SMAP×SMAP編


06/08/28 真夏の夜スペシャル(15分拡大)
<オープニングトーク・間違いSMAP>
今日は慎吾の代わりに猫ひろし。
健康管理で気をつけること。
木「食事をちゃんととって、あとは睡眠。あとできるだけシャワーで済ませないでお湯にしっかり入るようにしてますね。」
中「吾郎ちゃんは?」
ヘルメット姿の吾郎さま。
吾「僕はやっぱり食事は気を使いますね野菜を多くとるとか。あとね木村くんが湯船につかるって言ったけど、木村くんに教えてもらった湯船の中で簡単にできるストレッチとかあってね、お尻の筋肉を伸ばしたりとか、そういうのやってますね。」
ライブ中だから、その日の疲れはその日にとる、と口々に。気持ちこもってないけども(笑)。
剛「僕はやっぱり運動かな。マラソンしたりとか、ウォーキングでもね、暑い中汗かいたら健康になれるかなーと。」剛、鼻声ですけど?
猫慎吾「僕も体動かしますね。スポーツの秋なんで。」
木「秋?」
中「真夏のスペシャルですけど。」
そっぽ向いて笑いをこらえる木村さん。
木「慎吾、今日その見上げる感じがイヤだ。」(笑)
着やせするんだそうです、猫慎吾は。ツートップに挟まれて小さな猫慎吾がますます小さく見えます。

<ビストロ>
ゲスト:美輪明宏
「ふっふっふっふ(笑)」と不気味に現れた美輪さんに対抗してオーナーも「むはっはっはっはっ(笑)」
ゲスト様はいつから中居正広の妻となったんでしょう。はじめましてなのにーすごいわー。そんなこと言える人ってめったにおらんわー。
オーダー:素敵なシーフード料理
昔吾郎シェフに用があってスタジオを除いというゲスト様。用ってのは、吾郎さまがお芝居のパンフに『僕の前世は美輪明宏』って書いてあったそうで。すごいなー。吾郎さま!
美輪さんは吾郎さまと「愛しあってるの。」ですって。それを受けてカメラ目線の吾郎さま、にっこりして、チュー♪おぉーおいしー!
美輪さんは霊感が強くてみんなの前世が分かります。オーナーの前世はピカソ!
美「あなたの哲学的な絵はね、ピカソの絵以外の何ものでもないの。」
んまぁー!あの笑っていいとものあの中居画伯の絵を見てくださっているとわ!すごいわー。ビックリするダイバーってものすご好きだったわー。いろいろありましたねー、情けないシカとか、M字開脚のカマキリとか、えっちな桃太郎とか・・・(笑)
声もなく笑ってしまうオーナーでした。
ビジュアル系、シンガーソングライター、紫の服、などなど美輪さんが発明(?)したものって多いそうです。
美輪さんは自分は男でも女でもなく観音様だと言った瞬間に、ブワーーってすごい音を出してたのは慎吾シェフ。チョコのスプレーでした。
慎吾シェフは美輪さんによると魔界人だそうです。
オーナーはテレビでよく美輪さんを見るそうで。
美「どこかで愛し合ってるのかもしれないわね。」
オ「ぅん?」って前に乗り出す仕草が好きー!
美「愛し合ってるのかもしれないわね。」
オ「あたしたち?」
美「そうそうそう。」
オ「・・・(腕組みして)そうかなぁ。」
美「そう。」
オ「美輪さん、僕のことを愛してるんですか?」
美「そうよ!」
オーナー耳の後ろを掻き掻き掻き(笑)。
厨房へ下りるとき、エスコートするオーナー。「手つないで行きますか?」いやーん、指をからまして手をつなぐなんてー!私生活でもしたことないくせにー(笑)!
吾郎シェフは酷い人♪前世だなんて。
吾「美輪さん、僕好きなんで、つい書いちゃったんですよ、前世美輪明宏って。」
吾郎シェフも「僕も愛してます」って言ってるのに、美輪さんたら「まぁ、あてにならない感じ。」って。昔は吾郎さまを愛してたけど、今は木村か中居なのかしら(笑)?
美輪さんは慎吾のことを、新撰組のとき、「背中で芝居ができるんださわ、この人。」って思ってたのに。
今の背中は・・・「今はダメね。」(笑)
だって、孫悟空は背中で芝居しなくてよかったもんね。
美輪さんにとって、木村シェフは卑怯者なんです。舞台挨拶のとき大恥かかされたんですもの。
あまりにもハウルがすばらしくて、木村さんを褒めて「いただきます。ね♪」って言って木村さんを見たら。
美「居ないんですよ。」
オ「あら?!」
木「(はい?)」ってかわいく首をかしげちゃったりして!
そのとき木村さんはスクリーンの前の幕にくるまって隠れていたんです。
オ「何で引き受けないんですかぁ?」
木「ちょっ待て、お前、お前はオレの何?」
オ「恋のキューピットですよ。木村くんそんときのこと覚えてますか?」
木「覚えてますよっ。今美輪さんが話しながらその光景がずーっと頭に浮かんでて、もう1回ちょっと汗かいてます。」
オ「あははははは(笑)!」

さてさて、このくだり。
木村さんの「お前はオレの何?」って言葉に「ん?」って思った私。なんか違和感を感じました。中居さんがうまくさっと返したからよかったけども。
でも実は、木村さんの真意は、こうだったと考えれば違和感が消えるんですねー。
『美輪さんに言い寄られて命からがら逃げたのに、なんでお前は引き受けろなんて言うんだよ。お前はオレの何?オレには美輪さんじゃなくてお前だろっ?!』
・・・・っはっはっはっ!こうじゃないの?本当は。

美輪さんから剛シェフに質問です。
美「本当にいい人なの?」
剛「あの、よく言われるんですけど。たぶん普通ですね。」上目遣いでじーっと剛の顔を見つめるオーナー。
オ「普通って何なのよぉ。」
美「何をもって普通を言うか。」指をそれ、それ、それ、と振る美輪さんに合わせてオーナーも振ってます。
答えに窮する剛シェフ。「まぁ、わりかしいい、いいほうだと思います。」
あせる剛に木村シェフからフォローが。「大丈夫だって。荒地の魔女じゃないからっ!」
剛「いろいろ悪いことも考えますし。」
美「どんなこと?」
オ「どんなこと?」
美「Hなこと?」
剛「そういうこともやっぱり考えますし。」
オーナー、『あらぁー!』ってお顔。「Hなこと考えるの?」
剛「ま、普通の男ですね。」
オ「剛くんのキスとかね、想像がつかない。」何ゆってるかぁー!それをお前に言われなくないぞーってみんな思ってるしー(笑)。
美「こういう悪タレのところが可愛いのよね。」ってオーナーの顎をクイってする美輪さん!「悪タレ坊主!」(笑)
木村さん、ウケてます。

試食です。
吾郎シェフのゴージャス皿うどんを一口食べてすっごい苦い顔する美輪さん、びっくりします。おいしくてそんな顔になってしまうんですねー。
美「どうしてこんなにお上手なの?生意気ねぇ。」いい褒めことば。
慎吾シェフのデザートはピラミッドケーキ。スモークがもくもく。スプーンですくって回りにほーらってする美輪さん。吾郎シェフが口開けちゃってるのがかわいいです。
木村シェフのあわびのリゾットフォアグラ添えを食べて泣いちゃう美輪さん。おもしろいなー。長く生きてる人って(笑)。
剛シェフの複雑な冷やしそうめんにびっくりの美輪さん。「こんなこと考えられるなんて、あなたの前世アインシュタインじゃないの?」(笑)
今度は気を失う美輪さん。吾郎シェフに倒れこんでいきました。
めっちゃくちゃ、おーいしー!
そこに出てきたのは、綺麗な美輪さん!すっごいです。今日はメークばっちりです。
慎「あなたの前世は柴犬です!」吾郎さまに。
木「お名前なんていうんですか。」
慎「ニワです。」
引っ込む時、カーテンに半分隠れて大きな目をギョロ〜。すごいー!綺麗だわー(笑)!

判定は、木村&剛シェフ。がっくりのニワさん。勝因は木村シェフのフォアグラでした。
お口からはぁーっと息を吹きかける美輪さん。首をすくめる剛(笑)。木村さんの何ともいえない顔。
キスの直後、木村さんに何か言いたげに近寄ったオーナー。何か言ったんだろうなー。

<ニワさん>
慎吾はやっぱり食いもんコントなんだなー。
いやん♪神様からキスされるニワさん、最高です!
そしてエビの神が乗り移っちゃったニワさん!すごいわー!

<できるだろ!>
子供たちに目と目の間を計らせてって言ってる慎吾おにいさんに「ひょっとして3Dメガネ?」と木村さんは赤と青のセロハンを出してきます。そのとおりですねー。
木村さんが子供たちの前に出てくると。うわーー!!って歓声が。木村くーん!って言われてます。よかったねー、子供にもまだまだ人気(笑)。
木村さんの様子を見て、吾郎ちゃんは気付きました。
吾「あーそうか、スプレーで塗装ってのもあったんだ。あんじゃん!オレマジックで・・・」
木「お前ひょっとして塗ったの?マジックで。」
吾「マジックでずっとこうやってて。」
その隣でマジックでずーっとこうやってる人が1人。剛、こっそり苦笑い(笑)。
慎吾は着々とメガネを作っています。
ナレーションで質問が。夏休みの思い出は?
中「中学2年生の頃の僕は、非常に生意気だったんですね。で、学校の帰りに中学3年生の先輩にボコボコにやられました。」だいぶはしょって話したので○です。
木村さんは修行に行ってました。お寺で座禅ですね。「僕以外参加者みんな家族連れでした。」
吾「夏休み、僕はいつもひとりで遊んでました。いろいろなりきって遊んでましたね。ダーティーハリーのクリント・イーストウッドとかね、タクシードライバーのロバート・デニーロとかね。」
剛「僕はわりかし外で遊ぶ活発な子でした。昆虫を捕りにいったりとか、ヘビを捕まえにいったりとか。ヤマカガシという毒のあるヘビなんですけど、赤い模様が入ってるところを目印にして、ヤマカガシを気をつけながら捕まえた思い出がありますねー。」
それが今のぷっすまのイタズラ小僧につながっているのね。
慎「夏休みといったら、四国に行ったり九州に行ったり、光ゲンジのバックスでお給料もらってました。」アイドル笑顔(笑)!
吾郎ちゃん苦戦中。走る車を作ってるんですが、タイヤが空回りしちゃうんです。木村さんにいいアイディアをもらおうと訴える吾郎さま。
吾「滑っちゃうの。見て見て見て。」
木「来いよ。」
吾「(こっそり)何?」
木村さんが車のタイヤに輪ゴムをつけてくれました。
吾「あぁーそうかぁー。」感心しきり。
木「タイヤにグリップがないからじゃん。これでやってみ。」
ちょっと走らせて動くことを確認した吾郎さま。「あはぁー♪」
親指たてる木村おにいさんに深くお辞儀です。「すごいよぉ、オレ絶対子分になるな、小学生のとき。」って今でもちょっと子分かも(笑)?
さて、みんな完成です。
第一印象で段トツにイケテないのは木村おにいさんの作品。でもアピールタイムではみごとに子供たちのハートを捉えました。
びっくり箱仕掛けの飛び出すヘビだったんですねー。ガッツポーズの木村おにいさん。
中「木村のあとつれーな。」(笑)
野球場です。「見たい人は前に来てください。」・・・ちゃんと中居おにいさんの意図を理解する子供たちは作品をぐちゃぐちゃにしてくれました(笑)。
剛のパンダは、どうしようもありません。笹は取れるし、押すとちょっと首が動くし。あっはっはっはっ(笑)!それって動くおもちゃを作ったわけじゃないのに。かわいいって言ってくれるなんていい子たちだー(笑)。
慎吾のムシ3Dメガネは子供からヤジが。「それムシキングのやつじゃねぇかよぉ!」何て生意気な!
吾郎ちゃんのF1レーシングカー。試運転もしてないままぶつけ本番。そろそろバックさせて「行くよぉー。」で、手を離した瞬間「あぁーー!!走ったぁー!!」(笑)てほんの1メートル(笑)?
4人大爆笑!
中「自分が一番驚いてるじゃんか。」(笑)
イケテない人は、変な着ぐるみにプールに突き落とされるシステム。
一番イケてない人から順番に落ちていきます。中居さん、みごとな水中バク転でした。お尻からきれーいに出てきて、背中、うなじと続きました。スローで見てみたらいいぞー(笑)。
水に落ちてどよ〜んとする剛(笑)。
吾郎ちゃんにいたっては、着ぐるみが勝手に転んでちょっと足が当たってふらっと落ちてしまって大爆笑。吾郎ちゃんが着ぐるみが突進してくる前に「あっ!」って叫んでるのもおかしくて(笑)!
慎吾はズンと突かれて足から沈没でした。
木村おにいさんは金の牛乳パックトロフィが贈られました。あれ?木村さんはプール入ってくれないのー?最後にわざわざプールに入ってみてる4人でした。お風呂(笑)?

<中居ドラマ〜あの夏の想い出 Summer Time Capsule>
10年前だって!ギターだって!似合わん(笑)!
剛にドラムだって!意外と似合う(笑)。
チューなんてしてないよー!遠いじゃんかよー!ちくしょー(笑)!
こういう暴力的な性格のヒモみたいな役も見たいなー。
剛が「正広」って!あぁーーー!痒いぃー(笑)!!
汽車の中居さん。睫毛の影が、素敵ぃーー!
真理ちゃんそのものがオチだったのね。

<エンディングトーク>
『小学生の時、どんな自由研究をやりましたか?』
木「魚の生態。やったことがあります。釣りが趣味だったので♪」なんかかわいらしー。
木「釣った魚を自分ちの水槽に持ってきて、そして夏祭りでスーパーボールをすくいました。いろんな色をすくって魚はどの色に反応するか!やったことありますねー。」
中「あぁー、いいんじゃない?吾郎ちゃん?」
吾「カブトムシの生態を。すーごい好きで、カブトムシがね。クワガタとか。東京でもカブトムシ当時捕れたんですよ。朝とかしかけを作ってクヌギの木とかにね、集まってくるわけですよ。」
木「触れんの?
吾「いや、当時はね、触れたんですよ。」
木「今は?」
吾「今は・・・ちょっと、え、ちょっと怖いかもしんない。」怖いんだ(笑)。
剛「貯金箱を作りましたね。紙パックの貯金箱とかね、それ結構ね早くできて。」ごまかしじゃん(笑)。
慎「UFOを4日ぐらいずーっと探してたことがあります(笑)!」
木「ぎゃっはっはっはっ(笑)!」
慎「家の近所の畑の中で、ずーっと寝て、『UFOさん、UFOさん、来てください、来てください・・・』・・・・。」しぶる弟を引きつれてやってたんですね。確か。
中「来なかった?」
慎「何個かは見て、飛行機とかをちょっとUFOに思おうと。それを、こう文章にしたりすればいいんじゃない?」
木「文章に残したら、すごいと思うよ。」
中「ね、大人になってからね、ちょっとね、いいかもしんないよね。」
で、中居さんの話はまたなし!何だよ。

<♪Take Off>
中居さん、もう冬支度?
バックは綺麗ですけどー、もうちょと大きく映してくれたらいいのに。これじゃライブの見え方と一緒じゃん(笑)。
慎吾→慎吾中居→中居→中居吾郎→吾郎とくるところ。中居&吾郎で「♪繰り返すたびにまた臆病になる」、次の「孤独の殻に」は吾郎ちゃんソロ。なので、吾郎ちゃんは「臆病に」でパタッとやめて次に備えるのを発見しました。なーるほどぉー。
でも2番で同じ所の慎吾はちゃんと歌ってましたけど(笑)。
「♪keep my(your) head up baby」の振りを獲得しました(笑)。
「♪Fly higher higher」の振りは5人5様。おもしろー。

<提供テロップと間違いSMAPの答え>
ヘルメットの吾郎ちゃん。
木「かなりマッハGOGO入ってるよね。」
吾「(聞えない・・?)」
木「しかもオレらの会話あんまり聞えてないらしいよ、ずーっと。」(笑)
これってその都度撮ってんのかしら。木村さんがコック衣装の下に着てるシャツの色が違ったみたいだから。

06/08/21 
<オープニングトーク・間違いSMAP>
何?生放送の時みたいなミニコーナー。
スタジオのドア前でオーナーとシェフの5人トーク、だと思ったら剛がいなくてその代わりに黄色いシェフ姿をしてるのは、「ちょっちねー」の具志堅さん。なんなんでしょう。
中「夏真っ只中です暑くなってまいりましたねー、夏といえば、聞きましょう。木村くんいかがですか?」
木「蚊取り線香に火つけたりしてます。」
中「「ほぉ、いいんじゃないですか。慎吾くんいかがでしょう。」と言いながら笑いをこらえきれなくて後ろ向いちゃうオーナー。
このトーク中に間違いが5つあるので探せっていうテロップが。
慎吾は額に千昌夫のホクロがついてます。吾郎ちゃんは体育帽子だし。
慎「夏?夏はべー、プールに僕行きたいんですけどね。海とね。」
中「吾郎ちゃんは?」
吾「やっぱりね、浴衣を着てお祭りとか行きたいですね。」
中「あ、いいですね。女の子の友達もつれて。さ、剛くんいかがでしょう?」
具志堅「ちょっちゅね、あの・・・ちょっちゅ。」
そっぽ向く木村さん。もだえてます。
慎「つよぽんは、夏になって今年はよく飲んでるんじゃないですか?」
具「あー、あ、大好き。泡盛好き。」
4人「くくくくく(笑)」
具「飲んだことない?」
慎「泡盛、おいしいよね。」
具志堅さんシャドーボクシング。シーン・・・・ぐぐぐ・・・ってこらえる人たち。
具「何で笑ってるの。」(笑)
中「あ、日本沈没。」
具「あ、出てるね、あれね。」
中「共演者誰でしたっけ?」
具「えーー、ヨーコがついたな。」
慎「ヨーコーさん?」
具「具志堅じゃないよ。」
4人「(笑)」
中「ヨーコですよね?ヨーコーじゃなですよね。」
具「ヨーコってのもいるのよ。」
慎「つよぽん話してたら、掃除始まっちゃったよ。」掃除機の音がごぉーーーって。
中「掃除はじまっちゃった、剛。注意して、剛、1回ちょっと。剛。」
廊下まで歩いていって「おいっ!うるさいよっ!」って注意する具志堅さん。
年上の方をおもちゃにしちゃあダメよー。
タイトルコールは剛。
具「スマップ!スマッシュ!始まるぞ!」
大間違いだけど、『これは数に入れないでください。』っていうテロップ。
これって毎週あんの?いや、もしあったとしてもまた自然消滅すんだろうな。判ってるさ(笑)。
で、本物の剛は?

