SMAP×SMAP編


03/12/29 超豪華年末120分スペシャル
<ビストロ>
満面笑みの中居オーナー。「こんなに嬉しいことはございません!いきたいですか?どうしましょうね〜。」(笑)
ゲスト:星野仙一元阪神タイガース監督
ゲスト様に触ってみるオーナー。こんな仕草がまだまだ似合う31歳(笑)。

オ「18年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます。」
東京の相手が弱かったので勝てたそうで。
オ「そうですね・・・。」(笑)
オーナーはひそかに「阪神も誰ケガすんのかな?」って思ってたんですが、そこが阪神が強かった所以でした。
星「怪我は怖いね。ケガしてるじゃん?どうして怪我したの?」
オ「野球でですね、怪我しました。」
星「あぁー、使えないねそういうヤツは・・・。」アッハッハ(笑)!
オーナーにダメ出しその1。

オーダーは『セ界一のお好み焼き』
お好み焼きにはうるさいゲスト様。ハンパなものだったらひっくり返しちゃいます。
オ「なんでそうやって星野さんはカリカリするんですか?」これまたこのヒトにしかできない質問だわー。
それは自分を追い込んでプレッシャーかけてる。それみて選手が頑張らないと、と思うのです。
オ「『リーダー論』!読みました!」(笑)
星野語録その1。『ユニフォームを着たら厳しく、嫌われても、脱いだら尊敬される人間であれ。』
星野さんは、ジョークもシモネタも女のコの話もするんです。
でも。星野語録その2。『ブレ-ボールがかかったら、人間変われよ。』
オ「僕も思います!」(笑)

星野さんはバラエティは好きじゃないです。でも今回は娘さんが『出なさい!出なさい!』って言ってくれたおかげです。
スマスマをたまに見てくださってる星野さん。結構ご存知です。
星「緑のお兄ちゃん英語ペラペラだしさ。」いえ、ペラペラじゃありませんが(笑)。
テレビで野球はいっさい見ない星野さん。解説者なんてろくなこと言ってないし(笑)。
木村シェフ山芋おろし中。手はかゆくなんなくなったのかな、結構使ってるから免疫できたのかも。

4月のジャイアンツの3連戦のピッチャー交替の話を持ち出すオーナー。もう話したくてしょうがない感じ。
そのときの交代は間違いじゃなくて打たれたののが悪いと言う星野さんですが、選手みんなが怒られると思ってるときに選手に謝ったそうで、逆のことをすれば効果がある、とおっしゃいます。
リーダー、お勉強になりますねー(笑)。
オ「喜怒哀楽を出しすぎなんじゃないかと思うくらい(笑)。」
来年はユニフォームを着て指揮をとらない。要する何にもしないそうです(笑)。フロント現場の相談役です。
辞めたのははやり体調が原因です。
星「18年でしょ。おたくのチームみたいにしょっちゅう優勝してるワケじゃないから(笑)。
オ「ハッハッハッハ(笑)」
『おたくのチーム』ってSMAPのことかと思っちゃった。ジャイアンツのことよね、うん(笑)。
そのプレッシャーは相当なものです。
阪神ファンはタイガースが生活の一部になってます。それはスマファンとて同じ。
星野語録その3。『結果より過程が大事』
「よく覚えてますねー。」と褒められるオーナー。
星野語録その4。『試合に負けても野球に負けるな』
星「よく読んでますねー。尊敬しちゃうよ、そこまで知ってると。」
判るわよぅー!私たちがどのくらいスマ語録を覚えてるかってことと同じこと!
ドラフトのとき、ジャイアンツから裏交渉があり、『田淵が他所に行ったら星野くんを1位に。』ということだったのに、フタ開けたら1位は『島野』。
星野さんはと間違えたんじゃないか?だましやがったなーと怒って結局中日に行きました。
でも星野さんはジャイアンツは嫌いじゃないです。やり方が嫌いなんです。
原監督辞任の件は中居さんがラジオで言ってた意見と同じ。前年優勝してるのに若い芽をあんなに早く摘んじゃいけない、オーナーは監督の仕事を軽く見てる、とおっしゃる星野さん。
オ「そういうのを含めて、プロ野球全体を見てもらいたいな、というのがありますね。」
星「もうそれはやって行こうと思います。」
剛「できたー!」
でも、話は続く・・・・・(笑)。
木「出来たってよ?」
オ「あ、はい。で、今シーズンあのー・・・・・」(笑)
でも今食べてもらわないとどんどん冷めて行ってしまいます。
オ「しっ!黙っててよぉ。大事なの。この、日本の野球の文化を変えなきゃいけない時期なの。ね!」
星「そう(笑)。」
オ「それ話してるんですよ!今。」
吾「星野さん、いかがでしょうか。」
オ「逆指名っていうのもね・・・」
星「あと5時間くらいかかっちゃうよね。彼の質問聞いてると・・・。」(笑)
食べながら行きましょうということになって、ブツブツ文句言うオーナーでした。

試食になって剛シェフが運んで来てる最中も「ントー、なーんで、お好み焼きとか言ってぇー。」とブツブツ言ってるワガママオーナー。
星「ここに君の好きなキムチがあればもっとよかったぁ。」
オ「そういうの本番前にインプットしてくるんですね(笑)。」
星「見てるから知ってるの。彼の韓国語、えらい勉強したなーっていう印象がある。」
オ「知ってるんですね。」
星「知ってますよ。若者に話ついていけないじゃないですか(笑)。」
お味は、「ビストロスマップしかない味だね。」あら、お上手(笑)!そんなお好み焼きは剛シェフによると「星野風で」(笑)。
吾郎シェフのお父さんが星野さんと大学が同じで、お父さんのお友達の仙石さんと言う方が、昔星野さんバッテリーを組んでたらしいと言う話をおそるおそるする吾郎シェフ。
星野さん「仙石?!」って反応よし!
オ「エ?知り合い?!」
吾「お父さーん!!」(笑)お父さんに聞いてきてって言われた吾郎シェフ、かわいいヤッちゃ!
その仙石さんは、吾郎シェフのお父さんとゴルフに一緒に行ったりするし、星野さんも長く付き合ってるっていうことは、仙石さんが何で話をしてないか?ってことよね(笑)。
おーいしー!は「行きました!」
慎吾は関西でよく見かける虎ファン。走りまわってます。
2回目は誰?「キーオだよ!中居くん忘れてんじゃないの?ラモスじゃないよぉー!」(笑)
オ「あっはは(笑)!もういいですよー。だいじょぶですよー。」
慎「はい、ありがとうございます。」サッサとカツラ取って調理続行。あれ?木村さんは終わってんのかな。
剛シェフからの質問。決断するときはどういう気持ちで決断するのか?
ケセラセラです、と言いながら計算もあるとおっしゃる星野さん。オーナーがまた星野語録を引用します。
オ「金本選手がFAで来るときにいいこと言ってらしたじゃないですか。」
星野語録その5。『迷ってる時は新しいほうに踏み出せ』
オ「それで金本選手が阪神に来たんですよ。」本当にオーナーの物知りには頭が下がります。
オ「人間的に勉強になるようなことも、星野さん言ってるんですよ。いつも怒ってばかりいるんじゃないんですよ!」
オーナー、御本人相手に力説しています。
怒るとエネルギー使うし倒れたこともあったんですがやんちゃなイメージ強いイメージを崩したくないと、星野さん。剛シェフを称えてくれます。
星「ものすごい努力家じゃない。あんだけ韓国語覚えるなんて大変なもんでしょ。」
剛「はい。自信持って頑張ります!」生徒みたいでかわいいです。

そこで突然、矢野選手と檜山選手が登場する東京フレンドツヨシ。

<TFT>
ゴロジャマカは『ウス』。肌色のタイツが気なります(笑)。
阪神ファンの中居さん(笑)が矢野選手と桧山選手に質問攻め。支配人はおいてけぼりでした(笑)。
今日のゲームの難易度は382ツヨシ。最高です。
ゴロジャマカを助け起こすために出てきた中居さんのジャージ越しのパンツの線が!今日はボクサータイプじゃなくてブリーフタイプ?(笑)。
やる気まんまんなのに、桧山コールに「寂しいじゃん」な支配人。
チャレンジして期待通りの失敗で「半面プロ」になっちゃいます。
桧山さんと矢野さんが楽しそうにやってくれてました。本物のTFPじゃないのに。
粉だらけだからやればやるほど無理かと思ったら、さすがプロスポーツ選手、成功!
支配人もできちゃって自分でビックリ(笑)!
でもベースタッチでぎてなくてアウト!最後だけやり直す姑息な支配人がナイスでした。

<ビストロの続き>
木村&慎吾ペアのお料理です。
木村シェフのお好み焼きはラジオで言ってたとおり「ウチ風。」木村家特製です。
マヨネーズはナンセンスだと思う星野さん。
木「そういうの先言ってくださいよっ(怒)(笑)」でもイケルって言ってくれます。
木村シェフは、「野球が好きになったというより野球やってる人が好きになりました。」
星「嬉しいなぁ。」
オーナー以外野球は、詳しくないのですが、カキンって打って3塁に走ったのは慎吾だけ(笑)。
慎「もし何かありましたらメジャーリーグに行こうと思ってます。」
そのために英語を勉強してるんですから(笑)。
で、狙ってるチームは「ドンチャース。」ガッハッハ(笑)!
デザート職人メジャーリーガーの慎吾シェフのみたらし団子は?あれ?デザートはあっちチームの勝ち。
星「オレあんこのほうが好きなんだよ。」
慎「撤収!」(笑)

ここでそろそろ判定と言いながらまだまだ話したいオーナー。
オ「その前に来シーズンのセリーグはどういうふうにお考えかなっと。」
星「んなの、どうでもいいよ。」(笑)
星「あなたに悪いけど今シーズン勝てたのはジャイアンツがペタジーニを取ってくれたからだと思ってる。」
ペタを外野に持っていってくれたからいただきでした。来シーズンはローズやら小久保やらまた他のチームから取ってるジャイアンツ。
清原だって同じ。
星「こんなのが来て、あなた応援する?この気持ちが判らないんだよ。ひとりふたりだとガマンしよう。FAだから。でもあんな何十億も出して集めてー、応援するの?」
オーナー声なし(笑)。
星「さっき日本のプロ野球ってことで話したけど、あなたのほうが露出が多いんだから、あなたみたいなジャイアンツファンがゆっていかなきゃだめよ!」
オ「・・・・」
星「勝った!勝った!って日本テレビで言ってるだけじゃだめよ。」
木「判ってる?中居!怒られてんだよ?」
オ「(笑)」
星「あなたみたいな立場の人がどんどん提言していく。その提言の在庫がなくなったら僕のところに連絡してくる!こう言え、ああ言えっていくらでもネタあげるから。」
オ「はい。」
すんごいじゃん、中居さん。連絡してこいなんて言われて。
オ「ただ!ジャイアンツはドリームチームじゃなきゃいけないと思うんですよ。」
だから!星野語録その6『ドリームチームは買って来るんじゃなくて作るんですよ。』
星「既製品、高いブランド品を買ってきてそれでいいの?」
オ「・・・・(首を振る)」
星「それでこんなに格差がついて。それで満足するの?ジャイアンツファン。」
オ「・・・・。」
星「原をあんなに泣かして。悔やしかっただろうな、アイツ。」
現場を知らない人たちが人事にたずさわるからおかしくなるんですよ。
そういうの全体を星野さんに見てほしいと言うオーナーだけど、それをそのまんま返されます。
テレビに出るあなたがあの局で言わないとダメ!
ジャイアンツが好きってことじゃなくて野球が好きだと言うオーナーに、
星「だったら一歩引き下がって、こんなジャイアンツを見たくないって。ルールから何から全部教えるから、しっかり。」
すんごい熱くなってくれてる星野さん。中居さん野球ファン冥利につきるよねー。嬉しいことぉー!
ハッと気づいた星野さん。「何言ってんのか選手に言ってんのかなって(笑)。」
星「そういう提言を君たちがファンの立場で言ってほしいな。」

日本シリーズは、負けてしまったけど、ペナントレースの140試合のほうが重いんだ、胸張って関西に帰ろうと選手に言ったそうです。ええ話やね。
優勝したあとにダラダラした試合してるとき、壁に向かってりんごを投げたというエピソードもありました。
そのあとは連勝したそうです。
宴もたけなわではございますが・・・って空気が。
オ「何ですか?」
吾「判定を(笑)・・・・。」コワゴワ。
オ「は?」
吾「はんていうぉ・・・・。」
まだ判定が決まってないならまだ話しようとするオーナー。
自分のみたらしがどうなってしまうのか気になる慎吾なので。

そして判定は、お好み焼き対決ならってことで、木村&慎吾シェフチームの勝ち!
ご褒美は阪神公式帽子。「あれ?ふたつ持ってきたんだよ?」
木村さん、むんずとオーナーの腕をつかんで睨みます。「またやったろ!」アッハッハ(笑)!そのとおり。
帽子をかぶった木村&慎吾シェフ、「高そう!」な帽子にびっくり。
最後にメッセージ。星野語録その7『スポーツを愛せば心が健康になる』
中居さんに対して選手に対して言ってるみたいに熱くなってくれた星野さんにありがとうでした。

<ダメ人間ですゎ>
ゲストは新庄選手。ダメ人間じゃなくて、中居正広でマジインタビューしたいだろうにな。
携帯の写真撮れるじゃない、中居さん。って失礼かしらん?
ダメ人間から中居正広に変身するのが素敵でした。
新庄選手はメジャーではつらいことがたくさんありました。野球以外で(笑)。
新庄選手は野球2:お楽しみ8(笑)!通用すると思わなかったから。やっぱりスッゲーヤツですわ。
負けてダメ人間のつぶやきのとき、「ちょっとぉ!」と言った吾郎さまはどういう意味かしらん。
ダメ人間だけど、負けたのは稲垣さんのせいじゃないかと思うダメ人間でした(笑)。
5人にマジでちゃんとやらせてみたいわー。やっぱり中居さんが一番うまいだろうなーと思うバドミントンでした。

<ベッキャム>
ジダンのような外国人さんが、良かったー(笑)。

<ホストマンブルース>
いつものことながらヒカルさんのカラコンの瞳が素敵。
ツイスターゲームで汗びっしょりなのがおかしい〜。木村さん本当にちょっと嬉しそうでかわいいわーん。
花子さんにお尻をつかれて、ヒカルと抱き合う優雅がよかったですぅー。ヒカルさん「はー!バカぁー!」だなんて(笑)。
最後のヒカルさんのウインクにうっふふ。
私は小学校3年のときツイスターゲームをしてて肘が抜けました。痛かったぁー。

<アイキャッチの紙粘土人形>
今日だけなのかなー?あれ欲しいわー!ツアーのサンダーバードよりかわいいし。

<エンディングトーク>
めっちゃ多い(笑)!モーニング娘。です。
木村さんはナッチと歌うときに相手との間隔の記録を作ったそうです。ええなぁー。
吾郎さんは亀井さんと見つめ合って。「僕見過ぎちゃったかな。」吾郎さまだぁー(笑)!
剛は亀井さんに振りを3回も聞いたし、辻と変顔対決した慎吾は負けてしまいました。
吾郎ちゃんは新垣さんに似てるといわれます。そういえば聞いたことあるな。
みんなからパワーをもらった剛。中居さんの「そんなことないよ、輝いてるよ剛。」のいつものネタに「輝いてる!輝いてる!」の大コールでした。
慎「みんながモーむす。を好きになる気持ちがわかりました。」そういわれると納得しちゃいました。
木「サイコー!楽しいよね!この楽しさ大事よ。」本当に楽しそうでしたわー。

<SMAP娘。パワー全開スペシャルメドレー>
楽しそうだったねー。うん。みんなでガンガン踊るのをあまり見れてないから新鮮。モーむすからしたらおっさんの年なのに、やっぱりかわいいSMAPさん。
木村さんの視線に耐えられたナッチ偉い。背中あわせもあったしー。
ジャンケンぴょん!のスマシプかわいいし。
Mr.Moonlightの吾郎ちゃんの語りがいいわー!ぴったり!
矢口、中居さんにいっつもかまってもらって羨ましいわー。抱っこだなんて。
ピース☆は誰がなんと言っても本物は中居さんですわ〜。
ジョンソンが慎吾の頭をぐりぐりするのがすっごく羨ましかったわ〜。そんなことなかなかできへんでぇー。
LOVEマシーンの最後、余韻で揺れてる中居さんと慎吾もようございました。

<袋とじ>
ベッキャムの年末のご挨拶でした。

<予告>
来年一発目は生スマS1グランプリ。
吾「お仕事ロケは君かも?!」
「「「「??」」」」(笑)

03/12/22 クリスマス15分拡大スペシャル
<ヒーコのファッションチェック>
ヒーコさんはロンリークリスマスじゃないわ。特大号があるから(笑)。
プリンセス天功さんが何で出てくるのかしらん。王冠かリボンをしなくちゃいけないとか、髪の長さも変えちゃいけないって大変だわー。
ヒーコさん、あんまり毒舌が冴えてなかったわね、天功さんに負けてました。油田とか言うから。
でも月の土地は私の息子っちも持ってるわよん♪慎吾も持ってるのよん♪やっすいんだもーん!

<ビストロ>
ゲスト:ゴージャス藤原紀香
オーダー:HOT!なクリスマス!
オーナーが「どうなってるんでしょ?」っていうのが判るゴージャス衣装です。谷間のところがどうなってんだろう(笑)。化粧も念がいってるわー。

吾郎シェフのソースを味見するオーナーが「かれっ!かれーっ!」って騒いでます。慎吾シェフも。
木村シェフは珍しく最初から最後までデザートしかしませんでした。
デザート職人慎吾シェフとの対決?いやいや、それはおこがましいと思う木村シェフ。だってあれを見てよ(笑)。慎吾シェフのケーキは超大作。完成までまだ2時間かかりますから(笑)。
藤原さんのタイプは、弱気ものに優しく強きものには闘う人。
オ「あぁ、僕に一番ないところですねぇ。僕は人に厳しく自分に甘いですから。基本的に、ダメ人間ですゎ・・・。」(笑)
そんなことだーれも思ってないもんねー。もう自虐キャラはいい加減にしときぃー(笑)。

試食は、剛シェフの『ハム屋の恋』を思い出させてくれるツーショット。
すんごい量のカラシを入れる剛シェフ。
剛「むちゃくちゃ辛いです!」
木「想像できてるよ!みんな(笑)!」
おいしー!はラモスサンタ。トボトボ歩いて行くサンタさん(笑)。
木村シェフのデザートは巨大モンブラン。モンブランは『白い山』って意味なので、粉糖をかけてみました。

「おいしいよ。」って言うのがとっても気になるんですけどー。やっぱりこの方、好きでないわー・・・。「いいじゃん。」もイヤだわー。
慎吾スペシャルケーキはすごい!食べれるサンタさんが持ってきたのは、プチモンブランです。「白い山という意味です。なので粉糖をかけてみました。」あっはっはー(笑)!
オ「サンタさんが持ってきたの?」
慎「夢のない大人は出てけ!」
オ(ちっ!)(笑)

「辛ぇー!」って汗だくのシェフたちが素敵でしたわん。

<29歳の男たちのクリスマス>
こんなドラマ見てると思います。『あー、やっぱメンバーの共演ドラマは見れないかも。恥ずかしくて見てられないわ。どうしましょー。』って(笑)。
吾郎ちゃんの暴れっぷり、ぎこちなくて最高!

