SMAP×SMAP編


01/03/19
ビストロSMAPスペシャル・おいしい総特集

中居オーナーの横に4人のお客様がお座りです。
中「ビストロSMAPへようこそ。今回はビストロSMAP総特集ということで、いままでのビストロの良いところをみなさんに御覧いただくと同時に、料理の方も(ここですでに顔が笑っている)進行していきたいと思います。料理を作らさせてもらうのは(くるん!)ワタクシです!」
木「ごちそうさまでした!」(笑)
中「まだこれからですよ。」
木「いつもシェフの恰好してる人間が、こう・・・」
中「すごい気持ち悪いね。」
木「座ってるとちょっと、あれでしょ?」
中「何かすごく味に厳そうな感じがする。」
木「すごい厳しいと思う。特に彼ね!」ぽんぽんと肩をたたかれる吾郎さま。目をギョロンとさせてオーナーを見ます。
中「剛、どう?」
剛「前回から時間が経ってるんで、そのぶん中居くんも勉強したのかなって思ってるんで。」
中「勉強も何も、毎週毎週あんなおいしい料理を食べてるんだからそれなりにレシピは俺の頭の中に入ってる。」んん??そりゃ嘘や(笑)。
剛「おもしろく、とかそうゆうのやらないでよ。」
中「料理は真面目にやるさ。みんなだって作るときは真剣にやってるわけでしょ。わかりました、オーダーですね。かしこまりました。まいりましょう。」ひとりでちゃかちゃか進めてます。
ベルを鳴らして、中「オーダー!中居におまかせ!はい!(音楽がならない!)ウイームーッシュ!(声が枯れてる)」(笑)
お目目まんまるの木村さん。笑う吾郎さま。
斜め上のカメラに向かって言い直し。「ウイームッシュ!」笑顔がかわいいわ!
木村さんつぶやく「中居におまかせ?」
慎吾「いや、いや、音楽なってないよ、今。今のじゃならせないよ。」(笑)
中「俺がほんとにおいしいと思うものを食べてもらうから。」

<おいしい名場面PARTT>
★叶姉妹
剛「イントロはいいですね。」詩は?「男を誘ってる感じだね。」ギャハハ!慎吾のチョップ炸裂。
木村シェフがオーナーを排除して姉妹の間に入ろうとして、「きったねぇよー」と騒ぐオーナー。大喜びの吾郎シェフ、ぴょんぴょ跳ねてかわいい!
★唐沢寿明
声が変わっちゃうし。もうすっごいおかいい!効果音がまたうまくて!ターミネーターだ!っていう慎吾、さすがだな。
「自分でいいところわかるでしょ。」もいいし!二人の田中邦衛さんも似てないし(笑)
★田中邦衛
うるさいオーナー(笑)「話まったく聞いてねぇー。」な田中さん。木村さんも大喜び。「サイコー!」
★森光子
「時間ですよ平成元年」で息子だった中居さん。その友達に剛も出てました。ひゃっひゃっひゃって笑ってる木村さん。
中居くんの友達は一人じゃなかったです。慎吾もいました。中居さん懐かしいヒゲだわ!
★松山千春
あまり好きじゃなかったけど、いい人じゃんって思ったんです、単純(笑)。頭なでるオーナー(笑)
木村さんに「お前、今日突っ込むなぁー」と言われてます。
★森口博子
オーナーとゲストの「あのお食事」にピキピキする木村さん。「電話番号交換しました」メモメモの木村さん。そして出ました。「俺っちたち結婚する?」木「ということです、忠明さん!」中「ちょと待て、忠明じゃねぇよ、忠明じゃねぇよ!」
んー、森口さんが相手だったら、ちょっといやだわー。でもあの人よりマシだけど(暴言!)
★おすぎとピーコ
マシンガントーク!「最近小太りが好きになったの」に、Vを見てる木村さん大笑い。かわいーい。慎吾も。
バカねって抱きつかれる中居オーナーがかわいい。「バカねって。」(笑)

<中居オーナーお料理中>
木「あったねぇ。」
慎「あ!(オーナーが)いないんだ。」(笑)
吾「ちゃんとやってんの?」と後ろを覗きにいくみんな。木村さんは中居さんの横に行く。
慎「なんかそう、いじらないで。なんかもう。」
中「いいさ?見て見て、切り方とかほら!良くない?」
吾「だめだめ。おっきい。」
中「だめ?何が?」
剛「や、いいんじゃない?」やさしいわー。
木村さん、不思議そうに中居オーナーのシェフの衣装を見て、肩とかさわって「これ?」
中「これは、エプロンが木村ので、これが(上着)が剛の。これが(首にしてるチーフ?)吾郎ので、慎吾頭でかい。すごいおっきい。(動かすと目まで隠れてる!かわいぃぃ・・・)それ、無理して使ってる。みんなの、着てる。」
剛「合体してんだ。」
中「合体させた。そしたらうまくなるかなと思って。」なんか素敵な感じ。ここらへんの中居さん。
慎「騙されんなー騙されんな、みんな座ろう座ろう!あぶねぇあぶねぇ、いつの間にかすげぇしゃべっていやがるよぉ。」
中「ちょっと、俺も仲間入れてくれよー、さみしいよー」
ダメ、カメラさん下がって。と言って映像を低いアングルにして中居オーナーが映らないようにしようとする慎吾、木村。
これ以上入ってこないようにしないと、料理作ってくださいよ、頑張ってとか口々に言うみんな。手を一生懸命に画面に入れようとしてるオーナー(笑)

<おいしいKiss>
★磯野貴理子
木村さんに額にしてもらってパニック。中居オーナーにひきはがされ、「何やってんの!お前は!」「俺もわかんねぇ」見てる木村さんのぷぷって吹いてるのがかわいい。
★松たかこ、野茂英雄
負けチームに野茂さんからキス。あっさりキスする野茂さんて(笑)。とまどう慎吾(笑)
★森光子
待ってる妖怪おばば!慎吾、顔の前で吹き出す!見てる吾郎さま大笑い。オーナーの「それでは慎吾くん、いってらっしゃーい!」木村「いってらっしゃいって何だよ(笑)」ってのは今の声だね。カッコイイ慎吾。
★黒柳徹子
中「どこがいいですか」黒「決まってんじゃない。でもそれもねぇ」と言ってるとき、オーナーが木村さんの肩に手を回してニコニコ。木村シェフも苦笑い。いざ構えたとき、今目つぶって唇出したみたいって言われて、ままー!このおばさんこわぃぃ!って中居ママに泣きつく木村ボクみたいでした。「俺は日本一感じてるよ!」もよかったわ、でも黒い人たち(笑)
★和田アキコ
慎吾はいつも生け贄(笑)。飛び跳ねて喜んでる吾郎さまかわいい!落ちて壊れる慎吾。

<中居オーナーお料理中2>
慎「いやぁーーすごいわ。」
木「俺はね、黒柳さん時はかなりカロリーは消費したかもしんない。」なんかかわいくないですか?久利生くんよりかわいいっすよ、今日は。「自分からなんか抜けてく感じしたもん。スーって。」
慎「キスしてもらいたい女優さんはいる?」
吾「前さぁ、松田聖子さん俺と木村くんがさあ、あれ結構俺のなかでは大きいのね。」
慎「松田聖子さん口にしたっけ?」
木「口だよ。」うんって木村さんと吾郎さまが同時にうなづくのがイイです。
慎「ハンパじゃねぇ。」
木「誰かいるかなぁ。」
中「ちょっと待って、ねぇねぇ。みんなさぁふつーにしゃべってふつーの番組が成立してるんだよ。ありがたみとか・・・」
慎(中居オーナーを無視)「まだしてない人とかで、こんな人とか」
木「おれ、結構出たんだけどあれもありなんじゃないかと」
中「んー、そうだなぁ、だれかなぁ。」グーの手を頭につけてマコちゃんちっく。
木「リターンも。」とがやがや。
料理状況はどうなんですか?と声をかけてくれるのはやっぱり剛くん。慎「よーしみんな、30秒な!」(笑)
ピザトーストのケチャップの付け方がかわゆい。
木「はい、包丁こうゆうとこ乗っけちゃだめ!だめぇー。何つくってんの?」とふきんで鍋のフタを開けてみる。「あれ?前とおんなじなんじゃないの?」
中「豚汁。俺食べたよ。」意味不明(笑)
木「おまかせってまた一緒になっちゃうよ。」
中「え、だめなの?」
慎「そんなわけないよ。」
なんて素な会話なんでしょう。ふっつーにしゃべってる人たち。そこでゴング、「はい、30秒たった!」
中「はえぇーよー!もっと触れてぇー!」
次のコーナー紹介してる剛の後ろに背後霊の様なオーナーの顔(笑)。でもかわいい。
じゃあいつものかけ声をお願いします。
中「こっからですか。おーいしーーい!」
慎吾無視。「はい、シカトぉー!」お笑いの3人。
中「ここはやってよぉー、もう。」だだっこ状態。
木「とりあえず、VTR前なんで、おーいしーーい!」木村シェフのおーいしーいでした!慎吾、原点に戻ったリアクション。

<おいしいリアクション>
お相撲さん、柱の間で宙に浮く、即席ショムニ千夏さん、客席潜入、スタッフに変身。木村シェフのカメラマン暖炉の中の慎吾。
酔拳、ジャイアンツの置物状態。


<中居オーナーお料理中3>
吾「すごいよね、いつ考えてんの?」
慎「考えてないんですよ。」
土鍋でご飯を炊いてるらしい中居オーナー。
慎「おいしいリアクションやったら?みんな。」
で、オーナー木村にゲストは香取さん、草gさん。「お茶なんかどうですか。」
慎「おいしいです。」木「あれ?今何て言いました?」慎「おいしいです。」木「おーいしーいい!」後ろでキャベツの切り方を聞いてるのか?中居オーナー。
ご、ご、吾郎さま・・・、その中途半端なブレイクダンス?背中で回ったと言えるのか?カッコわるううう!爆笑だぁー!情けない顔の吾郎さま。
恥の上塗りで立って何やってんの?「はい。」と止めるのがステキー!
木「え?なんすか?」
中「できたんだよ。トースト。これ超うまいから早く食って。」
慎「これは普通にうまいんじゃないの?」
中「うまいだろ」
慎「だって、パンにチーズとケチャップとハムってうまいでしょ。これ。」
中「そうだろ。これはね、家で作れます。次、ビストロっぽくいくから。キャベツとか出るよ。」キャベツて(笑)!
木「食ってんな、剛、本気で。」
剛「これが一番うまいんじゃん?今日。」すごい適格!
中「ちょと待てよ、それはヤダそれは。」

<木村シェフ勝利の喜び>
木村シェフの腕かじり!かじられダービーは吾郎シェフがトップ。

<中居オーナーお料理中4>
木「ごめんね」あら、かわいい!
剛「必ず勝つと噛むよね。木村くん。」
木「何か嬉しいときって何かなっちゃうんだよ。」
吾「いやー、なんない、なんない。」
木「何で?」
吾「ほんっとに痛いんだよね。」
慎「正直俺はいいよ。噛んでも。」
木「ほんと?」
剛「俺も、いいよ。だって、あんまり噛まれることないし。」って組んだら負けるってことかしら?
吾「先週噛んだとこと、今週、場所変えて。痛いから。結構」
木「うん。」
吾「でも忘れてんだよ、いつも俺も。」
木「何が?」
吾「噛まれることを。勝ったぁーって喜びで、さっと取られた瞬間に、あ、そうだ噛まれるんだ!って。その時点ではもう俺はだめなわけ。逃げられないの。」かわいそうな吾郎シェフ。もうヘビににらまれたカエル状態ね・・・。
慎「よーし、今度から腕にイチゴジャムとか塗っとこ。」
木「どんどん、かじっていきます!」ガンバ!なポーズ。

慎「いってもいい?」
中「うん、結構いっぱいいっぱいなんだね。しゃべれないね。料理とかやってっとしゃべれねぇんだよ。これ肉先にやんなきゃいけないんだって。キャベツも一緒にやっちゃった。」
油は?
木「塩コショウした?」
中「してない・・・」と上から油をちろちろっとかけるオーナー。
みんな、ここにキャベツがのってんのがおかしい、豚肉はちゃんと火を通さなきゃ・・・とか、口々にいろいろ言ってます。吾郎シェフは「もっと早くばーんばーんとやってごらん。」
中「ちょっと待って!みんないろんなこと言ってどれがどうかわかんないよ。」と泣きそうな顔してるけど、早く早く!と言われてあたふたするオーナー。もっと振らないとと言われて「だって、あちいもん」とかいいながら中華鍋を振ると・・・お約束のように中身がこぼれて「あーあ」「信じらんねぇ」とか言われてます。苦笑の中居オーナー・・・。

<おいしい名場面PARTU>
★舞の海
ネコ騙しの剛。それはたぶんウケナイ。ふーふーしない舞の海さん。オーナーに怒られてます。「フーフーしなさいってゆってるでしょ!」
★お兄ちゃん
反物の長さにびっくりの木村シェフ。
★武田真治 矢田亜紀子
食べるのを邪魔するオーナー。「普通にたべたいですよ。」と武田さん。みんな見ないことにしたら、ガッついて、「根こそぎかよ!」
★城島選手
プレゼントに目を光らせるオーナー。君にじゃないよぉーと木村シェフに抑えられるオーナー。じたばたするのがかわいーい。慎吾を本気で怒ってる
★高橋由伸
グローブもらって冷静でいられない中居オーナー。生きててよかった・・・。
★高橋尚子
未公開映像もあったのね。金メダルかじってぇーって写真を撮ってる人に言われる。煮込んだらどうなんだろ、って木村シェフ。

<中居オーナーお料理中5>
お料理最後の仕上げの中居オーナー
「ほんとにハンパじゃなくすごい人がきてるよね」とおしゃべり中、木村シェフの横にぬっと立つオーナー。
木「おぉ、びっくしたぁー!」
中「すっげぇ、久しぶり。なんか。」
剛「どしたの?」
木「これ、なに?」
中「野菜炒め。」
剛「せっかくだから、ちょっと、いただこうか。」
中「うん、食べな。」
ライスないの?ってきかれて、「あるよ、釜で炊いたんだよ。すごくない?」と言ってます。
茶碗によそいながら「あれ、何でこれ茶色いんだろ?ご飯・・・」(笑)
試食中のみなさん
慎「何だろね、これね。」
吾「ふふん(笑)。何とも言い難い、難しいよね・・・。」
4ついっぺんにご飯を手に持って運んでくるオーナー。「あちっ」
中「リアクション少ない?みんな。おかしいの?」自分で食べてみるオーナー。
慎「どう?どう?」
剛「あのね、普通!」(笑)
慎「そ、それ。」
吾「もうちょっと塩かなぁ、肉がねぇ。(木村さんに同意を求めてる目)」
中「何でそんなに評価低いの」
吾「ご飯焦げてる」
慎「こげくさいねぇ、ご飯ね。」
木「でも手作り感はあるよ。焦げてた方が。そのかわりここで食べるんじゃなくて山に行きたくなるね。」
中「そこまで言われちゃ本気出すしかねえや。これはうまいぞぉ。」豚汁をよそっている中居オーナー。

<試食タイム>
おぉ!おぉ!とみなさん渋い顔をしてらっしゃいます。
木「これまだ味噌だろ!」慎吾に至っては咳き込んでます。
木「こんな辛いの食べてたら身体壊すぞ。」
慎「これは濃いって気づくでしょ。」
中居オーナー、味見もしなかったのね、はじめて食べてみて、「お゛ーー!」
慎「おっせぇ、今気づいた。」
中「煮すぎたのか?」そう言う問題じゃないと言われてます。
剛「味噌いれすぎだよ、味噌!」
中「ちょと、お湯ある?」みんなでポットのお湯を注いでいます。
慎「インスタント?それ。みんなでお湯入れて。」
木「ちょとかきまぜてのんでみ」
中居オーナーそのとおりにして「ウマイ!」
木村さんいつもの「は」と「へ」の間の音で高笑い。うまいだろと剛に言わそうとしてるオーナー。
木「飲んでも飲んでもへらない豚汁って。」と言いながらお箸でかき回してます。
中「これ(野菜炒め)一番うまくなかった?」
剛「普通だよね。」
中「じゃ何?何を足せばよかったの?」
剛「いや、もういいんだよ、それ。パーフェクト!パーフェクトだよ!」完璧!パーフェクト!といわれるオーナー。苦笑。
木「まだ材料残ってんの?じゃあ誰かが野菜炒め作ってみれば。」
中「つくってよ、簡単にできるの?」
4人でジャンケン。負けは吾郎さま。「俺?これ作るの?」
中「これ以上にうまいって・・。それ多分味覚の違いじゃない?」(笑)
剛「でもねぇ。俺ね、こんな普通の?普通の、野菜いためってないぜ。」といいながらしつこく食べてる。
中居オーナーはうまいと思うとゆってますが、慎吾に言わせると普通すぎてやる気のない中華料理屋って感じ。がーって作って、こう出して、おばちゃんが持ってったら、すぐすわって新聞広げる感じ。
スーツで料理の吾郎さま。
木「吾郎って家行ったらああやって作ってくれんのかなぁ。」
吾「結構やるよ、料理。」
木「家でメシつくるのにスーツ着てるでしょ。」
吾「んーーー、たまにいろんなスタイルを大切にしたいときは・・・。」本当にスーツでやってるのか?
中「スーツは着ないべ?」
木「案外わかんないよ。」
吾郎さまったら上からどっさりごま油をかけた模様です。剛に指摘され、木村さんも何か入れたろ!と突っ込みます。
「だいじょぶ。」と自信まんまんの吾郎さま。「できたぁ!」と言ったあと、タオルで口元を拭いたのがなんかセクシーでよかったわ。
前のテーブルにフライパンを持ってくる吾郎さま「ちゃんと評価してよ。」「あたりめぇだよ」と中居オーナー。
木「さあ緊張の一瞬です。」
吾「もしやだったら、しょうゆ足してよ。これ俺の好みだから。」食べている4人の中に座って、「これなんかクルものあるね。」緊張気味の吾郎さま。
中居オーナー、食べてその微妙な表情・・・・笑える。
剛「これしょうゆ入れてないの?」
吾「しょうゆ入れなかった。」
中「うまくてしょうがねぇよ。」情けない顔になってます。白いご飯があったらなぁと思っちゃうオーナー。
剛「でも中居くんの野菜炒めの方が生活感が出てたよ。
匂いが漂ってた。家でやってんだなーってそういう感じがした。」剛ってフォローしてくれるのね、いっつも。優しい人!

