SMAP×SMAP編


01/07/30
お!いきなりSmac!
カッコええのぉーーーー!うっとり。シャツは濃い紫系のなんちゅうの?玉虫色みたいな?水に油を落としたような模様・・・って何か名前があるんだろうけど。
中居さんがソロに入る直前にマイクをどんな風に持ち変えるかがすごく気になる。
LikeLikeLikeのとこ、ガッツでガッツで、みたいな振り好き!「カラダごとココロごと」はオリスマにも君色思いにもあったよな、と突然思い出す。
剛の踊りはやっぱりかっけー!

<ビストロ>
ゲスト:梅宮アンナ オーダー:フカヒレ
吾郎シェフは冷やし中華?
吾「冷やし中華ってひとくちにおさまらないもんですね。」
オ「冷やし中華じゃないですか。たって。」
吾「冷やし中華は中華麺を使うから冷やし中華。」
オ「じゃ何麺なんですか。」
吾「それは後ほど本番で・・・。」
オ「教えてくださいよ。いま目の前にあるわけだし、だいたい想像つきますし。」
吾「今あんまり見られたくないの。」
オ「じゃぁパスタじゃないですね、これは。」
吾「・・・・・・」あー言っちゃったぁー。吾郎シェフ固まる。

一方慎吾シェフは、というと。
慎「デザート職人と化しましたね。」
オ「新しい料理やったらどうですか。」
慎「だってやらしてくれねーんだもん!メインは。」
オ「あ、そうか。そうだね。」(笑)

木村・剛シェフチームが厨房にいない!ひゃっほー!(笑)
上のサイドのソファでくつろいでる二人を発見。オーナーとゲストもそこに上がっていきます。
剛シェフはアンナさんをよくテレビ局で見かけます。
「それは食堂で遠くの方で食べてた女優さんを見かけて、あとで『○○とメシくっちった』っていうのと同じ」と指摘する木村シェフ。
剛「でもそのくらいよく会う。」ってあまり答えになってないような・・・。
木村シェフはアンナさんを「アンアン」と呼んでます?ん?本当?じゃあアンナさんは?「タクタクぅ〜!」けっ!(あ、失礼しました・・・・でもちょっと退きました。私。)
木村シェフはスポーツクラブでアンナさんのお母さんにも会います。最初に会ったときはアンナさんだと思ったほど似てます。
ここで「できた!」を言いましょう。俺も俺も!とカメラに入ってこようとするオーナー、えらいかわいらしい。押すな押すなとイヤな顔の剛シェフ。
木村シェフはカメラさんにもっと寄ってくれるように言って、結局オーナーははみ出してしまいました。

試食。
吾「先ほど中居くんは冷やし中華といいましたが違います。」
オ「じゃあ何ぃ〜?」
吾「カペッリーニ、細いパスタです。」
「おぉー」「あぁーー」「すごいなぁ」「思いつかなかった。それだけは!」みんなで感嘆の声。それほどまでに驚くことなのでしょうか。みんなバカにしてる?
フカヒレをぱくって食べたアンナさんに
オ「おお、一口でいった!いいねぇ、ぜいたくだねぇ・・・・。」まあお母さんな言い方だわ。
おいしーって思わず吾郎シェフに手を差し出すアンナさん。握手しまくりの吾郎シェフ。
オ「おいおい!溶ける!」ってどっちが?
慎吾シェフのデザート相変わらずおいしそう・・・。

木村シェフのフカヒレおこげ。フカヒレがあってあわびがあって・・・と言ってると
木「あと、カニ。」
オ「カニですね、チョキンチョキンですね。」
木村シェフ笑いながら「チョキンチョキンって言うんですか(笑)?」チョキンチョキンのポーズのオーナー。
木「お寿司やさんとかに行った時、チョキンチョキンくださいって言うんですか(笑)。」
どうしちゃったのかしら今日はオーナー、子供相手にやってるような感じがします。
ゲストの「おいしー」が心から言っててさっきのとはちょっと違うそうですが
オ「吾郎くんわかりますか?」
吾「そうですね。いい勝負ですね。」ぷぷっ(笑)さすが、ご自分の世界の尺度で解釈する吾郎さま。
今日の「おーいしー!」は、木村シェフの隣に座って「YES!」と木村シェフに握手を求める外人風慎吾シェフ。お目目まんまる木村シェフ。
オ「ちょっともどっていただけませんか。試食いけないんですけど早くぅー!
そこに「もどろ。」とお迎えが!吾郎シェフ。「いいから。いい勝負だったら、もどろ。」と。こんな感じに「もどろ」なんて言われたら家出しててもすぐ帰っちゃうわん。
木「保護者、保護者!」オ「保護者が来たよ!」手をひかれてもどる慎吾シェフ。
でも慎吾シェフにはちゃんと考えがあってのことだったんdねす。「ちょっとぉ!もう一回おいしいやらせろよぉ!」とぶつぶつ言いながら席に戻ります。
「ああ言っててもオーナーもう一回やってくれるんだよ!」・・・・あぁ、そのサタ★スマコンビの信頼関係!すてきぃーー!
そしてやっぱりやってくれるオーナー。「おーいしー!!」「ほらここで来られてどうすんだよおー!」リアクションなし(笑)。

判定は木村・剛シェフ。
アンナさんと並ぶとさすがの小顔オーナーも形無しだわ(笑)。

<エッちゃん>
共演者を真似るのが定番となった慎吾。でもまさかこれでくるとは!
それにしても全然似てねぇーーーー!!厚底で足の長さを強調するのはナイス!本当のエッちゃんって異常に手足が長くてかっこいいねぇ。

<クイズスマリオネア>
不思議だなぁ。この顔が・・・あんなに綺麗に変身するなんて・・・。
補欠ルームの「SMAP 稲垣吾郎」。おー、ガウンにワインに女性!ワイン回ってます。刺すような視線。ふふふと笑う吾郎さま!
早押しで吾郎さまが1000万円獲得!

<僕と彼女の3ヶ月>〜<世にも微妙>
ドラマか・・・・久々だなぁ木村さんのドラマ・・・。ふらふら揺れるカメラワークとかアップ多用とか、まさに「ドラマ」だわー。
ひさびさに見る木村さんのウルウルのぬれた瞳。でも色黒い(笑)。
これが「微妙」だとは気がつかなんだ。

<SMA・SMASH featuring 森進一>
★襟裳岬
最初はこりゃバラバラ?と思ったけど結構ちゃんと歌えてる。スーツかっこいい!木村さんと森さんはシャツが赤でお揃い。
★冬のリヴィエラ
2・3で分かれて前で歌いたち、うしろで踊るのがかっこいい。
木村さん黒光り!ほっぺたなんてふた皮くらい向けた感じ。
★夜空ノムコウ
終わった瞬間、どう?って感じで木村さんを見た森さん。木村さんの控えめなOKがステキ!

<エンディングトーク>
黒ヒゲだったけど、今日は吾郎ちゃじゃなかった(笑)。順番をとばそうとした中居さんに、剛「おれだっつーの!」で、自分がドッカン!
楽しかったけど踊りが不安だった森さん。
中「本番前すごく練習されてて本番どうなるのかなって思ったら1テイク目はバラバラでした。」
笑って中居さんの膝をポンと叩く森さん。
「実は・・・」とドラマで共演した話をする吾郎ちゃん。だーれも見てないんだな。私も数回しかも見てない・・・(笑)。
。恋の片道切符で森進一だったごろうさな、最終回にご本人登場されました
吾「歌は難しかった。上がったり下がったり上がったり下がったり・・・。」
中「歌は基本的にあがったり下がったりなんですけど。(笑)」
森さんはみんな味が合ってよかった、個性がよかったとおっしゃってくれてます。
中「いや、正直におっしゃってください。」
森「歌はね、上手い下手ってないんっですよ。」ピッカーン!な笑顔の中居さん。
木「言っちゃった!」テーブルにガックリ突っ伏してしまう木村さん。対照的な長男ズ。
中居さん、下唇をちょっと噛んで、なんちゅうかわいらしぃーーー!わかってやってる笑顔。確信犯!
木「森さんそれ言っちゃだめ・・・。」
森「歌はいいか悪いかなんです。」
中「自信つきました。僕ここ2、3日歌手やめようかなと思ってたんで(笑)」ひょっとしてライブのリハが思うようにいってないころ?
木村さんは演歌は好きではなかったけど、冬のリヴィエラで初めてじっくりテレビを見て音量を3くらいあげました、と。でもこれは純然たる演歌じゃないもんな。
剛は熟茶っちゃ(笑)。
襟裳岬も冬のリヴィエラも知らなかった慎吾。
いい声だったと森さんに言われました。何か嬉しいなぁ・・・。l
挨拶は、小さく手を振り「また・・・。」

01/07/23
<歌え!アイドルキックオフ!>
ブロックB逆走させたフープを順番に飛び越える。
これは1回でなんなくクリアー!さっすが。
そのときタックンが発見!「あぁ、楽そうー!」見るとマークンがフープを頭と股の間にひっかけて(つまり、頭から股の距離がフープの直径になってるわけです)いる!さっそくマネするスケートボーイズたち。「楽ぅー!止まってるー!」と妙なハイテンション。マークンとシンゴが向かい合って中腰で「お茶できる!」とか言ってるし。
ブロックC一人が4つのフープを投げて4人が受け取る。
練習で結構上手に投げたゴロゴロ。端っこの一個はとんでしまいマークンとシンゴが1個を奪い合い(笑)。
投げる練習をするゴロゴロ。揃えるのに時間がかかりすぎ!みんながゴロゴロに返すときいっぺんに返すのでおろおろするし(笑)。
「俺のクセを見抜いた」と自分で言うゴロゴロを見守るのは、両手を腰においた兄ちゃんズ。綺麗に決まって自分でびっくりのゴロゴロです。
じゃあ頭からいってみましょう。
フープを飛び超えてからゴロゴロの方に走るみんながあたふたしてかわいい!タックンはマークンの背中を押して楽しそうだし。
惜しくも最後が受け取れなかったのですが、よく考えるとできるわけないよなっとマークン。みんなあれ?帰れるんじゃないか?って空気だったのです。
2回目も最後が決まらず。ゴロゴロに早く渡さないといけないと指摘されて。
タックン「だからウチラがワッカをとんだあとダッシュですよ、チョッチョパー!だから剛が投げたボールがジョビジョワー!」どうしちゃったタックン(笑)!でも意味がわかる。
「あとガンって強く渡さないで!そっとやれば取れるから。」ゴロゴロらしくもっともなご意見。
3回目、最後に投げるのが曲が終わってからになってしまって、それもツヨチャンに4個が降りかかる(笑)!
ゴロゴロは文句がありました。「君!!この人!渡すとき僕にギューっと!」リプレイを見てみましょう。確かにマークンはゴロゴロにフープをギューっと押し付けて変形させておりました。
ゴロゴロがあまり離れすぎるのでみんなが追いかけるのが大変ということもわかって、床にはバッテンのバミリもあることも発見したのです。
さあ気持ちをひとつにしてもう1回。
みんな真剣な顔。マークンはすっごいしんどそうな顔してるのに、曲が始まるととたんにアイドル笑顔ができるのはさすがです。
今度は順番に横に渡して飛ぶときにツヨチャンの輪が浮き上がって邪魔してしまってNG。
「あしたやろうよ」と言うマークンのことばも無視されて次。出きる出来る出来ると自分に暗示をかけるメンバー。
今度はマークンがヘロヘロになって飛べずNG。
自主トレに励むゴロゴロをじっと見てたタックン、輪をそろえる方法のアドバイスをゴロゴロに。なるほど!と嬉しそうなゴロゴロ。
夜明けまでにはがんばりましょう!と言われて「夜明けとかいうな。」と文句言うマークンでした。
さあ次のトライの結果は?OKのような、そうでないような、微妙な結果に。
自分たちであとに悔いが残らないように・・・とつぶやく山崎先生。
シンゴは「OKです!」マークンは「120点!」
でもタックンは「8点」(笑)このこたえはみんなの予想通り。負けず嫌い王ですから!
それにツヨチャンは見てました。「正直言うと、最後中居くん取れてなかった。」あぁ、そんなことみんなわかってたのだけど・・・(笑)
美しさを出そうとすると上手にできるんです、と先生のアドバイス。
「そうだ。美しさを忘れてました。みんな!美しさだよ!無難で責めるな!」美しく!とワッカの中で欽ちゃん飛びの連続技のシンゴ。でも誰もついてきてない(笑)
そして次のトライ。走るときに転びそうになったタックン。最後の受け取るときに1回はじいたけど上手に受け止めていたマークン!成功です!大拍手ぅー!!
思わずメンバーみんな、ゴロゴロと手を叩きあいました。
そして今日の1・1・1はゴロゴロに決定!お疲れ様でした。いったい何時?