<アクターズブレイク>
時代劇だー。
中居さん、チョンマゲが似合うようになったじゃない、昔の若い頃と違って。ホクロは相変わらずだけど。
中居さんカツラはずしの反則(笑)!
『リハの時の剛の空気感が・・』って杏樹さんに言われてます。やっぱり剛にノリツッコミは似合わないもんなー(笑)。

<エンディングトーク>
女子十二楽坊。SMAPは中国で有名なんでしょうかねぇ。この方たちは職業柄知ってんるでしょうけどね。
木村さんはちょっと前に上海に行ってたのでちょっと懐かしい気になりました。
吾郎さまは、「心地よかったですね。音楽がね。」
慎吾のインチキ中国語は、ちゃんと通じてました(笑)。
剛のツヨシ十二楽坊は有名です。そして剛に似てる方もいらっしゃるし。いや、この方よりもっと似てる方がいそうな気もするんですが(笑)。
今日のタイトルは31の男がいようと『花と少年』です。

<X'mas Special Live featuring 女子十二楽坊〜花と少年〜>
♪ホワイトクリスマス「白色聖誕節」だって。
♪世界に一つだけの花
こんなに歌いにくい伴奏ではずさず歌うなんて、中居さん、タダモノじゃないな(笑)。かわいいしー。
木村さんのリングは前と同じのの黒バージョンなのかな、とここのところ思ってました。
慎吾素肌に毛皮?!おヘソがぁー!
最後のオンリーワンの並びが違ってて、グーにするところも伴奏が違うので、ちょっと不思議な感じ。

<袋とじ>
剛楽坊と12分の1楽坊の共演でした。後ろで泣いてる木村さん(笑)。

03/12/15 特別編
<オープニング>
剛「結構似てるよ?木村くんと中居くん。」
中「似てねぇえよ(笑)!そら似てない!」
剛「似てるよ。そういうとこなんか。」

その他いろいろは、本編であり。

<中居*剛>
暗い中のステンレスっぽいテーブルと椅子。椅子の背もたれの上の部分と座面が真っ赤で中居さんのハンチングが同じく真っ赤。
中(一人でつぶやく)「何話すんだよ・・・。」
剛、登場。
中「おっ、剛。」
ゆっくり近づく剛。
中「どした?」
ゆっくり座る剛。
中「あんまりないね。こんなのね。ちょっといい?剛の顔見せて。こんな風に見たことないからさ。」じいーーーーーーー。
中「あぁー。オレこんなメンバーのことね、こんなに見たことない。へぇ〜〜。」
剛「フフ(笑)!」
中「苦労してるなぁ。苦労してきたなぁ。」って頭をポンポン、肩をポンポン。
中「苦労してきた?苦労してきた顔してるね。」
剛「あ、そう?」
中「がんばってんねー。顔に出てるね、でもね。」
剛「ホントに?」
中「顔に出てると思うわ。辛かった?」ちょっと含み笑いで。
剛「全然、何で?そんなことないよ。」
中「頑張ったよ。他のメンバーすごく刺激になってると思うよ。韓国語だってさ、すごくやってる・・やりましたってだけじゃなくてさ、ちゃんと進行してるし、他の仕事にも影響しない頑張り方をしてるなーって。影響しちゃやっぱダメじゃん。」
剛「ああ、何か引きずったりとか。」
中「例えばスマスマの本番前にずーっと韓国語、はい本番ヨーイ、ハイ!って(ポケットに本を入れる仕草)これじゃやっぱりいけないと思うのね。やっぱりちゃんとけじめをつけてるから、すごく努力してんだね。」
剛、こそばゆい顔。
剛「中居くんも見えないところで努力してるじゃない!」
中「してねぇよ。」
剛「してるよ、よく・・・」
中「オレは生まれ持った感性でやってるからね(笑)。フィーリングで。」
剛「いやー、絶対(笑)。中居くんの車にたまに乗ったりするとさ、漢字の辞典とか置いてあったりするよ。」
中「アハハハハ(笑)!」
剛「あ、漢字の勉強してんだ、みたいなさ。」
中「漢字の勉強。そんなレベルの低いこと言うなよ(笑)。お前、何?自分のこと今立てようとしたんだろ。自分はもう韓国語は・・みたいな。で中居くんは漢字、みたいな。オレは幼児か?オレは(笑)。」
剛「(笑)」
<5分経過>
中「今まで15年間で一番何が辛かった?仕事で。どんな時期が辛かった?こんな話するのもね、こういうところじゃないとね、話せなかったりするし。」
剛「うーん・・・なんだろうなぁ。やっぱり最初パッと聞かれて思ったのが、コンサートでさ、名古屋のレインボーホールの2階席が入ってなかったときは、辛かった。」
中、頷く。すごく優しいお兄さんの顔。
剛「ステージ立って、何かダメじゃんオレたちぃー。みたいな。」
中「思ったね。」
剛「ショックだった。何か。」
中「ホント、どっきりかと思ったもんね。」
剛「あれは何か、肌で感じる辛さっていううかね。」
中「あれ辛かったね。」
剛「辛かった(笑)。」
中「個人的には?」
剛「個人的には・・・。」
中「あれなんかね。オレから見てね。剛ね。うーん、みんなさドラマやり始めたときあったじゃん。例えばみんな主役とかさ、剛あまり出てなかったじゃん。ずっと2番手3番手だったじゃん。そんときネタにはしてたけど、ネタってゆうかちょっと話おもしろくするために、おっミスター2番手!みたいな、トークとかで。でも実際はしんどいというか、危機感はあったのかなって。そういうに思ってた時期があった。」
剛「うん・・・。そうだね、中居くんがよく『剛は遅咲きだ』とか言うじゃない?最初さ、みんな主役で実際僕は「いい人」で最後の主役だったんだけど。正直、僕も主役やりたいな、すごい思った時期あった。みんないいなーみたいな。」
中「羨ましい・・・みたいな。」
剛「うん。でもね、いつかね、チャンスはくるんじゃないかと。」
中「めぐってくるんじゃないかと。」
剛「うん、っていうのはあったから。」
中「5人いてバラバラじゃんか。オレはバラエティやってるとか慎吾は何やってるとか、こうみんな方向性がある中で、多分剛は自分のポジションを確立しなきゃいけないって思ってた時期もあったと思うのよ。あったでしょ。」
剛「そうだね、どっちかというと僕さ、あの地味だからね。」
中「地味って言うかね。華がないからね。」
剛「クククク(笑)」
中「カカカカ(笑) な、オレ間違ってる?」
<15分経過>
剛「いやいやいや、その通り、その通り。中居くんやっぱさ、華あるからさ。」
中「カッカッカッカ(笑)!」
剛「華って言うかさ、派手だからさ。」
中「んなことない。お前、華あるって。」
剛「ホントに?」
中「うん、すっごく光ってるよ。照明がすごく当たってる(笑)。」
剛「照明じゃん(笑)!」
中「うまいね。」(?)
剛「そう、だから、あのー長く見てもらわないとね。」
中「そうだね。積み重ねるタイプだよね。コツコツのタイプだよね。」
剛「そう。そういった面ではね、どうにか頑張らないといけないなって思った時期はあった。もっとはっきりとしたほうがいいのかな、とか。」
中「よかったよね。売れて。」
剛「ハッハッ(笑)。」
中「売れたよね。」
剛「売れたかなぁ。」
中「売れてるよ。今、売れてる。」
剛「そうかな。」
中「うん、剛ね、売れた。」
剛&中「ハッハッハッハッハ(笑)!」
剛「唯一、中居くんだけかな。飲みに行ったり、たまにね。」
中「そうかなぁ、うん。うち、来るもんね。ライブの時ぐらいだけど。来るもんな。あれ、変だけどな。」
剛「うん。」
中「2人っきりでも、オレ、全然。だいじょぶだから来るんだろうなって。思うけどね。他のメンバーどう?ちゃんと交流を持ってコミュニケーションとか取ってる?」
剛「そうだね。やっぱりね、慎吾なんかはね、昔から一番下で気心知れてるっていうか、あれなんだけど。最近木村くんがね、2人になったりすると正直気まずかったりする。」
中「気まずい?」
剛「うん、よく怒られるっしょ?オレ木村くんにね。『お前しっかりしろよ』みたいな。だから正直二人になると、何しゃべっていいのかなって。そういう時ってあるよね。時期でさ。ちょっと口数減ってうることあるよね。まともにさ、しゃべれなくなってきた。ガツっとね。メンバー同士がさ。」
中「何かあったときはオレしゃべるよ。トラブルあったほうがガツっとなれる。」
剛「それはあるね。トラブルあったら、何か妙にさ、連帯感って生まれるよね。森くんときもそうだしさ。」
中「森のときもガツってなったじゃん。吾郎ちゃんときも、まあガツって4人集まったじゃん、あんとき。夜中2時3時とかさ。」
剛「そういうのないんだ。ね?」
中「オレ初めてだもん。木村に電話したの。ってゆうか、電話番号知らないから。」
剛「アッハッハッハ(笑)!」
中「電話番号知らないから。んで、これは、ちょっとちゃんとやんなきゃいけないなって思って。んで、木村の携帯か、マネージャーさんに聞いて。『ちょっと木村の携帯教えてくれ。』と。マネージャーはマネージャーでどうするか判んないじゃんか。とにかくオレと木村と話し合わなきゃいけねけなーって思ってたのよ。んで、木村にとりあえず電話して。風呂かなんか入ってて、ジャーとか言って、声がさ、何かホワンホワンしてんのよ。『何やってんの?』って言ったら『風呂入ってる』っつって。『何だよ』って。『あれ見た?』っつって。『何が?』『吾郎』っつって。『あぁ。』『出れる?』っつって。『エー?』とかって。『いや、どりあえず出て来いよ』っつって。『あー判った。』『あとはマネージャーから連絡行くと思うわ』っつって。あんときだよね。」
剛「そうなんだよね。」
<終了です>
剛「ちゃんとやっぱりね。ありがとうとごめんなさいをね、言わないとね。」
中「だからコミュニケーション取る、木村に限らずさ、慎吾にしろ、吾郎にしろ。それはSMAPのためになるんだよ。SMAPのためになるからゆってんだよ。S・・MAPだよね。」
剛「そだよ。」
中「ちゃんとあれしたほうがいいと思うよ。判んないけど。」

剛が眉をちょっと上げてゆった「そだよ。」には胸がキューンとしました。
トークになるとMCになってしまう中居さん、上手に聞き手に回ってました(笑)。

<剛*吾郎>
一人で待つ剛。こっち側で吾郎さまの声。「
吾「何?しゃべんの?」なーーんも知らされずにやってんのかしら。
スタッフ「お願いします。」
吾「エー?ウソ?!」と言う声とは違って歩き方はいつもの吾郎さま。クスクス笑ってるけど。
剛「おっ、吾郎ちゃん。」誰が来るかも知らされてないのね。
吾「すごいね。」
剛「すごいね。」
吾「近いね。」
剛「近いね。」
吾「うん。」
しばしの沈黙(笑)。この微妙な感じが好き。
吾「どうですか(笑)?」
剛「クックックック(笑)!何かこうやって面と向かってしゃべるのもねぇ、あんまりねぇ、ないからねぇ。」
吾「そうだね、近いね。」
剛「近いね。」
吾「さあ、さあ、さあ、えー・・ハハハ(笑)」
剛「ハッハッハ(笑)」
吾「全然こういう感じがいいね。」いいんだ(笑)。
剛「うん、吾郎ちゃん、でもいつもスマスマでさ、楽屋が一緒だからね。あの。」
吾「そうなんだよね、楽屋が一緒だからそんな違和感ないよね、そこまではね。」
剛「そう、違和感ないし。他のメンバーよく吾郎ちゃんのことさ、ふたりでいるとちょっと気まずいとか言うじゃない?」
吾「え?そうなの?ふっ(笑)。」
剛「オレねぇ、一番沈黙吾郎ちゃんだいじょぶ。」
吾「ホントに?カメラあるとかじゃなくて。オレもぉー、正直そうだよ。」
剛「どゆこと?」
吾「オレもそうよ。」
剛「ボクが?」
吾「オレ昨日、NHKにいたんだけど、慎吾が楽屋に入ってきたの、チョンマゲつけて。どうしようかと思ったもん(笑)。」
剛「クックックック(笑)。あ〜。」
吾「いや、まあ普通にしてたけど。あるよね、そういうの。」
剛「正直、メンバー誰が一番ふたり気まずい?」
吾郎さま&スタッフ大笑い。
吾「2人?でもこういう風に4人ともしゃべるんでしょ?ちょっとまた空気違くなる?」
剛「違うでしょ。やっぱり。」
吾「ここに慎吾がいると。慎吾だと、だってラジオとかやってるし。」
<5分経過>
吾「しんつよじゃん。ちょっと違うの?」
剛「何かさ、こういう風に改まってさ、ふたりで何のお題もなくてしゃべってくださいって言われてもね、何しゃべっていいか判らなくなっちゃうよね。」
吾「そうだねぇ。」
剛「吾郎ちゃん、正直中居くんとかマジ気まずいでしょ。ふたりっきり。」
吾「(笑)いや、オレね、中居くんはね、結構昔よく2人でいたから。合宿所、寮だったりとか、ドラマ一緒にやったりだとか。ん、そんなに・・・・んー、でもそん時の感じとは違うよね。」
剛「うん・・・。」
吾「判るでしょ?言ってること。関係性って変わってくるね。」
剛「そうだよね。年とともにね。」
吾「うん、不思議だよね。」
剛「吾郎ちゃんさ、車の中で寝れないとダメなんでしょ?倒せないといやなんでしょ?リクライニング(笑)。」
吾「そうだよ。君荷物積みすぎだよ、後ろに。」
剛「吾郎ちゃんとさぁ。」
吾「持って帰ったほうがいいよ。これは、もしあれだったら本当はカットだけど、■■ちゃんにもらったプレゼント、半年くらいいれっぱないだったでしょ。車の中に。」
剛「ヤッハッハッハ(笑)!」
吾「あれは失礼だよね!あれはありえないよ。」
剛「そうそうそうそう。」
吾「ショックだったもん。何で心優しい剛がああいうことがあんのかなーって。」
剛「そう、ちょっと忘れちゃったのね。」
吾「ウイスキーとかさ、誕生日とかもらったの後ろに積んであるでしょ。」
剛「オレ、だらしないね。」
吾「あー。」
剛「でも吾郎ちゃんってあれだよね、何ていうんだろ・・・・あのー、テレビではさ、ちょっとクールな感じでさ。おとなしい感じがするんだけど、実はすごいしゃべるよね。」
吾「おしゃべりだよ、オレ。」
剛「それこそ、一番、こう何ていうんだろう。」
吾「そうだね、常に変わらないかもしれないね。」
剛「うん、あんまり人見知りとかしないじゃん、吾郎ちゃんって。」
吾「うん、しない。」
剛「結構中居くんとかさ、すごくしゃべりそうな感じだけどさ、人見知りだったりするでしょ。」
吾「そうだね。」
剛「吾郎ちゃん、この企画に合ってるよ。」
吾「ふ(笑)・・・リラックスしすぎ?オレ。」
剛「うん、合ってると思う。吾郎ちゃんすごいさ、昔よりか大人になったよね。」
吾「うん。子供だった。オレ恥ずかしいこといっぱいあるもん、10代の頃とか。」
剛「どっちかっていうとヒステリックじゃない、吾郎ちゃんって。」
吾「うん。10代の頃とかさ、ありえないよね。」
剛「あの、キィーってなるでしょ。でもボクはね、そういう吾郎ちゃんがすごい好きだよ。男性でさ、ヒステリックな人ってそんなにいないじゃない。そういう感覚持ってる自体。」
吾「うん。」うつむき加減です。
剛「だって、男でさ、キイィ〜なるんだよ?」
吾「クー(笑)。」
剛「女の人だったらわかるけどさ。僕はそういうの、すごい吾郎ちゃんのひとつの魅力だと思うよ。」
吾「うーん。」悩んでます(笑)。
剛「うん。」
吾「くく(笑)、そうなの?でも。」
剛「でも、最近はそれを少し抑えてるところが。」
吾「抑えてる。オレ人前で抑えようと努力してるもん。本当は何も変わってない、根源的な部分なんて。隠してるだけだからね。」
剛「ねー。でも最近ホントに、吾郎ちゃん大人になったんだな、昔だったらさ、すぐさ、キーキーキーキー言ってたのに。」b
吾「うん。」
剛「なんかすごい大人しいってゆうか、何ていうか、立派に構えてるなっていう。」
<残り2分>
剛「場面が、多いから、うん。」
吾「剛は変わってないもんね。」
剛「そう?ボクはねー、結構ねぇ。」
吾「そういう子供っぽいところないじゃん、昔から。実は。そういった意味でさ。」
剛「キーキーはそんなにしないかな。」
吾「変わってないね、だからね。性格的なとことか。」
剛「そうだねぇ。」
吾「ま、仕事に対する取り組み方とか姿勢とかも。まあそれはみんなそうだと思うけど、そういうのもちろんみんな変わってると思うけど。根本的な。」
剛「でもダメよ、ボクも。だらしないしね。どうしても、あのー、うん、だらけてしまうって言うか、甘えてしまうと言うか。そういうとこは、うん。」
吾「秀吉は終わったの?」
剛「うん、終わった。」
吾「どうだった?」
剛「楽しかった。京都でね、あのー撮影所から車で30分くらい走るだけで、本当山ん中で撮影できるのね。ホントに戦国時代みたいな感じになっちゃうのよ、景色がね。」
吾「あぁ。そういう気持ちになれるんだね。」
剛「そうそうそう。」
吾「記者発表でボクのこと言ったでしょ。」
剛「そう(笑)。でも吾郎ちゃん・・・(笑)」
吾「オレのこと、オレのいないときたまに言うでしょ、いいともの後説とか。」
剛「うん、言う。でもあのー別に策略とか、別にないよ。」
吾「そなの(笑)?」
剛「ただ、そんときにポッと浮かんだことゆったのよ。でも吾郎ちゃんゆったじゃない。」
吾「秀吉のことね。」
剛「そうそうそう。剛「役者冥利につきる役だねって。」
吾「うん、そうだね。」
剛「それがすごくボク残ってて。ああ、いい言葉ってゆうか、吾郎ちゃんいいことゆってるなって思って。」
吾「うんうん、羨ましい、慎吾の新撰組なんかもそうだけど、やりがいあるよね。そういうちゃんとした実在の人物とかって。やってみたいなーって思ったりするけど。そうなんだ、終わったんだ。」
剛「そう、終わった。吾郎ちゃんも終わったの?」この「終わった」が息を吐きながら小さな声で言ってました。実感こもってたな。
吾「うん終わった。面白かったよ。」
剛「でも今度新しいドラマもやるんでしょ。」
吾「うん、今NHKでやってて。で、そっか、あれだよね、来年連ドラも始まるでしょ。大杉さんが言ってたよ。」
剛「そう、大杉さん。」
吾「剛くんのお父さんだって。」
剛「そう。」うんうんうんって頷いて。
吾「そういう、外で会うよね。人に。共通の人に。」
剛「そだね!」
吾「戸田さんも言ってたよ。」
剛「あ、戸田恵子さん。」
吾「剛のお母さんでさぁって(笑)。」
剛「ふふふ(笑)。そう。」
<終了です>
剛「・・・・」
吾「・・・・ん・・・どんな感じですか?」
剛「今?」
吾「うん。だいじょぶ?」
剛「いや、ボク全然。」
吾「ボクもいいんだけどさ。意外と長いね。」
剛「長いっ!やっぱ20分って長いね。」
吾「でも20分って早くない?普通は。人となんか。」
剛「どゆこと?」
吾「人としゃべってる20分ってさ、早いときもない?」
剛「うん、早いときもある。でも今長いってことはやっぱツライってことかな(笑)。」
吾「なんかね、剛がツラそうな顔して、次何のお題に持っていこうかなっとか思う顔を見ると傷つく、オレ。さっきから(笑)。」
剛「クックックックックッ(笑)」
吾「金田一のことふらなくていいから、別に。オレ秀吉のこと、剛の話があんまり出てないかなーとか、別にオレ司会者じゃないけどさぁ。」
剛「思ったんだ。」
吾「うん、聞こうと思って。そういえば金田一のことさっき聞かなくてよかったんだよね。」
剛「カッカッカッカ(笑)」