<判定>
「僕のメインは、トーストです(笑)。それでは参りましょう、中居におまかせ料理、判定は?」
提供テロップのときのお料理中の中居さん。ちゃんとやってんじゃん。
判定は吾郎さまは○あとの3人は×。目をつぶって出しています。
中「勝利ーー!」ほんとに?へ?って顔のみんな。中「3対1でしたから。」
木「じゃぁ×出したのおれだけか!」この時点ではそう思ってるみたい。
剛「お、おれも、×だった。」
木「え?」
慎「俺も×だよ。」
吾「俺は一応闘ったってことで○にしたんだけど。」
慎「逆の3対1じゃねーかよ。」
中「じゃ、俺、負けか。」
慎「負け!って事で、罰ゲーム、マラソン84キロ走ってください!」(笑)
今日のあいさつは中居やれってことで、
中「味に負けても料理に負けるな。」
苦笑やら、疑問やらの顔のみなさん。
「せーの、味に負けても料理にまける、な!」のな!のときはパーの右手を顔の横に出してちょっと首を傾げます。へんだけど、かわいいわー。

<Vest Medley>
♪夜空ノムコウ
わーーーあのコンサ衣装だ!こんなにハデハデだったのかぁー。まだ1回しかビデオ見てないもんで・・・。
♪しようよ
わーーーー!ツートップならんでぇーデュエットぉー!夜空もよく考えりゃツートップ始まり。中居さんその腰つき・・・・うきゃぁーー!
♪はだかの王様〜シブトクつよく〜
わーーーー!ツートップだけじゃないはずだけど、ツートップのみの画!吾郎さまおぐしが、ちょっとお乱れに・・・。中居さん、あなたその腰つきやっぱり木村ちっくぅー。しんつよ背中合わせかっこいーい。中居さん最後に足ぴーんとあげるのが!ドキっとするわ。木村&剛のシャツがめくれてお肌が見えてるのがいいのおー。最後の開脚で床に座るのがまたうっとり・・・。吾郎さまちょっと腰が浮いてるけど(笑)

<常夏の島でフルマラソン最新情報>
プールで特訓の慎吾。対して中居は・・・「一発本番で!」ああぁぁぁおそろしや・・・・無謀な・・・・。

01/03/12
<ビストロ>
ゲスト:萩原健一  オーダー:そばと魚のつまみ
トークは苦手なショーケンさん。
オーナーは実は萩原さんとは初めてじゃないです。「ごめんなさい。忘れました。」即答(笑)
萩原さんは正月太りで、ダイエット中。1日9時間48キロ歩いたりしてる。2時から起きて歩き夜は8時に寝る(笑)
「どこ走ってるんですか?」「慎吾さん家が近いから知ってると思うけど。」
慎吾シェフも「最近いろいろあって走ってる」もんですから(笑)

萩原さんはもう舞台はいいとおっしゃいます。何でですか。「昔コンサートさんざんやりましたから。」
オ「いいじゃないすか。」
萩「あれは若いときの錯覚です。そのうち飽きますよ。」(笑)
オ「いっぱい応援してくれていいじゃないですか。熱くなりますよね。」
萩「穴があったらはいりたい。」(笑)

慎吾シェフは家が近いから一緒に遊んだら?に萩原さんは「いやですよ。朝からおっは〜なんて言われたら。」(笑)
吾郎シェフは映画好きです。オ「こんなところから共演なんてことにも。」
萩「あるかもしれないですね。」
オ「僕も出してくださいよ。」
萩「あなた何でもでたがりですよね。」
オ「友情出演で。いい芝居しますよ。」いいなー、男と男の友情バナシ。いつの日か夢見るツートップの友情もの。でも若いうちにやってほしいなぁ。

木村シェフはTMCの入口で何度かすれ違ったことはありました。
オ「そんなときどうすればいいですか。」
おはようございますって言っても、僕なんかのこと知ってるのかなって不安なオーナー。
萩「知らない人でもおはようぐらい言うじゃないですか。」
オ「微妙じゃないですか。」気にしやさんのオーナーです。

試食です。
真剣に食べてる萩原さん。「食いきんねぇなぁ。」食いきるって!
剛シェフは心配です。「こっちのもありますんで。」
萩「先食ったほうが勝ちかもしんないな。」私も、いつもそうかもと思ってます。
吾郎シェフの鍋は、「このハタはあまりうまくない。」とバッサリ。
座り込む吾郎シェフ、木村シェフ「直球ドーン!」(笑)

萩原さんの口をふいててあげるオーナー。
今日の「うまーいリアクション」はAD渡辺くんが!剛シェフ「誰だよー!?」
CMにいくとき、Tシャツ姿の慎吾シェフが渡辺くんから衣装をもどしてもらってました。

剛シェフのお料理お食事中、また萩原様の口をふいてあげてるオーナー。
オ「ダメ、健ちゃん。こんなとこつけちゃ。健ちゃんたらすぐ回りにつけちゃうの。」
木「萩原さん、ぶっとばしてもいいですよ!!」(笑)
真剣に食べてる萩原さんに「だいじょうぶですか?結構食ってますよね。」
萩「死にそうですよ。」
慎吾シェフ「まだ僕のも!」とあせります。そばはこっち(木村シェフの方)がうまいと言う萩原さん。
かき揚げを入れて食べてくださいと剛シェフがお願いするけど、やっぱりこっち(木村シェフの方)が、と言われてしまいます。
強盗の男二人が閉じこめられるという今度の映画の話。ホント、こんなのやって欲しいなぁ。SMAPさん。
慎吾シェフ、萩原さんがかけるタレの量を、ストップという意味で「ナイスです!」と言う。ウケる木村シェフ。

慎吾シェフはおにぎりを出しますが、「それは食えんよ!」と言われてしまう。
「え?」
オ「考えろよ量を。」
お茶漬けにしますが、味は?「当たり前ですね。」
さっさと引っ込める慎吾シェフ(笑)

判定は剛・慎吾チーム
そばは木村シェフだけど、魚のアラの勝ち。さっさと階段を降りて帰る萩原さん。「さよなら!」(笑)

<心理捜査官・稲垣>
被害者の名前が田中裕子。あら、ゲストがジュリーだから?オープニング格好いいなぁ。
吾郎ちゃんちょっとふっくら?
凶器は氷だったから消えた、という稲垣捜査官。犯人の「すいません、これで殺したんですけど。」に固まる稲垣捜査官!

<TURBO K>
ガンのとばし合い、女の人、TURBOK相手にまけちゃいない。かっけー。
いきなり対戦相手に低姿勢になって紹介するKチーム。
「ちょっと今のみなさん、上手すぎぃーということで、帰っていいでしょうか。スピンさーん。」「だめだめだめ〜!」漫才コンビK。
知らんがな、そんなグループ。92年のグラミー賞?ふーん。TURBOKが抜けたからちょっと魅力が落ちたらしい(笑)。
アルバムジャケットにもちゃんといるTURBOK。何でやめたかってクビになったから(笑)
流れ星のようだわって・・・スピン・・・・落ちる、落ちる、落ちる・・・やっぱり!
そりゃどうみても挑戦者の勝ちだと思うよね(笑)

<闇医者ジャック>
反則ぅーーこんなメーク・・・。ますます顔の落書きがすごくなってる。
突っ込みのタイミング間違ったキンピラ!ギャッハッハ!
マジな話だよ!と人差し指ででキンピラの膝をつっつくジャックがおかしい。
電波を探して踊る二人。初めて胸を思いっきり突っ込んできたキンピラに喜んでるジャック(笑) 
新しい携帯買ってくる・・・これは中居さん本人とかぶるなぁ。

<S−LIVE featuring沢田研二>
「ス・ト・リ・ッ・パ−」慎吾かっこいいいいいい!!!その和服調!金髪も似合うぅーー!ストリッパーってのがぴったりぃー!!
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」ぎゃーーー吾郎さまぁーーーかっこいいいい顔がいい!!そのチーフ!ユウウツなんてまなぴったりぃー!
「勝手にしやがれ」ボタンとめってない袖口!中居さぁーんかっこいいいいいい!!はだけた胸元!今日は帽子も許す!歌も大丈夫!
「カサブランカ・ダンディ」リザーブちっくな木村さん!かっこいいいいい!!!長めのジャケットぃーー!そのくねくね踊り!背中合わせのカッコイイこと!!
「恋のバッド・チューニング」うわーー牛な衣装!かわーーーーーい!!剛ぃーー!!!バッドチューニングって(笑)でも歌じょうずーー!
「TOKIO」の最後の順番のアップはまた全員すごいじょー!剛のかっこいいこと!吾郎さまの髪の乱れ具合もすっごい好きぃー!木村さんのバッキーな笑顔がまたクラーーー!!
今日はすごい。あとでメール飛びまくり。みんなツボに来た感じ。

<エンディングトーク>
よあまいらぶのイントロ・・・いいなぁ。
ジュリー様は「疲れるね。セットに驚きました。」ドーンて来ると分かっていてもワー!ってなる。
剛は沢田さんの当時の衣装に合わせた感じの衣装でした。当時ギターアクションがすごかったです。82年。慎吾が4歳の頃の歌。
オ「木村くんは?」
木「背中合わせに歌わせてもらって、自分に合ってるなって思いましたね。自分のう歌ももりあがったけど、中居が一緒に歌ってるの生で聞いて衝撃でしたね。」
中「じゃらんじゃじゃじゃーーーんというイントロで来ますね。」
沢田さんは「もっと痩せてるときだったし。」そうだねーカッコよかったなー。鼻たかだかーになって余裕しゃくしゃくな感じだったと告白する沢田さん。
慎吾も「かっこいーいね!何ですかね。」
中「吾郎ちゃん、かなりハッスルした感じだったね。ハッハッハ!って見て、今日の吾郎ちゃんハッスルしてるなーって思った。」

今やろうと思った訳を「年くってひねくれてもしょうがないから、望まれてるんなら出ていこうかな」って思った沢田さん。
今52歳で木村さんのお父様と同じ年。ちょっとがっくりくるジュリー様。
木村さんはお父さんにエール。「おやじ!がんばれー!」
挨拶は沢田さんの挨拶で「ほな」!(笑)かわいい!

3月某日。フルマラソンの練習中の慎吾。慎吾の横の特別コーチ・吾郎ちゃんはやっぱり黒の上下です(笑)

01/03/05
<ビストロ>
ゲスト:曙太郎 オーダー:、マグロと肉の料理
でっけぇー!!かなり見下ろしてますねというオーナーに、ちょっと首が痛いという曙さん(笑)。
どんな椅子なのかしら?普通のじゃないよね、今日は。
「笑顔がかわいいですね」なんてオーナーが言うから、へへへってめっちゃ照れてる曙さん。
引退して14キロ減りましたが、それは足の親指くらい(笑)オーナーウケてます。

どんだけ食べるかと言うと、3人で60人前のしゃぶしゃぶを平らげたことがあります。すっげー。
「どうなってるんでしょうかね」ってお腹をさわるオーナー。楽しそう。
お酒はどんぐらい飲むかと言うと、焼酎5,6本飲んで、「きょうはちょっと飲んだな」って感じ。
本当はおしゃべりが好きな曙さん。インタビュー受けるときは試合の直後であんまり覚えてないからあまりしゃべれないんです。VTR見てはじめて答えられるそうです。ガッツポーズは相手に失礼だからしたらいけないんですが、一度だけやったことがある曙さんでした。「相撲って紳士なスポーツですね。」

「初めまして」がっちり握手の木村シェフ。オ「木村がすごくかわいく見えるよ」木「うぉー、でっけぇ手だぁ」
剛シェフはぴとっ!とひっつきます。「手がまわせないもん。」中居オーナーも「好きになちゃいそう。」ふつう手はまわせるよねってオーナーと剛シェフが抱き合います、なん一瞬いいものを見たような感じ。クマちゃん扱いの曙さん。いきなりオーナーと剛シェフをぎゅーーー!
ビックリしたオーナーの顔がかわいいです。曙さんのスーツにオーナーのメイクがついちゃったようで、さっとタオルを差し出す木村シェフです。相変わらずよく気が付くなぁ。
「かっこいいなー」ってぽんぽんしてたら吾郎・慎吾チームが「できたぁ!」びくっとしたわね、オーナー。
木村シェフは「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれる。ウチももうできてたのね。」じゃあかけ声は「できてた!」(笑)

美味しくて、ぽんってオーナーを軽く叩いたつもりの曙さんだったけど、オーナーは「痛い!」(笑)
オーナーは鍋がおじやになるのを見て、「これやばいっすねぇ。今日鍋やろっぁなぁ。」って家で一人鍋?そんな時間にゃ変えれないくせに。スパム入れた慎吾に「いいとこつくなぁお前!」
木「(おじやに)卵を入れるタイミングって、何人かで鍋やってるとちょっともめるよね。しかも慎吾かきまぜちゃったじゃない。」木村さん卵かき混ぜない派?
「うまいっすか。」に「おっは!」おおー自然!曙さんナイス!喜ぶ慎吾シェフ。
CMいく前の曙さんに話かけてる顔がかわいかったわ、オーナー。

木村・剛チーム。相手がうまそうなんで、「なしで」だって。弱気な木村さん。
またオーナーの腕を手の甲で叩く曙さん。本当においしそう。
「おーいしー!」リアクションは普通に食べてる慎吾シェフ。
「小学生みたいな顔になってる、かわいい」って木村シェフ。本当に嬉しそうに食べる曙さん、いいわー、こっちまで嬉しくなってくるわ。
オーナーの正当派笑顔での「最高!」はスタッフも一緒に鍋してる慎吾シェフのリアクションでした。
口に入れていちいちオーナの顔見て笑う曙さん。
「曙でよかったっすよ。」に手を叩いて大喜びのツートップ。
63年の春にデビューの曙さん、SMAPと同期です。
最初「曙」の字は点がなかったんです。自分で天下取ってこいっていう意味で大関になったら点を付けたんです。「かっけー!」

判定は木村・剛チーム。ガーリックライスが決め手でした。
さぁ御褒美は「チューじゃないんですか。」(笑) 「あ、忘れてた、ちゅーがあった。じゃ、まずは。」と言うオーナー。木村シェフ、笑ってる。
そういえば久しくちチューをみてないなぁ。
現役の時に来てた浴衣をもっていきなり布団にするオーナー。反物を御褒美にいただき、「反物ってどのくらい長さがあるんだろう?」ってわざとらしく言う木村さん。でももうしません。前にお兄ちゃんにいただいたときにひどい目にあってるんで。(笑)

ビストロレシピ。料理は新作なのか。

<早押しツヨポン>
○か×かは、それは本番勝負の企画なのかしら?ひょっとして。どっちになっても剛のリアクション勝負の企画?
正解しておどりまくるツヨポン、よかったねぇ。その泣き方はなんか壊れてる。

<クイズ・スマリオネア>
ゲスト:ユースケサンタマリア。
みのまんた、顔が特別赤い。「踊れ稲垣吾郎」ぷぷぷっ(笑)!
これがなぜ直江先生と同一人物なのかしら。キュートなみのは確かにかわいいよ。そんなメイクでも。確かに!カトちゃん顔も出ました。

<ma〜ha>
モートンとポール・・・・やっかいな先輩持つと困るよねぇー。つっぱしる上二人に置いてきぼりにされる下3人にちょっと近いかも(笑)。
マリネさんの「だっしょだっしょ、やっぱそうだっしょ!」が耳にこびり付いてしまった。
「カードもね。こうやって出すからさ!」ああーその手、人差し指と中指で挟んだ持ち方は!あのときの中居リーダーだぁ!やっぱりねぇー、木村さんってば、さっすがぁー!

