SMAP×SMAP編


01/05/28
新コーナー<ブレロビ>
ブレーンエアロビクス!クイズにあたるまでエアロビを続けなくてはならない過酷なルール!制限時間は30分!30分?すごっ!
エクササイズ1「ウルトラマンと仮面ライダーはどっちが年上か?その理由。」
私は知ってるよん!
早々と手を抜いてるぞと思いきや、すぐ答えたかったらしい中居さん。「ハイ!」
木村さんに「ウソだ!ぜってぇわかってねぇよ!」と言われながらも正解。一抜け!ストローボトルをチュッチュ(笑)
10分後慎吾は正解したとたんに元気に踊り出します。
入れ替わりに答えた木村さん、仮面ライダーは人造人間だから年が止まってると言って不正解。
みんな黒のタンクトップの下にTシャツを着てるけど、例によってTシャツなしの木村さん。
もうへろへろの吾郎ちゃん。剛も眉間にシワ。吾郎の一言でひらめいた木村さんが正解。
20分経過して、やけくそ気味の吾郎ちゃん。自分が当たったとたんにえらそうにヒントを出す木村さん(笑)、外野から、仮面ライダーがジャンプするとき何て言う?と聞いてくれてるのに、吾郎ちゃんたら「ライダー!?」ギャッハッハ!
剛は判って正解。22分経過して、腹筋のエクササイズで死にそうになってる吾郎さま。
なおも木村さんが聞いてくれてるのに、「ウルトラマンは何て言う?」に「ジョワーッ!・・・チ。」だって。でもやっと気付いた吾郎さま。
解答BOXから出てくるやいなや、死にました(笑)。
むくっと上体を起こして、「俺、仮面ライダー派じゃないのよ。ウルトラマン派なのよ。問題が平等じゃないよ。」と言うけど、「ウルトラマン派つってもジャンプするときジョワッ!って言ってたじゃねぇかよ!」と木村さんに一蹴されておりました。
吾郎さま、サイコー!
テロップの「*ウルトラマンと仮面ライダーの実際の年齢とは異なります。」に異様にウケタ私。実際の年齢って?!

<ビストロ>
ゲスト:アンディ・ラウ&常磐貴子
あら、オーナーの髪今日はいいわ。でもお髭がねぇ・・・。「メニューはございません。欲しいものを言ってくだされば何でも・・・」を何語か誰にも判別不可能な発音で、その上必要以上に濁った声でしゃべる中居オーナー。ゲスト様に首をかしげられています。
アンディさんは日本語で「日本語オーダーイイデスカ?スープと魚クダサイ。」と。がっくりオーナー。
香港映画は現場でドンドン変わるというのは有名な話ですが、ときわっちは広東語になれようと無理矢理台本を前もって送ってもらいました。でもやっぱり現場で変わるのでキレルのでした。キレルと言っても他の人みんなキレテル感じなので支障はないんです(笑)
アンディさんはときわっちの耳がお気に入り?
アンディさんが女性に優しいのでマネして階段を降りるとき通訳さんの手を取ってあげるオーナー。でも、ちょっと手の向きが逆!女の人が下になってるもん(笑)

吾郎シェフはアンディさんの映画を見てます。なにせ今回の映画が100本目なので、記憶に薄いのもあります。多いときは年間11本も撮ったことも。
慎吾シェフは「いいとも」で会いました。アンディさんは慎吾に会ったときに、「おーーっ!!」ってテンションで慎吾シェフもびっくりの挨拶をしてくれました。アンディさんは慎吾ママを知ってましたから。
「でも慎吾ママと僕は違います。」とあくまで主張する慎吾シェフ(笑)

アンディさんと握手の木村シェフ。
オ「あれ?木村くんは、あれ、香港映画まだっすか?」
木「へ?」
オ「すいません。97年に撮影に入ったと思うんですよ。僕の記憶の中では。3年4年が経つんですけど。」いやーそれはないよ。2年ですね。
それがカーウァイ監督のスタイルですからとアンディさん。
木村シェフとアンディさんのしゃべりが重なってお互いに譲ろうとして、じゃんけんに切り替えると、あっち向いてホイをやろうとしたアンディさん、お茶目!それに気付かず話を続けようとした木村シェフ、もう視線の先はずーっとオーナー(笑)!
木「その間に。あのね・・・。」
オ「その間に・・・・ドラマやってたんだ!」
ときわっち、ピース。
木「ちょっとハサミの練習さして下さい。」
オ「ハサミの方が大事だったんだ!」
木「あと中型免許もとらして下さい!」(笑)
アンディさんはウォンカーウァイ監督の第1回作品「今すぐ抱きしめたい」に出演しました。そのあと92年の映画は公開されてません。公開してないの?と驚くときわっち。それはもう回想シーンとしてしか使えないかも。
木村シェフの場合日本人は一人きりで、香港の役者さんは、トニーレオン、フェイウォン、カリーナラウ、と挙げていきますが、小さい声で先に名前を挙げてくれるときわっち。
木「全部ときわっち知ってるんだけどね。現地のマネージャーとして常盤さんが全部。」
オ「そのくらい通なんだぁ。」
広東語も英語もわからず、プロなんだからこのシーンはお前がハンドリングしろ、と言われてもどうやればいいかわかんなかった木村さん。
それをトニーレオンに説明したかったけどできなくて、ずっと頭に手で角を出したポーズで、「俺これだよ!」と言ってたのです。
オ「電波ビンビンだ!」(笑)
そしたらトニーがわかってくれて、とにかくリラックスリラックスと言ってくれました。
ウォンカーウァイ監督は香港の役者さんでも大変と言うくらいです。アンディさんは同じ香港人としてコメントを差し控えさせていただいています。「スイマセン。」(笑)
でも木村シェフはちゃんとフォロー。自分たちは日本のやり方に慣れているから合わないだけです。
香港の役者さんも口ではもうやりたくないと言っていても、またやっちゃうんです。彼のクオリティを信じているから。と、ときわっち。
木「そうそう。やってるときはホントかよ?って思うけど、できあがったものを見ると、やられちゃうんだって。」
アンディ「彼の作品に出演した俳優は、アーティスティックで演技派として評価が上がるんです。」
木「へーがんばろ。」
オ「がんばんばいと。」
木「ひとこと言っていい?」
オ「どっちが先なんだ?」
という声が終わらないうちに、木村&剛シェフチーム「できた!」
吾郎&慎吾シェフチームもできていたのに!しょうがないからちっちゃく「できた。」(笑)

立ち話してる感じが超自然。ツートップ共通のお友達が出るといい雰囲気だなぁ。ときわっちのおかげ♪

試食です。
剛シェフのビスク(エビやカニのポタージュスープ)はウニウニしてて(ときわっち)、アンディさん「ウメー!」
マグロのカマをウーロン茶で蒸す木村シェフ。オーナー、カプカプカプ・・・って擬態語?フタが開くと「うわ!何こりゃ!」
食べるアンディさんをのぞき込む吾郎シェフ。ふと気付いたアンディさん、食べる?って感じで吾郎シェフのお口に、あーん。
ちょっと恥ずかしそうな吾郎シェフ。
オ「え?ありえないよ!何食ってんだよ、お前!そこはいいですよって!」
吾「結構いいお味で・・・・。」ってお口をぬぐう吾郎シェフ(笑)
木村シェフ、こっち側で「食べちゃだめだよ。」と口パクで。
今日のおいしいは何語?「好食(ホウセツ)!」慎吾シェフは慎吾ママのなりそこないみたいになってテーブルのしたからちらちらとお顔を見せつつ「おっは!」ってやってます。アンディさんへのサービス。
カマのお肉をご飯に乗せるのをやっぱり女性にやってあげているアンディさんを見て木村さん「おっとこらっすぃ!」(笑)

慎吾シェフのエビワンタンスープは?どうもリアクションが薄い?味が薄いってこと?
慎吾シェフ「え?」
ゲストのお二人が揃って慎吾シェフのほうにくるっと振り返るのがステキ!
アンディさんは「バリウマー!」とおっしゃいますが、どうも手が進んでないです。そう言われてパクパクとやけくそで一口ごとに「バリウマ、バリウマ!」なんとアンディさんはワンタンがお嫌い!今日から食べるようになるかも、とひとつお召し上がりになります。慎吾シェフは「やめといた方が!」ってあせるあせる。アンディさん、「やっぱり食べないことにします。」って。
木村シェフ「すっごい!作家になれるよ!」どういう感想じゃ。
慎吾シェフでなくても、ワンタン嫌いなんてありえないと思います。次は麺が登場。
オ「なんで緑なの?」
慎「アセロラが入ってます。」
オ、常磐、その他「アセロラ〜?!」
慎「じゃなかった。クロレラです。」アセロラだったら赤いもんねぇ。麺の上にかけるあんも「カニとフカキレ」と動揺を隠しきれない慎吾シェフ。
ときわっち、食べて「あ!おいしくなっ・・・・。おいしーい!」
「おいしくなっ」は「おいしくない」なのか「おいしくなった」なのか、どっちにしろ後ろ向きな意見ですよね。とオーナー。
ときわっちは「すごい、おいしい!」
慎吾シェフ「言い直した!」と衝撃を受け、カメラに向かって「ときわあちゃぁ〜ん!」(笑)
アンディさんは、麺をスープに入れずあんの方に入れ、ときわっちにも勧めます。これでいいんですか?ときかれた慎吾シェフ「元からそういうものでした。」臨機応変な慎吾シェフ(笑)
でもときわっちはスープに入れる方がいいかなと。女性の方はスープ派ですよねと慎吾シェフすかさずフォロー。
アンディさんはあっちこっちに麺を入れたりして、ついに慎吾シェフキレル!「おい!何やってんだよ!」(笑)
これはウォン監督のようによく変わるんだといいわけするアンディさん。
オ「その場その場で一番ベストなものをってことですかね」とうまくまとめました。
オ「食べ方がきれいですね。ガーっとか食べないの?」
ときわ「食べる。」
オ「『食べる』(笑)」ときわっちの言い方がとてもかわいくて、とてもときわっちらしかったから。

判定は大方の予想通り木村・剛チームの勝ち。ご褒美は最高級茶葉の鉄観音でした。恋人同士のようなゲストなのでさすがに今日はキスはなし。ときわちゃん、控えめでアンディさんを立てていい感じでした。

<世にも微妙な物語>
こんなにもガラッと変わった設定でくるとは!木村さんが喫茶店の人、剛でなくてツモリさんが客。
カレンダーが5月21日ってことは、1週間前の放送予定だったのね多分。
こんな喫茶いやだけど、店員に会いたさに、害のなさそうなホットだけ頼んで長居するかも。
「このヨーグルトパフェの味・・・・うっまーい。」「あーよかった!」この間髪入れない言い方がすきだなぁ。

<MCカマー>
パクリ大王カマーの新曲は「カマねったらカマね♪」。それは慎吾ママから伝わってきたのかしら?
撤収する中園についているカメラには中園の口から下が映ってたのが妙にドキっとしたわ。

<エンディングトーク>
このゲームは初めて?負けたのは鍋友くんでした。

音楽室、「あの素晴らしい愛をもう一度ぉー」手を前に出すのがかわいい!
今日は学校にまつわるテーマを4つ用意してます。
木「みんなも声を揃えてお願いします。」
「「「「はい。」」」」
「か・み・さ・ま・の・言・う・とおり」・・・と言ってる途中にベリっと紙をはいでしまう木村さん。らしい!
「「「「「きゅうしょくぅー!」」」」」
「あー、この言い方好きー」って私も好きよ、中居さん♪(笑)
中「木村くんは給食好きでしたか?」
木「俺は揚げパンかな。」
剛「うん、揚げパン好き。」
中「うまいねー、あれは。」
吾郎さまはご飯が好きでした。「木曜日だけご飯なのね」横で「あ!」って顔の木村さん。
ご飯でカレーとかが出ました。
ご飯を入れてくる器がどんなんだったかで盛り上がるみんな。
プラスチックの青い保温性のあるやつだったのが、慎吾、剛、木村。銀色が中居と吾郎。
食器はアルミみたいなやつだったのも中居と吾郎。
何か嬉しそうな木村さん「牛乳は?」
慎「牛乳はオレすっげぇ早いよ!」この答えには私も大笑い。そんなこと聞いてるんじゃなくて!と木村さんと一緒に言ってました(笑)
でも主張したい慎吾は、他のクラスから勝負に来たり、みんなが見に来て大変だったと言ってます。それで、「行くよ!スタート!チュー!ストローだった?」(笑)ここまで話してやっと木村さんの望む展開に!(笑)
中「これじゃないの?」とフタ開けて瓶の牛乳を飲む格好。「ビンじゃないんだ。」
慎「ゴメン、昭和52年代だからだ。」
木「ごめんごめんごめん、突っ走らないで。」突っ走らないでって・・・。みんなの牛乳のこと聞きたいんだもんね。もう子どもなんだから♪
木「ビン?」
中「ビン。」
木「ビン?」
吾「ビン。」
木「ビン?」
剛「ストロー。パック。三角の。」
木村さん、みんなのことを聞いて満足げにうんうんうんって頷いています。
中居さん「言えよぉーーー!!」力一杯心から言ってる中居さん。「言えよぉ!」
木「え?聞いてみたかったなぁって。」何よ、その可愛さわ。木村さんもパックでした。私は牛乳に変わる前のミルクも知ってます。うふ(笑)!
中「牛乳キャップ集めやんなかった?」
吾「やった。回りが紫とか薄緑とかの。」
中「ヨーグルトとか大きくて、コーヒー牛乳だと珍いし、あと数字が1とかも。」
慎「頷いてるよ!横で!」
どうやら、藤沢と高島平は遅かったのかもしれません。同学年の千葉はパックなのにね。
剛は給食と言えば、友達の嫌いなものを食べてあげてました。「草なぎ、食えよ。」って言われて。
中「いじめられてたんじゃんか。」そうなのか?そんなつもりはない剛くん(笑)
みんなうどんが旨かったと言い、木村さん「ショートケーキは?」
中居さんゆっくりと木村さんの方へ首を回し、疑いのまなざし。「ウソだねー!絶対ウソ!」
木「おいおいおい。」でも嬉しそう。
中「ショートケーキ、絶対出てねぇ!」
木「じゃあデザート何があった?」
中「ちょっと笑ってんもん!」本当に嬉しそうに笑ってる木村さん。
デザートと言えば、ぶどう、バナナ、生クリームみたいのにみかんとか入ってるヤツ・・・。
ショートケーキなんてだれも知りません。
木「こっからちょっと番組無視してやろう。ショートケーキないの?」
みんなないし、吾郎さまに至っては「噂に聞いたこともない。」と断言。
木「これ、SMAP内のすごい小さな自慢だね。」よかったねぇ。千葉は進んでるってことか?

さ、歌へ行きますが。
吾郎さまがちょっと待って!となにやらカーテンの裏に頭を突っ込んでます。
木村さん「じゃあ行く?」と超自然にみんなを促して立ち上がります。吾郎ちゃんのみ残して(笑)
焦る吾郎ちゃん「まぁ、待て、待て、待て!もうちょっと普通にしてよ。」普通になんてできるかい!吾郎ちゃんの本の宣伝なんてって感じ。
中「何?」
発売中ですって説明する吾郎さまが持ってる本を取り上げる中居さん。それを何気に取り戻そうとしてる吾郎さま!イイ感じ!
みんな戻ってきて、口々に何か言ってます。「あ、猫、何の猫?」「よかった・悪かったは?」
吾郎さまは「学校でエロ本見つかったヤツみたいじゃん!」いやー何か違う気がしますけども(笑)。
帯を取って読んでるヤツら。木村さんが声を作って読んでる横で、中居さんたら「さっぶぅ〜」の格好でふるえてます。
木村さんの後ろからのぞき込む剛は優しい顔。だって本は先輩ですもんね。
最後には、「どした、どした!」と言う中居さんの腕をふざけて楽しそうに引っ張ってる拓哉くんでした(笑)
「メンバーが喜びまくる理由。それは見てのお楽しみ!」たしかにウケそうなところは多し。そりゃホントの吾郎ちゃんを知ってるからこそだね。
「やば!音楽室行かなきゃ」って言う吾郎ちゃんでした。

<音楽室〜あの素晴らしい愛をもう一度〜>
廊下を歩いてくる5人衆。一番前の木村さん「ショートケーキ食ったっしょ?」
あとから来るメンバー、中「食ってねぇよ。」みんな首振ってます。
一呼吸置いてもう一回、木「食べたよね。」中「食べてねぇよ。」ううん、と首を振ってるみんなです。
斜め上を見上げるアングルがまたステキだわー♪

普通のスーツだけどかっこいい。中居さん、これなら帽子も髭も気にならないし。2番の初っぱなのソロはちょっとビクっとしてしまいました(笑)。
ピアノ、かっこいーい!木村さんそんなちょびっとでも、弾く様は決まってる。剛は一瞬弾いてるのかと思いました。その後ろで回ってる吾郎さま、素敵。中居さん、やっぱりおかしい(笑)
木村さんソロの時瞳キラキラ!こわいよぉー。綺麗すぎて。剛、ピアスが復活?いつから?
5にんが並ぶと、やっぱりいいねぇーとしみじみしてる私。最後の木村さんのくるりん!も良かったわー!