<吾郎*木村>
ある意味安心なペア。
木「何?待った?」とズンズン歩いてくる木村さん。
さっきの余韻でまだ笑ってる吾郎さま。「うん、ま、ちょっと待ったけど。」
木「近いね。」
吾「近い?」
木「うん、近いね。」
ちょっと居心地悪そうに横を向く吾郎さま。その顔を覗き込むように頭を傾けて『ん?』って顔する木村さん、反則じゃぁー!!
木「今日、何なの?」
吾「今日はー。今もひとつ話したんだけど。」
木「うん。」そんなに見つめないでーん♪
吾「何かこう、さ、2人っきりでさ、メンバーどうしこうさ、しかもこんな距離で。」
木「これなんでこんな気まずくすんの?あえて。」
吾「気まずい?」
木「気まずくない?だって今までこういう風に話したことなんて。」
吾「そうなんだよ。最初気まずいけど最後のほうなんとなく気持ちよくなってくるよ。
木「ホントに?」
吾「なると思うよ。」
木「だって、ねぇ、回ってない?これ、知らないうちにこれ!」あらら、回ってたのねー。」
吾「回ってるよ。」
木「最近あんま話さないよね。何か、こう、ほらなんつうか、ガツっとした話あんまりしないね。」
吾「そうだねー。どうなんだろうね、あったほうがいいのかな。」
木「オレはいいんじゃねぇかなと思うけど、どう?」
吾「んー、でも何かイイ感じの距離だし。」
木「なんつーの、普段はみんなそれぞれのことをやってて、それでライブとかあと年末の番組とかあるじゃん。ああいうときにうちらのチームVS何かってのがあったりすると、対象物があったりすりと、こう、5人が一斉にグンっつって(目をギラっとさせて)こう、なんとなくさ。」
吾「あるね。」
木「ガチっとなるときがあるじゃん。オレ結構そんときが好きだね。」
吾「判る、判る。ライブもそうだしもちろん。ライブの初日とかすごいあるよね。」
木「初日、あるね。」それで、だんだん初日から途中は膨らんでって最終日にまたギューッとなるそうです。その中盤のふくらみもすごい、と。
吾「テレビとか見てる?ドラマとか。」
木「オレ見てないいんだよね、ドラマとかは。ドラマとか見れない、オレ。メンバーのドラマは。」鼻の横をこするいつものクセ。
じっと見つめる吾郎ちゃんの目が黒目がでかいっ!
木「変な見方しちゃう。普段を知ってるから、知ってるだけに、ドラマ、作品の中のメンバーとか見るとすっげぇ照れる。照れちゃう。」
吾「照れちゃうね。」
木「あんま見れない。」
吾「んー。」
木「全部見る?」
吾「全部はあんまり見れないけど、1話とか見たりするし。」
木「1話って、結構それはある。それはあるけど、でも自分で捜し求めてって感じまではいかないかもしんない。オレ案外そういうとこ冷めてんのかな。
吾「空から1億の、再放送で見てたよ。」再放送ってところが素敵(笑)。
木「あ、再放送系ね?」ちょっと苦笑。
吾「(笑)再放送見ちゃった。」
木「なんかさ、こういう場所でさ、仕事の話をメンバー同士するって何か変くない?」
吾「うん。」
木「しかも2人きりじゃん。」
吾「うん。」
木「ここにチーム全員いるんじゃなくて。何かこう仕切られてやるってのが、変だよね?」
吾「変だよね、2人きりだし。3人だったらまた変わるかもね。2人っきりで、何かメンバー、木村くん違う?それぞれ。感じが。フィーリングっていうか。」
ひとりひとり違う、という木村さん。
<10分経過>
吾「剛が木村くんと2人っきりになったらすごいドキドキするって言ってたよ。」
木「ん?」
繰り返す吾郎ちゃん。
木「ドキドキ?」
吾「うん、すぐ怒られるからって(笑)。」
木「(笑)。」
吾「ビストロの時とかそういう感じじゃない?」
木「ふわっはっは(笑)。そういうのあるかもね。」
吾「んでも、やっぱ違う?」
木「違うかなぁ・・・違う、と思うよ。」
吾「んー。」
木「んー、オレはぁ、吾郎、吾郎楽かもな。楽。」
吾「ホント?嬉しいな、そう言ってくれると。」
木「だからさ、回転してる2人きりの空間で言うなよ!」
吾「しかもオレ目見てたのわかった?」きゃぁーー!そんな黒目で見られたら女のコは落ちちゃうわー。
木「ちょっと感じた。すごくこの辺(目の上あたり)がジュワジュワジュワって熱かった。」
吾「このままでいいのかね?これからもね。」
木「どう思う?CDを出す際とかにさ、あとライブをやる際にとかさ、うちらさ、もうちょっとやればできると思わない?」
吾「うん、たまーにそういうこと思うけど。」
木「でさ、逆に昔のほうが踊りとか揃ってたよね。」
吾(微妙な顔で)「んー。」
木「徐々に揃ってきてないよね。」
吾「んー。」
木「あれやったほうがいいと思わない?」
さっき話しに出た中盤の膨らんだ時、結構ぐちゃっとして、ダラダラリハーサルやったりとか、そういう空気になるそうです。
私らからしたら、それもまた良かったりするのだけどな。
あと昔ディレクターに怒られたり(「ひっぱたかれたり」って木村さんは言ったけども)したけど、今はそういうのはない。ディレクターが同じ年だったりするし、モノ申す人はいなくなったのですね。
でもそれって年取ってきたから当たりまえ。
木「だから、うちらがもっと締まっていかないと。それこそ、何?スマスマとかさ、思わない?最近、ちょっと。」
<残り2分>
吾「うん。」
木「ちょっと、こう何て言うの。」
吾「馴れ合いみたいな。」
木「オレらにとってはすごくイージーな感じがあったりしない?」
吾「でもそういうの引き締めてくれるよね、木村くんたまにね。」
木「オレヤなんだよね、何かカッコ悪いじゃん。」
吾「そういう何か緊張感が絶対必要だし。」
木「緊張感ってゆうか、何だろう?何か必要だと思わない?」
吾「うん、判る判る。」
木「何か、ミスって当たり前、遅れて当たり前みたいな、できなくて当たり前みたいな。」
吾「それは常に思うようにしてるかな。火曜日からちょっと思う。」
木「それ早いだろっ(笑)。火曜日からって。」
吾「緊張っていうんじゃないけど、何かこう、何かあるけどね。心構えってゆうか。ちょっと締まる感じはするけどね。」
木「スマスマ?」
吾「うん、水曜日来るときはね。それは5人と会うからっていうのがもちろんあると思うし。イイ感じ、だよね、ボクの中ではね、今。うん。」
木「どうなんだろうな。これ、03、04って書いてある。」(テーブルの上にも「03→04」と書いてあります。)
吾「そうだね、そのことについて。」
木「どうなんだろうね。」
<残り30秒>
吾「くすっ(笑)」
木「どうなると思う?来年とか。」
吾「な、とりあえず早く、シングルっていうか歌を出してさ。去年世界があってさ、今年か。ライブのこともそうだけどさ。」
木「でも世界に一つだけの花にしても、夜空ノムコウにしても、タイミングとあれに恵まれてるよ。うちらは、そういう詩の内容だけじゃなくてさ、こうお仕事の流れ(?)とかさ。」
吾「何か恵まれたこととかあるよね。」
木「恵まれすぎだよ。」
吾「すごくグッドタイミングだったりとか。」
木「恵まれすぎだと思うよ。」
吾「そういうことすごくあるな。」
吾一人で現場とか行ってさ、個人の仕事になるとそういうの感じること多いよね。」
木「感じるね。感じる。」
吾「5人だと気づかないけど。」
木村さん、赤いイスの座面に「の」の字ですか?お見合い中の女のコ状態?
木「それは多いね。」
吾「一人でドラマの現場行って、そういう。」
木「だからさ、一人の仕事して帰ってきたメンバーの顔ってちょっと違ったりしない?」
吾「うん、違う。」
木「あれでもちょっとカッコイイよね。」
うんうん、頷きあってるおふたりさん。

<木村*慎吾>
慎「さ、何話そっか。」
木「何でも。」
慎「03,04。2003年。」
木「どう?」
慎「んー、疲れた。カッカッカッカッカ(笑)!」
木「(笑)ゆっちゃ、いきなりゆったねぇ。」
慎「木村くんは何してたんだっけ。
木村さんはGOOD LUCK!!やって、ライブやって、ちょろっと上海行った2003年でした。
慎「GOOD LUCK!!は好き?」
木「何が?」って言いながら探る顔。
慎「いや、なんとなく。」
木「何で?」
慎「ドラマをいっぱいやってる中で、好きさはどんな?」
木「好きだよ。」
慎「どのぐらい?」
木「結構好き。」
慎「上位?」
木「3・・・」
慎「ベスト3入る?」
木「ベスト5には入る。」じゃあ、4位か5位ってことね。
慎「(うんうんうん)」
木「何で何で?」何で?ってことないじゃんか、と思う私(笑)。
慎「だって普通に気になるじゃん。いっぱい作品があって、その中で本人はどれが好きなのか。そういうの結構オレ。」
自分は?と聞く木村さん。
慎吾の今年は、最初はHR、ハットリくん・・・。
木「その他にも天声もあるし、スマステもあるし。」
慎「ダイエットした!ね!」
木「それでかいよね。何でいきなりやったの?」
年末のインタビューで、来年の抱負を聞かれたとき、ここ数年毎年「英語」と「ダイエット」と答えてた慎吾。毎年同じことを言ってる自分に腹が立つので本気でやろうとして、事務所に相談したら、じゃあ本を作ることも含めて本気でやってみないかという話になったのでした。
<5分経過>
慎「みんなの力を借りてやってみようと。」
木「ホントに落ちたもんね。」
88キロから73キロまで落ちました。
慎「88キロ、ハンパじゃないでしょ?」
木「(笑)ハンパじゃないね、15キロだもんね。」
慎「ダイエットとかしないの?木村くん。」
木「ない。」
慎「木村くんってちゃんとしてるよね。」
木「何?」
慎「お酒とかもコンサートのとき飲まないでしょ。んで、明日ライブだしってつよぽんが怒られるでしょ?いつも。二日酔いで。」
木「んはは(笑)。でも二日酔いは良くなくない?」
慎「あれは良くない。あれはダメだって。あれは一緒にオレも朝までよく飲んでるでしょ、つよぽんと。でもあれは可哀想だと思うのは、その人それぞれの問題もあるじゃない。」
木「肝機能とかね。」
慎「オレは同じだけ同じ時間飲んでても結構平気でしょ、次の日。」
木「ていうか、無理やり平気に持ってってるよね。」
ちょっとキテても、リハでやたら身体を動かして汗かいて、日にも当たったりしてすぐ抜ける慎吾。
木村さんはそういう状態で本番に行きたくないから、飲まないのです。
ちゃんとしてる、と慎吾が感心。木村さんとても食事までには気を使ったりしてないそうですが。
木「困るでしょ?この感じ。」
慎「楽しいよ。すごく。で、2004年。みんなドラマとかやんだよね。1月から。」
慎吾のじジモッピーの女の子とかに木村くんファンがいっぱいいて、コンサートのときに写真撮ってもらったとか。いいなーSMAPのコネ(笑)。
<15分経過>
慎「木村くんが今、自分の中でやりたい役って何?」
木「何だろ。・・・時代物も憧れる。」
歴史上の人物とかじゃないもの。
慎「木村くん何が一番好きなの?」ドラ、コント、歌・・・・。何かひとつ選ばないといけないとしたら何を選ぶか。
木「好きなのはお芝居かな。」
慎「お芝居?」
木「うん。かな、あ。慎吾は?ってゆうか、モノ作り。」出たぁー『モノ作り』
慎「判る。コントでも一緒てことでしょ。」
木「うん、コントでもお芝居じゃん、全然。で、自分は何が好き?」
慎「コンサートで歌歌ってる感覚ってちょっと他では。」
木「あれはもう、違う、別格でしょ。」
慎「それが好きなのかなぁって思わされちゃうくらいの空気があるね。結構歌が好き。」
木「マジで?一番?」」
慎「案外。」
木「いっちばん?」
慎吾は歌で、気持ちよくなれたり、いいって言ってくれたり、そんなときがいいらしいです。木村さんは「一番?」ってまだ驚いてます。
慎「だから、オレよくカラオケボックス行くんだよねー。・・・(笑)」
木「(笑)」
<残り30秒>
慎「カラオケボックスでもコンサートとかと変わらないぐらい、次の曲を選んでる友達が感動しないかなってくらい熱く歌うからね。結構好きなんじゃない?」
木「歌?・・・。」
<終了です>
慎「短いね。」
木「短いででしょ。」
慎「もう終わりかよ!何だよ短いよ。こりゃおもしろな、もっとしゃべりてぇなー。しゃべれるね。吾郎ちゃんだよ。問題は。」(笑)
と2人して去って行きます。

<慎吾*中居>
中「お前鼻毛出てるよ。ちょっと行ってこいよ。」
慎「ウソつけ!」と言いながらちょっと鼻をいじって。慎吾が中居さんにこんな言い方をするのが好きだったりします。
中「ハナゲ・・・。」と言いながら慎吾の顔に近づいてじ〜ット眺めて。
慎「そんなん、じゃ。」(笑)
中「ちょっと一回止めてください!」
慎「いいから!」(笑)
中「ハナゲ出てるって(笑)!」
慎「うっさい!もう、早くちゃんと!」
中「見えてる、ハナゲが(笑)。」
慎「木村くんとかといい話したんだよ、オレ。いっぱい。」
中「いい話したの?」
慎「そんな、ハナゲ。木村くんハナゲのこと言わなかったよ!」(笑)
中「木村言わないタイプだよ。優しいから。」
慎「言えないんじゃないの?」って認めたのかい、ハナゲ(笑)。結構真剣に鼻に両手をやっていじってる慎吾。
中「どんな話がいい?どっちでもいいよ、オレどうにでもできるよ。慎吾に心地いい話したい?それとも深い話したい?」
慎「バカ(笑)!」
中「なんでバカ。お前の心地のいい話をしたいかぁ、可もなく不可もなくな話をしたいか。」
慎「うるさい!」
中「何だよ。」
慎「トークの達人っぽくするな!」
中「どっちがいいの?」
慎「んー、そんなんじゃないんだよ。もう、ちょっとさあ。」
中「どっちがいいの?」
慎「木村くんとすげぇちゃんと。」
中「たぶん判る。慎吾が木村と話してる雰囲気もだいたいわかるし。どんなテンションで行きたいのかなって。」
慎「そりゃ、なんか空気から言ったらさ、『SMAPのさぁ・・・』みたいな。」
中「じゃあ慎吾のいい話する?」
慎「オレのいい話?」
中「うん。オレが思ってる慎吾のいい話。」
慎「うん。して。」
中「これね・・・。いざとなったときに別にオレが仕切ってるわけじゃないけども、SMAPを任せられるのは、慎吾。」
慎吾、くぅーって顔で目をぎゅっと閉じる。
中「いいこと言うだろ?な?」
慎「いいことで、素直にいいことだと思うんだけど。もしかしたらこのヒトおもしろくゆってんのかな?って思うね。」
中(ヒヒヒって笑って)「そゆの、バレる?」
慎「うん。」
中「でも、結構いいテンションで言ってるよ。悪くない話だよ。例えばライブなんかでさ、何かあるときは。オレ体調おかしくなって倒れたじゃん、オレ倒れるのよ。」
慎「倒れるね。」
中「カッカッカ(笑)。ライブさ。」
慎「あれは何なの?神経が細かいとかそういうこと?」
中「そじゃない?何かやらなければならないとなると、たぶん胃だろうね。オエーって来ちゃうんだよね。だからオレがやべっ!しゃべれねぇ!って思って、MCとかさ、大事じゃんか。何か発表しなきゃいけないとかさ。そんときは何かあったら慎吾だなと本番前に。ダメだったら頭だけやってなーとか。吾郎には任せられない。」
慎「どうして?」
中「コワイ。」
慎「カッカッカ(笑)」
中「オレと慎吾はさ、ちょっと似てるじゃんか。」
慎「うん。」
中「似てるところあるじゃん。ほんで、物事に対して引いて見ることができるタイプだと思うのね。客観的に見れるじゃん。SMAPのことも客観的に見れるし、自分のことも客観視できたりするじゃんか。だからかなって。」
慎「うん・・・。」
中「ちゃんと見てるなって思うよ。我慢もしてんだろうなと思うしね。うん。でもそれがたまにプチっとキレてうわーって突っ走って歯止めがつかないときあるしね。吾郎ちゃんいじるときお前イヤな顔するもんな。吾郎ちゃんいじりすぎて、あーこれは笑いじゃなくて、自分の感情でイヤミ言いたくてしょうがねぇんだろうなって思うときがある。」
慎「ウッソだー!それは中居くんだよ。」
中「オレ止めるもん。慎吾が行ってるとき行かないもん。」
慎「それ自分で判ってない、オレと同じだよ。わかってないよ。止まってない、全然。」
中「吾郎ちゃん、ホント泣いちゃうんじゃないかなって思うときー。」
慎「中居くんそれオレに言うよね。止まらなくなるときあるって。でもそれはそのまま言い返せるね。コンサートとかでもトークで確実にお客さんは笑ってない、もうその話は要らない、メンバーもみんな気づき始めてるのに、ひとりでそのあと5分くらいその話してることあるよ。」あるあるある(笑)!
中「何だよ。オレスベってるのに、オレ判ってねぇみたいじゃん。それヤだな。」
慎「スベってるとかじゃないもん。コワクなる何か。」
中「ハッハッハッハ(笑)!」
慎「何でこんなにヒトのこと話してんだろ。」
中「しゅべりたいんじゃない?」
中「ちゃんと見てるよね、慎吾はね。あのーだからバランス取ってんのは慎吾だなって思ったりするもん。うん。自分でも判ってんだよね、それはもう。だからー。」
慎「時々諦めるよ。」
中「うん、諦めるときあるよね。無理だなって思うとき。」
慎「無理だな。」
中「いいことだと思うよ。・・・・ちょっと待って。へしていい?・・・・Puh・・・。」くっくっく(笑)
慎「・・・・・・(うっすら笑って)・・・」
中「うん。・・・・・・・ごめんね。」って顔がかわいいから許したる(笑)。
慎「・・・・・・・・。」
中「ライブどうなの?」
慎「ライブ?大変。」ライブの準備段階はすごく大変で本当にイヤになって、逃げ出したくなることもある。なのに「案外話を聞いてくれないメンバー。」
中「うん。」
慎「驚くね(笑)。でも中居くんはそれをさ、何年もひとりでやってたでしょ。みんなの見えないところで。うちらの見えないところで中居くんがスタッフの人と話してたりとかいうのを、何年かやったことのある人なんだなーって。」
中「んでその、まぁ結果だからね。ライブってさ。本番だけ見ればさ、その過程は正直どうでも言いわけじゃん。お客さんには関係ないことだから、別に明かすようなことでもないし。ただライブでさ、SMAPがダメになっちゃうのはさ、一番ダメなことじゃん。だから懸命になれるかな。」
慎「難しいよね。よくやってきてるって思う。」
中「正解ないからね。すっごい考えるよオレ。」
慎「ライブ好き?」
中「ライブはオレ出来るまでが好き。過程がね、つらいけどね。やっぱりさ、振り付けとか終わってさ普通にスタジオとか行くのよ。普通に行って音のサイズとかさ、何か音、ここ足し、ギター足しとかやってんのね。たぶんこれ誰もしないだろうなーって思って。で『出来たよし!これで完璧だろう』って思ってみんなに行ったときに、『あー、これちょっとダメかなー』・・・・(笑)。
でもこれも、SMAPのやり方だと思うしね。」
<15分経過>
中「どっち考える?自分のやりたいことをやってまーすっていうライブを見てもらうのと、自分はもしかして、『これはあれかな?』おもしろくないけども、お客さんが求めるならこれやろうってタイプと。」
慎「お客さんだね。」
中「だよね。慎吾はね。」って表情がなんとも言えずお兄ちゃん。
慎「すべて。だってそのためにやってる感じだからね。」
中「SMAPでさ、例えばコントやるってとか、話し合うってないもんな。」
慎「ないね。SMAPもっと話したほうがいいんじゃない?そろそろ。」
中「まだいいんじゃない?」
慎「まだかよ。」
中「ンフフ(笑)」
慎「よくボクはね、傍から見るの、が好きだし見えちゃうの。自分のことも他のメンバーのこともSMAP全体も。すごいと思う、SMAP。」
中「何?何を基準に?」
慎「周りが言う『すごいな、SMAP、カッコイイな』っていいうのとはちょっと違う感じで、コンサートとかもコントとかも番組のこととかもみんなで話をしないじゃん。話し合いとかほぼゼロに等しいくらいないのに、何かが出来上がっていくのが。それで周りの人たちが認めてくれてすごいって言う間にさ、ないの。」
中「それは新しいと言えば新しいかもしんないし。それで成立しちゃって甘んじちゃいけないしね。」
慎「んで今ボクが思うのが、そこで話し合ったりすればさらに何か新しいものがあるんじゃないかってちょっと思う。」
中「・・・・・無理だな・・・・。」
慎「・・・かっかっかっ(笑)。」
中「スポーツじゃないからさ、やった分だけ勝てるとか負けるとか率に残るとか得点になるとかさ、ゴールを決められるとかないからね。結果として出にくい、それはライブでもそうだし、ドラマでもさ、CDとかもさ。」
慎「SMAP好き?」
中「SMAPはね、一番でもめんどくさいね。」
慎「それはめんどくさいよ。」
中「一番めんどくさい。一番エネルギー使う。でも何だろうね。一番めんどくさいし一番エネルギー使うし、一番神経使うし、でも一番しっかり支えなきゃいけないなって思う。」
慎「どうしてそう思うの?」
中「SMAPで支えられてるから。」
<終了です>
中「ま、でも今こうやって2人で話して、ちょっと真剣っぽく話したけども、全部ウソだけどね。」
慎「・・・・。」
中「ごめんね。」
慎「・・・・・。」
中「ちょっと番組用で話したけど。」さっさと去っていく中居さん。
慎「いつからウソだったの?」ぶわっはっはっは(笑)!!
慎「どこまでホントよぉ!?オレ結構本気だったよ。」さすが慎吾!
                                                

03/12/08
<ビストロ>
ゲスト:風邪ひき鼻詰まりの安室奈美恵
オーダー:うれしー(はぁと)スープ
「だいじょぶ?これからテレビなんだよ?」って言うオーナーが好き。
木&慎「ウォーキングインザパーク♪hum・・・・」
オ「あとの詩が出てこないですけども。」(笑)でもかわいいの。
吾&剛「♪You're my sunshine・・・汗ばむはだをみせつけ!」でチョナンポーズ!ヒャッハッハッハ!吾郎ちゃわーん!嬉しそうだぁー!
オ「はーい!元気のいいことぉー。」うっふっふ!