<メモりっぴーず8 1981>
きゃああーーーーーーーー!!SOMEDAY!!!!!あたしのメモリッピーズぅーー!!涙でちゃったぁー!
また帽子かよ、中居!でもなんかいいかも。みんなかわいくない?ちょっと。
最後に2・3に別れて、メインとサブを歌うのがよかったわー。

<エンディングトーク>
ゲームは座布団重ね?失敗して「いいじゃんか、まだ!」

中居、席につくなり「さ、今回、吾郎くん、やっぱ好きだった?」そう言われて中居さんを見る吾郎さま、ちょっと綺麗じゃない!
木「俺達の歌で合格?」
吾「先週みたいにさ。ほら、誰々?あれは剛だったんじゃない?とか」そんな風にやりたい吾郎さま(笑)
木「えー(剛の手を上げて)剛じゃないでーす、木村じゃないでーす。」
中「中居じゃないでーす。」
慎「慎吾じゃないでーす。」
吾「お、俺じゃん・・・わかりすぎた?」
木「ファミリーレストランに行って、(剛)カレーライス、(自分)カレーライス、(中居)カレーライス、(慎吾)カレーライス、つってお前だけビーフストロガノフっていう・・・。」キャハハハ!
中「すっごいわかりやすい、今の。」
木「それくらい分かる!」
二十歳の約束のあとコンサートに行って、アンコールで佐野元春さんがやってくれた曲です。感動したんですって。
練習の時、この歌なんだっけってみんな聞いてるときに、ひとりで時間をもてあましてた吾郎さま。慎吾には、ここ、こうだからって教えたりして。
慎「歌をやけに教えてくれるのよ。あこれはもう吾郎ちゃんだなって思うでしょ。」
吾「あれは出過ぎたまねをしました。」ですぎたマネ・・・・(笑)
中「剛は?台詞あったじゃん」
剛「あれ違うよ。」それはsukiyaki。

スクリーンでサビの時にお相撲さんのおしりだったんで、気になった人いるかなーと気になってた中居さん。いやいや全然気にならなかったですねー。そんな後ろの映像なんてほとんど見てないっすから。薬師丸博子がおりましたが。
ダイアナ妃とかスペースシャトルとか、ちゃんと見てる木村さん。その年の映像がいろいろ流れてて卒業アルバムの一番うしろの写真のぺージと同じ。毎回毎回、メモリッピーズは一冊の卒業アルバムっていうか、何て言うかな・・・僕たちもめくっていくんだな・・・説明する森本レオな木村さん(笑)。
中「いろいろその年のこと思い出したりするもんな。81年って20年前か!慎吾は何歳4つ?俺と木村が。」
木「8ちゃい。」
木村さんはダイアナ妃見てきれいだなーって思ったことを覚えているとです。
剛は小学校1年生。「なんだろうな、焼き芋とか焼いてた。」焼いてた?!(笑)小学校でみんなで作って収穫して焼いて食べたのがおいしかったんです。
木村さんは自分のときには最初から言うからと宣言します。
中「だめだよ、ゆっちゃぁ。」
木「下手したら俺振り付けっかもしんない。」
慎「木村くんじゃぁあれにしてよ。すいかの名産地とか。」
中「♪とーもだちーがでーきーたー」
中・慎・吾「♪すいかの名産地ー」
木「なんでお前らしか知らないの?(剛に)知ってる?」
中「♪なかよしこよし」
中・慎・吾「♪すいかの名産地ー」3人が首ふりながら歌ってるのおもしれーー!
木村さん大喜び「おもしれー!何その歌ー?」
剛「知らない!」
木「何それぇー?!」
吾「いい歌だよ。」ギャッハッハッハ!その息を抜いたやさしい言い方は何?吾郎さまぁー!!
立ち上がってる木村さんを見てる3人の目線が揃ってておかしい。
木「お前今日それにすりゃよかったじゃねぇかよぉ。おまえら3人とも共通のメモリーだったら最高じゃねぇかよ。」
慎「今日できなかったから、木村くんに是非すいかの名産地を」
木「俺のメモリーじゃねぇよそんな歌!」
今日の挨拶は吾郎ちゃんに。
吾郎さま「今日の歌のタイトルなんだっけ。」「SOMEDAY?」「それでいこうよ。」って恥ずかしそうに、照れちゃって。
中「どういうこと?」
吾「またいつの日か。恥ずかしいねぇー。アハ。」
中「涙ぐんでんじゃんか。お前。」(笑)
じゃ、ポーズは「おやすまナイト」のポーズで「SOMEDAY!」ぷぷぷっ(笑)
木「じゃあオレらが”その胸に”までやるから、吾郎が、”SOMEDAY”って2回。」って言って見本に2回つんつんって前に手を突きしたとき、隣の中居さんの手も同じにつんつんって前に出てました。すっごい、やっぱりツートップ!ちゃんと揃ってる(笑)。
中「いいなぁ、おいしいなぁー。」
剛「ちょっと確認として、最後吾郎ちゃんのアップで終わるんですか?」やっぱりそういうこと気にする剛。まあ不憫じゃのぉ(笑)
中「カメラ割りはいいんだよ!」
せーの、「その胸にSONEDAY!」吾「みんな言っちゃった(笑)」かわいらしー。吾郎さま。ナイス!

01/02/26
<ビストロ>
ゲスト:宇津井健さま  オーダー:朝昼晩、月〜金ぐらいまで食べてもいいくらい好きな鳥料理
体調管理に気を使ってらっしゃる宇津井さん。すごく張りのある方、70歳とは思えないです。
牛肉と同じように鳥も産地があるとおっしゃる宇津井さん。剛シェフの鳥はどこ産でしょうか。
「僕は50年代のXX(ダブルエックス)が好きですね。」
宇「ああ、あれはビンテージでね、高いですね。」
オ「詳しい?」
宇「彼がマニアってことは知ってます。」ああ好感度アーップ!
ガタイがいい、宇津井さん。通販で腹筋道具4つ買いました。あら久利生くんだわ!
乗馬歴も50年です。
宇「お仲間の中では木村さんが馬に乗られるんですよね。」「お仲間のなかでは」にちょとしびれたわ。好感度またアーップ!
オ「そうですね木村くんは馬、乗りますね。」
宇「アメリカでかなり馬に乗られてましたよね。何かそういう番組僕は拝見した。」まあお詳しい、好感度またまたアップ!
宇「ところでさっきからそればっかりやってらっしゃるんですね。」
木「これ、まったくずれない下ろし金なんで。これは便利でねぇ。」
オ「またぁ、知らないところで、接着剤でくっつけて取れなかったりするんじゃないの?」軽くヒーコ入ってる。
木「いやぁ、これが驚き、すぐ取れるの。」持ち上げる木村さん(笑)

吾郎シェフとは「催眠」でいっしょだった宇津井さん。朝方別れて昼ごろ会うと、髪がすごいことになっていた吾郎さま。さすがくせっ毛。
この髪の話もツボ付いてくる宇津井様。ひょっとしてSMAPマニア?
吾郎シェフは宇津井さんの髪がうらやましいです。すごいしっかりしてらっしゃるので。
宇「今日のカツラは特別いいやつかぶってきたから。」ないーす!ちょっと笑えないけど。

宇津井さんと吾郎シェフは、一緒に鳥を食べに行きました。宇津井さんが学生時代から行ってる銀座の店に、二人で行きました。
オ「二人でぇ?え?何友?」(笑)

試食です。
パリパリ鳥。うまそぉー!皮すきー!!
木村シェフの丸ごと鳥、お鍋から出す瞬間、オーナーの「うわーうまそう!」の声。これ聞くとなんだか幸せになります。
オ「なんかお米らしきものが!お米も普通のお米よりちっちゃいですね。」
木「これは餅米です。」
オ「あ、餅米なんだ。」
こういう掛け合いはもう一種の芸術の域に達しているかのような感じすらします。
宇「なおかつ最後にスープをいただきたいですね。」ニマァーと笑う木村シェフ。
これもSMAP通の宇津井さんわかってらして振ったんじゃないの?
オ「ちょっ、スープぅ・・」
木「お待たせしました、スープです。」
オ「あぁ!あんじゃん!」これもナイスコンビネーション!

宇津井さん気に入って「もうちょっと行ってみよう。」
木「ちょっとと言わず、もっともっといっちゃってください。」肩をくいっくいってする木村シェフ。
剛「あ、こっちチームもありますんで・・・」
宇「じゃおみやげにいただいて・・・(これは木村チームのをお土産にって言ったと思ったんだけどな。どっちでもいいけど)」
慎「お土産だってよ!」
オ「お土産チーム!」
吾「今日持ってかえっていただくおみやげを・・・」(笑)

吾郎シェフの盛りだくさんな鳥づくし。木村シェフ曰く「豪華でんの「
オーナーの「砂肝はうまいね!」の言い方が可愛くて!
剛シェフのソーセージ。「さっき混ぜてたのはこのウインナーだったんです。」
宇津井さんとオーナー、しばし沈黙して、指ならしのスタンバイ。それにオーナーもおいついて、パチン!と同時に指をならす。
やられた?ってお顔の木村シェフ。
オーナー、「おいしーい!」の顔がかわゆらしい!
慎吾シェフはソファの馬にまたがる、ジョッキー!
宇津井さんったら「競走馬であれだけのウエイトがあるとサラブレッドは辛いでしょうね。」ギャッハッハ!
慎吾=おでぶって連想するなんぞ、本当に宇津井さんただ者じゃない!
あっちゃぁーって顔の木村シェフ。

終わろうとしたら「あら?」もう一回慎吾シェフ、スタンバイのようす。
「こまっちゃいますねー!」今度は投げ縄でスタッフを捕まえた(笑)!

できたらこれは4日に分けて食べたかったとおっしゃる宇津井さん。判定は木村・慎吾チーム。
御褒美はクラの下にしくゼッケン。30×60インチの大きさですからどこにかけても敷いてもいいというもの。
オ「木村、好きそぉー!」(笑)
もう一つは、投げ縄。犬の散歩とかに(笑)。オ「回してもらえますか。」
頭上でまわす宇津井さん!そして投げる!そして獲物ゲット!オーナーだ!いきなり縄が飛んできて捕まってびっくりしてるオーナー!
「じょうず!びっくりした今、俺!」かわいらしー!
木「これいろんなところに敷くといいですね、車のなかとか。」
オ「ああ、土禁にするのもいいですよね。」
木「え?」
オ「土禁ってことじゃなくて?」
木「それは君だけにしてくれよ。」(笑)
オ「慎吾くんは馬とかの経験は・・・」
慎「馬は持ってますからね。」ぷぷぷっ(笑)!

<TURBO・K>
そんな出会いの物語があったのね。ターボとスピンには。TURBO・Kチームは壊れてる!スピンKの背中の通常モードと節約モードのスイッチが変!
「10歳からテレビ出てるとこうなっちゃうよ」そういわれたスピン、「小5からこのお仕事してるのね、時代劇とかいろいろやらさせてもらって辛い時期もあった。中1くらいにもう、どうし・・・」(笑)
この子供ら、なんちゅーすごさ。驚き。Kチームは水の上で愉快に歌い踊る白鳥・・・黒谷のコントのテンションの低さがものすごい(笑)
どんな相手でも勝のかと思ったら。「今回は負け!」潔い!

<早押しツヨポン>
こんな人生楽しいなぁ。クイズにあたったらそれで幸せな毎日。
その泣く顔はちょっとイケてない(笑)。

<堅井堅/読書>
何事があっても動じない。
なんか笑えない!水かけられるくらいならいいけど。はさまれてもみくちゃになってこけたとき、悲しかった。最後の柱が倒れて来たときの笑いが救いでした。

<常夏の島でフルマラソン〜講習編〜>
1月某日
出ました、闇医者坂本トレーナー!
慎吾への仮題は「減量」。5〜6キロは減らしましょう。
中居さんは165p55キロ。あ、ぴったり?「もう合わせてきました。」っておもむろにダウンのチャックを開ける(笑)。うっそ!そんなに体重あるか?
去年は800メートル地点から足が痛くなりました。仮題は「筋力強化」腹筋、背筋、スクワット。
中「実はこないだ、400メートルくらい走ったんですよ。そしたら、また同じようなのがきまして。」うわ、やっばぁー。
慎「僕も前から、足がなんかあるんですよ。アキレス腱が切れてるん・・・」(笑)
ランニングの着地した時の足には体重の3倍の加重がかかっているんです。罰ゲームはマラソンなので減量という罰ゲームはやりたくありません、と慎吾は文句たれてます。
なぜかウェアー選び。前回の吾郎さま。「ご本人がどうしても黒がいいって言うので・・・」角の小窓には「ブラック吾郎」の写真が(笑)!
中「あれ本人の希望だったんですか!」
坂「黒は吸収色なんで良くないって言ったんですけど・・・」
中「あいつそのあと倒れたからね。」(笑)日射病を覚悟して黒の吾郎さま。ステーキー!
慎吾はこの間街でちょっと用があって車まで走ったとき、「お!マラソンかい?」って言われたです。

中居さん、マジで大丈夫かなぁ。去年の足の痛みが完治するのに結局7ヶ月かかって、ライブにやっと間に合ったということなので・・・。なんだかなぁ、常夏の島がお疲れさん旅行ということになるようにゆっくりして欲しいなぁ。でもなぁ特番もあるし、新番組もあるし。いつ撮るんだろう・・・。やっぱり改変期はめちゃ忙しい中居さん・・・。

<メモリッピーズ1961/sukiyaki>
黒スーツかっこいい!中居さんまた帽子を!あくまで帽子で直江とバラエティを区別するつもりか?
中居さんの声って歌うとかわいいよなー。
え?唐突に英語のせりふ?剛・・・ちょっと・・笑った。ごめん。
みぃひぃぃぃぃーー・・・木村さん・・・・。
いやー、いいんとちゃいます?SMAPって感じの歌かも。

<エンディングトーク>
ゲームは木村さんの負け。唇を横に伸ばしてニーっと笑った顔がかわしらしー!
きょうのメモリッピーズの選曲者は誰でしょう。
歌い出す木村さん。中「最後締めだよねぇ、木村ねぇ。」木「みぃひぃー、みぃひぃいー」(笑)
中「台詞!一番今日、剛、かっこよかったよ!」
剛「そう?」ってはにかむ顔が可愛いです。
中「英語で語るんだよ。やってみ!やってみ!」
木「あのカメラが。で・でん、ツッ、で・でん、ツッ、で・でん、ツッ、で・でん、でれれれでん!・・・(繰り返し、3回)」
剛、にっこりしてリズムを取ってるけど。
中「バシ!はやくやれよ!」(笑)
中「吾郎も洋楽きらいじゃなかったりするし。」
慎吾は一番最初に歌ったし。さぁ誰。ありゃ、立ったのは4人。
中「タイムタイムタイムタイム!え?一人じゃないの?」ってちょっとマジ顔。
慎「えぇ、これを機に発表なんですけど。今度4人で出す曲・・・・」ギャッハッハッハ!
中「じゃぁ俺にうたわせんなよぉ。ちょっと誰?」ってククククって笑いながら立つ中居さん。でもすぐ座った。その座り方が足揃えてちょこんって座る感じでかわいらしー!
吾「今の何。」
中「本当に俺っぽくなかった?」
吾「今嬉しかったぁー。もし君だったら最高の作者だよ。」なんでこんなに嬉しそうなの吾郎ちゃん(笑)
結局慎吾が立ちます。
「ふつー・・・」(笑)
今回慎吾が歌のふりわけもやりました。
吾「え、振り分けやったの?俺すげー少ないじゃん!」吾郎らしからぬリアクション。剛みたい(笑)
剛「だからかぁ。昨日さぁ、つよぽんちょっと、GIRLって俺に向かって言ってみてみたいな感じでさぁ、なんか、オーディションみたいなことしただろう、お前!だからかぁ。あんとき俺のことためしたんだろうお前。」
大笑い!さいっこー!「GIRL」って慎吾くんに向かって言ってるつよぽん。それでオーディションに合格したから台詞?落ちたから台詞?
選んだ理由は、九ちゃんSPの番組を見てすっげぇと思ったから。ビルボード1位とか、ゴールドディスクを中村八大さんと永六輔さんと3等分したいって言ったとか、九ちゃん熱い!って感じなのです。
中「木村も好き?この歌。」
木「好き好き。sukiyakiっていうタイトルの意味だけがわかんないだけで。」
慎吾くんが説明します。
イギリスのレコード会社の人が向こうで上を向いて歩こうをかけるときに、日本に来たときに気に入ったsukiyakiってタイトルをつけちゃったって感じの説とかいろいろあるらしい。
さ、お別れのあいさつは慎吾。
電話の受話器を耳に当ててる格好で「レッツだーん??」、その手を「くー」って伸ばして、「かんかん!」と二段階に戻す。よう解らんわ(笑)。

01/02/19
ビストロ>
ゲスト:城島選手(ダイエーホークス)
いきなりのキャッチャー中居。サッと取ってサッと投げる!おお!伊達じゃなく格好いい!「楽しみだぁー今日も。よっし行くぞー!」ほんとに微笑ましい(笑)
ゲスト様、出てくるなり「日本一おめでとうございます!」徳光さんの次に誰もが知るGファンの中居オーナーにはやはり敬意を表す野球選手(笑)。こけるオーナー。「(自分は)2位です。」ってイイ感じのゲスト様。
オーダーは牛乳を使った料理
毎日2L飲まされてたゲスト様。
日本シリーズで城島さんが工藤からホームランを打ったことを熱弁するオーナー。すごい一生懸命になってかわいい!工藤さんがいちばんいいピッチャーだと言える自信があるという城島さん。「いいなぁ、野球って。やっぱりいいなぁ!」(笑)
中学2年の時、王さんに会ったときの話を「はいはいはいはい」って言う顔が満面輝いてるオーナー。

「キャッチャーだけですもんねバッターの後ろにいる野手って。」はちょっとしたことばだけど中居さん独自の理論が深そうな感じで、プロの城島さんも納得。
審判とのかけ引きが好きな城島さん。「おもしれぇなー」ってオーナーもそんなの好きそう。、

「今、下行っ行ってくれって言われてるんですけど。もっとしゃべりたいー」と行ってます。かわい!ほんとに楽しそうなんだから。

ゲストと慎吾シェフは学年が一緒とわかると「じょうじまはねー」いきなりタメ(笑)の慎吾シェフ。
城島さんの甥っ子が慎吾の?慎吾ママの?大ファン。慎吾シェフ、出てきて城島さんと並んで「せーの、おっはー!」

「クリーンナップ打つキャッチャーっていうのは僕の記憶の中では田淵、古田、城島なんですよ。で、途中に中日の中尾が6番とか5番とか打った時期が合ったんですけども。」始まった講釈。「すっご詳しいですね」とプロもびっくり。でもまだまだ続くよオーナー独演会。
去年は規定打数に達しなかったんだけど3割1分なんとかで、3割打てるキャッチャーなんていないんだよ!城島は今のプロ野球で必要な選手なんだよ!と自分の左手を右手で叩いて「わかった?お前」と吾郎さまに。
この真剣さできっとライブのときのミーティングなんかもやってんだろうなって思いましたです。
吾「気持ちよさそうだね。気持ちいいでしょ。」
慎「大切なひとだからメジャーとかいっちゃうの?」
捕手としては可能性として一番近いところにいるんじゃと言うオーナー。でも英語がしゃべれないと審判とのかけひきができないから(笑)。
木村・剛チーム側へ行くなり「できた!」
剛の告白「小学校リトルリーグでキャッチャーやってました。2軍ですけど。その時のファーストがびびるの大木くん。」初めて自ら告白しましたね。剛。わだかまりは解けたんでしょうか(笑)大喜びのオーナー。
木村シェフは、日本シリーズでダイエーを応援していました。優勝決まったった瞬間にはっっはぁぁーってなっちゃった木村シェフ。ちょっと苦笑いのオーナー。
なんで?「ダイエーホークスってみんな前を見てるような気がする。」と木村シェフ。

あー!ロートZiファイのニューバージョンだ。撮ったのは一緒だろうけど。

木「ハイヤー!」剛「よろしこ!」かわいい!
城島さんは右手の甲を骨折していてそこにチタンプレートが入ってます。空港で鳴らないかと聞く木村さん。ゴルフ飛ぶんかなって思ったけどそうでもなかったです(笑)
「スモークって何ですか。」と聞くオーナーに、剛シェフは「煙。いぶすの。」木村シェフ「ダイエースモークス!って感じですかね。」さむっ!(笑)
辛い乳ラーメンの茶碗蒸し入り。「うまいっす!」今日のゲスト、リアクションいいなー。
「うまかったー」リアクションは、ジャビットくんをふっとばすダイエーのホークくん!