01/05/21
<THE LINE>
「6本のラインを消しイコールを成立させよ。」何かちょっと違うぞ。
「画数一緒だもん」という吾郎さまの言ってるとわかんない慎吾(笑)。画数というか線の本数だろうな。
ふたりでごちゃごちゃ言いながら、「あ゛ぁーーー!心霊写真見たみたい」にひらめいた慎吾。
慎吾の得意分野か!TEN=10とはびっくり
「お尻がいたーい!」と連れ去られる吾郎さま!

<ビストロ>
ふてくされてタモさん風に「髪伸びた?」のオーナー(笑)
ゲスト:竹内結子  オーダー:三色(赤・白・青)の魚料理
竹内さんの頭を見て「気分変えすぎじゃないですか?」とオーナー。そんなパーマあたまは見たことなかったですから。髪のことなら負けてはいられません。「中居さん、何で前髪そろってすんですか?」ワッハッハ!
何かおもしろくないのか?って感じのしゃべり方、テレビ的でないのね。普通にしゃべりすぎっていうのかな。竹内さん。
木村チーム、白の魚は何が好き?と聞くと竹内さんは「カレイとか好き」
吾「カレイかぁ・・・。」
魚屋木村、「カレイ?ないね、うち。今日はねぇ、いいのはカワハギ入ってんだけど。」
竹「食べたい・・・です。」
木「OK?じゃカワハギで行こうか!」
吾「ウン♪」かわいい「ウン」だったわ!

なんと「いいひと」で竹内さんと共演してた剛シェフ。
剛「僕もドラマ見てましたよ。白い影。いやーおもしろくてねぇ。まずカッコつけてる中居くんがおもしろいですよね。めちゃくちゃおもしろい!」
中居オーナー笑ってます。竹内さんも。
剛「普通の視聴者の方は、多分中居くんかわいそうだなぁとか思うと思うんですけど。」
中「お前、ドラマをそう言う風に見たら何にも見れないぞ。」
剛「でも、あれはないでしょ。あれは。」
中「(笑)」
剛「でも感動しましたよ。ホント。最終回。中居くんはあれだよね、もてすぎだよね、ちょっとね。」
中「プレイボーイですからね。」
慎「僕も見ました。スポーツカー乗って・・・」
中「ちょっごめんなさい、スポーツカーって・・」
ごちょごちょ言ってるしんつよ。
竹「いつもタクシーでしたよね。」
中「いつも、タクシー・・・」
慎「タクシー?なんだそのプレイボーイ!」ハッハッハ!!そうだよいつもタクシー!!

思ったとおり、白い影バナシはこれだけでした。他局だし、ま、こんなもんでしょ。中居さんは話がそっちにいかないようにしてたかも。めちゃくちゃシャイだからね。ホンマに。

試食です。
木村シェフの一口メモは今日も全開!竜田揚げについてのうんちくが。紅葉の名所である奈良の竜田川になぞらえて、揚げ物を竜田揚げというのです。知らなんだ。
オイルフォンデュはよかったけど、「段取をり間違えちゃいました」の吾郎シェフ。顔を覆ってしまう木村シェフ(笑)。
生春巻きを巻く手つきが「巻き慣れてる。デパートの店員さんみたい」って木村シェフ。そういや、デパートの店員さんやってたよね、モックンと。
今日のおいしーい!は、慎吾画伯によるジャンボカットオーナーの似顔絵!横向きと前向き。
「お前、それ顔違うべ!ちげーよ!」とお怒りのオーナー、慎吾画伯はオーナーに叩かれても「最高だなコレ」(笑)
大きな口開けてパクッと入れちゃう竹内さん。見られてると緊張するってんでみんなよそを向くことにしましたが、寂しいので慎吾作のオーナーのイラストを竹内さんのそばに持ってきます。いやがるオーナー(笑)
竹内さんを一人残してみんなそっぽ向いてると、
木「見えないと、かき立てられるよね。」
吾「どきどきしてきた〜。」その言葉がまたオーナーの怒りの鉄拳の餌食に(笑)。
男湯と女湯でしゃべってるみたいで思わず「シャンプー終わったら貸してぇ!」と叫んじゃう木村シェフ。
一人旅をするって話に「うんうん」って一人相づちを打つ吾郎さまでした。

勝利は木村・吾郎シェフチーム。木村シェフのかみつきにぴょこぴょこしてる吾郎シェフ。
負けた剛シェフはイラストに向かって感想をしゃべってます。「オレはこっちだろ!」バシン!

<今日の課長>
セクハラの時来さん。課長だったのか。
中居のカツラがなんちゅうか、合ってるのか合ってないのか不思議な感じ。

<KICHO-MEN>
だから何なの?それが几帳面なの?って感じ。
木村に抑えられる女の人の気持ちをつい考えてしまうわ。ドキドキだろうなとか(笑)

<OLの会話の法則>
すごい登場。この吾郎さまはどこから来てるのか、どの吾郎さまなのか?
ゴリラと化した吾郎さまもステキ(笑)

<ストレスバンク>
お客さんの見えない所で胸張る店員。コワイ。
こんなのありそうでコワイなぁ。ちょっとSSF風でイイ感じ。

<スイカ’S>
今日は美容院。ハサミの音が眠気を誘う。チョキチョキチョッキンナ♪
せっかくのお遊戯の最中に横山さんの顔はいらないわ!ごめんなさい、横山さん。
今日も吾郎スイカがシール貼りの役。今日は眉毛ぴくぴくとして行っちゃいました。


<エンディングトーク>
ゲームはシンプルに黒ヒゲ危機一髪。全員ちゃかちゃかやって、中居さんも「ハーイハーイ!」ってちゃっちゃと刺したらドン(笑)!
音楽室の今日の歌は。
中「今夜はぶぎーばんどぉー」とゆくりと指を前に指し出すと、横から木村さんがその手をさっと掴んで下ろします。中居さんどうも自信がないような顔でした。
木「えー、今の素ですか?」(笑)
「今夜はブギーバック」オザケンの歌です。
中居さんは「これは僕聞いたことない歌だったんで。え?知ってる?」
4人は元気よく手を上げます。
中「えぇー?マジでぇ?」私もちょっと聞いたことあるかなってぐらい。
吾「小沢健二さんですよ。」
木「中居がね、巨人軍の投手の角さんを知らないぐらい。」
中「・・・」
木「知ってるでしょ。」
中「うん。」
木「『角、知らねぇの?』っていうのとおんなじぐらい。」
中居さんも『知らねぇの?』に声を合わせてました。また二人のあうんの呼吸が(笑)!
中「あの、角はね、牽制するときね。」とセットポジションの恰好するとすかさず木村さんがその肩をぐいっと引きます。
木「広げなくていいから。」
中「クセがあるんだよ、こうやって。」
木「それ広げなくていいから。」
中「こうやったときに。」首をこっくりして、ピッと投げるポーズ。
木「いい、いい。いい、いい。」(笑)なかぁよーしーこぉよーしー♪

この曲は楽しくみんなでやったらいいねってみんな思ってます。
今日は生演奏、メインは剛!
剛「歌は知ってたんで、あとは本番で当たって砕けろ、みたいな感じかな。」
木「砕けんだ。」
中「砕けちゃだめだよ。」
剛「まあ、本番勝負みたいな。」
中「せーの!」
剛「1,2,3,お、お待たせ!」
木「お待たせ?」
慎「SMAPのラッパーちゃんだからね(笑)!」
音が聞こえた来た、乗ってきた、きたきたきた!行っちゃえ!パンパンって手を叩く音。みんな立ち上がります。
中「今日は剛がピンポンだからね。」
剛「アドリブとかで結構いっちゃうかもしんないからね。みんな合わせてきて!」でたぁー!剛の根拠のまるでない自信(笑)
「「「「おぉー!」」」」
中「剛が、ピンポンなんだよ。」ってそれいい意味で使ってない言葉です。最近の中居のマイブームことば。

<音楽室「今夜はブギーバック」>
狭い廊下を手を叩いてノリノリで歩いてくる5人。「SMAPだぜ!SMAPだぜ!」と慎吾がラップを歌ってます。中居、変なサングラスかけた!ただでさえ変なニット帽かぶってんのに!木村、自分のほっぺを叩いた?
すっげぇ楽しそう!フィルム風の映像がすごくいい雰囲気。
中居得意の指の動きがいい。3本指立てて縦横縦!ってする感じ。
吾郎すてきな笑顔がいっぱい!中居、変なサングラスと帽子で顔がまるで見えない(笑)!
剛のラップもいい!中居「いいッスすねー」吾郎「なんてねー」もイイ感じ。
慎吾と木村がおしりつき出しておどってるのが可愛い!
膝をついた中居の踊りもいいし、ぴょこぴょこ跳ねるのもいい!木村が十字切って、すぐ後で中居も十字切ってました!
最後にみんなでお礼して、真ん中で慎吾が大の字になるのもいいですぅー!木村がちょっとおどけるのも!
とにかくすごく楽しそうで、ずーっとやっていて欲しい感じ。

01/05/14
<THE LINE>
先にボタンを押せてよかったね吾郎ちゃん(笑)
188=1に1本ラインを引きイコールを成立させよ。
慎吾は「〒」にしてブー。ひょっとして吾郎さまって天才?100/100=1。「すげぇオレ。」うん思います。ンハハハ!って笑ってるお顔がたれ目ちゃんになってかわいい!屈強の覆面が来て慎吾につられて逃げてる吾郎さまが素敵!慎吾は一生勝てなさそうだわ(笑)。

<ビストロ>
オーナー、頭が・・・前髪が揃って斜めに流れてるのがおかしいし、もみあげ部分もおかしいし。
ゲスト:ホワイトジャイアンツこと長嶋一茂さん。ここんとこオーナーがメンバーに会うよりも会ってる回数が多いんじゃないかとも思われる方です。
クククって笑ってオーナーの頭を指摘するゲスト様、それに答えるオーナー。もうアイコンタクトでお話ができてる感じです。
オーダー:納豆料理とおしるこ
家族そろって食事したことない一茂さん。
お父様の茂雄さんは料理しませんが、サラリーマンの中居オーナーのパパは日曜日につくってくれたりしました。
なにせ一茂さんはお父様としゃべる時間は年間3分半ですから(笑)。
キャッチボールをお父様はやってくれました。きれいな回転のボールで、これがプロのボールかって思ったそうです。
夜になって「もっとやりたい」って言うと「あしたの朝やってやる」って、本当にやってくれて、まだやりたかったときは「学校から帰ったらやってやる」って言ってやってくれました。
オーナー、「へぇー、へぇー、いいなぁー。」実感こもってます(笑)
一茂さんにとっては親父というより、野球ファンのための親父って感じです。
カメラ回ってないとき、監督室で普通にしゃべってたおふたりを見たオーナーは、親子なんだから当たり前なんだけどびっくりしたとです。

手前にオーナーの横顔なめの木村シェフという素敵な画を見せてくれたカメラさんありがとう!
「今回は納豆という品目を使って料理に国境はないことを証明します。」と木村シェフ。
一茂さんは今は役者としてもご活躍です。
オ「お水の花道・新の方で。」
吾「これ練習しました?」とシェーカーを振るポーズ。その振り方が妙にぎこちなくて(笑)
剛シェフはK−1の解説がわかりやすくて良かったとです。
オ「吾郎ちゃんどっか行ってきたんですか。」
吾「スマスマの特別編でベトナムに・・・」
オ「はぁー、どうでもいいっすね。」とさっさと上に戻ろうとするオーナー。
吾「ちょっと、何?久しぶりじゃない。」ちょっと泣きそうな顔になってる吾郎シェフ。
一「毎日お会いしてるような感じしますね。テレビ見てると。」そうでしょうそうでしょうとも。
でもオーナーはなんと吾郎シェフにこないだ電話しました。たけのこのおいしい食べ方を聞くために!
オ「そしたら何か訳わかんないこと言って。しゃぶしゃぶみたいにあぶってポン酢に付けて食べるのが一番うまいよって。すんげぇウソくせぇーって思って。」
吾「俺も言ったあとね、まずいかなって思ってそのあとずっと電話してたのよ。」
オ「ずーっと電話かかってたもん。
吾「でなかったでしょ。」
オ「わかってたもん。」
お互いに指さし合って主張しあってます。
吾「んで!わかってて出なかったの?!心配でかけてたんですよ。まずいこと説明したかなって。着信拒否してたでしょ。」
いいえ、オーナーの携帯は着信拒否の機能はないからそんな高等な技はできません(笑)

試食です。
納豆ソース棒々鶏「むちゃくちゃうまいっすね。これ、びっっっくりしますね。」
いいリアクション。
あんこの替わりに芋を使ったサツマイモしるこ。カスタードと間違えてマスタードと言ってオーナーにつっこまれる一茂さん。
「めちゃくちゃうまぁーい!」への敵チームのリアクションは、テラスでくつろいでお茶飲みながら雑談の木村&慎吾チーム。
「くつろぎすぎだよ。」
最後にもう1回「すばらしいぃーー!」のリアクション。まだ同じ状態でテラスでくつろぐ二人。
オーナーはテレスに呼びに行きます。「もう、出番、出番!」「ごめんね。」と言いながら戻ってくる慎吾シェフ、「すみません仕事なもんで。」と一茂さんにもお断り。

黒豆納豆エスニックチキンカレー
木「このメニューを考えたのにはちょっとした小話があるんですけど。」
オ「その小話をききたいですね。なんですか。」
木「長いっすよ。」とキリッと挑戦的(笑)
オ「小話でしょ(笑)」
木自分がHEROってドラマをやってるときに。
オ「やってましたね。」
オ「スタジオでよくカレーを食べたんですよ。」
オ「ほぉ。」
木「そんときのそのレストランの店員さんがスマスマを見てたらしくて。エンディングトークを。」
オ「うん、うん、うん。」
木「木村さん、納豆好きですよねって言ってきたんですよ。」
オ「うん、うん、うん」
木「ああ僕は大好きです。3食納豆でもかまいませんっていうくらい好きなんですよ。でその店員さんに納豆好きですよって言ったら、僕の気持ちです。ドラマ頑張ってくださいって納豆出してくれたんですよ。」
オ「んーー。」
木「でも僕が頼んでたのはカレーなんですよ。」
オ「それは、ちょっと、違いますねぇ。」
でも、せっかくだからダメモトでカレーの白いご飯に粘りけを出した納豆をかけて食べた木村さん。
オ「食べた結果はどうだったんですか。」
木「その食べた結果はこれから一茂さんが全国に伝えてくれると思います。今日黒豆を選んだのは。」
オ「ちょっとアレンジを変えて」
木「ビストロ風と言うか、オレ流です。最近撮影でハワイ島の方に行ってまして、その雰囲気もちょっと出したくて。」
オ「アロハーですね。」
木「ロコ・モコ風に。」
木村シェフと慎吾シェフが組むと、おいしいリアクションのため、慎吾シェフが外側に座るので、ツートップ並びになるのが嬉しいな♪

梅きゅうを食べる一茂さんの方に首をのばしてじーっと見てるオーナー。
木「これはね、多分、焼酎ズキのだれかさんはとまんないっすね。」
カメラがとらえる焼酎好きさんのお顔。うっふん♪って感じでパチンと瞬き。
五穀しるこ・・・何かすっごいうまそう。お腹減ってるからからかなぁ。
アイディアがすごいですねって言われて、「僕らのアイディアは愛情の愛です。」と木村シェフ。ん、まあ!ってお顔のオーナー。

「んーーうまーい!うまくて、服をね、自分の私服に着替えたい。」と慎吾シェフ。その独特の表現がすばらしい。
「んっとに皆さんには失礼なんですけど一番これがうまいです。」と梅きゅうを幸せそうな顔で食べるオーナー。