アムロちゃんの子供っちがもう5歳?早〜い!
アムロちゃんとは歌番組くらいしか会わないスマさんたち。
周りがグループが多いので、一人で座ってると寂しいアムロちゃん。
木「入っちゃえば?もう、SMAP。」(笑)
慎吾シェフとは世代的に一緒だけど、親しく話すこともないです。
安「ないですね。」
慎「ないです。」って言ったあとの顔が可愛い!
オ「(慎吾を指差して)声かけたら全然、いいリアクションしてくれると思いますよ?」
慎「いや、結構普段は・・・。結構回ってないと・・・あんまり。」あっはっは!人見知り王(笑)!このゲストとのトークのときも吾郎ちゃん以外はみんなオーナーばっかり見てるのがおかしいもの。
なんか『遭難したら困るからたすけてよぉー中居くーん』・・・な顔(笑)。
そしたらいきなり相手チームが「できた!」
「マジ?」ってあせる木村シェフ。
相棒の慎吾シェフももう「出来た!」
木「エェッ!?」(笑)
これから話しかけるのを「頑張ってみます。」って言う慎吾シェフだけど本当はアムロちゃんもしゃべるのが苦手で一人がいいのでした。

吾郎シェフはとても社交的。
吾「僕すごい社交的ですよ。自然でいいですよね。安室さんも自然になりましょう。」ぷぷぅ(笑)
これからしゃべりかけると言う吾郎シェフ。
中「じゃぁ、ナミエぇって。」
吾「奈美恵かぁー。」とちょっと照れる吾郎シェフ。「奈美恵がちょっとアレじゃない?」
オ「イケルって!」(笑)
剛とアムロちゃんは雑誌の対談で恋愛談義しました。
そのとき相手に甘えたい、という話をすると。
オレもどっちかというと彼女に甘えたいな、って言った剛シェフ。
オ「その時点でダメじゃないですか(笑)。」
剛「その頃は・・・。」
オ「今は?」
剛「今はひっぱっていくほうですかね。」
あっはっはっはっは!
安「カッコいい!」(笑)
そんな剛シェフがアムロちゃんをデートに誘うなら、「お台場。」即答で素敵!

剛のスープは地獄ラーメンなみに辛そう。下に入ってる茶碗蒸しで辛さを抑えてるんです。お肉もおいしー!って
オ「食いたくなってきたー。ごはんにかけてもいいですよね。」
剛「そうなんです!なかなかいいことを言いました!」
オ「ちくしょー!オレをフリに使いやがったなー(笑)。」
すき焼き風にごはんにかけたらまたおいしそう。
おーいしー!は「♪BODY FEEL・・・」かっちょえー後姿!ゴールドのタンクトップ!
と思ったら。ヅラをとったら♪ちゃっちゃっちゃーららん・・・とサザエさんのテーマ。くるっと振り返ったら、「アムロ波平です!」
「腰ういーんってやって」っていうオーナーの注文にお応えする波平さん(笑)!
次のおーいしー!じゃやっぱり「白さま〜」もうこれは大の自信作ですからやらずにはおれないです(笑)。
終わったら片膝たててカツラを整えて、首をコリコリっとするモヒカン慎吾。
オ「あの人来年、大河出るんですって。大河ドラマで主役やるんですって。」ぷぷっ(笑)
そしてもう1個用意してる慎吾シェフ(笑)。
木「待つなよ!」あっはっはー(笑)
そして最後はラモス!「お前らSMAPワカッテナイヨ!おまえらこの「おいしい!」のリアクション、ナメンジャナイヨ!(笑)」

木村シェフは上海風ミネスストローネパスタ。上海づいてますね。スープが中華風なのが上海風だそうです。
デザート職人はお客様の前で作ります。
フランベしようとして、ボォッと火が大きくてビクっとする慎吾シェフがおかしいー!
オ「危なかった?」
慎「爆発しました!」(笑)
アムロちゃんはライブに来てくれました。
オ「ライブ来たんだね。全然知らなかった。前で見てたの?」
安「センター花道の一番前で。」おぉー!!
吾「僕はわかりました。」さすがです(笑)!
安「すごく興味があって。で、ライブ見てるときに。草なぎさんが、すごい素敵でした。」
オ「あら!」
剛「ありがとうございます。」
安「歌ってるときの、目とかがものすごく優しくて。」そうなの!そうなの!
安「ファン心理が判ったってゆうか、そのときすごい包まれました。」
オ「癒された?」
安「癒されました。」
オ「だからさきのお台場もカッコイイと思ったんですよ。」
それはちょっと違うかも(笑)。でも、そうなのよぉー!ライブのつよぽんのすばらしさはすごいよなー。普段とライブのときの顔ってみんな違ってるけど、剛は格別だもの。今日も職場の人に剛のライブのすばらしさを話したとこでしたぁ。ホント。
慎吾シェフのクレープもおいしそうですー。

判定は吾郎&剛シェフ。反応すごいよかったもんね。
勝因は剛シェフの。剛にやられてるアムロちゃんでした。
吾郎シェフにキスしたとき、アムロちゃん、「なんかすごいいい香りする。」って言わなかった?

<カトリックス レボリューションズ>
グラサンが落ちちゃうモーイヤス。
慎吾の罰ゲーム企画?パイの容赦なさ加減がすごかったぁ。

<Birthday SMAP>
剛「ごろちゃん!お誕生日おめでとう!絶対!僕の誕生プレゼントを持って帰ってください!」
中居さん、カメラ近い(笑)。「吾郎ね、間違いなく!オレの選ぶね。ポイントは、稲垣吾郎は現実派!」
慎「ごろちゃんとSMAPの中で一番最初に会ったのは僕です。実は一番一緒にいる時間が長いのは僕なんです。だから吾郎ちゃんのことでわからないことはない!オレのを!ヨロシク!」
木「僕はね、君の心のの中にキスをした気持ちで選びました。是非是非!お持ち帰りいただきたい!ホントに誕生日おめでとう!」イェーイ!って親指立ててウインク!
廊下を歩いてくる吾郎ちゃん、心なしか足がはずんで楽しそう。
部屋に入ると「おぉー!すげー!なんかこんなのメンバーがしてくれたの、かれこれ15年のつきあいになるけど初めてだよ。」
1個めはワインセラー。大事なワインを1本だけ保存できるやつ。「慎吾じゃないかな。中居くんはないと思うな。」
と思う吾郎ちゃんだけど、これが中居さんだったんですねー。私もびっくり。
中「王道の中での一品。ワインセラー。」
慎&木「持ってるよ。」あっはっは!
中「と、思うでしょ。1本しか入れることのできないワインセラーなの。これ、吾郎ちゃん、ドッキューン!だよ(笑)!」ドキューン!
次はマイナスイオンの空気清浄機とドライヤー。「マイナスイオンっていう響きがいいですねぇ。」あれ?中居さんが去年あげたよねぇ、空気清浄機。これも慎吾っぽいと吾郎ちゃん。
剛は吾郎ちゃんのドライヤーが壊れかけてきたから変えて欲しいと思って。
剛「それからね。空気清浄機。」
中「空気清浄機、オレ去年の誕生日プレゼントあげたよ?」
慎「あぁ!そうだよね!」
木「そうだ、中居あげたじゃん。」
また2人で指差すところがいいなー。
くーーー!って固まる剛。またダメだねー・・・(笑)。
健康グッズチタンセット。「これね。槍ヶ岳に一緒に登った剛だ!」と言う吾郎ちゃん。でも予想はことごとくはずれてます(笑)。
慎「健康グッズ。」チタンの入ったコートとか靴下とかスパッツとか。
中「いいトコ突くねー。」
次はでっかいブツ。「こんなでっかいプレゼントされたことないね、今まで。」うっそー。中に女のコが入ってて『あたしをあ・げ・る♪』って図を想像しちゃった私を許してぇー(笑)。
ガンダムのシャアザク。
ちょっと見えたらカバーをサササッとすばやくはぐる吾郎ちゃんが可愛いわー。「来たー!ザク!赤い彗星のシャア。確かに一番ときめくね。コイツにはいろんな思い出がある。ガンダム命だしねー。」
木「147センチのシャアザク。これくらい。」
中「手に入んないってゆうか、探さないもんな。吾郎ちゃん好きだからねー。」
慎吾が木村さんの足に手を置いてしゃべるのが素敵。「インテリアが好きだよね。そのインテリアの中にシャアザクがいていいかどうか。」
固まる木村さん。豪華なソファーの横にシャアザク・・・ちょっと笑える。
悩む吾郎ちゃん。「でもちょっとシアワセ。もうちょっとこのシアワセなメンバーの愛に包まれていたい。」・・・いいこと言うー!
誰のが有力か、せーの!で指を指す4人。
中居と剛が中居、木村と慎吾が木村を指さすみごとな画!
「やっぱ、上2人ってワガママだなー。」あっはっはっはー!!!!!素敵ぃーー!!!

吾郎さまが帰ったあとの控え室に向かう4人。上2人が前にいて、楽しそうにしゃべりながら歩いてます。聞きたいわーん。
部屋に入ったら赤い幕で壁があって、その前で一旦止まって確認しあう4人。147センチ!ってしつこい木村さん。
中「買って持ってきたにもかかわらず、残ってたらな、これ悲しいべ。」
と、そのとき幕が勝手に落ちた!
「あぁーーー!!!!」(笑)倒れる木村さん。
ワインセラーを選らんだ吾郎さま。
中「アイツは現実派なのよ。」ホンマに、そうだったわ(笑)。
木「誰か、これ欲しくない?シャアザク。」
中「置くところがないな。」
木「車に乗っけとけばいいじゃん。」
中「意味ないから(笑)。」
木「助手席にシャアザク乗っけとけよ。」
中「びっくりするから。」
吾郎ちゃんからのメッセージは『このタイムカプセルのようなワインセラーを開けたときに、一緒に祝杯をあげましょう。』
シャアザクを抱き上げて台車に乗せる木村さん。おかしいわー。
そのときに中居さんが「はい、ザクお疲れ。」って言ったと思うんだけど、「はい、タク、お疲れ。」って聞こえます。すいません(笑)。
そして戻ってきた中居さんのカメラに接近で一言。「やっぱり吾郎ちゃんは現実派なの。」
吾郎さまの心に、胸にキュンときたワインセラー。
予測では慎吾と言いながらメッセージを開けた瞬間の笑顔。うっふっふっふ♪
吾「マジでーー?!チクショォー!『そろそろ落ち着け。かっちょいい30代を送ろうな。』」エエメッセージやわー。
「やられたなー。全然予測できなかったってことだからね。」
いつ、2人で祝杯をあげるのかしらん。

<フィッティングルーム><ザ・エレベーター>
髪が長かったり帽子のツバが長かったり、何をやりたいのでしょうか。エレベーターがあいた瞬間のアップはかなーり綺麗だったわー。それと最後の斜め上目づかい(笑)。

<我が名はジャック>
海賊好きの木村さん発案なんでしょうなー。船長じゃなくて店長だけど。居酒屋の。相当気色悪いところがまた素敵(笑)。
店員さん、木村さんに首を羽交い絞めされてる〜、客も店長の顔が近〜い!ってそんな所ばっかり(笑)。

<エンディングトーク>
木村さんは今日は手のひら広げてゆっくり動かしてバイバイポーズ。
メモリッピーズ『今年の自分のテーマ曲』
あららら?何でしょう?あの目は(笑)。慎吾、木村に続いてやろうとしてるわね。なかなか見せてくれないし。
吾「テーマ曲ってプロレスラーで言うと入場曲、野球選手なら応援歌、自分のBGMとしてかけて欲しい曲。で、僕は、ショパンです!」
いやーん、さすがー!「ショパンのプレリュード第15番変ニ長調。雨だれ。」
木「その前に、ショパンをさ、スタジオでオレらがどう表現するか。」
吾「そうだねー。」(笑)
剛のテーマは『世界に一つだけの花』
「ずりーよ!」の大合唱の木村&慎吾。
そして中居さんの顔を見て我慢できなくなってクスクス笑う吾郎さま。
中「何がおかしいんですか。」
剛「あれ?中居くんなんかおかしいね。」
吾「ちょっと、ちょっと、アッハッハ(笑)!」
慎「中居くん!睡眠不足?」
吾「帽子上げて見せてみんなに!」
中「ちげーよ!慎吾やって、木村やってっから、次は俺の番じゃんかよ!」そういう問題か(笑)。
木「そういうことでやってないもんなぁ。」
慎「歌のコーナーはかっこよくしなくちゃいけないの。コントはまたやればいいじゃない!」
変です(笑)!全然似合ってなくて、普段は大きな目が小さく見えるもの。
ボイパメイクだし(笑)。ついでに慎吾の頭もボイパっぽいと言われてます。
そんな中居さんは「ボンジョビのLIVIN' ON A PRAYER」
慎「ウソだぁー!」
中「この格好見てみろ!メークとか見て。」
そして♪ウワーーーーーーー〜〜って歌って舌をべろぉーーーん。さっき何飲んだの?ちょっと緑っぽいよん(笑)。
木「絶対テーマ曲じゃねえもん。」確信。
中「オレなんだろな。やっぱり、ウルフルズのみなさんの『ガッツだぜ』。」
木「はぁーん、ようやくみんなが納得してきたね。」
木村さんは『ボブデュランの風に吹かれて。』これは今年だけじゃない。
中「自分が生きてく上でのテーマだったりもするの?」
木「あー、テーマかもしれない。」
慎吾は『ススメ!』コンサートで何回か泣いた慎吾。すぐ泣くコだからねー(笑)。
そして「告知担当慎吾です。」とビストロ本の告知。プレゼントはオーダーベル。
家でごはんよぉー!ってやるのではなくて、作る前に誰もいないところでベルを鳴らすのです(笑)。

<メモリッピーズ〜今年のテーマ曲〜♪Blowin’In The Wind>
久々のギターの木村さん。
歌はメイクなくてよかった(笑)。
吾郎ちゃんがかっこよくて、剛が元気で、中居さんが必要以上にくるくる回ってて(笑)、慎吾はキコリ(笑)?

<袋とじ>
じゃんけんは、また木村&吾郎が一抜けでハイタッチ。
「あ、チョキ出しちゃった、今。」って言う慎吾がかわいい!一人残されてまた遭難したような顔してるし。
「もう、4回目の袋とじです。カツラなしで。で?ってゆう。」・・・・「何でチョキ出すだろ。」って何こだわってんのかしら。みんなグー出すからってこと?

<予告>
剛「結構にてるよ。木村くんと中居くん。「似てねぇーよ!」って嬉しそうな中居さん。
中「マジ初めてだもん、木村に電話したの。」
アッハッハッハ!!!すっげー楽しみ!でもツートップはないよね。うん、わかってる、わかってるって(笑)!

03/12/01
<ビストロ>
ゲスト:稲森いずみ
かつて中居さんの恋人役で、合わない合わないといわれ続けてた(笑)稲森いずみ。
オーダー:クリーム料理
骨折の説明をするオーナー。5・4・3のゲッツー失敗で「オールセーフ!」(笑)そうかサード守ってたのね。セカンドとばっかり思ってた。
慎吾シェフがブーンってすごい音をたててます。チョコレートを霧状にして噴射する機械のようなもの。
オ「おめー、ちょっとうっせーよ!」(笑)
本当にうるせー!何でそんなにうるさいの?壊れてんじゃないの?

慎吾シェフは稲森さんに最近合ってすんごい話した記憶があると思ってたけど、それはテレビ番組で宮迫さんと稲森さんが旅行する番組を見たからでした。
オ「君は幸せだねー。んとにね。」
本当に。そういわれた慎吾シェフの笑顔がかわいらしー。
剛シェフは草gムサシで稲森さんと対決しました。剣道初段の稲森さん。剛は剣道で勝ったけど気合で負けてました。
木村シェフは言わずと知れたロンバケ。
木村さんは『稲やん!』って感じです。『稲やん』なんて呼ばれてたの?知らなかったわー。
オ「なんか(木村と稲森さんは)そんな感じします。」中居さんにはそんなことが判るんだぁ〜。ふーん・・・。
稲森さんは吾郎さまをズーッと前にクラブで見ました。クラブで。
木村シェフの「踊ってました?」とオーナーの「ガンガン踊ってた?」が同時。やっぱりー(笑)。
踊ってなかった吾郎さま。誰と来てたかって。男の人とふたりで。
オ「ナンパですね。」
吾「いや、男2人で語らいに来てたんですよ。」(笑)
またオーナーと木村さんに「クラブで?」と突っこまれる吾郎シェフ。
吾郎ちゃん危うし(笑)!

試食です。
剛シェフのぶり大根フォアグラソテー。うまそ〜!
デザート職人パティシエが超気合入れた慎吾シェフのデザート。
コーヒーは苦手って言う稲森さん。慎吾シェフのアイスは何味?「◎▼□*味です。」あっちゃー。それはコーヒー(笑)!
今日の「おーいし〜」は稲森さんの舞台のポスターに合わせて箱の中にちっちゃくなって入ってる慎吾シェフ。
2回目はその箱から貞子風に出てきたと思ったら。また眉毛のつながった六さんガエル。「おーい白さま〜。」
オ「それやるたくてしょうがないんだろ(笑)?」
木「靴まで脱ぐことないだろ!」
デザートは「生クリーム版闇鍋だよね。」(笑)
自分でも何が出てくるかわかんないのでドキドキな吾郎シェフ。
オ「何人かのお友達で食べるといいかもしんないですね。」久しぶりに聞いた、中居さんの素な「お」つきことば。かわいいわー。

レシピ表紙が完成?メンバーの画が小さいぞぉー(笑)。

判定は木村・吾郎シェフペア。
勝因というより、敗因はコーヒーアイス。
「ダメ人間ですわ〜」な慎吾シェフ。気に入ってますねー、ダメ人間(笑)。

<アクターズブレイク>
『恋という名のもとに』パロディー。
あのカツラは江口だったのねー。しかし変です。ホクロはそのまま。石橋って誰だっけ?
慎吾と剛が「正広」ってのが、かゆくて・・・(笑)。
サブと会話する慎吾の芝居をぶった切る鶴田さん、おかしいー。
そして剛の無言の勝利。さすがだ〜!「体から出てる空気が。」(笑)

<予報士ゴロ純>
独立しちゃったのね。バッキーーのように。
髪のうねりは、自前の襟足で表現できるし(笑、ヒットねー。
だんだん吾郎ちゃんに見えなくなってきたわー(笑)。

<ベストカップル>
『すぐにムダ知識を披露する』って、自分で台本作ったんじゃないの〜?木村さん(笑)。
手品失敗で本気でふいた真矢さんがかわいいわー。
そんな真矢さんを見て笑った木村さんの笑顔がええわー!