吾郎・慎吾チームは腹話術。中途半端な腹話術(笑)。

若菜さんの武勇伝もあり。
中居オーナーったら急に木村さんの後ろのテーブルに立っていったと思ったら、お手拭きみたいので鼻を押さえてそれですっと戻ってきたんです。
それって何?っていうかそういう普通のところが見たい私たちのツボをしっかり押さえてくれるスタッフ様ってことかしら。
「なんで中居ってさぁ、野球選手呼ぶとき呼び捨てなの?」
でもわかりますと城島さん。僕も最初、あ、秋山!うわやばっ!ってなったし(笑)。

判定は吾郎・慎吾チーム
御褒美を嬉しそうに持って出てくるオーナー。「白くなってますね」って言うのはおそらくミットの縁が白くしてあることでしょう。そのくだりの会話はカットされていましたが。さっそくミットを構える中居オーナー。
「キミのじゃないよーキミのじゃないよー」押さえにかかる木村さん。「オレキャッチャーのポーズってすごく好きなんだよ。」という中居さんの腕をしっかり掴んで、ミットを取り上げて吾郎シェフにに渡す木村シェフ。
ミットを受け取った吾郎ちゃんに「お前サウスポーだかいらないじゃん」って言ったらそのミットは慎吾シェフの手に。今度はバットを取り上げて「ほら、テレビの前の人が真似するから!」木村シェフがまた中居さんを押さえバットを取り上げて、吾郎様に返す。「ヘッドが重い!ちょっと。」と一生懸命な中居オーナーを後ろから腕を掴んで羽交い締め。「ナハハハ(笑)ちょっと触ったりとか・(不明)・・べ?」
そのミットは試合用です。
木「試合用だって。」中「試合、試合・・・」まだ押さえられてます。
手摺りでバンバンミットをたたく慎吾にマジギレオーナー。そんなことするやつの頭はバシッ(笑)!
慎「何だよ、いてぇなぁ。やわらかくしてんだよ!」
中「こういうことやめろよ!ちょっちょっ、はめさせて、はめさせて!」
後ろでしゃべってるのに、「スパン!」って玉をキャッチしてる中居さんをずーっと映しているカメラ!さすがスマスマカメラ!(笑)。ツボは押さえて来ます。で、そこにまた木村シェフが!近寄ってきた瞬間の中居さんのなんとも言えない笑顔がかわゆくてー!「かっこいいべ?キャッチャーってかっこいいんだよ!」また木村さんがとりあげて慎吾に。お守りも大変な木村シェフ。
慎吾「スポーツコレクションでそろそろ博物館とか作れます。」ホント、宝の持ち腐れ(笑)

「ビストロSMAP新世紀こだわりレシピ」は3月15日発売。14日にビデオ、15日にレシピ、23日にCD・・・大変だぁー。

<ゴロゴ13>
手に持ったコップの物が飲めなくて、こぼすぐらいのおいぼれボス?
午前2時にターゲットが来る。気がついたら朝。がその驚いた顔がステキなゴロゴ!
何をやっていたって、草に水をやってた。汗を草木に!すっごいナイス!「誰がそんなに緑を大切にしろて言った!」(笑)

<世にも微妙な物語>
スマ商事の懇親会。すごく盛り上げにかかる木村。ひとり後ろ向いて合いの手を入れたり。クジが当たった瞬間のその顔、木村らしさ炸裂!
豪華な商品は等身大のサボテン。「びっみょぉ〜!」

<エンディングトーク>?
あんた誰?な木村さん、ニット帽ふっかぁー。慎吾かわいーい!
罰ゲームの結果は最終日に来た人しか知らないなんて誰も思ってないけど、なんか嬉しそうな吾郎ちゃん。

<コンサの模様>
ビデオ発売宣伝をかねてるってワケなのね。
ドキドキドキ!れりびぃ、シェイク、$10,青イナのボーダーセーター!!!!らいおん!うっわーみってぇーーー!!
スケートボーイズがかなり長く映ってましたがこのままビデオの内容?最終日のゲームは青春クイズ。97年「ス」のオープニングの曲は?の問題にさすがマークン。「こういうの詳しすぎるよ!」とタックンのおことば。
背中のピップエレキバンまで見せてくれたタックン!ゴロゴロの椎名林檎でピンポン!でびっくりの顔のゴロゴロ!
S・M・A・Pをおそるおそる歌うタックン、シンゴ。これもピンポンのゴロゴロ!


<寒中水泳>
その色とりどりの横縞パンツは何?私服?
今日のはドラマ仕立てで行います。台本説明の絵が怖い!
子供が蹴ったとき「逆だろ!方向が!」と木村さんの声。
やばいやばい!って言ってるシンゴの沖で飛び魚が跳んだ?
ちっとも泳がないシンゴ。それで寒中水泳?(笑)
最後のシュートが成功するまで何回もやらなくてはならない。3回目はついに泳いだ!パンツが落ちそうだけど。OKでーすのあとお湯かけてもらて「あたたた!熱い熱いよ!」ADくんは逃げた?と思ったら氷を2個!ナイスなADくん。

<トークつづき>
「スケートボーイズしんくんは初主演ドラマになるんじゃないんですか?」
「あれ、俺だよ。『SMAPの慎吾くん扮する』だよ!あれ。」
中(剛に)「お前はきたないよなー。それは性格だよ。おれらブーって来るのわかってて行くよ。」
剛「ほんとねぇ、ネタがなかったのよ。」
木「お前、だってステージにもどったあと知ってる?『俺は今日実はおばけのQちゃん用意してたんだ』って。」
剛「おばけのQちゃん??」目がテンになる剛。「用意してないよー」って木村さんを見つめる。
でも結局やる羽目に「僕、Qタロウです。」
中「ぶー!!」
剛「確かにそういうことありましたけど、全然ウケ取りたかったですよ。本当は早めにいってやった方が楽かと思ったんだけど。結構みんなおもしろいからさ。」
吾郎なんて椎名林檎やったんだよ!今みたいよぉーと言われて照れながら林檎な吾郎さま。
♪いかないーでぇーどんなときーもぉー♪
剛「おもしろいじゃん!」
木「ステージ下がったあとでさぁ、『俺の広末涼子の方がウケ取れた』っていってたよ」ほんとかうそか?
剛「じゃぁやりますよ。俺の真似がどんだけウケないか。やりますよ。」変な自信の剛。
話しながら手を手刀みたいにして、上下に振り出す剛。エガちゃん?「エガちゃんコール!」
剛「これがせいいいっぱいなんですよ!」(笑)
剛が「いきなり・・なんのかんの」と言う言葉尻を取って、中居さん「えなり?」
剛「こんばんは。えなりかずきです。」
全員「・・・・」
木「吾郎泣いてるナァ。ホンットになんかSMAPってていいメンバーだねー!」椅子をくるくる。
ホント!いいグループだなぁ!

<STOP!>
だれ?木村さんの後のダンサーは!びっくりした!シンゴの声が好きー。
♪最後の出会い〜のときの中居さん。後ろにくいっとクビをやっって髪がはねて、その表情!それよそれ!もーうっとり。そんな顔を目の前でされたら泣いちゃうかも。
間奏で座っていて順番に立っていくところ、最後の中居さん立って、右手で左肩から胸、右肩と横一文字にさっと切る感じがかっこよくて。
吾郎ちゃんもきれい、剛もきれい。
♪「水分でも補給しようか」のところからのアップ全員、どれもこれも泣きそうなくらいに綺麗!
間奏が終わる?終わらない?中居さん真ん中だし。ある?あるよね?あるぞ!あったぁー!
♪その本を閉じて・・・よかったぁー。
「♪そう風のように」の声がめちゃめちゃよかったよぉー!
終わり方がまたかっこよくって。チャンチャラチャチャーチャッチャ!って切れて。
すごかったよ。きょうのビジュアル!。衣装が黒でカッコイイからか。もう満足でございました!

01/02/12
<ゴロゴ13>
窓を破るときのげんこつがカッコよかたよ、ゴロゴ(笑)。
パントマイムがやけにおかしいゴロゴ。「へたくそ!」と殴られ、何で綱引き?何階段の上り下り?何でトロを食う?(笑)
ロマンスグレーがやけにしっくりくるボス(笑)ひっぱたき方が潔い!

<ビストロ>
今日のゲストは厚化粧の人で誰か分からないとオーナーが見せる写真は歌舞伎のときの写真。市川染五郎さん。
メイクにはかかる時間は以外に短くて30分もかかりません。
オ「吾郎より短いですね(笑)」今日は五郎つながりで、染五郎さんのその写真の役名も五郎だし、吾郎ちゃんちっくな前髪と、吾郎ちゃんちっくな黒のラウンドネックのシャツ。でもその前髪はだいぶイケてないような・・・(笑)。
オーダーは餅。食べたことのないような新しい食べ方で。
オ「お久しぶりですね。」染五郎さんは計算マコちゃんにでてくれました。
染「ホントにキスしてたんですねぇ」
オ「つよちゃんと。・・・・しました(笑)」
シイタケはだめなゲスト様。あれ?何気に鍋を隠す慎吾シェフ。
役者同士の家族について、興味津々のオーナー。染五郎さんは今一人暮らしですが、洗濯とゴミが早くたまるもんだと知りました。
オ「めんどくさいっすよね。干すのが。」
染「一緒になってるやつですから。」洗濯機(乾燥機つき)と冷蔵庫を「松さんからいただきました(笑)。良くできた妹で(笑)」
今同じクールでドラマやってます。「変なのぉー」とオーナーしきりに言ってます。
慎吾シェフはもうデザートにとりかかってます。
染「これも餅がはいってるんですね。」
慎「モチろんです。」
オ「上手いこと言うなー。ユニークだなぁ、慎吾くんは。」とってつけた言い方で(笑)
染五郎さんと木村シェフとは今同じスタジオの上下でドラマの収録をやってます。
木「こないだ松さんが『今日兄貴入ってるんですよ』って言うから、『じゃあ後で顔出しに行こうよ』って言って。」
オ「お兄ちゃんが上でやってるなんてあんまり聞かないよね。」
木「聞かないよね。で、すごいカッコイイと思ったのが、ロケットボーイズ(本当は「ズ」はないよ。)の出演者の皆さんが昼休憩終わって、そろそろドライ開始します。おねがいしますって言ってみんなが行ったわけ。そのとき見てたら、松さんが『いってらっしゃーい』って言って、お兄ちゃんが『じゃぁ』って言ってスタジオ入ってったの。なんか俺すっげぇひとりの気分になっちゃって・・。」
オ「一人の気分って兄妹だからねぇ。」
木「まあねぇ。」
染「最近ああいうところじゃないと、会わないですからねぇ。」
オ「何て呼んでるんですか。」
染「最近は松さんって呼んでます。」松さんって・・・・(笑)。
そしたらいきなり「できた!」早い!あれ今日制限時間あったっけ?と言うオーナーです。
剛シェフはフードファイトで共演しました。第1回目のチャーハン対決の相手が染五郎さんでした。「あぁあぁあぁ」って目をまんまるにしてるオーナー。
オ「それどっちが勝ったんですか?」
剛「僕が・・・。」
染「そうじゃないと終わっちゃうじゃないですかぁー(笑)」
吾郎くんを意識した格好で、って言われて照れてる吾郎シェフ。
吾「中居くんと同じ年ですか?」
オ「同じ年には見えないっすね。」
吾「見えないねぇ。全然。お兄ちゃんって感じする。」
オ「うん、お兄ちゃんって感じしますもん。」あのね、28歳だから普通なのよ。あなたらが異常なの。若すぎ!かわいらしすぎ!
剛シェフは撮影の時もかなりフレンドリーだったので「染ちゃん」「つよちゃん」って感じの関係でした。
それを無視するオーナー(笑)。

試食です。
木村シェフの揚げ餅のあんかけ。あんをかけたのに「何の音もしませんでした!」
オーナーは木村シェフのところに飛んでって肩をさわって「本当はジュウーって予定だったんでしょ!」「そうです。」
慎吾シェフのモチミルフィーユ・・・うんまそう・・・。
吾郎・剛ツィーム!ちょっとキャイーンっぽいポーズ。
グラタンスープだったんだけどチーズが合わなかったんでチーズを抜いてしまって、グラタンスープと言えなくなってしまって名前がないんです。って言う剛シェフ、なんか腕組みして余裕があるのはなぜ?
オ「グラタンではないっすよね。」
染「グラタン仕立ての・・・」
剛「そうです!さすが染ちゃん(はあと)」
染「つよちゃん(はあと)」
染ちゃんは甘党。デザートを美味しそうに食べられてます。乳歯のときあまりに甘いモノを食べ過ぎて歯がボロボロで、全部抜いちゃって前歯3本入れ歯だったんです。
オ「そういう子っていまし・・・・いや、いないっすねぇ。」
ここからジャイアンツ話。ひとり野球の模様を解説するふたり。呆れてるのか回りは無言・・・。
吾「飲みに行ったら?ふたりで。」
オ「次、行く?」

判定は木村・慎吾チーム。オーナーと同様、私も逆かと思いました。
御褒美は扇子と手ぬぐい。木「踊りで使うやつ?」
染「いや、普段でも。」
木「普段着物着ないよねぇ。」
慎「着ます、着ます、普段。プライベートはほとんど着物なんで・・・。(扇子が)今日着てきたのにぴったり合うと思います。」

<ペットのPちゃん>
Pちゃんのしっぽってすごかったのね。不思議なパワーがあるんだ。
パパのアテレコの下手さにがっくり肩をおとすPちゃん。「しんごぉーお前やれぇー。」と泣きそうなパパ。
消防署と灯台のマークにそういうこと想像しない人の方が少ないと思うよ。吾郎さま・・・。

<Sma smash featuring Nanase Aikawa>
「恋心」中居さん、マジうまかった。瞳キラキラだし。またぁーその袖の長いセーター!狙ってるね(笑)。
「BreakOut」木村さんこういうのノリノリ。次の曲に行くときうしろをてけてけって歩いていった中居さんがいました。
「ダイナマイト」手前吾郎さま、奥中居さん、てふたりで歌うとき頭を左にチャチャって向けるフリがなんか違和感あり(笑)むりからやってるような。慎吾、カッコイイ。中居さんのセーター、その袖口ひもはOKなの?最後の相川七瀬の「ダイナマイトHONEY」の声にちょっとしびれた。