<ビストロ>
ゲスト:Mr.マリック
マリックさん、ちっちゃーい!
オ「相変わらずだねぇー。」って肩を抱くオーナー。何か番組が一緒だったっけ。見たような気もしますが。
オーナーの目の前でスプーンをひょいっと出すマリックさんにオーナーお目目まんまる。
オーダー:カレーとタコ料理
木村シェフは早速ハンドパワーですね。
16〜17年前みんなと会ってるマリックさん。司会がうまいねーって声かけたのは今回のことかしら。
グラスの水を飲んでくれ、と言われておそるおそる飲むオーナー。飲み方が、普段の中居さんじゃなくて、ちょっと見られてることを意識してる飲み方で、これを見てきれーな飲み方だなーってみんな思うんだな、きっと(笑)。マジックをしてる2階が気になってしょうがない木村シェフ。
木「あー、集中できねぇ!」(笑)
グラスの足が取れちゃった。うわっ!飛び上がったオーナーがかわいらしー。ガラスのグラスの足はネジで止めてあるのですねー。
木「おいっちょっと!中居代われよっ!」(笑)
グラスの足がネジだなんて、「そうですかー、これ取れるんだぁ。って取れるわけねぇだろ!」(笑)
マリックさんの簡単なマジックを教えてもらうオーナー。驚き方がプロだなぁ。
手のアップがたくさん映っておいしなー!教えてもらって喜んでるのが10年前くらいの“中居くん”の反応と同じでなんか嬉しくなりました。こういうのを見ると戻っちゃうのね、きっと。
今日教えてもらったマジックを甥っ子にやるんだって。んな、見てるって(笑)!
マリックさんが厨房に下りてくださるのを待ってたようなシェフたち。木村シェフなんて飛び跳ねて集合してるもん。

この日のためのとっておきのマジックが披露されます。題して『超魔術 日本沈没』
「いいなぁ。」って言ったのは誰?吾郎さま?
マリックさんに言われて小野寺とカードに書く剛。オーナーは「小野寺」という名前を今はじめて聞いたような反応です。
木「寺で迷うなよ。」そりゃ緊張しますから。
中「右上がりということで。」小野寺の寺がかなり上がってました。
5百円玉になんて書いてあるか覗き込む5人。いいなー。
剛の「奇跡は起きます。起こしてみせます。」のことばどおり、カードの上の5百円玉は小野寺カードによって沈没を免れました。
「すっげー!」楽しそうでいいねー。

試食です。
レモン&ライムを見てるとツバが出るよー。ミラクルフルーツを食べるとそれが甘くなるそうです。
本当にレモンがすっぱいのか剛シェフに確かめてもらいましょう。慎吾に食べさせてもらうと「あーすっぱい!」変な反応。
ライムも慎吾の手から剛の口に。「だぁ、すっぱいって。」(笑)
そしてまだ食べさせられる剛シェフ。あー、しぶい顔ぉー。
剛シェフのハンドパワーでコロッケがカレーに変身。すごいですねー(笑)。
タコ焼きをグリーンカレーにつけて食べるなんて、なんて斬新な。吾郎シェフが発明したんですね。
タコ焼きといえば爪楊枝。それは木村シェフが華麗に出してくれました。
鴨カレーのつけうどん。これはうまいと思うわ。
今日の『おいしー!』のコメントは「おいしくて涙が出てきました。」そして登場したのはマリックさん。紙ナプキンをちぎって口の中に入れて、次に出したらちぎれてないナプキンが1枚出てきました。
ちょっと濡れてますけどね。
そのあとしゃべっちゃダメですって(笑)。
ストローの瞬間移動はびっくりしたわー。打ち合わせ済みだったのね。

判定はスプーンが決めてくれます。おいしいほうに曲がって行ったのです。木村&吾郎ペア勝利。
今日の御褒美は奇跡を目の前でお見せすること。負けチームはあっちに引っ込んで見ちゃだめー。
ガラス瓶の中にコインが入る瞬間を目の前で見せてもらった勝利チームとオーナー。
木「えー?!」
オ「ハンパねぇー!」
「もういいですかぁー?」って慎吾シェフは聞いてますけど、それってどんな格好してるのかしら。オ「まだですよぉー。」(笑)

<ルーレットボウリング>
ゲスト:南海キャンディーズ(赤チーム 慎吾・吾郎) ユースケ・サンタマリア(青チーム 木村・剛)
木村さん最初からグレイトストライク。「わぁー!!」って大口あけてる中居さんがかわいらし−。
ユースケにターゲットを訊くのを忘れてた中居さん、ナイス。
慎吾の服がかわいーい。パーカーのそでぐりがすごーく開いてるし。
木村さんが投げようとすると敵のシズちゃんが目の前で邪魔してシズちゃんダンスを始めたけど、その股の間を通して投げるなんてすごいなー。木村さん。
仕返しで、シズちゃんの前で腰をくねくねダンスの木村さん。そりゃ、こんなチャンスはめったにない!シズちゃんは木村さんめがけて突進!でもさっと逃げる木村さん、逃げ足のはやいこと。
結局1周くらいで終わってしまいました。中居さんのVネックがよかったです。

<♪Sinmple>
んがぁーー!かーーーーっこええーーーーーー!!!
完璧!歌も安心して聞いてられるし、衣装も黒ピタでカッコイイし、中居さん帽子なしだし、振りが好きだし。それこそシンプルな振りだけど。
最初の吾郎ちゃんのソロで4人固まって踊ってるところもすごい好き。
ボックス踏んでるとことか、ものすごく好きだし。斜め1列フォーメーションで、ステップ踏むとこなんぞ、すげー好き。
これってライブで見て本当に好きになったのだわー。あの素敵な衣装のコーナーなんだもん。
剛のソロのとき中居さんがパーカッションの人(?)と笑い合ってた一瞬の笑顔が素晴らしかったです。
大サビの剛と吾郎ちゃんのところもいいなー。吾郎ちゃんがファルセットで歌った直後の声も好き。
というわけで大好きなんだけど、私は、詩はいまいちです。だって、SMAPがコンビニで2本ビール買うなよって感じ。そんなちっぽけな幸せを目指さないでーって言いたいので。ま、すまさんたちが主人公だと思わなければいい歌です。

<提供テロップと間違いSMAPの答え>
鍵を曲げたマジック。手に載せられて驚くオーナー。
具志堅さん、いったい何だったんでしょう?
慎吾「掃除を怒りに行ったとこが僕の中でマックスでした。怖いから(笑)!ちょっと。」(笑)

06/08/14 夏休みスペシャル 70年代の名曲をSMAPと一緒に歌おう ベスト10!!
<Respect70’s スマ丁目の夕日>
すごいハゲ頭の酔っ払い。何言ってんのかわかんねーよ。

★10位 ♪HERO 甲斐よしひろ(1978年)
慎吾がかわゆーい。あんまり覚えてないなー。ゲストのいるときの歌は多くて2回ぐらいしか観てないから。
マイクをよける吾郎ちゃんかわいいです。慎吾も怖かったって話はオンエアしたっけ。
★9位 ♪木綿のハンカチーフ 太田裕美(1978年)
カラオケで完璧に歌えます。剛の衣装がなんかひとり派手。ネックレスがキャンディーとかチョコとかをつなげたお菓子みたい。
ママは最初の恋人・・・中居さんがそうなわけないね。「僕は結構あります♪」吾郎ちゃん、かわいーい。
★8位 ♪22歳の別れ 伊勢正三(1975年)
ちょっブラザーズの信心くんっぽい中居さん。横顔が本当に素敵。木村さんのハモリ大王っぷりが素敵。
★7位 贈る言葉 海援隊(1979年)
本当に贈る言葉が、ちと恥ずかしいわ。芝居じみた返事する人もいるしー(笑)。「光と影」の中居さん、これはよくゆったと思ったわ。
Good Luckの元くんがいる。
★6位 ♪翼をください 山本潤子(1971年)
イカロスを歌ってしまう吾郎ちゃん。
★5位 September Earth,wind&Fire(1978年)
画面に細工しすぎ。綺麗だけど。
外国人には22、23歳に見えるすまさんたち。そうだろうなー。
★4位 ♪なごり雪 イルカ(1975年)
中居さんのソロが素敵でした。歌詞見なくてもフルコーラス完璧だな、これも。
剛によれば世代と時空を超えたんですね。

野球形態モノマネのオヤジ。本当はいったいいくつやったのか。

★3位 ♪「いちご白書」をもう一度 ばんばひろふみ(1975年)
黒い!中居さん。これを思うと今年は黒くなってないなー。
歌ってない人が手前に映るってのが斬新。剛が役者っぽくなってる。
上を歌った木村さん。上?って言われたら間違えて高速乗るかもしんない中居さん(笑)。
★2位 ♪神田川 南こうせつ(1973年)
沁みる唄でした。内臓に。コブ茶みたいに。・・・剛(笑)!
★Bonus Track ♪長い夜 松山千春
松山千春は出るけど長渕剛は出ないよな、さすがに。松山さんに褒められる歌手になっちゃったSMAP。「歌はハート」。歌はうまく歌っちゃいかん。
木村さん、松山千春の真似してるかと思ったなー。決してビジュアルじゃなく。

★1位 ♪さらば恋人 堺正章(1971年)
へぇ、これが1位?誰が選らんだんだろう。トークと込みでの人気投票?

<エンディングトーク>
ゲスト:ゴダイゴ
昔からタケカワさんと「男のおばさん」と呼んでおりますが、よりいっそうおばさん度が増していますねー。
生バンドの音が大きくて、負けないように歌った吾郎ちゃん。
モンキーマジックは、特別の思い入れのある慎吾。撮影でオーストラリアに行ったとき、バーで、現地の若者が慎吾が日本人とわかると「MONKEY MAGIC」を歌ったそうで、たまたまと言えどそれってすごい。「ところでお前は何しに来たんだ?」って(笑)。
トミーさんのドラムに感激の木村さん。999大好きだもんね。間奏行くとき「カモン!ミッキー!」って言っちゃった木村さんでした。
剛も「フヮ〜ゥ!」って言ってました。裏で3回も(笑)!

<Respect 70's ゴダイゴSpcialメドレー>
♪MONKEY MAGIC 2006
(1978年original)
何か中居さんの衣装が素敵。黒の中にピンクがちらっと見える感じ。
最後の「♪MONKEY MAGIC」を何回も歌うとこ、最後の最後、もう1回思わず言いそうになってましたね?中居さん!ギリギリセーフ(笑)!
♪THE GALAXY EXPRESS 999(1979年)
本当にドラム叩く格好してるし、カモンミッキー!って言ってるよ、木村さん。
しかし、ゴダイゴメドレーで2曲だけ?ガンダーラもやるかと思ったけど。
銀河鉄道999は前にメモリッピーズで歌ってましたね。

ひとりで形態模写のハゲオヤジ。「さーて、来週のスマスマは、波平です。」でも目はきれーい!
木村さんのギャツビーの導入編が流れました!姿が見えなくても素敵!

<提供テロップ>
オヤジ、本当に模写を何回やったんだか!
予告でしずちゃんと並んだ時の中居さんの顔の小ささがー!

06/08/07
<パイ!ロット>
ゲスト:武田鉄矢
なんでゲストがいるかなー。5人でやってくれたらどんなに楽しいか。
でも衣装は似合っててかっこいいわ〜!剛、キリッとしてるし!カメラ目線の中居さん素敵だし。戦闘機が上に上がって楽しそうな吾郎さんだし。
吾郎さま、間違えて自分にパイが。おかしー。
中「吾郎ちゃん。嫌いじゃないねぇ。」そうだね、好きだもんね。
パイを防いで真剣な顔が映ってしまった剛。「ちょっとね、真剣になりすぎてる。」(笑)
中居さんが手で防いだのも反射神経がいいからよね。
中居さんはいっつもズルです。3つともボタンを押すし、早すぎるし。

<ビストロ>
ゲスト:江原啓之
オーダー:スピリチュアルなじゃがいも料理
『スピリチュアル』って言葉を何回も練習したであろう今日のオーナー。江原さんの説明に、ちょっと意味が?な表情が何ともいえずかわいらし。全然興味もないしね、たぶんw。
霊が見えるので運転できないって、こわー。
江「ちょっとオーラがお疲れですよ。」って言われて苦笑のオーナー。
オ「そんなん・・・見える、んですか。」疲れてんなーって、自覚してるん?
オンオフが自由にできる江原さん、今日はオフにしておいて、と頼むオーナー。
でも下に下りたらちょっとオンしてもらいました。
江「実はね、SMAPのみなさんみんな赤色のオーラを持ってるんですよ。」赤のオーラは情熱で、ブルー(冷静)のオーラもみえるそうです。その両方を持ってる人はもてる人。
オ「え?剛も?」(笑)
剛「剛もって。」
オ「剛ももてるタイプ?」
剛「それは、もうファンの方がたくさんいらっしゃいますので。」ごもっとも。
江「今日だって、一番心配なオーラは中居さんですからね。」
オ「あ、(笑)。」
木「何で心配なんですか?」
江「健康的に。」
オ「あ、そういえば。」って胸を押さえるのは何?こないだ病気したこと?
ちょっと風邪気味って木村さんは言うけど、そんなの問題外。でも首の痛みが出やすいそうです。それは当たり。肩やら首やらよくやってますもんね。でも指やっちゃたけどね。
オ「剛くんは何がもうダメなんですか?」
剛「何で?!」(笑)
おだやかでオーラはとっても強い剛。ただ、守護霊はお坊さんで、神経質にものごとを考えつめないように、っていうことらしいです。
剛「んー、ま言われてみればそういう所もあるのかもしれません。」
全然そんな言葉を信じてないようなオーナーの顔。
江原さんは神宮前で剛を見かけたそうで、そんときはオーラを消す人なんだなーって感心したそうです。
オ「芸能人のオーラなかったですか?」
江「ないですね。」
オ「はは(笑)。」
剛「消してますから。消してますから!」
オ「オンとオフできんですか?」
剛「それは、もう、僕の中ではやっぱり。状況に応じて。」
オ「今日は何で、芸能人のオーラをオフにしてんですか?」
剛「今オフにしてないですよっ!」
オ「今オンなの?!」
剛「ちょっとぉ!」(笑)

吾郎さまはテレビ局の廊下で壁に沿って歩いてたのを見られていました。やっぱり何かに寄り添わないと歩けない吾郎さんなのね。
吾郎さまのオーラは・・・・江「ちょっとやっぱりね。まあ仕方ないですね、お疲れなのと、あと、んー、・・・・・(うんうんうん)・・・・慎吾さんにいきましょうかね。」おぉー!コワー!吾郎さま危うし!
吾郎さまは後で別室でカウンセリング(笑)?!
慎吾は理想的なオーラの人。いろんな複雑な色を持ってるそうです。ただ心配なのは腰だそうです。
オ「このブ厚い腰が?!」(笑)
硬いからだそうです。慎吾も硬かったっけ。
さて、問題の吾郎さま。
オ「何でオーラが黒に見えるんですか?」あてずっぽうのオーナー。
吾「黒?!」
江「そう。」
オ「そう、だって(笑)!!」自分でビックリ。
黒は死ぬ前の人なので、黒じゃないけどグレーが入ってるそうです。いろいろ迷いがあるんですって。
慎「一緒にがんばろうぜ!」吾郎さまを抱きしめる慎吾シェフでした。吾郎さまのオーラがグレーなのは悩みがあるからじゃなくて、吾郎さまだからなのよね、判ってないね江原さんて。

試食です。
スピリチュアルフードって胎児形をしてるそうです。米とかマメとか貝とか。それがどうした?って思うけど、真剣に聞いてる木村シェフは素敵です。
今日のおいしーは、たぶんネタがなくて苦労したんでしょう。
オ「口からトランプ出す人みたいですよ。」確かに良く似てます。ふじいあきらに。
吾郎シェフの黒ゴマの坦々麺が大好評。エハラーはゴマラーだったんですって。
慎吾シェフのじゃがいもづくしのデザートもおいしそうでした。
声楽もやられてる江原さん。歌う姿は岡本知高さんに見えてきました。

判定は、リアクション通り、吾郎&慎吾シェフチーム。
ご褒美は、ラピスラズリのブレスレット。おうちでクールダウンするとき、癒し効果のあるものだそうです。
あれ?でも幸運の石だよね、ラピスラズリって。

<パイ!ロット>つづき
自分が回答する前にみんなに注文ばっかりつける中居さん。「ボタンはひとつだけにしてください。」って注意されてますが、そんなこと聞くわけありません。
手を膝に置かなきゃって思って慌てる吾郎さん、素敵。
剛ったら全然答えないで、やっと答えたら大間違い。
吾郎さんの攻撃でクリーンヒットされた中居さん、男らししー。で、吾郎さんったら飛び跳ねんばかりに大喜び。武田さんはパイが頭に乗っかって、絵描きみたいになってるし。
あげくのはてはノーガード問題となってしまいました。中居さんったら策士ねー。
最後の問題を前に、クリームを固めてお片づけしてる吾郎さまがツボでした。
そしてやっぱり最後のダークパイを綺麗に顔面で受ける人は中居さんなのでした。