<ダメ人間ですわ>
怪我する前?!あらん?顔も黒いし、だいぶ前なのかな。
「ちょっとチョイレ」が素敵。吾郎さまがとっても素敵。
ダメ人間は今のトイレ行きたい状態を口で表現するのでした。いっぱいいっぱいの感じ。

<エンディングトーク>
あれ?ちょっと古くなったぞ。
中居さんが頑丈な包帯に戻って、木村さんはヒゲだし、慎吾は見事なモヒカン(笑)
メリーッピーズ。テーマは「冬」
剛は『冬の稲妻』
木ホントに聞いてんの?」と今日も聞かれる剛。イメージが合わないもんね。
谷村さんはいつも紅白の楽屋でおみそ汁をくれるそうで、今年ももうすぐね。
吾郎さまは『名残り雪』。「♪いまー春が来て・・・」あれ?春(笑)?
中居さんは『雪が降ってきた』
慎「中居くん『雪が降ってきた』好きだよね。昔からコンサートで歌おう歌おうって言うよね。」
中「冬のライブね。いっつもプッシュしてる感じなのね。」
慎「冬じゃなくてもあったよ。」
中「去年、おととしね。」
慎「『冬じゃないけど暑いけど、そこの中で雪が降ってきた歌おうよ』って熱く言ってたね。」
となりでうんうん頷く木村さん。慎吾のあと口が開きかけたのにカットでした。残念!
木村さんは『クリスマスイブ』山下達郎。
ガイドに載ってた『木村のイメージ』ってどれのことなんだろう。
中「ツリーって買う?」
一度でいいから本物でやってみたい木村さん。車の窓からもみの木の先をちょっと出して「買ってきたぞ!」みたいな感じ。
中居さんは小さい頃お母さんが積み木と粘土かなんかで作ってたのを思いだします。
木「すっげーお母さんだよな。」
慎吾は『クリスマスキャロルの頃には』稲垣潤一
中「ドラム叩きながら歌うんだよ(笑)?」
慎「いいじゃん。」(笑)

<メモリッピーズ〜冬〜♪雪が降ってきた>
剛の後ろの中居さんの横顔がぁー!色が飛んできれーー!!めっちゃ綺麗やー!!
吾郎ちゃんの後ろの剛の横顔も綺麗ぇーー!!
上を向いた木村さんの顔もライトで色が飛んでヒゲが見えなくてきれい。でもメロディー変えないでー木村さん。
慎吾のめがねもかわいいわ。
間奏?何?ビジュアルでごまかされたぞー(笑)。これもちょっと前なのでCG使う間があったのね。
慎吾の頭を真後ろから見れて楽しいわー。
おっとぉー!最後中居さんのソロで終わるとわ!あぁーーちょっと素敵すぎませんこと!その横顔!いやーん、泣きそうになるわ〜。
最後の5ショットで上から降る雪を見てるように視線を斜めうえに向けているツートップ。下3人は正面向いてるのがプチツボでした。

<提供クレジット>
「ニッポン!」チャチャチャ!W杯の影響か。
慎吾の歌はNEWS?微妙な歌でした。

<袋とじ>
アクターズブレークの江口正広。ひょうきん族の懺悔室の神様でした。
「懐かしくない?」って言ったのがなんか素敵だった。変なヅラだけど。

03/11/24
オープニング映像は3巡目。中居さんがリモコン。
<ビストロ>
ゲストは「僕たちの会社の先輩」東山紀之さんと舞台で共演する瀬戸朝香さん。
朝香さんをエスコートして階段を下りる東くん。中居オーナーも参加するけど、どうみても朝香さんにエスコートされてる(笑)。
オーダーはトマト料理&パスタ。
先輩がその昔イタリアンに連れて行ったときに『ライスくれ!』って大騒ぎしたオーナーです。そんな話もたくさん出て来そうな今日のビストロ。
その昔1年間くらいオーナーは合宿所に城島くんとふたりで住んでました。
お金もなくて、ラーメンが1個しかないときに『中居、これ食べぇや。』と言ってくれた茂くん。
泣ける話やぁー。っていまどきそんな雪山で遭難したような話は滅多に聞けません(笑)。
その後東山さん宅へ居候してたとき、先輩は中居さんたちにお小遣いってゆうか生活費をくれたのでした。『これでうまくやれ』って。
東「オレそんなことやってた?本当?返してくれ、今!」
そうよねー長者番つけ1位だし(笑)。

京都南座のドラゴンクエストのとき見に来てくれた東くん。
そのときの左下の写真がギザギザに切られてて、森くんを消してたのがおかしかったです。
その日(1992年8月17日)、鉄板焼きに行ってなんでも食えって言った東くんはその日のことをすごい覚えてます。なんで覚えてるかって、「今まで後輩にいろいろおごったけどSMAPが一番高かった!(伝票を見る仕草)目を疑った。」(笑)
そして12時を回って『実は僕、今日二十歳の誕生日です。』って言った中居さん。
そしたら飲め!ってんでどっちが早いかって飲み比べした東くんと中居さん。何を飲んだのかな、ウオッカみたいなものを小さなグラスで飲む感じだと思うのですが。
9回勝って、『V9だぁ・・・』って思った中居さんはそのまま記憶喪失に(笑)。
東「あれから11年?立派になってよかったよ、本当に。」・・・立派になりすぎちゃってね(笑)。

吾郎シェフは「美容室一緒に行きました。14歳の時に。」
オ「最近ヒガシくんの真似するんですよ。」とオーナーに言われてあたふた吾郎シェフ。しません!といいつつやっぱり披露しちゃいます。
吾「ヒガシ、植草!Let's Dance!」またゆってる!ヒガシじゃなくてニシキなのに!
今回はみんなして突っ込んでくれてありがとう!ホストマンのときもそう言ってたのよぉー吾郎さまったら(笑)。

慎吾はさっき話の出た中居オーナーの誕生日の続き。剛と一緒に中居さんを介抱しておんぶしてホテルに帰って、ロビーで落っことしたり、拾ったりしながら部屋へ連れて行きました。
そしたら『便所へ連れてけぇー!!』って叫んでた中居さん。当の本人は全く記憶にありませんが(笑)。

剛は少年隊に憧れてこの世界に入ったのは有名。特に東山さんが大好き。小5のころ一生懸命真似してました。3人でやるときはいつもヒガシ役で。
テレビを見て、「いつか僕も向こう側の人になりたい、と。」
オ「思ったんですが、残念でしたね!」あっはっは(笑)。
「僕がこういられるのも、東山さんのおかげです。」と最敬礼の剛シェフ。いやー、それを思うと私からも。東山さん、ありがとうございますー!

木村シェフは東くんとジムが一緒。腹筋が趣味の東くんだから、トレーニングの様子もハンパじゃないです。木村シェフが見た腹筋王東くんは、しんどいトレーニングをしたあとも全然休まずに水を飲みに行っただけでまた腹筋を始めたのでした。

吾郎シェフにもう1回チャンスをあげる中居オーナー。さて、ちゃんとニシキ、植草って言えるかな?構えて、呼吸を整えて、顔を作って。。。そしてターンした瞬間に手をガン!ってぶつける吾郎シェフに大笑いでした。
「できた!」の顔が悔し痛そうな吾郎シェフ。

試食です。
トマトの見えないトマト料理はさすが木村シェフ。
オ「SMAPってこんなん作るんですよ。」
東「すばらしい!すごい!」
木「だからってプライベートを呼び出さないでくださいね(笑)。」そんなことされちゃ困りますわ。いくら先輩でも(笑)!
木村シェフはお寿司屋さんで28皿という記録を、作ろうと思わず作ったらしいですが、その店に東くんも来るときいて大将に『抜くように言っといて。』って言って起きました。そしたらそのあと東くんはそれを聞いて、「抜きました。」(笑)
30.5皿食べたそうで。先輩としての面目躍如。でも木村さんはまた挑戦に行くのでしょう(笑)。

慎吾シェフのおーいしー!は東さんたちの舞台『ロミオとジュリエット』のポスター。東くんの顔が落ちたら慎吾シェフの顔になりました。
2回目は、髪のあるニッキと痩せたウエクサに加わった東くん。その慎吾シェフを見て「いいなあー」ってつぶやいた剛がかわいいわー。

東くんに「手が綺麗ですねー。」って言うオーナー。いっつも自分が言われてるからね。
いつバク転してもいいように爪は切ってる東くん。
今ここで?って言われてもOKです。下を覗き込んで下の床の具合を見てる、と木村シェフは言いますが、いえいえ、そうではないことにオーナーは気づきました。
この壇上から下へ飛び降りながらバク宙しようと思ったのです!すっげー!
東「うん、この高さならいける。行かれても困るだろうけど。」オーナーとしては困ります。
東くんの弱点は何ですか?と聞くオーナー。基本的に器用じゃないのでいっぱい練習しないといけない、と東くん。私から見るに東くんの弱点は汗っかきなことじゃないだろうかと思います(笑)。
15キロ痩せた慎吾シェフにすごいなーって言う東くんだけど、体脂肪率は木村シェフもびっくりの5%!

判定は吾郎&慎吾シェフチーム。
勝因は「慎吾さんがおもしろかった。」し、「慎吾と吾郎が僕のモノマネをやってくれた。」から。
しかも吾郎は身体を張って(笑)!納得いかない木村シェフでした。

<ベストカップル>
新聞のラテ欄に『マヤタク』なんて書いてたので今朝新聞見た時はドキドキしちゃったわ〜。

<中年アルバイター欣也さま>
今なぜに欣也さま?
大杉蓮さんが出てくれたからか長くて。後ろで食べてる客役の人たちが妙に普通すぎて気になっちゃいました。
熱い慎吾に比べて中居さんにとっては楽なコントだこと(笑)。

<フィッティングルーム>
良純さんは吾郎さまの十八番になりそうだわー。

<エンディングトーク>
ベルベット素材っぽいテンガロンがお似合いの中居さん。テンガロンって顔が小さい人が良く似合うなー。
テーマは鼻歌。
慎吾は『オブラディオブラダ』。最近ウクレレの練習をしてて教則本の最初に載ってるので。
剛はスピッツの『チェリー』。「♪ふんふーんふーん・・・」ってハミングする剛。
中「本当にお前鼻歌でそれ歌うか?このテーマに乗ってますかぁ?」さんざんな言われよう。
鼻歌とはいえ緊張してんです(笑)!
剛は今新幹線で京都に通ってるので、新幹線で聞くCDを適当に家から持ってきてて、その中にスピッツがあって、「窓に流れる景色と合うんですよ。」いいじゃーん!
中「スピッツの曲いい歌があるよねぇ。」
うんうん同感!カラオケに行くと男性陣の誰かは必ず歌うスピッツ。CD欲しくなっちゃった。
中居さんの鼻歌は森昌子。♪ひゅーるり〜ひゅーるり〜らら〜♪・・・・ぷぷっ(笑)。
剛「歌ってる!歌ってるわ!」
慎「マジで歌ってるよ!」
中「女の人の曲のほうが、歌う。」
慎「酔っ払ったりすると、歌うよね!」
剛「うんうん!」
中「アッハッハッ(笑)!」
慎「この歌だって森昌子さんのイメージないもん!中居正広のイメージしかない。」
すっげー!持ち歌だぁー(笑)!
吾郎さまは元ちとせの『ワダツミの木』。新しいのね。
木村さんは上海でドライバーから渡されたCD。それはSMAPでした。そのドライバーは木村拓哉がSMAPとわかって出したのでしょうか(笑)。
『世界に一つだけの花』はどこの国で聞いてもOKな歌。万人ウケするってことですね。
中「最近歌ってない気するし。」
木「今日のテーマは鼻(花)歌だしね。」
中「いいんじゃない?」
おっ?じゃあまたこれか?
と思ったら。

<メモリッピ-ス 鼻歌ベスト1>(イラストは誰を書いたんだろ?サル顔の木村さん?)
チェリーでした!
木村さん髪切ったのね。新幹線で相当聞いて練習した剛がメインボーカル(笑)。ぴょこぴょこ飛んでる中居さんがかわいらしくて、慎吾の肩がセクシーで、吾郎さまの声はやっぱり素敵。
久々のCG処理がとても綺麗でした。

<袋とじ>
また慎吾!「よく負けるんですゎ〜」なダメ人間ですわ〜。そりゃよう似てますわ〜(笑)。


03/11/17  '03秋の夜長は90分スペシャル
<ビストロ>
ゲストは「お久しぶりですね。」の松雪泰子さん。
さっきビギナーを見たところだけど、心はすでに『砂の器』です。
この日、もう中居さんはワイヤー抜いてるし、木村さんはヒゲないし。すんごいわー!先週の録りじゃん!じゃあ『砂の器』の発表後だからみんなからの突っ込みも出ただろうなー。他局でオンエアがないのが残念だー。
オーダー:気分は中華料理
中居さんと松雪さんは96年の『勝利の女神』で共演。「ホントお久しぶりですねー。」来月からよろしく!ってところですね。
結婚して6年目の松雪さん。そんなに経ったのねー。早いなー。
中居オーナーの松雪さんのイメージは、「お酒が好きなイメージ。」
ドラマの打ち上げで椅子の上にあぐらをかいてた松雪さんを覚えてます。「あぐら基本」だそうです。
中「そこでスタッフとかみんないるのに寝たのも覚えてます(笑)。」
はなわが『公表してねぇ』って歌ってますけど、『佐賀県』出身はもちろん公表してます。CDが出る前にはなわからお断りの手紙が来たそうです。
「僕と同じ年ですよね。」なのにどうしてそんなに綺麗でいられるかって聞かせませんか?・・・それって自分のことでしょ?オーナーも良く言われるからねー。

吾郎シェフが思い出すのは、中居・吾郎・松雪さんと3人で明星の表紙をしたことです。16歳ぐらいのときでした。91年8月号の表紙が!かわゆらしいのぉ。
木村シェフは『忠臣蔵1/47』で共演しましたがほんのワンシーンでした。
木「あ、でも!ワンシーン撮ったあとにメシくいに行ったじゃないですか。」
松「違いますよ。メシ食ったあとにワンシーン撮ったんですよ。」
木「メシくった後でしたっけ。」
中「そんなのあるんだぁー。」あなたはないもんね。
木「すごくね?オレ一緒にメシ食いに行ったんだ!」って吾郎シェフに自慢。
吾「お?でもあれでしょ?マネージャーさんとかいたわけでしょ?」
木「・・・。」
中「吾郎行きたかったねぇ。吾郎、そこにね。」
吾「まぁ、いてもいいねぇ。」
中「ねぇ。」
吾郎さまったら本当に行きたそうです。

『ビギナー』の先週の室井滋さんの回をしっかり見てた慎吾シェフは、オーナーにクイズを出します。街で友達がケンカしてるときにどうするか。
そばで『もっとやれー!』ってはやし立てるオーナーは「犯罪者だ!」(笑)
普通に見ちゃった慎吾シェフ。ドラマなのにドラマじゃなくて勉強になります。うん、あれは事件が起ってても直接主人公たちに関わりのない事件なので、なんとなくドラマというより昨今流行の法律ものバラエティとなんら変わりないような感じです。
剛シェフと松雪さんは、こないだ『いいとも』で隣の席になりました。
剛「しゃべりかけましたよね。」
中「なんつったんですか?」
剛「『答えわかりますか?』って。」
中「で、なんて言ったんですか?」
松「『いえ、全然わかんないです。』って言いました。」
中「そしてそして?」
剛「『あぁそうですか。』って。」
中「そして?」
剛「それで終わり!」
あっはっはー!さすが剛!

試食です。
小龍包を知らないらしい中居オーナー。
おいしー!は、「♪S・A・G・A佐賀!・・・松雪泰子も佐賀!公表してねぇ!」(笑)タイムリーなヘアスタイル(笑)
続いて。「♪S・M・A・Pスマ!S・M・A・Pスマ!オレの右腕が赤いのはインフルエンザさ!他のメンバーも打ったはず!」
慎「打った?みんな。」あっはっはっは(笑)!!
剛「打った打った。」
吾「昨日打った。」
木「打った打った♪」
中(笑いながら頷く)
慎「♪全員打ってた!」
インフルエンザの注射を全員が!おかしいよぉー!でもこれからみんなドラマだしインフルエンザになったら大変!そりゃちゃんと予防しないとね。
そして二つ目のリアクションはいつものように番宣ポスターだけど、どこから出てくるのかと思ったら眉毛のつながりもすばらしい我修院さん!
「白さま!白さま!」千と千尋のカエルの声!
木「それはカエルだろ?」
慎「うゎ!人間臭い、人間臭い!」
今日は二つとも似てるー!
眉毛がつながったまんまの慎吾シェフがサーブしてます。
肉まんの中身の牛スジがいいと言う松雪さん。
剛「さすがお目が高い!」剛語録にまたひとつストックが増えたようです。
角煮も入ってて、「角煮王」剛です(笑)。

中華風チーズフォンデュ。
オ「どんな感じですか?」
剛「おいしいですよ。」・・・・って、そりゃねぇ・・・(笑)。
しんつよコンビの絶妙な掛け合いがいいですわー。
松雪さんの写真集を覗き見してる中学生コンビもよかったですわー!

判定は、しんつよチーム。悔しげに写真集を見てる木村シェフでした。
オ「やったねー!つよぽん!」(笑)
松雪さんのキスに何かドキドキしちゃうのは、中居さんよりファンの私たちのほうかも(笑)。

<SMART BOYS>
ユースケサンタマリアさんゲスト。『あなたの隣に誰かいる』は「SMAP5人全員が好きなドラマ」だそうです(笑)。
「メールありがとね。」って相変わらずでまかせ王!
せっかく5人なんだからおジャマ虫を抹殺すべく最初から勝負に出た中居さん!
木「ちょっと待って。え、何?一発消しを狙ってるわけ(笑)?」あっはっは(笑)!
アッという間に消されるゲスト。さすが、SMAP5人!でもある意味5人を相手にこんだけしゃべれる人も滅多にいないな。ユースケ偉い(笑)!
中居さんの「甘エビ、かっぱ巻き、イカ」のイカっ顔がよかったわー。
次に落ちたのは剛。さすが呼ばれたのね。剛が考えてる最中もうわかんないってキレかかりの吾郎さま(笑)。
結局「あぁ〜スマスマでぷっすまぁー。」(中)ってことになったのでした。
ジッタリンジン、トムキャット、アラジン・・・この人たちはいくつやねん(笑)!
次は「オレもぷっすまになるよ。」って慎吾が脱落。
ここまで誰かが間違ったのはすべて中居さんの発言なのに、間違えた人が「何だったの?」って聞くと、いっつも木村さんが答えるのがおかしくて!もう、うふふふ♪
そのあとの『アルファベット』は木村さんの作戦(NとM)にひっかかった吾郎さま。「何?何?何?わかんない、わかんない、わかんない、わかんない!」(笑)
そしてツートップ残ったのでした!
うわー!!!世界にまたとないツートップ対決!これがあったから今日は90分スペシャルにしたのね!ってそうなのか(笑)!

CM前の映像で木村をじ〜っと見る中居さんって画がよかったです。
キッチンにあるものは「湿布。」
木「・・・・ン?」って顔が中居さんのほうにゆっくり向いて。
中「電池。」
木「ちょと待てちょと待て、待て待て待て待て!」
中「ん?何?」
木「キッチンだよ?」
中「冷蔵庫・・・」
木「お前んちの生活を基準にするな!」
中「湿布は冷やしてるほうがいいのね。」
木「そりゃわかるよ。」
中「電池は冷やしたほうが長持ちするすんだって。」
木「キッチンで電池って言われたらたぶんみんなびっくりするだろ?」
中「ごめんごめん!乾電池!」
木村さん呆れてものも言えず(笑)。
中「湿布、乾電池、アロンアルファ!」
木「雑貨屋か!お前!」(笑)
その次は木村さんの「エスプレッソマシン」に「あ?」な中居さん。意地悪ねー木村さん。
菜箸も忘れかけてて「あれ?これ何てんだっけ?なげーの。」ってお箸を持つまね。
エスプレッソ・・・・は中居さんにわかるはずもなく、「エクソシスト?」(笑)
中「それこそ自分ちの基準で考えて!俺んちねーもんだって!」
木「オレんちだって乾電池なんてねえよ!」アッハッハ(笑)!
残った木村さんは上海ガニを食べに行きますって。上海通勤中ね。

<フィッティングルーム>
室伏木広治。むろふしぎって(笑)!
すんごいチビチビT!よくも入ったわねー。

<ダメ人間ですわ>
閉じたまぶたに描いた目を吾郎ちゃんに拭いてもらうのがかわいい中山ひろまさくん。
稲垣さん、ちょっとセクハラ気味ですねー。婚期とか、好きなタイプ聞いたりとか。『あだつぃんこ』、久々に聞いたわ。
いきなり「あだちさん、ちょっとお話が。」って中山がかっちょええわ(笑)。
変態よりダメ人間のほうが上だったとわ(笑)!