判定は木村&慎吾シェフチーム!今日も特大のがぶり!勝因は梅きゅう!
「あら?!」と木村シェフ困惑ぎみ。カレーとの組み合わせが意外だったのです。でも「あら?」な木村シェフ。
御褒美はシャンパン。これはクラブ・パラダイスで飲みたいですとお上手な木村シェフ。
慎吾シェフは激しく好きな料理だったようです。「んもう、むっちゃくちゃうまかった。もう、みんな輝いてるね。こんなウマイもの作るヤツらって最高だよ。もう、すっげぇウマイ。木村くんのあの、見た?カレー。向こうのラーメンもサイッコー!すっげぇうまいもん。眠くなってきたもん。」
すっげぇ真剣に語る慎吾シェフでした。

<今日のフミヤ(時来フミヤ)>
後輩中居、髪はいまいちだけど超自然な感じの笑顔。ちょっと素で笑ってるぞ。
鼻の穴を大きくしたフミヤ先輩、剛が言いそうな台詞(笑)。「横山!」ってのが素敵だったわ。
後輩にバシン!と頭を叩かれて首をつままれて連れてかれる地雷踏みやさん(笑)

<堅井堅/そば>
「何事にも動じない堅井堅、今日も頑なに蕎麦を食べる。」
割り箸のシャカシャカが超高速。
水ぶっかけられてひどい顔で笑ってるし、柱はちょっとずれて肩に命中して笑ってるし。

<ma〜ha>
ポールの髪は地毛のようなカツラ。
1曲しか出してないのに、ベストアルバム発売。それも12色のジャケット!いいじゃないそれ、写真があるもん、どっかのグループの12色のとは大違い(笑)
ハニーの電話にチュッって言うのが変なマリネさん。
「振りっこみ行こう〜振りっこみ行こう〜。」頭に残るわ、これも。

<スイカの名産地>
無表情の3人お遊戯がとってもかわいい!ああー中居さん、今日はオーナーの時よりこっちがいいわー。そばかす美人!
衣装がまたかわいくてステキ!スイカの中身色のTシャツにスイカのシマシマのオーバーオールと帽子。
電車に現れた吾郎スイカ。サラリーマンにスイカシールを貼ってスイカの世界に勧誘?
3ミリくらいの笑いが素敵な吾郎ちゃん。
頭から離れなくなりました。ホントに。

<エンディングトーク>
久しぶりのちゃぶ台返しゲームは剛の負け。
中「平成14年度の、中学の教科書にSMAPの夜空ノムコウが載ることになりました!」
よ!パチパチパチ!!
それをきっかけにして歌のコーナーで新しいコーナーを設けます。その名も「音楽室」!
中居さんひとりで様子見しながら進めてます(笑)

中「音楽の授業は好きでしたか?」
慎「別に好きでも嫌いでも(笑)。あれが印象深いです。上履き脱いで音楽室に入った・・・。」
木「は?」
中「へ?」
慎「あれへ?」
木「お前の学校音楽室土禁だったの?」
いや、そりゃどこでも土禁だとは思いますが・・・(笑)。
音楽室は絨毯敷きだったんです。
吾「ああ、近代的なんだよ。」
中「ああ、そうかぁー。」
慎「あぁーちょっと年代違うからねぇ〜」と急に強気。
木「いや、そういうことじゃない、そういうことじゃない。」

吾郎さまは音楽は笛が好きでした。
中「音楽ってさ、ちゃんと歌える方だった?」
吾「全然歌えなかった。」
中「あの人前で歌えるほうじゃなかったでしょ。」
吾「うん、恥ずかしくて、もうたまんなかったね。音楽の歌のテストは。」
中「あれなぁ。人の前で歌うなんて考えられなかったよな。」
吾「考えられないね。」
中「君は5万5千人の前で歌うんだよ。」
吾「そうだよねぇ。内気な子だったからね。笛は好きだったけどね。ドナドナとか、コンドルは飛んでいくとか。」
そこでいきなり満面の笑みの木村さん「掃除棒って知ってる?」
ハンカチやティッシュを通して笛の中を掃除する棒だけど、それが中につまったり、掃除棒を合唱の時指揮棒替わりにしたりとか、よく思い出すなぁ、そんなこと。「あと、人によって小指の部分がやけに横のヤツっていなかった?」おまえひねりすぎだろ!ってくらい(笑)

剛には失礼な聴き方な中居さん。「音楽、やっぱダメだった?」
剛「ダメじゃなかったよ。そんな頭から言わないでよ。」
中「だめだろ?」
剛「いやいや、オレ好きだったよ。」
中「好きでも向き不向きがあるからな(笑)。」
剛「まぁそれは別としてね(笑)。好きだった。あの音楽の教科書ってさ、薄いじゃない。だから1年でこれだけなんだっていう安心感があるのね。」
ふーん、そんなこと考えたこともないわ。剛らしい。
それに剛によると、国語や算数の教科書は忘れると超怒られるけど、音楽の教科書は忘れても怒られない。
木「教科書忘れて超怒られたんだ。」
剛「超怒られた。オレ嘘ついたことあるもん。人に盗まれましたとか・・・。」大爆笑。
そのことがよっぽど心にひっかかってるらしい剛。「今でも思い出すよ。後悔してるね。あれから俺ね、1回もウソついてないね。あ、1回もって、またウソついちゃった(笑)」
慎「すっげぇでかいウソだよ。」
木村さんは慎吾と同じで好きでも嫌いでもなかったです。
慎吾の先生話。中学の時、『惜しい』を『ほしい』って言う先生がいました。
「すっげぇ疑問でしょうがなかった。」(笑)
中「でもほしいって言うよなぁ。」
剛「言うときあるよ。」
慎「言う?」
中「惜しいってもうちょっとでできるってことでしょ。ほしいって言う。オレ。」
木「あっ二人目だ!」
中「ほっしぃーって言う。普通に言う。」
慎「普通にじゃないよ。言わないもん。」
吾「自分の中じゃ『お』なの?『ほ』なの?」
中「『ほ』っつってる。」
吾「じゃ『ほ』なんだ。」
慎「ほしいよって言う!ほしいよ先生だ!(笑)なんで『ほしいよ』なの。」
中「いやでも言うし、絶対いると思う。」
木「二人目だよ。」
中「あっ、ほっしぃー・・・」とつぶやきながら何か不穏な動きを。
木「あ、今なにやった?」
中「ショーバン取れなかったの。」
「「「「ショウーバン!!!」」」」ハッハッハッハ!
中「ショートバウンド。5・5で来るんじゃなくて、8・2で来るのをショーバンって言うの。」
剛「ちっちゃいバウンドってことだ。」
中「ちっちゃいじゃなくて。」
吾「手前で弾くんでしょ。」
中「ってゆうか、5・5で・・・」すっごい真面目な顔になってる中居さん。
木「いや、それは今、あんまりふくらますとこじゃないから。」
ショーバン解説聞きたかったわ。誰もついてこないだろうけど(笑)

今日の歌は「つばさをくださぁーい!」1972年ってツートップと同級生の歌なんですね。
「さ、行きましょう。今日は音楽室で歌いますよぉ。今日ねオレノドがかれてっからね、歌やばいと思うんだよなぁ。」いつもやがな(笑)

<音楽室「翼をください」>
学校の廊下を歩いて音楽室へ。
「上履きに画鋲がついてたぁ。」まさひろくん、いじめられっ子?

木村なめの中居。うわー、木村さんかわいいやん。どうしたん。中居さんはその帽子がねぇ。ま、変な頭だったらこの帽子の方がマシか(笑)
剛の優しい顔なめ慎吾。歌い出しは吾郎ちゃんから。
中居さん、声枯れてるけど、いいよ。それで。私は(笑)
最後の5人順番の長めのアップがようございました。で、最後の最後の木村さん、何なに?その可愛い顔は。ちょっと肉ついたみたいだけど。

01/05/07 常夏の島でマラソン罰ゲーム
総合司会:草g剛(笑)
「みんな元気ぃ?SMAP×SMAPがはじまったよ!こんばんは。」この間が剛っぽい。
剛の横の木村さんが、不思議なものを見る目をしてます。
「っていうか、これ夢だろ?誰かが見てる夢の映像でしょ?」
「いやいや、ホントに始まってます。」
「なんでお前が仕切ってんの?」
今日は僕が1年に1度、真ん中にすわって仕切れる日なんです。なぜかというと、そうです、今日はマラソン罰ゲームを放送します!やったぁー!パチパチパチ!」
剛をじーっと見て笑ってる木村さん。優しい笑顔。
「ということで、今日の主役を紹介します。マラソン大好きなこのお二人です!どうぞ!」
中居さん一応「どうもぉー」と言うけどズボンをぱっぱと払ったりしてます。
剛「何かテンション低いっ。どうしたの。」
中「いや、テンション全然低くない。いつもと・・。」口が全然開いてない中居さん。
剛「バリバリ低いよ。あ!慎吾ちゃん。どうも。」
慎吾「どおも。」
木村「慎吾“ちゃん”って。」
剛「何か今回はおふたりでマラソン行ってきたみたいで。ねぇ。なんかすごいいろんな、波瀾万丈だったんだって?」波瀾万丈って!
中「いや。」
何かひとことあれば、と言われても特にないふたり。
「じゃ、いきますね、じゃあ。とても、おもしろい、ということで。」なんかモゴモゴ言う剛。
木村さん速攻突っ込み「そこで噛んでんじゃん!」
剛「ご紹介します、こちらだ!どうぞ!」
木「こちら“だ”?!」

3月16日 ロタ島アズマンモス岬
「イェーイ!常夏の島ぁー!」テンション高い慎吾。「超楽しい!早く走りてぇー!!」
それにひきかえ抑え気味の中居さん。「何もわかってないよ。お前。」
波しぶきがすごくて南国のくせにちょっと寒いくらい。
経験者の中居さん、「大丈夫です」と言うも去年の痛々しさが記憶に新しい。本当に足を痛めたし。去年がライブが秋だったからよかったけど、今年はライブまで日がないぞ?
慎吾は専属アドバーザー(笑)とトレーニングもして万全の構え(笑)

☆スタート 10:00
ロタ警察バイク隊の先導でスタート。すごい。
即興のマラソンの歌、ロタ島の歌、とハイテンション慎吾。
30分後。気温が上がってきた
「慎吾どうした?」
「まだまだ!ちょっとマジな顔してるって思わないで(笑)」中居さんも笑っています。
ZARDをリクエストする中居さん。慎吾が歌う「負けないで〜♪」

★メンバーの予想
木「オレ、中居はね、相当ぉーマイペースよ。ホントに。慎吾はね『イヤー!ウワー!ウォー!』(笑) で、中居が『もうやめろ、もう。』」虫を払うようなイヤそうな仕草をする木村さん。
「一緒に走ろうねって会話はないね。」

☆予想通りの展開
5キロの給水地点には吾郎ちゃん等身大パネル。慎吾は先について師匠に礼してキス。
あとから来た中居さんは吾郎パネルにキックをお見舞い。
慎「今何したい?」
中「返りたいよ。普通に。」
慎「オレに聞いて。」
中「何したい?」
慎「走りたい。まだ走りたいね。」
中「前向きだね。」
じゃあ行こうと、慎吾が師匠に挨拶してる間に、さっさと走り出す中居さん(笑)

☆1時間経過
先に行く慎吾。
☆第2給水ポイント
マメができた慎吾。中居さん、それをみて「つぶれちゃってんじゃん。」ああー痛そう・・・。
でも慎吾はまだまだしゃべる。「最後までしゃべってやるからな!」(笑)
先に出発する慎吾に「弱音吐くかと思った」とちょっと意外な中居さん。大五郎ヘア。
☆1時間半経過。気温32度
「慎吾見えねぇや。全然」汗に浮いてる横顔が素敵。
☆給水ポイント
木村さんからの差し入れの梅干しと盛り塩。でも慎吾は梅干しが食べれません(笑)

★メンバーの予想
名所スイミングホールで「へたしたら慎吾ここつかる可能性あるね。」と木村さん。
「絶対!想像できるね」と吾郎さま。

☆その通り!(笑)
飛び込んでます。でも波にさらわれそうになって、助けて手を引いた佐野アナは資料がびちょびちょ(笑)
慎吾マジであぶなかったぁーって顔。
その時、中居さん「よし、いっちゃおう」と先に出発。
慎吾は島民のバーベキューに参加。食ってる食ってる。

☆2時間経過
水を頭からかけつつ歩き出す中居さん。「右足がやばい!」
☆2時間半経過
坂本闇医者トレーナーに足の様子を聞くと「痛いところもそうなんだけど、気持ちをだましながら・・・。」
「出たぁ〜」待ってました。『だましだまし』(笑)
気温34度
声援が聞こえてきてハッハッハって笑う中居さん、みんなSmapうちわで応援。
剛からの差し入れはhitomiの「LOVE2000」。「愛は〜どこから♪」Qちゃんみたいに踊る中居さん。「この曲テンションあがるよ!やばいやばい!」
慎吾も来て踊る。と、「じゃあな!」と先に行く中居さん。

★メンバーの予想
心臓破りの丘はかなり長い上り坂です。「そこ、チョー文句いいそうだよね。」「コレはかなり言うでしょ。」

☆的中!
中「なんだこの罰ゲーム。もういいんじゃない。わかんねぇよ。」
慎「わかんねぇな。マラソンあんまりしたことないって感じで。」
中居さんの鼻歌は卒業写真。歩くのが精一杯の二人。

★メンバーの予想
スコールがヒートアップした身体を冷やしてくれて気分転換できるでしょ。

☆気分転換
「BGMレイニーブルー!オレが夢がMORIMORIで歌ったときのレイニーブルー」(笑)歌っています。
次は「雨上がりの夜空に」清志郎♪こんな夜にお前に乗れないなんて!
慎吾はめいってる。
道路標識の「STOP」を見つけ、その下でフリ付き(笑)。「STOP!吹ぅき消しぃてしまえー♪」
慎吾「ミスったなぁ。便所行きてぇ。マジで!」

★メンバーの予想
「食べ過ぎると走るとお腹痛くなったり・・・」

☆トイレがない。
中「もうやだろ?」慎「便所」「お腹痛いの?」「冷や汗。」「え?!」「冷や汗!」「冷や汗(笑)」
慎吾、トイレを見つけて無事に処理。「よっしゃ。復活!」

★スタジオ
慎「もう、あの腹痛はやばいよね。マラソン云々じゃないからね。」それはわかるよねー。昔授業中とかにお腹痛くなったときの感じ。授業なんて聞きどころじゃない。
中「3人の予想、あってたね。慎吾が先行って、グチ言って、スコール・・・」
木「あれすごいでしょ、スイミングホールに慎吾入ったの。」
波に持ってかれそうになってた慎吾、あぶねー。
中「木村とかサーフィンやったら絶好調かもしんない。」
木「行こうかな、ロタ。」
雨が体力を回復させてくれた中居さんだけど、あのときの雨は慎吾にとっては要らない雨でした。

★メンバー予想
剛「あれ言うよ、中居くん。クラッカーのこと。クラッカーで決まっちゃったんだ、くそーとか言い出すよ。」

☆3時間半後
中「なんで負けちゃったんだろうなぁ。何やってんだろうな剛は、ムカツクなぁアイツは。パーンのとき替えようとか言ったんんだよ。替える?って。なんでアイツ替えなかったんだろうあのとき・・・。」
「もうダメだなぁ」弱気発言・・・。

☆給水ポイント
地元のおばちゃんがうちわであおいでくれたけど、それは剛のうちわ。Smapのうちわ配りまくってるわねー。
後から来た慎吾。厳しい顔で「R」「T」と手で字をつくって「ロッタ〜!」(笑)

☆シャワー
道路脇に手作りのシャワーが見えて走り出す慎吾。Qちゃんのようにサングラスを捨てて(笑)
中居さんも発見してシャツを脱ぎながらシャワーに。
パンツがでかいからか?いやー、やっぱりお腹が・・・。だめぇーーー!世間に見せちゃだめぇーー(笑)!
慎吾のお腹はともかく(笑)
シャワーを浴びて復活の慎吾、中居さんを追い越して行ってしまう
「吾郎みてぇだ。」(笑)

☆4時間後
激しいスコール。
☆4時間半経過
佐野アナのインタビューに「バテテません!どこがバテテいるんですかい?!」と慎吾。おはロックまでやけくそで踊ります。中居さんがそこまで来てるのにって言われて「グッバイ!」と出発の慎吾。中居さんも手を振ってます。
給水ポイントで曲のリクエストを聞かれる中居さん。「今HOWEVERかけてもらってたの。次はねぇ、館ひろしの泣かないで。やっ、やめた!柴田恭平のあぶない刑事のエンディングテーマ。」なんつう選曲かしら。
SMAPの曲は?
「SMAPは後半だよ、シメだよ。」(笑)