<エンディングトーク>
なんだそうゲームは、ラクダが飛び起きるの?失敗は吾郎さま。笑顔が満開。ちょっと猪木入ってるくらいにテンションたかぁー。
BGMにオレンジ。オレンジって有線で10位に入ったんだって。すっごいなーそれ。街でも聞いたしな。さすがSMAPだなぁとしみじみ思ったりする。
人と一緒に歌うのが初めてだから緊張したと言う相川七瀬さん。木村さん「BreakOut!」と合いの手。
そのとき剛の眉毛がつながってるのに気づく2トップ。
木「雑誌の上で寝てたべ。」「べ」って言ったか「ろ」って言ったかはわかんないけど私的には「べ」と聞こえました(笑)
剛「これはね、寝てたの。こう、テーブルでジュースのペットボトルをここに(額に)あててぇ・・・」
木「わかった!それ、今日、自分のペットボトルって分かるようにみんな中とか香とか稲とか草とか書くじゃん、おれ木って書くのいやだったから、絵を描いといたの。」
木・中「それだ!」
剛「それだ!」(笑)
でも、木って書くのがイヤとかいう感覚が不思議。私もそういう何でもないことにこだわったりするので。職場で回覧とか回ってきて、見た印にどう書くか、名字の最初の1字を書くか、ハンコおすか、とか何でもないことにこだわってるのは私だけじゃないな。
吾「今日あまりおしゃべりできなかったじゃないですか。ちょっとしゃべろうかなって思ったこと実はあったんですけど。」
中(吾郎さまの背中を叩いて)「なんだよ。それ言ってくれよ。」
慎(吾郎さまの肩を前から叩いて)「しゃべれよ、プレイボーイ!」ギャッハッハッハ!
吾「相川さんってネコ飼ってんですよね。」
相「飼ってますよ。」
吾「僕も飼ってんですよ。」
中「うわぉ!」(笑)
慎「友達とかとカラオケ行くと女の子とかうたいますよね。だからすごく知ってる感じの歌なんで。」
相「すごい声量ありますね。」
木「慎吾か森久美子さんですかね。」
慎「それは歌がうまいって言われてんのか、デブだって言われてんのか、どっちなのかってことですよねぇー」
いや、声量があるってだけで上手いとは・・・(笑)。慎吾は今年、真面目に歌の練習しようと言ってたような気がするのでそうすればその声量をもってすれば、SMAPのメインボーカルの地位は君の手に?(笑)
相川さんは12月頃1ヶ月半レコーディングでこもっていて、欲という欲を吸い取られてしまいました。
相「歌入れってどのくらいかかります?」
木「らいおんハートにしたら、3時間です。」木村さんにしたら、これはすっごい短いということを言いたかったと思うんだけど、相川さんはもっと短くて1時間です。緊張が持続しないから。
そしたら剛くん「でも、ある専門家から言いますと。」
木「お前専門家か・・・」ヒャッハッハッハ!
剛「本当に集中するのは1時間くらいが限界だって言ってましたね。」じーっと見つめてる木村さん。
中「100点を1時間やるか60点を2時間3時間やるかだよね。」
剛「長くやればいいってもんじゃないみたい。ある専門家がおっしゃってました。」そんなに傾倒してるのかその専門家に(笑)?
中「(相川さんに)何か提供してあげようよ。これが今一番お勧めだっていうものを。」
剛「たまには電車とか乗ったりとかしたりして。どっか行ってみたりするといいですよ。僕もたまに乗ることあって、だいじょぶかなって少し思うことあるけど、自分で。」
中「だいじょぶだよ。」
剛「そう、だいじょぶなんだよ。」
慎「原宿とかで撮影するじゃない。警備の人がブワーっているじゃない。で、その次の日に原宿一人で買い物してるときおもしろいね。昨日ここで警備いっぱいいたのになぁ。おもしろいね。」
中「木村、何か提供するものないの?」
木「カメラ。」
相川さんはカメラをやってて、風景の写真を撮るためにドイツとか行ったりしました。
え゛ーー?と驚く木村さん、「すごいと思うよ。」
お別れの挨拶は相川さんに。
木「お母さんと電話で話し終わったあとに最後に言う言葉。」
相「ほんじゃ。」
中「せーの」
みんな「ほんじゃ。」(笑)

01/02/05
<アイドル学園1・1・1>
ワンワンワン!って言う時の一人で前に出てるタックン。今日の種目は青春トランポリン!10月25日の収録です。27日に大阪ドームのMCでゆってました。この日、トランポリンで次の日にスマスマ200記念ゴルフに中居木村慎吾が参加。木村さんは筋肉痛でゴルフができなかったけど、中居さんはその次の日のコンサートで筋肉痛(笑)でもこのトランポリンの日、中居さんは熱があったんです。ちょっとテンション低めでした。
シドニー中田選手を特別ゲストに始まります。
今日は種目ごとに得点の低い人が失格していく方法です。あのねのねのうしろでパントマイムしてるタックン。そこは壁?
デモンストレーションは女性の内田さん。「仲本工事よりすげぇ!」とマークン。
まずは練習タイム。上がり方がかっこよかったのか?でも足がひっかかたようにも見え何だかわかんないマークン。まず飛んで止まる基本の練習。「とまるんですか!」と叫んでるけど跳び続けのマークン。
「どうやって止まるの?」さっとマークンの身体を押さえる内田さん。あの薄い身体の前後を両手で挟む(笑)。ゴロゴロはいいんだか悪いんだかへなって感じで止まってます。
いろいろうるさいマークンに「口はいいんで足開いてください」と言う内田さん。止まって「おもしろいこと言うな!」と叫ぶマークンでした。
ツヨチャンはやっぱりきれい!ジャンプが高い!「SMAPっぽく見えるし」(笑)
タックンも何でもできるヤツって感じに飛んでます。
STEP1。まずはシンゴ。酔拳というかなんとか拳みたいな感じの止まり方。でも9.0。
すっごい上手なのに、止まるとすっごく普通になってしまうツヨチャン。9.5。何だか堅いゴロゴロ。9.0。最後はごめんなさいしてるし。点数が一緒だったので「なんでこんなのと一緒なんだよ!」と怒るシンゴ。タックンはそつなく飛んで、女性の体操選手のようなえびぞりのフィニッシュ。手の先までピンと!そして天に感謝(笑)。
マークン微妙にとんで目が回って最後はひょこひょこするマークンステップ。8.5で失格。ま、これはしょうがない。
STEP2。腰落ちが加わって難しくなります。ゴロゴロ、腰で飛んだ後へろへろで6.3。史上最悪。「僕はこの人に負けたんですか?」とマークン。(笑)
タックンあいかわらずの決めポーズ。マークン「今、あぁーって(なった?)」タックン「・・・ってなっちゃったのぉー!」でも9.2。
ツヨチャン、やっぱり綺麗。でも最後にふわんってなったけど、ジャンプが高いので9.3。
シンゴは最後にうしろにエビのように飛んで、「くださいポーズ」で8.0。 みんなの期待どおりゴロゴロ失格(笑)
ここで深夜1時でSTEP3。シンゴ無難に決めて8.9。シンゴは自信があったので抗議したら「減点!」って言われ、慌てて謝ってセーフ。
つぎのタックン、トランポリンの上で「ちょっと待ってください。静かにしてください。」え?何?そーっとしゃがんで、身体をずらして。「これ誰?」と指を指す。その指先の補助員はマークン(笑)。タックンきれいに決めてさっと下りてきたとき、補助員マークンがさっとタックンの脇の下を隠したのかと思ったらそうではなく腕を押さえたのかな。「補助サイコー」って清水さんのナイスなフォロー。9.6。嬉しそうなマークン。でもちょっと無理してそうな顔。ツヨチャンはとっちらかってもう1回やりなおしを希望し認められて、怒るシンゴ。「前髪自分で切ったのか?」とかいうシンゴの邪魔でツヨチャン8.5。意外や意外!ここでスケートボーイズ体操部ツヨチャン脱落!
STEP4は腹落ちという高度な技がはいります。普通は1,2ヶ月やらないとできないそうです。1時間の練習のあと、シンゴ。何とかできたけど最後のポーズが飛び込みポーズになって8.8。そこに誰かがやって来ます。目をこらすタックン。鶴瓶さん?ちゃんとあのねのねと同じ衣装を着たマークンが(笑)どこが鶴瓶?というくらい似てないし(笑)。
タックンの1回目、やっべーって感じだったけど9.1。でも気になるのはマークンのこと。「ってっゆうかマークン、今日は何変化してんの?」「ハッハ!みんなぁ見てるぅー?」と手をふるマークン。
2回目のシンゴ。腹落ちのときに膝かかえたまま足が伸びなくて腹に膝蹴りが入る!「こいつにやられたぁー!」(笑)もう1回やりたいという希望にタックンが自分が終わった後でやってもらいます。と言ってくれます。「いいでしょう」と偉そうなシンゴ(笑)
タックンの2回目は成功9.5。みんなから感嘆のことばがもれる。テンション程良く高いし。最後のシンゴは9.8取らないと勝てません。もう無理(笑)。腹落ちはきれいにできたのに最後がシンゴ得意のエビ飛びで後ろに下がって「点をちょうだいポーズ」になってしまって8.5。
タックン優勝で決まり!

<ビストロ>
ゲストはシドニー五輪女子水泳選手、田中雅美、中村真衣、源純夏の中央大学トリオ。何を隠そう私の後輩。あーゆっちゃった。いいかな?まいいか。やっぱり思い入れがあったりするし。オーダーはハンバーグとピラフとデザート。
オーナー「デニーズ行け」と一蹴(笑)。「作ってください。SMAPのビストロ風の豪華版!」と言うゲストたちに「ビストロ見すぎだよ。お前」(笑)いきなり、「あ、フルマラソン。香取さんとふたりですよね。」って田中さん。ほんとに見すぎ(笑)。1日1万m〜2万m泳ぐんだって。水泳を始めたきっかけはお母さんがアキレス腱切って水泳始めたからという田中さん。そのおかげでビストロに出られて「ありがとう、お母さん」(笑)
立つとき、さっと椅子をひいてくれるオーナー。何気にツボ。
おっはーをやりたがるゲスト様たち。ただし田中さんは恥ずかしいのでやらない(笑)。ピーマンやらいろいろこれも入れてくださいと持ってくるゲストに「それ予定にありません。」と無下な吾郎シェフ。
オ「吾郎ちゃんってよく泳ぐんだよね。」吾郎シェフがこのあと何ていったのかわかんなかったけど「木村くんがハンパじゃない。潜水。ホントにすごい。25mできるんだって、潜水。」って言ってるときに、オーナーと田中さんはなにやら楽しげに両手でピースして顔見合わせてました。
木「潜水って楽しくない?」オ「うん、楽しいね。」ライブでホテル泊まって泳がしてもらうとき、ずっと潜水してる木村シェフ。
剛シェフは速い。小学校のとき市の大会で平泳ぎ5位。「びっみょう〜!」(笑)「ちなみに50m、23秒くらい。」「違いますよ!それ世界新ですよ!」と即座に否定される。25mでした(笑)
水泳部は男子30人に女子4人。「好きな人はできないの?」にちょっと微妙なリアクションの3人。いいなぁ。かわいいなぁ。
オーナーの質問「チャーハンとピラフの差って何?」「ピラフは炊く、チャーハンは炒める。わかった?」「・・・・」(笑)
稲垣さんはもっと寡黙な方かと思ってたという意見に「ぼくおしゃべりだから。」って妙にかわいい吾郎シェフ。オーナーったら「すごいよ。もうちょっとしたらパンツ脱ぐよ。ウィーーンって」それは飲んだくれじゃないですかと言われてる。
おーいしーはごく普通の顔。懐かしい感じ。
今日は「うまそう!」を連発するオーナー。ハンバーグシチュー、今年一番の自信作!と言う吾郎シェフだけど、ビストロの撮りは今年になってまだ2回目ぐらい思うけど(笑)
ハンバーグをしゃぶしゃぶの肉で巻くって発想がわかんないよねって言うオーナーが何か綺麗。大きめのスプーンにあらかじめ乗ってるデザート。一口で行こうとてると、木村シェフ「それ飾りだよ」(笑)3人のうちひとりわさび入ってるし(笑)「考えたねぇごろうちゃーん」とオーナー。
ソムリエ吾郎シェフがシャンパンを開けて、「さすが。上手だねやっぱりね。ソムリエ。」とオーナー。
カクテルグラスのまわりにつけてる着色した砂糖を「明太子ですか」(笑)チョコムースの中に入ってるのは「何?納豆みたいの。」オーナー相変わらずです。
イタリアンピラフを食べて「これうまい!これをおかずに食べよう。」って。オーナー!プピラフをおかずって(笑)。
判定は2対1で吾郎・慎吾チーム。御褒美は今話題の鮫肌水着。そして広島カープ模様に似た中央大学のキャップ。私はチャンピオンのCと言っておりました。なんかなつかしー。キャップをかぶった慎吾にまず笑ったけど、吾郎さま!厳しい目をしているけど激おかしい!オーナーに目の下まで引っ張られてます。「顔ちっちぇなぁ」って言うオーナー。あなたに言われると何かおかしい。慎吾に頭をぐるんぐるんされてます。
木村シェフは今日気づいたことがありました。「泳いでいる人ってどうして手がきれいなんですか?」そちこちで手の大きさを比べたり、水掻きのところがどうのこうのとか言ってる人たち。吾郎シェフの手がきれいでした。ホントに。この人たち水泳やってなくても手が綺麗すぎ!

<ジャラジャラJAPAN>
剛!かっこいーい!!「時間をぉ」の木村さんのちょっとニヤっとした笑顔!すっごーいかわいーい!パーカーがまた可愛いし!
間奏の兵隊歩きもみんなかわゆい。中居さんどうしても帽子をかぶりたい人なのね、まったくどうにかして欲しい(笑)口、あってないし(笑)

<エンディングトーク>
そのゲームはどうなってんだか。オレンジの前奏が流れたとたん、胸がぐわんってなる条件反射の私。KICHOーMENなことについて。
慎吾は冷蔵庫の中の賞味期限切れのモノを捨てる。ん?ちょっとちょと、それって几帳面?几帳面なら賞味期限までに食べると思います(笑)
中居「賞味期限をどのくらいの割合で見るの?」
慎吾「結構見る。」
中「じわじわ来てるのわかるのね。あと2日だ、あと3日だって。」(笑)
それから不思議な話をする中居さん。薬箱!一個だしてしまうときに全部出してしまうんです。「積み木みたいでおもしろいんだよ。箱がさぁ、平べったいやつもあればビン状のやつもあっていろいろな形があって、それをどういう風にすれば、パカってやったとき(フタをしめる仕草)すごく綺麗に収まるか。」あの、独身の男が薬箱とか持ってる?普通。まぁそれは持ってたとしましょう、でもすぐに薬箱の話が出るっていっつも薬飲んでるってことなん?あー、何か可哀相で、直江先生が頭をよぎっちゃったわ。注射してんじゃないかしらなんて(笑)
剛は部屋が汚い(笑)飲んだ後の缶が流しにたまっていく。この間捨てたけど、ゴミ袋3個分ありました。やーそれはちょっと分かる。
中居さんは台所に今ゴミ袋が6つある。
慎「はぁ?」
中「いや、ちゃんと結んであるよ。」
慎「結んであるとかそういう問題じゃない。」そうだそうだ。
中居リーダーは語ります。
ゴミを出すのは夜しかないので寒くて出せない。それからまたパンツネタ。カゴと洗濯機の中にいっぱいたまって洗濯機のフタが閉まらないくらい
。いつかやんなきゃいけないなって思って。パンツは干してあるのを取ってそのままはく。その干したやつがなくなったら洗濯しなきゃいけない。
パンツは40枚持ってるから、基本的に夏休み分洗濯しなくて大丈夫。
うたばんでは30枚って言ってたから、30枚プラスどうしようもなくなったとき用パンツ10枚かしら(笑)?
バスタオルとか積んでると、上の方ばっかり使うので、洗ったやつをわざと下に入れたりする、と中居さん。おおーそれはすごい几帳面。
吾郎さまも言ってます。「几帳面だよそれは。」軽く驚きの表情で。
「木村は?」「あのコントやってるだけあって俺几帳面だと思うよ。」掃除が大好きな木村さん。
中「あの、掃除機ってちゃんと取れるのかな?」
木「コードレスはやっぱ弱いね。ある程度コードをさばきながら、多少の苦労しながらも、コードが椅子にひっかかったら、こう波打たしてやるぐらいじゃないと部屋は綺麗にならないね。」立ち上がってコードを波打たせてる木村さん(笑)
中「場所移動するときいちいちコンセントも変えるの?」
木「えー、その点に関しては僕は最近おそろしく長い延長コードを買いました。」
じーっと見てる中居さん。
木「だから一箇所でさしたら、もうそこでOK。もうこれで全部行ける!」とみんなの後ろのボードの裏まで掃除機かけてまわってくる木村さん。
中「で、行ったらさぁそこにまた帰るの?」
一周してきたら抜いて、こうたぐり寄せながら、8の字に巻いてる仕草の木村さん。
中「ひっかかんだよ、がちゃんがちゃんって」
木「それをひっかからせないように回るのがテクだね。」(笑)
掃除機ない?と聞かれる剛。「あ・る・!」でもモノが置いてあるから掃除機かけるのがめんどくさい。
中「そうだろ、そう!」分かるよ私も。
邪魔なものはちゃんと捨ててからと指導する木村教官。でも、中居さんは「邪魔だってなったらこっちに置いて、またこっちが邪魔だってなったら『なんだよお前戻れよ!』ってこうやって。」(笑)
話は変わって。中「風呂で俺、歯、磨いてんのね。」それは几帳面と関係あるの?
木「あ、俺そのクセうつったんだよね。ツアー先でね風呂にみんなで入るときに磨いてたじゃん。あれはねぇ、ナイスなアイディアだなって思って。」
中「あれ、でもちっちゃい頃からだよ。」
木「で家帰ってからやったの。それ以来歯ブラシがないと風呂に入れない人になっちゃった。」
いやーん、あなたたち二人って。納豆をうつして、お風呂歯みがきをうつされて!あとの3人会話に入っていけないじゃん!おいてけぼり(笑)
最後は吾郎さまのおやすまナイト!