<ザ・つっち>
相変わらずな剛らしさ。
仲間ゆきえ・・・って何やるかと思ったら。吹いた。

<エンディングトーク>
あー、5人!5人よ!それに録って出し!つい数日前!
中居さん久々のPLAYBOYのキャップ。
テーマ『1日だけバカンスにいけるとしたらどこで何をしたいですか?』
慎「外に。」
中「まず外で。」
慎「居たいね。」
中「日光に当たりたいっていうこと?」
慎「芝生。」
吾「芝生、いいねー。」
慎「人がいてほしい。家族連れとか遊んでる声がちょっと聞えてたい。」
中「子供がなんか池じゃなくて、何か・・・。」
慎「そう。みんなの声が。」芝生の上で寝てると、遠くから聞えてくる声。がやがや、ふしょふしょ、なんとかちゃん、ほよほよほよ・・・(文字にできませんけども。)
木「最近ね、映画館で映画観てないんですよ。」
慎「あぁーー、昨日言ってたねー。それやりたいねー。」木村さんの膝をぽんぽんする慎吾。
木「オレ映画観たいね。」
慎「究極のエンターテイメントの映画を見たい。」
木「そう、何か。」
慎「ウブーーごごごごーーぶわーーばーーん!!うわー!助けてー!っごわーん!ぶわわーーん!」擬態語が多くて大変だわ。
木「そうそうそう。」
慎「(まだまだ続くエンタテイメントの音)・・・『あんま面白くなかったねぇ』」
木「ふっはっはっはっはっ(笑)!!」
中「つまんなかったんだ(笑)。」
慎「そんな感じになりたい!」
中「面白くなくても楽しいんだね。」
慎「楽しいのよ。」
中「あぁ映画ねー。吾郎ちゃん。」
吾「僕はね、いろいろ考えたんですけど、茨城の断崖絶壁に行きたいんです。」
木「断崖絶壁に行きたいって、何なのそれ!」
吾「茨城の断崖絶壁で、剛くんのドラマの僕の生きる道でもロケやってたよね。」
剛「あぁ〜。」
吾「僕も金田一でロケやったんだけど、すごく絶景のいい場所があるんですよ。」
中「ああ。」
吾「そこプライベートですごい行きたいと思ってたの。ロケに使うくらいだからすごい綺麗なんですよ。遠くに船とかが見えて。」
木「高いとこ大丈夫なの?」
吾「あ、ちょっと離れますよ、それはもちろん。」もちろん離れるんだ(笑)。
中「ロケで行った所ってさ。」
吾「もう1回行きたいとこってあるでしょ。」
中「仕事で行ってんだけども、プライベートで行ったらちょっと感覚違うんだろうなって思って、僕はね、昔支笏湖って北海道の湖、そこには行ったことがありますね。」
吾「よかった?」
中「うん、よかった、やっぱり。」
聞いてるみんなの顔が優しいの。思い出してたでしょ、ほら!みんな!天才外科医を(笑)!
中「剛くん。」
剛「僕はですね、案外博物館とか美術館巡りなんかいいかなと思います。」
慎「ほっほっほっほっほっ(笑)!」必要以上の大笑い。それはね、一緒に行ったからです。
慎「一緒に行ったんですよ、つよぽんと北海道のコンサート終わったあとに。」イサム・ノグチの公園に。
慎「でね、公園でね、すっごいはしゃいでましたよ。『空気が気持ちいいねー!すばらしいよ!慎吾ありがとね!』」
剛「すごい気持ちよかったんですよ。」
慎「『オレこういうのもっともっと知ったほうがいいんだな。』言ってて、今の流れで、何所いきたい?『美術館』って。」
木「あっはっはっはっ(笑)」
単純で可愛いじゃないですかぁー。
剛「去年も愛知博、慎吾が連れて行ってくれて。」
吾「あー、そっかぁ。」
剛「なんかそれから、そういうの、観たほうがいいなって。」
慎「写真撮ったんですよ。僕写真撮りたいから、マネージャーさん写真撮ってもらって。全部入ってくんのよ。」
剛「いいじゃん!」
慎「離れたところにつよぽんいるから、今だって思って撮ろうとすると、いやーー!!って」全力疾走。
木「ひゃっはっはっはっ(笑)!」
慎「オレが木村くんだとしたら、この辺でこう。」剛は慎吾の前にかぶさるように両手を広げて写真に入ってくるのでした。「こういう感じで、家で見たら全部2ショット(笑)。」
剛「でもなかなかね、子供に戻れますよ。んとに。」
おぉー。その前日その場所で同じように「気持ちいいねー!」って言ってた私たち。写真は撮ったけど、お弁当を広げてくつろいだ写真でした。

<♪Nai Yai Yai>
ライブ用の振りですねー。
木村さん、横に流した前髪がよいわ〜。左手中指は黒い海苔巻きだー。
中居さんのキャップのつばについてると見えたウサギマークはペンダント式だったのね、かわいーい。
剛の腕がたくましくて素敵。笑顔もいいわ。吾郎さまはセットが完璧じゃないかもしれないけど素敵。慎吾、かわいくて素敵。
ツアーが始まってからのスマスマの唄のコーナーはすごぉーく良くなるんです。いつもに増して。気のせいであろうがなかろうが、そう感じるんですねー。
すごく楽しそうで、嬉しそうなんだもん。

<予告>
何?来週は総集編みたいなの?
でも、最後にチラッと見えたオヤジが・・・・!

 

06/07/31
<ヒーコのファッションチェック>
菊間に代わって平井が担当。中居さんと結構いいコンビだと思うです。フライデーされて、「お付き合いしてる人」とはっきり言ってたのが、私の中で好感度アップの平井ですから。
梨花も中居さんといいコンビなのね。あんまり好きじゃなかったけど、突っ込みがいがありますから。
別のブランドが重ならないように、っていうのはヒーコさんも判るんだぁ。アディダスとPUMAって(笑)!
「君、ジャニーズ系だね。」って言われることがあるヒーコさんです。
サングラスをかけた子に、「あなた似合うわ。」って素で言ったのがちょっとツボ。
梨花にCMの踊りをさせるヒーコさんでした。

<ビストロ>
ゲスト:森山良子
オーダー:アジアンテイストなエビ料理
音楽一家で、鼻歌も注意された森山さん。
オ「僕はそこの子じゃなくてよかったですぅ。」うん、そこの子だったらSMAPになってないから(笑)!
金スマでやってるのに、何も知らなかったように話を聞くオーナー。大変だわ。
寝るときの「グッナイ〜、グッナイ〜、グッナイ〜グッナ〜」ってハモル森山家。その家では寝付けないオーナーです。

吾郎さまはアルバムでジャズを歌っています。いつ聞いてもいい、気持ちを落ちるかせることも、上げることもできるのがジャズだそうです。
木村さんが好きなのはロック。でもテレビで森山さんを見かけると見ちゃいます。
オーナーもテレビをつけたとき偶然、森山親子が共演していたミュージックフェアをやっててそのまま止まってしまったことがありました。
親子共演ってどんな感じなんでしょう。
「母さん、母さんってば。」って、何でえなりくん(笑)。
オ「考えられますか?吾郎くんが、お母さんと一緒にミュージックフェアに出る。」
吾「いや(笑)。」
オ「音合わせしなきゃいけない。」
吾「えぇー(笑)。うちのお母さんと?想像つかないよねー。」大ウケの吾郎シェフでした。

慎吾シェフは生き様がジャズぽいのです。それもそのはず。
慎「6歳から13歳までニューヨークのほうで。」(笑)
音程とかじゃなく、魂とかスピリットとか、そういうものを会得してるんですね、慎吾シェフは。「ヘイ、YES!ふへぇぃ!いえす!」って感じなのです。
剛シェフは、「たしなむ程度は。」(笑)
どのくらいでしょう。
剛「はぁ〜〜♪」ってそれは直太郎では(笑)?
もうそこでいっぱいいっぱいの剛シェフ。
オ「え?ジャズのくだりはウソ?」
剛「や、タップやってるので。」
じゃあやっていただきましょう。1,2,1,2、・・・・。
そこに参加する慎吾シェフ。すごい大げさなタップ!それもそもはず13歳から16歳までタップやってて、剛シェフに教えたこともあるんですもの(笑)!
剛「あれー?オレ結構4年ぐらいやってんですけどねー。」

試食です。
オ「あ〜いいねー、鍋にエビちゃん入れるのねー。好きだなー。」いいこと〜。
ご飯にいろいろ乗せて丼にしたものが、また美味しそうで。「おいしいでやんすよ〜」(笑)。
今日のおいしー!は「いけまーす!」で、直太郎登場。
照明まで落ちました。さくらを歌う直太郎に、椅子を床に叩きつけて笑う木村シェフ。それほどまでに(笑)。
引っ込む瞬間に頬が緩んでた慎吾。向こう向いた背中が笑ってました。
剛シェフはベトナム麺のフォーをご飯やいろんなものに乗せて。
「タイカレーとフォ〜!です。」振りが異常にちっちゃい「フォー!」でした。
オ「タイカレーと何ですか?」
剛「フォーー!です。」今度はでっかい振りでした(笑)。
ジャスミンプリンを召し上がったあとは、バナナのてんぷらを。そのまま口に運ぼうとしたゲスト様に慎吾シェフから、「それをこっちにつけて。」
半分お口に入ってしまってたのに、おっとっとっと戻ってきました。
オ「早く言ってくださいよ。バナナの天ぷらなんですけども、こちらにつけて召し上がってくださいって。」
慎「いや、でもお母さんが早いのよ!」(笑)。確かに。全部説明し始めるとすぐ食べちゃうなーって思ってましたよ。
今日はゲスト様からもお料理のお土産がありました。自家製キムチです。絶賛のシェフたち。オーナーはきっと食べてないんだろうな。あとで食べてね。

<アリエールのCM>
まだまだ、パパ役はしっくりきませんねー、剛。でもあったかい家庭のやさしいパパの雰囲気にはぴったりな剛でした。

判定。
木村&吾郎シェフチーム。
ご褒美には自作の歌つきです。『星に願いを』のメロディーで。
「♪美味しいお料理を、作ってくれて 何て素敵な夜でしょう 大きな夢をみんなにこれからも いっぱい与えてね SMAP I LOVE YOU〜」(作詞:森山良子)
木「素敵ぃー!素敵ぃー!」
ちょっと感動でした。

<くいのり>
ウサボーに告白を決めたライ太くん。スタッフとの会話がなんかおかしい。
でもウサボーはライ子の餌食に!無念、ライ太(笑)!
これ、メンバー増やしてほしいなー!

<エンディングトーク>
ゲスト:blast!
ブラストの意味は?
説明してくれてるけど、通訳は慎吾。「ブラストの意味は〜結局はみんなで盛り上がろうってことじゃない。」(笑)
それを通訳してもらうと、当たらずとも遠からずでOKです。
持ち道具があって、ジャグリングみたいなこともするブラストさん。
さっそく吾郎さまにやっていただきましょう。危険を感じて避難する木村さん、中居さん。でもヘッピリ腰でなんとか成功した吾郎さまでした。
ブラストメンバーの中に日本人がいました。
名前は稲垣さんです。
吾「稲垣く〜ん♪」(笑)
木村さんは、ブラストさんがSMAPの曲を演奏してくれたのがすごく嬉しかったです。
中「どういうふうにリハーサルとかされたのかなってね。」
木「だって、がんばりましょうを覚えてるんですよ?」
そんなことお茶の子さいさいだと思いますけども?
中居さんは、歌の途中で腰をぐりぐりされたんです。「誰?」
私だ名乗りを上げる女性。
中「あなた?」
女性「はい。」
中「ぐりぐりしすぎ。」
女性「スミマセン!あなたを笑わせたかったの。」そうでしょうとも、その可愛い男の子を笑わせたかったのね、わかります。
中「笑えねぇーよ!」それも分かりますけど(笑)。

<SMAP&blast 2:MIX Throwin’ down Live>
♪SwingSwingSwing
いいわ!演奏と踊りだけだからたっぷり踊りを鑑賞できて。
白いブラストさんと黒いSMAPさん。際立っていいわー。
ブラストを見た人が、すっごいよかったって言ってましたわ。その人は今年も絶対行くって言ってました。
♪がんばりましょう
イントロの踊りもすてきー!
中居さんったら、腰を持たれてぐりぐり。歌えなくなっちゃてー。可愛いー!
そのあと後ろから出てくるトランペットの人を左右にくるって回って華麗によけるのが素敵でした。
おへそも見えたし♪
慎吾のアップは幸せになるなー!

06/07/24
<ビストロ>
ゲスト:リリーフランキー&広末涼子
スーツにビーサンのリリーさん。カジュアルな感じで(笑)。
デビュー当時の髪型に近い広末。リリーさんは広末ウォッチャーだそうです。
オーダー:タルタルソースがうまい料理&辛い料理

このビストロに掛けてあったオーナーとシェフたちの肖像画は、リリーさんの友だちが描いていたそうです。
オ「友達ですか?」
リ「涼子ちゃんお料理しますか。」
唐突(笑)!
エビフライのエビが要らないくらいタルタルソースが好きなりりーさん。広末は自分で作るそうで。ふーん。
ドラマ「東京タワー」は放送延期になりました。とテロップ。山本さんよぉ〜!どんなにいろんな方面に迷惑かけてんだ。油断大敵だな。

今回のアルバムの木村ソロ。
木「ソロの曲をリリー・フランキーって人に書いてもらえねぇかなって思ったんですよ、詩を。」
オ「うん。」
木「で、詩を書いてくれたんですよ。したら手書きのあれが送られてきて。」
オ「お手紙のように。」
木「んで、その文字にオレ結構カチーンとやら、バチーンとやられちゃって。」
カチーンはおかしいね(笑)。スタッフがわざわざワープロ打ちした歌詞を用意してくれてたんだけど。
違うなって思ったんですね、木村さんは。
木「んで、自分のカバンん中にあったリリー・フランキー、ま、あのペンネームはエルビス・ウッドストックっていうんですけど。」
例によってずーっとオーナーを見つめて話す木村さん♪
木「で、直筆のほうあるじゃないですか、そっちをスタジオ持ってってレコーディングしたんですよ。これ!」
クリアーファイルに挟んだリリーさん直筆の歌詞。
おお、リリーさんの字?何かイメージ違う(笑)。
オ「どのような思いで書かれたんですか?」
リ「や、もう、素直な気持ちを。なかなかイイ歌詞ですよ。」
木「じゃぁこれ、お返しします。」え?返しちゃうの?
リ「これがCDになってカラオケに入ったら、カラオケで歌いたいっていう気持ちで書きました。」そりゃ、自分にとって最高だわ。
剛シェフにとってはリリーさんはラジオ番組の構成作家。へぇ〜パワースプラッシュの!知らなかったわ。
リ「自分が構成をさせていただいた感じのタレントさんにご飯作ってもらうの、ちょっと恐縮してるんですよ。
剛は愛と死をみつめてで広末さんと3ヶ月くらい一緒にいました。
ケーを作ってくれたり。
剛「広末さんの手作りのケーキなんか食べれないじゃないですか。食べましたね、僕。無理して全部。」
木「無理?!」すごいぜ、さすが剛!
剛「いやー、多いじゃないですか!1人なんで、2日に分けて食べましたよ。」
広「気持ち悪くなっちゃいますねぇ。」
剛「ちょっとだけ無理したんですけど。でも食べましたよ!」やっぱり無理したんかい(笑)!
自信満々のシフォンケーキを作ろうと思って聞いたら、「ショートケーキ」って。
リリーさんは広末さんのケーキをいただいたら、主食にしちゃうそうです。

吾郎さまはリリーさんと稲垣芸術館で共演してたんですねー。あー、なつかしー。
最初は現代美術とかを見に行ったりしてたそうですが、後半はラーメンを食べに行ったりしてたそうです。
慎吾シェフはやっぱりラジオの構成作家であるリリーさん。「ずーっとやってたつもりだったんですけど、いつの間にかいないっていうのに気づいたっていう・・・(笑)。」
そんなリリーさんの東京タワー。慎吾がリリーさんとラジオをやってることを知らない友達が、『リリーフランキーの東京タワーすごいぜ』って言ってきたのが面白かったって。
あー、ラジオの構成作家なのにって思っちゃった?だって普段見てると、あんな感動的な物語を書く雰囲気じゃないもんねー(失礼!)。

試食です。
木村シェフのパスタは大好評。
タルタルってマヨネーズを使ってなくてもいいんだ。ふーん。
今日のおいしいルアクション前の一言。リリーさんの「テレビで見たよりもおいしいってことに気付きました。」(笑)
慎吾は半裸の東京タワー!肩の辺りの肉が美味そうだー。リリーさんのおかげでまた脚光を浴びている東京タワーさんです。

コロッケとタルタルとキャベツをパンにはさんでガボッと。
オ「学校帰りだなー。」おぉ、いい表現。
東京タワー慎吾がデザートをサーブするんですが、椅子と椅子の間に入れません。オーナーが逃げるようにしてますが。
結局ゲストの広末が椅子を動かす羽目に。ぼかっ!オーナーに叩かれますが、東京タワーさんは悩みがあるんです。
「すいません、んと。何かいろいろ僕も考え事というか悩み事というか・・・。地デジが心配で心配で、もう・・・。」
オ「早く入れろよ!地デジ関係ないだろっ!」
慎「2011年からオレどうなっちゃうのかなって。」
地デジに全部電波持ってかれることを心配してるですね、半裸の東京タワーさんは。
ピリ辛のデザート。香りが「おじさんの髪に付けるやつ・・・。」(リリーさん)
「狭いビジネスホテルで、シャンプーを自分で持ってきてなくて、そこのシャンプーを使った感じ。」(広末)
「サウナあがったあとの、置いてあるヘアトニックな、風呂上りな感じ」(リリーさん)
アイスは「友達の姉ちゃんの部屋に入った感じ」(リリーさん)
慎「何で全部空間の味なんですか!」(笑)
みんなで試食中、前かがみになって一心不乱で食べてる東京タワーさん。
声をかけるオーナー「慎吾、慎吾っ。」
汗びっしょりで食べてた慎吾、何か言おうとしたのか、ぐえっ、ごっほっほっほっ!むせまくってます。
その背中を吾郎シェフがトントントン・・・(笑)。

判定は木村&剛シェフチーム。
椅子に座っている東京タワーさんはぐったり。後ろにこけそうになるのか、吾郎シェフが支えてあげてました。

<カツケン>
ゲスト:RAIN(ピ)
短パンシルバーチョナンカン。すっげー!この人があの名優、草g剛なんですねー(笑)。
RAINさんのモノマネなんて、こっちは全然わからないけど。
カツケンの説明が異常に長いけど、これをチョナンカンがどれほど忠実に通訳できているのかは不明です(笑)。ウケてるからいいんだろうな。

<ちょいミス兄貴!てっさん>
カメラ目線競争の、木村&慎吾。
おもしろくはないです、これは。もうちょっと何かないのかしら。

<エンディングトーク>
さー今週末からツアースタートです!
そしてアルバムです!
オ「このテーマっていうのは・・・。」
木「分かりやすいじゃないですか!映画館でこれかけて、おったまげた・・・」って何の話でしょう。
赤青のメガネをかける木村さん。「おいおい〜!お茶の間が飛び出してくるよ!」(笑)
歌詞カードをメガネで見る木村さん
木「お!すっげー!これね!」
吾「飛び出てる?」
木「おぉー!飛び出してきたよぉ!」中居さんのページを見てます。
木「すごい、ニット帽が飛び出してくる(笑)。」
歌詞カードには写真があるのね。それくらいは載せてくれるのね、ありがとう・・・。何てけなげな。
中「結構いいよね!今回のアルバムね。今回クオリティ高いですよねー。」ずっと下向いて資料を見てる中居さん。
とっても普通の白いポロシャツで帽子なしで、何か普通でなんかドキドキするんですけど。
木「好きなの多いっすよ。2曲目とか好きです。」
中「TAKE OFF!」
木「はい。4曲目も好きですね。」
中「Simple。」
吾「いいですねー。」
剛「シンプル〜なことばで〜・・・オシ!って感じで。」
木「いひっ(笑)!」
中「Call Your Number。」
木「これ、いいですよ。」
慎「あぁー1,2,3,4,5!ってやつですよ。」(笑)
中「吾郎ちゃんは?」
吾「L-O-V-Eって曲なんですけど、3曲目の。ナット・キングコールっていう昔のジャズシンガーがね。」
中「ナット銀行?」
そんなボケは相手してあげません。ナットキングコールの昔の有名な曲のカバーなんですよ。小西さんにアレンジしてもらったんです。
中「ほんで、剛くんは?」
剛「僕は、沢田健二さんのTOKIOをハングル語でカバーしました。」
何で(笑)?!微妙な空気(笑)。
剛「それにですね、シンファのエリックくんにラップをちょっと。」
中「そうなんだ!」そんなに驚くこと?
吾「すごいね。」
中「慎吾くんは?」
慎「MONKEY MAJIKに、作ってもらいました。」
お!!って何人かが。
中「Everbody!どんな感じ?どんな感じ?」
慎「英語でラップです。全部。」
中「全ラップ?」
慎「あと、倖田來未さん!にコーラスみたいな。」
中「うわー、豪華だぁ、それは。」
そうなのよ、あなたたちのアルバムは参加するアーティストが超豪華なのよー!でもね、それはみんながSMAPに唄ってもらいたいからなんですよー。
一番豪華なのはSMAPなんですからー!
ということで。中居ソロは内緒なのね。

<Nai Yai Yai>
ピッポッパッて電話をかける中居さん。
今回のVは録るべくして録ったVですね。カメラ目線。
飛び跳ねる慎吾のお腹が中居さんより出てるかも(笑)。
明るくて、楽しいわー!ライブだ、ライブだー!