中居さん薬が効いてきて走り出した
慎吾はゴミを見つけて背中のカゴにいれようとする。あの感動の27時間半ゴミ拾いを思い出します。

☆給水ポイント
「だました〜!」と慎吾。あとから中居さんが走ってきた。
「何で走ったの?」「薬が効いてきた。さっきの給水所で薬飲んだのよ。」
今は痛くない中居さん「もう、先ゴールしちゃう。」笑ってる吾郎ちゃんがかわいい。「オレが先にゴールする!」と慎吾。中居さんはホントにさっさと出発。信じらんないって感じの慎吾。

☆5時間後 ソンソン村に突入。
この村を抜けるとゴールです。うちわを持っての声援がかかります。

慎吾「すごいなあの人。」
二人の距離は100メートル。何気に熱くなってる。

☆最後の給水ポイント
中居さんが着替え中に、3分遅れで入ってきた慎吾が先に出る。「アイツちょっと勝ちたいんだよ。」の言葉からなんか二人の気持ちが伝わってくる。

☆デッドヒート
息が荒い慎吾のあとから中居さんがひたひた近づいてくる。ついに歩き出した慎吾に中居さんが並ぶ。その時のなんとも言えない慎吾の表情。
「ほら!もうちょっとだよ!」と慎吾の腕をちょっと取り、少し並んで走ったけど、二人でまた歩き出して。「だましだまし、いいよ。」「だまさらんねぇよ!」「だますんだよ自分を!いっぱい痛ぇよ!」と会話になってるようななってないような会話。
そして中居さんが走り出す。「お、ちょっちょっ!」「どんどん引き離されるぞぉ。ガンバんないと!ほらついて来い!ほら!」
中居さんはまた足に痛み。慎吾は朦朧としてる。

☆ゴール前
ゴールの横断幕が見えたのに、なんとあと1キロ松林を回って来なければゴールではないのだ!
「もうダメ・・・疲れた・・・」膝に手をつく中居さん。気を取り直して走り出す。後ろから見てた慎吾「ゴールあっちだろ、なんで中居くんまっすぐ・・・。」
「一緒にゴールすることが必ずしも正解だってワケじゃないからね。よし、ウイニングランだ!」頑張る中居さん、先にゴール?慎吾は全く走れない。そして最後の橋に慎吾がついた。
「リーダーは?もう入った?」
その時木の陰から中居さんが出てきました。
慎「もう、何だよぉー。いたかぁ・・・。」
中「ハハハハ・・・。走れよ・・・」と促されて慎吾は最後の力を振り絞る。
中「お前オレより先にゴールすんなよ!」
そして最後に手を取り合ってゴール!!ロタ島の女の子からのキスをもらってとっても優しい顔でした。

★エンディング
中「後半きつかったねぇ、しゃべんなくなったね。」
慎「は?無理でしょ。ハンパじゃないんだからね。」
中居さんは坂本トレーナーがタイミングを見てくれて、もう無理だなって思ったときにこれ飲んでって薬を出してくれました。
「走れたときは嬉しかったねぇ」吾郎ちゃん「へぇー。」とすごく感心してる。
次の日の筋肉痛がすごかったです。起きて動けなくて、ベッドの上でコロコロコロって立った状態で実演の中居さんに「かわいーい!」と叫んだのは木村さん。うふふふ。かわいいよねーねー!!そのままバターン!って落ちてあざらしみたいな動きだったと中居さん。
木「罰ゲームってのが良くないんだな」
中「響きが良くないな。だから今度前向きに3人で行ってきますって行けばいいんだよ。」(笑)
慎吾は終わった直後「正直、走りたいと思ったよ。100キロくらい・・・。」中「言ってたもんな。」
吾「終わったあと走りたいって思う人はマラソンランナーになれるんだよ。」
なっちゃえば?なれるんじゃない?と言われる慎吾。
中居さんがおもむろに立って「実はですね。」と裏に何かを取りに行こうとするそぶり。慎吾、びっくり。
ロタ島の皆様にありがとうございました。ってことで、最後の挨拶は、「ロッタ〜!」カタカナのロ、とTを手で表して。
じゃぁと今日の仕切りの剛が『お手を拝借』って感じで両手を広げるポーズ。みんなが「?」「何本締め?」「1本?3本?」
剛「じゃあ2本で。」よぉー!パン!パン!・・・・バラバラ・・・。
中「2本締めって初めて聞いたよ。」私もです。「ロッタ〜」はどうなったんでしょう。

★スタッフロール
BGMは「shiosai」
「ありがとう中居正広、ありがとう香取慎吾」でした。

01/04/30
<THE LINE>
やっぱり無駄にカッコイイ登場。慎吾が出し抜いて先に扉のボタンを押したので固まる吾郎さま。
「10たす10はゼロ!」って言う慎吾に「んはっは!」って笑い合うふたりがかわいらしい。「ちょっと難しくなったね。」って吾郎さますてきー!
慎吾は考えるの諦めてる感じ。吾郎さまおりこうさん!
ガイコツの強い人たちに連れさられる慎吾。

<ビストロ>
ゲスト:米倉涼子。でかいなぁ。去年の今頃、オーナは最近気になる人としてこの方を挙げておりましたが、バラエティに出てた彼女を見て、ちょっとイメージ違ったと言っておりましたね。あれ?この話何回も書いてるような気が・・・ま、いいか。
顔黒いけど髪切ってないから、マラソンのあと26日の春祭までの間の収録でしょうか。
オーダー:ベトナム料理
最近「オーダー!」の時の横顔のアップを抜いてくれるのがすっごくいいわー。
ベトナム料理ってよくわからないゲスト様。説明しても「伝わんないんだけど・・・」(笑)
生春巻きを一個作った木村シェフが「できた」と小さく言います。「え?うそぉ?」と剛シェフ。木村シェフがあまり一生懸命でない感じ。あとで言いますが木村シェフはベトナムやらタイやらの料理が苦手なんですね。お子ちゃまだからね(笑)
この世界に入ったきっかけは美女コン・・それは「美女と合コン」ではありません、オーナー様(笑)
剛は米倉さんより一個上の26。オ「中堅だな。」中堅って!みんな中堅?いつからが中堅なのかしら。オ「数字聞くとびっくりするね。」
剛シェフの中で足の綺麗な5大美脚の方。飯島直子さん、米倉さん、宮沢りえちゃん松島ななこさん、最後はタモさん。おしりがキュッとあがってるそうです。
木村シェフ、めざとく米倉さんのサングラスを発見。「貸して。」腰につけてんだよ!とオーナーに向かって説明する木村シェフ。
サングラスした木村さんを見てオーナー「木村は似合うよ!こんなの、ほんとね。剛、して!木村は似合うよ、SMAPだも・・・(剛を見て)昆虫みたいだよ。すごい珍しい昆虫!」
剛シェフも両手を昆虫の足みたいに顔の横でもじょもじょってやって期待どおり。「ちょっとやりすぎた」と反省する剛シェフ。
米倉さんが「それ、今年の・・・」って言うと
木「今年の何?」
米「新作」
木「女の子は好きだよね。『今年の』ってのと『今日本にない』っていうの好きだよね。」確かにそうかも。

試食です。
「慎吾くん吾郎くんツィーム!」という紹介に「やったぁ・・・」とテンション低めの吾郎シェフ。
感激気味のゲスト様「私、来てよかったよ、ここ!」 オ「すっげぇそのまんまだね。」
昨日の夜から食事抜きで来た米倉さん。
「腹減りすぎて食べれないってない?」とオーナー。「気持ち悪くなんない?」と裏声のへろへろな声で木村さん。
こっちにも少しは注目して欲しい慎吾シェフは北京ダッグを切っていると・・・。
木「ベトナム料理にもかかわらず、それは中国料理です。」こそっと言うために剛シェフの手をとって口を隠してます。剛は何すんだろ?って顔でした。
吾郎シェフはベトナム料理っていろいろ混ざってるんですよと講釈たれてます。
木「吾郎って結構ベトナム料理とかたべるの?」
吾「いや、あまり。」
「あぁん?なんやねんそりゃ!」な顔の木村シェフ。
ハスの葉に包んだごはんの中にハスの実がはいってます。これはベトナムではお祝い事のお料理です。
オ「きょうはどんなお祝いが?」
吾「今日はこのセットが・・・2週目なんですね。(笑)」
なーるほど、先週と今週と2本撮りだったわけですね。2週目!と繰り返す人々(笑)。
おいしーい!と叫んでるのに微妙にイヤな顔した木村シェフ。あららそんなにお嫌い・・・。
レモングラス・・・オ「これ、しゃぶしゃぶ食うときに・・・」
吾「あれ、あさつき!」
オ「あれ?」(笑)
吾郎シェフの即座の「あれ、あさつき」に感動しましたワ。
苦手だったココナッツをあえて使った慎吾シェフ。米倉さんは手作りプリンもココナッツも苦手だったのに「超おいしい!」
思わず自分でリアクションにカメラはどこだ?状態になったけど、よっしゃーな慎吾シェフ。
吾「克服させたんだからね。
オ「木村くん剛くんツィーム!」ほんとに気のない顔してる木村シェフ。
パイナップルはちゃんとソースの入れ物になっていました。小さめの春巻きを楊枝でパイナップルに刺しているのを見て
オ「これ何?木に止まってるみたいなかんじだよね。」
木「今回の盛りつけのヒントは黒ヒゲ危機一髪。」
オ「これ抜いたら当たりとはずれがあってシューっとかくるんですか。」
木「んーそこまでね時間なくてできなかった・・・」
一口食べて「んんーーーー!」ってうなりだす米倉さん、どしたの?と両手で何かをすくうように米倉さんの前に手を出すオーナー。
「何か出てきた?」って喜ぶ木村シェフ。おいしすぎて涙がでてきちゃった米倉さん。
吾「泣いちゃったよ!」おいしいのと感動で涙ぐむゲスト様。
今度はエビ。剛シェフ・・・・「身体の中にパクチーが入ってるエビっているんですか?」剛・・・。マジボケ?冗談?
え?と絶句する木村さん。
今度は米倉さん、ごめんごめんのポーズ。
ここまでエビとか油っぽいものだったので、「ここでサラダでフラットな状態にもどしてもらいます。」と剛シェフ。
オ「フラットに戻すの?じゃあ水飲んでもらった方がいいんじゃないの。」(笑)

デイルは香草です
デイルってのは昔スマスマでやってたコントなんですけどね。って言ったときのワイプがオーナーと木村シェフのあいだにちょうどすっぽり入っていました。最近粋なことすんなぁースマスマスタッフ!
「ツァンツァイ(パクチー)とかだいじょぶなんですか?」と聞く木村シェフ。米倉さんは大丈夫逆に聞かれて。声がちいさくなる木村シェフ
「ツァンツァイは・・・・。はい・・・。すいません・・・。」控えめ(笑)
ベトナムの麺フォー。
おいしいリアクションはドク「オヒサシブリデス、ボク、ドクデス。」
2回目はシェーカーを振るドク。3回目はライトを拭いてるドク(笑)
みんなで試食。
「春巻きうめ!ベトナム料理好きになった!」オーナーでした。ちょっと嘘くさ!

勝利の木村シェフのかじりパフォーマンスの餌食になった剛シェフの腕にはきれーな歯形がついていました。
「よかったですね嬉しいですね。」と言うオーナーに
木村「ベトナム料理、タイ料理ね、大嫌いだったのオレ。」
オ「あ、食べるのが。」
木「作ってて今日オレ結構ブルー入ってたもん。」
オ「何でですか。」
木「パクチーとか大の苦手なんですよ。」
オ「あ、ほんとぉ!」何か後ろ手でごそごそしてるオーナー痒いの?
木「だからこう混ぜようが何しようが、調理しようが、もう、パクチーが、ぱーくちーって。」何をするんやと顔をオーナーの肩にこてんとつけてそのままふにふにふにふにっとお腹のあたりまで下がって来る。甘えっ子ぉ!
オ「自分が食べるだけじゃなくて料理するのもイヤだったんだ。」
木「うん、だったんだけど、食ったらうまいね。」
オ」料理法じゃないですか。やっぱり。」
うまく料理できて自分が食べられるベトナム料理にできたのが嬉しかった木村シェフでした。

<世にも微妙な物語-席−>
譲るか譲るまいか・・・。それはよくあるな。寝たふりが一番いい。
足を怪我した人・・・目の前に来れば譲るけどなぁ
子供に先こされて微妙・・・。
そのあと何でもない人を力づくで座らせるなんてことは普通はない(笑)

<あの人は今頃・・・>
MCカマー。新曲の衣装は工事現場の衣装(笑)「ジャンケンぴょ〜ん」は無条件に笑ってしまったです。

<真逆>
☆美容院、☆レンタルビデオ
ほんとに難しそう・・・。しんつよだからできる技じゃないのかしら。

<歌−小柳ゆき>
吾郎さまラメ入りで一番普通な恰好。あとのみんなは・・・・。んーーいつもと様子がちとちがう。
木村さん、首のバフはいいけど、そのベストを素肌ってのは・・・。
慎吾、金のタンクトップ!大柳で出てきたか?ジーンズ?も光ってる。
剛、華奢な身体がますます細く見えるVネックで、ネックレスが目立ってる。
中居さん、リストバンドにスマイルマーク。珍しくダボダボ迷彩風パンツ、でも光ってる。
ツートップが小柳さんをはさんで、踊るのがとても素敵。
最後に前に出て来て、また小柳さん挟んで3ショット。
最後の「探しつづーけたーいー♪」のあと、木村さんが右手を指ぱっちん、全く同時に中居さんがマイク持っていた右手をぎゅっと握る。ここが二人すごく揃ってて「わ!」って思ったです。

<エンディングトーク>
ゲームは大胆な小柳さん、そりゃ失敗するって。
中「剛くんいかがでしたか。」
剛「すごい声量がありますね。」中居さんの「歌上手いね。」に匹敵しますね、これは(笑)。木村さん微妙な笑い。
おうちで何時間も歌ってた小柳さん。
中(慎吾に)「今日どしたの?」
慎「へ?」
中「何か持ち上げんの?」そのウエイトリフティングなランニング。「なべやかんみたいですねぇ。」
そんなこと言われたら慎吾は隣の吾郎さまに当たりたくもなります。「こらぁー!」
ここで大柳ネタ。御本人は見たことない。「見ない方がいいよ。」と木村さん。そりゃそうだ。
吾郎さまは、「いやぁー・・・」と小柳さんを見て「あ、初めて目があった。」きゃあああ!吾郎さま!また自然にそんなことを!そりゃ殴られますって!ほっぺをバチンと!
慎「ナンパな感じだよ。今。そういうんで今まで生きてきたんだろ!」
小柳さんは料理は何作るの?
小「みそ汁!」
中「ホント作れんの?みそ汁。」
木「すいません、勝手にテストをします。抜き打ちテスト。おみそ汁の作り方。手順を。」
小「具は?」
木「好きな具は?」
小「なめこ。」
木「豆腐は?」
小「なめこの時は豆腐は入れないですよ。」
木「なめこの時は豆腐いれますよ!」ガラ悪星人に変身。
木村さんの意見にうんうん頷いている中居リーダー。頷いてるわね。
慎「ウチは入れません。入れない派でございます!(小柳さんに)一緒ですよね。」
木「お前小柳組か!」
慎「小柳組の大柳です!なめこの時は何も入れないすよ。」
木「なめこの時は豆腐入れんだろ、ちっちゃく切った。」
慎(吾郎さまに)「お前どうだよ。」
吾「ネギも入れる。僕は。」ひとりおだやかバージョンで。
木「ネギは入れねぇよ!」と睨まれて下向く吾郎さま。小柳さんもネギ派で助け舟。
剛に振る木村さん。
剛「豆腐も入れるし、なめこのときもあるし、そのときによって違う。」・・・・ん?剛!しっかり!
木「そういう答えを求めてんじゃねぇんだよ。」(笑)
剛、日本語おかしいからねぇ。「豆腐を入れるときもあるし、なめこ「だけ」の時もあるし。」だよね。
木「じゃ、中立国な。中居は?」
中「作ったことねぇーよ。みそ汁自体作ったことないからわかんねぇよ。」またまた嘘ばっか(笑)