01/01/29
<ビストロ>
ゲスト:ヤクルトスワローズ石井一久選手・木佐彩子アナ
オーダー:牛肉&アワビ
お客様が登場するなりカッカッカッカ!と失礼な中居オーナー
何で投げるときに(肘が腿に)当たるんですか?とオーナーが聞きます。当てないと投げた気がしない石井さん。
オ「究極のMですね。」(笑)
石井さんは8チャン向け。神宮ありーの木佐ありーの。フジテレビに一番遊びに行ってる人。仮眠室で寝てそのままめざましテレビに出たり(笑)
木村さんの焼いてる牛肉は厚さ5p以上ありそう。
「石井さん今眠いですか?何を考えてるかわかんないときありますよね。何にも考えてなさそうなお顔してますよね。」とたたみかけるオーナー。本当に眠そうなお顔の方でございます。夫婦で肩が当たって何よ!って叩き返してそれが続いても最後はどうしても木佐さんになるという話に「おめえらバカじゃねぇの?」と。全くだぁー。
数字のこだわりがすごい石井さん。13と15が嫌いなので15勝するんだったら14勝でいいと言います。すごい人だ!
そしてもう木村・慎吾チームが「できた!」超早い。下におりましょう、石井でけぇなぁって言ってると、吾郎・剛チームも「できた!」
向こうで木村シェフとミトンでキャッチボール?していた慎吾シェフ、「えぇ?」って顔。
「2チームとも終わっちゃったの初めてなんですよ」ってオーナー。
「ちょっと、立ちトークしよう!ごめんごめん。とりあえずからみトークしよう。4人とも来て!生形式で!狭いけど、下がってぇー」って場を広げようとしてるオーナーに、木村シェフが「まず縦1列に並んで。」
オ「縦1列にならんで?」
木「縦1列に並んで、はい。」と中居オーナーの両腕をうしろからしっかりつかみ、みんなを並ばせて、「行くよ!せーのはい!」とオーナーをまず動かして、みんなでぐるぐる!(これ言葉で説明できませーん。)
オ「石井さんも、ほら!木佐さんも、ほら!グルーブ感、グルーブ感!」
木「どうだ!」
オ「はいよぉ!」
木「テレビの前の人ぐるぐるだからねぇー」
オ「はい、いいよぉー」・・・楽しくもなさそうに、まわってるみんな(笑)。だけどツートップの掛け合いがナイス!
石井知ってる?と聞くオーナーに、「何言ってんだよ、知ってるよ。」と木村シェフ。
でも慎吾シェフは、カキーン!と打つフリを・・・・あらららら。数字はどんくらい?「3打数5安打くらい。」・・・・・いいです、慎吾様。そのままでいて欲しいです(笑)
オ「ホントに知ってる?」
木「知ってるよ。」
オ「背番号はいくつでしょう?」と言った瞬間にいたずらっぽい笑顔をしたのを見たわよ!オーナー!
木「じゅうぅ!」
オ「おぉ?」オーナーの横で下の方で人差し指を出しもう片方の手の平に沿わせた石井さん。
木村シェフ、得意満面で手で6を出します。オ「おぉ!」木「優しい〜。教えてくれた、今!」
オ「じゃぁこのあと試食です。さぁどんな料理が出て来るんでしょうか。お二人のトークもまだまだつづきまーす。御期待くださーい。」
そしてコマーシャルに行くジングルが生と一緒!アップテンポで「♪そばにいてあげる〜♪」でした。
木村シェフ「生っぽーい!」

試食です。
お肉がおかずだとラーメンどんぶりに2〜3杯ご飯を食べちゃう石井さん。お肉を召し上がったときの幸せそうなお顔ったら。
オーナー「わかりやすぃー!」(笑)木村シェフも出してよかったと思えます。タレを変えていろいろ食べて、最後は4枚いっしょに。
慎吾シェフのアワビご飯、かけるおしょうゆが、「こりゃぁ、う☆◆○※%▲!」(笑)
奥様はおいしそうだけど、石井さんはちょっと首を傾げ気味。
木村シェフ、「わかった、わかった、わかった!」とオーナーの肩に手を置き立ち上がり、オーナーは木村シェフの腕をつかみつつ「HELP、HELP、HELP!」「おかず!おかず!」とさっきの牛肉が石井さんの前に(笑)
アワビチゲは湘爆ラーメンより辛い。慎吾シェフは見てるだけで汗かいてるってことは、慎吾シェフのお父さんはウチでテレビ見ながら汗かいてます(笑)最後にデザートとしてお許しをもらってまたお肉を食べる石井さん。
オーナーと木佐さんがアワビの話をしてるのに、横でやってる吾郎シェフの方をずっと見てる石井さん。オーナーにアタマを叩かれます。
吾郎シェフのプルコギ(韓国風鉄板焼肉)。肉汁が下に落ちたのでと言いながらタレをかけてそれもたらたら落ちていき、お肉を乗せる鉄板部分をひょいと持ち上げる吾郎シェフ。
「何だよこの画期的な調理器具ぅ!見てみぃ!この調理器具!」と木村シェフ、たいそう驚いています。たまったお汁をご飯にかけます。
「いつも仕事の時は(メシが)11時くらいなんで」という発言に、木村シェフは独特のこだわりで聞いています。「普通、試合のときはって言うでしょ?仕事のときって言ったのが好きだな」って。
今日の「おいしーい!」は木佐アナの名モノマネ、ウミガメ。あー似てるぅー!
肉汁は普通は、「捨てちゃうっていうか行方がわかんないし。」と吾郎シェフを見上げて言っていたオーナーがたいそう可愛かったです。「肉汁の行方」っていう言い方が私は好きだったりします。
ごはんと一緒にかっこんでいる石井さん。木村シェフのも負けずにガツガツと。
顔中汗だくの慎吾シェフ。「今の方がカメみたいじゃん」(笑)。慎吾シェフ「辛ぇ、うっめぇー!」(笑)
判定は最初分かれましたが、協議の結果、木村・慎吾チームの勝利。
御褒美は、ユニフォーム。ホームとビジターのもの。
オ「ビジターって何?」
木「知ってる知ってる!」
慎「少し易しいほう・・・」(笑)木村さんはちゃんと説明できて、聞いていた慎吾「アウェイだ!」そう、そう。
石井さんは野球は単に仕事だと思ってるんですが最近ちょとずつおもしろくなってきました。小さい頃は月ー金がサッカーで土日が野球。中3のときたまたま最後に出た試合でホームラン打ってそれで高校に。最初はファーストだったけど、ピッチャーやりたい人?って言われてハイって手を上げてピッチャーに。
何かカッコイイ!才能に恵まれている人は何でもできるもんだしね。カッコイイ!ってみんなに言われて、オーナーも「カッコイイね。クセっ毛なのに。」

<OLの会話の法則>
今日はキャリアスタッフのようにロッカーから普通に出てきました。想像できたなぁ。でも稲垣ヨネさんって足ほっそー!

<闇医者ジャック>
腹と背中にドスを突き立てられているキンピラ。黒ヒゲ危機一発状態(笑)
二つのドスを掴んで、ブンブンブン!とバイクごっこのジャック。ノリつっこみの大事なノリの部分「よーし今夜は横浜までかっ飛ばすぞー!」を噛んでる剛。噛むなよぉー!と自分のほっぺたを叩くキンピラ。その叩くのまで空振りしてるし(笑)。
もう1回やってやるからと慰めるジャック。だいじょぶだから!と胸に抱いてやるジャック。
それマジおなら?チャレンジャーだな、中居!直江をやってる最中にこれでもかとジャックをぶつけてくるのはフジの戦略か?

<アルカディア2001>
んー、もう!木村企画以外の何者でもない企画!筋肉マン、シティハンターの冴場りょう、ケンシロウ、うる星やつらの面堂・・・。「ライディーン」は知りませんが、私はけっこう全部マンガで読んでましたね大人になってから(笑)少年誌は全部読んでたもん、バカ?テレビアニメになってからはあまり見てないので、声はピンとこないんだよね。これが。全部、神谷明さん。
「超なつかしぃー、やってよかったなって今オレ思ってる!」って大の字になるハーロック。まだまだ続くのか、そうか・・・。女性でもやってくれるかなぁ。

<You're My Love>
うっわーーー!コンサ、コンサ、コンサぁーー!shiosaiのあとのよーまいらー!
慎吾の声すきー!吾郎ちゃんも相変わらずエンジェルボイスだぁー!あ!中居さんったら歌放棄してバックダンサー!いやーんかっこいーい!
帽子はいまいちだけど、かこいーい!木村さんいつものくねくねがたまらん!
そして木村&剛のラップだ!いいぞぉー!超好きぃー!
あ、最後の「よっまいべーびぃ」の前にお尻のポケットからマイク出した中居さん。いやーん、それもかっこいーい!

<エンディングトーク>
ゲーム失敗した瞬間の吾郎ちゃんのお目目ぱちくりのお顔がかわいらしゅうて。
中居さんと木村さんの間に椅子が1コ!ジャンレノだぁー!えっといつ来てたっけ?いいとも火曜日のー事情聴取に出てたよね。
一人一人と握手するレノさん、木村さん目まんまる。「木村、凍ってるよ。」と中居さん。
「ドウゾオカケクダサイ」と日本語。中居さんがちゃかすので「止めてくれぇー」って木村さん。緊張しないでってレノさんに肩をポンポンってやられると肩がドーンと下がっちゃうくらいの木村さん。
中「うれしぃーねぇ!」
木「中居にとってね、長嶋さんちで一緒にキャッチボールするくらいかな?」
中「かなりだねそれは。倒れそうだね。」
もう友達だと思ってっていうレノさん、中居は肩を組み、慎吾はがっちり手を握りあって腕相撲みたいなポーズ。木村さんひとり下向いてきーってなってる(笑)剛はレオンが好きで何回も見た。それも聞いたことあるぞ。
プレステ2をかけてゲーム対決。5対1で負ける人がいたらすごいよな、実際。木村さんがやってるときに後ろから慎吾みたいに指をばらばら、ぴこぴこさせて魔法をかけてのがお茶目さんなレノさん。

フランスのお勧めのところは南フランス。ホテルが取れなかったらレノさんの家に泊めてもらえることになったし。お返しに中居リーダーは珍しく自分の家にお招きして上げるって。線路の近く?って駅の近く?って意味だね。「ホームで待ってたらオレ迎えに行くからさ。」まぁ。親切に(笑)。
お別れの言葉はアビアント!
スタッフロールがえっれぇ長いの。アニメ関連のいろいろで。

01/01/22
<ビストロ>
ゲスト:高橋尚子 
「Qぅーちゃん♪」って嬉しそうな中居オーナー。 
金メダルの箱がなんかCDウォークマンみたい。「おーめでとぉー!」って自分でさっさと首に掛けるオーナー。
オ「布(きれ)がほつれてきてんね。」
高「ほつれてきてるし、みんなが噛むんで歯形が・・・。」
オ「すっげぇ、あとでメンバーにも見せてあげてよ、これ。」って何気ない一言が心に響く。ほんっとにいっつもSMAPのこと考えてるリーダー!
かなりの宝物だねってオーナーは言うけど、それより一生懸命頑張った思い出の方が宝物だなんて、いいこと言ってオーナーをじーんとさせる高橋さん。でもねー、思い出はだんだん薄れていくんだよぉー(笑)
オーダーは「マラソンに勝つ料理」。
朝だったのでシドニーのレースはずっと見たオーナー。「Qちゃんのこと超知ってるよ!」(笑)でもQちゃんも「中居くんのマラソン見ましたよ。」まぁ!ひょっとしてSMAPファン?
Qちゃんは練習で70キロ走っています。何時に寝ても朝6時に目が覚めて走りたくなる。「おじいちゃんだな。」(笑)
レース直前何やってたのかと言うと、靴をまだ決めてなくて、60足の内の4足までに絞ってたけど、最終的にどれにしようかなってやってました。
「えー?準備まんたんじゃないの?」まんたん??(笑)
足の大きさは常に違うし試合になると疲れがとれてちっちゃくなるので、直前まで決められないそうです。「へぇー」と感心することしきりのオーナー。
終わったらドーピング検査して帰ってきたら監督はもう酔っぱらってました(笑)
一番最初に食べたものはハンバーガー。2位のシモンさんが買ってきてくれたので、3位の人も一緒に食べてすごくおいしかったそうです。
今は70キロも走ってないので、5キロ太ったそうで、そういえば顔が丸くなってますねー。
もう、スポーツ好きのオーナー、話が弾むのなんの。

剛シェフ「テレビで拝見するより、大きいですね。中居くんにちょっと似てますよね、顔の感じが。」
オ「フッ、うっそぉー!」とモニターを確認。
剛「目のかわいらしさが似てますよ。」
オ「お前、かわいらしさって言うなよ。」
高「でも顔の大きさが違うから。このくらい(うしろに2メートルくらい下がって)、遠近法使って映してもらわないと。(笑)」
まぁ、高橋さん!いい人!「中居=顔小さい」という図式が頭にインプットされているあなたは、ひょっとしてSMAPファン?
オ「慎吾くんももちろん初めてですね。」
と、慎吾シェフ、つつつーっと出てきて、高橋さんと並んで「せぇーの」
慎・高「おっは〜!」あらら、高橋さん、何のフリもなくすぐ対応できるって、あなたひょっとしてSMAPファン(笑)?

ミートソースを作っている木村シェフ。
オ「パスタはうるさいですからね、木村くんは。」ほんとうるさい(笑)
オ「何パスタが好きですか?」
高「ほんとはクリーム系のパスタが好きなんですけど・・・すみません!」
あららら、「お疲れさまでした!」とお礼して去っちゃう木村シェフ。
高「すみません!おいしそうです!」必死で叫んでる高橋さん。
オ「ほらほら、ぶくぶく言ってるよ!ブクブク!」木べらを取ってかき混ぜようとするオーナー。
木村シェフは柱の影から顔3分の1出して覗いています。オ「木村は見た!みたいな」
先週の眠れる森とつながっているのかしら?
木村シェフから質問。「ランナーズハイってあるじゃないですか。テレビを見てる人が「TV's High」になっちゃうみたいな」と宣伝もきちんとできました。今回はありました?
30キロでシモンさんと二人で空気を切り分けて走っている感じが気持ちよくて、このまま順位つけずにあと30キロくらい走っていきたいと思ったそうです。
オ「かっけぇーー!」
木「今聞いた?あと30キロ走っていきたいだよ?こっから千葉のちょっと手前まで。あ、走りてぇー、浦安ぐらいまでって。」そのオーナーを見つめる視線!そんな視線をいつも受けてるオーナーってすごい!と変なところで感心したりして。
オ「すげぇなそのテンションが。俺と吾郎はランナーズスペシャルローだったね。」
そこにおもむろに吾郎さま「いいですか?お言葉ですけど。ボクもランナーズハイになりました。」
うそつけぇーと言われるけど、25キロくらいですごい気持ちよかったんです。マラソンが好きな吾郎シェフです。
オ「(吾郎は)何か日ごろ走ってるみたいなのね。小さい100メートルのトラック何十周もするんだって。(笑)」
木村さんはマラソンはきらい。オ「ほんとに罰ゲームの時、いやがってたもんね。」

マラソンを始めたきっかけは、鉄砲に興味を持ったから(笑)とか、小出監督に初めて会ったの話とか、走ってる途中の出来事とか、なかなか楽しい。レースは、人を蹴落としてってんじゃなくて全力を出し合う仲間みたくなるという、話に「いいなあスポーツって。俺もそういう清い心を持とう!」(笑)

試食です。
木村・吾郎チームの前菜盛り合わせ、おいしそうー!ブルスケッタって言うのね。
吾「こういうのがマラソンの中継地点に置いてあったらいいと思わない?これだったら食べれますよね。」
そうですねと言いつつも首をかしげる高橋さん。違うなら違うって言っていいんだよとオーナーに言われて、「違います」(笑)
オーナーの「うましぃー!」ってのは「うまそぅー」の変形でしょうか。「うましぃー」・・・すでに流行ってるのか、このときとっさに言ったのか?
おーいしーぃーリアクションは、サングラスを捨てる!そのあとの必要以上のさわやかな笑顔がちょっと嘘臭い慎吾シェフ。
それにしてもオーナーに「今何ていいました?」ときかれて「おいしいです」と言う言い方が、よくこの番組見てるんじゃねぇの?と思わせる次に行きやすい言い方の高橋さん。ひょっとしてSMAPファンでしょ(笑)?
チーズおろしでお客様の目の前でミートソースの上にチーズをパラパラパラとやる木村シェフ。
「そんなんでしちゃうの、やだぁー」ってオーナー、そのチーズを見て「♪ゆーきーの降るーまちー、ひとーりでぇー♪」
吾郎シェフに「考えつかないね」と言われてしまいます。さすがSMAPマニア。うちの職場に、このオーナーのごとく、何かあるごとにすぐ連想される歌を歌う人がおりますが、その選曲が20年か30年前の歌なので、違った意味で「考えつかないね。」といつも思ってる私です。
パスタは「こんなおいしいの食べたことないかもしれない」という最大級のほめ言葉。高橋さんにとってパスタは特別な料理で、今日は終わったらスパゲティだ!って思いながら走るのです。「スパゲティ♪スパゲティ♪」って。「犬の世界ですね」とオーナー。ぷぷっ(笑)!
走るときの手の形を「こうやって走るよね」とマネするオーナー。いやだ、いやだって走ってる感じ。
オ「あんまりフォームはきれいな方じゃ・・・」
高「あ、はい。」
オ「それはずーっと思ってた。」相変わらず失礼なオーナー。
「おーいしーです」とシノラー風にオーナーが言うと、今度は慎吾シェフが描いた高橋選手の絵。でも顔がほんもののQ太郎!