<提供テロップ>
お尻がかゆい東京タワー!

06/07/17 真夏の拡大スペシャル!
<ビストロ>
ゲスト:柴咲コウ
オーダー:ヨーロッパな魚介たっぷり料理&デザート
「日本沈没」で中型バイク免許とったりレスキュー隊の訓練をしたり。女優さんって大変。
かつて『空降る』と『夢のカルフォルニア』を同クールで出演してた柴咲さん。見てました、どっちも。「それはチョットないな。」だそうですが。
家では普通に月9を見たりする柴咲さんです。

お久しぶりの木村シェフと柴咲さん。
オ「GOOD LUCK!!みました。」ってチラッと見ただけだろうに(笑)。
柴「ホントですか?GOOD LUCKの私の役名覚えてますか?」ってそんなの私だって忘れたよ!
オ「役名とかで、僕は、そんな判断はしない。」(笑)
オ「ただ、こんな風に言うの、ホントなんですけども、あのー、2人のシーンあったじゃないですか。あのキスシーンはね、何か僕はちょっとね(胸に手を当てて)、何かね、キスシーンをした同士で、こんな話を聞いていいですかね?」
木「普通でしたね。」普通に答える木村シェフ。
オ「フツウ?!正直(古畑っぽくなてます)、本番前、木村拓哉は、歯みがきましたか?」
木(間髪いれず)「歯みがきましたよ!」(笑)
オ「ははは(笑)、やっぱ磨くよね。」
木「磨きました。」
オ「歯磨いて、本番じゃない、その間にやっぱり何も口に入れないタイプ?」
木「何が聞きたいのかわかんない(笑)!」
慎「歯をみがくことにどうしてそんなにこだわるんですか?」
オ「・・・」
慎「昔から、よくそのキスシーンの時に、(いやらしい上目使いで)『歯、みがきましたかぁ?』って感じで。あ、ほら吾郎ちゃん笑ってるよ、ほら。よく聞くよね!」
相手チームの吾郎さん「よく聞く聞く。必ず言う。」
慎「何でそんなにこだわるの。自分がヤなんでしょ。歯をみがいてんのを人に見られんのが、そのキスシーンの相手とかに。」
オ「絶対見られたくない!!」
慎「あっはっはっは(笑)!」
オ「オレは平常心を装うでしょ。もうね、汗びちょですよ。」
慎「キスシーンの前の日はニンニクとかは気をつける?」
オ「餃子は食わない。」つっても、最後のキスシーンから何年経ったと思ってんの?コヤツは。

撮影中は?
剛「柴咲さんがひっぱってくれまして。」
オ「恋愛として、ラブストーリーが繰り広げられるんですか?」
柴「はい。」
剛「もちろん、歯ブラシもしましたし。」
オ「ほぉ〜。どんな感じでした?シーンは。」
剛「本当にもう。」
オ「気持ち入っちゃった?」
剛「ええ、気持ちは入りました。」
柴「大変でしたよね。ね。」

剛「慎吾は見てくれたんだけど、他のメンバーにも券を渡すんで。」
オ「え?」
剛「自分で買ったんですよ、券を。」
オ「買ったんですか?」
剛「ええ。自分で。」みんな驚いています。
オ「誰と行ったらいいかな?恋人同士なのか、友達なのか。」
剛「誰でもいいよね!」
柴「ね!」
4人「あっはっはっ!」
柴「大事だなと思う人と行けばいいんだよね。」
剛「そうだよね。」
オ「こっちが大事だと思っててもあっちが大事だと思ってなかったらどうする?」
柴「そりゃしょうがないっすよね。一緒に行けないすよね。」
オ「じゃあ誰と行こ。2枚?」
剛「いや、だから僕は、1人2枚渡そうかなと思ってたけど。」
オ「1人2枚?」
剛「うん、メンバーに。」
オ「もうちょっと欲しいなぁ。」
剛「あ、でも、言われた分だけじゃあ渡すよ。欲しい分だけ。」
オ「ホント?」
慎「20枚!20枚!オレ20枚!」
剛「もうちょっと節度がある枚数にしてよ。」
木「節度(笑)。」
オ「じゃあ何枚が。上限何枚?」
剛「4枚ぐらい・・・。」
木&慎「「はっはっはっは!」
オ「4枚かよ。」

試食です。
来年ある撮影用に今から体質改善をして、お米を控えてた柴咲さん。久しぶりのお米に感激してます。
「すごい人ですね。」と言われちゃう吾郎シェフ。
剛のデザートは、「抹茶のデザート和風風。」
柴「和風風?」
木「あっはっはっはっはっ(笑)!」
オ「和風風って、骨折が折れたみたいなこと言うなよ。」(笑)
甘いものも一切控えていた柴咲さん、泣きそうになってます。
「ぶくぶくぶく?」と意地悪オーナー。ひさぶりだから吸収するぞ!と脅かしまくり。
今日のおいしいリアクション。
小野寺登場!♪めーぐーり会え〜た〜
慎「日本は、残された人たちはどうなるんです?!」
剛の両腕をつかんだ小野寺慎吾。「平気じゃないの。だって綺麗ごと言ってもしかたないだろ!綺麗ごとなんかじゃない!」1人何役(笑)?
慎「綺麗ごとなんかじゃない!クロちゃんです!」裏声なので、いきなりクロちゃんが出てきました。
慎「オレにも守りたい人がいるんです。奇跡は起きます。起こしてみせます!ブーンジャー!こちらわだつみ!今TMCにいます!ブィーー、発見!テッシ!はけます!」相当な沈没ファンです。
パンをオリーブオイルにつけて食べるなんてオーナーの辞書にはないみたいです。
「何味なんだろう。全然分からないですけどね。」ってつぶやいてましたね。
木村さんが思いっきり「めちゃくちゃ美味いですよ。」って言ってたのはオーナーに分からせたくてかも。

判定は、吾郎&剛シェフ。
剛からの番宣は。
剛「この夏、一緒にですね、日本が沈み行くさまをですね。」
木・慎「え?」(笑)
オ「まぁ、間違ってないとは思いますよ。映画の流れからいえば。」
剛「一緒にですね、なんていうんでしょうかね、日本が沈んでゆく光景をですね。」同じじゃん(笑)!
剛「目の当たりにすると、何かこう同じ気持ちになるというか、同じ痛みを分かち合って、というか。」
オ「うん、考えることも感じることもあるんじゃないかなということですかね。」
剛「と、思いますので、是非ともみなさんご覧ください。」
はい、また見たいと思ってます。

<日本陥没>
オレでなくてもいいんじゃないの?シリーズと思いきや、主役はやっぱり剛さんじゃないとダメだわ、これは。
頭に付けた潜水艦は発泡スチロールだから沈まなくてNG、頭からはずれてNG、アームハンド(?)が落ちてNG、台詞忘れてNG、水中カメラの邪魔でNG、偉いわ〜、剛。
素で笑ってる中居さん。楽しそう〜。
1人ぼっちの剛、「くちなぎ1号、海底サゴウ」・・・・カミカミで自ら水没。

<くいのり>
「このあとすぐ」がすごかったわ。久本さんは吾郎ちゃん?全然分からなかった。
ライオンメイクでもカッコイイ木村さん。若槻が普段より可愛い。
あーそうか!「喰いのり」なんだ。なーるほど!
気づいた杉田さんの表情がいいわ。そっか、次は誰が乗るの?

<エビちゃんOL>
今日はビニールレインコートでチャゲちゃん。
本番終了後、素な吾郎ちゃんの前に本物のエビちゃんが。
「こんな姿みられたくないんですけど!」
足綺麗ですね、って言われる吾郎ちゃん。
本物をチャゲにさせるおばあちゃん。
エ「コワイ〜あのおじちゃん!」
吾「あのおじちゃんとずっと付き合ってんだ♪」(笑)

<エンディング・トーク>
ゲスト:ザ・ブラック・アイド・ピーズ
知らないよー。外国人のノリはついていけません。
でも慎吾に似てる人、竹中直人に似てる人、いろいろいます。
女性ボーカルの人はみんなをぶつそうで。
木「すんごい可愛いけどすんごい痛いの!」
マイケルと同じくLEDに興味津々。マイケルと電話でしゃべったって?ホント?
『スマスマにでたんだ、みんなによろしく言っといて。』なんてウソでしょ?
慎吾はCD全部持ってるそうです。
今日は振り付けがなくて、フリーだったので楽しかった剛。
吾郎ちゃんははじっこのほうを注目してほしいそうです。

<SMAP EYED PEAS>
♪London Bridge
♪Pump It
あー、この曲かぁ。
またひとりだけピンクの中居さん。
本当に言ったとおり剛が楽しそうでした。

06/07/10
<ビストロ>
ゲスト:米倉涼子
史上初の事態です。ゲスト様が1人でぽつん。「予約してる米倉ですけど・・・。」
「へぃ、らっしゃい!予約は聞いてるよ!」木村シェフ、すし屋(笑)?
「オーナーが寄るところがある・・・。」こんなことは初めてなんでどうしたもんでしょう。
4人ゲストで米倉さんに作っていただくなんて提案もあり、4人でごちゃごちゃやっとります。
慎「じゃ僕と吾郎ちゃんで。」
木「へぇ(笑)?」
このウケてる理由がよくわかりませんけど、慎吾と吾郎ちゃんがオーナーということになりました。

ちゃんとオーナーの制服に着替えておりますが、かみ合わないオーナー2人、ブルーの髪の慎吾オーナーとデコ出し吾郎オーナー。すぐかぶってしゃべてるし。
今日は木村シェフvs剛シェフの1対1の対決です。負けたら木村さんはクサナギーニョに出なくてはならないのです。その時、剛が木村さんのほうへピョコって向いた顔がかわいかったですわ。
全力でがんばる木村シェフ、目をつぶって決意します。

いつものセリフは吾郎シェフが。中居オーナーのクセの『料理を作らさせていただきます。』は真似せずに『作らせていただきます。』って言ったので○。ちょっと間を開けたのは中居オーナーの口癖を思い出したのかも。
ベルを奪い合うオーナーさんたち。慎吾シェフが取って上手に鳴らしました。
オーダー:見た目も味もボリュームがあるのにヘルシーでHOTな料理
「ウイムッシュー!」もオーナーが言いませんでした?
下の2人は苦笑。

今、辛いものや韓国料理が食べたい時期の慎吾オーナー。ここ半年ぐらい特にそうだそうですが、米倉さんは激しく同意。何で判るのかしら。
吾郎オーナーはそんなこと理解できません。それが普通だと思います(笑)。
米倉さんのドラマは、石黒賢さんの奥さん役の米倉さんと、愛人の松下ささんの対決もの。
そういうドラマが好きな慎吾オーナーの一番の注目は石黒さん。女の人の立場になって石黒さんを非難する理想的な視聴者です。

米倉さんは韓国語を本格的に勉強中。剛シェフを尊敬しています。流暢に会話する剛シェフと米倉さん。
画面のこっち側は字幕が出るからいいけど、そこにいるオーナー2人はちんぷんかんぷん。
韓国語の勉強のこととか、一緒に韓国に行こうとかいう話をしていました。
慎吾シェフは韓国語で『ビールください!』っていうのが精一杯でした。
最後の「できました。」まで韓国語で言う剛シェフに、「日本語でいいよ!」と慎吾オーナー。

木村シェフは今日はバカ料理。バカじゃないの?ってくらいに最高の料理のことを『バカ』と言うんですが。一年前バンバカの頃ならいざ知らず、そんなにバカバカ言ったらあんまり嬉しくないな。
今日はそのバカにワルが加味されてるそうです。いったい何だ?

試食です。
剛シェフ、いきなりゲスト様に「火をつけてください。」って。どうした?
いろいろ説明する剛ですが妙に変。
慎「ね、何で焦ってんの?」
全く。あたふたしまくりです。肉を焼いたと思ったらすぐ鍋にして、そしてキムチも入れちゃって、そしてうどんも入れて。
編集して早回ししてるような感じ。
鍋にする時にコラーゲンボールが入れられるとき、ゲスト様の「なんかやだ〜」に、口々に「何かやだ〜」って叫ぶシェフたち。かわいいのぉ。
剛シェフは気づきました。立ち位置がおかしかったんです。慎吾シェフがゲストの左にいるもんだから、テーブルのこっち側にいてサーブしてたのでいつもと勝手が違ってたのでした。
剛「やっぱ、中居くんがいないからさ。」
木村さん大喜び(笑)。

慎「これボリュームある感じするけどヘルシー具合はどうなの?」
剛「野菜もたくさん入ってますし、唐辛子もカプサイシン効果もあるんで。」
慎「だってお肉もさ、豚もあって牛もあって。」
剛「そ、そ、そんなに、あれでしょ?そんな事言ったらキリないじゃん。」うわーっはっはっはっ(笑)!これがシェフのセリフか(笑)!
何で今日焦ってる理由をもうひとつ見つけた剛シェフ。「ひとりでやってるから。」
剛「デザートもあんみつ仕立てのプリンということで。プリンを持ってきます!」と、とっとと横にはける剛。
慎「ここにないのかよ!」(笑)
フルーツにドバッちときな粉がかかっても剛シェフは動じません。「濃いくらいのほうがおいしいですから。」(笑)
でもゲスト様は実はプリンは苦手だったので危なかったのですが、おいしいって言ってくれました。

木村シェフはボリュームたっぷり6色丼。
いろんな肉が入っています。
ガッツリ食べる系の男性にはこんなバカ料理は合いますが、女性客にバカ料理を出すのは珍しいです。
そしてゆっくり丼ものを召し上がっていただいてから、次にユッケジャンを出してくる木村シェフ。
慎「こんぐらい一個前のものをゆっくりさ〜。」
吾「タイミングバッチリだね〜。」
慎「バッチリだよ。」
剛「そうか、このタイミン・・・」で身をのりだして覗き込みます。反省。

このユッケジャンはすごい辛っ!食べてない慎吾オーナーも汗だくになるくらい。
デザートがまたおいしそう。さっきの辛くなった口の中に甘くて温かくて冷たいものが。
「おいしー!」が出ました。
吾「いかせていただきます。おいしですね?」
木「すっごいおいしー!」
横取りされた吾郎オーナー、がっくし。
で、出てきたのは剛。奥さん?愛人?ひとりでしゃべってテンパッて帰っていきまいた。「さらばだ!」って(笑)。

みんなで試食。オーナーふたりもガッツリ行ってます。汗びちょびちょの慎吾オーナー。

判定は木村シェフ。大笑いの木村シェフ。
剛「今日は反省だね。」(笑)
キスの時の鼻が当たって落下する米倉さんがかわいかったです。

<ちょいミス兄貴!てっさん>
カッコいい始まりだったのになぁ。
チンピラのキンピラ、懐かしい!
若頭は若頭補佐に、一目置いているのか、うざく思ってるのか、関係性が気になるところ。
若頭補佐は親分の息子とか、親分にすごいかわいがられてるのかも。
カメラを探してのカメラ目線がトレードマークなのね。

<新ダメ人間ですわ>
素敵なオープニングテーマでした。
腹筋、がんばる中山さん。これ毎日やってればお腹もへっこみそうだけど。
何かすごく目が綺麗な中居さん。顔もやせてるし。いつごろ?
目がおかしくなる寸前かも。やけにうるんでる目です。
ADにぎゅーっとされて「ぎゅーとされたでー。」おぉー、ぎゅーっとしたい〜!

<エンディングトーク>
ゲスト:久保田利伸
日本沈没の主題歌を歌う久保田さん。デュエットの相方のソンミンさんはすごく歌が上手いです。
中「久保田さん、上手いじゃないですかぁ(笑)。」(笑)
でもソンミンは18歳。
慎「18歳?!」驚きです。
今日は胸騒ぎをちゃんと唄いました。
久「あれってゲロゲロR&Bじゃん!」
中&木「「ゲロゲロ?」」(笑)
中「ちょっとアレンジはしてますけども、ま、ベースは近いものがありますね。」
久「だから、オレ唄ってて途中楽しくなっちゃって。」(笑)
映画を見た慎吾。2人のデュエットを目の前で見れて映画を思い出しました。
主題歌って難しいんです。でかい真面目な“日本沈没”でありながら、ラブストーリーでもあるのでそれに合う曲というのはなかなか難しかったと。
剛「シーンもこの主題歌がかかることによって、2倍も3倍もいいシーンになったと思います。」
前回のメッセンジャーの時も久保田さんが主題歌をてがけてくれました。
中「何か縁がるんじゃない?お2人で歌とかもあるかもしんないですね?」それはまた唐突な(笑)。
久「それもいいすよね。」
剛「いいんですか?!」
久「あ、いや、もちろん。」(笑)
中「7月の10?」
剛「15日です。今週の土曜日からです。」
中「草g、主演。」
剛「映画日本沈没、公開になりますんで、よろしくお願いします。」
中「剛くん、出てるんですよね?」
剛「もちろんですよ!」
中「出てるよね?」主演なのに(笑)。
剛「それとですね、日本沈没のフォトブックも発売されますんで。」
中「なんですか?フォトブックって。」自分もあったじゃん、模倣犯のとき。
剛「発売中なんですね。撮影現場のオフショットとか。」
中「写真集みたいなことですか?」
剛「まあ、そんなようなものです。」
慎「わー、すごい。写真集出すんだ!」(笑)
吾郎ちゃんも楽しかったです。久保田さんが歌の先生みたいにひっぱってくれたので。
木村さんは、「ゲロ気持ちよかったです。」
今日もLALALAを唄ったのね。「スペシャルな思い入れがある」曲ですもんね、木村さんにとって。
日本沈没の曲を聴いたときは、「ビックリしましたね。すごい気持ちよかったです。」
久「やった!」
今日のタイトルは、『SPECIAL JOINT SMAP Vibes Kubota』

<SPECIAL JOINT SMAP Vibes Kubota>
♪LA・LA・LA・LOVE SONG
いいなー。綺麗だなー木村さん。
中居さん、巻き舌ぁー。でもいいよ。
久しぶりに、セットです。いいなー、LEDよりいいよなーやっぱり。
これは久保田さんは、最後にフェイクっぽいところだけ参加。
♪Keep Holding U
すっげー、難しい歌!これはSMAP参加できへんわ(笑)。
♪胸騒ぎを頼むよ
あー、出た、LED。
久保田さんすごい合ってる!楽しくなったのが分かります。

<提供テロップ&予告>
ダメ人間の別バージョン?喫茶店で携帯持って1人芝居。
来週は拡大スペシャルかー。生スマはないのかな。
もう出た!日本陥没(笑)。
くいのり?!木村さんと慎吾だけなのかな?全員じゃないのかー。
で、ブラックアイドピーズって誰?