<ビストロ>
ゲスト:奥菜恵 オーダー:リゾットとパスタ。後ろ髪がオーナーと似てます。
「目がすごい大きいですね」というオーナーですが、あんたも大きいでしょと突っ込んだ人、日本中に何十万人?
嫌いなものが多いゲストさまに「末っ子ですか?」と聞くオーナー。自分と一緒だと思ったんですね。
学校のとき給食を食べるまで残されて掃除が始まって机が運ばれても食べてたゲストさま、あー私も経験あるなぁ。
吾郎シェフは静かなクールなイメージといわれますが、吾郎シェフの裏の一面の方がステキだおもうオーナーです。
しゃべるなよってサインをオーナーに出しまくりの吾郎さま。 
気分がいい時はおしゃべりなんです。そんな自分が好きです。「お茶目だなって(笑)。」ほんとにお茶目なんだから!
木村シェフはパスタがもう終わりました。トークも広げてくれませんし(笑)。

慎吾シェフは珍しくパスタを担当。
自信があるのは剛シェフ。でもあんまり自信があると負けることが多いので今日は押さえ気味でいきます。
そこで「できた!」の木村・吾郎チーム。まだデビューのきっかけも聞いてないのに。
「デビューのきっかけは上段で!」と木村シェフです。

奥菜さんが苦手なアンチョビはつかわなかたけど、「アンチョビとボンジョビだったらどっちが好きですか。」としょうもない質問の木村シェフ。
ボンジョビと言うゲストさま。「あぁボンジョビ派かぁ。」それがどした(笑)!広げてよ、木村シェフ。
吾郎シェフのリゾットは味が薄いと言われてしまいましたが、エビのグラタンと一緒に食べるとイイ感じのはず。
でもエビは「ちょっと辛くなってきた」(笑)
それは御飯と塩辛があって、塩辛だけ食べたら辛いでしょという吾郎シェフ。まあそうですね。
コーヒーのアイスが白いのが不思議。
今日のおーいしーは正当派。ゴロゴばりに汗だらだらの慎吾シェフ。
オ「初心にもどったね。こうでないと、おいしーいは。」そうだそうだ!最近ちょっと飽きてきてました。ごめんね慎吾頑張ってるのに。

慎吾シェフのパスタは「ちょっと辛いですけど・・・」小さな声で言う奥菜さん。
そんなに辛くはないと思うんですが・・シンゴはまた汗が・・・(笑)
ホイル焼きを開けて香りをかいでくださいとゲストさまにお願いしましたが剛シェフでしたが、香りは全部自分の方に。
パルメザンチーズの塊を削る剛シェフ、お皿をもってた慎吾シェフは無意識に逃げてるみたいでした。オ-ナーは「おしゃれぇー!」と感激してます。

試食はみんな豪快に食べてます。いい食べっぷり!
判定は木村・吾郎シェフ。勝利のキスの時は思いっきり膝を折る木村シェフでした。

<イチロロボ>
全然似てないじゃん。今日もこのロボは笑う経路が切れているようです。えなりかずきのマネで笑ってしまうロボ。甘いなぁ・・・。似てないこと自覚はしてるようですが。

<世にも微妙な物語>
あ、プレゼンする哲平ちゃん?

<Gタンパンズ>
夢にまで見た中居さんのGタンパン姿!踊りはカッコイイどぉー。そして何と吾郎さままでGタンパン姿を!
全日本Gタンパン似合わないコンテストではおそらく5本の指に入りそうな吾郎さまが!おいしーいって瞳がキラキラ輝く吾郎さま。隣の中居さんは必要以上に顔をくずすのに、吾郎さまはなんでそんなに笑顔なの?「なんて気持ちがいいんだ!Gタンパン!!」吾郎さまステキ!

<エンディングトーク>
衣装がシンプルなスーツ!ピンク紫のシャツの色が好き。ネクタイが太いのね。え?そんな帽子かぶるの?木村さん!じゃあ中居さんは?あ、帽子はないけど微妙にはねてるパーマ頭だ。
またまた黒ヒゲゲームにひっかかっている吾郎さま(笑)。

7月28日発売の新曲はせーの、「「「「「Smac!」」」」」
吾郎さまは好きです。「踊りがいいじゃん。」
慎吾も「振り付けが好き。」剛も振りがいいと思います。木村さんもいいと思うし、サビのメロディーラインが覚えやすくていいと思いました。
剛は詩もいいと思います。中居さん「詩ぃ?」とか驚いていますがそれほど意外な意見なの(笑)?
だって今までの曲が散りばめられていて結構気がきいてるなと思って。
はーん、と剛の手を高く持ち上げる中居さん。剛がちゃんとしたコメントを言ってくれたので嬉しかった中居リーダー(笑)。
振り付けは間奏の時みんなが集まってくるところが好きな吾郎さま。慎吾はトントントンが好き。なんだ?見たことないからわかんねー!
木村さんは「トントントンより・・・・えー一番最初に歌うの剛だ。」
中「んんーんんーん-♪」
木「そこ!」ツートップに両側からおまえ!と言う風に指を指される剛。
剛「吾郎ちゃんでしょ。」
中「タラータラーラー♪」と吾郎さまを指差す中居さん。
木「吾郎か。」
吾「慎吾が初めだよ。」
慎「何でこんなにはずれたの!俺でしょ。一番最初に歌ってんの!」
これでこのCDがいつできあがったのかわかったような気がしましたね!てんで人の所を聞いてない(笑)。
木村さんはそのあとの「胸騒ぎ〜」のところ、結局剛が歌ってるところの振りが好きです。「こうきて、こうきて、こう入るところがあるでしょ。これはもう、僕は今回気合いれてます!」膝をくっつけた内股になってダランと上半身を落とすところです。「すごい細かい。」とウケル中居さん。
中居さんの好きなところは、二本指でちょいちょいってやるところ(笑)
それは指の角度が違います!顔まで変にちょいちょいって顔にするのはやめてぇ!

Smacの意味をちゃんと言っておきましょう。
中「Sport Music Assemble PeopleでSMAP。Smacはどういう意味なのか。Smacのエスは?」
木「これはSMAP。」
中「SMACのエムは?」
剛「Music。」
中「アッセンブル!」違う、違う(笑)!!
吾「CD。」
しばしの無言・・・。
吾「何でですか?」
中「それをまとめて!」
慎「波動拳!」グワッハッハッハ(笑)
リーダーのミスをきちんと訂正する木村さん「ちなみにAnniversary。」
中「来週からライブですからね!吾郎ちゃんのソロねぇ。懐かしいねぇ」
吾「昔の曲やります。」もっと君のこと・・・?かわいい吾郎ちゃん?
吾「あと長いね。曲が。」
中「一番楽しめるコンサートってのがテーマじゃないすかね。」
吾「見ごたえあるんじゃないですか。」
慎「あんな曲を、あんな曲を!やるのかよ、今って。」
お客さんの前でまだやってないのでリアクションがわからないけど、「自分も楽しみにしてるんで楽しんでほしいですね。」と木村さん。
もうここまで言われちゃ、楽しむっきゃないんじゃないの?
そして剛くんも韓国語でご挨拶を!
そしたらすらすらとしゃべる剛。なんか不思議なものを見るような顔の慎吾と吾郎さま。
中「何か別世界に飛び込んだような・・・。」
慎「まさかSMAPのメンバーでこんなやついるとは思わなかったよね。」そう、そう。だからみんなやれば出来るってことだよね。
さあテレビ初公開!!
<Smac>
おぉ!かっこいいぞぉー!好きだぁー!歌詞はどうでもいいけど(笑)、この踊りはかな-リ好きだぁー!
木村さんのソロのとき中居さんまちがったな。大笑いしてる。それを見て吾郎ちゃんも笑いをこらえてるし。
中居さんのソロがえらくかっこよかたぞ。直江先生復活で。
そして最後の最後のジャンジャンジャン!と3連発が好きぃー!!
でもまた中居さん笑ってる。そんなに間違えたのか(笑)!
「トントントン」も「ちょいちょい」もわからなんだなぁ(笑)。


01/07/16
直前番宣は中居さんひとり。「FNS、私も出ます!司会じゃありません。」そのあと何ていってんのかしら?
<歌え!アイドルキックオフ!>
いつものように「SAY YES I$」はマイクはいってないってアピールするメンバー。
親指にマイクの頭をを突き刺してるマークン。手旗信号は下3人上二人が前。
「アイドル学園1・1・1!」のタイトルコールでランニングを顔までめくりあげるマークン!今日もみんなおかしいぞー!
今日は「青春フープ」
「フラフープと言えば俺!」あら、ゴロゴロ!上手!
今日のコーチは統一教会から逃げ出したロス五輪8位の山崎浩子先生。
ブロック@「1.イントロダンス 2.フープランニング 3.スターフープ」なんだかわかりづらいですが。
まあポーズして、くるまわして走って、投げてポーズ、ということです。
官能的な表情をして欲しいというコーチ。じゃあ見本を見せてもらいましょう。
あー・・すごい。うわーーー!全員壊れた!タックンなんて奥歯まで見せてるし。
「官能の勉強やったほうがいい!」とマークンの主張。
シンゴは、どう見てもいっちゃってる人だ(笑)
「今日官能からやるんすか?」とタックン。で、AHーーー!って脱いだぁーーー!すかさずマークンがだめーと出てきてランニングを受け取ってました。

今日は自分の色のフープです。
スターフープは星の頂点の位置に立った5人がフープを一人とばしの位置に投げる技。ゴロゴロがタックンに投げたフープはあさっての方向に!「自分がよければお前はいいのか!ゴロゴロ!」
違うんです!投げたら誰かのとぶつかっちゃったんです!
何かタックンに対してない?と聞かれて、「キャラかぶるかな・・・」ギャッハッハッハ!!
マ「何のキャラだよ!」
今度は音楽にあわせてやってみます。マークンの投げ方が投げやりでシンゴに激突!シンゴは「僕は小指とこの何とかとか指のところで取りました!」ぷぷぷっ!何とか指って・・・(笑)!

ブロックA一列にならんで隣にひとつの輪を一回飛んで渡していくフープリレー。
マークン「これならできる!スケートボーイズならできる!」何を根拠に言うのかマークン!
タックン「今日ゴメン!3時ぐらいまで。」 
ツヨチャン、タックン、マークン、シンゴ、ゴロゴロと並んで練習開始。
ツヨチャン、タックン、マークンときて、シンゴに渡すときにマークン輪を飛べず失敗。
シンゴ「ちょっと!音声さん今聞こえましたか?」
「何?」
「フンワァァ!」(ってマークンが情けない声を発したらしいです。)聞こえなかったけどそんな表情してました。
次は最後のゴロゴロで失敗。みんなが口々にゴローちゃん!って言うので、最初シンゴを指差したけど、「ボクいけません!」とかわいく自己申告。
次はタックンとマークンのタイミングが合わず。ツヨチャンがマークンに文句言おうとタックンの前に出てきて「マー」と言いかけたら、タックンがその口を手でんぐっとふさいで、ツヨチャンを引っ込めました。
ふっとやわらかい笑いで顔を見合わせるタックンとマークン。というよりすでに肩で息をして何もリアクションできないといったほうがよさそうなマークン。
次は最後のゴロゴロが受け取れず。
ツヨチャン「取ってないもん!」
マークン「お前なぁ。」
タックン「こうなってんもん!」腰がひけて遠ざかってるゴロゴロのマネ。
司会のあのねのねさんにも「ごろちゃんねぇ瞬間に離れるんよ。」とか言われちゃう。
ゴロゴロ「もう何も言わなくていい!」ワハッハッハ(笑)!
次は何とか成功。じゃ頭からここまでやりましょう。
めちゃくちゃ!シンゴが変!どこに投げてんの。
マークンへろへろ「時間かかるぞぉ。」
2回目。マークンったら最初からフープを回さずにストンって落としてます。なんとかフープリレーまでたどりついたけど、やっぱり最初の二人までしかダメ。あとのは曲に全然乗れず。
シンゴは奥歯をかみしめて悔しがっています。その悔しさをゴロゴロに向けるシンゴ(笑)
「できたできた!だいじょぶだってこんなの!」ってどっからくるのゴロゴロのその自信!
シンゴ「もう何か、体力の限界を中居くんが感じてるようです。」・・・・そのとおり!全然まわしてないしシンゴにむかって投げるのもまともに投げれてないし。
じゃあマークンとゴロゴロと変わる?という提案が。そしたらゴロゴロったら、
「これでもだんだん威力が弱くなってきてむずかしくなってるんですよ。それでもいいですか?」きゃぁーゴロゴロすてきぃーーー!!
そして位置を変えて。
やっぱりゴロゴロのところで止まる!やっぱりゴロゴロ?
「っていうか、何も何も見えなかった今!何がいけなくて何が通過して、何を俺がとるべきなのか、全部見えなかった!!」吾郎ちゃーーーんサイコーー!!半キレ吾郎さまがかいまいられたわ!
位置がかわったばかりでわからなかったんですよと司会にフォローしてもらい、
「今度はわかるだろ。1回やったから。な!」というマークンに
「君が怒って言わなくたっていいじゃないか!」そうだそうだー。へばってるくせに偉そうだぞぉー(笑)。
4回目、またゴロゴロ!さっと前に出て一人で飛ぶ練習をするゴロゴロ。「みんな5回くらいやってるけど、俺まだ2回目だから!」ひゃっひゃっひゃ!そのとおりだわ!ゴロゴロ!!
今度は順番に渡して飛ぶところだけをゆっくりやってみます。そしたらタックンからの輪をつかめないゴロゴロに一瞬空気がハッとなって、端にいたマークンはシンゴの腕をバチン!と叩きます。
シンゴ「イテ!殴んなよ!俺じゃねぇって!」
もう1回。受け取ったけど引っかかるゴロゴロにまた空気が凍る(笑)。
「俺やっぱそっちがいいかもしんない。」
マークン「さんざんやっといてなんだよ!ゴロゴロ!」
じゃあまた交代するマークンとうんとゴロゴロ。マ「じゃあこっちでやって。」
ゴ「ハイッ!」すごいいい返事(笑)
そして音楽なしでもう一回渡す練習。最後のゴロゴロで若干つまづきましたが、まあ合格ってことで。
マ「で?このあとどうすんだっけ?」
あのねのね「テープチェンジ。」
つづきは来週!!衝撃の結末だって!

