは5人でいるときはカッコよくなきゃいけないって、会社に言われた。」笑いはとるよな。でも3本で、後ろに隠れる中居さん。
木村さんは、また8本でスプリット。
中「ちょっと待ってよ!CGとかないのぉ?」(笑)
慎吾、また同じ右にG。「お前学習しろよ!」(笑)
吾郎さま、また1本。「吾郎全部1本だよ!すごくない?」
そして剛がやっとストライク。
木村さん「つづけ、続け、この流れ続け!」でまた8本。
緑のボールがいやだーって中居さん。でもちゃんと名前が書いてあったらしいです。G。
慎吾3本。
吾郎7本スプリット。
剛が最後で9本、惜しい。
残り時間3分です。「3分?もう無理だな。」中居さんの本音。
木村さん、9本。ことごとく嫌われてる感じ。「くっそぉー!!」
悟空の顔が慎吾ちゃんになってて、7本。また右に行ったので中居さんに「学習しろよ学習!」とまた言われます。
中居さん、「ピンさ、表面だけでいいよ、中要らないから。」で、7本。「スペアやろうよ、スペア。雰囲気で。」
木「今まで27時間ストライクでやってきたんだから!ここでスペア取ってもしょうがないよ。」
中「正解。」(笑)

残り1分。
中「あともう1回ぐらいストライク取ろうよ。」
吾郎さま、5本。
そして剛が最後。
慎「つよぽん!見せてー!つよぽん!」
ちゃんとトップに入ったのに8本でした。

♪エンディング
集まった絵本の紹介のBGMは♪ありがとう。フルコーラス終わってそのまま2番から続けて2回流れてました。
そして最後、マイク持ってるので、世界だろうなーって思ってたらやっぱり♪世界に一つだけの花
よかったー、中居さんちゃんと歌ってくれて。ふざけて歌わないかと思いました。
木村さん、声がちょっと裏返っちゃった。
最後は慎吾はウルウル、感激やさん。お疲れ様でしたー。


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