06/06/26
<ビストロ>
ゲスト:中井貴一&綾瀬はるか
オーダー:BISTROならではの美味しい肉料理
今日はカメラはほとんど中居さんを映しません。右まぶたがぷっくりで、それも可愛いんだけど。辛そう・・・。
HEROで共演しているゲスト様たち。現場はすごく楽しいそうで。
中井「やっぱり、主役がいいから。」
オ「主役がいいから、だって♪」
木村さん、褒められてちょっと恥ずかしそう。
中井さんも木村さんも、ある意味綾瀬はるかの虜だそうです。
ベンガルさんに「ハーフですか?」って聞いちゃうとか、興味のあることは「飲・食・睡・眠」とか、山口でのロケ中、ガスってるときの太陽と月の話とか。綾瀬さんの超天然話のオンパレード。
慎吾vs綾瀬はるかの対決は最初から負けが見えてましたね、慎吾くん。人見知り度は絶対慎吾が高いもんね。

剛シェフの『僕の生きる道』が初めての連ドラだった綾瀬さん。
剛「それから、ね、大乗女優になられて。テレビ見るたびに、あのときの生徒だったんだなって思ってました。」
オーナーを映さないから、オーナーなめの綾瀬はるかが、オーナーを見つめてしゃべるのが妙に気になってしまいました。
そんなに見ないであげてーー!オーナーただでさえ恥ずかしいのに、目が真っ赤だから余計に恥ずかしいのよぉー。

試食です。
木村シェフは「現場で食いたい」カツサンド。
辛すぎるのは苦手と言われて、サンラータンの表面をお玉で削いでいる慎吾シェフ。やるなぁー(笑)。
吾郎シェフと剛シェフは馬肉で。熊本で馬肉を食べたことがありますが、本当に美味しかったなー。
最後は剛シェフの沖縄名物ソーキそば。
「おいしい〜!」は予想通り、久利生くん登場!
慎「オレがそばにいてやっから。」
それを見つめる木村シェフ。・・・と木村シェフのほうに視線を向けた慎吾。
中「あ、ちょっとチラっと木村見たよ?」
慎「おい。待てよ!待てよ!」ってそれは木村さんの真似をするホリの真似でしょ(笑)?

判定。変な間で発表する綾瀬さん。吾郎&剛シェフチームの勝ち。可愛いちうをしてもらいました。

最後は番宣なので、「木村くんこっちに来ていただいて。」とオーナーが言うと久利生慎吾がずんずん中央へ。
オ「お前じゃねぇよ(笑)!」パシン!
木村さんを真ん中に寄せて。
オ「HERO特別編ですね。」
慎「7月の・・・」
オ「おめぇじゃねぇよ(笑)!」パシン!蹴りも入ってます(笑)。「うっせーなぁ!」
最後は木村さんからの番宣。
そのときはっきり映った中居さんの右目は真っ赤っか。おいたわしや〜。

<ルーレットボウリング>
ゲスト:江角マキコ(赤チーム:木村・剛)、村上知子(青チーム:吾郎・慎吾)
江角さんは本の宣伝。お腹がペッタンコになる方法とか、スキンケアとかのことについての本です。
オ「ということですけども。」と、村上ブスコさんに献上(笑)。
木「いやいや!ダメだ!ダメだって!この人は!」
中「何?」
木「そのままでいいんだって!」おおぉ〜?!見てるですねー、木村さん。
木「君はそんなことしなくていい!」
村「どうしてよぉ!」
木「だって!そのほうが面白いから!」(笑)
回りはあんまり知らないみたいですけど、ファンと吾郎さんと村上にはウケてますからだいじょうぶよ、木村さん!
剛の髪がちょこっとハネて寝ぐせみたくなってるのがかわいらしー。
最初はトントンと青に入って、4-0になってしまいました。

<双子芸人 ザ・つっち>
うーん・・・。つなぎか。

<ルーレットボウリング続き>
吾郎ちゃんの番のとき。
オ「ターゲットナンバーは2番ですっ!」って勝手に決めちゃうオーナー。
吾「はい!あ、ちょっと待ってちょっと待って待って待って・・・・。それ僕が決めていいってことですよね?」
オ「あ、また急いじゃった。ごめん。そして、ターゲットナンバーは?」
吾「2番で。」(笑)
崩れる中居さん。
数字は関係なく「思いっきり行っちゃえ!」って慎吾に言う吾郎さん。慎吾のパワーだったら数字はどうでもいいもんね。
でも慎吾のそのボウルは赤チームに入ってしまいました。
ずっと劣勢だった赤チームが最後に来て木村さんのグレイトストライク!
邪魔する青チームだけど、村上さんのアゴに拓哉さまの優しい手が!「ダフ」って。
そんなことされたら村上さんも「拓哉ぁー!」ですとも。そして連続のグレートストライクでおしまい。久々に“ザ木村拓哉”してました。

<エンディングトーク>
ゲスト:倖田來未
倖田さんはらいおんハートが好き。『世界で2番目に好き』のところが。
木「毎度毎度なんですけど、目のやりどころに困る感じで。倖田來未さんの目以外、無理でした!」
前回出たときに、慎吾に『セクシーなファッションはやめないで』って言ってくれたので、今日も気合を入れてきた倖田さん。
中「今日はいいですか?」
慎「今日いいですよ。」
中「何がいいの?慎吾から見て。」
慎「スゴイ頑張ってる。」
中「お前も意外と見れねぇじゃねぇかよぉ(笑)!」パシン!
剛「楽しかったです。歌も、もちろんスタイルもいいんですけど、人柄が、いいですね。明るくなります。」
素敵なコメント。剛らしくて。
もちろんドラマの主題歌であります吾郎さまは、いっつも口ずさんでいますし、現場では着メロにしてるスタッフとかが多くて結構鳴ってます。
ドラマにも出た倖田さん。
中「ちょっとよかったなとか思ったりするでしょ。ここで話したりすると、ドラマのスタッフは、あれ?倖田?月曜9時・朝?ちゃうかな?」
倖「朝?!」
明日は最終回です。
中居さん、倖田だったら接近してお話できるのねー。

<SMAP LOVE2 倖田來未 めちゃめちゃ好きやっちゅーねん(^o^)/ SPECIAL LIVE>
♪恋のつぼみ
踊りも合うな、この歌。かなり聞き込んだですよ、私。車でガンガン歌っておりますよ。
♪Butterfly
中居さんソロ、何回か聞いたらよくなってきた(笑)。剛に、PVやってもらわないとぉー!
♪らいおんハート
いい歌だったんですけどね、フードファイトで初めて聞いたとき。でもね、あまり好きな歌じゃなくなってしまったのよね、これって大勢の人だそうだと思いますけどもね(悔)。
誰がどこのソロパートだったかなんて忘れちまいました。

<提供クレジット>
久利生くんと木村さんのツーショット。
慎「待てよぉ!」ってやっておいて、そーっと隣の木村さんの顔色を窺がう慎吾。
慎「あのぉー、ちょっと、これね。(木村さんと反対方向を向いて)待てよぉ!」(笑)
そこにいたのは中居オーナー。
中「え?」(笑)

来週はHERO、再来週は、中居さんお休みの回ですねー。長いなぁー。



06/06/19
<ビストロ>
ゲスト:パフィー
「近くないですか?」って!中居さんに近寄ってもらえるなんて、なんて素晴らしいことなんでしょう!
ん?ということは、パフィーを異性として見てないってことですかぁ(笑)?
パフィーってよく知らないんです、私。大貫亜美が1人でいたら田中美里と区別がつかないですし。
グレイの奥さんはどっち?大森奈朋さんの彼女はどっち?TMレボリューションと別れたのはどっち?ごめんなさい、知らなくて。

オーダー:野菜が美味しく食べられる料理
アメリカで人気のパフィー。中居さんはうたばんでベガスに行ったのは去年のお正月でしたっけ。その時、ロスからベガスまでの道中、パフィーのでっかい看板を2つ3つ見たそうです。で、パフィーと知り合いだと自慢したくなった中居さん。ちょっと判るけどね。
バスでのツアー、すまぷさんにもやっていただきたいわ。楽しいだろうなー。でも1ヶ月は長すぎるけども。

剛はパフィーの番組に出たときに、カッコ良く網をくぐったはずだったんですが、「超カッコ悪かったです。」って言われちゃった(笑)。
慎吾はアニメ好きですから、パフィーのアニメも超チェックしてました。
慎「すっげぇーよっ!!」
吉村「って言われたってことをどっかで自慢してもいいですか?」
オ「全然いいんじゃないですか。」
慎「超カッコいい。」
吉村「カッコイイって言われちゃった、ってね♪」
SMAPに言われたんだよって言ってもいいですよ!是非言ってくださいな。

なんと、街で会った木村さんと吉村さん。路上駐車してるところから車を発進させるとき、後ろにいた木村さんが『先に行きなよ!』って感じにしてくれたので、『さんきゅ♪』ってハザードつけて出た吉村さんでした。
そのハザードが『さんきゅー』だったんだ、とやっと今日確信できた木村さん。
その話し中、またペーパータオルを取って、丁寧に小さくたたんでるオーナー。何か手に持ちたいのね。
木村さんと吉村さんはそれぞれの車に乗る前は、同じお店の中で会ってたのでした。木村さんが先に出て吉村さんが後から出た、と聞いたオーナー。
オ「それ狙ったんじゃないの?あ、木村が出た、すぐ出よ♪みたいな(笑)。」
そうじゃなくて、プライベートだから声かけられない、と思って吉村さんはそわそわしてたそうですが。
オ「逆に木村が待ってたの?」
そうなんです、実は(笑)。
そんな時は『ども』って挨拶しようと、提案する木村さん。だって、吾郎ちゃんったらすごいんです。
打ちっぱなしとかで会ったら、「すんげぇ向こうから、こう。」満面笑みで手を振る吾郎さまを再現する木村さん、判るぅー!!
家具屋のエスカレーターで会った話も何回か聞いたけども、後ろから吾郎ちゃんのお尻を叩いて、それにびっくりする吾郎ちゃんの再現が最高です、木村さん。
鼻のあたりをぐしゅぐしゅぐしゅって。
そのあとお茶したお2人。
木「僕がアイスロイヤルミルクティーで。」
オ「お茶したの?!」
吾「僕はトマトジュース飲みました。」
オ「お茶したの?」
吾「2人でお茶!またしたいね♪」
オ「テーブル向かい合わせ?」
木「90度。で、こっちが景色。」
吾「綺麗だったね。」
すんごい良く覚えてるっていうか、ネタ化してますね、これは。
大貫さんは、これまた木村&吾郎のツーショットを見たことがあります。
オ「また2人?!」
大貫「2人で原宿で買い物してたんですよ。」
吾「なんかイイね。いい光景だね♪」(笑)
もう10何年前の話です。
その時から吾郎さまは一緒に歩くと相手に寄り添ってきます。
オ「わっかるー!何か当たってくんの、こうやって。」
オ&木「「あれ、何なの?」」(笑)
木村さんが吾郎役、中居さんが木村役で吾郎ちゃんの歩き方を再現します。半歩後ろからしっかり体を相手に当てて歩く吾郎さま!
吾「何かね、安心感があるんだよね。」あっはっはっ(笑)
ライブとかやってても移動してるときに当たってくる吾郎さま。よく見ますわ!当たる吾郎さま(笑)!
吾「わかんない。自分でも無意識だから。」
オ「吾郎、1人ん時もそう。壁に向かってるの、こうやって。壁に向かってんの。」
吾「何か場所がないと寂しい・・・。」
木「お前熱帯魚みてぇだな。」熱帯魚の習性は知らないしー(笑)。
吉村さんは大貫さんの肘の皮をひっぱってついて行くそうです。何かかわいーわー。
想像するわー、中居さんが木村さんの肘の皮をひっぱるとこ。あぁー!あれだ!マイケルの控え室に向かってた時、木村さんの肩に手をかけようとして引っ込めたとき、肘の皮をひっぱってもOKだったわ(笑)。

試食です。
オ「麺類ですね?あ!付け麺か?これ!」嬉しそうな付け麺好きのオーナー。後で食べさせてもらってね。
オ「これ、草なぎさん、角煮入ってますよね?」草なぎさん(笑)?
慎吾シェフのデザートはパフェ。PUFFYだから。チョコの器にチョコパフェ。すげぇー。
木村シェフはタモリさんが作った冷や汁をパクりました。「すいません、タモさん、パクってます!」
おいしー!は誰?「立川談志?」ってすぐ言った私でした。奥田民生なんて思いつかなかったぁー。
中居さんもそう思ったのね。そうよね、やっぱり。

判定は木村&吾郎シェフチーム。
プレゼントはアメリカのアニメのキャラクターフィギュア。2人の手を合わせるとおしゃべりするんだって。
♪はいはい〜・・・!ノリノリ吾郎さま。木村さんも一応ニコニコ。
オーナー、「気持ち悪い。」って言ったの?撃沈してますが。
吾「いいじゃん!これやろうよ♪」吾郎ちゃぁーん!可愛いったら!

<クサナギーニョ>
相変わらずすごく気持ち悪くて素敵なクサナギーニョ。すごい歯ぐき!
ジーゴロの変身が素敵ー!
ジーゴロは仲間なのに、ゲストの相武さきにクサナギーニョとジーゴロを言い間違えられてバカにされちゃいまいた。

<おにいさんといっしょ>
いとうゆうこ。思い出すのはブラザーズ。
うざみちお兄さんたら、新婚だったのねー。わかいお母さんからもらったお弁当、テーブルから落としっぷりが見事です。
バカバカ♪ってさとう珠緒かぁー!中居さん、コントだったら女性と何でもできるのね。MEGUMIの胸に目が行ってない?

<エンディングトーク>
ゲスト:松山千春
中居さんに「『コンビニ行くような格好でいいんですか?』と言われた」と言う千春さん、嬉しそう。
慎「すごく良かったです!」
吾「シャキっとしました。」
松「みんなそれぞれがさ、個性があって、面白い歌に、なった、よな。中居はさ、味あるもんな、やっぱりな。出てきた、ここへ来て。」
中「あ、そうですか(笑)。この年齢にさしかかって。」
松「ここへ来てって、じゃあどこまでがダメだったんだ、って話だけど(笑)。や、ホント、そう思う。」
中「そうですか?自信持ちますよ。」
松「全然!自信持ってかまわない。歌ってさ、最終的にハートだから、人に伝えようとする気持ちがあれば、あ、こんなに歌ってストレートに行くんだってつくづく感じた。」
上手く歌おうとする自分がいやだということを、悟った千春さん。「オレのほうが勉強させられた、今日は。歌は上手く歌っちゃいかん。」
すごいなー、歌の上手い大御所と呼ばれる人たちにいつも褒められるSMAP。
松「オレは上手すぎた。」
中「へ?」(笑)
相変わらず千春節は健在。松山千春を超えるアーティストはいないし、一流はいるけど、自分みたいな超一流はいない。
立ち位置が横だった木村さん。最後は嬉しく笑っちゃう感じになった自分がいました。
中「木村が歌ってると、ちょっと似てくるんですよ、千春さんに。歌う感じが。」そうそう、歌い方は影響受けやすい木村さん。
松「歌い方がだろ?ビジュアルが似てくるかと思ってびっくりしたよ。なんちゅう褒め言葉を言ってくれるんだと思って。」
中「そっちのコメントがびっくりですよ。」(笑)
剛「最高でしたよ!千春さん、カッコよかったですよ。」
松「お前さ、何か違う動物を見てるような目でみないで。」ある意味違う動物でしょ。
『長〜〜い夜をぉ』は今はすごーく伸ばすけど、オリジナルは本当に短かったです。いつからこんなに伸ばすようになったのか、自分でも判らない千春さん。
そうだった。気づいた時はこんなに長かったっけ?と思ったもんです、私も。
今日のタイトルは?
松「SMAP&松山千春・・・」
中「すいません、逆のほうがいいんじゃないですか?松山千春&SMAPのほうがいいんじゃないですか?やっぱり。」
松「いやぁー、君たちはやっぱり先に行ってもらわなきゃ。」
中「ははは(笑)」
松「天才は残るから。どこにいても目立つから。」(笑)
で、『SMAP&松山千春 スーパーヒットメドレー 長い夜』

<SMAP&松山千春 スーパーヒットメドレー 長い夜>
松山千春のにこやかなこと。ずっと笑ってんの。楽しいのね。SMAPさんを好きなのね、ありがとうございます。
♪長い夜(1981年)
長〜い夜を・・・、おま〜え・・・誓〜う・・・いっぱい伸ばしたのは木村さんでした。
♪人生の空から(1980年)
汽車が走ってるよ。LEDの景色が綺麗。今日はあんまりチラチラしなくて落ち着いた風景なのでいい感じです。いつもと違って(笑)
♪銀の雨(1977年)
雨が降ってます。
♪大空と大地の中で(1977年)
中居さん、いい声。曲と合ってる。
今日は黒の衣装で大人な感じでした。
慎吾が生まれた年の歌なんだなー。

<提供テロップ>
松「お前らオレのこと、ジャニーズ事務所の先輩だと思ってんだろ?」
中「ジャニーズ事務所の先輩ですかぁ?」
松「そうじゃなかった?」
中「昔そんなにジャニーズというのは間口広かったんですかね?」
松「バカヤロー(笑)」
千春さん、丸くなったっていうか、相手が中居、SMAPだからだよね、きっと。すごいことです。

06/06/12
裏は国民的スポーツ中継真っ最中なので、こんな企画。「小さな恋のメロディリターンズ:美男と野獣の恋」
2003年1月オンエアの吾郎さまと村上の24時間の旅。
だからどうなのーっていう企画でしたがそれが今回のブス恋につながってしまったのですね。残念(笑)。
最後はマジ鼻血という天才ぶりを発揮しちゃった吾郎さまでした。