もうゴロゴロ最高!笑う笑う。ぎゃーぎゃーひとりで笑ってました。

<ビストロ>
ゲスト:長渕剛さん。オーダー:鶏をつかった料理。サングラスがミラーで自分が映るオーナー。
「でね、水一杯もらえれば落ち着くんだよ。」(笑)

下を見て「ほんとに、まじめに作ってんね。」と長渕さん。
慎「香取です。」
長「慎吾ママですよね。」
にっこり慎吾シェフ。両手を丸くして・・・。おっはー。
オ「やらないで!イメージ崩れるじゃないですか!」(笑)
慎吾シェフのともだちですごい長渕ファンがいて、別れてから遠くにいるのに、「長渕ー」って呼ぶと、ふりむいてギターをかきむしる長渕さんになってくれました。そのあいだに焼き鳥が焦げちゃうのでうちわをパタパタやってくれるお客さまです。
オ「(吾郎しぇフは)何をやってんでしょうか。」吾「秘密です。」オ「言ってくださいよ。」とやりとりしてるときに長渕さんは突然確かめるように「稲垣さん!」(笑)
オ「名前呼ぶタイミングが間違ってませんでした?」(笑)

木村さんは長渕さんのアルバムの曲「西新宿の親父の唄」がめちゃくちゃ好き。『やるなら今しかない』ってフレーズがあって『あ、いま自分ができることってこういうことなんだな』って思いました。
長「そのころいくつ?」
木「16,17。」
そのとき舞台をやっててけいこばで悔しい思いしていた木村シェフ、いつも新宿を通ってましたが、この歌を聴きながら『やっぱがんばるしかねえな』って思いました。
木「あん時はありがとうございました。」
長「いや、とんでもない・・・」(笑)
でも長淵さんは正直なところ、歌きいてましたって言われても何て言っていいかわからないんです。光栄には思うけど。
木村さんはこの唄でやるしかないと思って、で「やっちゃったわけね(笑)。貢献してるってことだね。よかった!」(笑)
さあじゃあ上の方へと、お約束のオーナー。
「ちょっと待って。まだ僕なにもお話してないんで。」と出てくる剛シェフ。
長「剛ですね。」
フッフ。去年のライブである意味一番目立った剛の巡恋歌。着流しがステキー!
どういう曲にしようかって朝まで悩んでいたとき、めざましテレビに長渕さんが出てて、絵をかいていて、長渕剛だ!そういえば巡恋歌好きなんだよな、よしこれにしよう!と決めました。それだけだったんですけど(笑)。
木「じゃあ、きっかけは『めざましテレビ』?」(笑)
そのとき青チームが「できた!」がっくり木村さん。実はできてたんです。巡恋歌の話にいくかいかないかのときにできてました。
じゃあどうぞ。「「できたぁ。」」。

試食です。
ビビンバだ。軟骨がうまい!吾郎シェフのなべ。出汁だけちょと、と飲む。「うまいねぇ」
「うまい」って言う長淵さんの表情、いい。感想って言えないって言う。表情がものゆってる。
長「こういうの食べてたら筋肉つくよ。」
オ「そういえばだんだんねぇ。」
長「ついてきたでしょ?」
オ「えぇ。」ぷぷぅ(笑)
オ「今一回ノリましたよね。びっくりした(笑)。」
召し上がってるのを見て吾郎シェフがほほえんでる表情がやさしくてイイ感じ。

鶏がらラーメンは「味薄い。これ。」
吾「薄いですか!」とあたふたと慎吾を倒しながらす早い対応で何かかけるものをもってきました。そしてそれをかけて召し上がっていただきます。
長「うん、やっぱり薄い!」きらいとかじゃなくてただ薄いというだけ(笑)。

木村・剛チーム。
だし巻き卵は店で食べる感じ。
砂肝ねぎ和え。「これいける。」
剛の鍋。「稲垣くんの味よりこっちのほうが好きだね。塩っぽい。」
オ「清原がこんな食事してんですよ。」また野球かい!
ワンタンに納豆を入れた剛シェフ。これは意外でいい。
鶏ささみ茶漬け。
オ「うまいかうまくないかでしか言えなくて申し訳ないですけど。」
長「うまいよね。」
木「ハイカット!」
オ「ピンポン!」
木「OK!」
カメラ目線でツートップ揃ってポーズ。また息が合うこと。

判定の前に提供クレジットが出て、歌ってるシーンがでてきて「あれ?」って思ったです。今日は構成が全然違うので。
判定は木村・剛チーム。
ご褒美は、すごい!「血だらけのこぶし」と「ずーっといっしょ」の大きな絵手紙みたいなの。ちゃんと額に入ってます。
これ同じ人が描いたんですか?と木村シェフ。
激しいのを描いたあとには優しいのを描きたくなるそうです。じゃあどっちをどっちに・・・。
「これは言わずと知れず・・・」と「ずーっといっしょにいようね」っていう優しい方が木村さんに。
そして剛には激しいコブシの方が。長「疲れがたまってイライラした時なんかにこれを見て元気が出てくれたら嬉しい。」
剛「負けません!」
素敵なものをいただいて嬉しい勝利チーム。
オ「これー、残念だねー!」負けチームがっくり・・・。

次は歌のコーナーですといってそのままライトが落ちました。
「S−LIVE」って?そんなネーミングあったっけ?

「巡恋歌」はアコースティックに長淵さんソロ。よかったな。
テレビ誌で見たとき、なんでソロなの?何で剛に歌わせないの?って思ったけど、私たちにとってライブの剛の巡恋歌はあのままおいておいて、長淵さんの巡恋歌を聞くのがよかったです。ちと長すぎだけど。
「とんぼ」みんな気合入ってる。かっこいいけど、中居さんちょっと口違う・・・・(笑)。中居さんコートがいいわ。木村さん例によってランニング。
「空」・・・ほとんど長渕さんオンリーだけど後ろに見えるみんなの顔を見るのがいいの。
YEY!YEY!・・・ってかなりのテンションでした!最後は後ろ向いて手をあげる中居さん。野球の胴上げでひとり輪の外を向く選手みたい。

トークはそのまま生スマみたいな感じでそこで立ったまま。
中「いかがでしたか?」
長「楽しかった。なんか機会があったらステージちょっと遊びに来てさ。やろうよ。」すっごい楽しそうだもん。本気じゃない、これ。
中「マジっすか?!」
吾「楽しかったです。長渕さんが笑顔で歌うとんぼって初めて見ました。それが結構キュンっと来ました。」
音楽やってるときが楽しい、世代を超えてみんなが歌ってくれるのが嬉しい、と長渕さん。
木「今日かなり最高!」
剛「スタジオなのにライブやってるっみたいな感じになってきて、楽しかった。」
中「僕たちの熱い部分を引き出してくれた感じでした。」
慎「よっしゃ!熱い想いがガンガン来ましたよ。歌ってて嬉しい涙が来そうな感じ。イエイ!イエイ!」
でもあれはリズムがちょっと早かったメンバーでした(笑)
最後は剛の掛け声が一回多かったというオチ。
お別れの挨拶は、「じゃあ、また会おう!」

長渕さんってちょっと苦手だったけどこんなにイイ感じにスマさんたちとジョイントしてくれてなんか嬉しくなっちゃいました。
2時間遅れて来たこと(>サムガ)はまあ忘れてあげよう(笑)。 

01/07/09
<ビストロ>
ゲスト中沢裕子
オーダー:苦手なトマト、豆、杏仁豆腐をおいしく食べたい!
木村さん慎吾の肩に唇寄せて何やってんでしょう?
「うたばん」でこんなに気使わないビストロ初めてだったと言ってた中居さん。空気が軽いもんな。中沢裕子がピンでビストロぉー?とタカさんが驚いたのもごもっとも。だってモーニングだよ!たかが。あら、失礼!ただ同年代だからリラックスしてたのよね、みんな。
下に行くときもさっさと自分から先に下に下りていく中居さん。ゲストをエスコートはもちろん、待ちもしない(笑)。
中沢さんは、Pちゃんにモーニングとして出てくれました。慎吾シェフはピーチを切ってる最中。でも食べてる(笑)!すごくみずみずしくておいしそう・・・。
剛シェフは苦手なトマトを克服してもらおうとがんばってます。吾郎シェフは「かっこよくないでしょ。」な挨拶をしてます。「あんまり決まんないの。最近気づいたんだけど。」って最近なの?(笑)でもそのバイチャはSo Cute!
後ろで踊ってる慎吾シェフ。「♪WOW WOW WOW WOW」みたいな感じで。気づいたオーナー、振り返る。木村さんも「終わったの?お前。」
慎「30分くらい前に・・・。」
木「・・・・・・・」
木&中「「手伝えよ!」」微妙な間のあとでありながらこの絶妙なタイミングでのハーモニー。いやーすてきぃー!!つっこみテロップも画面の両側から見事な入り方!
慎吾シェフに言わせれば、木村シェフが熱そうだったから白い手ぬぐいをさっと木村シェフに渡したりして手伝ってるんです(笑)!

豆のスープは豆の味がしないので木村シェフに言わせれば「かんっ・・・ぺきっ!」
ゲスト「この粉っぽいのが豆ですか?」
木&中「「粉っぽい?」」またまた揃いましたぁー!このイントネーションといい表情といい、なんであんたらそんなに揃うの!?(笑)
トマトのパスタ。フルーツトマトを使ってます。高知のフルーツトマトかしら?おいしいよぉーフルーツトマト!
カッコつけてシャンパンのふたを開ける慎吾シェフ。金具の香りを嗅いでもどうかと思うんですけど(笑)
で、木「振ったろ、今。」オ「振った!今。」と指摘しながら非難するふたりとゲスト。またまた揃い踏み!
そしたらふっと音をたてずにフタが開いたのでびっくりでした。本当は慎吾本人が一番びっくりしてるな、きっと(笑)

冷蔵庫に必ずあるものは何?休みの日は何やってんの?とツートップとゲストで盛り上がってましたが、うしろで料理を持って控えてるシェフがひとりおりました(笑)。「ちょっとちょっと、料理出てきてんですから。お願いしますよ。オーナー!」剛シェフでした。
トマトのリゾット。「克服って難しいんですよね」よなっておっしゃるオーナー。尻切れトンボになったけど、要するにトマトの味がわかんないと食べられても克服とはいえないんじゃないかと言いたいんですね、たぶん。
次は吾郎シェフ。「中沢さんの苦手なものの中の、」と言うと、マネするオーナー「中沢さんの苦手なものの中の」気取った馬耳東風テイストで。
吾「何それ。何。」
するとすかさず木村シェフ、「僕が朝目を覚ますと、窓の外に広がる東京の町並みが、僕をかきたてた。」くるっとカメラ目線。もうぉ、またツートップ連携プレー!馬耳東風!
「ひがしかぜだ!ひがしかぜ!」(笑)
チャレンジャー吾郎シェフは、トマトも豆もよく見えるタコス!包んで食べてる中沢さん
オ「豆、たどりつきました?」
木「まめまめまーめ!まめまめまーめ!」ちいちゃい声でBGMになってます。
「豆とか言うから!」と吾郎シェフはちょっと制しつつも、豆までまだいってないとおっしゃるゲストさまに「いや、きっともうとっくにいってるハズです。」と自信満々。
うそだぁー!何だよぉお前!と突っ込みまくりのツートップ!
「さすが、馬耳(ばじ)。」馬耳なんて、なんて素敵なお名前!
形は残しつつもすごくやわらかく煮込んだ吾郎シェフですが、中沢さん「あ!今(口の中に)いる!いる!」
吾郎シェフは大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・・暗示にかけようとしています(笑)
使った豆は白いんげん豆。「豆のなかで一番やわらかいんだよ。」とオーナーだけに(笑)説明する木村シェフ。
白いんげんのチーズディップ。オーナーはスプーンですくってみて「多くないか?豆!」チャレンジャー吾郎シェフはいっぱい豆を入れたのです。「おいしいから!」でもゲストさまは「あーー。」(笑)
豆は見えてないほうが良かったゲストさま。まめまめ・・・と木村シェフのBGMは続きます・・・。
剛シェフのライチの杏仁豆腐。世界3大美女の一人楊貴妃が好んだライチ。あとの二人はクレオパトラと小野小町。
「おいしい!」リアクションは、慎吾画伯によるゲストさまの絵。でも顔は隠してあります。どんな顔かしら?・・・ぴらっと紙が落ちるとその顔は草g!しかも「なぎ」がぐちゃぐちゃ(笑)!