久々フィーリング5。
兄弟:中居 お兄ちゃんぽいから。
中「オレお兄ちゃんぽい?そう?」と意外な様子。
親友:木村  恋人:慎吾 年が近いから。
木「(剛が)オレの横ですげー汗かいてんだよ。どきどきしてんじだよ。すっごい。」言われて何も言わずに木村さんの顔を見る剛が、可愛かったです。
結婚:剛 やったぁー!!汗かいていいぞーとお許しが。理由は優しそうだから。
「じゃぁハトコは?」「稲垣さん!」きっぱり!4年に1度のおもしろい人・・・(笑)

来週はマラソン特集でビストロは臨時休業です。

01/04/23 ’01GW直前スペシャル!
<未公開・SMAP略奪Vestバトル延長戦!>
中居さんが先週言ったとおり、生スマの終了後の模様から。思うに、クイズを途中でぶったぎって続きを後でやってそれを後日オンエアすることは、最初から決まってたんだな、きっと。だからこそのあのおふざけだったんだ。

生放送終了後、木村さんが賞品を選ぶところから。やっぱりの「CDプレーヤー。」
その気持ちはすごくわかるんだよねと中居さん。テレビの次だったらCDプレーヤー以外めぼしいものはないので、「テレビとCDの争奪戦」といってもいいくらいですから。
次の問題は、続きを歌ってくださいと言う問題で「HEYHEYおおきに」。吾郎さまが答えるけど邪魔する声に間違え、つぎの剛はすごく真剣。ごちゃごちゃ言う中居さん、「だよねーだよねー!」と叫ぶ慎吾、「ま、いっかぁー、ま、いっかぁー」の木村さん。「邪魔しないでください!もう本番終わってるんですから!」と真面目に答えてピピポン!剛はテレビを略奪。

次はタイトル当て。流れると「こんな歌ねぇよ!」と慎吾。
中居さんの番。「カンカンカンカーンカカカ、カンカンカンカーン、ジャンジャン!だよね。待って、フリで覚えてる。」と前に出て踊ります。自信満々の「笑顔のゲンキ!」ぶぶー!ばつ悪そうに笑ってひっこむ中居さんを、笑って見つめる木村さん。
「今のちょっと恥ずかしいっしょ?」うんうんうんと頷いて「はずかしー!踊ってやンの、オレ」アッハッハ!!
もう1回音が流れて、やっぱり同じリアクションの中居さん(笑)
中「だって絶対そうだもん!楽しげな音楽だよ、これ。」
吾「わかった。」と思いついた自分に驚きつつ前に出る吾郎さま。「じゃジャじゃじゃーん、ガガガガーン」と言いながら回ってます!場内爆笑。
中居さんと剛も心配そうに見つめる中、「おぎじなる(笑)スマイル!」正解!
驚きのお目目まん丸の木村さん。
そして吾郎さまはいいんですか?と言いながらテレビを略奪!
次の問題がラストで、正解の場合家具を2つ指定できます。中居さん呪文を唱えます。「CDとテレビ!CDとテレビ!」(笑)
で、あっさり剛が正解「たいせつ」。そして指定する家具の一つ目は「スタンドライト!」みんな騒然!「テレビ持ってけよ!」(笑)
そして二つ目は「アームチェア!」オレが欲しいのはそれだから、といかにも剛らしい。
木村さんは言いました。「おまえ、ホンットに日本一風変わりだよ。」
だって剛は「CDあるよウチに!」
堅実な御意見、ありがとうございます!「日本一風変わりな男・草g剛」!
でも、中居さんの話によると、テレビとCDが木村とおっしゃいましたが。吾郎さまから最後に木村さんが何らかの方法で奪い返したのかしら?

<ビストロ>
「6年目突入新装オープン」
青白基調のきれいなセットに変わっています。今日は初心わするべからずということで第1回ゲストの大原麗子さんがお客様。
5年前、オーナーも木村さんも細い!オーナーはなんか顔が半分くらいに見えるし(笑)
オーダーは初回と少しかえてハヤシライス。オーダー!って言う直前の真横からのショットにびくっとしたぁー。
シェフの衣装も少し変わってます。肩になんかついてます。
人参が苦手な大原さん。5年前その話をしたときに剛くんは丁度人参の皮をむいていて、「僕これしか仕事ないんですよ。」と言ったことをしっかりオーナーは覚えていました。
で、下に降りた麗子さんに、5年前人参の皮をむくことしかできなかった剛シェフは、「今日はぼくの成長ぶりを見てもらいたいと思います。」ときっぱり。
木村シェフは122回のキスを受けてますがその記念すべき第1回目のキスが麗子さんからでした。キスしてもらって「うーわぁーーー・・・」って顔をして、オーナーと二人で顔見合わせて喜ぶ姿が初々しかった5年前。「奪われた!」って木村さん。かわいすぎ。
麗子さんにも何か作ってもらいましょうということで、厨房に入るゲストさま。「イカの塩辛つくるね。」と中居さんの腕を掴んだ感じがすごく色っぽくて、なんかちょっと妬けました。
オーナーはゲストさまに動きが速いときってあります?と失礼な質問。ゲストさまはドジなエピソードを披露してくれて、それを聞いた木村さんのほほえみが暖かかったです。

料理する麗子さんのうしろから、
木「食べる?」とオーナーに器を差し出します。ん、何だ?
オ「お!いいですねぇ。」
菜箸をそのまま渡す木村さん。
オ「これ何ですか?」
木「使わない肉。」
オ「え?使わないの?」
木「風味を取った肉。」
オ「もったいない。」
木「いや、それとごはんでいいだろ?今日、おまえ。」
オ「ア(笑)、これとご飯で充分だよ。」
木「充分でしょ。」
『おまえ』に壊れた人、日本全国で58万人くらい。あーーー幸せ・・・。
麗子さんの塩辛を手のひらにのせてもらって味見するオーナー。「これで充分だと思うよ。これとごはんでいいよ。」
木村シェフ、吾郎シェフも同じく味見。作ったばっかりだからまだ慣れてない?って心配する麗子さんに「もう1回ちょっとボクが」とオーナーは
また手のひらに乗せてもらって食べます。
そしてちょっと真剣な顔で、
オ「え、これはねぇ。」
木「無理矢理言ってない?」
オ「いや。」
木「今、目が無理矢理の、だって、今お芝居の目になってるよ。」とちょっと腰をかがめてのぞき込む恰好。
吾「ドラマの目してたよ。」
オ「いやいや。」
木「今、白い影の目になってる。」
ワイプに、死んでから「いいとも」に出た直江先生が(笑)!ナイチンゲールもかかったりして。木村さんの口から初めて「白い影」という言葉を聞いただけで嬉しくなる私。
オ「もうちょっと入れた方がいい。」
吾「声がハスキー、声がハスキーになってる!」
メンバーみんながいつもリーダーを見てて、ちょっといじって、そしてかわいがって、そして認めてるのです。そんなことが感じられました。

木村チームの「できたー!」は真ん中に麗子さんを挟んでの「できたぁー!」でした。

試食です。
慎吾シェフのおつまみセットは、木村シェフに「すごいナンバーじゃないの?お前どっかに修行しに行ったの?」と言わせる代物。「今日テレビ見てる人は見ながら飯食える」ものです。いいねぇ酒にぴったり。酒好きの慎吾シェフ、オーナーにはたまりません。
麗子さんは「おいしいよぉ。」とこの人いくつなのかしら?ちょっと退行現象起こしてる?と思わせるぐらいのかわいらしさ。
斜め45度くらいの上空を見ておいしさを説明してるので、「誰かいんのか?」とそちらを探す木村シェフとオーナー。
「フォアー!」と叫ぶオーナー。でもこれゴルフやらない人には分からなかったすねぇ。
さあ「メインイベント」は剛シェフ。「ボクの好きなものを食べてもらおうと思って。」
木「出たぁー!!」(笑)
昔風のオムレツ。ハヤシの方はどうでしょう。「おいしいけど、ちょっと濃いかな・・・」
木村シェフ、あれーやっちゃったぁーな顔。オーナーは歯を食いしばって笑ってるし、慎吾シェフは目がまん丸になってるし(笑)
剛「ちょっと待ってください。」
ごはんにかければいいかも、とご飯と一緒に召し上がると「一緒に食べれば大丈夫」
オ「何とか食べれますか。」
麗「『何とか』って!」
美味しいですと主張する麗子さま。しっかりと食べていただいたからわかることだと思いますと前向き発言の剛。
オ「残念な結果になりましたけど。」
そんなこと言ってないと言う麗子さま。濃いというのはほめ言葉だと思ってるという剛シェフ。木村シェフも「お前何でそんなに前向きなの?」と疑問です。

木村&吾郎シェフチーム
ソデの方でハヤシの味のチェックをしてる剛シェフ。よっぽど気になってるのでしょう。「ちょっと濃いっすね、たぶん煮詰めすぎたのかも・・・」と正直な剛シェフ。
吾郎シェフのフカヒレ茶碗蒸しは、カラスミも入っていてミックスして召し上がっていただければ「ほどよいハーモニーが口の中に広がるんじゃないかなと・・・」吾郎さまぁーーー!!あなたはやっぱり吾郎さま(笑)!!
木村シェフのハヤシライスは贅沢なお肉の使い方。うまみだけとって、お肉は別のローストビーフ。食べる麗子さまと笑い合う木村シェフのお顔が
素敵です。
オ「木村くんのハヤシライスに対する、こうなんか、気配りが伝わってきますね、この料理に。」ってちょっと芝居がかってるぞ。濃さは丁度でよかったです。剛シェフ苦笑(笑)
みんなで試食。大きな口でガンガン食べてるの見るのってほんとに嬉しくなっちゃう。料理嫌いな私でもこんな顔で食べてくれる人がいたら、毎日作っちゃうかもなぁ。いや、毎日は無理か(笑)

判定です。お酒のおつまみは慎吾シェフの方、でも今回はハヤシライス対決ですと念を押すオーナー。となると、勝利は木村シェフチーム。
勝利のキスは吾郎シェフ、木村シェフに。
落ち込んでいる剛シェフに声をかけるオーナー「どうしました?」
剛「『どうしました』?どうしましたはないでしょ。今の状況を見ればさぁ。今日はちょっと悔しいですね。」自信があったんですもん。
慎吾シェフはハヤシライスをカバーするまでの力がなくてすいませんでしたと謝ります。そんなん剛シェフの立つ瀬がないじゃん。
麗子さんはあまりに落ち込んだ負けチームを見て「泣きそうです」ってなっちゃいました。本当に申し訳ございません、オレのほうこそ、と土下座しあいの負けチームのふたり。本当に申し訳なさそうな麗子さんに「だいじょぶです!」と気合い入れ合う剛シェフと慎吾シェフです。ほっぺたバチン、バチン!と叩き合い。
オ「それくらい真剣につくってるんです、まずいとかじゃなくて、濃いか普通かってことですよね」(笑)
もうその言葉は使わないでくださいと言う麗子さま。慎吾シェフがオーナーにもほっぺたに気合いを入れに行きます。
ここでレシピをお渡しして本番終了です。

はいOKでーす!のあと赤チームは行ってしまって、階段のところでこそこそしゃべるオーナー、ゲスト、黄色チーム。
そんなに濃いわけでもないのに、オーナーが濃い濃いってしつこく言うし、ハヤシライス対決だからって言うし、だからこうなっちゃったんです。
で、「撮り直そうか、あそこ。判定のとこから。」と提案する麗子さま。
ここで中居さんのえらい素敵なアップが満載。どしたんだ!そのカメラのスイッチング!すごいいいぞぉー。
で、4人で半分から右側だけを画面に入れての「シンツヨ勝利パターン」を撮り直し。すごく自然にできてました。編集したら全然分からないくらい。
そしたら最後になぜか上だけ脱いでるのにコック帽かぶってくる木村シェフが「れいこぉ?れいこぉ!」と怪訝な顔でお出まし(笑)

<THE LINE>
「「5+5+5=550」のどこかに1本線を引きイコールを成立させよ。」
吾郎さまと慎吾、ちょっとカッコイイ姿ででてきます。
「真っ直ぐじゃなくてもいいんだよ、斜めにしても」「斜めにやってみたよ!今!」
逆からみれば、とこちらにお尻向ける吾郎さまのお尻が妙にステキ。「発想の転換だよ、慎吾。」ってエンジェルボイスで言ったわねー。
ひらめいた吾郎さま、「5+545=550」正解!飛び跳ねる吾郎さま嬉しそう。
負けた慎吾はゾンビのような屈強な男ふたりに運んで行かれました。「イテぇー!!」と声が(笑)

<世にも微妙な物語>
そのジャケットはちょっと柊二みたいな感じ。街角の似顔絵描きに絵を描いてもらいます。彼女に笑った方がいいと言われ、彼女に「何かやれよ」という柊二。「んーどうでしょう」と中途半端な長嶋をやる彼女にこらえた笑いの柊二くん。
そしてできた絵は「うまいんだけど似てない。」それも実物よりブサイク。びみょうぉ〜!

<あの人は今頃・・・>
MCカマーを求めてロスに行く中園レポーター。慎吾が会いに行ったですね、サタ★スマで。そんでどうだったっけ、忘れました(笑)
まだ後半があるだすね。長い・・・。

<エンディングトーク>
中居「ナオミ・キャンベルぅ〜!!」
会報54号の写真の服ですねぇー!この中居さんのシャツがいいわー。
ナオミってのは日本語っぽいですがヘブライ語ですと。
ナオミさんがコーラスに参加されていた久保田利伸さんの「LaLaLaラブソング」が主題歌だったドラマをやっていたのが木村くんです、と紹介する中居さん。「ラ・ラ・ラ・ラーラ・ラーブソーング♪」とがなりたてる中居さん。
「OH!シャラップ!」
木「すごいよ、シャラップだからね!」
そう言われると、ますますいやがらせしたくなるのが中居さん。立ち上がって「ラ・ラ・ラ・ラ〜」と歌って両手のフリまでつけます。ナオミさんは思いっきりやめさそうとしてます(笑)
木「だんだんナオミがアッコさんに見えてきた〜。」
おーそうだそうだ、誰かに雰囲気似てると思ったんだ。全然違うけど似てるのであった。でかさと髪型か?

ナオミはどんなタイプが好きなの?こん中で言ったら誰?という質問に答えるためにナオミがみんなの写真を撮ることになりました。
中居さんはビストロの鎧の装飾品とお友達のようにふるまい、チューの口。うーんそれはどうなのかな?(笑)
「よし吾郎行け!」の声に送り出された吾郎さまは椅子に座らされ、足を微妙に広く開きます。見てる人たちおかしそう。
木「こんなのあんまり撮らないよね。」
吾郎さまは立ち姿も撮ってます。
中「あいつちょっとカッコつけてるよ(笑)」
剛はすごくさわやかぁーに片足延ばした座り姿。
その画面の後ろで声だけが聞こえます。
木「行くぞ!オレも行くぞ?!」
中「待て待て。はいよっし、いいよ!」
そして画面にツートップ。
木「脱ぐからオレ。」
中「よっしゃ!TBCって感じで(笑)」
木「そう。」
中「TBCで。」
木「よし行こ!」
立ってシャツを脱ぎつつある木村さん、横でそれを見てる中居さんというツーショットもなかなかなもんです。
上半身裸の木村さん、カウンターの向こうのほうでアピールするけど、撮った写真を確認中なのかナオミはちっともこっちを向いてくれません。
中居さん指さして大笑い。「裸でいるよ!いいよ!木村!」
慎吾「いいよ、300点くらいだよ。」
裸でシェーカー。
中「何で裸で・・」
木「オレこんなことするの初めてだぞ。」
中「おかしいって、木村!」
木「中居ぃ!」
中「木村ぁ!」
木「助けろ!」
中「ハハハハ!木村、違う!そこ違う!だめだ服着ろ!」
ナオミの求めに応じてシェーカーを振る木村さん。
中「木村、違う!」
自分で注文しといてふっと笑っちゃうナオミの反応に「なんだよその笑いは」って言う木村さん。
おぉぉーー!!もう、ここは何回巻き戻したか!すばらしい掛け合い!あなたたちって、なんでそんなにはずかしげもなく!ラブシーン見てるようだわ。こっちは。
今度は流しの上に座らされて撮られている木村さんです。
慎吾はあのいろんな色の可愛いボーダーのシャツでクリケット?
作品No1.スパイス・ボーイ(中居) No2.最高のグルメシェフ(吾郎) No.3我々は昔のように(剛)
No.4 太陽を見ていた男(木村) No.5 「ママがうちますよ」
この中からナオミがえらんだ1枚はNo4.木村さん「あとでサイン書いてナオミにあげよっか!」まっかわいい!