06/06/05 緊急ドキュメント マイケルジャクソンがSMAPに内緒でスマスマに来ちゃいましたSP!!
★去年の12月26日の4時間半SPのトーク
マドンナも来たから、あと誰だ?って話をしました。
慎「マイケル来てほしい。」
中「マイケルかなっちゃったらさ、もうさ、夢なくなんない?」
ナレーターの『コンサートによく足を運び』って、“よく”ってことはないと思いますけどね。
木「マイケルはやばいでしょ。」
中「マイケルはちょっと夢のひとつかな。マイケル来たらみんな緊張するんだろうな。あがんじゃない?」
今回来日したマイケルは、神出鬼没であっちこっちに現れては人垣を作ってました。

★出演交渉
5月30日にホテルへ行って出演交渉をするスマスマスタッフ。ダメ人間黒木P?再現Vなどというこざかしいことしてるのが、なんかヤダけど。
『マドンナが世界初のバラエティ出演をしたんです』と言ったに違いないです。

★2006年5月31日午後7時。TMC。
この日のスケジュールは、
18:00〜18:30 振り付け確認・サウンドチェック。
18:30〜19:15 技術打ち合わせ・ダミーカメリハ・出演者スタンバイ
19:15〜20:00 ランスルー〜本番。
リハーサル中のスマさんたち。なぜか中居さんだけ踊りが一呼吸遅れています。確認しいしいやってるのかしら。
本番途中にマイケルが現れるという、世界一のビッグサプライズなわけですね。
この19:15までの間、本人たちはいなくていいから、ごはんを食べたのに違いありません。きっと中居さんはたっぷり食べたのでしょう。
20:30、マイケルがホテルを出たという連絡が。
みんなの顔がいつもと違うリハの顔してる。本当にリハーサルなのね。笑いのない真剣な顔。
みんなと違う振りをしていた中居さん、足をピンと振り上げてターン。中居さんが右端に来るのは、最後のサビのところだから、♪きっみっきっみきっみ・・・のあとくらいかな。
中居さんはリハなら帽子なしなのね(笑)。

★21:45
なんでこんな時間になってるか?ってことは疑問ですけども。
本番直前の空気。振り付けを確認する吾郎さま、スタンバイして後ろを向いて立つみんな。剛と木村さんは時計を見ながら話してるのかな。
そこでマイケルが15分遅れるとの連絡があったので、時間稼ぎのためセットのLEDが故障したということになります。騙されるスマさんたち。本番用にキャップをかぶってる中居さんの腕組みしてちょっと不機嫌な顔がいいわー。
椅子が出されて、それに座る下3人。
木村さんはスタッフに苦笑しつつしゃべりかけ(たぶん)、中居さんは少し伸びをしながらスタッフのほうに歩き出す。

★22:08 TMCにマイケルの乗った車が到着。
本番でNGが出たということにしてもう1回やり直し、その間マイケルがサブに行き収録を鑑賞し、歌のいいところで突然音がストップしそこにマイケル登場、という『世界一ゴージャスなドッキリ大作戦』が動きだしました。
さあ本番です。剛が振りを確認しています。
並ぶ5人の背中。
サブに向かうマイケル。こんなにずーっとカメラが前にいて大丈夫なのかしら。

★いよいよ本番
イントロ、中居さんの腰振りダンス。
サブのディレクター席に座るマイケル。横にすわっている人が緊張してるねー。
♪春色の〜・・・・生まれて初めて見るSMAPの声がこれだ(笑)!
マイケルの指先がリズムをきざむ。ひゃー、手には年が表れるんです、本当に。ね。でも白いなぁ。
マイケルの鼻がコワイです。息できるのかと心配です。年中鼻つまってんじゃないの?って。
そして一番の終わったとき、マイケルが2階のバルコニーにスタンバイ。
そして、間奏で音楽ストップ!
その瞬間、中居さんの『あ〜。』って顔。大笑いして崩れ落ちる慎吾。吾郎さま、『ここで止まったよぉ』って感じで笑いながら振りを。
中「誰?」
スタッフ「言えません。ちょっと待ってください。」
中「何?」
ス「ちょっと言えません、ごめんなさい。」
中「誰?」
ス「ちょっと言えません。」
苦笑しつつしつこく確認する中居さん。
中「誰?」
ス「すいません、あの方です!」
ここで中居さんが「誰?」って聞くことを想像してたのならさすがスマスマスタッフ。流れとしてナイスな展開。
スポットが当たった2階を見上げるすまさんたち。5人ともお口ぽっかぁ〜ん(笑)。マイケルのピースサインに条件反射でピースしちゃう上2人。
下2人は大笑いで崩れてます。
さっさとスタッフに確認しにいく中居さん、素敵。『本物』かどうか聞きに行ったんでしょうね。
近づくマイケル。
しっかりマイクを握っている中居さん。
木「やべっ!やべっ!サブイボ!サブイボ!」
剛「やっべぇーー!!」
慎・吾「うわぁーーーーー!!!」
順番にハイタッチ。
中「マイケルジャクソン?マイケルジャクソン?マイケルジャクソン?」
マイケルうなずく。
中「マイケ、ねぇ、マイケルジャクソン?」
マ「yeah、ハロー!」
木「六本木のそっくりさんじゃないすよね?」
木村さんを後ろからしっかり掴む慎吾。
木「ホントに?ホントに?」
慎「うわぁーーーー!!!」
中「え?マイケルジャクソン?」
マ「yes、ここに来れてすごく嬉しいです。皆さんの歌を楽しませてもらいました。」
「「「「「・・・・・」」」」」(笑)
木「すっげー・・・」放心状態。
挙動不審の慎吾はまた木村さんを後ろから掴んでます。
中「何で止めたかって、マイケルジャクソンが来てたから、止めたんだよね?」
木「えっ!止まるだろ!・・・っ、止まるよ(笑)!」
木「サブで、マイケルが、本番ずっとオレらがやってるの見てたの?」
マ「はい。本当に楽しませてもらいました。」
木「ちょっとぉ、ちょっと、ちょっと。」
吾郎さん、ギター鳴らすような振りの再現。壊れ気味で(笑)。
椅子が出てきたので。
中「座る?マイケルジャクソン。マイケルジャクソン座る?」
木「曲変えて!We're the Worldにするよ!」
慎「いいよぉー!」(笑)
中「どした?どしたの?何で来たの?」
中「マイクどれ?マイクこれ?これなしでもいいの?」
木「いや、たぶんなしでもね、テンション上がってるから全然これ(上のマイク)でいけると思うよ!だいじょぶだいじょぶ!」
中「今日はどうなさったんですか?マイケルジャクソンは。」
マ「今日は皆さんに会うために車で来ました。」車が珍しいのかしら(笑)?
マ「そして驚かせようと思って。」
満面驚きの顔でうなずく慎吾。
スタッフから拍手。
マ「大成功だったよ。」と中居さんと握手。
中「手、手綺麗ね。」出た、褒め褒め作戦(笑)。
マ「どうもありがとう。」本当に嬉しそう。大成功だね、中居さん。
マ「日本に来て、素敵な人たちと出会えて本当に嬉しいです。私を受け入れてくれて本当にありがとう。」
中「これ、ちょっと、全然っ!何だ?これ!」
木「驚きすぎってこういうことだよ。」
中「司会ができない。」
木「ははは(笑)。」
中「回せない(笑)。頭の回転がどの回転・・・。」
木「いや、だからきっとぉ、マイケルが来た瞬間に今まで培ってきた中居じゃなくて、あのほら、オレらがマイケルのコンサート行った時の中居に戻っちゃってんだよ、きっと。培ってきたものが一瞬リセットされてんだよ。」
中「・・・ちょっとリアクションもできない。」
木「出来てないもん。」
マ「私もですよ。」って本気(笑)?
中「もうね、質問事項とかも全然・・・。僕たちのことはちなみに・・・。」
マ「後ろの画面、とても綺麗ですね。」
木「これLEDと言って最近取り入れた技術なんですけど。」って騒がしくて不評なんですけどね。
中「あ、あれ、故障すんですよ、ちょこちょこ。ノイズが入っちゃって、もう。」
木「え?でも、はい!質問いいですか?スタッフの人に。ノイズが入ったとかそういう風にさっき言ってた、すごい、こう、何か、微妙な空気は、あれ、違うでしょ?ノイズとか入ってないんでしょ?」
慎「ウソだうそ!」
中「いいよ、そんな確認いいから、話そうよ、もっと!マイケルジャクソン?」通算何回目?
慎「はいっはい!マイケルジャクソンの東京ドームのコンサート見たときに、同じ東京ドームのステージにオレは絶対いつか立つぞと思って、東京ドームでコンサートしました。」
マ「それはおめでとう。」握手。このとき「おぉ、嬉しい」と日本語で言ったように聞えたのは気のせいね?
慎「ありがとうございますぅー!もう明日から仕事しなくてもいいかもしんない(笑)」マイケルにもウケてます。
中「じ、自己紹介、自己紹介しようぜ。自己紹介。」
剛「My name is Tsuyoshi Kusanagi。」無言で握手。
吾「Goro、Goro Inagaki」
中「お忍びゴロー!」間違えてるし。
吾「僕、あの。」
中「あの、マイケルジャクソンのコントをやってて、それを今一瞬やってくれるってんで。」
照れながら前に出る吾郎さま。
木「何か、何かね、それを見なきゃいけないオレらメンバーの、何なの、この胃がひっくり返るような感じ。」
中「見ていただけますか。お忍び吾郎、お忍びマイケルってコントがありまして。」
そして貴重な10年前の映像が!浴衣姿のツートップ!おいしぃー!
中「よくあんじゃん、本人登場!みたいなやつですよ。」
吾「ちょっと違うよね、それとはね。」
マイケルに説明する吾郎さま。「僕、マイケルさんの真似をやらせていただいてまして。ちょっと見ててください。」
木「本人の前で・・・。」
そしてやってしまう吾郎さま、素敵です。頭抱える中居さんにとっとと腕をつかまれ座らされてしまいましたけど。
木村さんと慎吾はもだえてます(笑)。マイケル笑ってくれてます。
中「マイケル大爆笑。」
木「判ってくれてんじゃねぇか?逆にマイケルが空気を察してくれてんじゃねぇか?」寒いのね、木村さん(笑)。
中「マイケル大爆笑。」
吾「超リスペクトしてますっ!」
中「木村、自己紹介、自己紹介。」
木「はい。Nice meet you. My name is Takuya Kimura.」握手。
中「慎吾、ほら。」
慎「I'm glad meet you.My name is Shingo.」握手。「I love you.」告白(笑)。
マ「私も愛してます。」
中「あの、SMAPのことは、どんぐらい、知らねぇか。」
マ「今日初めて上で拝見しましたが、本当に良かったです。」このとき知ってるか知らないかは言ってないんですね。初めて見た、というだけで。知ってたらしいと黒木さんが言ってましたけど(後日のWhat's Upで)、聞いたことはあったのかもしれません。
マ「皆さんを驚かせに来ましたが、温かく迎えていただき嬉しかったです。皆さんに神の御加護はあり、万時うまくいきますように。」
木「サンキュー。」慎吾、また握手。
マイケル、中居さんのほうを向いて、握手。
中「オレ、キミガ、スキダ。」(笑)
マ「僕もだよ。」少し腰を浮かせそうになるマイケル。
中「お?帰る仕草か?もうOKみたいな?」
立ち上がるマイケル。
中「帰る?バイバイ?」
立ってみんなと握手。
木「おかしー。スマスマおかしい。」(笑)この言葉が聞きたくて頑張ってるスマスマスタッフだな。
最後に立ち上がった木村さんと握手してからマイケルは今日一番興味のあり後ろのLEDに向かっていきます。
マ「This is great.」
中「どっか行っちゃったよ?行ったよ?おい!何か画像チェンジとかしろよっ!画像チェンジとか!」焦ってます(笑)。
中「画像なんかちょっと動かせよ!画像!」
木村レポーター登場。「えー、今ですね、マイケルジャクソンさんが、スマスマの美術さんに対して、とても素晴らしい、と感銘していただいております。」
木村レポーターに中居インタビュアーが接近。
中「今、何でしょう?何でしょう?」
木「はい、今ですね、スマスマの歌のセットを」
中「レポートすることないからね。」
木「このLEDに対してですね。」
中「はい。」
木「とても素晴らしいと、いうことで。」
中「あんな近くで見るもんじゃないすからね。」
木「(マイケルに)近づくとねぇ、意味ないの。それ。え、遠くから見ると映像に見えるんだけども。」
ちゃっかり慎吾はマイケルに引っ付いて視察中のお偉いさん状態。その後ろから剛と吾郎。
中「誰が作ったんですか?って聞いてますよ。」
木「それよりもですね、ずーっとあのボディガードの人がちょっと怖いです。」
マ「サンキュー。」
木「ボディガードの人がすっごい。」
マ「サンキュー。」
中「バイバイ?」
マ「サンキュー。」
中「バイバイ?」
マ「バイバイ。」
また中居さんが握手して「サンキューベリマッチ。」
マ「サンキューベリマッチ。」と去っていきます。BGMはWe're the World。
振り返ったマイケル、「God bless you.」
中?「Love & peace!」
ピース、言い合うスマとマイケル。
マ「Love you.」
慎「See you next time!」
マ「OK!Next time.」
階段を上がっていくマイケルを見つめる5人の背中、年の順に並んでます、慎吾は剛の肩を掴んでます。
「あのサングラス欲しい。」って誰が言ったの?木村さん?そんな、図々しいにもほどがあります(笑)。
バイバイって手を振り続ける中居さんが涙目っぽくなってます。
マイケルがちょっとパンツを引き上げたので、ベルトが見えて。
木?「うわ!あれマイケルのベルトだ!」「ベルト!」「マイケル!」好きな人と会って去って行く時の寂しさ、よーく判りますとも。
マイケルが見えなくなって。
吾「ちょっとちょっとちょっと。ヤーバイねぇ。」
慎「いやー、これヤバイよ、これ。」
剛「やっばい、これ。」
中「いやー、オレたち小せぇなぁ。」
5人固まってるところが可愛いったらありゃしない。
木「すっげーな、スマスマ、スマスマ・・・。」
剛「すげーよ。」
木「おかしいとこ来たな。」
中「もうさ。もうさ、マイケル見たら、誰も驚かなくなっちゃうな。」
慎「いやー、マジで。これ、もうマイケル来ちゃったよ。」
ずーっと剛を掴んだまんまの慎吾。
中「ウケてたぞ、おめー。ムカつくよっ!」
剛「すごいよ、吾郎さーん。」
吾郎さま、へ?ホント?って顔で超嬉しそう。
中「たぶんこん中で一番。」
吾「印象に残ったよね。」
中「印象に残ってるよ。」
すごいって言ってたらしいです。
吾「やったぁー!やってて良かったよ。」
木「お前、120ッパーした?」
吾「そん時はやったよ!でも、ホントやりづらかったよぉ。」誰?顔くしゃくしゃ。この言い方が誰かに似てる!役者さんで。あー思い出せない。
兄ちゃんたち顔見合わせて大笑い。
吾「そりゃやんなきゃいけないけどさぁ、やーりづらいよぉー!みなさん言うけどぉ。」あー、誰だぁー(笑)!
中「よくあるパターンじゃんか。パロディやって本人出てきてって、本人の目の前でやるという感じでは・・・。」
吾「違うよぉ!」
慎「本人来たからやったんだもんね。」(笑)
慎「いやー、こりゃ、もうダメだこりゃ。」剛の肩に頭を預けて完全降参の慎吾。
中「マイケルジャクソン?って言った?オレ。マイケルジャクソン?って。」
木「うん、マイケルジャクソンに向かって、(腰をかがめて中居さんの顔を覗き込みつつ)『マイケルジャクソン?』って言ってた。それ覚えてるすごい。」
中「でもその後の言葉が出てこない。」
木「歌はどうなってんの?それで。」
TAKE何回かの時に既に歌は録れてた、とスタッフから説明。
木「歌は録れてて、要はノイズがとんでるだの何だのってのは。」
中「マイケル待ちだったの。」
マイケルさんが見てたわけですね。
慎「いやー、ホントすっげーや。」
中「立ち話あれだから、ちょっと座ろうぜ。」と椅子じゃなくて床に座るのね。で、それにすぐ従う下2人、立ったまんまの木村、吾郎。
そして5人座って。
中「5人が誰も欠けることなく興奮するんだねマイケルジャクソンって。」
木「5人じゃねえよ、このスタジオ割りと興奮してるよ。」いや、そういうことじゃないのよ、木村さん。
慎「今日家帰れねぇかもな。帰ってひとりでいられないよ。」
中「あの例えられないよね。たとえばさ、誰々が来たら、木村にとっては誰とかさ、慎吾にとって、中居くんにとっては誰みたいなのあんじゃん。マイケルジャクソンって、共通。」
吾「共通だよね。」
剛「うん。」
吾「ライブ行ったもんね。みんなでね。」
木「そうだよね、マイケルはマイケルだもんな。」
吾「ドーム行ったもんな。」
慎「ドームに行ったよ。」
中「そうだ、何回も見たもんなぁ。・・・あ、すっげー冷静になってきたぞぉ。すっげーマイケルの思い出みたいなの振り返ってきたね、CDとかDVDとか。あー、すげーなぁ。」
慎「ね、スタッフはどこまで知ってたの?みーんなここ知ってたの?」
知ってたんです。
慎「カメラマンさんたちは?知ってたの?音声チームは?知ってたの?!みんな知ってやってたの?ああやって普通に。・・・超こえーっ!」(笑)
慎「LEDいい芝居してたねぇ。あそこなんかぶっ壊れた感じになったやつ、あれ。あれ、LEDいい芝居してたわー。あれなんともないのにああやってやったんでしょ?だから。何かちょっと色がボコってなっちゃった、みたいな。」(笑)
慎「中居くんさ、『あと15分直して直んないんだったら今日やめたほうがいいんじゃねぇかぁ?』って言ってたよね。」
そりゃスタッフは肝を冷やしたに相違ありません(笑)。
慎「あそこ、やめてたら会えなかったよ!?」
中「はははは(笑)!」
慎「あははは(笑)!」と剛の膝に顔をうずめる慎吾。きゃわいーい。
中「よかったぁ、残ってて。」(笑)
中「そうだ、『誰だよぉ』って言ったときに、『言えません』つってんだよ。『何?』っつったら『言えません。』って、『言えない』ってどういうことだよみたいな。『誰だよ?』『あちらです。』♪チャーラーン!だよ(笑)。」
中居さん、冷静になってきて。
中「もう、ホントショック。」
木「歌い出し、歌い出しだよ。」
中「♪春色のスーツにっキョっとったーら〜〜みたいな。」がっくり肩を落とす中居さん。
木「それをマイケルが、♪ズンっダンっズンっダンっイエイ!ダン!ってやってたんだよ。」
中「泣きたくなるよな。」(笑)「渋くすりゃよかったなぁ。」無理でしょ。
中「言ってくれれば全然ムーンウォークとか入れちゃうよな。全然入れてるよ、な?」
慎「いいね、中居くん、戻ってきたね、だいぶね。」(笑)
中「はははは(笑)、うるせーよ(笑)。」
慎吾、さすがのコメント。
中「あそこに立ってた時どんな感じだった?最初、ふぁっと見たとき。ちょっとそっくりさん?みたいな。」
慎「そっくりさん、そっくりさんのそっくりさんなのか、とか。何か信じられないから、裏を読みにいって、とんでもない方向にこう、ワケわかんなくなって。」
木「オレだって階段を下りてくるときに、まだ疑ってたからね。もうなんかこう裏なしにしょうね。」
慎「もう1回おんなじように、今急にさ、あの人です!って言っても、さっきと同じくらいのリアクション。」
中「うわーって!まだ全然驚けるな。いやーすげーな、あとはマイケルだけだよなんつって。来る人じゃないもんね。」
吾「絶対ないよね。」
中「ヤっベーオレ写真撮ってほしいなぁ。」