全員で試食。「いただきまーす」ときちんとご挨拶の吾郎シェフ。
パスタを大きなお口で食べるオーナーを見て、ゲストさまは「テレビで見たまんまの食べ方ですね。」(笑)照れ笑いのオーナー。
「うめぇなぁ」の慎吾シェフ、幸せそう。吾郎シェフは小さなスプーンでおちょぼ口ですすってました。

判定は木村&慎吾シェフ!勝因は形が消えていたことと、フルーツトマト。としゃべってる間に忘れていた噛み付きをいきなり慎吾シェフにかます木村シェフ。慎吾シェフは椅子ごと床に落ちていく(笑) 
でも実はライチがだめだったゲスト様。「かなりライチはアウチだね・・」木村シェフ!寒い!ものすご寒い!ひどい寒さ!
でも「おぉ!」などと言う面々。何だって?「ライチはアウチ」を認めるの?んもぉーーー!木村に甘すぎ(笑)!それで「かんっぺきっ!」だって。うーーー。

<すいかの名産地>
近藤芳正さんだ!パチンコでスイカの絵が揃うとは、なんてわかりやすい!
スイカをでっかい吸盤のようなもの?で4個一緒に上に持ち上げて箱に入れる絵は素敵だったわ。
そして吾郎スイカの表情は相変わらず絶品!パチンコ大勝だし!

<そしていきなりの夏コン告知!>
何を目的に・・・今ごろ。これ見て行こうたってもう申し込みは締め切ってるし。

<草gムサシ>
うわさに聞いていた渡辺殿のドタキャン話。本当だったんだ。
店の看板娘、からくり人形は遠隔操作のロボット。こんなの大好きそうな小次郎。
小次郎に向かってムサシと言ってしまうムサシ。「ムサシはオレだ(笑)」
渡辺殿の足を気にしている稲垣医師が踊って見せます。これはすごい!すばらしい踊り!すーてーきーーー!
コーラの早飲み、懐かしい!そして吾郎さまが!あぁぁ吾郎さま!しっかり!
白い胴着のムサシ。かっけぇー!
静かな闘志の木村小次郎。押されてる。でも渡辺殿の必死さが妙におかしい。必要以上に闘志むき出し。もうここぞとばかりの感じ・・・。そして小次郎敗れる。負けてもはるかにかっこいい。当たり前か(笑)

<エンディングトーク>
音楽室の楽譜がよかった!オンエア日まできちんと書いてありました。
おりょりょ、その頭はなんじゃいな。ピコピコとちょんまげがざっと8個の中居さん。ゴムの色がいろいろでかわいいっす。
中「今日は剛のためにグリーングリーンを。」
剛「オレのために?」
誕生日ですから。
剛「え?どこがひっかかってんの?」どこもひっかかってないと思いますわ!だからそんな剛はスルーして今日のテーマは「小学校のときの遊び」
吾郎さまは団地の隙間のL字型の広場でやった「足蹴り野球」
足蹴り野球?
木「キックベースじゃないの?」そう、そのとおり。だけど「足蹴り野球」(笑)
慎吾は「ファミコン世代だからね。」吾郎さまはインベーダーゲーム。中居さんはブロック崩し。そして木村さんはその会話に入っていけない。何やってたかって言うと、海にでっかい発泡スチロールを浮かべて「いかだごっこ」。おぉー超健全な自然児!
中「どこ行くの?それで。」
木「目的はないね。」(笑)ものすごくきっぱり。
そして剛くん!「ボク、昆虫採チュウ!」
昆虫採チュウ?んもう、なんだよお前・・・な顔の中居さんの表情さいこー。大笑いの木村さん、ものすごい大笑い。
そして紙飛行機の話に。
中居さん指差して、「うまそう(慎吾)、うまそう(木村)、無理じゃんか!(吾郎)」
吾「なんで決め付けんの?」
中「器用不器用ってあると思うんだよ。」
吾「いや、うち団地だから。条件がよかったんだよ。」目が輝いてる吾郎さま、本気でそう思ってるのね。
そして何も見ずに自分の記憶の中のオリジナル紙飛行機を作ります。

慎吾のは「スライダー」。先端は重心を置くために折り返してあります。後ろも中に折り込んでいます。でもこれは別になんでもない「フォルムです!」(笑)
緊張してきた慎吾の飛行機は、それは飛んだというべきか?微妙な感じ。
吾郎さまのは団地対応型で回転するんです。「これは団地対応型なんで!とにかく団地対応型なんで!」重しもあります。名前は?「名前ですか?じゃあ団地対応型で。」ひゃっひゃっひゃ!
団地対応型は高く飛び出てそして後ろの幕に当たり落ちてしまいました。「違う!違う!違う!」あせって拾いに行く吾郎さま。拾ったらだめなんです!落ちたところで勝負だから。
でも「これ(後ろの幕)がなかったら最高だよ。」、なかったらぐるんぐるん回転したに違いないと主張する吾郎さま。とってもらぶりー!
中居さんのは翼の角度を下げています。
木「何?何がしたいの?」
中「空気抵抗が・・・なくなるんですね。」と言ってはにかんだ顔がものすごかわいい! 「すごいよ!」名前は「コアブースター」
吾「あ、いいなその名前。そっちにすりゃよかった。」って悔しそうな吾郎さま。
そして、ひらひらひら・・・・。
剛「戻ってきちゃった。マイナスだマイナス!」
木「ちょっと待って。今の撮れた?中居の飛行機コアブースター、背面飛行だったもん。普通飛行機こうやってとぶのに、中居のこうやって(ウラ向けて)飛んでたよ。」いやーん、かわいい。そんなに解説しちゃってぇ。中居さん楽しそう。
吾郎さまったら中居さんのコアブースターを指さして「ちょっと団地対応型だね!」
中居さんにたたかれる吾郎さま。
剛の飛行機は実にシンプル。折った回数が必要最小限って感じの飛行機です。「あえて言うなら、ドラマとかに出てくるような感じかな。」
名前は?「剛!えへ!」ぷぷっ(笑)剛っぽい!そしてそのシンプルな飛行機は飛行機を飛ばしたようには到底見えず、ただの紙を投げたような感じ。
慎「空中で1回紙になったよ!」ブワッハッハッハ(笑)
そして最後は真打登場。
中「最後、かっこよく決めちゃって!」
木「まず、航空力学上、大丈夫。」
中「どうゆうこと?大丈夫ってのは。」
木「飛行機の翼って前が膨らんでて後ろにいくとすっと。」
中「細くなってくるよね、薄くなって。」
木「ほら、見える?」確かに。前のほうは中に折り込んでいる部分が見えます。「持つ部分も真ん中にふっとこう来るようにね。」いや、もっともらしく聞こえてくるのは木村さんだから?私たちだまされてる?
中「こんだけ前置きが長いってことはハンパじゃないと思うよ、俺。」
中心の部分は後ろに行くほど太くなって・・・
中「すごいな、これ。どんだけ・・・・」そこどいて、どいて!というポーズで場所を空ける中居さん。「あぶないよぉ!」と言いながら中居さんの腕を抑える木村さん。
名前は?「ファントム。」
「何だよ、その吾郎ちゃんのリアクションは・・・」と剛が指摘したとおり、ものすごいリアクション。
吾「F14でしょ?二人乗り?」
剛「食いついてきた!食いついてきた!」(笑)
吾「今二人乗ってるの?今二人乗ってるの?」んもぉーーー吾郎ちゃぁーーーん!かっかっかわいいーーーー!!
木「じゃあ乗ってるのは、俺と吾郎。」
吾郎ちゃんったら木村さんの後ろに乗って操縦かん握ってんのかしら?さぁ飛べ!ファントム!
でも期待はむなしく、後ろの幕に当たるファントム!そして落ちたところはコアブースターの近く。ひょっとして一番マイナスかも。
「違う、違う、違う!」と左右の中居さんと慎吾の腕をぎゅーっと掴む木村さん。「わかったわかった!飛ばし方が違った!」もう!負けず嫌いなんだから!少年の顔だぁ。
そして全員一度に再チャレンジ。
団地対応型がその真価を発揮!回転して最長不落記録。「ほら!ほら!ほら!ほら!」つぶれたようながなり声の吾郎ちゃん。すばらしいテンション(笑)!
剛「吾郎ちゃんの良く飛ぶね。」
吾「でしょ?言いたいこと分かるでしょ?」「見てな見てな!ほら、ほら、ほら」うん!よくわかった(笑)!
慎「何で回るの?すげー。」
吾「団地だからよ!」もう鼻高々!吾郎ちゃん!

思い思いの格好であちこちで折り直している人たち。中居さんはぺたーっと腹ばい。ああぁぁぁかわいーいぃぃぃ。ちょっと頭大丈夫?って感じの格好がかわいくて!
剛は吾郎ちゃんのパクリでみようみまねで作りました。「これ飛ぶぜ!」でもキリもみ状態で落ちていきました。やっぱり剛には無理(笑)
木村さんのファントムは面目躍如でかなりの飛行記録を見せてくれました。
そこでチャイムが!
「ほら行こう、もう。」「チャイムなった。」「授業。」「鳴った鳴った!」セーターをまくってお腹を掻きながら?歩く中居さん。
かんっぺきっに小学校の休み時間を見てるみたいでした!