ナオミには英語のAIBOくん。命令でなくて普通にしゃべってるナオミさん。
お別れの挨拶は、片手で円を描きながら「goodbye、サヨナラ、アリガト」

01/04/16 SMAP×SMAP’01今夜は生スペシャル!
<直前番宣>
「この後は!スマスマ生放送スペシャル!」
吾郎さま、身を乗り出して、「番宣見た?」ってのが可愛い!
誰だよ!どこのどいつだよ、中居さんの頭をそんなにしたヤツは(笑)!

<オープニング>
何かあったんでしょうか、バタバタしてます。木村さんが時計を合わせてる?合った!って感じで左端の自分の位置にサッと戻って立ちます。
中「さ、最悪な事態・・・10時でいいんですよね。10時で。」
慎「いいんですよ。」
中「スマスマ生放送がはじまりました。今年1発目、2発目でございますけれども。」
今日の番宣。「ごろうちゃん、どうでした?」
吾「行ってきましたよぉー。ありえないですね、あの恰好は。」吾郎ちゃんの頭をよしよしする中居さん。
木村「今日は外、雪でしたからね。寒かっただろ。」
中「ちょっとまって。これ1月に収録したわけじゃないからね(笑)」
Vに行きましょう。吾「VTRこちらです。」のあとすぐ出なくて、吾郎さまのアップでニコっとして目をおっきくしたのがかわいかったです。
(Na.)「朝5:30。稲垣、フジテレビに到着。竹の塚のメイクに入る。」めざましの映像にひゃっひゃっひゃっひゃ!と失礼なほど大笑いの木村さん。
いいともで声が裏返ったところをきっちり流されました。
中「あれは吾郎ちゃんでよね。」
吾「いや、あれは綾瀬ごろうです。僕じゃありません。」
吾郎ちゃんが宣伝部なのに、それじゃあダメだ、もう1回やり直しと言う木村さん。
慎吾一緒だったでしょ?慎「いいとも一緒でした。」
吾「しゃべってくんないんだもん。全然」
中「どうしてしゃべんなかったの?」
慎「なんかしゃべってるからさ、シカとしてやったよ!」(笑)
中「VTRみてどうですか剛くん、と行きたいところですが時間がないので、スタジオにれっつらごー!!」
走って入っていくスマくんたち。うるさいぐらいの歓声で足バタバタさせてるお姉さん!みっともねぇーぞぉー(笑)!
中「いいですねぇ。すごくちやほやされてる感じが。きゃーきゃーいわれるてのは気持ちいいもんですけど。」
そうねーこれほど近くできゃーきゃー言われる機会ってないものねぇ。いいともはきゃーきゃー言われてもテンション低くて反応薄いし(笑)

ゲストはテレビが久しぶりのCHAGE&ASKA。
ジングルがオリスマからモーニングムーンに変わる曲。それに合わせて手をふる剛がかわいいっ!

あぁー!ロートZiフラッシュのCMが新しくなってる!んー、これはどうなの?可愛い感じと思いきや、格好いい感じも出つつ、でもちょっと変じゃない?あの上向いて目を洗う恰好。お腹出てるし(笑)

<生ビストロ>
制限時間は15分。組み合わせです。「木村くん吾郎くんチーム!」ふたり揃ってお礼。ほんとにただのお礼(笑)。
中「もうよろしいんですか?何かこう、エイエイオーみたいな。」
吾郎ちゃんはちょっと手を上げそうになったけど、木村さんにつられて、またふたりでお礼。
「慎吾くん剛くんチーム!」はイェイイェイイェイ!親指たててハイテンション!
オーダーは、CHAGEさんは実家が天ぷらやさんなので天ぷら。ASKAさんは親父が自衛官なので?肉。
ベルを思いっきりならしてるオーナーがかわいい!その髪さえ目をつぶれば(笑)。「オーダー!天ぷら&肉焼き!」

中居さん虎の巻見てます。やっぱりもってるのね。朝昼晩と天ぷらばっかり食べてたCHAGEさん。
「そう言えば油っぽいですね。CHAGEさん。」って失礼なオーナー。
木村シェフ、マンがみたいな分厚い肉を網焼き中。木村シェフ、髪の色も薄くなって完全サーファーだ。全体に薄い「ブリーチ男」って感じ。
ASKAさんはダメなものはホヤぐらい。中居オーナーもホヤはだめ。

BGM聞いてオーナー「あ、オレこの歌好き。」「ラブソング」「んはぁーーーって歌ですよね。んあぁ〜〜〜・・・・」ヤンキーの顔で。
ASKAさん「映ってるから。」とたしなめる。オーナー、マコちゃん風に自分の頭をゲンコでこっつん!

オ「吾郎ちゃん大丈夫?」
吾「(間)ふん!」
オ「ごろうちゃん料理できるの?」
吾「生に弱いんだよ。普段うまいでしょ。だめなのよ、見られたら。黙ってて。シー。」
オ「木村くんは何ですか?」
木「イカ!」木村シェフとていっぱいいっぱいです。

オ「剛くんは、また失敗に向かってますか、これ。」もう使ったので楽しみにしていてくださいと剛。
オ「これ何ですか。」
剛「それ慎吾れす。」『れす』を突っ込み、いろいろ話しかけるオーナー。
剛「え?ちょっとね、忙しいの、今。ごめんね。」
しゃべってよぉーとダダこねるオーナー。
オ「慎吾はてんぷら?」何回も聞くオーナー。慎吾無言。「返事もないっすよ。」
オーナーはしつこく話しかけます。「慎吾、どう?最近。調子とか。サタ★スマどう?やんないの?ほら、子供たち見てる。ほら。」とおっは〜のポーズをすごく意地くそ悪い顔でやるオーナー。ASKAさんにまたたしなめられてます。
慎吾はカメラ目線でかわいい笑顔で、軽く「おっは〜」ってやってくれました。「標準のおっは〜だよ!」(笑)

慎吾パニック。カボチャが素揚げになっちゃうし。
慎「ゆってたの、いなくなったの、考えたの、あとあと、今のでよかったのかなって。」(さっきの会話はあれでよかったのかなって、3人が木村チームの方に行っていなくなったあと考えてた、という意味でしょうか(笑))
オ「いいんだよ、いいんだよ。これはこれでいいんだよ。」となぜか厨房に入ってきて慎吾にまとわりつくオーナー。
慎「だから、来んなよぉ!全然来んなよぉ!」
しつこく肩くんだりするオーナー。今度は剛にまとわりつく。
剛「どいて!」
慎吾と剛の間に立ったオーナー「トークだよ!料理とトークどっちが大事なんだよ!」
剛「どいてよ。行けないんだよ、そっちへ。」冷静な剛。やっと外に出てくれたオーナー。
慎「んもう、今回はなっちゃって、もう泣きそうだよぉ。」

慎吾、スタッフに何か聞いてる感じ。マジに困った顔の慎吾「びみょ〜」って言ってる。
時々笑い声が聞こえるし、がちゃがちゃ音がしてる。

チャゲアスの二人の関係についてのトークで友達とも違うけど仲がいいと言ってるとき、チャゲアスさんも「(君たちも)仲いいよね」って言ってくれました。
落ち着いてる木村チーム。あせってる慎吾チーム。
吾郎シェフは仕上げに何やらスプレー状のものをお皿にかけてます。
オ「あ、吾郎くんはムシですか?」ハッハッハ!

あぶなかった剛・慎吾チームが先に「できたぁ!」50秒前。木村吾郎チームも36秒前。カウントダウンがなくてよかったっ!観客の存在を認識させられるからヤなのです。

試食です。
韓国風かき揚げ丼。ご飯がビビンバになってます。辛いタレをかけすぎたCHAGEさん。「辛!」
オ「歌大丈夫ですか?ま、何かあったら僕に言ってください」(笑)
かき揚げのかぼちゃがはずれて素揚げになってしまったのは「中居正広の責任」ということで(笑)
剛シェフが後姿で何やらやってます。
「今できたの?」と木村シェフがとがめようとしてたけど、「できてたけど今切った!」と主張してます。
肉を落としそうになって、「あぶねー!」何かフォークが使い辛そう。なかなか肉がすくえなくて。
オ「これ牛肉?」
剛「そうだよ。当たり前じゃん。」この言い方が好きなんだよなぁ。いきなり素になる感じ。
オ「このタレは何でしょう?」
剛「ポン酢ですね。」
オ「え?自分のポン酢?」自分のポン酢って・・・。「ヤマサのポン酢?」「はい。」(笑)
その後ろの厨房で何やら慎吾シェフが不穏な動きを。
会場も騒がしくなり、木村シェフが立ち上がってなんか言いたそうにしてる。何かと思いきや・・・。
気づいたオーナー、立ち上がって「ちょっと待ってください。お前、何やってんだよ?」
中「挽回したいの?」
木「全然調理中じゃん。」
アップの慎吾シェフ。きれーーー!お肌つるつる。カメラはぐんぐん寄っていって、目のアップで目の玉ギョロギョロさせてます。
木「そんな、アメリカ番組みたいに拍手待つ必要ないよ。」(笑)
慎吾シェフの作ってたのはアイスの天ぷら。最初に作っていたけど。熱々がいいので再度作りました。
トッピングしてると、中居オーナー、「何それ。チョコレート?」んなわけないっしょ(笑)。きなこと黒蜜っしょ。
マジに美味しそう。食べたーーい!ゲスト様も「ポイント高いよ。」とおっしゃいます。

次は「木村くん剛くんチーム!」と言ってしまうオーナー。
吾「はい。吾郎です。」
オ「何?」
吾「今剛くんって言ったから。」
オ「あ、ごめん!ごめんごめん。」
という会話も耳に入ってない木村シェフ。さっきの慎吾のが腑に落ちない木村シェフです。
吾「どうしようか、木村くんからいきますか?」
木「オレ、今から何か作ろうか?」
オ「いやいや、これで充分ですよ。さ、天ぷらから?お肉から?あら!」と指さす先は多分カンペ。天ぷらからという指示のようです。指さして、木村シェフの顔を見て小さく「あ」って笑ったオーナー。
木「じゃあ吾郎の天ぷらから。」と言いながら、出そうとして既に両手に乗せていたお料理をそのままにずーっと後ろに下がっていきます。
お「木村くん、遠ぉーい!映ってるけどね。(笑)」生でバタバタ、お箸もないです。
ソースはエビのアメリケーネソースと聞いて、わからないオーナーに教える吾郎シェフ。
オ「そういうに言えよ。」
吾「まぁまぁ。」と時間がないのであせってる様子の吾郎シェフ
再度ソースのことを聞いてるオーナー、「アメリケーネソース。もうそろそろ覚えなよ、君も。」と吾郎シェフに言われてます。

木村シェフは後ろでうろうろ、軽くかわいく踊ったりして。
かき揚げ丼にお茶漬けとかやってると、木村シェフは後ろのトークの席に座って中居オーナーのウーロン茶?飲んでます。
オ「自分のチームが食ってんだから応援しなさいよ、あなた。どうでもいいような・・」と怒られて、木村シェフはそこにオーナーが置いてあった虎の巻を開いて読みながら前に出てきます。
その時中居オーナーは発見しました。「これ、バカ殿みたいな・・・」
何かと思えば急須の持ち手がちょんまげに見えて、「これいいな、バカ殿だよね。」んっもう!可愛いったらありゃしない!吾郎シェフ、わかってくれてありがとう。
後ろに立ってあんちょこ見てる木村シェフ、何か思いついたらするかな?って思ったけど何もありませんでした。
今日の「おーいすぃー!」は、「時間がかかるぞ」(木村)。カメラいったいどこまでいくのやら、遂に2階にあがっていきます。
「このおいしーのリアクション、慎吾を探す間はオレらの試食タイムがなくなるってこと?」と気づいてしまった木村シェフ(笑)
そして遂に見つけた慎吾シェフ。スイッチングで、木村、自分、木村、自分、木村、自分と切り替え。オーナーを1回入れて、また木村。
「ハイ木村!」とのかけ声に「きむらぁー?」と怪訝な顔の木村シェフ(笑)
やっと木村シェフの肉料理。バーベキューサンド。ソースは巻き舌で「サウザンアイランド。」(笑)
木「なんでサウザンアイランドっていうか知らないでみんな使ってるでしょ。さぁここで、一口メモ。」
オ「木村拓哉の一口メモ!」
木「もう覚えてきたから、そんなカンペ出さないで!」と説明します。
「アメリカの五大湖の島にセントロレンスって広い川があって、そこには島みたいなものがいっぱいあるように見えて、ドレッシングの中のピクルスがそのセントロレンス川の島のように見えるので、サウザンアイランドってことになったんです。」ん?それだったら、そのドレッシングは「セントロレンス」って名前にならなきゃいけないぞ。その川がある島の名前がサウザンアイランドだから、でしょ?
微妙な間のあと、理解しきれてないみんなは、「そうなんだぁ(笑)」で拍手。
拍手を3拍子で止める、じゃーんジャンジャンジャン!を木村シェフがやると、うわーーー!!と会場騒然!
何だ何だ!!オーナーも飛び出して画面はチャゲアスのみ。
なんとカメラが倒れたそうです。さっきのジャンジャンジャンにあわせて、ジャンジャンジャンとカメラが・・・。とオーナーが解説。
「大丈夫?」とマジっぽい。「これでチャゲアスさんのギャラなし?すいませぇーん。」(笑)
ここで場つなぎに「おーいしーい!」は、意地悪顔の慎吾、照明のスイッチををぐいーんぐいーん動かしてます。めちゃくちゃだぁ!!壊れた慎吾!
オ「カメラは落ちるし、照明は落ちるし、今日は歌あるんでしょうか(笑)」
判定です。
手をぎゅっとつないで待つシェフたち。
勝ったのは剛・慎吾チーム。決めてはやはりアイスの天ぷらでした。
ショックの木村シェフ、BGMに合わせて「SAY YES」を口パク。だぁーって顔で歌ってます。そして「あぁーあぁー。」と思いっきりのため息。
二人は生だと結構強いのに、負けたのは久しぶりじゃないかなと吾郎シェフ。
剛シェフは具合が悪かったのかな?ASKAさんがちらっとおしゃってました。ハングル語勉強しすぎか?
御褒美はCHAGEさんのサングラスはカトリックスに。似合う!剛シェフには一番絞りオリーブオイル。
お土産にビストロレシピの束。全5冊、重くなってきたねぇ。
剛「このあとはマラソン罰ゲーム直前VTR、慎吾くんみどころをひとことで!」「んーツライよん」(笑)

<常夏の島でマラソン罰ゲーム〜メディカルチェック編〜>
3月某日。中居、無謀な一発本番宣言。「禁酒・禁煙・充分な睡眠」ってぜってー無理!
イメージ作りが大切だからって、高橋尚子の本を読む慎吾。「これかぁ。hitomiのLOVE2000を聞くんだってよ。ちょっと!LOVE2000買ってきて!」(笑)
検査結果は二人ともマラソンはOK、コンディションはバッチリです。走る前なら・・・(笑)。
そのレントゲン写真、どっちがどっち?気になるぅー!直江先生のレントゲンは本人じゃないだろうけど、今回は本物ね。あーあの人たちの身体の中・・・。なんかちょっとえっちな気持ち(笑)