<フィッティッグルーム>
気象予報士・良純さん。
あっはっは!もうこれはツボに入ってしまって笑いっぱなし。

<Birthday SMAP>
最初のひとりづつのメッセージがまたよくて!剛、吾郎の優しい笑顔がとってもすてき。中居は同級生を主張し、慎吾は自信満々。
1個めは大量のパンツ!中居っぽいぞ!木村さんもそういいます。D&Gのパンツ?
木「中居、アイツねぇ、下着をハンガーに1枚づつかけて干すくらいの人間だから。」
2個目、ダーツゲームは慎吾。ツアー中スタッフとやってたダーツに唯一参加してたメンバーは慎吾だって。
3個目、高級パスタセットは剛。
慎「木村くん、家ではあんまり作んない・・・・」あらら、剛はやくも望み薄(笑)。
最後はアンティーク地球儀。
なんと秋になってから木村さんと一緒に買い物をした吾郎さま。そのときに店で一緒に見た地球儀に心が動かされてた木村さんでした。
木村さん、素直ないい子だからプレゼントを開けるときのリアクションがとってもかわいらしー!こんなに喜んでくれたらあげるほうも嬉しいよなー。
楽屋で話す4人。慎吾は「敵は吾郎ちゃん。」吾郎ちゃんも敵は慎吾だと思ってます。
でも中居さんだって自信あり。「オレには敵がいないね。」そりゃ意味が違います(笑)。
剛「正直オレ無理かなって思ってる・・・・」(笑)
慎吾と吾郎さまは本当に真剣に選らんだ感が漂ってます。中居はテレビ用。剛は何も考えてなくてあとで失敗したなーって後悔してるいつもの雰囲気。
真剣に悩む木村さんはダーツを持って帰ります。
木村さんが去った部屋を訪れる4人。かけられてた布をぱっとめくったら慎吾大勝利の雄叫び。本気で悔しがる剛、パスタセットはこれだったら、って言われてなぐさめられてます(笑)。
木村さんからのメッセージは「ダーツでも人生でもハイスコアを目指しまーす!」んもう!かわいいったら!
慎「目指してくださーい!!」(笑)
パンツはどうするの?「木村のサイズなんだよなー。」ってちゃんとサイズも知ってるのね(笑)。
寂しくプレンゼントを持って帰る4人ですが、せっかくだから木村さんにあげて欲しいなー。
今日のプレンゼントはスマファンならほとんどみんな当たったんじゃないでしょうか?
この企画、これから3ヶ月続くからいいとして、夏までやってくれるのかしらん。

<TFT>
難易度は史上最高の「825ん」!824と825の間だそうです(笑)。
最後は顔の粉を水をかけて自ら洗った剛支配人でした。

<エンディングトーク>
今日のメモリッピーズのテーマは『元気が出る歌』
中居さん、今日は眉毛が一段と黒くて、あの麿眉がかけらも感じられません。帽子が黒だから合ってます。
中「さ、まずは木村くんから!あ、木村メイクしてる!」
木「あのね、昨日あんまり寝れてないの。」先週の慎吾のパクリ(笑)。
木村さんはクイーンの♪『WE WILL ROCK YOU』
足踏み2回、拍手1回のダンダンパン!ダンダンパン!
中「♪We are in OKINAWA!」思い出すのはこれだー!さすが史上最強のスマファン(笑)。
ドンドンパー!って言ったらそれしか出てこない中居さんでした。
木「でもいいよ。みんなの気が乗ったんだったら今日それやってもいいよ。今日そんぐらいの勢い!」誕生日だから特別サービス?
剛は♪『SHAKE』
中居、KANの『愛は勝つ』。
木「紅白で歌ったとき僕らいたよね?」
中「最後に愛は勝つー!ってみんなでこぶし上げてたよ。元気出ると思うよ。」
その紅白はわからないけど、去年のうたばん歌合戦で最後に出てくれたですねー、『愛は勝つ』。(←じゃなくて『それが大事』だった!と突っ込みあり。ホント、そうだった、そうだった。なんとなく似てるもーん!すいませーん!でへへ・・・。)
慎吾『終わらない歌』(THE BLUE HEARTS)
今日のハードな衣装はどうやらこれらしいです。中「どう見てもKANなわけないよね(笑)。」
これでSHAKEだったら手首についた鎖が吾郎ちゃんにぶつかっちゃいますもんね。
中居さんも大好きなブルーハーツ。
吾郎ちゃんは「今日は採用されたい。」
木「ゆってみ?」
吾「Xで『X』」・・・・なんか微妙な笑いが・・・。
歌う吾郎さま!「叫んでみろーX!」木村さんは吾郎ちゃんに誘われて武道館に一緒に行ったのです。16、17歳の頃。
お客さんはみんな両腕でX!って作ってるけど吾郎ちゃんはポスター2本で大きいXを!ぎゃっはっはっはー(笑)!!

<メモリッピーズ〜元気が出る歌〜終わらない歌/THE BLUE HEARTS>
慎吾の指のマニュキアは中指だけピンクであと黒。気合入ってますねー。キツイ毎日なnんだろうなー、慎吾。がんばれー!
やっぱりブルーハ-ツの歌は上手に歌えるのだな。勢いで。
剛の歌い方もいつもと違って迫力あるし、吾郎ちゃんもハードな衣装で素敵。
2人ずつのとき向かい合わせのツートップ。木村さんのハモリにつられそうになってたな、中居さん(笑)。
最後の木村さんのchuっにうふ♪

<袋とじ>
中居さんの巻き。一瞬の森進一の顔。全然似てなくてもあとが可愛いので許す(笑)。

来週はヒガシだ!

03/11/10
オープニングの画は2周しました。新しいのはまだかな。

<ビストロ>
ゲスト:陣内孝則
映画も撮ってるコメディアンです(笑)。
「久しぶり!中居くん!」っていきなり右手で握手しようとする陣内さん。逃げるオーナー(笑)。
「ちょっと弱みがあるくらの中居って俺好きかもしれない。」あっはー!陣内さんも中居ファン?私たちも痛みかけの中居が好きでございますぅー(笑)!
オーダーは3週間ダイエットしてて無性に食べたかったラーメン。でも3週間じゃ短すぎるのでもうちょっと長めに言ったほうが・・・とオーナーに言われて子供の頃からラーメンを控えてたと言い直し(笑)。
オーナーは陣内さんのお宅に何回かお邪魔したことがあります。
オーナーによると陣内さんはいっつもひとりで部屋の隅っこで飲んでるイメージ。背中丸めてひとりで飲みながら『お前ら、好きに、飲めよ。』って言ってる感じだそうです。
その反対にオーナーは、陣内さんちで「カンカン飲んで、ワーってやって、カーって寝て、翌日うちから仕事に行ったことがあったよね。ね?」(笑)
楽しいねー!いいねー先輩!
撮るのが早い陣内監督。NGを出すことはあるけど、「TAKE1に勝てるものはない」そうです。何かわかる気がするわー。現場にノリが出てきて止めてられないって感じですかねー。

慎吾シェフと陣内さんは『人にやさしく』。おぉー忘れてた!ドラマでは憎くて嫌な人だった陣内さん。
木村シェフとの『眠れる森』のときも、「僕んときもそうでしたよ。ホントに嫌な役でしたからね。」うわー、本当だぁー。ヤな役が多いよなー。
木村シェフは目線のために映ってないのにそこに立っててくれたりしたのですが、中居オーナーは陣内さんとの『勝利の女神』のとき、そこに立ってくれた陣内さんに言いました。「すいません、どいてください。」(笑)
木「すごいなそれ、ホントに言ったの?」
いえいえ、そうではなくて、オーナーはそこに立ってくれる相手に申し訳ないからです。中居らしいわー。
慎吾シェフも目線の話ですが、相手がカメラの後ろに立ってくれることってあるんですが、なんかの都合でもうちょっとこっちを見てくださいって言われることがあって、そんなとき相手に対して思います。
「この人映ってもないし、俺も見てないのになーって思ってる(笑)。」
剛シェフとは唯一共演のない陣内さん。吾郎さまは『さらば愛しのやくざ』なので1990年ですが、それでも共演はあります。
陣「これでひとつワンクールできますね!新しい組み合わせで!」
この言葉はSMAPのすごさを表してますねー。陣内さんもSMAPさんの力を認めてるってことです。

試食です。
どちらも豚骨しょうゆ味で、こってり風のダイエットに悪そうなラーメン。おまけにどちらも丼つき。しかし美味しそう〜。
今日のリアクションは「おいしいおいしい!」。慎吾シェフはねじりハチマキで明太子1本丸ごとお口に!いったい何の意味が(笑)?
2回目は3本連続食い!なんなんでしょう!もったいなーい(笑)!涙目だし!向こうでみてるオーナーはかわいらしいけど。

みんなで試食は陣内さんをそっちのけで食べてるオーナー&シェフたち。
ラーメンってことは、ゲストに出したときにみんなの分はまだ作ってなくて、ゲストの試食がすんでから作ったんじゃないかしらね。ラーメンだもん。
だからみんなで試食のときは対ゲストが終わってしまって、食べるのに一生懸命だったのでは。オーナーは左手なので、余計に食べることに夢中になってるので。

ビストロレシピ第7弾の告知。また金が要るぞ〜(笑)。

判定は木村&慎吾シェフチーム。
前回来ていただいたときのご褒美にローレックスをいただいた木村シェフなので期待が膨らみます。
そして、品物は・・・Tシャツと石鹸(笑)!陣内さんの映画『ロッカーズ』のノベリティグッズ。売り切れてしまってるので陣内さんの私物を持ってきてくれました(笑)。石鹸も匂いが良くて。
・・・でもなんか微妙な空気。木村シェフも慎吾シェフも喜びが顔に出ないタイプなんでね、いいんです(笑)。

<アクターズブレイク>
小鼻のホクロがおそろいのスマシプ3人。でも中居アニキはホクロが大きいわ。眉毛を薄くしてるのが、ツア−中の中居さんを思い出さしてくれます。
石田ゆり子さんは剛のたたずまいからもう笑っちゃう人になってたんで、遂に剛の何気ないひとことに陥落。

<ベストカップル>
ちゃんとマジックしてる〜!
真矢さんの息づかいが気になってしまいました。

<ベッキャム>
場所がピッチに。顔が一段と白くて濃い(笑)!斎藤さんの「ベッキャムでした!」があたふたしておもしろかったわ。

<エンディングトーク>
ゲスト忌野清志郎さん。
トーク様にヒゲを描いた清志郎さん。木村さん、仲良しさんがゲストで嬉しそう。
「基本的にお絵描き好きですよね。」と木村さんが良いフリをしてくれたので、絵本を出して宣伝する清志郎さん。
今日はスタジオにチャリで来たそうで。吾郎さんも自転車が好きなので今度一緒に・・・。
剛の衣装がすごい気合入ってて、そういわれる剛はちょっと恥ずかしそう。
スローバラードの『市営グランドの駐車場』って歌詞から秋葉原の駐車場を思い出してしまいますが、あそこは区です(笑)。
木村さんは車の中でいつも聞いてます。
慎吾の顔が!あまり寝れてないのでクマ?コントメイク?目張りがすごい。
タイトル『忌野清志郎とSMAPのロックンロール研究所』

<忌野清志郎とSMAPのロックンロール研究所>題字も清志郎さん!かわいいー。
♪スローバラード
どうしても慎吾に目がいくわー。化粧の濃いあまだれ小僧みたいで、ピチョンくんみたいで。
中居さんのざらざらの歌声をちょっと久々に聞いたな。最後の口を曲げたところがちょっとヤでした。
全員で歌った時のバラバラさ加減で安心するスマファン(笑)。
♪WANTED
中居さんの包帯の手をつかもうとする清志郎さん。
木村さんのヒゲの風貌は歌に合ってます。
中居さん、「清志郎!清志郎!」と合いの手。

<袋とじ>
また慎吾!突っ立った髪なので「♪SAGA佐賀!」(笑) 

03/11/03
<ビストロ>
包帯オーナー、初登場。帽子なしなのでいいわ。
ゲスト:仲間由紀恵
ご来店したときからオーナーの手を見てた仲間さん。紹介V明けもオーナーの手に視線がいってました。たぶん最初に手のことを話したのでしょうね。またおもしろおかしく中居さんがしゃべったんだろうなっていう雰囲気でした。ちゃんとカットでしたが(笑)。

オーダー:あったか具だくさん鍋
チーム紹介です。
「カムサハムニダ。」木村シェフもアジアでロケ中なので韓国語がスラスラ出てくるってか?
木「タンベチュセヨ。」
剛「ネー、チャラシネヨ(よくご存知ですね)。」
木「なんつったの?今オレ。」知らんのか(笑)!
剛「タバコちょうだいって。」
木「タバコちょうだいっつったの?あぁ〜。」(笑)
慎吾&吾郎シェフは英語で対抗。
吾郎シェフの「I have to勝たなければいけない。」はよかったわ。

今回の藤木さんとの映画『game』は台本をもらう前に予告を撮るのに、すぐキスシーンだったという話を聞き、本当にイヤそうな顔のオーナー。
「それキツーイなーオレできない!もうー涙目になって、照れて顔真っ赤になってダメだね。」
こりゃこりゃ、また言ってるぅー。プロ意識の強い人なのに、いつまでもそんなこと言ってちゃダメだってこともう自覚して欲しいわ〜。
下に下りるときに仲間さんの後ろから、「きれーな髪してんねー。」って言いながら触りそうな雰囲気でした。
吾郎シェフは仲間さんが池尻大橋でロケやってるのを見たことがあります。
吾「あ、なか、ま、ゆき、えだーとか思って。それだけなんですけど(笑)。」
声かけなかったのは、初めて会ったのに何か声かけてたら、のちのちビストロに来たときにそれを言われるのがイヤだなーと思ったから、という計算高い吾郎シェフでした。
慎吾シェフは吾郎シェフに1日3回会ったことがあります。
慎「昼、夕方、夜。こっちはプライベートでオレ仕事。最後の3回目は夜中12時すぎで、オレは仕事帰りの車で見かけたの。吾郎ちゃんが壁を蹴りながら歩いてたの。」と実演。
なんだーそれはー!半ギレ状態の吾郎さま?

木村シェフは仲間さんと会話したのは初めてですが、前に会ったことはあります。
原宿の裏通り。細い路地を運転してた木村さんの前に女性3人が歩いてました。車で通るときに女性は端に寄ってちょっと『ごめんなさい』ってペコリってしたんですって。まあ、いいコ。
それを見た木村さん、『コイツもうOK!コイツもう絶対だいじょぶ!』って思ってました。でもそんなこと仲間さんは覚えちゃいませんでしたけどね(笑)。
オーナーは「仲間由紀恵だったらUターンしてもう1回見に行きますよ。」ってまたウソ言ってます(笑)。
オ「剛くんは?」
剛「僕はねー、原宿の裏路地に車で入ると、抜けれなくなっちゃうんですよ。」ギャッハッハッハ(笑)!さすがー剛!
ま、そんなことはさておき(笑)、「ありますよね?」と言う剛シェフに、仲間さんは「一度エレベーターですれ違ったことはあります。」
それを聞いた剛シェフの顔!仲間さんをチラチラ見ながら、オーナーに訴えかけるような視線。
オ「悲しいー目!すんごい潤いの目してんの。」(笑)
剛「あの、廊下、で・・・。フジ、テレビの・・・。おどおど加減が格別ナイスな剛シェフ。
それは、食堂で食べてるのをみかけただけなのに、『オレ仲間由紀恵とメシ食ったよ』ってんじゃないの?っていうレベルなのでしょうか。
剛「そうかもしんない。」って(笑)。

試食です。
茶碗蒸し鍋。
鍋といえば剛さん(笑)。
オ「いつですかね?剛くんがこの鍋から出てくるのはー。」
剛「ま、チャンスがあれば(笑)。」出てくるのね(笑)。
デザートは肌にいいもので。
グレープフルーツはビタミン豊富で。
オ「ビタミン豊富でいいことぉ!」お母さんだわ。
キャラメルは糖で、頭にいいんですし、栗は万能ですし、となにやら怪しげなうんちくを垂れている剛シェフ。木村シェフも怪訝な顔してます。
ヨーグルトはやっぱり“ビフィディス菌”ですしね(笑)!
いやいや、“ビスィズス菌”!!剛さん!しっかりー!いいともではオリンピックスとか言ってたし。

『おいしー!』はg@meのポスター。なんと香取慎吾も出てたのですねー(笑)。
2つ目は仲間ちゃんの六つ子(笑)。『みんな仲間だ!』という手書きフリップを持って後ろに立つ慎吾は貞子風(笑)。

仲間さんのお父様はマグロ漁船に乗ってたってのにみんなびっくり。小さい頃おいしいマグロを食べていた中間さんは、しゃぶしゃぶ用のマグロを「そのまま食べていいですか?」って吾郎シェフを驚かせてます。
鍋をよそう吾郎シェフに慎吾シェフからかけ声が。「いよっ!ごろちゃん!鍋奉行!」
時代劇の影響かしら(笑)?
辛い鍋を見てるだけで汗かいてる慎吾シェフがかわいいです。
吾郎シェフが雑炊をするので鍋に残った具を左手のお箸で不器用そうに取ってます。
いいツーショットと言われて嬉しいんだけど、「熱いですね、手が。」ぷぷぷぅ(笑)。
オ「ちょっと思ったんだけども。これで取ればいいんじゃないのぉー?」おっとそこには穴あきお玉が!まったくだー!お箸で一個一個取って時間かかりすぎでした(笑)。
雑炊なので卵をいれてフタをします。
木「フタしたら出てきそうだよね、鍋から。」と振る木村シェフ。
オ「熱いぞぉー。これ無理じゃないの?CMだけだよぉー。」とさんざん振られる剛。
そしたらなぜか下から白い手が1本(笑)。そりゃーおかしいでしょー!
下でスタンバイ中の剛シェフ。
そして、仲間さんが剛シェフの席に座って、吾郎シェフがフタをあけると、ぴょこっと出てきた剛シェフ。鍋の幅にぴったりおさまってます(笑)。
1回しめて、「もう出てこないだろ?」って言うオーナーがかわいくて!
そして結局貞子になってた剛シェフでしたぁー。
オ「よかったな!」
剛「ありがとお。」(笑)

みんなで試食のときは話してばっかりでオーナーは全然食べてる画がないのねー。
剛らしき手が何やらオーナーの前に置いてくれたように見えました。左手スプ−ンで食べられるものだけを食べてるのかな。
あんまり食べられそうになくて可哀想・・・。

判定は木村&剛シェフチーム。もう一回食べたくなるような味だったから。
とても悔しそうな慎吾シェフ。木村シェフへのチューはお鼻がついちゃって唇はつくかつかないかでしたね。木村シェフから文句が出るかと思ったわー。

<SMART BOYS>
スペシャルゲスト:トータス松本さん。
カラオケで歌いたい曲。トータスさんが『宗衛門町ブルース』なんて難しいこと言うから剛がはやばやと脱落。
身体の部分で、慎吾の「親指」に大笑い。木村さんの『外側靭帯』にやられた中居さん。
敗者ルームでひとり「ガイソクジンタイ・・・難しいなー。」って言ってる剛がおかしいー。
中「なんつったぁー?」木「ナンテユッタッケ?」(笑)そして脱落する中居さん。
木「クセのある人間がひとり減るとあと楽だよね。」クセのある人間ばっかじゃん(笑)。
消えるときに「メールのアドレス教えてぇー!」またウソばっかり。え?ひょっとして携帯変えた?まさかねー。
動物のときは、吾郎さまが慎吾に「え?違うっけ?」って焦ってたのが笑えます。慎吾が言ってた吾郎さまと良純さんとの共通点『いっつもちょっと焦ってる』が出ました(笑)。
そして国の名前でもっと焦って、自分の思いついた難しいのを言いたいがために慎吾の忘れてた吾郎さま、最高!
「アメリカはどうしたの?」って言う慎吾がかわいいわ!
「知らないよ!そんな簡単なの忘れるよ!」ギャッハッハ。逆ギレ吾郎ちゃん(笑)!
木村vs慎吾はなかなか見ごたえあり。
木村さんったら自分で言った『トータス松本』でつまってます。それも何回も。敗者ルームも盛り上がってました。
慎吾がWINER!