<音楽室〜グリーングリーン>
一番前を一人廊下を歩いてきた中居さん、音楽室に入る直前に、こっちを向いて何か言いたそうに指差して「あ」って口をあけたけど、やめてそのまま教室に入っていきました。
「ラララでいいいのかな、お父さんでいいのかな、お父さんで、な、かん、・・・」とぶつぶつ言いつつ、突然だまって入っていった慎吾でした。
慎吾、サングラスでカッコイイ!木村さんかなーり髪伸びてるなぁ。
中居さん、ピコピコ動き回る人形。何かが取りついているかもしれない(笑)
ソロの剛の周りに集まる怪しい3人。吾郎ちゃんもはじけてる。
片手側転の剛の足が中居さんに当たったぞ!そのあと剛を下敷きにしてる中居さん。首振り人形!ほとんど歌ってないね、こいつは(笑)。
慎吾のジャケット投げもかっけぇーーー!
最後のジャンプのあと死んだ中居さん。首振り過ぎてイッちゃったか・・・(笑)。

01/07/02 SMAP×SMAP特別編「稲垣★芸術不動産」
「わたくし、アートな暮らしを提供する稲垣★芸術不動産3代目、稲垣吾郎と申します。」くるんって回る吾郎さま!かっちょいいぞー。
執事はリリーフランキーさん!この方って何屋さん?ときどき見る文章はとても好きな感じです。
ソファの後にかけてある髭の吾郎さまって、昔のTBCの『アートな木村拓哉』に似てます。

1組目のお客様 新婚の藤井夫妻
相田翔子の天然っぽいところが結構いいかも。
1軒目杉並のマインド和亜美瑠・・・名前がすごい!ゴージャスでアートなマンション。家賃18万円。
2軒目保谷市 FH.HOYAU光と暮らす実験住宅家賃。全面ガラスって磨くのが大変だぁ。17万5千円
3軒目北区、屯(たむろ)。風と暮らす家。木をふんだんに使っていて、落ち着くよなぁこんな家。木製デッキというのに心ひかれる私。家賃13万5千円。

二人目のお客様。一人暮らしをはじめるOL。吾郎ちゃんの同級生桜井幸子さん。
一人芝居の吾郎さま。らぶ!
1軒目世田谷、赤堤木舎。木が多くて学校の廊下みたいな感じが素敵。 
2軒目杉並のlattice。格子戸という意味だそうです。2F建てになってて、これは一人では贅沢。

ロートZiφの中居さん、ちょっと直江っぽい。DJはあんまりイケてないけど。

3軒目横浜HOUSE5。これも2Fになっていいけど、一人じゃもったいないなぁ。天井近くに窓がいっぱいあるのは明るくていいんだけど、掃除が大変。

3組目のお客様はひょうきん族のテーマに乗ってやってきた高橋克実さんマチャミ夫妻。
1軒目は一戸建て風集合住宅。タウンハウスって言うんだって。狛江市セボンつつじヶ丘。南ヨーロッパの町並みを再現した感じ。すごいなぁ。でも買うならやっぱり完全な一戸建てのほうがいい。
2軒目は激安注文住宅。埼玉県川口市の個人宅。収納部屋が柱になってるのが不思議。

実は家とか間取りとか見るのが大好きな私。何を隠そう、今すんでいる家は自分で設計というかデザインしたんです。マジで。間取りはもちろん作り付けの家具もです。でも「家は3つ目に建てて初めて気にいった家になる。」と言うでしょう。だからあと2軒建てなくちゃなりません。でも犬小屋とかもはいるのよ(笑)。

ベトナムにアジアンテイストな家具の買い付けにいく稲垣。
ベトナム!行きたいなぁ。シクロに前後ろ逆に乗ろうとする吾郎さま、かわゆい!椅子にすわって、ぐっと寝椅子の状態にするとき、ビクッとしてフワって笑うのがいかにも吾郎ちゃん。
シクロのおじさんと一緒に値切るのがおもしろい。
最後に「ベトナムはアートだ」って言ってふっと笑ったお顔もいいですねぇ。
そして極め付けが屋根の上でのギター弾き語り。♪マイスイートホームなんて、いいわー。自然に微笑んでみちゃいました。
「この番組はアートな暮らしを提供する稲垣芸術不動産がお送りしました。フッ!」わー素敵!
すごく自然な吾郎さまで、とってもよかった!

01/06/25
<ブレロビ>
「大食い兄弟がご飯を食べています。兄は4はい、弟が3ばい、合わせて何ばい?」
慎吾が早速BOXに。「あいつ絶対算数だよ!」と指摘どおりの「7杯」ブッブー。
木村「合わせるから1杯。」ブッブー。
電話BOXを外で待つ人になっている中居さん。トントン、早くして(笑)!
「はい」と「ばい」の違いから、何ばいですかって聞いてるから「3ばい。」うーんそんな問題もよくあるけどね。不正解。
木村さん、4*3+4=16杯。正解。
次、中居さん。「12はい。4*3は合ってるのに、兄の4を足さなかったのでブッブー。「マジで!?」
次は指折り数えて正解の中居さん。
剛「3のバイだから6。6+4で10杯!」何で3の倍?
吾郎ちゃん正解!
剛「3*3=9 9+4=13杯。」あぁ剛さん・・・。何で3*3・・・。
外野からのヒントがうるさくなってくる。中「円周率!円周率!」木「3.14だよ!」
慎吾ヒント「12足す?」からひらめいて正解。

結局また剛が最後まで残りました。
木村先生に噛んで含むように教えて貰ってやっと正解が導き出されました。でも!
剛「ちょっ、俺の考えいい?弟は3のばいで3*2が6でしょ。」
吾「なるほどね。」え?なるほどなのか?
剛「で、4のハイはhighは上ってことで5なのね。だから5+6になるわけ。僕の中では。だから11なの。そういう答えになるかなと思ったんだけど。」
「ふーん。」なんか微妙な4人。
中居「ドリルからやり直せよ!」きゃっはっは(笑)!
ゆってましたねーこの台詞。ラジオでも。

<ビストロ>
ゲスト:小田和正さん。オーダー:パン!(笑)
木村シェフ拍手で「パン!」剛きょとん?
吾郎ちゃんパン!というより「チョン(笑)!」慎吾シェフ、吾郎ちゃんを「バシン!」(笑)

剛シェフは歌のゲストのときに感動して歌の勉強しようと思いましたがやっぱだめでした。
中「やった方がいいっすよ。韓国ばっかり勉強しないで。」(笑)
「声いいじゃんね。」っていわれて嬉しそうな剛シェフ。
木村シェフはあのときいただいたCDを車でよく聞いてました。嬉しい小田さん、オーナーに合図。
オ「フシギだ〜の「シ」がいいすよね。「フシ」っいう「シ」がすごく好きです。僕あれが好き。♪タラリララータラリララー・・・」
小田「えっ?」
オ「あ〜あ〜あ゛〜あ゛〜♪」苦笑だけど柔らかいほほえみの木村シェフ。
木「そんなパンクな歌だったっけ?」
木村シェフは車のCMの曲が・・・と、オーナーすかさず「テレテンテンテンテン!♪」とピアノ弾いてます(笑)「タンツンタンツンタンツン♪」・・・・
木「♪あ〜の〜風のように」
オ「同じ歌!」得意げにそっちとこっちって指指してますが、だれが同じ歌だとわかるでしょうか(笑)
小田「歌うまいよ。お前のわかんない。」ハハハハ!
CDあげたらちゃんと聞いてくれてる彼らに小田さんもしみじみと、「君らやっぱりいい青年たちだよ。」
そうでしょーとも!

慎吾シェフ「歌うまくなれますか?」最近マジに歌うまくなりたいと思ってる様子の慎吾。
自分の味が出ればいいと小田さん。練習なんてしないし。
「小田さん上手!」って!またゆってるよーオーナー。
ロッドスチュアートの声とかも好きじゃなかったけど何でこんなに人気があるのかが判ってきたという小田さん。
プレスリーは音程があんまりよくないじゃない?って言われてちょっと「?」な苦笑いのオーナー。

試食です。
なんかつまんないなぁ、パンって(笑)。時間はかかってるかもしれないけどちょっと盛り上がりに欠ける感じ。
オーナー、必要以上に「うまそぉー!」って言ってないですか?
カフェオレはコーヒーとミルクを高い位置から同時に入れます。
木「CMみたい〜」フランスの朝をイメージした吾郎シェフ。木「出たぁ!フランソワ吾郎!」
クロックマダムとクロックムッシュの説明、吾郎シェフのフランス講座(笑)。
吾「なんとカレーパンのカレーをハヤシでやったという、ねぇ!オーナー!」はじけてる今日の吾郎シェフ。

木村シェフのパスタを挟んだパン。でも小田さんは焼きそばパンとか好きでないのです(笑)。
オ「これ作ったの?剛。」
剛「そうだよ。」
オ「これが作れるってすごいよな。」
剛「うん♪」かわいい!
料理番組に向いてない小田さん。みんなそう思ってるな、多分。

判定は吾郎・慎吾シェフチームでした。慎吾のほっぺにぐりぐり指をつける吾郎シェフ。
御褒美は、カウントダウンライブで「夜空」を歌ったときにかぶっていたニット帽。その柄は小田さんの書いた絵?それと時計。
やっぱり歌が聴きたい剛。「自分の趣味で。」(笑)
夜空をみんなで歌います。椅子に座った小田さんの後ろで一直線に肩をくんだスマくんたち。いただいたニット帽の吾郎ちゃん。
歌ってないけど笑顔満開のオーナー。
ハモリ大王の木村さん。
そんなに揺れて〜!そんなに笑って〜!いいよぉーあんたたち!小田さんありがとう!

<オギャリン>
こちらでお召し上がりになるオギャリン・・・。それあとで出すんでしょ?やっぱり。
つったく先輩はいつも微笑ましく見てて変!

<AETランキング>
そのお尻の細いこと!何か恐い(笑)!グロス美人だし。
墓石に深キョン?!どんな選択枝構えてんだか!

<MCカマー>
ついに裁判沙汰に!

<メモリッピース10・青空(ブルーハーツ)>
兄ちゃんズ、サンバイザーコンビ!いやん!サンバーザーって流行る?ひょっとして。
見るからに中居さんなんだけど、なかなか歌わない。木村さんパートが長い。
これは中居自身が決めたパート割?
タンクトップORノースリの4人だけど、さすが吾郎さまは半袖!

<エンディングトーク>
慎吾がやってるとき慎吾の腕をちょこちょこつついてる中居さん。何かついてたの?
吾郎ちゃん失敗して「あっ」ってのがかわいかったわ。

中「さあいったいだれですかね。これは!」
4人の視線が真ん中に集中!
木「そろそろ吐け!」机をドン!目線は中居さんに釘付け。
慎吾が「何これぇーっ!」て見つけたのは中居さんのTシャツについてるバッジの数々。
左からは木村さんが中居さんの右手のリストバンドを取り上げる。
木「ちょっとこれ見せて。あ、ブルーハーツって書いてある。」
中「違うよ、そんなこと・・・あっ。」
木「とっぴ!」って自分の手首にはめる。んま!かわいい!
慎吾はそのバッチがどこで売ってるのかわかんねぇ。
そして中居さんが「ヘイ、カモン!」と言ってスタッフに投げてよこさせたのは、「ブルーハーツDEKO BOKO TOUR」タオル(笑)
さあ誰でしょう?とマコ化してますが誰も立たずあっさり。
「何で!もっと、早く動けよ!楽しませようよ。」と慎吾に叱られる剛ですが、剛が早く動くなんてあり得ない(笑)。
好き?(誰かな?)って聞かれて、
中「好きだねぇ。何でこういう詩を書けるのかなぁって思ってねぇ。」
木「この歌を歌ってると入るもんね。」
中「実を言うと、剛が歌ってるところも木村に歌って欲しかったの。」あらら、また愛の告白してるよ。
吾「中居くん決めたの?」
中「俺がやったんだよ。」
吾「俺ちょっと少なかったよ。」
中「だってお前ブルーハーツと合わないんだもん。」
木「だって半袖だもん。」
中「合わないんだって。」
吾「そうなの・・・。」
木「ポケット中途半端なところについてるし。」
吾「あぁ、いやぁ。」
中「チクビ・・・」て何て言ったのかしら?
兄ちゃんたちが結束すると誰も反論できないだもんねぇ。吾郎さまが吾郎ちゃんになった瞬間でした(笑)。
1989年当時に何聞いていたか?
吾郎ちゃんはバービーボーイズとかエックスとか。中居さんも同じ。
吾「木村くんはスキッド・ロウとか聞いてたよね。」
木「は、もうちょっとあと。」
中「あぁぁーー!そのフレーズをよく聞いてた。木村から。」
木村さんはガンズ、エアロスミス、モトリー・クルー」
中「あっ!モトリークルーよく聞いてた!ボンジョビは?」
木「聞いてたねぇ。」洋楽ばっかの木村さん。
慎吾は元祖MCハマー、ボビーブラウン、マイケルジャクソン、ジャネットジャクソン、久保田利伸。
剛は誰か聞いてるのを横で聞いてるみたいな感じでした。
しんつよは一緒に踊ってたけど、剛がCDを持ってきたことはなかったです。剛は、自分の趣味をみられるのが恥ずかしかったんです。
そんな剛はブルック・シールズのポスターを部屋に貼ってありました。慎吾は遊びに行くといっつも「青い珊瑚礁」を見せられて、男の子と女の子が大人になっていく様をふたりでずーっと見てました。
剛、「それはあったなぁ。」としみじみしてます。
お別れの挨拶は中居さん。
剛のパートだったところの「♪その手を見せてみろよぉー」の「よぉー」で手の平を前に出してコギャルが写真とるときみたいなポーズをします。
木「じゃあボーカルは?」と中居さんをつっと指指して、中「じゃあボーカルは僕で。」ちょっと嬉しそう。
木「じゃあ片手はこう」と耳に持っていく。
中「え?聞こえ・・?」
木「聞こえる、聞こえる。」(笑)
中「♪その手を見せてみろよぉー!」
そしたら「ヒビが入った!画面!」と慎吾の指摘どおり、ピシン!!

来週は特別編。「稲垣・芸術不動産」いやー、なんかかわいい吾郎さま!