★マイケルに会いにいく
CDに5人がサイン。
木「マイケルに会いに行こうぜ、じゃ。」
おっ、中居さんまん丸の腹出してます。この腹は16.5%とは言いがたいです、きっと食べたばっか・・・ってそうでもないか、時間的に。
中「会えんのかな。」
木「すごくね?マイケルに今から会いに行かね?っていうこのノリすごくね?」
中「ノリがおかしい。」
木「マイケル会いに行こうぜ!」ポン!と中居さんの腕を叩く。「これすごくね?すごくね?それが現実なんだよ?今。」
中「じゃ行くか。」
歩き出す面々。
吾「1人じゃ行けねぇな。絶対1人じゃ行けない(笑)。」
上2人が先頭で、廊下を歩きます。
慎吾と剛が「やっててよかったよ。」「頑張ってきてよかったよ。」としみじみしてます。
まだノリを続ける木村さん、「な?マイケル会いに行かない?」親指立てて(笑)。
曲がり角でスピードを落としたとき、肩が重なる上2人。部屋が見えて急にかわいくなる中居さん、木村さんの後ろに隠れるようにして木村さんの肩をつかみそうになったけどそれをやめて自分の口元で両手をグーにしてうわーーーって感じ。
木村さんから入室。CDとかたくさん持ってた中居さん、吾郎さまはマイケルの帽子を渡されていました。楽屋でも披露しちゃうの?
そしてばたんと青いドアが閉まります。『応接室102』でした。

★お見送り
中「マイケルに従えられたオレたち、いいじゃん。SPのつもりだよね。映ってんのかなこれ。」しっかり映ってますとも、ツーショットで。
SP化した中居さん、本物の怖いSPさんからマイケルをガード中(笑)。笑うSPさん。ウケてよかったぁー。
中「ノー!ノー!」
木村さん大笑い。「誰から守ってんだよ!」中居さんの頭をこつん!
中居さんはSPさんに叩かれたと思ってないかしら。
慎吾は花束を受け取り、中居さんは一般人だか誰だかからいろんなものを渡されそうになるのを阻止。
中「おっけー!はい!マイケル帰りまーす!」TMC玄関。
この日の出待ちは超お得。5人全員見れて、その上マイケルのおまけ付き。マイケルさん、このファンは自分のために来てるんじゃないってこと判ってるかしら。
車に乗り込んだマイケルに最後に花束を渡せる慎吾、役得。中居さんから頭バシっ!吾郎さまも焦ってもう一目マイケルと・・・って感じが出てます。
木村さんは一歩下がって大人な雰囲気。
走り出した車を見て。
中「マイケル、品川ナンバー・・・。」
木「違う違う、これ違う。マイケルの、じゃない。」子供に言い聞かせ(笑)。

★マイケルが帰ったあとの楽屋
吾「脱力したねー。東京ドームって言ったよね。」
東京ドームのSMAPのDVDを渡したってことよね?たぶん。
DVDを見てくれて、こりゃすごいとか思ってくれて、それで共演が実現しちゃったりなんかしちゃったり?いやいや、それはないない(笑)。
木「ちゃんと受け取ってくれたし、僕らがサインいただけますか?って言ったら、快く一人ひとりにね。」
慎「名前まで入れてくれたよ。」『To shingo』と書いてくれたCD。ここで中居さんが小さく「あ。」って言ったみたい。
慎「1人ずつ、このソファーの、マイケルがいる横にすわって、そこで名前まで入れてサインしてもらった。」
木「ちょうどね、オレと剛が今座ってる間ぐらいに座ってた。今ね、オレそこ座ってみよっかなと思ったんだけど、ちょっとやっぱずれたね。自然に座る時に、ここ座ってみよっかな、違う違う違うって思ったね。」
ずれながら座る木村さん。
中「みんなサインもらったの?」
中居さんにはしばしば起こる不幸が(笑)。
中「こんなことあるかなぁ。Nakaiのはずなんだけどねぇ、あのね、Takaiになってる。」おいしぃー(笑)!!
吾「Takaiくん。」
Takaiでいいじゃん、と口々に。
中「なんだよぉ!!」(笑)
中「これTだよね?Takaiだよね。」スタッフに確認してます。
木「オレTakuyaって書いてある。」
慎「オレShingoって書いてある。」
剛「オレTsuyoshiって書いてある。」
ここで慎吾が何かを発見。「これあやしーよ!Tsuyos・・・!」
剛「違う!これは!」
中「ツヨスだツヨス!」
剛「これのいいところはね、実はね、こっちに移ってんですよ。」中の別の紙の端っこにHiって書いてありました。
木「割り印だよ!割り印!」(笑)
剛「そうそう、だからこれはこれでいいなーと思ったのよ。」
慎「いやー、これはもうねー、来ちゃったなーホントに。」本当に脱力してます。
でもやっぱり納得いかないTakaiさん。指を1本くわえつつ「何でTakaiなんだろうな。」笑いの神様が降りてきてるね。
慎「でもこの短い間にいろいろ考えたけど、頑張ろうよ、もっともっと。」
中「頑張ろうと思った、だろ?」
慎「思った思った。もっと頑張るよ、ありがとございます!ホンット!」
中「何の断言だよ(笑)。」
慎「がんばるよ!」
中「この勢いだったらね、もしかしてね、5人でこのあと飲めるのかなって思っちゃうオレ。」
慎「いや、ホント、そうそうそう。」
中「これちょっとね、あれ?このあと行っちゃう?みたいな。」
もう、本当に判りますとも!SMAPライブの後必ず飲みに行く私らの気持ちを判ってくれますか?SMAPさん!

<エンディングトーク>
ゲスト:安室奈美恵
安「すごい楽しかったです。でも、中居さんを見て歌ったのに、中居さんがちゃんと見てくれなかったから、そこがちょっと悲しかったです。」
木「何やってんだよっ(怒)」(笑)
最初から安室ちゃんは中居さんしか見てません。もう、こんなに好かれてだいじょうぶかしら、中居さん。
中「すいません・・・。僕は見れないんですよ。」
安「どうしてですか?」
中「何ですかね、顔みたらちょっとたぶんかるーく顔赤くなってたと思います。ちょっとごめんなさいね。ちょっと見れないですね。たぶんここらへんも・・んなことないか。」
安「すごい見てる!」
視線の主は吾郎さま。ガンとばしてます。
吾「僕もね、今日ずっと見てたんですよ、実は。楽しく見させていただいたんですけど、あまり見てくれなかったんで。」
安「すいません・・・。」
吾「だって、中居くん見るんだったら、僕見れば相思相愛になったわけですよ。」素晴らしい理論(笑)!
安「すいません。」
木「オレ超見てましたよ。」
中「木村も見てた?」
木「判る?これでも見れるんだよ、人って。」
中居さんの隣にピトっと並ぶ木村さん。
中「ああ、視界に入りますよね。」
木「判るでしょ。これでも今中居は見れてるよ。」瞳はまっすぐ前だけど、真横の中居さんは見えるってことです。
木「すっげー、オレこうやって見てた。」ちょっとコワイ(笑)。
中「楽しかったんだよね。」
安「うん。今日やった振りは今日覚えたんですよね?」
中「うん、今日来て、今日。安室ちゃん、歌普通に、何かこう。『SMAP従えてます』みたいな。」
立ち上がって安室ちゃんの様子を再現する中居さん。「ひどーい、やめてくださーい!」と中居さんの腕を引っ張る安室ちゃん。好きなのはいいけどスキンシップはあまりしないでよぉ。
中「何かオレなんかスーパーモンキーズの気持ちだったもん。」
慎「楽しかったです、久々に踊れて。僕も実はすごく視線をぶつけてたんですけど。リハーサルとカメリハとか、やっていくうちに、3回目くらいの時に諦めて、スーパーモンキーズで行こう!と。」
中「来なかった?視線は。」
慎「来ませんでしたねー。あとね位置も結構ね、真後ろが多かったんですよ。」
慎吾はでかいから女性の後ろでもちゃんと抜けるのでたびたびそういうことがあります。
それは気づいてた安室ちゃん。「ちょっとかぶってるなって思ってたんですよ。」
慎「全然!もう、クビ一つくらいちゃんと抜けて映ってるんですよ。」
そこへ突然剛が。
剛「安室さん!あのー。」
どよめく4人。「おぉぉ。」
木「すっげー、今。」
剛は韓国へ行くたびに安室さんと会ったことがあるか?と聞かれるそうです。
中「何て言うの?」
剛「『会ったことある』って言うんだけど。それで結構話になるんですよ。助かってんですよ、ここぞと言うときは。」それはよかった(笑)。
安室ちゃんのプライベートが想像つかないという話になって、安室ちゃんはだいたい家ではマンガを読んでるそうです。
安「で、中居さんに、モンスターっていうマンガを勧めたんですよ、この前。そしたら、おもしろそうって言ってくれて、『絶対読む』って言ってくれたんですよ。」
木「読んだ?」
中「読んでないっすね。知ってんの?モンスターって。」
吾「みんな知ってるよ。」
木「全部読んだよ。」
中「マジー?」
安室ちゃん、またスキンシップだー。中居さんの肩と腕を揺さぶるの。「ヤバイですよ、読まないと!」
慎「名作ですよ。」
中「剛は知ってんの?」
剛「知ってる。」ん?聞いたことがある程度じゃないのぉー?
安「1人だけですよ、知らないの、ヤバイ。」
吾「集中力なきゃ読めない(笑)」
中「はははは(笑)」
私も知らないです。
今日のライブのタイトルは?
安室「何がいいですか?」その視線ってば、中居さんを落とそうとしてませんこと?
中「安室with」
中&木「スーパーSMAPモンキーズ!」ナイスだ!

<安室奈美恵withスーパーSMAPモンキーズ>
♪Don't Wanna Cry
剛が結構よかったわ。いい歌よねーこれ。
♪GIRL TALK
スーパーモンキーズ、踊りカックイーイ!木村さん髪がながーい!
♪a walk in the park
エンジェルボイスが素敵な吾郎さま。中居さんも上等でした。
木村さん横目で見てたのはここね。
LEDが何で前にまで進出してくるんだ、本当に邪魔だわ、映像。悪いけど。
♪CAN'T SLEEP CAN'T EAT,I'M SICK
新曲。ふーん。踊りはめちゃめちゃカッコイイけども。中居さんの腰の動きが素敵ー。
♪SHAKE
視線をあわせられない中居さんあさっての方向を見ています。
それにしても安室ちゃん、それほど中居さんに熱い視線を送ってどうするよ?!どうこうしちゃう気?じゃあ頑張ってみて(笑)!
今日の収録後は4人から冷やかされたんじゃないのかしらねー。

06/05/29
<ビストロ>
ゲスト:武豊
オ「昨日はどうでしたかねぇ。」
武「やりましたねぇ。」
オンエア日の前日のダービーは負けてしまいましたけど、それほど人気もなかったようで、まあ、どんな馬に乗れるのかは運もあるんでしょうかね。知らないけど。
ツートップのダービーの表彰式の映像。武さん、幸せものぉー!!
オーダー:お酒が美味しい料理
競馬は今やギャンブルではなくスポーツのひとつとしてとらえられています。
武「そうですね、まあね、イメージキャラクターがいいですからね。」
オ「はっはっはっ(笑)!木村くんもやってましたし。」
'99'00が木村さん。あれ?間、4年開いてたんですねぇ。その間、さんまが2年?あと誰だったっけ?
騎手歴20年目の武さん。お父さんを見て自然になりました。弟はお兄さんを見て騎手になりました。お兄さんのファンで部屋にポスターとか貼ってたとか。
おもしろーい。
一番嬉しかったのは、去年のダービー。ディープインパクトはやはり別格だそうです。10月1日にフランスで行われる凱旋門賞に出て世界一を狙います。

吾郎さんも慎吾も競馬はやらないですが。
吾「中居くんが、年に何回か熱くなって。メンバーみんな集めて『見るぞ!』って。」
去年のクリスマスの有馬記念の話。やっと生で聞ける!
慎「なんか、こういう合間にね、マネージャーさん伝いで、新聞みたいなもの渡されて。」
吾「そう(笑)。二つ丸しとけ!(笑)」
オ「(笑)」
慎「まあいいじゃないすか、吾郎ちゃん何する?ってやって、で、選んだやつを(中居が)お金も出して勝手に買ってます。」
中「(武さんに)いや、クリスマスだったんですよ、なんかないかなって思って。」
慎「クリスマスプレゼントをもらったわけなんですよ。」
中「が、馬券だったんですね。」
慎「お父さんかよ!って(笑)。」
中「クリスマスぐらいはって。ビデオ、スタッフに言わないでくれと。5人で見るから、と。で、みんなで見たら、誰ひとりとってなかった・・・(テンション下がりぎみ・笑)。」
吾「あの時の空気(笑)。」
慎「でも、あんまり判ってないんで。その試合だけで盛り上がれて、ディープインパクトすごい、とかは判ってて。ああ、ディープインパクトだめだ、あー残念!って。僕らはお金出してないんで、『何だよこれぇー!』って(馬券を破るまね)、みんなバーっていなくなって、ひとりで。」
目鼻口全部開けっぴろげて、ああーーーーーと呆然の中居さんの真似。素敵。
みんな買い方がめちゃくちゃだったことの文句を言う中居さん。
吾郎さまは200倍とかのを買って、とってないのに、それだけで盛り上がってた素人さんたち(笑)。
吾「プランを考えちゃいました。何に使うかとか。」
武「SMAPが5人揃って競馬を見てくれるって、嬉しいもんですよ。」
いやー、本当にね!スタッフを排除して5人だけで見る競馬!素敵!
中「今年もやるから。」
慎「お父さん、お願いします!」
吾「お願いします。」
中「今年も、有馬記念。」
今ごろ見てるんだろうなーって思いながら私も見るから!

剛「僕も去年初めて競馬やったんですよ。中居くんが買ってくれまして。あのー、燃えました!すごい燃えました。」
中「今年もやりますんで。」
剛「楽しみですね。」
木村さんはJRAのCM以来、ちょくちょく武さんとは遊んでます。食事したとき、熱いトークになったり。
東京競馬場に初めて行ったとき、上のほうのガラスのVIP席から下を覗いていた木村さん、ファンに見つかっちゃいました。
そしたら18万人が「キムタク!キムタク!キムタク!」と大コール。
木「オレすっげー気分よくなっちゃって。『ウォーーー!!!』とか言ったら、下の人たちが、『オァーーー!!』って。」(笑)
中「すごいんですよ。僕は、ずっと『ビッグ・タイム〜!ビッグ・タイーム〜!』って、みんな歌ってんの。」
中「ぼくは、すいません、って(後ずさり)。僕内気なんで。これ耐えられないって思って。」
独特の雰囲気なんですね。一度行きたかったな、中居さんの時。菊花賞に行かないかしら。
その時。勝負強い木村さんは6選5勝。
中「6戦5勝?!」
武「それはちょっと有名になりましたよ、競馬場で。」
中「それはすごい。6戦やれば二つとれば十分。ま、ひとつでとんとんぐらいですかね。」
木「や、なんだろうね、あれはパドックっていうのを真剣に見出した時に、あ、これかぁって。」
武「パドックで馬見て、買って、6戦5勝。」
中「へぇ〜〜。」
木「信じてくれないですね、誰も。」
滋賀でのマージャン大三元といい、木村さんってやっぱり木村拓哉なんだなーと思う瞬間。
中「昨日さ、一緒に行こうか。」
木「(怪訝顔)」
中「(笑)」
あぁ〜、行ってくれたらよかったのにー!一緒にアルバム候補曲とか聞いて、「これよくね?」とか言いながら。

試食です。
発泡日本酒がおいしそうだなー。おこげも。
中居さんたら、去年ダービーの打ち上げ(って言うのか?)に参加したそうで。ゆってくれないんだもんなぁー。
先輩後輩がきちっとした感じだったそうです。ちっ、それだけかい。もっと聞きたかったな、中居さんに対してはみんなどうなのか、とか。
カレー味のチーズフォンデュは、「OLさんとかが好きそう」な味だから豊さんはいまいちなのかな。
中居さんって「豊さん」って呼ぶのね。なんかいいな。
どんどんお酒を飲んでる豊さん。いい感じに舌も滑らかになってますね。
おいしー!は出たディープインパクトだ。すっごい遅そうなディープ(笑)。稲垣騎手騎乗(笑)。
慎吾ったら知らないくせに、ディープの台詞を代弁してます。
オーナーにも「CM、ありがとうございます。ねぇ(笑)。中居さんがコマーシャルやってくださっていますから、僕の人気もぐいぐい来てますよ。」(笑)
そんなディープと酒を飲んでみたい、と言う豊さん。でもディープはそれほど腰が低くないと思いますけどね(笑)。
慎「世界行っちゃいますよ、僕世界取っちゃいますよ。」(笑)

判定は、吾郎&慎吾チーム。ディープの勝ち(笑)。
ご褒美は実際使っているムチ。ディープは見覚えがあるみたいです(笑)。
実際に武騎手に乗っていただいて、ムチを使っていただきましょう。
ビシビシ!・・・・「痛いっすよ、何するんですか。」(笑)

<エビちゃんOL>
可愛いねー、エビちゃん。足ほそーい!また言ってる(笑)。
シワシワババアなのに顔色がいいのがおかしくて。
吾郎ちゃんを見て思わずマジ笑いの中居さん。
しかし、金八とエビちゃんとどういうつながりが?