餅入りカボチャグラタン・・・・お、おいしそぉ・・・!すごくポイント高い。八丁味噌のパスタは初めての味で「コメントのしようがない。」
「メレンゲって何?」「白身」と何気にツートップの会話。
みんなで試食に行くときに、腹へったぁー!メシぃ!とかみんなすごい腹減ってるって感じ。

判定は木村・吾郎チーム。きょうも木村シェフに腕をかじられる吾郎シェフ。後から袖をまくり上げて確認してました(笑)
一番おいしかったのは慎吾シェフのカボチャのグラタンなんだけどバランスで・・・ってそれじゃ剛シェフの立つ瀬がないわね(笑)
御褒美はちっちゃな靴とスポーツ系の腕時計。「吾郎は絶対しない!」とオーナーが断言。マラソンのときするよと言う吾郎シェフですが、「吾郎ちゃん、2000万の時計しかしないじゃん。」と慎吾シェフに言われておりました。もうひとつのお土産は、高橋さんがシドニー前の3ヶ月間アメリカで毎日お昼に焼いてもらっていたスコーン?を両チームに。慎吾シェフは「すっげー好き!」オーナーにも「好きそうぉーお前!」と言われております。
「牛乳飲みてぇー!!」(笑)
久々のフィーリング5。これはシャレにならんからもうやらないかと思っていたけど。姉弟は慎吾、親友は剛。「このまま行くとオーナー危うしって感じか?」と慎吾。普通の視聴者になってる。スコーン食べながら。
恋人は木村。わー、高橋さん、いい人だぁ。落とさず持ち上げず、昔のままのポジションをキープさせてくれてありがとう・・・。マジにSMAPふぁんでしょ(笑)!あと二人。
木「俺聞こうか?」
オ「うん、聞いて。そのほうがいいや。」
木「結婚するなら、稲垣吾郎、中居正広、どちらを選びますか?」
高「中居くん。」
中居オーナー、びっくりして心臓押さえて床に膝をつき、吾郎さまはうつむいたまま床に座り込んで木村さんに慰めされる。金メダルだぁーと大喜びの中居オーナー。何で?「話がつきなさそうで、楽しそう。」
「もう、よく分かってる!」慎吾、すかさず「騙されてるぅー!」そうだぁー!その通りぃー!(笑)

<世にも微妙な物語「タバコ」>
最後の1本をもらっていいものか。いいって、いいですよ、いいって、いいですよ・・・・。社員全員固まるのがおかしー。

<リプレイ>
金造って・・・。(笑)

<クイズスマリオネア>
みのまんた。直江先生が年とったらこんな感じ?ブンブンブン(首を振ってうち消している)いや、そんなことないよ!自分に言い聞かせる。
「みのジョーク」も「みののお茶目な顔」もまぁおかしかったけど、「マークパンサー」には笑ってしまったぜ。


<エンディングトーク>
新しいゲーム?ちょっと大がかりな感じの。剛が失敗。中居、「おもしろーい!」って。

中「みんなあらら、黒い衣装着て。ハガキ来てる?」
剛が読むハガキ。「SMAPのみなさん、こんバンバ〜ン!」やっぱりコアなファンはこれ使うのね(笑)
中「嘘だろ?」ってのぞき込み、木村さんは笑顔で拍手。
ラフェスタのときみたいにSmapから毎週1曲ずつ歌って欲しい。うん、さんせーい!
木村さんのハガキ。「SMAPのみなさん、こんバンバ〜ン!」
微妙な笑顔の中居リーダーにわざわざハガキを見せる木村さん。ほらほら、書いてんもん!って感じ。
ふははぁぁーーーと笑う中居さん。オレンジを歌って欲しい。
中「オレンジ好き?」
慎「好き!」
木「あんね、丸秘エピソード。最初、最後のことばも『さよなら』だったの。あれ、いやでね、『ありがとう』に変えました。」
5秒沈黙。6秒目に吾郎さまが木村さんを見、中居さんが木村さんを見る。そして4秒経過(笑)
木「気持ちいい〜〜今」
中居さんいつもの顔の前で手を叩くやり方で拍手喝采!大笑顔。
本当なのね?それ。アレンジ大王の木村さんの仕業なのね。
木「どう思う?」
中「俺もね、実は。」
木「あれ?」
吾「え?」
中「俺も最後を、さよならじゃなくて違う言葉を提案したのね。」
疑い深そうに中居さんを見てる木村さん、吾郎ちゃん「へぇ?」
「♪色あせぬよに〜♪」とみんなで促して、
中「めず〜らし〜♪」泳いでるよ視線が(笑)!
木「・・・・」
剛「意味わかんないじゃん。何がめずらしいだよ!」
中「こういう恋はめずらしいよねーってことでぇ。」
剛「それは却下でしょ。」
中「だから却下されたじゃん。だからいいじゃん。剛何か変えたんだって?」ってその顔!いたずらしてやろうという顔!
剛「俺?オレンジって言葉。オレンジって歌なのにホントは歌詞の中にオレンジっ言葉が入ってなかったんですよ。」
中「え?何だったの?」
剛「・・・・・・・・・ゴメン、でて来ない。」バキっ!! ぎゃっはっはっは!!!
中「歌詞はどこが好き?」
木「おれあそこ好き!♪せなーかに〜略〜感じてた♪」と立ち上がり、吾郎ちゃんの両肩に後ろから手を置いて背中にひっついて、「多分ね、あれ立ち乗りしてるよ。」(笑)
中「そうだろうね。」
あとオレンジの粒のところも好きな木村さん。
中「どういう意味?夕陽がさ、海にパラパラってなってる感じ?」
木村少年が説明します。「晴れてんだけどバーって雨が降ったの。バスこうやって乗ってたんだけど、そんときにバーって降ってきて雨だぁってなってたら。日差しがパーって当たるから、あれ?ってなると、雨の一粒一粒に光がバーって当たって見えたんだよオレンジ色の粒が。」
あぁ子供・・・(笑)
中「そうかぁ。バスがこう走っててキラキラキラって追い越すんだ。♪追い越して〜オレーンジのつぶが街に。」また二人の世界になっております。パラパラパラって雨を手でフリしてると、
剛「ちょっとごめんね、かぶってるよ。」と中居さんの腕を掴む。その手をどかそうとしても、動かない(笑)
吾郎さまの好きな詩は「会いたいよ・・・」と泣いた声が今も胸に響いてる。のところ。
「別れる時にまた会っちゃうとよくないから、さよならと言うと君が楽になるからあえて別れようということじゃないのかな。」
剛は「『そして、な〜により〜』の『そしてっ』が好き」急に入る「そしてっ!」(笑)。わかるぅー!これすっごく分かる。
「なんか『ドゥルドゥ!』って感じでしょ?」剛、すごい!イイ!
慎吾は「『小さな肩に背負い込んだ〜』のところ。女の子が小さい子なんだろうね、150、3,4だろうね。」
木「具体的だなぁ」
慎「だから、リュックか何か背負ってんだろうね。何かをね。」テンションひくーく。
息で笑うような間が。
剛「そういう意味じゃないでしょ。」
慎「俺はそうだとた思ったけどねぇ。」ハッハッハッハ!
中「俺は『ま〜で〜!』が好き。」きゃぁぁぁぁ!!「まーでー」が好きとね!あんたも!ライブでは「だーねー」だけど、毎回「だーねー」に壊れちゃってたのよ私ら!まーでーが好きなあんたが大好きやわーーー!
木「♪その日〜ま〜で〜ってやつ?」
中「木村の。」と言いながら木村さんの方を見ない中居さん。もう本当に好きねぇ。木村さんのかけ声まで好きだもんねぉ。かけ声で体調が分かるというある意味本人よりよく分かってらっしゃる。
「あぁ。」とか「ふうん。」って納得する声がちらほら。
中「『まーでー』ってハッと、最初聞いたときした。まーでーのところが好き・・・」って木村さんの方を気にしつつ顔は木村さんのほうを向かないの。本当に大好きで顔も見れない様な感じで。
それを感じた木村さん、「なんか俺遠回しに告白されてるような気がした・・・」もう、その通り!

<オレンジ>
じーーーーーーん。「ずっと色褪せぬように・・・ありがとう・・・」性懲りもなくまた泣いちゃう私。
「オレンジっていい曲ですね。らいおんハート買おうかな」って言ってくれた人がいました。そうでしょうとも!

01/01/15
<ビストロ>
「やぁ、中居くん!」と入口をスルーするお客様(笑)、陣内孝則さん。オーダーはおそばやさんのカレー。
茶髪のオーナー、おそばやさんのカレーの決めては、「出汁じゃないすかねぇ。」と言います。
膜が張るカレーが好きなお客様。
「中居くん、チャーハン好きだよな。勝利の女神のときよく食ってたよね。」(笑)
子供のアイスホッケーの試合に行ってまわりにウケルことを考えてしまうお客様。子供は迷惑がってるけど。
陣内さんは最近映画の監督をやりました。そんで監督は俳優よりいいと思いました。「台詞覚えなくていいし、ダイエットしなくていいから。」(笑)

吾郎シェフはドラマも映画もデビューは陣内さんと共演でした。ドラマは青春家族(NHK’88)、映画はさらば愛しのヤクザ(’90)。最後は吾郎シェフが陣内さんを撃ってしまいました。プライベートでも「夜中にいきなりおそばのおつゆくれ」って訪ねていったりした吾郎シェフ。ホント?おそばのおつゆもらいに・・・吾郎シェフが?なんかピント来ないですねぇ。なんかの罰ゲームじゃないの?
陣内さんはいろいろモノをくれます。
吾郎シェフは今だにしてるオメガの時計をもらいました。「あ、返せ!」と即座に言う陣内さん。
オ「なんですか。あげたんですよね!」と確認するオーナー。なんかブツブツいう陣内さんに
オ「カッコ悪い!あげたんだから、いいの、男らしく!」
陣「あれ、酔った勢いだったんだよ。」酔っぱらうとすぐモノをあげちゃう陣内さん。
吾「次の日惜しいとか思ったでしょ。ぼくしてますから。あの時計。」
オ「あぁ、あぁ、してる、してる!」って思い出したオーナー。
「あ、中居くん、エルメスの日本で買ったら50万くらいするブルゾンあげたよね。」と思い出す陣内さん
ちょっとばつ悪そうなオーナー。「あぁ、あぁ、あぁ。」
陣「あの馬のついた、ブルゾン!あれどうした?」
オ「トランクルームにあります。」
陣「返せ!あれ、ほんっとに酔っぱらった勢いだった。」
オ「シャランQのまこっちもなんか、ローレックスの時計もらったって言ってた。」
陣「やっちゃったんだよねぇ」と反省することしきり(笑)

木村チームにお話に行くともうすでに「できた!」とスケッチブックに書いてアピールするほどの素早い出来上がり。
木村シェフと陣内さんは「眠れる森」。「こわかったぁー」なんてかわいらしく言うオーナー。ちゃんと見てたもんね。犯人誰?誰?と木村シェフにしつこく聞いてたんでしょ。
木「思いっきりひっぱたかれましたからね。俺が陣内さんだとして、(剛の肩に手を置いて)俺だとすると、もう・・・」と剛の頬に向けて手を構えて、「ごめんな。」と言うと。
剛「ちょっと待ってよ。口頭でいいじゃん。口頭で。」すっごい普通に言う剛シェフ。
木「そうか!」あら、素直な木村シェフ。
剛「そうそう。」
木「言えばわかるもんな。」(笑)
陣内さんが木村シェフを穴に埋めるシーンでは、血も涙もない監督がもっと土をかけろと言うんだけど、縛られた木村シェフは土をかけられながらも長台詞をとうとうとしゃべんなきゃいけないシーンだったので、口の中にはいっちゃしゃべれないと、できるだけ口をよけて土をかけてたんです。
そうそう、顔をよけてるよ、それって思ったもんあのシーン。小窓のそのシーンは台詞まで入ってます。ちとうるさいくらい(笑)
オ「そんな風にやってたんですか。」
陣「それぐらい気使ってたんだおれ。」
オ「入り込んで見てたんで・・・そんな、優しい・・・」と不満(笑)
木「ドラマの中では木の陰から(剛の影から顔半分出す木村シェフ)、デーーーって見てる感じだったでしょ。」
オ「うん」
木「もう、手には・・・ほっかろーん!」と両手に(笑)!
オ「えー、ショック!」
陣「ホカロンは持つだろう!やっぱ寒いもん」大笑いの木村シェフ。
オ「えぇー!あーこの人なんだこの人んなんだーって」
あれはスタッフがポーズ作ってたんだと陣内さん。やたらとクモの巣とか撮ってるんで、のんきなことやってるなとか思ってたら、自分のアップにクモの巣がドーーンって。そこであのおどろおどろしいBGMが!あぁ眠れる森だぁー!!
でも陣内さんは木村くんは偉いって言います。自分は木の陰から見てるというすごく率のいい仕事だったんですが(笑)、その目線の先にいる木村くんの位置に普通だったらADさんがここですって示してくれるんですが、木村くんはちゃんと立ってくれるんです。カメラの向いてないところでも。
陣「そこがねー、同じメンバーでも誰かと違うなぁーって、すごい思ったねぇ」とオーナーに詰め寄る(笑)
オーナー、ニコニコしながら、「そう・・・」って言って陣内さんの頭をなでます。
木「なでるな!(笑)」
オ「僕は逆なんですよ。立ってもらうとダメなんですよ。」
陣「そうなの。何か俺の顔見るたんびに笑うもんな。」
オ「つき合ってくれると申し訳ない気持ちが出てきちゃうんですよ。何もやってないのに立つだけなのにって。逆に僕はいてくれない方が楽なんですよね。」それは分かるけど、陣内さんの言いたかったのは、中居さん、あなたがその何もやってない立つだけの立場に置かれたときのことでしょ。きっと中居オーナーは、そんなとき、ジャージにつっかけというスタイルで、そこら辺で笑ってるという状況が想像できるわ(笑)

試食。
剛シェフが茶碗むしをウーロン茶で蒸します。「ウーロン茶で蒸すの?」とハモってる陣内さんとオーナー(笑)
陣内さんちに行ったとき、知り合いのお寿司やさん呼んで、おうち寿司。あれはたまんないっすねとオーナー。
カニみその乗ったカニがおいしそう・・・。
木村シェフは眠れる森のとき陣内さんがすっごいやせてたと言います。「記者会見のときは普通の陣内さんだったの。」
陣「ちょっと待て。痩せてるときが普通の俺の姿で今が仮の姿なのよ。」(笑)いやー、こう思うことって結構大事かも(笑)
オ「どうやってダイエットしたんですか。」
陣「走った。それと禁酒。」
おーいしーリアクションは柱の影から顔半分出してる眠れる森の国府さんバージョン。両手にはしっかりほっかろーん!(笑)
木村シェフはカレーをごはんにかけずに海鮮鍋の方に、「ででででー!」っと入れます。「あ、間違えちゃったぁー」
オ「え?」
木「なぁーんて。間違えるわけないじゃないですかー。」ちょっとぽわんと見てる吾郎シェフがツボ。
陣内さん、おそばやさんのカレーに近いとご満悦。

カニクリームコロッケってよく定食とかにあるけど、カニの身が見えるのなんてないよねー。
カレーうどんのカレーとカレーライスのカレーとどう違うの?と聞くオーナーに、そばのかえしで伸ばすんだよときちんと説明する吾郎シェフ。なんかステキ。
オーナーんちはカレーは4日間続きましたけど、陣内さんは木工所を家族でしてて一軒の家に35人いたからカレーなんてすぐなくなっちゃいました。そんな頃、店屋物のカレーが楽しみだったりしたんです。という話のとき立ってる中居オーナー。おかわりとかしてるのかな。
膜が張るのがライスカレーだっていう台詞がありましたよねと吾郎シェフ。そのときの田中邦衛さんの芝居をみてこういう芝居もあるんだとびっくりした陣内さん。どんなですか?「ライスーカレーら。」手が右から左に水平に動く。そんなふりも実際にあったのかしら?
オ「慎吾、どんな感じ?」
慎「ライスカレーだぁ。」陣内さんより若干トーンが低い村長さん。

勝利チームは木村・剛チーム。御褒美はコンビニで買ってきたサキイカ!それも封をあけて、1枚づつ。優勝者がトロフィーを頭の上に掲げるようにアピールする木村シェフ。ぎこちない笑顔で(笑)
陣内さんは「じゃあ、わかったよ。今日身につけているものを」と言うやいなや、オーナーはえぇ?!と腕時計をつかみにかかる。吾郎シェフも嬉しそうに一緒に。木村シェフも加わって「いいんすか?」って。陣内さんはじゃあボールペンって(笑)。
木村シェフは黒の皮のジャケットも気になってて「ジャケットもすごいきれいだよね。」ってオーナーに耳打ち。さっそくジャケットを脱がしにかかるオーナー。
結局、木村シェフに時計?なんかいいヤツなのか知らないけど、こそこそ剛シェフに耳打ちしてる木村シェフ。
そして剛シェフには黒の皮のジャケットを。でもそれは大きいんじゃ?と思ったとおり、「え?これですか・・・。」と妖しげな目線をオーナーに送ってから、「僕ね、ボールペンでいいですよ。マジで。でかいんで着ないと思うんですよ。」(笑)そしてボールペンをゲットする剛シェフ。でも・・・それも果たして使われるかどうか!?

<世にも微妙な物語「熱」>
いやん。かわいい木村さん。髪、耳かけ。耳出し!同僚のふたりがいい芝居じゃない。でも彼女、内心どきどき?バックにいる同僚たちはなぜに固まっているのでしょうか。
熱は6度9分。「ビミョー!」剛タモリはそれだけ言うと引っ込む。それだけかよ(笑)!続編ありでしょうね?