01/06/18
<ブレロビ>
おもしれぇー!!
「カエルが横一列に5匹並んでいます。真ん中のカエルは大人か子供か?その理由は?」
わかんないぞーって顔してるのがかわいいんだよー。素で。腹筋してるよぉー!
一番に回答ボックスに入ったのは中居さん。おたまじゃくしじゃなくておとなじゃなくし・・・ってブー。
出てきて「なんつった今?」のと聞く木村さん。おたまじゃくしって・・・って説明ちゃんとする中居さん。
次は剛。手の真ん中はお兄さん指だからって。かわいい!
次、木村さん正解!出てきて「おー!カモーン!」この得意げさ!
吾郎さまの回答。「カエルだからおたまじゃくし。おたま。たまの真ん中。多摩センター。だから子供。」理屈が通ってるようで通ってない(笑)
はずれたときの笑い顔がまたかわいくて!
ヒント出したがり、木村。「SMAP5人います。」それを見てしっかり手をパーにして「5人」を表して考えてる中居さん。「SMAPの中に未成年者は?」
中「未成年者?」
このあとの腕立て伏せを異常にきちんとやってる中居さん。めずらしー(笑)
木村さん大ヒント。「カエルってのは、おたまじゃくしからカエルになってるんです。だから?」
剛「だから大人なんだよ。」
おぉぉーって顔の木村さん。剛答え言ってんじゃん!でも「理由わかんねえんだよ。」(笑)
慎吾が2番で正解。3番は中居さんがボックスに。
「大人か子供かってったらぁ、大人じゃない?なんでかって?」それは何?ミル姉さんか?中居さん。最後のにこー!にまたやられてしまいます。ぴよぴよっていうのが邪魔だわ。
中居さんが出てきたとの入れ替わりに一緒にエアロをやってる女の子たちがボックスに入ってきて、みんな来い来い!って手招きして一緒に入っちゃう中居さん嬉しそう。木村さんそれを見ると飛んできて、UNOのCMと同じように両手をあげてくるくる回ってる中居さんを外に放り出しました(笑)そして自分が入ってくれればおもしろかったのに。
苦労してるあと二人。剛はマジに汗かいて踊ってます。自分で答えをほとんど言っているのにわからなくて「あとヒントは?」
木「もうそれ以上ヒントなんかねえよ。」
中「カエルは大人じゃん。」
その言葉をきいてひらめいた吾郎さま、剛の腰を叩くようにして飛んで行きました。「いや、5匹とかじゃなくて、カエルなんだから大人でしょ!」その通り!
カエルだから大人だろ?の声に「なんで真ん中が大人なんだろう。」と言う剛、真ん中にこだわってしまってもうそこから脱出できなくなってるんだ。
最後まで答えられなくて、木「終わっちゃったよ・・・。」
真ん中は?大人。一番左は?「お父さん」ぶわっはっは!
剛「カエルは大人なんだから真ん中も大人って答えなの?」
「そうだよ。」
剛「じゃあ、まんなかとか言わないでくれよって感じだよね。」
中「それがなぞなぞなんだよ。」
剛「腹立つ!超腹立つよ!」
中「わかんねぇお前に俺たちが腹たつよ。」
木「判んねぇのが判んねぇ!」
たたみかける兄ちゃんたち。相変わらずだわ(笑)。

<ビストロ>
ゲスト:渡辺謙さん。
オーダー:渡辺さんが持ってきたおそばをシェフがおいしくアレェーンジ!
お髭がちょっとちょっとだけど、正面からなら黒い服に紛れてあんまりヒゲが目立ちません。
いきなりのミキサーに目が点になる渡辺さん。
新潟出身ですごくおそば好きの渡辺さん。役作りは熱心で1週間で8キロ落としたこともあります。でもクランクアップの日にいきなりたくさん食べて6キロもどりました。リバウンド王!

剛シェフはめずらしくデザート担当。でもおそばを使ってないと指摘するオーナー。
剛「でもおそばにすごく合うデザートです。」
オ「そうですか。じゃあお題を無視した形でね(笑)。」
吾郎シェフは「炎立つ」で渡辺さんと共演しました。そのとき馬に乗ったんですが、
渡辺「死ぬ気で乗ってたよな。」
吾「死ぬ気でしたよ。」謙さんの部下の役だった吾郎さま、乗馬のうまい謙さんのあとを必死でついていきました。
渡「吾郎、死ぬ気で来いって。来ましたよ。マジで。(笑)」
吾「僕の中にないじゃないですか、死ぬ気とか。」(笑)
今日はいつもの木村さんよろしく、オーナーを見つめてる吾郎さま。照れてらっしゃるのね。

木村チームはデザートに抹茶をパラパラかけながら、「5秒前、4,3,2,1,できたぁー!」
こっちはデザートにもおそばが、でも「あっちはデザートには入ってないんですね。」
剛「いれます!そこまで言うならいれます!入れます!いやいや、僕もそんくらいはやってきてるんで。」
ちょっとムッとしてる剛シェフです。
試食です。
木村シェフのパスタ。
渡「おいしいですね♪」すてきー!!
パンに乗せても「いいじゃないですか。」好感触!
慎吾シェフ特製、おそばのモンブラン風。
渡「なんだろう。いいよ。」いいリアクションです。

オ「剛くん涙目になってますが、どうですか?」
剛「作戦どおりです。」その自信たっぷりに見えて実は内心泣きそうな剛って感じ。
慎「相手のの料理は作戦できないだろ!」

吾郎シェフの鴨せいろではなくて豚の角煮せいろ。
みんなどきどきだったけどうまかったです。箸がどんどん進む渡辺さん。

オ「これはいい勝負かもしれないですよ!」
木村シェフ、腕時計型無線機でコールします。「隊長!隊長1ピンチです!隊長ぉー!」
焦ってます木村シェフ。
おーいしーリアクションは、「へきそば一口食べさせてぇー!食べれないぃー!」って自分のそば色の髪の毛をそばに見立ててやってますけど、おもしろくない(笑)
剛シェフのアドリブデザートは、その1.「全然そばとは関係ないけどおいしいよ。」その2.「全っ然っそばとは関係ないけどおいしいよ。」その3.「これはおそばとすごい関係あるけどちょっとかな。」
木村シェフ、また無銭連絡中「大丈夫そうです、隊長!」
もう1回のリアクションはサッカーのドリブル中。「つえーぜ柱谷。」うーんどうだろう。渡辺さんにはウケてたみたいですが。

判定は迷って「やっぱりこっちかな」で木村&慎吾チーム!
腕を掴まれたとき逃げまわる慎吾シェフを追いかける木村シェフ。「座れ、座れ、座れ!」
慎「こないだ噛まれたとき3日くらい痛かったんです!」(笑)
でも木村シェフは「何これ、汚れてる?」と慎吾の腕を取ってガブー!「いてぇー!!」
オ「これがないともう、木村くんは夜も煉られないんですよ。」
木「そうですよぉ。」
御褒美はスマスマ史上一番お手軽なもの。お便利グッズです。

<スイカの名産地>
今日の餌食はチョロこと中野英雄さん。道路工事の地面を掘る音が・・・・。
スコップをもって振り返って止まった時のごろうスイカの顔がすーてーきー!種をここへ植えろ!って指さすのがまた素敵。
コンサートで踊れるように練習しなきゃ(笑)

<AETランキング>
DJホッパー!なんだ、なんだ!気持ち悪いくらいの腰の細さ!なんかえっちぃー!
みえそで見えないおへそ!そのグロスがまたなんちゅうーか、エッチくさい。
おもしろくないけど(笑)、でも頑張ってるし、えっちだし、判断に苦しむ(笑)

<オギャリン>
見ててこちまで口が痛くなってきた。剛まで変な口になってるし(笑)。

<SMA SMASH・平井堅>
やっぱりエンジェルボイスの堅井堅から始まりました(笑)。木村さんかわいいねぇ。
平井さん顔が細くって慎吾の顔が丸く見える。中居歌ってないぞ。全然口開いてないし(笑)
剛以外、みんなコート。久々のコート姿。うふふ。中居さんのレインハットみたいのはちょっと変だけど(笑)
踊り、剛やっぱりかっこいい。
おぉ、らいおんハートかぁ・・・。久々に聞くとやっぱいい歌なんだけど・・・。
安心して聞ける木村さん。最後の一人一人のアップ、全員いいんだ!中居さんの「♪はぁーと」の口の開け方はちゃんとした発音をしてる口だよな。
ちょっといつもと違うアレンジが素敵。
最後のキメポーズは平井さんもばっちり。

<エンディングトーク>
ゲーム失敗は中居さん
「あーーーー!!今のなんとかぁー」って何か叫んでます。

「いくつですか。」と平井さんに聞く中居さん。
「今年29です。」
「じゃぁ、あ!」と木村さんを見る中居さん。タメ好きふたりの兄ちゃん(笑)
でも学年は1コ上です。
慎「強調してる(笑)!」
中「めちゃくちゃ年上に見えますね。彫りも深いですし。」
平「彫りと年は関係ないです。」
中「それは僕がまちがってました。」あんたらが幼く見えるのであって、平井さんは普通だと思うです・・・。
平井さんは大阪出身。関西弁アクセントなのね。歌番組もSMAPが出ないと全然見ないし、うたばんもトークしか見ない私は平井さんがしゃべってるのみるの初めてです。

平井さんはあまり楽しいこととかが顔に出ないんだけど、今日はすごく楽しかったです。
中「それは全然出てませんでしたねぇ。」(笑)
伝わってないのがもどかしかったんですが、実はすごい楽しかった平井さんです。
ライブでSMAPの曲をカバーしてるんです。夜空ノムコウをギター1本とかで。
中「マジですか?何で呼んでくれないんですか。」
平「呼ぶ?呼ぶつもりはなかったんですけど。自分で歌いたかったんで。」

吾郎さまはこないだ堅井堅で平井さんに会ってあせりました。
平井さんは実はスマスマファン(?)。中居がELT、慎吾が大柳慎吾って。よく見てる平井さん。
「大柳慎吾」と言うのは始めて聞きました、大柳ゆきかと思ってた(笑)あれが好きで大柳の鼻の穴を見たときくるかなっておそれはありました。
来るとしたら香取くんかと思ってたら以外にも・・・(笑)髪型がリニューアルしてたけど髪型が大きかったのが、ちょっと不愉快でしたけど。
みんなの視線は今日静かな木村さんに。
平井さんが「楽しかったですか?」
木「楽しかったよ。」超かっこよく見つめられて平井さん、本当に照れて「照れますね・・・」
中「何で照れるんですか!(マネして)楽しかったよ。」
平「うん、あんまり照れない・・・。」(笑)
剛「僕はすごく好きです。歌も聞いてます。最後の楽園はCDも持ってます。」
平「最後の楽園?!」の瞬間、しまった!って顔をした剛。めちゃおかしいー!
慎吾と中居に両側から責め立てられてる剛。中居さんから席を替わらされて、平井さんの正面に身体をぐいっと向けさせられて白状します。いろいろいっぱい一緒に買って、中に平井さんのがあるけど何かわからないんです。
平「何かわからない?」
剛「アルバム出ましたよね。」
それは1年前!さらに傷口を広げる剛なのでした。

中「一人暮らしですか?どんな部屋?」
平「スィンプルな部屋です。」スィンプル!(笑)
木「部屋にピアノあります?」
平井さんは時々弾いてらっしゃいます。
木(吾郎に)「お前ピアノとかはないの?」
吾「ピアノはないね。」
ピアノ「は」って言ったよねと突っ込まれる吾郎さま。木「じゃあ何があるの?」
吾「うち?うちは・・・食器棚とか・・・。」ハハハハ(笑)!
木「ファミレス行ったら何頼みます?」
平井さんの好物は「知床鶏みぞれ和え御膳」と「びんちょうまぐろとひれかつ和膳」。
そんな名前がすらすらでてくるのは、「相当行ってるよ!」(木)
慎「しゃべりとかすごいおもしろくて最高で、何かイメージダウンです!」
へぇ?な顔の平井さん。
平「これでメシくっていきたいんで、イメージは大事です。気ぃつけますよ。」
慎「どうしてですか!おもしろいの最高なんですから!」
平「でもそれじゃぁ金入ってこないですから」
金?ウケまくってます。
平「ちょっとリップサービスで言ったんです!」超おかしな人!サイコー。
お別れのあいさつは普通に「バイバイ」

01/06/11
<ビストロ>
いきなりゲスト様が走って来て、大笑いのオーナー。「別にそんなに駆け足でこなくても。」
ゲストは三谷幸喜さん、八木亜紀子さん。三谷さんの名前では予約がなかったんです(笑)
オーダー:ストーリーある料理。
三谷さんは御自分の作品のオンエアは必ず見ます。例えば、飯島直子さん主演ドラマでCMでも飯島さんが出たらそのまま顔がつながったら変なので、そういうところをチェックするために。なるほど。
オーナーは言います「僕なんかちょこちょこでてきますよ。」
三「そういう一番めんどくさいんですよ。」(笑)
飴屋さんになりたかった三谷少年。その飴にもストーリーがあるわけですね。

オ「さあ、木村くん何やってるんでしょう。」
三「拓哉はさぁ・・・。」
ん?と顔を上げた木村シェフ、大きな目!かわゆーい。
オーナーもびっくり。
三「ぼくらはいつも名前で呼びあう・・・」
オ「じゃ呼んでくださいよ。」
三「ねぇ拓哉。」
木「ん、まぁ幸喜ね。」
オ「幸喜って呼んでんの?」
木「普通やっぱり名前でよびあいません?」とちょっと口ごもりながら(笑)
オ「どんなつきあい?」
三「いやそんなつきあいはないんですけど。お茶の間で拝見してる・・・。」(笑)
すっごい普通の関係(笑)
木村シェフは今日は緊張してるそうです。「八木さんですよ!」とオーナーに訴えかけてます。
オ「八木さんに対して特別な思いだとか」
木「アリ、エ、アリ、です。」
オ「あらららら〜」っと盛り上がってるといじけて剛チームの方に行ってしまった三谷さん。
こんなふうにみそっかすになるのが一番イヤみたい、と八木さんに言われてます。でも「みそっかす」って!久しぶりに聞いたわ!
木「逆に僕から言わしていただくと、幸喜が羨ましい。」
三「だろ?」カッコイーイ(笑)!