<ツヨシ十二楽坊>
12回演奏して、12回頭にタライをうけたのねー。偉い!
『女子』を『ツヨシ』ってしちゃうのがすっごい好き。

<フィッティングルーム>
かりやざき省吾郎!
声は志村けんでしたけどね(笑)。

<エンディングトーク>
中居さん、可愛い!帽子だけどはっきりくっきり顔が見えて素敵。木村さんもまた帽子。吾郎さまの衣装が
メモリッピーズのテーマは『旅』
慎吾は尾崎豊の『15の夜』。さすが17歳の地図(@What's Up)(笑)。
剛はB’zの『Baby,you're my home』どんなの?って聞かれて普通に歌えたのがすごい(笑)。
慎吾が昔つよぽんとカラオケに行ってB'zを熱唱されたことがあります。いるのよねーB'zを熱唱する人はどこにでも。
中居さんは『浪漫飛行』“トランクひとつだけ”ってことで旅行だなーって思うから。
木村さんは『KNOCKIN’ON HEAVEN'S DOOR』
中居さんのラララー!!が出て、えー?な木村さんだけど、慎吾は「あぁー!わかっちゃた!今ので。」そりゃ、中居さんの歌の一番の支持者は慎吾ですもの(笑)。
吾郎さまは「どうせ旅をするなら銀河の果てまで旅をしたいなとおもいまして。」
木「ちょっと待って。それって数字並んでない?」
吾「うん♪」ってかわいいー吾郎ちゃん。最後にハートマークついてる感じ。
中「♪もえあがーれー、もえあがーれー!ガンダーム!」あっはっは(笑)!
そうじゃなくて、『銀河鉄道999』です。木村さんってばタイトル聞いただけで泣きそうになってます。
慎「メーテルー!あつろうー!」
中「あつろーって、渡部か!」(笑)
木村さんは吾郎さま選曲に大満足。「いいとこもってきたよ。」

クリスマスイブにMIJのDVDが出ます。おしゃべりのコーナーが全部はいってる。
中「よっし!」(笑)力強いガッツポーズ。「それがだいたい3分の2くらいですか?」(笑)
吾「トークショーじゃん(笑)」アッハッハ(笑)。何気でよかったー。

最後にもう一度それぞれの選曲を言うときに吾郎さまの999を先にゆっちゃう木村さん。今日の歌は決まりだね。

<メモリッピーズ〜旅〜銀河鉄道999(ゴダイゴ)>
慎吾、長い袖を振り振りしてかわいいー!
吾郎さま、かっこええー!クビに巻いたチーフも。アップに耐える綺麗なお顔。
木村さんの服が普段着で帽子が中居風。
中居さんがじょうず!すごく声が伸びてたわー。お酒飲んでないのがいいのかも。衣装もマフラーまいて可愛いったら!
剛もたくましくなっていい顔。
5人が輪になるのフォーメーションが素敵。すごい好き。「the Galaxy Express 999・・・・・」を全員がソロで歌うのがよかったわ。
木村さん、歌いながら誰を見てカワイコ目線したの?視線の先はとびはねてる慎吾だったかな。
 中居さん歌ったあとすごい笑ってて、吾郎ちゃんも中居さんのほうをみてすごく楽しそうに笑ってた。
すんごい楽しそうでようございましたぁー!
終わったあとも「the Galaxy ・・・・・」と延々歌ってますー。

<袋とじ>
新企画?!
ジャンケンにまけたら一発芸。木村、中居&剛、と抜けて最後に吾郎さまが慎吾に勝ってカメラにニッカーって笑ってはけて行きました。
慎吾の渡部篤郎・・・・びみょう〜。
そういえばエンディングにゲームやってたこともあったなー。

 

03/10/27
<ビストロ>
ゲスト:矢田亜希子
中「売れてきましたね。あれからグーっと。きたなって?」(笑)
さっすがなオーナー。そういうことズケズケ言うところが大好き。だって矢田ちゃんって昔はヒロインの影に隠れて主人公の男性に振られる役ばっかりだったもんね。
やまとなでしこ、恋のチカラ、グッドニュース!
それが最近はしっかり恋も成就するようになって、これは売れてきた以外の何ものでもないわねー(笑)。
「♪よ〜く考えよ〜・・」のCMも耳に残ります。
オーダー:大好き!牛肉&カニ料理
出演中の『白い巨塔』は豪華な出演者が話題です。見たかったけど2クールはきついのであえて見てません。
コーラが好きでお寿司のときもコーラという矢田ちゃん。見かけによらないわー。
中「本当にお金は大事だと思ってますか?」それはCMの歌(笑)。
休みの日は買い物、お掃除。料理もします。
オ「何を作りますか?」
矢「鍋!」あっはっは(笑)。しょうが焼き、カレー、炒め物も作るそうですが「生活感がないですもんね。」うん、そうなのね。
すごい食べるので、気づいたら4キロ太ってたことがある矢田さん。顔に一番先に来るのでほっぺパンパンになったり。

中国野菜の空心菜(くうしんさい)を使ってる木村シェフ。そんなの初めて知ったわ。
吾郎シェフは「ヨイショ」で矢田さんと共演しました。マッチの歌で踊ってたのを思い出した中居オーナー。うたばんにも出たもんね。
吾郎シェフと矢田さんは二人でレコーディングもしました。
吾「ちょっとリードしちゃったけどね、僕。」ワッハッハ(笑)!だから何よ(笑)!
吾「最近街でばったり会わないですよね?」
青山とかでばったり会うことがあったお二人。そんな話も前にしてましたね。
オ「青山好きだからね、吾郎ちゃん。」(笑)
そんな吾郎ちゃんに改名を薦めるオーナー「名前、南青山吾郎とかにしたら?」
笑いつつも「ちょっといいね、南青山吾郎。」とかみしめてみる吾郎シェフでした。

5人の中で木村シェフとのみ共演がない矢田さん。
木「いつにしましょうか?」キャァーー!そのクールな微笑みが素敵!いつかやってね!!
慎吾シェフとは「世にも奇妙SMAP編」で。あぁー・・・ってあれ?そうだっけ?思い出せないのですけど・・・。出てたような気もしますが・・・・。慎吾のって1回しか見てないんで・・・。
「仲良くなりましたか?吾郎ちゃん同様。」
そりゃもう、慎吾シェフは、青山によく行くし、買い物とか一緒に行ったりとか、昼ごろにお茶したりとか、そりゃ仲良くなりました。ぷぷぅー(笑)!
「あんまりお話したことない・・・」とバサッと切ってくれる矢田さん。
ドラマで共演者の方とあんまりしゃべれない慎吾シェフですから。(笑)
剛シェフとは『僕の生きる道』で。
オ「もう、よみ、今みたら幽霊に見えませんか?」
黄泉がえりって言いそうになってたオーナー。黄泉がえりは死んでないから違うのよね(笑)。
剛シェフにとって矢田さんは「しゃべんなくても苦じゃない感じ。」でまるで熟年夫婦でした。

試食です。
テーブルの上に置いたせいろ蒸しの湯気が顔にかぶってる中居さん
可愛い!
今日のおいしー!は誰だ?カメラに向かってビデオ日記の中村先生だ!
「秀雄さんだ・・・。」って言う矢田ちゃんが何か素敵。
ニセ秀雄はビデオカメラに向かってしゃべります。「いきなり相手チームの料理がおいしいと言われた。いったい僕は・・・。」って泣き崩れる秀雄くん(笑)。
ぐぐぅーー!!!剛十八番の泣きの芝居!
2回目のおいすぃー!は手に指揮棒をテープでとめてあるマネキン秀雄人形。♪この道は〜いつか来た道〜・・・。
そして登場するのはラモス!何でラモス(笑)!二本録りってことが判っちゃうわ。
「ナカイ!ウルサイヨ!」って本当に言いそうなんだもんな(笑)。
自分のチームの試食になってあわてて秀雄人形を運んでるラモスがおかしー!

たくさーん口の中に入れちゃって可愛い矢田ちゃん。
ちょと入れすぎじゃないの?ってこそっと聞くオーナーも可愛いわ。
次のときに「またひとくちで行っちゃうのぉー?」って木村シェフに言われつつハンディにアップを撮られてる矢田さん。
半分にちぎれないし、グワっと行けないしどっちにもいけなくなってる矢田さん。
結局半分に噛み切ったけど、左手に半分残してしまいました。左手に乗せたお寿司の残りを右手で左手の手首をパン!って叩いてて、その反動で口の中に飛ばせ!ってアクションのオーナー。
そんなことは出来ません(笑)。

判定は木村&吾郎シェフチーム。チューも可愛かったです。

<ダメ人間ですわ>:包帯あり
ヅラが本当の毛みたい。地肌らしきものが見えるんだもん。
ゲストが出るようになっておもしろくなってきたな。

<ベストカップル>
うまいなー、真矢みきさん。最後のカメラに向かってくるふたりの争いが笑えるぅー。真矢さんがくるって回ったときに髪が拓ちゃんの顔にピシッと当たったのがなんかリアルだったわ。

<モンスター・ツヨク>:包帯あり
宇梶ぃーだ。元暴走族ヘッド(笑)!そしてSMAPに殺されたトガシ!
「こんないい物件なのに5万円なんて。何か怪しい!」ってぶりっ子な中居さん。
マジックして自分が一番驚いてるツヨク。
何かもう1コあるみたいって言われて一瞬目が泳いだツヨクだけど、逆ギレしたのが剛っぽくていいわー。

<提供クレジット>
綾戸さんからのお土産?“あやど飴”なるものをもらってじ〜ット見てる木村さん。みんなもらって見てます。
トークの場所でみんなで立ったまま。衣装も黒でかっこよくすっごい迫力。5人でいるオーラがビシバシと出てる。ちっこいのにそれに負けてない綾戸さん。
飴ちゃん食べながらなんとかかんとかっておもしろいこと言ってるみたい。
「カメラ回ってないですよ。」って中居さん。
綾「回ってないときも***(聞こえず)、アイラブユーや!」ええわー!

<エンディングトーク>
ゲストは綾戸智絵さん。ほんの1ヶ月前にコンサートを見たばっかりで、とっても親近感。
今日は黒!すっげーかっこええわー!
中居さん、今日はクール風味の右分けですな。
「うわー、これ、見て!男前ー!囲まれてるぅー!」綾戸さーん!素直!
誰が一番男前か?「そんなん、月火水目金土ドードー!日日土土!ワッハッハ!」おかしなおばさん!
2046仕様の木村さん。
「地方ロケでたまたま出くわしたおばさんみたい(笑)。」
綾戸さんの言葉はもう心にガシっと来ます。「みなさんのハートがブワーーっと来ますねぇ。涙出そうやったわー。みんながひとつになろう、ひとつのことを歌おうとするガッツゲザ。」
歌としゃべりのキャラが違うのを世間ではギャップと呼ぶらしいです(笑)。
「SMAPがこんだけいっしょぶたにガッとくるとものすっごい幸せ〜。今日はここで10歳一挙にトシとってもええわって思うたわ。」(笑)
粒ぞろい、いろんな粒の揃うたSMAP。いいわー!
ブドウ味、オレンジ味、抹茶味・・・(笑)。
「抹茶誰ですか?!」と綾戸さんの両側から問い詰めるツートップ。そんなに迫ったら綾戸さんがまた10歳年とるでー(笑)!
私は抹茶味が一番好きなんだけどな。アイスでも飴でも。

「あんたもあんたもしゃべりーなー!」とみんなに気を配る綾戸さん。ええ人やぁー。
慎「今日はスベる場所が一つもない。エンディングトーク始まってから僕の中で100点だらけです。」
綾「ほんななんで結婚申しこまへんねんな?」(笑)
すっげー!さっそくメモメモの慎吾!

綾「音楽というギフトっでもってみなさんと同じ時間をすごせる・・・」うー、この言葉には心底じーんとしたわ。
中居さんが意地悪で、しゃべりすぎなので今日はMCだけって言ったら、一瞬黙ってしまった綾戸さん。
「今一瞬ちょっと落ちたよ!」とすかさず木村さん。「『何ゆーてんの?!』って顔になったよ(笑)!」
「それやられたらただのしゃべるおばはんやから!」と焦る綾戸さん。ギャップの『プ』だけになっちゃうから(笑)。
木村さんの壮大なたとえ話。
綾戸さんは、僕らが幼少時代に世話になってた修道院の人。キラキラ星とかを教えてもらってたけど、大きくなってもう1回集合したときに歌ったのが今日の歌、という絵コンテを描いていた木村さん。
今は商店街だけど(笑)。

綾「あなたたちの音楽というのは、来るよね。ここへ。グサーって。歌おうと思うたもん。」
夜空を初めて聞いた時、音が上がるところの、「高音が苦しそうやねん、それが良かったやん。」
綾「音程とかリズムをのいた音楽、すごい!理屈を超えてるわ。」
中「これはどう取ったらいいんでしょうねぇ。」と唇を左手の2本の指でこする中居さん。
チョナンとは韓国語で会話する綾戸さん、そうそう自力で勉強してるんだもんなー、偉いよな。
胸がいっぱいで・・って会話してるのに、説明も求めず「吾郎ちゃん。」と次に進める中居さん(笑)。
吾郎さまったら、また吾郎さまになってます。「二人きりになって食事とか行ったらいったい何をしゃべるのかなって想像してたんです、僕。」
そんなのは想像せんでも、食べに行こ!と吾郎さまの手をとる綾戸さん。
「今日はエネルギーもらったわ。ワ〜!!ワ〜!!」暴走する綾戸さん。
その雄叫びは「ライオンなんですね。それね。」うまい!吾郎さま!

今日のライブのタイトルは『美女と野獣』で。

<美女と野獣〜らいおんハート featuring綾戸智絵〜>
歌いだしの木村さん、ニコーっとしたのがええわー。ヒゲにも驚かなくなって認めて上げられる自分に拍手(笑)。かわいい木村さんもいいけどダークな木村さんも見たいわーって思ったわ。髪はちょっと黒くしたのかな。
剛、髪が・・・。いや、いいけど。太閤記を地毛でやるつもりなのかな。
慎吾かわいいわー!!もう可愛いのよ、今の頭にしてから顔が特別かわいいの。
黒のロングジャケが超かっこいい木村さん。
吾郎さまの声がつやっぽい。
中居さんが歌うときの綾戸さん、めっちゃ優しい笑顔。しかし中居さん、すっげー素敵ぃー!右分けでクールびゅーちー!最後の「♪そのためーに生ーまれてー」の時の顔が!眉をちょっと上げて目を伏せたときもうどうしましょってくらい綺麗なんですよぉー。
やっぱり包帯のせい(笑)?
そんで1曲で終わりなんてー!もったいなーい!せっかく綾戸さんが出てるのにー!カップルとかダメ人間とかやめても歌増やして欲しかったなー。

03/10/20
<ビストロ>
ゲスト:いつの間にかカリスマ主婦になってしまった三浦りさ子(笑)。
オーダー:元気が出る料理
オーナー、なんか可愛くて〜。髪の耳にかけ具合とかが。
オーナーはゲスト様にはじめましてです。
結婚してから初めてこういうテレビに出るゲスト様。
カズさんはりさ子さんのグラビアを見ていきなり電話してきたのが最初でした。
中「いいなぁー!」(笑)ってオーナーには到底できないことでしょうねー(笑)。
カズって人のことを知らなかったりさ子さんは変な人!って思ったとか、遠距離恋愛も1回別れて、でもマメでしつこかったとか、大嫌いだった時期もあるとか、全然飾り気のないいい意味で素人なゲスト様が素敵です。
オ「カズのイメージが悪くなりますよ〜。」(笑)

好きなものを聞くと辛いものが好きって言うゲスト様。オーナーはそれを聞きながら木村シェフを視界に入れて、木村シェフに発言を促すような視線。
木「質問!」
オ「はい、よろしいですよ。」
木「香草類は大丈夫ですか?」
大好きで、パウチーも大葉もどっちも大丈夫というゲスト様。
オ「僕どっちもダメですけど・・。」
木「聞いてねえよ!」
オ「あ、僕はね。」
木「両方か・・・。」(笑)

鵠沼中出身のゲスト様。
オ「イトセくん知ってますか?」といきなりのローカル話。
イトセくんはざぞびっくり仰天でしょう。
オーナーの兄ちゃんの友達で野球やめてサッカーやってタイトセくん。サッカーではキャプテンだったと。
盛り上がる鵠沼話。

今日のゲスト様はSMAPに質問を持ってきていらっしゃいます。
『みなさんが元気になるモノ(事)は何ですか?」
剛「綺麗な人見ると元気になりますね。」
オ「あら。」(笑)
木村シェフから肘でつっつかれてる剛シェフ。だって剛っぽくないんだもーん(笑)。
オ「今はどうですか?」
剛「すごい元気になってます。やっぱり頑張ろうって思うじゃないですか。男は。綺麗な人いると。」
木村さんの元気になることは?
木「駅に入ってくる電車の・・・ウーンった入ってくるとき、全部僕チェックします。」
オ「何をチェックするんですか?」
木「わーっと入ってきて、1輌目ダメー、2輌目ダメー、3輌目?!4,5,6・・・3だな!って。」
オ「で、3番まで歩いていくの?こうやって。」
木「いや、歩きませんよ。」
オ「どうなさるんですか?」
木「走ります。」
オ「はっはっは(笑)元気ですねぇ。」
木「それ、ホンットに僕できました。」
木村さん、18歳くらいのとんがってた頃の話でした。
慎吾シェフの元気になるものはサッカーです。
慎「サッカーすごい好きでして。観るのが好きなんで。やるのは時間がないんですけど。」
オ「すごい見てて知識もすごくあるんですけども、サッカーやるとそんない上手じゃないんですよ。実際にやったらちょっと下手なですよね。あれ何で自分がうまいぜっていうポーズを取るの?」
慎「そういうもんですよ。」
試合を見てて『今右だよぉ〜!なんだよ〜』って言っていてるけど自分がやると何も見えない慎吾シェフです。

吾郎シェフへの質問は『普段着はどんなファッションしてますか?』
普段はテレビと違ってすごくラフな格好です。帽子もかぶっちゃうし。
オ「すごいブラント志向ですね。」
吾「大好きです僕。」
って吾郎シェフと慎吾シェフが並んで腕組みして話してるのが、すごくリラックスしてるように見えて楽しそう。
ゲスト様も普段はラフでジャージも着ます。でもカズさんは普通の日にスーツを着ます。
そんなのに慎吾シェフもあこがれてます。
スマスマに来るときにも普通にスーツを着て来たいと思ってる慎吾シェフ。
オ「慎吾ってファッションセンスあるのかなぁ。」
慎「アナタよりはあるよ!」と真正面からオーナーを見つめる慎吾シェフでした。

試食です。
テーブルの上ですき焼きの肉をジュージュー焼く木村シェフ。
オ「すいませんけども、僕に全部油がくるんですが。」(笑)
でも木村シェフはゲスト様に油が散ってはいけないのでオーナーの前に置いているのです。それは正しい(笑)。
剛シェフは自分のエプロンをオーナーの前に広げてカバーしてくれます。
オ「優しいなー。それよりこっちへ来てもらったほうが。」と剛シェフを自分の席に座らせるオーナー。
オ「これが本当の優しさですよ、剛くん。」
剛「そうですか・・・。」何にも考えてないような顔で座った剛シェフ。「おぉっ!ホントに来ますね。」(笑)
木村シェフと並んで座ったオーナーですが、また交代して定位置に。
今度はソースを鍋に入れたのでピチピチはねまくり。今度はきちんと木村シェフ自らナプキンでオーナーの顔をカバー。
「テレビに映らないのでシャクですねー。矛盾してますねー。テレビに映りたいけど油にかかりたくない・・・。おぉー!これ強いですねー!」
とひとりでしゃべるオーナー。
ゲスト様は3姉妹の末っ子と聞き、「何で女の人話してて、おねえちゃんとか妹がいるという声を聞くと、オレらときめくんだろうね。『上に姉がいるんです。』『姉?』って。」と木村シェフはいいますが、それは綺麗な女の人限定でしょ(笑)?
そこで何気に聞いてくる吾郎シェフ。「いとこの方もいらっしゃるんですか?」ふつうーの表情で。
何で従兄弟?!吾郎さまぁーー(笑)!!
パスタは、「おいしけど・・・。」
木「けど?」
ゲ「普通。」のゲスト様のお声にがっくりな木村シェフ。
そしておいしいリアクションはラモス!(笑)「ホントニオイシイノカヨ!バカニシテンジャナイヨ!」似てる(笑)!
2回目のおいしいは全日本選手団の写真に合体する慎吾ラモス。縮尺が違うわー。
はいOKです!のオーナーの声にお疲れ様でした!の慎吾シェフでした。

ゲスト様の食べ方が庶民的っていうか、すごく普通。手に油の散った跡(?)とか見つけて主婦なんだぁーって思ったり(笑)。

りさ子さんはスマスマファン?「アイドルキックオフ、一番好きなんですよ。」
あれは出来るまで帰れないんで「学校ですよ!」と訴える木村シェフ。
『テレビに出てる人もこんなに頑張ってるんだから。』って子供に見せて教育してるなんて!素敵なお母さん!

判定は、吾郎&慎吾シェフチーム。
木村シェフのパスタがヘビーだったかなというとても素直なコメントです。
落ち込む木村シェフ。
チューはしっかり慎吾シェフのホッペにキスマークついてました。

<ホストマンブルース>
サルみたいな金髪ホストさんがやけに目立ったなー。
「ガッツリ」は最近の木村さんの口癖ね。
お客様は美川憲一と神田うのさんで、何か普通のトーク番組になってました。
ブサイク顔は本当にブサイクになっちゃってました。優雅なんて中心に集まった顔がふにゃふにゃになってるし(笑)!
ヒガシの真似なんだから、「ヒガシ、ウエクサ!レッツダス!」って「ニシキ!ウエクサ!」じゃーん!おかしよぉ!と思って最初を見直したら最初はちゃんと「ウエクサ!ニシキ!」って言ってるのよー。優雅!しっかりして〜(笑)!
しかし今日のは長すぎ!

<香取部長>
クレイジースモーキングパーティーなヤツら、吸ってます。スパスパ!
「ルールを守らないやつは!」・・・会社のルールを守れないヤツは社会のルールも守れねぇんだよぉ!って言うかと思った。
吸うときにけむたそうに目を細めるしぐさがたまらんのなー。
ちょっと笑いながら出ていった香取部長がおかしー!