<香取部長>
中居さんヅラが変!「おー、お前ヒゲそったか?」って何なんだろう。リハではヒゲ剃ってなかったってことかな。
台詞口調な社員(笑)

<闇医者ジャック>
これは笑うよなーホントに。
泣き笑い顔のチンピラ。サイコー!マジに笑ってる闇医者。
イナズマがボクをせめてくるような痛さで、焼き尽くすような感じ。英語で言えば?げっちゅーって感じ。(笑)
お前といていいなーって思う闇医者。「よく出てきたなー」ってアドリブなのかぁ。
やけに長くなるのはおもしろすぎてカットできないんだな。

<SMA・SMASH 奥田民夫>
車に乗ってるぞー!かわいーい!みんなすっごく楽しそう。
中居さん、ピンクのシマのパンツがかわいい!ジャケットも同じピンクが入っててかわいらしいです。
吾郎さまー!腕フリ、壊れてるー(笑)
「俺明日」の最初でポーズつけてる吾郎さまもすごいステキー。中居さんタバコ一服、むせた?
「いちーどきーりの」の木村、ライトが上から当たってすっごいきれー!
慎吾、剛をキック!のようなポーズしたね。
最後のジャンプもバラバラでかわいーい。中居さんお尻ぷりぷりだし(笑)

<エンディングトーク>
中「吾郎ちゃん今日ノリノリだったよね。」
吾「そんなこと言わないでよー。」照れてる!
中「ねぇ、吾郎ちゃんハッスルしてましたよねぇ」ハッスルって(笑)!
吾「そのくらい楽しかったんです。遊園地にあそびに行った感じでした。奥田民夫ワールドという名の。」
全員「・・・」
吾「ダメ?」(笑)
奥「だいじょぶです。」
剛「すごく好きです。ユニコーン時代から注目してまして。「大迷惑」もう大好きっす。」
奥「ありがとうございます!」
中「木村くんは?」
木「今日はもう最高でした!音楽って楽しいて思いましたね。オレん中では奥田さんの歌、ほかにもすごい好きな歌が・・息子とか大好きで」
中「あぁ、歌ったじゃん、27時間とき。おーぉ〜らぁ〜!」
奥「何が通ってるのかな(笑)」
木「今、ちょっと電車が。」
慎「すごい楽しかったです。いつもと違って緊張がマイナス100とかで、楽しくて、歌とかもうわかんっねぇよぉー」(笑)

トイレとか車とか個室が好きな奥田さん。曲は一人でこもって作ります。床に寝ててギターもったままそのまま2時間くらい寝てたり。
椅子に足をあげてギター持ったままつらい姿勢のときビビーって来て曲ができたりするんです、でも5分しかその体勢はもたないんですけどね。
木「自分の中のカラータイマーをわざと点滅させてビューって出すみたいな。」ほー、また木村さんらしい。
足がしびれてきたぁーってときにぱぱっと、でも書かない、と奥田さん。譜面書けないから。
じゃどうするんですか。テープに録ります。
中「すごくアナログ的な感じがするんですよね。」
奥「でもね、MDにしました!」ハハハハ!
奥「MDは消したりとかすぐできるってみんな知ってるか。」
なぜ車の歌が多いか。くるまって女性に例えたり、人生に例えたりするので。困ったときには車の歌(笑)
木「アメ車、ヨーロッパ車、ドイツ車っていろいろありますけど何がいいですか。」ドイツ車はヨーロッパ車じゃないのか。ふーん(笑)
中居さん木村さんが言い終わらないうちに「日本車!」
木「お前、・・・」何て言ったかわからなけどすごい嬉しそうだった。
奥「日本車好き?」
中「日本車しか乗らないですね。」ってそれ食わず嫌いと違う?といつも思います。トシとって外車乗ってたら笑ってやろ(笑)
四角い車が好きという奥田さん。
そして、ここから吾郎様の世界!
吾郎ちゃんは?「マセラッティ・クワトロポルテ・エボルツィオーネ」!!これ書くのに何回巻き戻したか(笑)
またムカつかれてます(笑)
木「もう1回言って?」
吾「マセラッティ・クワトロポルテ・エボルツィオーネっていうんですけど、クワトロポルテってのは4ドアってことなんですけど。」
木「別にいいじゃん、そんなこと。」(笑)
お別れの挨拶は、奥田さんらしく「じゃぁ!」

01/01/08 SMAP×SMAP'01新春S1マル生グランプリ
<オープニング>
時計持ってる木村さん、トシ順に並んでるわ!吾郎さま「グランプリぃーーー」ながっ!
胸ポケットの自分の色のラインがカッコイイ!
今日もペケ1,ペケ2が罰ゲーム!
中「木村くんいかがですか」
木「んんーーそうだなぁ、やっぱり不起訴にしちゃったからなぁ・・・」泣きまね(笑)
中「HEROの直後じゃないですか。」
木「はい、頑張ります。」
吾郎さまは罰ゲームぜったーーーーーいイヤだ。
剛くんも3回の経験者。頑張ります。
中「おっ、慎吾ママ!」
慎「おっはっ!(異常にぶっとい声で)慎吾くんです!スマスマ行くよ!」
中「さぁ、スタジオに、れっつらGO!」
今日お客さん、多くないか?すっごい歓声。いいなぁ・・・。
罰ゲームの発表です。
まず場所は『常夏の島で』
慎「あやしーい!」みんな「え?」な顔。
やることは『フルマラソン!』
「・・・・・・・」どよよよ〜〜ん。暗い!「やっていうか、無理だよ。」ごもっともな御意見です、吾郎さま。
一つだけ罰ゲーム逃れる手があるんだよと木村さん。「ここでやめる」。どういう意味?SMAPを辞める?ゲームをやめる?放送を止める?
吾郎くんと僕は経験があるので残りの3人の可能性が高いと、根拠のない理論を展開する中居さんをじーっと。見つめる木村さん。

<玉様ビリヤード>
まずは順番を決めます。慎吾5番、剛1番!吾郎3番、中居4!木村、耳?!
中「ちょい、ちょい、ちょい、ちょい!耳だよ、これ耳!」木村さんはクジを持ってきた女の子の耳を引きました(笑)
剛のブレイクショット。
どこに入れるのって聞かれるけど、入れるなんて、そんなの無理だと思います。
剛「当てるだけですよ。」すると、見事に手玉がイン!すごい盛り下がっちゃった(笑)
木村、ちょっと強すぎて跳ね返った自分の玉にまた手玉が当たっちゃったみたい。
吾郎さまは普通なら4番狙い。だけど「僕のはミラクルショットなので予知できません。」
中「うっせ!」
吾「うっせってお前が。」と止める。
慎「言うなら言えよ」(笑)
ショットはミラクルでも何でもない、どこ狙ったのかもわかんないようなショット。「こんなもんです。」(笑)
木「次、誰?中居でしょ。何番?」
中「何番??」って後ろに立ってる木村さんを振り返るのがかわいいの!何?どういう意味?わかんないよって顔で。
迷ってたけど「あ、わかった!」って言ってサッと打ったら、すごく惜しかった。慎吾の玉にも惜しい状態になって、「んぱんぱんぱんぱ」って何?「おもしれー。テレビやってんだよね、今。」ってカメラのほうを見て嬉しそうな中居さん。
次、慎吾。中「慎吾、慎吾ママのドラマの監督の髪マネしたの?」鈴木おさむさん?
慎吾、無視(笑)。中「何かリアクションしろよ。」
次の剛にチャンスが!「これ結構むつかしいですよね。」って審判に聞くと「いや、これは簡単です。」大笑われ!
ちょっと体勢が取りにくくて、剛「ちょっと、シェフ!あ、シェフじゃねえや。」(笑)
両足が浮いちゃうような格好になるのですが、「台に乗っちゃだめですよね。」当然!
そんなに変な格好しないと打てないのかしらと思うんです。ウケねらてるとしか思えないような(笑)。中居さん、剛の足の長さをスティックで計ってるし。打つと、案の定、失敗。
木村さん狙いは5番。薄すぎて失敗!と思いきや、跳ね返って6番にイン!1ヌケ!
5番って言ったじゃんか!狙ってないじゃん!と中居さんにいくら言われても、もう入っちゃったんだもーん、「何にも聞こえません!」(笑)
吾郎、やっぱり吾郎さまなショット。3つの玉が固まって「なんだこれ、シブガキ隊みたいだぞ、これ。」(中居)
中「オレどうすんだ、これ。」どこに入れるのか聞かれて「入れない。無理だもん、これ。」そうだと思います私も。
一応6番狙って。後ろから木村さんがアドバイス「うすーく、うすーく!」
玉が転がりだして、手玉が青玉に当たるだいぶ前に木村さん「入った!」そしてホントに入って「OK!」まぁ、木村さんたら。中居さん、踊っておいて木村さんとハイタッチ!一緒にリプレイ見る顔もかわいい!
つぎ、慎吾失敗。次は剛なのに、吾郎様ったら「難しいなこれ」って打つ体勢に入る。剛「オレだって!吾郎ちゃん。オレだって!」吾郎様聞こえない。「オレだっつうの!!」すごい真剣な顔の剛。
「絶対2番!絶対2番!」分かってるって(笑)誰が見てもそうだと思うよ、剛くん。
慎吾の入りません宣言も効かず、黄色玉イン!
結果、慎吾、吾郎が0点。木村3点、中居2点、剛1点。

<ビストロ>
オーナー、着替えが間に合わず超ネクタイもできてないし、よれよれ状態。
ゲストは小林稔侍さん。「21世紀最初のゲストに指名していただいて嬉しく思っております」ときちんと挨拶。
オーダーは白身魚の料理。時間は10分間。
稔侍さんは伊橋くんの親方です。でも料理はわからない。会話が弾まない(笑)
剛シェフは藁で焼いて薫製を作る。慎吾シェフはおにぎりを焼くのに赤チームのオーブンに走っていく途中、わざわざ立ち止まって吾郎シェフの顔をのぞき込んで「ヘイ!ゴロー!」(笑)
オーナーに話しかけられると、「何かわかんなくなるよ」と慎吾。
稔侍さんが怪しげな動き。何かお酒飲んでる?と思わせるような。テンションが上がらないワケは、始まる前に「あんまりへんなこと言っちゃダメ」ってオーナーに釘を刺されていたからです。本当は変なこといっぱい言っちゃう人なのね(笑)
吾郎シェフはタイにキャビア。木村さんはお茶漬け。
4人とも本当に静か。「もっとしゃべってよ。オレみんなとしゃべるのすごく好きなの知ってるでしょ。思い出になんないよ。」 思い出って(笑)!
「じゃ、うちのしゃべり手、剛!」と慎吾に紹介されるけど、ちょっと顔を上げて睨んだだけ(笑)
吾郎シェフの持ってるモノは何?「スリッパ職人!」ぶわはっは!タイヤキ器でした。
稔侍さんはこの世界に入ってどのくらい?と聞いたら「入ったばっかりだよ。もうすぐ出るところだよ。」って。おもしろい!
そしていきなりオーナーに乾杯を求めます。「何に乾杯ですか?」「中居正広の将来に。」ゲスト様は声がめちゃくちゃ小さくてテレビの向こうにも聞こえないくらい(笑)
高倉健さんからもらったものを大事にしてるという話の最中、タイヤキ器から中身が出てこなくてテーブルにドンドン打ちつけている木村シェフ。
7秒前にしんつよチーム、2秒前に木村吾郎チームが「できた!」
ジングルの「♪(そばに)いてあげる〜♪」を歌ってる剛。

剛シェフのぶりのタタキ。リアクションが遅い(笑)「金粉がいいねぇ。」金粉がいいって(笑)慎吾シェフが焼きおにぎりのお茶漬けにダシを入れた瞬間ジュワーっと湯気が上がって「サルティンバンコ!」って言う中居オーナー。たとえが良くないなって自分で反省。
「おいちいねー、サイコー!」信憑性があんまりない(笑)
吾郎シェフのタイヤキの中には本物の鯛とキャビア。「おーいしー!」慎吾はどこ?どこ?客席の端っこにいた!「お前、誰だよ?!」おばさんな慎吾。「もうやんないからね!」とオーナー。
木村シェフの鯛茶漬けもおいしそー。「今何ておっしゃいました?おいしいですか。そうですか(笑)」慎吾はどっかで待ってるはず。
最後に仕方なく「おーいしーい」スタッフに混じってモニターを見てる、缶コーヒーのコマーシャルのような慎吾(笑)
判定は大方の予想を覆して、木村・吾郎チームの勝ち。客席も「えー?」、御本人達もびっくり。私も逆だと思ってた。
御褒美はフリースのベスト。普通のベスト(笑)
中居企画は、稔侍さんとあっち向いてホイ。勝つと1ポイントで2回戦やります。何か変なタイミングの稔侍さん。「ちょっと仕切ってよ!」と言う中居さんの声にベスト着た木村さんがさっと出てきて、丁寧にルール説明(笑)。変なタイミングに惑わされて見事に負ける中居さん。2セット目はジャンケンで勝ったらあっという間に勝った中居さんでした。
得点は、木村5、中居3、吾郎2、剛1、慎吾0。

<ハプニング集>
●フカキョンロボ
Take1 剛「深田きょかきょ、きょう、きょうこは・・・。」
剛「すみません。」
慎「お前、ドラマみたいに気合い入れていけよぉ!」(笑)
Take2 剛「深田きょうは、・・・・」
Take3 深田きょうこは言えたけど、そのあと「よろひく頼むぞ。」(笑)
「もう1回やらしてくれ」と戻る瞬間、柱にドンとぶつかる剛。するどく指摘する慎吾(笑)
●OLの会話の法則
壁をぶち破って入ってくる吾郎さま。
ものすごく情けない顔になってるし、めがねは飛んでるし、「コワーイ」って女声だし。「ひゃあぁぁ、台詞もとんじゃったよ、もう」ひゃっひゃっひゃ!
●歌の収録前
髪の毛が逆立ってる中居と吾郎。サタ★スマの手鏡だ。スタッフが触って放電して「直ってきた!」
●闇医者ジャック
ムシが・・・。「ホクロかムシかわかんなくなった!」それにしても何?あのムシは。でかいぞ。
●アルカディアの旅(新コント)
キャプテンハーロック?「アルカディアへ発進!」ピロロロロ・・・。「・・・電源は切れ!」ほら!スタッフ!怒られちゃったぞ!

<指スマ>
きゃああ!紅白の衣装だわ!かわいい!指スマの最初のライトの当たり具合がとても好き。
1巡目で早くも木村さん、中居さん、剛がリーチ。慎吾泣きそう。
2巡目ではなし。3巡目、吾郎さまリーチ。4巡目の一人目慎吾がリーチで全員片手!そのあと吾郎様1ヌケ!4ポイント!
上げろよ!と怒る木村さん。がんばってぇー!と外野で楽しそうに手を振る吾郎さま(笑)
5、6巡目誰もなし。「見てこの汗!」と手のひらを見せる木村さん。
7巡目、「じゃあ、もう、決めちゃいまーす!」とかわいく言った中居さんでしたがダメ。そのあと剛2ヌケで3ポイント。
8巡目、やばい?あれ?と計算してる慎吾、中居。顔にあせりが。9巡目、木村さん3ヌケで2ポイント。
抜けた3人が抱擁。呆然とした顔が綺麗な中居さん。そして落ち着いてやって中居さん4ヌケ。慎吾「ちょっと、ちょっと、フジテレビ止めようか。」いえ、生放送は止まりません。
総合得点は、木村7,吾郎6,中居4,剛4,慎吾0。
中居、剛の決着はスマスマクラッカーでつけます。
慎吾は壊れてる。「ちょっと待って、ちょっと待って、マラソン行ってきまーす」「お前はマラソンして痩せろ!」(笑)
どっちする?と二人でごちょごちょやってるふたりに「かわいい!かわいい!」とお客さん。思わず言っちゃうんだろうなぁ、わかるわ。
せーので選んだら剛は「これちょっと重たいぃぃ」と泣きそう。2千円やるからって中居さん。
「マジでいやだよー、オレドラマもやるんだよー。」わかってるけど。
せーの!しんつよでやった方が画になると思うよと、この期に及んでまだゆってる中居さん。木村さんの号令でカウントダウン、5,4,3,2・・。
「ちょっちょっちょっ!」と止める中居さん。ブーイングに「うるさい!ぼけー!」とキレル中居さん。ぶーって口膨らませてる客がいた。
「オレらのペースでやらせろ!」(笑)
傍らで稔侍さんに指スマを教えている慎吾(笑)
もう一回カウントダウンで、見事に中居さんでした。炎のランナー(オリンピックで金メダル取った人のBGM・笑)がかかって、喜ぶ剛、落胆する中居さん。慎吾に肩を抱かれて、「やだよーデブ、もう」と床に座り込んでしまいました。

<歌>
「SHAKE」口が合ってないよ(笑)。ここのフリは後ろ体重の吾郎ちゃんを思いだしてしまうわ!
「Let It Be」どうした、中居さん!すごい笑顔!すごい元気!
「青いイマズマ」木村さんはうまいなぁ、口パクも。またまた笑顔全開の中居&慎吾!

終わって。
木村さん、中居さんを抱きしめて「いやー、すごいいい笑顔だったよ。歌ってるとき。」やっぱり見てるんだから、中居さんのこと一番。
中「いや、テンション高めにいかないと・・・」
木「もう、めちゃくちゃこう、『オレは走ってくるぜ!』」
稔侍さんの励ましのコメント「とっても男っぽくなって。びっくりしましたよ。」
「ちょっと待って」とまだ言ってる慎吾。これから生放送?え?もう終わり?(笑)
剛はあっち向いてホイで稔侍さんが中居さんに勝ってくれたから、と稔侍さんにお礼を言ってます。
すっげえ暗い中居さんに替わってちゃんと仕切る木村さん。
「21世紀1発目のスマスマだからね、来週は普段どおりやります。それではみなさん、おやすまナイト!」

常夏の島ってもしかして、ハワイ?コンサート?ん?そうじゃないよねぇ。ねぇ、まさかねぇ。


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