剛シェフとは「こないだはどうも」とあいさつ。何がどうもなのかと言ってると、既に木村チームはできあがったらしく言うきっかけを探してました。
ちょっとみそっかす状態(笑)だったので、やる気のなさそうな「できたぁ。」でした。
三谷さんと剛シェフは表参道で会いました。お絵かき対決の時じゃなくて、偶然会ったようです。その会話は、「あ、三谷さん」「あっ、どうも、」「じゃあ!!」めちゃめちゃ普通。ワゴン車から剛シェフが降りてきたそうですけども、それはユースケさんが一緒ではなかったのでしょうか(笑)

慎吾シェフとも「こないだはどうも。」「合い言葉は勇気」でした。

この中の誰かが「みんなのいえ」に出てます。
オ「えー?じゃ、拓哉かもしれない。」
三「そう。君じゃないよ。」ぷぷぷぅ!
これは前から書いてるのでいいよね。慎吾が神主さんの役で出てます。

木村シェフのストーリーは・・・茶碗蒸しさんが海岸を歩いていました。
木「その人を遠ざけないで一度手にもってください。」八木さんはソーサーごともちあげますが、三谷さんはカップを掴んで「あちっ!」
木「何やってんの。」
オ「幸喜ぃー。」何てかわいい言い方なのかしら。
ストーリーの続き、茶碗蒸
さんが建物に入り、鴨つゆくんに会いました。
でそのつゆを八木さんにはかけてあげてる木村シェフ。「なんで、幸喜には?」とオーナー。
それは、こっちはこういうスペースがある、つまり八木さんとオーナーの間に自分が立つスペースがあるけど、
「向こうは何だか知らないけど、チョナンカンがびっちりくっついてるから。」
「アンニョン(こんにちは)?」カメラ目線で御挨拶のチョナンカン(笑)
茶碗蒸しさんと鴨つゆくんは激しい恋に落ちてしまいましたが、そーめんくんが加わって・・・。
外見はワイルドだけど中身はマイルドなものだそうです。味の想像がつかないわ。
その後そーめんくんは去って行きますが、今度は舞台は沖縄。そーめんチャンプルになってまた出てきます。
脇役だったそーめんくんが最後にメインをはったというのはポイントが高いと三谷さん。
オ「そういう狙いだったんですか?」
木「当たり前です。」
オ「ちがうんじゃないですか?」かなり疑ってます。だって木村さんちょっとワタワタしてるもん。
最後にはそーめんは揚げてデザートとして出てきました。
長いそーめんくんの旅でした。
三「正直言って、言ってることはわかんない。」(笑)でも、そーめんの移り変わりはわかります。「みんなのいえ」も最初は夫婦の話から大工さんと設計士の話に変わってくるのです。家を建てるのは誰が主役なんだということで、テーマに合致してます。
オーナー、ポンと手を打って「宣伝上手!」
木村さん何やら言ってます。監督が言う大工さんというのが自分たちです・・・。でも何やら歯切れが悪く、今日はオーナーも木村さんに突っ込みます。笑ってからかいながら「もう、木村くん(笑)・・・」
木「もういいです。」
オ「いっぱいいっぱいでしょ。だって。」
木「もう、いっぱいいっぱいって言うよりも。」立ち上がる木村シェフ。
オ「大工さんって(笑)・・・」木村さんを指さしてるオーナー。
木「ストーリーのあるメニューってこと自体が、僕らは脚本家でもなんでもないんで!」
オ「逆ギレですよ!」
三「逆ギレされても。良かったって言ってるじゃないか。勝ち!」
いきなりの「勝ち」に倒れる木村シェフ。
で、慎吾の「勝ち〜!!」リアクションは邦衛さん。映画を見るとみんな邦衛さんのマネをしたくなるんですって。

剛&慎吾シェフチームはわかりやすい!三谷さんの脚本ドラマで攻めてきました。
まずはかつお節ごはんのネコマンマで「やっぱり猫が好き」。
でもこういう形で続いていくのかなと思うと不安になる三谷さん、その不安的中(笑)!
これにふりかけをかけて。「ふりかければ奴がいる」(笑)
よっしよっし!の慎吾&剛。
これにお味噌汁がついて膳になって梶原善!「みんなのいえ」ではケントちゃん!三谷ドラマではおなじみ梶善さん。SMAPとのからみも異常に多い善さん!でもちょっと微妙。知らない人は知らない感じ。
三谷さんは「これはちょっとポイント高いです。」
ここで「王様のレストラン」第5話幻のオマールエビのびっくりムース!
「なるほどぉー」と木村さん感心してます。
デザートもおいしくて、おいしくて、気分が上がってきて、みんながイェーイ!ってことで「みんなのいえ」(笑)
三谷さん超冷静に「古畑は?」
慎吾シェフの古畑のモノマネはやればやるほど似てない・・・(笑)

みんなで試食。
手作りの味噌汁って何年ぶりだろうって言うオーナー。うそぉ、そんなことないだろ?
判定は、木村・吾郎シェフチーム!
決めては「ダジャレが嫌いなんですよ。」(笑)
勝った瞬間、吾郎ちゃんは木村くんに噛まれるの待ってたのに、木村さん今日は自分を見失ってますね。すっかり忘れて普通に喜んでます。

御褒美はリラクゼーションのグッズが八木さんから。三谷さんからは映画の使わなかったシーンのフィルム。世界に一個しかないものをきれいにフォトスタンドに入れたもの。とても貴重ですね、これは。

<村長さん>
大山忠志に微妙に似てる中居さん。
村長に命令できるのは市長と県庁だけだよ。県長?それは知事でしょ。
どこまで台詞?どこまでアドリブ?

<KICHO−MEN>
うーん、ネタ不足か?
何で電信柱が倒れてるのか。

<堅井堅/回転寿司>
今日も頑なに寿司を食べる(笑) 子役と打合せしたので息もばっちり。
ときどきフラッシュバックみたいに画面が白くなるのは何を意図してるのだろうか。
おばちゃんの上から食べれてよかったね。
そこに平井堅のホンモノが!目がテンになる吾郎ちゃん、無言で寿司を食べる堅さんふたり。「平井さん、おこってるかな」
あとであらためて御挨拶。お辞儀する堅井堅。
「ホンモノですか。」
「本物・・・(笑) 愉快に、時として不愉快に見てます。」ぶわはっはっは!ナイス!平井さん。
「今日どうしたんですか。」来週の歌のゲストです。

<メモリッピーズ9「真夏の果実」1990>
今日はハワイ風。慎吾なのか?
きれいなウクレレ!
吾郎ちゃん!もろにエンジェルボイス!
中居かワーイーイ!帽子の花がすごいし、シャツの色もいいし、顔も綺麗だし、椅子にすわってるその足の恰好がかわいくて!膝にちょこんと載せた手がまた!歌もいいよ。
慎吾はウクレレに夢中。レイが柄になってるシャツもいい。
剛、苦しそう。アロハかわいい。
木村、ひとりハワイじゃない恰好だけど、いい感じ。歌い上げる!
フォーメーションかわって。
中居、短パンかわいい。「Heart&Soul」の時の口の動きはちょっと辺だったけど。
慎吾めちゃ真剣。
はもるはもる木村先生!

<エンディングトーク>
動物を積み上げるゲーム?中居さんあっさりやって、慎重にやった吾郎ちゃん失敗。
今日は「真夏の果実」
誰でしょう。
木「一人楽器もってるやついたしね。」
中「ああーハワイアン調になってましたね、そう言えば。」
目をギロンと開いて一点を見つめてる慎吾。
剛「吾郎ちゃん早く入ったんでしょ。」
中「あ、いいとこついた。」
吾「8時50分頃ついちゃった。」
中「それは、レッスン重ねて。」と言いながら、腕をふるような恰好をしたのでランニングのレッスンかと思いました(笑)
吾「そうそう。レッスンレッスン。」
あの映画「稲村ジェーン」は藤沢が舞台で、ロケを見に行った中居さん。私も行ったなぁこの映画。いつも映画は一人で行く派なのだけど、これは男友達と行ったのでよく覚えてる。
剛はサザンが好きで、コンサートでも勝手にシンドバッドを歌うくらいです。
私も実はサザンファンです。最初の頃のLP、持ってるもん。その昔、勝手にシンドバッドの歌詞をじっくり考えてみて、ふーんそうかぁー奥が深い!と感心した覚えがあります。
中「木村、今日気になったのはね、私服なんだよね。木村はね。びっくりした。全部私服?」
木「全部、私服。」
さ、誰でしょう・・・。立ったり座ったり、で最終的に立ったのは、「きむら?木村拓哉、正解ぃー!」パチパチパチ。
剛も吾郎も慎吾かと思ってました。
慎「いや、オレは別に考えないで、緊張してたね。」(笑)
一週間ずーっと持ち歩いて練習した慎吾くんでした。たいへんだねぇ。イラストも描かないかんし、ギターもウクレレも練習せなあかんし。
私物のウクレレでした。黒いウクレレよかったねぇ。
木村さんの思い出は、そのころプライベートで夜を過ごしていた場所があって(この言い方が木村風)、真夏の果実を流すと必ず無く人がいました。すごく尊敬する人で、その人を泣かせてしまう曲ということで木村さんの心に入ってきた曲でした。

ここでハガキ紹介。「ゲストに小泉総理も来ましたよね。」
田中真紀子さんには剛が始めてキングになって、キスしてもらいました。そこでV。
でたぁ〜〜!!黒光り、ゴキブリの背中のような顔色の中居さん!あーこれ生だったんだなぁ。去年の27時間。
立候補しようとしていた木村さん(笑)、恐い顔でゴミ捨て場の文句を言う慎吾。勢いのあるチューでした。
小泉さんはちょうど2年前。グッドニュースの丈一くんだぁ。かわいいな。
「夜空ノムコウ」より「君は君だよ」が好きな小泉さん。マニアック!

慎吾は小泉さんからいただいたワインをずーっととっといたのに、総理になる寸前に酒がなくて開けて飲んでしまいました。総理になって、「えー空だぁ!こないだまでとっといたのに・・・」。
「先手カンパイ」した慎吾。予知飲みしちゃったんだねと木村さん。
お別れのあいさつは「木村くん、行きましょう!」
木「今日は歌的にはすごいよかったんで。」
中「おぉ!ありがとう!」
すっごくハキハキしたありがとうでした。歌がよかったっていうのは中居さんだけを指してたのね?木村さん。
なので最後のことばは。「完・・・・璧!」
「完から璧までちょっと、間あけるのね。」
じゃあこれ合図に、と木村さんの手の合図で「完・・・・・璧!」

01/06/04
<クイズスマリオネア>
ゲストはシノラー。草g剛くんの誕生日は?というちょっとまともな問題。
まんたさん、一段と皺が濃い(笑)
シノラーのお母さんは『剛くんはかわいそうだからせめて私が好きでいる。』って言ってると聞いて、素で笑ってるみのさん。
SMAPのメンバーに順位をつけるとしたら1番は吾郎ちゃん、2番木村さん。それは何故かというと、「歌が上手い!」(笑)
聞いて「ギラギラみの」になってます。
テレホンの相手は剛くんですが寝てます。
「剛くんは、僕なんかと、僕なんかじゃねぇや(笑)」ぷぷぅ!
ドラマ共演してどうでした?と聞かれて「口説かれました!」って暴露するシノラー。剛、寝てたのに!もだえてる(笑)!