<SMAP略奪Vestバトル>
レッツゴー!このために!とテンション高い木村。中居にっこり。吾郎フリフリのシャツ(笑)
クイズに答えて豪華賞品をゲット!うわーーー!直江先生のCDプレーヤーだ!!カッシーナのソファーだ!そして一人用こたつだ(笑)!
「あのテレレビうちに入らねぇ!入らねぇくらい大きい!あぁー!あのCD!直江!直江の家にあった、直江の家に!」キャー!!叫ぶ気持ちがよく分かります。グレーの丈長ジャケットの中居さん。ちょっと髪にも見慣れてきたか、かわいく見えてきた(笑)
木「いいじゃん、わかった!いいじゃん、こたつあげるから、ちゃんと!」
中居、いやいやと言う感じで出てきて、2トップコントか。腕を押さえにかかる木村さん。「こたつあげるから!」
中「オレしか欲しがらねぇじゃん。誰が欲しがるんだよ。」
木「こたつと、あそこの高性能掃除機あげるから!」掃除しろと?
中「もっと高いもん欲しいよ!こたつってもう時期はずれじゃねぇかよ。よし、いくべ!やんべ、やんべ!」
2トップ、口々にまだなんかゆってます。
木「これ、これ何?(ナレーションが始まったので)まだしゃべってんだよ!」
中「ホントもらえんだべ?」
下3人の静かなこと・・・・(笑)この雰囲気がSMAP独特。走る兄ちゃんズ、笑う慎吾、見守る吾郎&剛。
イントロとは限らず曲の一部分を聞いてタイトルを当てます。
第1問。「プワーン!」剛早い!でも「わかんねぇ!」ブワッハッハッハ!
もう一回聞いてみましょう。中居ひとりで騒ぐ。「あのね、ぴゅーーん、しゅわージョコジョコジョコ・・・なんだぁーこれぇー!!」
ピポン!押したのは慎吾。「うわーー押しちゃったぁー!」(笑)「セロリ!」ブー。
耳をふさいでジョコジョコゆってる中居、それ!と気合いを入れる木村。
3回目、木村!「これは曲のエンディングです。KANSHAして。」ピポピポン!両手あげて勝利の雄叫び。
欲しい家具を選ぶとき、中居さんからおこった「こたつ」コール。全員大合唱になって、それを止めた木村さん「自分がオレの立場になったときのこと考えろよ!」と。
中「でもここでテレビとかだったら、ちょっといやらしいよ。」
木「いやらしいよねな。いやらしいよ、テレビ!」(笑)
中「あれみんな一番欲しいじゃんか!(タイトルを)テレビ争奪にすりゃいいじゃんか!」
第2問。「ジュクジュクジュクーン!」中居早い!「がんばりましょう!」ピポピポン!マー坊になってカメラに突進、バイナラ(笑)。木村、放心。
ここでまた木村先導「こたつ」コールが!アピールアピール!
「ちょっと待ってくれぇ〜〜!!僕のペースでやらせて!!」ツバとばして叫ぶ中居さんです。「マジでちょっと・・・」
木「えぇー?ホントは欲しいの指圧マッサージなんじゃないの?」で、「指圧」コール!
中居さんまた前に出てきて、「ンバァーー!!僕のペースでやらせ2!」
そして「いや、マジで。6連奏CDプレーヤー。」キャアーー!!直江CDプレーヤーが中居さんのものに?!いやー何か嬉しいわぁー。
木「だって、あれだろ?お前あのCDプレーヤー回してもさ、SMAPのCDしか聞かないでしょ?」
中「6枚!全部SMAPにするの!イントロばっかりできるようになるの!」おかしい!中居半分壊れてる(笑)。
第3問。吾郎ちゃん、自分だと思ってハイハイ!って大アピール。でもランプがついていたのは慎吾。「オレオレオレオレ!」
答えは笑顔のゲンキでブー。これ、私もオリスマだと思ってたけど、みんなそう思ってた。答えたがってる吾郎ちゃんを抜け駆けして中居さんのランプがついて、オリスマと答えてブー。全員「?」な顔。「ジャカジャカジャ!ジャカジャカジャ!チャッチャッチャッチャ!えっがおだー!」と口イントロする中居さんと慎吾。でも違いました。全員わからないので「オケオケ!次行こう!」と慎吾。ナイス!
で正解は「Let It Be」だったけど、「Let It Beのどこの部分かわかんねぇ!」そうよねぇ。中居さんの言うとおり、どこの部分か知りたい。ま、あとで自分で調べろってことですか(笑)。
第4問。あれ?「STOP!」かと思った私。あ、違うわ。Vestだもん。早かったのは剛だけど「ずっと忘れない」でブー。ボタンを叩き続けていたのは木村さんだったけど、次の回答権は吾郎さまに。ランプがついたことがよっぽど嬉しかった吾郎さま、何だったか忘れてしまいます。で、「胸騒ぎ」でブー。今度は中居さんに回答権。「朝日を見に行こうよ」で、ブー。えー?夜空なの?これ。全然わっかんなーい!
第5問。「ダァーン〜」まずは木村さん。押してから考えたけど「$10」でブー。次は吾郎さま「SHAKE」でブー。慎吾も「ずっと忘れない」ではずれ。答えは「Fly」
中居さん「んなマイナーな曲じゃなくて、もっと売れてるっぽい曲やってくれよ!」と暴言(笑)。
次がラスト問題。慎「ちょっと待ってよぉー」
中「ちょっと、ちょっと、12時までやろ!12時まで!」イェーイ!と盛り上がる客席。
「ジャカジャ!」と流れて、慎吾思わず押してしまい「あー押しちゃったぁー」(笑)。「おおきに毎度あり」でブー。
次にすかさず木村さん。「このギター系はね、オレらが代々木で歌ったやつだよ。」と中居さんを見る。
中「代々木?代々木公園?」
木「うん。俺たちに明日はある!」正解!!さあどれにしようかなと家具の中に入っていく木村さん。ドラムロールの中、おもむろにCDプレーヤーに近づいて。
中「おーい、ちょっと待ってぇ!」
木村さん、CDプレーヤーに手をかざしたりして、微笑んで中居さんの方へ走っていきます。中居さん、そこで出てきて土下座。対面に木村さんも正座して、中居さんの顔をのぞき込む。
「ほら、6枚。SMAPのライブとかあるから、いっぱい聞かなきゃいけないから、いっぺんに聞けるやつを!」と言ってる中居さんの顔の正面に、自分の顔を近づけて追いかける木村さん。
見下ろしてる剛の笑顔がソフトでいいワ。この二人の間をだれも邪魔できないもんねー。
結局木村さん、プレーヤーにしたのかしら?CMに行ってしまって不明です。
しかし、木村さん!もうちょっとさっさとして欲しいの、生のときは。そんなにためないで欲しいわ。時間かけるのは木村さんらしくていいのだけど、生の時はダメ!でもねぇ、それを容認してるというか、むしろそのためる木村さんの言動を楽しんでいるように見える中居さんなのです。不思議・・・。

<歌>
「ロケットの樹の下で」長い・・・。
「らいおんハート」初っぱなはチャゲアスのアカペラ。ハモリが濃いなぁー。SMAPがはいるととたんに薄く、さわやかになる。やっぱりSMAPの歌はSMAPだわ。イントロが「SayYes」でらいおんハートのフリ。しかし、みじかっ!!
あいさつはSeeYa!で。中居&チャゲアスの3ショットだったけど、木村さん、うしろで何回も横っ飛びしてくれました。このハイテンションはCDプレーヤーも取ったからなのか。
中「このあとは後日お伝えしまーす!」?「このあと」って言ったよね。つづけて12時までやる気だね(笑)そしてそれいはいつO.A.されるのかしら・・・。

01/04/16 生スマ・稲垣宣伝部長の活躍

<めざましテレビ>
CM前の画面の手前の方に白い巨大な羽根が映っていて、あぁーいるいる!と思ったら、吾郎さまが振り返ってにっこり。アッハッハッハ!
他のニュースをやってる間中、ごろうさま、ごろうさま、と待ってました。こんなにわくわくしてテレビを見たことなんてかつてあっただろうかってぐらい。と
さぁ吾郎さまの出番です。恥ずかしがって出てこない吾郎さま、軽部さんに引っ張られて中央へ。
軽「自己紹介お願いします。」
吾「おはようございます!稲垣吾郎です。」フッフッフ・・・これだけで笑える。
大塚さん「ちょっとその流し目やめてくださいよ。(笑)」
吾郎さまは突然大塚さんに顔を近づけて、おどかす(笑)。
なんでこんな恰好してんですか?
「これはスマスマで好評の竹の塚歌劇団の綾瀬ごろうというキャラクターで、宣伝部として今日の生放送に向けてやってましりました。」
なっちゃん「大塚さん、後ろ触らない!羽根触らない!」
大「こうなってんだ、羽根って。」ぷぷっ(笑)
要するにゲームに負けてこの恰好で来ることになったんですねという軽部さん。
吾「はい、メンバーからの要請で。」
ゲームに負けて来るの、稲垣さん2回目ですよね?弱いの?と言われて、
吾「え、え、えぇー。弱い!はい。」おかしいーーー!
せっかくだから踊ってもらいましょという言葉に、「こないだは普通に宣伝させてくれたじゃないですか!」とフリップを持つ仕草。
だめ、踊って。と言われて、男〜♪の曲が流れ出して、一瞬ポーズをしようとして、「いやいや、ちょ、ちょっと。」しゃがみ込む吾郎さま。
照れてる場合じゃありませんよ。もう1回!と容赦のないめざまし。2回目、意を決して、ちょこちょこっと前に出てきて、くるくるくる!わー吾郎さまが回ってるぅー!大塚さん「風が舞ってます。羽根が飛んでます。すごい!」(笑)
いつもより倍踊りましたなんて言われてる吾郎さま。いつもって何だ(笑)。
軽部さん、「2回ふろうと思ってたけど、こんなにやってくれるとは思いませんでした(笑)。」そして例によって手書きのボードで宣伝。
大塚「ヒゲ剃りあとがとっても色っぽい。」ぶはっはっは!大塚さんってホンットにおかしい。そんなツボ付く発言・・・。
なっちゃん「これ、だれが書いたんですか?」
吾「これ僕が書いたんです。直筆です。」
なっちゃん「じゃ、もらって帰ろ。」こらー!なっちゃぁーん!そんなこと言っちゃだめよーん。思わず本心だねー。
軽「今日はこのままの恰好で最後までおつきあいいただこうと思います。」
吾「?」うそ?って顔。
ここまでですって言い直されて、ホッとしてお目目ぱちくりしてる吾郎さま。付けまつげにウットリ。

<笑っていいとも>
セットがガラッと変わってる。慎吾は一人チャゲアス(笑)
「マジっすか?!コンテスト」
4番目に登場しました、吾郎さま。朝のまんまの恰好です。ずーっとこれでいたのねー。もう今やちょっと開き直った顔で登場。きゃーきゃーすごいし、慎吾がなんとも言えないイヤそうな笑い。テロップが「綾瀬ごろう」ナイス!
後ろの階段に片足乗せて、ポーズを決めて投げキッス。
「東京都竹の塚からやって来ました綾瀬ごろうです!」もう堂々たるものです(笑)
タモリ「違いますよね。土曜日、結婚式一緒だったよね。ごろちゃんだよね。」
吾「いえ、違います。」突然ちっちゃい声で「慎吾ママが慎吾と違う感じで、今日は綾瀬ごろうで・・・」ってタモさんにお願いしてるのがかわいい!慎吾はこらえた笑いを頬にためてます。橋田先生は全然わかってなかったようです。
吾「いやぁ、何かくじけそうです。」拍手に答えてキメキメのお礼。
今日は何ですか?ボードを出して、「じゃじゃん!今日はスマスマの宣伝部としてやってまった・・」ぎゃっはっはっは!「やってまった」をつっこまれまくり。
「綾瀬さん、落ち着いて」って言われて。
吾「今日は、あのー、スマスマの!」「スマスマ」が声がひっくり返った!!もう死ぬぅーーーーー!!慎吾も持ってる札で顔を隠してるし。
吾郎さま、今度は落ち着いて、声のトーンを低くして息を吐きながらしゃべります。「今日はスマスマの宣伝部としてやってまいりました。」
そのボードは朝と同じだよね。なっちゃん、もらえなくて残念でした(笑)
綾瀬さんも出るの?「僕の友達の稲垣吾郎くんが出ます。」
最後は慎吾がじーっと寄って来るので、やめろよって感じで押していた吾郎さまでした。

「定番ショー」
回答者として綾瀬ごろうさまも参加。水族館にいる生き物の定番は?に「ペリカン」て・・・(笑)。
冷蔵庫にいつまでもあるものの定番は?に「バター」。隣のジュリーさんが「マーガリン」だったので、同じようなものですよね!と言う吾郎さま。慎吾はすかさず「シカとぉー!」爆笑!!
慎吾が「綾瀬さん」と言うのがおかしいです。

01/04/09 特別編「Smap Short Films」
ヒッチコックが案内役。ワクワクしてくるな。

★脚本・監督 石井克人
中居さんのスカパー、木村さんのFNVが出ています。本当にすっごい好きな監督!
「MUSIC POWER GO!GO! ダモン君の巻」
ラブサイケデリコの曲。深夜2時3分。ナトリ君の部屋に窓から入るナギナ君。きったないサイケな恰好のふたり。目に青あざとかあるし。
踊る二人がかっこよくって、見とれる。
9時に来るって言って2時。遅いけど、それはまあいいから、クイクイクイってナギナ君が踊りに引き戻す。
ナトリ君は時間ができて瞑想することができてよかったんだ。そうか。ラッキーだよ、ラッキーだよ、ワッキーだよ!
この会話、もうすっごい好き。意味なし言葉も変な間も大好き。しんつよコンビすっごいはまってる。しみじみと「彼女できた?」って話の時ふたりとも自分の髪を触ってるのとかがイイ。
小学校時代の友達のダモン君ってなんとかだもーんって言ってたのではなくて、何とかなんもわぁ〜ん、とか何とかなんなもわぁ〜ん」って言ってたんだという大発見をしたナギナ君は自転車で2時間かけてそれをナトリ君に言いにきたのです。
踊りがいいよぉー!本当にずーっとやってていただいてもいいくらい。ナギナ&ナトリ。コンビ組んでお笑いオンエアバトルに出て欲しいくらい。

★脚本・監督 三木俊一郎
SMAPのドラクエ小学生の噂編。
「コンセント」
会社員草gくんのが、なんか変だなと椅子を探ると鼻が・・・。ふとウラを見るとコンセントになっててメイドインタイランド。
ずっと鼻を押さえて何かを探していた上司は、草gくんに何か言おうとしたけど、「何でもない。」この上司は国際特務機関湯ノ本の湯ノ本カズオじゃないですか!あーナオキのパパ!
「菅原さん」
バイク便の兄ちゃんが来たところは、クリーニング屋さん?臭い魚があって、襟がふたつあるシャツがあって。そのシャツのネームは菅原。そしてそこに来た菅原さんは可愛い声の、とてつもなく巨大かもしれない、何だかわけわかんない生物?
「トイレ」
いやーん!カツラをはずしてピコピコってさわるのがなんだかえっち。で、もっと頭を下げなくちゃ、そこら辺に飛び散るよーとすっごい心配。
「のれない」
こわーい!こわすぎ!
「脱出不可能」
剛に見とれる。綺麗。その極限状態の感じが伝わってくる。幅40センチくらいの空間。ガンって当たり方がすっごいリアル。どうしてそこがビールの口・・・・。あー好きだぁ。
志賀廣太郎・・・これが湯ノ本ナオキのお父さんの名前。

★監督 関口 現
浅野忠信のコピー機のCMだっけ?SMAPとは初めてだそうです。
「BUS PANIC!!!」
バスジャック野郎が慎吾かと思いきや、違った。あら、またまた湯ノ本ナオキパパ。ひっぱりだこ!剛の走りっぷりもいい。「こんなとこ親が見たら泣くぞ」「お前アホか!親がこんなとこ見れるわけ・・・?親父ぃ?!」傑作!
「お前の本当の親父は畑さんだ。」「誰だよ!」「お前のよく知ってる畑さんだ。」「畑さんなんて知らねぇよ。ムツゴロウくらいしか!」そしたらムツゴロウさんが車の後部座席に乗ってました。にこーっとして。くぅーーーー!しびれる!!BGMもいいよぉー!うるさくて(笑)
脚本は多田琢さんだったです!

★脚本・演出 山内健司
慎吾のJACCSカード。おばあさん編。
「治療」
眠り病の慎吾。レム睡眠に一方的にアクセスしてる?夢なら寝ようとしてたけど、もう眠れない。その感覚を覚えることが眠り病を直す手段なのだ。
東北新社がCM撮りに来る。またこの人の感じが良くって!
「ふん」って言う山本圭先生もステキ。「よし本番いってみようか!」にぶふっと笑ってしまった。
ボブ登場。銃はフランスパン。この意味不明の不可思議な世界・・・・うっとり。眠っているんだから何をしてもいいと慎吾は意味不明の踊り。踊っちゃダメ踊ったらボブがパニックになる。看護婦さんは撃たれて慎吾の姉さんになりきってるし、みんながボブなら、ボブと呼ばれている人はボブではないし。そして銃を乱射。撮影スタジオの裏まで見せてるのがまた素敵。

★作・CG・音楽・監督 富岡聡
「GAME SHINGO」
ちょっとその100円の乗り物はいやかも。えっちなんだもん。

★脚本・監督 高田雅博
吾郎ちゃんの朝日新聞トンネル編。
「good-bye,cruel world」
桃井哲太と白滝晴の同棲カップル。彼女は明け方に仕事から帰り、朝食を食べたあと、彼が出かけ、そして毎朝8時から工事が始まる。彼女は眠れない。夜彼が帰ってくる頃、彼女は仕事に出かける。いじめられっこの頃が蘇り夢と現実の区別がつかない彼女。仕事もクビになり、ついに工事現場に行く。そこでドロだらけの彼は言う。トンネルが貫通した。君のタイムトンネルだ。いつからでもやり直せることができるんだ。
そして彼女は目覚める。夢だったのか。いや、彼の服はドロだらけ。「あ、それ夢じゃないんだ。おかえり。」・・・・この優しい表情が剛の真骨頂だ!この「おかえり」はFFの「ただいま。僕の運命の人。」に匹敵する!