<提供クレジット>
「小声で『久しぶりだね。』って言ったの。」と木村シェフが剛シェフのことを解説してました。ビストロが久しぶりだったの?特番週間で1週空いたのかな。
慎「オレと吾郎ちゃんはね、昨日メシ食いに行ったの。」
吾「そうだね。」
慎「二人で焼肉食ってそのあとワインバーに行ってワイン飲んだね。」
吾郎シェフの肩に手を置いて嬉しそうな慎吾シェフ。吾郎シェフは何か恥ずかしそうな笑い。バラしちゃまずいのか(笑)?

<エンディングトーク>
何か右の二人(吾郎、木村)が笑ってます。いつものようにバイバイって手を振る木村さん。
メモリッピーズで今回のテーマは「失恋」。
剛はプリプリの『M』。うーん、これはいいよなー。
慎吾はチェッカーズの『夜明けのブレス』
中「あれは失恋の歌じゃないでしょ?めでたい歌でしょ?」
慎「めでたい歌なんだ?」
吾郎さまが歌ってます。
それって慎吾が中2のとき、学校のベランダでヘッドフォンでそれを聞きながら失恋したのでした。
慎「『君のことを守りたい♪』って守ってあげたいと思ってたんだけど、スケジュールが忙しすぎて会えなくて別れたの。」
「はっはっはー!」と失礼な笑い方の木村さん。ごめん私も笑った。
慎「中2の失恋だけど、仕事が忙しくて別れたの。」かわいそう〜。でも大笑いするみんな。
中居さんは『松田の子守唄』言わずと知れた(知れてない?)、サザンのドラマー松田弘さんのソロ。私も大好きな歌なのです。
中「最後に、『♪思い出すのは〜あの人だけ〜』ってあるの。思い出すのはあの人だけって、自分の心に、すっげーつれえなーって。」
木村さんは『オレンジ』。“さよなら”の最後を“ありがとう”に変えた本人だからね。
吾郎さまは「『さよなら』。オフコース。」と言った顔が切ない顔で素敵でした。ベタだけど、いいね。

中「何でみんな失恋の時って悲しい歌を歌うのかなってのが不思議で。結局自分に浸りたいところがあるんだろうなって思ったりするんですけど。」
そりゃそうよね。元気が出る歌は浸ったあとよね。
さ、今日はなんでしょう。
歌に行くとき「テーマは、「「「「失恋」」」」」って言ってるときに「♪さよなら、さよなら、さよなら♪」って歌ってる木村さんでした。

トーク時間が短いのは、中居さんを気遣って早く終わらそうとするみんなの優しさということにして、我慢してあげましょう。

<メモリッピーズ〜失恋〜・・・♪オレンジ>
練習できないからこれになったのね(笑)。
パートが全然違って選者の木村さんから。左手親指と中指の黒いマニュキアを久しぶりに見たわ。何か気合い入ってる歌い方。
中居&剛は、あらら、しっかりねー!って感じだけど、私には微妙なズレが心地よかったりするわ。
元の木村さんのパートを吾郎と慎吾で。慎吾の髪がかわいくて!モヒカンってみんなは言うけど、いわゆるモヒカンには見えなくてとても可愛く見えるのよー。
剛はミッキーマウスの服がブームみたいだわ。
2番、踊れない中居がソロで(笑)、下3人がうしろで踊る。そして中居さんの前に木村さん。
二人で見合ってるわ〜!素敵ぃー!きゃーあー!!
木村さんの肩越しの中居さん。
上からの画も綺麗〜!白いライトだから中居さんの上げた手の包帯の色が飛んでいて見えない。
カメラが上からずーっと下りてきて中居さんの後ろから頭、肩、腕、となめてってその向こうに歌う木村さん、なんて素敵な構図!
二人が共演のドラマを見てるような錯覚が!しかし共演ドラマがあったら心臓が持たないなーと思ったですわ、こんくらいのことでドキドキしちゃうんだから。はぁー。
全員の所も声がバラバラで(笑)、素敵ぃー!!
誰かが歌うときに必ず誰かの後ろ姿が見えてて、とっても素敵なカメラ割り。絶対ひとりじゃないの。
いやー、素晴らしかったわ。

03/10/13
<ビストロ>
ゲスト:飯島直子&深田恭子
オーダー:ミックス!イタリアン和食!
慎吾シェフの笑顔が固いです。相変わらずの飯島直子ファン丸出し。
ウィームッシュ!の吾郎シェフが笑ってます。
深田恭子がお酒飲める年になってんだなーって。しみじみ。「神様もう少しだけ」の頃ってむちむちの15歳だっけなー。
お酒飲むと記憶をなくてどうやって家に帰ってきたんだろうってことは飯島さんもあります。そりゃ普通だと思います。ぞの日はずーと覚えてるのだけど、1回寝ちゃうと忘れちゃうのよね。
中居オーナーは、家に帰ってベッドに寝て、朝リビングに戻ったら北斗の拳が全巻積まれてました。そして16巻くらいで裏返しに(笑)!
ずーと読んでたんでしょうねー。字面を追ってただけなんでしょうけど。そんな中居さんを見たいわー。
全然話を聞いてない飯島さん、おかしい!飯島さんっていつも天然さ爆発で、1回目に来たときはトマト料理を頼んだのに次に来たらトマトが嫌いとかゆってたような覚えが・・・。

慎吾シェフは今日始まる前「あ〜、直ちゃんが来た〜。」とひとこと。飯島さんを見つめる慎吾に「お前、泣くなよ〜!」と木村シェフの激励が(笑)!
慎「昨日家でスケジュールを2度見しました。」
1回見て、明日ビストロかぁーって見て、エッ?!とゲストの名前をもう一度見返し。そして部屋をうろうろ(笑)。
「光栄です。」と飯島さん。
慎「なんか泣きそうになるんですよ。」
わかるわー!私だってライブであなたたちを見たら泣きそうになるんですよ!もう、泣いちゃうんですよぉ!

剛はフードファイトで共演した恭子ちゃんとは仲良し。バイバーイって可愛いわー。
相手チームでしゃべってるのに、もう終わった慎吾シェフが背後から見てます。
中「目に付く!」と慎吾シェフをモニター前に引っ張っていきます。「ここで見ててください。」おとなしくその言葉に従う慎吾シェフです。モニターだったらじ〜っと正視できていいじゃん?
剛は飯島さんともメッセンジャーで共演してます。
吾郎シェフは天声慎吾で飯島直子をデートに誘う対決で慎吾に負けたことがあったんだっけ。あれー?見たかなぁ。もう高知では天声がなくなってからだったかなー。

試食です。
飯島さんの天然ぶりはなかなかよろしい。フォークにパスタを巻き過ぎ(笑)!
マグロが好きでないとか、パンが好きでないとかいろいろ言われて『あらら?』な木村慎吾シェフチームだけど、慎吾シェフは飯島さんの言うことはすべてOKだからいいんですわ(笑)。
深キョンは本当にちゃんとしゃべれるようになったなー。中居オーナーもゆってましたが。
吾郎シェフのすき焼き乗せピザがー!美味しそうだぁー!腹減ったなー・・・。
おいしかったでーす!の慎吾は怪しいカメラ小僧。「下の食材がなんかぁ。」って下に行ったり怪しい動き。
中「あー!盗撮?」
木「しかも27枚撮りで何でカウンターが18なんだよ、今。」
慎「個人の趣味ですんで・・・」
中「お前ヘンタイキャラかよ!」って自分がいつも盗撮されてるからね(笑)!

判定は木村・慎吾シェフペア。
飯島さんは負けたチームに本当にすまなそうにしてる感じがとても素でやっぱりいい人なんだなって思います。「すいませんっ。」って言われて、「いやいやそれはもう。」って言うシェフ帽子の下の髪がはねまくりの吾郎シェフでした。
さあお待ちかねのキスタイム。
並びが恭子やんが慎吾、飯島さんが木村シェフになってたので、優しい木村シェフがそっと慎吾と場所を変って「この並びでもいいですか?」とオーナーにお断り。
「だいじょぶ、だいじょぶだよ!」と慎吾シェフを励まして、無事にキスをゲット。でもなー、もう何度かキスはしてもらってるよねー。いいなー。大ファンの人にキスしてもらえるなんて。
追い討ちをかける木村シェフは恭子ちゃんとお手手つないでます。
慎「木村くん!やりすぎだって!」(笑)
もういたたまれない感じの慎吾シェフですが、固くなってる手を飯島さんが握ってくれました。そしたら!飯島さんのもう片方の手をしっかり握ってるヤツが!
さすがー!吾郎さまぁー!!とっても自然!
みんなでお手手つないで、剛シェフは端っこで、さびしく木の手すりの棒を握ろうとしてました(笑)。
慎吾シェフは完全に涙目です。もういいよぉ〜って泣いてます。
ドラマの宣伝も手をつないだままで、「長いだろ!」と言う慎吾シェフだけど結局最後までしっかりみんなでお手々つないで!
慎吾と飯島さん、本当に付き合っちゃえばいいのに。別にいいんじゃないのぉ?ダメかな。

<ベストカップル〜その愛と真実〜>
そんな世間公認のカップルがキャスターの番組なんて絶対見ません(笑)!
木村さんカツラが変だし。

<ダメ人間ですわ>
戸田さんに邪魔と言われて素で笑ってる中山くんの顔がとってもかわいかったわー。仲良しの戸田さんだし。
このコント、いっつもおもしろくないけど(笑)、今日は初めておかしかったわ〜。

<Pちゃん日記>
Pちゃんのエロエロダンスがぁー!下半身の動きがすばらしぃー(笑)!
パパったらママにちゅーされて、嬉しそう(笑)。小さな歯ブラシで歯みがきするPちゃんもツボだったわー。

<ボイパ>
久しぶり!タイトルバックも出来てたりして!
でもヒゲがあるぅー(笑)!
最後は2人に力で負けてるっぽい中森先輩、なんで倒れてるんでしょう。♪音楽ーなんてケロケロケロケロ〜♪ってコマーシャルの歌でした。

<提供クレジット>
ビストロの最後の横1列のお手々つなぎ。ウェーブをやってます。

<エンディングトーク> 今日から包帯姿
判ってはいても包帯を見るとなんだか心配になってしまいます。この日は怪我してまだ数日後で手術前だし。
今日はメモリッピーズ。テーマは「秋!」
吾郎さまは「♪出会いは風の中〜」キョンキョンの『木枯らしに抱かれて』。映画の主題歌で、見に行った覚えのある吾郎さま。
木村さんは「やっぱり男闘呼組かな。」
中「秋ってどんな歌だっけ?」
と、すかさず木村さんと吾郎さまがデュエット。お上手ぅー。吾郎さまのカメラ目線も最高ですぅー!
中居さんは、「SMAPのライブなんかでも歌ってるSEPTEMBERが好きですね。」
木「はん?」この反応は普通だと思います(笑)。
SEPTEMBERって竹内まりやじゃなくて、Earth Wind&Fire。
木「中居、アースとか聞くの?」
中「アースウインド&ファイヤ、聞きますよ!」
木「スゲー、ショック!」
中「何でショック・・(にひひ笑い)。」
木「中居とかアースとか聞いてないぐらいのほうが中居っぽいな。」
中居っぽいことだけじゃ中居をやっていけないんだよ?木村さん(笑)。

慎吾はいとしのエリー。慎吾の秋は夏の終わりってことなんですね。なんかで言ってたけど慎吾には季節感がないそうなんで、それが精一杯なのかしら。
剛はおもむろに語りだします。「あのー、SMAPコンサート終わったじゃない。もう秋だよね。横浜国際競技場やったよね。俺たち。そこにさ、僕さー。」
隣で早くしゃべれー!って顔して苦笑してる中居さん(笑)。
剛「見にいったのよ。コンサート。誰のコンサートだと思う?」
誰かに何か言われる前に「サザン!」何故か妙に嬉しそうな剛。
剛「そこでアンコール。何歌ったと思う?」
中・慎「いとしのエリー?」
剛「ヤァー、ヤァー。」
チャゲアス(笑)?木村さん歌ってます。
剛「やあ、やあ!」
中「やあ、やあなんて歌、ない。」
剛「ある!」
みんなにないって言われてます。「YaYaじゃないの?」(笑)そうです。
YaYaを知らなかった剛は「♪シュビトゥビバーバージャージャージャしかわかんなかったの。」アッハッハー(笑)!

<メモリッピーズ〜秋〜>
やっぱりYaYaでした。もう、この歌は私も歌いまくったので歌詞みなくても歌えるくらいですわー。
最初の英語を剛が!韓国語じゃなくてよかったー(笑)。
慎吾のモヒカン綺麗だわー。やぱり元がいいとどんな髪形しても大丈夫なんだなと。
吾郎さまソロの後ろで白いライトにうかぶ木村さんがきれー!
そして2番の最初。木村さんのあとの中居さん。「戻れるなら〜、“ふーふー!”」って!ファルセットに自信つけちゃったのかしらん(笑)。
そしてひとことだけどツートップハモリ。それが終わった瞬間の一瞬木村さんをチラっと見た中居さん。きゃぁー。
指が痛々しくて心が痛くなります。しばらく踊る歌はできないな。カメラさんちゃんと包帯の手を映してくれて痛いけどありがとう。

03/10/06 
<ビストロ>
ゲスト:神田正輝、片平なぎさ
オーダー:薬膳サラダ&ステーキ
最初にお尻を触ってるオーナー。ちょっと久々に見たわ
木村シェフと吾郎シェフがニコニコ。どうしたのかしら。
赤い霊柩車シリーズって18作もやってるって。2回くらい見たかな、斜め見で。ゲストのお2人は10年続いてずっと婚約者(笑)。

朝は自分で作らないといけないから食べないって言う神田さん。オーナーもしみじみ同意。

木村シェフははまぐりを料理中。
吾郎シェフは新兵器に挑戦中。サーモミックスという機械らしいです。
神田さんはバラエティにあまり出ないのは、ダジャレがひどいからだと思います。旅サラダかなんかの司会やってたときもあまりに聞いてられなくてチャンネル変えた覚えが・・・(笑)。
剛シェフは神田さんと焼肉屋で会いました。もうなくなったお店ですが。
その話は桃井さんが話してくれたエピソード。
剛「あのときはどうもごちそう様でした。」(笑)初めてお礼言うのかしら(笑)。

試食です。
「真珠の粉」なんて初めて見たわ。
「しんじゅる者は救われる」そうです。出た!ダジャレ大王の神田さん。BGMが止まっちゃう。
慎吾シェフの仔牛のローストがまたおいしそうで。骨の近くの肉がおいしいって言ったら、「骨」って言葉に反応しちゃう今日このごろ。
『みすじ』って肉を木村シェフは大絶賛。
おいしー!は天井近くの照明用のバーにぶら下がった慎吾シェフ!でもなんか平ぺったい(笑)!そしたら本物は下で腕組みして見上げてました(笑)。

判定は剛&慎吾シェフ。
裕次郎さんの13回忌の限定ワイン2本組。これはおひとりで持ってたほうがいいなってことで、あとひとつはサングラス。
剛シェフがかけると「うきうきウォッチングですよ(笑)!」ツモリにしか見えません(笑)。

何を隠そう片平なぎさのデビュー曲、歌えます。私。「♪あなたは、夜の駅へ・・・」

<歌え!アイドルキッオフ>
銀テープまみれのマークン。
今日の種目は青春バレリーナ!
宝塚で教えてる大滝先生。天海祐希も教えた大御所でございます。
「黒木瞳も?」ってテンションあがるマークン。「黒木瞳知ってんだって!!」
慎「星組ですか?紅組ですか?」紅組はないです。
お手本を見たみんなの顔がびみょ〜・・・。
ツヨちゃん、本音。「朝になるかなー、これ。」当然でしょ(笑)。

出た!白タイツ!
5番ポジション、みんな綺麗です。でもバーに足かけるのは大変!「つった!つった!」マークン、もうつっちゃいましたか(笑)!
シンゴはがちがちで、力んでハンマー投げの室伏状態。胸元に汗がしたたってます。
ツヨちゃん、走り方がわかんなくなってます。それはスキップだし(笑)!ゴロゴロの「アップ」の時のお顔がおかしいー。走り方もチョコマカしておもちゃみたい。
一番心がけなきゃいけないのは美しさだということで、「それじゃマークンにやってもらいましょう。」マークンだったら何もしないほうが美しいんだけどなー。

提供クレジットのとき。
マークンの前後開脚。すてきー!オマタが痛そうだけど。慎吾は立ったまま寝てるのね。さすがだわ。
マークンの個人特訓、綺麗なのよねー身体の線が。こんなときでも目の前に来た先生のお尻に反応して、笑いを取るなんぞ、尊敬に値します。
アラベスクもターンもすっごい綺麗だし!最後にアホの坂田が出るなんぞ、本当にすごいと思います。先生にウソつき呼ばわりされてよかったね(笑)。
タックンもさすがの綺麗さ。走って走って逃げちゃったけど。
Step1はクリアー!「バレエってやったあとの充実感、半端じゃねぇ!」とタックン嬉しそう。
Step2はかなり難しそうな足の動き。
帰ることを考えちゃダメって言われて、シンゴはピキッといいます。「考えてませんよ。先生とずっと一緒にいたいですから!」あっはっはー(笑)。

マンツーマンで自主トレ中。
清水さん「マークンがあんなに一生懸命やるのは珍しいんじゃない?」
マ「まずいね。ちゃんとやらないと、終わらない。」
きゃぁー!素だわ!素!すてきー!
タックンも苦戦してます。あれ?って天を仰いじゃうくらい。
音にあわせてのStep2は、指を噛んで官能的なタックンと挑戦ポーズのシンゴで合格!

Step3。シンゴにウエストを持ってもらって持ち上げられて足をシンゴにからめるマークン。でも落とされそうなので信じられないのです。
「コイツのことが信じられないの!お母さん!僕の話をきいてよ母さん!コイツは落とそうとするタイプなの!」ギャッハッハッハ(笑)!ウエストをぎゅーぎゅーもたれてるのでしんどいマークン、必死の形相です。
でも好きでなくても好きになったフリをするの!って言われてシンゴは先生に告白(笑)。
シンゴに持ち上げられてパンツのオマタ部分がギューってなってんのを見ちゃいますわー。うふふふ♪
さすがシンゴ、痩せても力持ち!マークンが足をからめなくても長い時間支えてました。

Step4はあとの3人。タックンがツヨチャンを持ち上げます。「凄く上がるね。軽い?」って先生に言われて、「(タックンが)力持ち。」って言うツヨチャンがなんか可愛い。
「息が合ってんですよ。」ってタックンが言ってんのに、横から「あのね、ふたりとも体操やってた・・・」と口をはさむゴロゴロ。
タ「うっせーよ!」(笑)
怒られたあとのゴロゴロの顔が素でツボでございました。
ステップ3,4はコンビネーションだから一発OKよね。本当は何発目のOKか知らないけど(笑)。

最後のお手本をやってもらったら、ツヨチャンったらつられて先生の輪の中に入ってしまってました!ギャッハッハッハ!大笑い!
マ「アイドルキックオフ、何年もやってきましたけど、今まで一番おもしろかったです!」全くだ(笑)!
そしてStep5もクリアー。

通しでやってみるけど、何かバラバラ。Step2のひとりひとり左にバラけて行くところはドジョウすくいみたいだし(笑)。
タックン主導で練習してたのに「なにやってんの?」と先生に言われてタックンキレる。「練習ですよ!!」(笑)
次はタックンの足を踏んじゃうツヨチャン。タックン、大袈裟に痛がってます。
「二人目早かったよ。」とタックンに指摘されてるのにシンゴったら大あくび!マークンの蹴りがはいり、突然室伏になって首の筋もクッキリ。世界陸上見て研究したのね。

そしてなんとか通しで出来て、合格?と思いきや。「何がOK?ただ通してやっただけじゃない。」厳しい〜!
難関のステップ2の足のさばき、「難しくないじゃない。」と先生に言われたら、ゴロゴロは「それが難しいのよ♪」っておねえさまになってます。
そして10回以上あるかもしれないラストワン(笑)。
ゴ「けど、ラストチャンスくれてるってことですよね?」
シ「お前前向きすぎんだよ!」
そのラストワンの最中に先生がとことことマークンの横あたりに入ってきて、「何やってんの!お母さん!人が真剣にやってんのに!」(笑)
何か落ちてるから危ないと思った母さんだけど、それはただの銀紙でした(笑)。
そして本当にラストワン。
最後の方、ちょっとごまかし気味のマークンだったけど、合格。よかったよかった。
本当にだんだん上手になってさすがぁーって感じのスケートボーイズでした!


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