<ビストロ>
ゲスト:内山理名 オーダー:野菜と魚を合わせた料理&デザート
「オーダー!」でちょっとしゃべってて、笑ってる顔がかわいかった木村&慎吾シェフチーム。
たこ焼き器のようなもので何か作ってる慎吾シェフ。
オ「慎吾くんそれ何ですか?」
慎「黙れ!作業やてんだよぉ!」
オ「下町の料理屋みたいすね(笑)」
内山さんはよくSMAPをテレビで見てました。「ちょうど中学の頃、SMAPさんすごい流行ってて。」
オ「流行ってた!あん時はね〜。」
笑う慎吾シェフ。
そのころクラスのみんなが好きでした。「がんばりましょう」とか「セロリ」が好き。
木「セロリ好きなの?・・ギター持って来て。」
「やさしいですねぇ。」と言いながらフロアーに目をやる中居オーナー。頭の中で計算してます、ここで本当にギター持ってきて歌うべきかどうかを。そんな顔でした。
ちょっと本当にスタッフが動いている雰囲気で、木村シェフは慌てて「いや、あの、ごめんなさい、スタッフ、今の冗談です。」
オ「木村くん見てた?ドラマ見てた?」
内「見てましたよ。あすなろ白書。」
オ「おぉ!あすなろ白書!取手くん!」ワイプにも取手治くんが!
内山さんは取手くんが大好きだったんです。
オ「いや〜ん。目の前にいるんじゃないすか。」
木「ちょっとぉ、眼鏡持ってきて!」
オ「ちょっちょっちょっと!お前それは。」
オ「何だっけ、うしろから抱くんだよね。なんつったっけ。」知ってるくせに(笑)
ありましたよねって内山さんも。何でしたっけ。
慎吾シェフが「俺じゃだめか。」
木「なんでお前が言うんだよ。」(笑)
そのあすなろ抱きを、やらせるように持って行こうとするオーナー。
「木村くんがやってくれるわけないじゃん、あなたに。やってくれるわけないよ。」と言ってる間に木村シェフ、準備運動。
オ「あれー?準備してるよ!すっごいさわやかな笑顔ですけど。」
木「スタンバイOKです!」
でも改めて「やって欲しかったりするんですか?」と聞くと「いいです。」
木「はい!」とさっさと引っ込んだ木村シェフでした。
それは心の中にとどめておきたかったりするんですねとフォローするオーナーでした。

吾郎&剛チームの餃子の油がはねた!
「あっちっ!」と叫ぶオーナー。一拍置いてから木村シェフが「あぶね!」っと横向きのスキップのようなステップで飛び出してきてオーナーにガバッと抱きつきかばう!とって付けたように(笑)
オーナーは「おぉ・・・」と笑ってます。「逆だよ、あっちだろ、あっち!」(笑)
木「あっちか。」
と内山さんの方に向くと慎吾シェフがやってきて、体当たりのシェフ同士。
オ「ちょっとテンション高めだよ、みんな。大丈夫ぅ?」と心配してます。
あーあ、「♪えんだぁ〜」はカットされちまいました。

今日はデザート担当の吾郎シェフ。何故かと言うと、「基本的に剛は絶対デザートやらないの。」
慎吾シェフもそのことについては絶対言いたいと相手チームの方にやってきます。「自分はフライパン振りたいからっつって。」
吾「メインやりたいんだ、メイン。」オ「やらしいなー。」
オーナーも交えて3人が剛シェフを取り囲んで口々にわいわい言う言う。みんなメインをやりたいのに。
木村シェフは呆れて「おい!」って声を掛けるけど話は終わらないです。
慎吾シェフと吾郎シェフの前で剛シェフは言い放ったそうです。『俺はデザートは嫌いなんだよ。デザートはやらねぇよ。』(笑)
ずーっと苦笑いの剛シェフです。

スマスマで好きなコントとかありましたか?って内山さんに聞く吾郎シェフ。自分はサンキューゴローのポーズで必死で責めるけどわかってもらえない。柱の影から「バタン!」って言いながら出てくるのが可愛くて、おかしくて!
内山さんのお気に入りは「Pちゃん。」ご飯をよそってるとその声が聞こえて「えぇ?」って顔の木村さん貌。「理名、ごめん。今できないや。」
「できた!」で吾郎シェフの顎をくいってする剛シェフでした。

試食です。
魚と野菜の春雨煮込みの魚はルーキーと言うことでキンキ。「光一じゃないですよ。」言うと思った(笑)
好きなものが次から次へと出てくるので、内山さんは思わず「本当に何でも好きなものが食べられるレストランですよね。ここ。」と。
オ「いいこと言ってくれるなぁ。嬉しいなぁ。ギャラ2千円アップだ。」
木「そういう番組だったんだ。言う内容によって変わるんだ。」
オ「変わります、変わります!」

さっきのおかずをご飯にかけて「汁だく」で、召し上がっていただきます。その言葉に反応しなかった牛丼博士の中居オーナー。
理想のタイプですと本当に好きそうな内山さん。
見てる慎吾シェフも「早くみんなで試食!」(笑)
オ「これだけおいしいって言ってくれると嬉しいですね。作った方も。」
内山さんぼそぼそと言います「ここもう1回来たい・・・」
木「え?何て言いました?今。」
内山「もう1回来たい・・。」
木「もう1回来たーい!!」リアクションは誰?「え?俺?」とあせってる慎吾シェフ。いきなり言うんだもんね木村シェフったら。
慎吾シェフの手作り最中の皮はシャリって音がします。
慎「焼きたてだからなの。」
オ、その他数人「へぇーーー。」
あまりに揃った感嘆のリアクションの様子に慎吾シェフ、大満足「いいねぇ、SMAPいいねぇ!気持ちいいねぇ。」
木村シェフも笑顔全開。
最中ってモチから作るって始めて知った木村さん。餅米ではないところもあるけど、今回協力していただいた小松さんは餅米から作るということで道具もお借りしたのでした。

今日のおーいしーい!はあすなろ抱き。ADさんか誰かを相手に「俺じゃダメか?」
オ「お前じゃだめだよ。それじゃあ。」(笑)
ナスのコンフォート、ちょっと食べてみたい。でもそのチョコムースの崩し方はどうよ。吾郎シェフ!
でも内山さんが必死で大丈夫とフォローしてくれます。
木「なんで理名ちゃんがそんなにフォローしてんの?でも、そういう不器用な吾郎、好きだよ。」
吾「ありがとう。でも僕は今のフォローにまいっちゃいました。」
木「は?」(笑)
SMAPのライブに行ったことがある内山さん。中学1年のころ横浜アリーナへ。6,7年くらい前でしょうか。
「よく裸になってたねあのころ。スレンダーだったからね。」としみじみしてる慎吾シェフでした。

判定は木村&慎吾シェフチーム!今日の噛みつきは強烈!
慰めあってる吾郎シェフと剛シェフ。「俺のせいだよ」と吾郎シェフ、反省中。
御褒美のキスは慎吾シェフのほっぺに届かず空振りの内山さん。パラパラと拍手が起こりそうになってあせる慎吾シェフ。「ちょっ、ちょっ、ちょっと!待って!VTR一旦止めようか。」(笑)
膝をきちんと曲げてやり直し。木村シェフもいい顔してました。

<YASASHISA FIGHT>
うーん・・・・・。木村さんじゃないけどどこがおもしろいのか判んねぇー!

<スイカの名産地>
キーボードの音が♪タタタタタッタッタ。
だからぁ、3人を映してくれればいいの!ゲストはいいから!ふと見ると横にすわってる吾郎スイカの表情がいいわー。
でもこの役はいつも吾郎なのねぇ。他の人のもあればいいのに。

<エンディングトーク>
今日の音楽室は「みんなのうた〜」(サザン)
テンガロンハットの黒いヒモがちょうどあごのひげと重なって、それほどイヤな気持ちにはならない今日の中居さん。
今日のテーマは「放課後」
SMAPになってからは「放課後はSMAP」なのでその前のことです。
剛「クラブやってたね。」
木「経営してたの?」あ゛ーさっぶー。
木「びっくりしたぁー。クラブやってたっつーから何かねぇ。」
中「そっちの方がビックリしたよ。」全くだぁー!
剛は器械体操クラブでライバルがいて遅くまで練習してました。体操選手になろうと思ってたくらい。
慎吾は小5からSMAPだからぎりぎり小4まで。一応スポーツしてました。「バドミントンクラブ」
机たたいて大笑いの木村さん、下向いて腹抱えた感じの中居さん。そのふたりの間で呆然としてる吾郎ちゃん(笑)
男3人女2人の仲良しで入って、必然的に男一人余ってそれが慎吾。クールな感じで『俺はさぼるぜ』みたいな恰好して端にいたけど、本当は超やりたかったのです(笑)それからマンガクラブにも入ってました。マンガクラブってハンパじゃない。ただマンガ読んでるだけ(笑)!
中「吾郎ちゃん?放課後部活とかは・・・あんまり・・・」
吾「ん・・やってないね。ただ・・」
中「あ!テニス部!」
吾「(笑)テニス部は・・・。」イヤなこと思いだしやがったなって感じ。
中「何でテニス部を隠すの?」
実は、テニス部のみ長髪が許されていたのでテニス部に入ったんですが、「1年もしないうちにちょっときつくて色々と・・。腹筋とか1日・・・100回とか。坂とかで腹筋とかさせるじゃん先輩とか。ボール拾いとか・・・イヤでやめちゃった。でも芸能界はいったから、みんなに知り合ったじゃん?これが部活みたいなもんだよね。俺の中学の。」何か優しい顔してる吾郎ちゃん。みんなに知り合ったじゃん?って顔がとてもよかったわ。
中居さん何かご不満(笑)で笑いながら足をばたばたさせてます。
吾「何何?」
中「あ、そう、いや、いいんだけども。」
吾「テニス部・・・言わなきゃよかったな、俺。15歳くらいの時に。」(笑)
中「いや、テニスが得意だって言ってたもん。」とりあえずは言いそうだなぁ・・・。
あとはお姉ちゃんの友達とかと遊んでた吾郎ちゃん。「ゴム段」とかやるときのゴムをかける係り。
木「じゃお前、電信柱の代わりじゃん。」
吾「吾郎手伝ってって言われてこうやってやってたことある。」気を付けの吾郎ちゃん(笑)!
中「木村は?木村はあれか。一筋か。」剣道の恰好。
木村さんの場合、剣道は習い事だったので部活ではありません。部活はいろんなところに籍を置いていました。
器械体操や、絵とかも。
中「木村バク転できるもんな。へぇー。始めて聞いた。絵って。」
中居さんは小学校のときは言わずと知れた野球のみ!それ以外のスポーツは?
中「高校入って木村とバスケ部に入って・・・。」
ここで言いたいことがある木村さん!「今普通にさらーっと言ったし、みんなもさらーっと聞き流したけど、すごいことだと思わない?」
中「普通に試合とか出てたからね。」
木「この二人が、同じバスケ部よ。」親指で中居さんと自分を指して。どうだい!すごいだろう!という感じ。
慎「フ〜ン。」
木「いや、フ〜ンて。お?あれ?」身を乗り出して慎吾の顔を見つめる木村さん。
吾「どこ守ってたの?」
中&木「守ってた?」

もうわかりますって。木村さんにとって「この二人」が高校で同じバスケ部だったということがどういうことなのか。もう痛いくらいに。
そしてそれは私たちにとっても全く同じくらいの重さを持ってるわけです。
それは、王と長嶋が野球選手になる前に一緒に吹奏楽部で同じ楽器をやってたみたいな、そんな感じかしら。いやーちょっと違うか。
とにかくそれはものすごいことで、それが木村さんにとってもすごい意味を持ってるってことが私たちファンにとっては嬉しいです。中居さんはそれほどにも思ってないところがまたいいんだぁ(笑)!

<音楽室〜みんなのうた〜>
キンコーンカンコーン!今日は廊下の天井から映してました。
埼玉県のどこやら中学校の吹奏楽部の生徒たちがいっぱいいて、メンバーがどこにいるかわかりゃしない。一人ひとり生徒や先生にちょっかい出しながら歌ってますが、さすが吾郎さまはピアノ弾いてる女性のところで歌ってました(笑)。
楽しそうでめちゃくちゃなのはいいけどな。ちと不満だな。
木村と剛のぶつかり合いよかった。中居さんが生徒に歌わせて自分がトランペット吹いてるのもよかったな。
最後のごちゃごちゃの中、吾郎ちゃんが生徒と同化してお母さぁーん!つってぴょこぴょこしてるのも可愛かったな。


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