メイキングの慎吾。「すげぇ楽しみ。」もう本当に楽しそうだ!

★脚本・監督 中島哲也
木村さんのJRA!
「ROLLING BOMBER SPECIAL」
地球戦隊フレッシュメンにいきなり悪の使者呼ばわりされ攻撃される香取慎太郎!超虚弱なおまぬけ戦隊。おかしくって涙が出る。巨大化するのは顔だけってのが。おかしい!
ピンクフレッシュは内山理名ちゃん。理名ちゃん、タッキー、光一とジャニーズづいています。ひっぱりだこ。まぁあの年頃の女優さんはみんな相手はジャニーズにならざるを得ない、か。深キョン、加藤あい、竹内結子・・しかり。
悪の軍団ザーレー・・・(笑)。自分が何者か分からなくなった香取は結局何者だったのか?


<エンディング>
ナギナ&ナトリ登場だ!へっくしょいってナトリのくしゃみはマジくしゃみ?沈黙がイイ感じ。
短編作品のフィルムをお送りくださいというテロップ、これは完成品を送れってことか、それをSMAPが演じるってことか?どっちにしろ、スマスマの新しい方向の一つと見た!やるなぁスマスマ。他の人がやらないことでも、冒険できるもんなぁ、SMAPなら。
そして次々に流れるメイキング映像。
「脱出不可能」は実際に狭い空間を作って横から撮ってる。
「治療」の踊りを練習してる慎吾。
「GAME SHINGO」のアテレコがカッコいい!
「good-bye,cruel world」・・・「僕が工事してるから寝れなかったんですか、彼女?」って!剛さん!市川さん大笑い。
「ROLLING BOMBER SPECIAL」クラブで大騒ぎシーン。飛び蹴り空振りのシーン。

<ナギナ&ナトリ>
ナトリ「『Short Film』って僕は結構マラソンよりも、徒競走ってゆうか、小さい頃からショートランナーなんですよ。」
ナギナ「あぁ。」・・・・あぁなのか?
ナギナ「なんて言うか、実家に帰んだろ?実家に帰ってさ、テレビつけんじゃねぇかよ。実家のテレビってちっちゃいときってあるじゃねぇかよ。あれ?こんなテレビだったんだって。あんだろ?ない?」
ナトリ「・・・・」
ナギナ「お前、実家帰ったときさ、何かモノが小さく見えるときあんだろ?門とかよ。だからそういう意味でもさ、通じるもんがあるんだよ。ShortFilm。」
ナトリ「(笑)あぁ、あぁ、そうか。」
ナギナ「実家へ帰ってみな。ちっちゃく見えるから。」
ナトリ「ハッハッハ(脱力の笑い)」
腕組みのふたり。ナトリ「そうかなぁ」とつぶやいた?

もうーーーーさいっこうーーーー!!だーーーいすきーーー!!!!
全体の企画が多田琢さんだったんだ。そうかそうか・・・。

来週の生スマの番宣は、先週のスペシャルの撮りのときだ。白い衣装がいいわー。ピースがかわいらしい木村さん。生放送スペシャル!って言ったとき目をまん丸にした中居さんもかわいい!

                           

01/04/02 ’01春らんまんスペシャル

<ヒーコのファッションチェック>
あ、そうか、本家「2時のホント」がなくなったので、タイトル変わってるのね。
ヒーコ、久しぶりでうずうずうずうず・・・。ちょっとえっちなうずうず(笑)ピーコさんは売れっ子だけど、ヒーコは仕事はこれしかない(笑)。
そしてヒーコのペースを崩す草田アナ。「もうひとりいらっしゃってます」と言うときの剛くんのおもしろそうな顔がかわいい。その瞬間の中居さんの固まった顔。ピーコさんの意見に思わず同意するヒーコ、おかしい。時折男声だし(笑)
今年はカーキ色が来るのね?!

<ビストロ>
手摺りに寄っかかって態度悪いオーナー(笑)。「今日はスペシャルにふさわしいゲストの方をお呼び・・」そう、その音楽!「何だこれは?!」
「元気ですかぁー!燃えてるかぁー!」のアントニオ猪木さんと、前の日フードファイトスペシャルを見たばっかりなので、そのイメージが強い小川直也さん。「すごいタッグだぁー!」(笑)
オーダーはイタリアン。師匠にそう言われちゃうと、小川さんはイタリア料理しか言えません(笑)。なんか嬉しそうな猪木さんです。
「木村くん慎吾くんチーム!」は猪木なおふたり。「吾郎くん剛くんチーム!」は・・・。微妙な剛猪木と、吾郎さまは・・・・。うーんそれはただの怪しい人(笑)。
下におりると猪木さんの影から出てきたのはマメ猪木。吾郎シェフに「何?」って言われてるオーナー。
剛シェフは初めてです。「アントニオ、馬場!」とか言ってしまう猪木さん、お茶目。「すいません」と師匠の尻拭いの小川さん(笑)。
剛シェフはホントにホントに小さい頃好きだったんです、で、猪木さんが野球をやってらしたって知って・・・・ってそれは馬場やがな(笑)!
木村シェフも初めてです。
オ「どうですか、ずっと見てたでしょう。ちょと素人になっちゃいますね。」
木「素人と言うよりも、何か、その時の自分に戻るんでしょうね。きっと。」
オ「あぁ、当時の。えぇ。」
と言う会話の合間に、そっと手を伸ばして猪木さんお腕を掴んでみた慎吾シェフ。
それが命とりでした。オーナーに「こっちおいで。慎吾!こっちおいで!」と犬のように呼ばれると、慎吾シェフは身の危険を感じてすごいイヤそうな顔(笑)。オーナーに手をひっぱられ、「あぶないんじゃないですか?だいじょぶですか?」・・・「あ、おふたりに囲まれているんじゃないですか?うわー、これ!」とビビリまくり。猪木さんたら「気合い入れましょうか。」
固まる慎吾をちゃんと猪木さんの方に向かせて、「だいじょぶです、すごい鍛えてますんで。」と腹を指すオーナー。「顔見て!」と慎吾シェフの顔を猪木さんに向けると、小川さんの「軽く歯を食いしばった方がいいと思いますよ。」の声。あーこえぇー!
ぐっと歯をくいしばった慎吾シェフの顔にバシっと気合いの一発が!オーナーも思わず飛んでって慎吾シェフの肩を抱いています。
猪木さんの影になってたけどスローの時に笑ってる木村さんも見えました。大笑いの剛シェフ。

今日はできた方から即試食。木村・慎吾チーム。
「本当はバカにしてたんだ俺。ムフフフ(笑)うまいっすね。」の言葉に「気合い入れますか?」の木村シェフ。
オ「パスタは細目ですね、木村くん」
木「はい、ちょっとわけがありまして。」
オ「ちょっとおそばっぽいと言うか、色も何かね、いつも木村くんが作ってるのとはちょっと違いますね。」うふふ、『いつも木村くんが作ってる』って
、オーナーったらっ!
これはそば粉の手打ちパスタです。
慎吾シェフの豚肉のとき、お好みならタバスコをと言う木村シェフ。いきなりオーナーに、
木「知ってる?」
オ「何すか?」
木「タバスコ使う人でしょ、中居。」
オ「うん。」
木「使う人でしょ。」
オ「使う方だね。」
木「猪木さんにありがとうって言ったほうがいいよ。」
慎「そうだよ。」
オ「え?何すか。意味が分からない・・」
木「取り合えず言って。」
慎「イイから早く!」と頭をぐいぐい押されるオーナー。
オ「タバスコありがとございますー。」と機嫌悪そうに言うオーナー。
要するに昔総代理店としてタバスコを輸入して、広めたのが猪木さんでした。

何か気合い入ってきた、とピシッとしてる慎吾シェフ。「殴られた方がいいっすよ、オーナーも。気持ちよくなりますよ。あとで是非お願いします、エンディングのところで。」と猪木さんに頼む慎吾シェフ。
猪木さんたら「わかりました。」って楽しそう。暗くなるオーナー。「楽しいなぁ。」って言う猪木さんに、腕組みしたまんま、ぴょんぴょん飛んで喜ぶ木村シェフ。

吾郎・剛チーム
バイ貝のパスタはとても考えたと言う剛シェフ。「勝負師だねー剛は。」って感心してるオーナー。
「おーいしぃーい!」は猪木名物コブラツイスト。でも「どっちがやられてるかわかんない。」(笑)それで慎吾の相手は木村さんじゃないよね、スタッフだよね。

みんなで試食です。
猪木さんの「もう何品ぐらい作ったんですか。」という御質問に
木「2000品です。」「2000?!」って声は慎吾?そりゃみんなでってことでしょ。5年間で250回弱。1回に4人で6〜8品。ね?
どんなのが得意なのかの御質問。
木「自分はパスタです。」
オ「木村くんはパスタですね。剛くんは何が得意ですか?」
剛「和食が好きですね。」
オ「和食。吾郎くんは?」
吾「結構辛いものとか・・・やりますね。韓国料理とか。」
オ「うーん、そうだね。慎吾は?」頬張りながらの声。
慎「僕は、デザートです。ケーキとか。」
オ「みんな結構バラバラですね。」
もう、絵に描いたような答えでなんか嬉しくなっちゃう。この人たちのレストランが現実にあったら、いくら出せるだろうと考える自分・・・(笑)。

判定は後ろで協議。カン!ってゴングならす中居オーナーでした。

CMがプリッツのロングバージョン。あーーかわいい吾郎さまぁー!情けない顔がとっ手もステキ!

「判定は?」にいきなり「いくぞー!」と叫ぶ猪木さん。驚いて木村シェフの方に逃げて木村シェフにすがってるオーナー。かわいい!

小川さんは剛シェフのパスタ、猪木さんは吾郎シェフの肉がよかったそうで、二人のバランスがよかったんですねとオーナー。「よかったねぇ。」と剛シェフに向かって心からの言葉を発する吾郎シェフが印象的でした。
御褒美はサイン入りトレーニングウェアー。白が勝利チームに。紺もあったので負けチームに。気持ち悪い小川さんのキャラクターの絵がついているウェアーもあり。そしてオーナーには猪木さんの詩!
「夢なき時代と嘆く世に、夢を作れる人となれ。」・・・んんーーー、深い!
そして最後にお約束どおり、中居オーナーへの気合い一発。慎吾に抑えられ、「シャキッとしてるよ!僕はだいじょぶです!シャキッとしてるから!」ともがくオーナー。猪木さんが多数決でって言い「俺がやられた方がいいと思う人!」猪木さんを除く全員・・・(笑)

慎「SMAPのリーダーとして!中居正広ぉ!これからもぉ!がんばれー!おー!」みんな「おー!」
バシン!!!!「あぁぁいた・・」と頬を抑えて倒れるオーナー。大笑いで歩き回る木村さん。
慎「殴られないっしょ?今。人に!シャキッとするでしょ!」とオーナーの肩を叩くけど、放心状態のオーナーは猪木さんをふっと見つめるのでした(笑)
そして最後は全員で「1,2,3,ダー!!」

<復活 フランケンシュタイン>
4年ぶりの復活。何で4年も来なかったかと言うと。
吾郎「僕クラスになるとさ、こんな別荘世界に20軒くらい持ってるから。」
木村、吾郎さまの胸ぐらをつかんで軽い吾郎さまはぐいっと寄せられる。
木「それ、自慢?今の自慢?」
吾「自慢に聞こえた?自慢に聞こえたらごめん、ごめん、ハハー。」
木「ハ!ごめん、襟首とかつかんじゃってごめん。」

フランケンが恋人と心中した建物。木村さんの丹波てつろうは、工藤ちゃんに似てる。
風船を歯で割ったとき、涙目の剛。おっかしー。提供テロップのとき、お鍋のフタを落として割ってました。

それにしてもめぐちゃんって役得・・・。

<ma〜ha>
ポールって竹の塚っぽい。ポールってカツラ?地毛みたい。

<心理捜査官 稲垣>
いやー、意表をついたわ。ぼけっと見てたら、男が女だったなんて。
中腰、間抜けヅラで固まる吾郎。男だか女だか、びっみょぉー!
これも世にも微妙な物語でした。

<エンディングトーク>
来週は特別編、再来週は生スマ。となると、生スマ恒例の宣伝マンに誰がなるか?
1回目は吾郎さま、2回目はタイツ姿の慎吾。去年の4月5日だったのか・・・。
さぁ、今回は誰でしょう。
慎吾、中居はだ平気だと思ってる。吾郎さまは「ちょっとあぶないと思う。」・・・ん?ちょっとか?
木村さんは「何気にあぶないと思う。」剛は「大丈夫だと思う。」
それぞれに着る衣装を決めていきます。
慎吾だったら、中「10枚着て欲しい、上下。」って、何?12枚のベストならわかるけど。
慎「吾郎ちゃん、あれ!竹の塚!」ガッハッハッハ!!!
木「やだよぉー、それはー!」
慎「羽根あり。こういうの!それで、別に芝居の感じはしちゃいけないの。宣伝にいくだけ。」おかしぃー見たい!
吾「じゃ、いいよ、他の3人期待しよ。」
中「(自分は)どうしよっか。」
慎「着ぐるみ。パンダとか。絶対(頭を)取っちゃだめ。」いやだぁー、そんなのー。顔が見えないなんてぇー(笑)!
剛は・・木「ジーパン、ジージャン?」
中「ジーパン、ジージャンなんだけども、全部霜降りの(笑)。」
剛「それやだなー。」
慎「ジーパンだけでいいんじゃない?上裸で普通に(笑)」
中「はい、木村。」
慎「木村くんは普通に私服でいいの。だけど、特殊メイクって感じで、ボーズ(笑)。全然わからないくらい、こうして、ボーズなの(笑)。」大騒ぎ!
木「ねぇ、ある意味俺一番イヤだよ。」

さぁ、ゲームの勝敗を見てみましょう。あら、中居さんかわいいったらないわ。木村さんにダルマ落としのコツを聞いてそれで失敗してるし(笑)。
黒ヒゲ系の負けの多い吾郎さま、ナイスキャッチして得意顔。
剛がやったあと、木村さんがやろうとしたら落ちたとき、みんなが止まったのがおかしい!
ちゃぶ台返しで、吾郎ちゃんがやったあと、中居さんがやる前に終わったときの中居さんの手の引っ込め方がまたかわゆいです。
サル山でおっとっとってなる中居さん。
ぐらぐらゲームで、まぁまぁって手を上げる木村さん。
新ルールって何?吾郎さま(笑)
セーフ、アウト!でアウトの中居さん。
イー!って顔中歯にしたような顔の中居さん。
お前の胃袋は何だ?「宇宙」だけど座布団は崩れる剛。
ラクダが起きあがるヤツで失敗の吾郎ちゃん、イェーイって言ってすごく可愛い顔。
ぐらぐらゲームで失敗が多い?木村さんニコーって顔がいい。
座布団重ねで、まだいいんじゃんぁーと言いながら、無理に抑えようとしている中居さん。

結果。木村4敗、剛7敗、中居9敗、吾郎10敗、慎吾3敗。竹の塚綾瀬ごろうに決定!!
木「竹の塚だぁー!メイクなのに普通にしゃべんなきゃいけないんだー!」
吾郎さまの顔は、なんちゅうか、おじいさんのよう。
中居「緊張したぁー俺。」
竹の塚もメイクに時間がかかります。どのくらいかかるの?
吾「や、1時間くらいかかるよね。」って声が出てない(笑)。空気がもれてる声(笑)黒ヒゲは来るなって思ったら絶対来るという吾郎さま。
慎「冴えてるぅー!」(笑)
みんなから「よろしくお願いします!」

<Smap Vest Special>
♪どんないいこと
好きだなぁ。これ。
♪たぶんオーライ
木村、剛がくるんくるん、ぺたん!そのあと中居さんのぺたん!そして木村さんガシッと中居さんの手をつかんで引っ張り上げる!うーんステキ。
中居&剛の歌・・・ああ。歌ってるのね。なんか安心したりして(笑)。最後のあたりのバラバラ具合も好き。
♪$10
Bang!・・・うっ! 「I don’t need money」の中居さんのポーズも好き!最後の決めポーズがとってもかっこよかった!


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