<ホストマンブルース>
バブル青木のための企画ですか。
マイアヒを終わらせたのは評価するけど、やっぱ長すぎ。なんで12分もやってんの。ポッキーチューは不必要だし。
自転車で車を追いかける優雅がよかったです。

<エンディングトーク>
ブザビにちなんで、憧れていたスポーツ選手は誰ですか?というメール。
慎吾はマイケル・ジョーダン。まさにブザービーターであり、すごく流行ってたし。
木村さんは夏木六三四。読みながら剣道をしてたので、本当に六三四に憧れてました。
中「漫画ん中あり?」
木「漫画ん中ありじゃない?」
と盛り上がったら。
剛「僕ね、たくさんいらっしゃるんですけどね。」ん(笑)?
中「たくさんいらっしゃいますか(笑)。」
剛「あのねー、真田広之さん。」
一気に空気が微妙に・・・(笑)。
剛「千葉真一さんの(笑)、映画かなんかがあって、最後ヘリコプターから飛び降りるのだったんですよ。それがね、ちっちゃい時好きで。」
中「真田広之さんが、ブザービート、入る?なんか。最後に1点、みたいな。」
木「スポーツ選手って言ったんじゃなかった?」
剛「あ、すいません(笑)。千代の富士。」
これまた、微妙〜(笑)。
吾郎さまはヤクルトスワローズ。
吾「荒木選手好きだったんだけど、最初1年くらいで・・。」
中「(木村&慎吾にむかって)うん、今西武のコーチをやられて。」
吾「怪我されて。やっぱり安定して強かったのが尾花さんとか。」
中「今ジャイアンツのコーチ。」
木「ん、何で、オレらに言うの?」
中「(無視)尾花は去年までソフトバンクのコーチやってたんですよ。で、今年から原監督になるということで来たんですよ。」
ポカーンと中居さんを見つめる木村&慎吾。
吾「神宮球場まで行って、ヤクルトファンクラブに入って、エメラルドグリーンのメガホン持ってこうやって。」
木「何で吾郎もオレらに言うの?」(笑)嬉しいのね、木村さん(笑)。

<♪buzzer beater>
横一列で順番にくるんと振り返るのがいいわー。
中居さん、歌い方カワイすぎ。ぴょんぴょん跳ねる中居さん、カワイすぎ。
段差でおっとっとってなる中居さん、カワイすぎ!「♪ごめーんなさーい。」のポーズカワイすぎ。くそー!ヒゲなのにーー(笑)!!
木村さんの髪、いいなぁ。裾のカールが。久利生くんになるのはいつかしら。
吾郎ちゃん、歌詞あやふや(笑)。お疲れさまですもんねー。

<提供テロップ>
昼寝中のディープ慎吾。ディープはもっと誇り高い感じだと思います。妙にキャラが違います(笑)。

06/05/22
<ビストロ>
ゲスト:キャイ〜ン
久々に見ました『キャイ〜ンポーズ』。
オーダー:ご飯が美味しいおかず
ビストロ初登場のキャイーン。ちょっと舞い上がってます?
ビストロオーナーにヒゲは似合わないです。何とかしてください・・・。ダービーにもその顔で行かれると(笑)?
天声慎吾は9年くらいやってます。だから、慎吾シェフは「あまのっちとは仲いいです。」
ウドちゃんには「おはよざいます!」です(笑)。
木村シェフは天声慎吾に出たとき、4人でサーフィンをしました。
あの名曲『♪こっちを向いてよ、木村くん』が生まれたときですね。慎吾がウクレレに凝っていた時期。
その収録が終わったとき、木村さんからウドちゃんにボードがプレゼントされたのです。
木「あのボードは元気にしてますか?」
ウ「・・・はいっ!はいっ!」
でも、そのボードはどこにあるのでしょうか?追求する慎吾シェフ。
あせりまくるウドちゃん。慎吾にせまって口封じしようとしてます。「海に帰してあげようと。」なんてわけ判らないこと言ってますが。
木村さんは慎吾の肩に手を置いて楽しそう。木村さんのボードは今はヒカル君の元にあると判明。土下座のウドちゃん。
吾郎さまは天声慎吾に出た時に『殿下』と命名されました。
吾「気に入ってます、僕それ。」(笑)
殿下はとっても優しくて、恋の悩みなんかも聞いてくれるんです。
つよぽんは優しいけど、芸人殺しのダメ出しをしちゃいます。だから剛は『師匠』。
慎吾は王子、吾郎は殿下、剛は師匠。
で、サーフボードをくれた木村くんは?
ウ「近所のともだち。」あっはっはっ(笑)!
そしてスタジオの隅では、キャイ〜ンのマネージャーさんがヒカルくんに電話中。隣には木村さん。
木村さんが電話に出ます。「どうもはじめまして。木村です。」
「ウドさんから手渡ってるボード、大切に使ってくださってますか?」
「なんか、ヒカルさんというと僕も他人事じゃないような感じがするんで。」(笑)何だろう?って思ってしばらくわからなかった私。アホです。
ウドちゃんが電話に出て、「も〜しも〜し!ヒカルくん!大変なことになってしまったよぉ〜!」このあとしばらく姿をくらますことになるかもしれないウドちゃん(笑)。
ひとりぼっちにされてみんなが去っていきます。「憧れのビストロSMAP、エライことに・・・」と泣くウドちゃんの元に笑顔の王子が帰ってきて、「いいことばかりじゃないね!最近ねぇ!」(笑)

試食です。
ビストロから早くもBGMがユーミンでした。
イベリコ豚は全国区になってきました。「イベリコ豚はドングリだけ!を食べてるんですよっ!」慎吾シェフ、また力入ってます。
そのイベリコ豚の最上級バージョンに生姜焼きソース?
ご飯が進むのなんのって。すくにおかわりをしちゃうゲスト様たちに、あせる吾郎&剛シェフチーム。「ちょっとぉ!」(笑)
ウドちゃんご飯3杯?ここでご飯3杯食べた人は他にはいません。
吾郎&剛チームの料理も汗ダラダラで、食べまくるゲスト様。
そしてこれでもかと、カルビスープのご飯かけ。見てる吾郎シェフの笑顔がくしゃっとしてかわいくてねー。
おいしー!じゃウドちゃん?顔にストッキングをかぶったらウドちゃんに似るなんて、誰が発見したんだか!全然慎吾には見えませんでした。

判定は、後攻だった吾郎&剛シェフチーム。
びっくりの吾郎さま。あれだけ食べた後にまだ食べられたってのが勝因でした。
ご褒美に頂いたキャップをかぶるとき、シェフ帽を脱いだときに、はらっとこぼれた前髪が素敵だった吾郎シェフ。
負けたチームにもプレゼントが。なんとヒカルくんと木村さんから渡ったボードが現れました。ヒカルくんはウドちゃんからボードを「もらった。」って(笑)。
あたふたウドちゃん。木村さんが笑うような一発芸を見せてくれたら許してもらえることに。
ウ「胚芽米!」
木村さんからOKが出ました〜!さて、このボードはどうしますか?ウ「これは視聴者の方に。」
えぇーー!!!そりゃ木村さん怒るがな(笑)。
ボードはウドちゃんから返してもらって、改めて木村さんからヒカルくんにプレゼントされました。めでたしめでたし。

<カメレオン剛>
中居監督、またカッコイイじゃないですか。サングラスとか、レザーのジャケとか、カッコいいんだぁー。しゃべり方はちょっと福山が入ってますが。
唇に指をあてて思案する中居監督。ほれぼれ〜。
倖田來未の代役が現れた!後ろ姿が、お尻が超小さくて、足は細いけどしっかり筋肉がついていて、何かドキドキするー。
前向いたら顔はともかく、腰つきがえっちー!思わず笑いをこらえる中居監督。うつむく中居監督を下から覗き込んで笑わそうとする剛(笑)。
中「くっ(笑)・・・これで行こう(笑)!」(笑)
中「ちょっと大きい?」
剛「まあ、若干ちょっと。」おっぱいに手を当てる剛。
中「君、自分で鏡見た?」
剛「いえ、さすがにちょっと(笑)。」すごいよなー、鏡見ずにテレビに映る(笑)。
中「オレ見えてるから。」(笑)。見える、見えない、はおさむさんの口癖ね。
踊る剛。すごいなー。中居監督も感激(笑)。
でもおなかがチラチラ見えるのが気になる監督。「でも、ここちょっと隠そうか。」と剛のTシャツを引っ張る監督。ちょっとヘソ毛っぽいから?
中「キミ、男の子だよね。」
剛「はい、すいません。」
中「キミ、男?」
剛「男です。」
なんてゆうか、摩訶不思議。何故男(笑)?
前向いたときには舌をチッチッと出して、という監督の要求にも応えた剛來未。
完成したPVが違和感なし(笑)!

<エンディングトーク>
ゲスト:松任谷由実
場所がいつもの前室じゃなくて、ちゃんとしたスタジオです。こりゃあVIP扱いだから?
あがっちゃったと言うユーミン。
今日は夏特集です。
ユ「メドレーとはいえ、6曲も覚えていただいて感動しました!」
中「実際こういう風に、コラボじゃないですけど、ジョイントするみたいな形っていうのは?」
ユ「しっくり行きますねー。」本当にそう思ってくれてますかぁ(笑)?まあ、ユーミンは歌は決してうまくはないですからね、その意味ではしっくり(ひどい言い草)(笑)?
吾「何かついに、いらしてくれたという感じで嬉しかったですね。曲もやっぱわかってますし、僕は『Hello,my friend』がすごく好きなんで。CD買いに行ったんです。シングルがまだ小さい時ですね。」
ジャケットはモノクロでした。
吾「大サビ、僕歌いましたよ、僕!」
木「来たか。」(笑)
剛「私はですね、実はですね、ドラマの主題歌を歌ってくださっているんですよ、成田離婚で。だから、僕はみんなより先に縁がある・・・。」
木「何だそれ?オレは知り合いだ、的な空気!」
剛「ちょっと(笑)。」
中「どんな歌でしたっけ。」
剛「♪・・・・(一応歌ってみる。)」
ユ「そうそう、あ、歌える!えらい!」(笑)
剛「♪・・・(まだ続く)」
木「そんなに長くなくても・・・。」
中「何、自信なさげなんだよ。」
木村さんは『守ってあげたい』(1981年)。「中学校1年生のとき、好きな女性ができて、あの曲を聴いたときにからだが震えたのを覚えてるんですよ。」
中「今聞いてもちょっとキュンとしたり?」
木「今聞いてもします。」
中「ウソ?」身を乗り出す中居さん。「オレも、好きなんだけどぉ。」
木「ふざけんな!」(笑)
中「そりゃ好きなのは自由だべ?」
ユ「照れちゃうなー。」
慎「僕は今日はすごく楽しくて、ジャンピングでしたね。」
中「ジャンピングな格好してるもん、今日。」どんな格好や。
慎「僕はね、ルージュの伝言。魔女宅大好きで。」
木「あー、いいねぇー。」
慎吾は最後にユーミンと一緒に踊れたのが楽しかったです。もっと見詰め合ったらよかったけど。
中「何で見つめあわなかったんですか?」
慎「だって恥ずかしいじゃないですか。」すごい普通の答え(笑)。
“ユーミン”の由来は、初恋の人が中国人で、ユーミンと呼んでくれてたから。14歳から曲を書いていたので、回りの大人の人たちからそう呼ばれるようになって定着したそうです。
詩はボーっとしても考えてて、まとめるのは自分の勉強部屋。スタジオにもなっててそこで歌入れもします。
ご主人がプロデュースしてるので、「ゴム手でなんかやってる時に、内線で『おい、歌入れるぞー』って言われて。」(笑)

今日のタイトルは、『Boys and girls in summer』

<Boys and girls in summer>
♪海に来て
懐かしいドラマの主題歌って感じの歌です。懐かしアイドルの歌みたいな振りが何か新鮮。
中居さんのやぶれジーンズの右足のももの飢えのほうの破れに視線が行く私。すいません。
♪Hello,my friend
慎吾の髪が綺麗な金髪で、後ろに向けて固めた感じが素敵。でもまたちょっと太った?
最初のソロと最後のひとフレーズを中居さん。
♪カンナ8号線
あれ?古い曲なのに聴いたことないかも。
♪サーフ天国、スキー天国
これはめちゃめちゃ聞きましたがな。ってゆうかめちゃめちゃ歌いましたな。私をスキーに連れてって。
踊りがかわいいよー。2番のサーフ天国のほうだから木村さんの歌ですね。
♪哀しみのルート16
おいかける感じのところがいいね。
♪真夏の夜の夢
慎吾、踊りながら照れてるわー!
中居さんが隣の剛を見てえらい笑ってたとこがあったな。
これがカンペ?すっげー巨大なカンペをセットの一部にしちゃってるの?これじゃ間違いたくても間違わないわ。でも間違えてた中居さん(笑)。
♪アモレアモーレで顎をなで上げられる仕草をされた中居さん。内心ドキドキとみた。
最後、画がひきすぎー!花火はいいから顔見せろー(笑)!

おまけ:ユーミンのSMAPの印象。
木村さんは『鍛えてる』。中居さんは『フレンドリー』。吾郎ちゃんは『ナチュラル』。慎吾は『カッコイイ』。剛は『びな』?なんでしょう?
(ユーミンの公式HPのインターネットラジオより。)

06/05/15
<ビストロ>
ゲスト:蛯原友里&押切もえ
オ「どうしました?今日は。」
自分たちでプロデュースしたウエディングドレスで登場したお二人さん。
「かわいらしいですよ、すごく。」気持ちこもってない(笑)。
オーダー:不思議なエビ&カニ料理
エビちゃんのドレスのイメージは天使。
オ「あら、いいことぉ。」気持ちなし(笑)。
立って見せてもらうとき、チュールをガサガサお手伝いするオーナー。「これ中どうなってんの?」ってめくるのかと思って焦っちゃいました。着ぐるみ着てるみたいな感覚なんでしょうな、オーナーは。これだったら全然自分のテリトリー以外なので、普通に触れちゃうんですね、きっと。
「へぇ〜。かわいい。すごくいいですよ。僕が言うのもおかしいですけど。」

2人とも高校生の頃太ってたなんて信じられないな。努力してんのね。
下に行く前、スタイリストさんが飛んで出て来たのがおかしかったです。

剛シェフも慎吾シェフも「はじめまして。」
慎吾は前にCancamの表紙をやったことがあります。あれ?木村さんもあったと思うけど。
山田優ともうひとりを両手で迎え入れるような、「こういう感じで(笑)。」
慎「そういう仕事もしてます。」ってオーナーに言い訳(笑)。
剛シェフは「中ページで。何回か。」
慎「袋とじで。」(笑)
今日の収録前、吾郎シェフにあいさつに来てくれたゲスト様たち。楽屋が一緒の剛シェフ。
剛「すごくオーラがあって。もう、本当に今をときめく、みんなが憧れのモデルさんだなって。」
オ「ここは新橋か?」って意味わからなーい。
押「モデルってからみづらいですか?」
慎「全然!」
オ「全然!からみづらくないですよ、それホント気にしすぎ。」
慎「全然!吾郎ちゃんのほうが全然からみづらいです。」(笑)
視線があっちのほうから刺さってきました(笑)。
今日は眼帯の木村さん。
オ「あれ?木村?」
木「副鼻腔炎アンド結膜炎のダブルパンチです。だから今日はすっごいねぇ、自分に頭きてますね。」
そうでしょうとも!この2人がゲストなのに、こんなお顔で会わないといけないなんて!
押「メガネかけて俺じゃだめか?ってゆう。」
蝦「あすなろ白書だ!」もう13年も前なんですよねー。照れて下を向いちゃう木村シェフ。
押「イヤなんですか?」
オ「全然イヤじゃないよ!あれ今やってくれって言えばやってくれると思いますよ。ただ今日メガネがないから。今日副鼻腔炎だから。」本人より先にさっさと答えるオーナー、素敵。
木「(小さな声で)メガネ持ってこい!誰かメガネかけてるスタッフ、(大きい声で)いろよ!!誰か!」
オ「(スタッフに向かって)あれ、ダメ人間のメガネなかったっけ?」
木「あれは違うだろ!あれ、マル。マル。」(笑)
ゲスト様はおふたりとも26歳。あらー、思ったより年だわ。
オ「少女から、こうどんどん大人の女性になっていく間に、ドラマにはまるんですよ。」あら、女性のこと判ってんじゃない。
オ「その時期にどーんと来てんだよ。」
蝦「生徒手帳とかにもSMAPさんを入れてました。」
木「へ?!あ?ぜ、生徒手帳に入れてたんですか?」ひょっとして「全員?」って聞きそうになったけど控えたかしら、木村さん(笑)。
蝦「切り抜きとかをすごい貼って。」
木「SMAPさんの?」
蝦「はい。」
オ「SMAPを手帳に。」
木「エビちゃんの生徒手帳にオレら入ってたんだぞ?」
オ「わぉ〜。あと何見た?木村のドラマ。」
言わずと知れてるロンバケ。
オ「あ〜、それは。だってオレその時代、味いちもんめだもん。」って勝利の女神なのに(笑)。
でも味いちもんめも見てくれてたって♪エビちゃんももえちゃんも。
オ「さ、以上でよろしいですか?」
吾「ちょっとちょっと。」(笑)
オ「何だよ。」
吾「僕もちょっと紹介してくださいよ。」
木「お前紹介する必要ないだろ?」
吾郎さまはエビちゃんとは早くに打ち解けて楽しい毎日だそうです。
吾「エビちゃんは、本当に明るくて、天真爛漫で、ホントにいいコです♪」保護者?
吾「あとね、すごく人が寄ってきますね、エビちゃんの周りには。自然と人が寄ってくる、紙芝居のおじさんみたいです。」なんちゅーたとえだ(笑)。
蝦「あたし、おじさん?(笑)」
吾「いやいや、おじさんじゃないんですけど、そのぐらいね、人がすごい回りに寄ってきて。結構ノッテますね、今回、僕は!」
目がキラリンと光りましたよ。ノリにノッテル吾郎さまでした。

試食です。
食べるようすは普通の女の子がそこらへんで食べてる感じ。
芯まで食べれるトウモロコシ。「何で芯まで食べるの?」って木村さん、それはビストロシェフの言葉とは思えません(笑)。細工してるってことがお分かりにならないなんて!
木「単純にひっかかかってるよ。すんごい普通にひっかかってるよ。」猛反省中。
慎吾シェフのデザートは、飴細工のエビにいろいろ乗っかってるんですが。さっさと次に行こうとするオーナー。
まだ一個だけしか食べてないのに。
慎「まだ一つしか食べてないだろっ!」(笑)
オ「じゃあ次行きましょうか。」(笑)
慎吾シェフの焦りはゲスト様の食べ方に向けられて。
慎「じゃ、な、一個をそんなに長く食うんじゃねぇよ!それを!3つあるんだからよぉ!ちょっとづつ食えよ、そんなもんは!」
ゲスト様「「すいません(笑)」」
慎「でも!強く言っててもすごくカワイイよ。2人ともすごいかわいいよ。やっぱ違うなぁーと思いました。」(笑)

木村シェフは中華風パスタ。エビパンの生ハム巻きが食べたいなー。イベリコ豚はおさむさんもエビちゃんと食べてましたけど。
吾郎シェフのデザートはチョコの箱をあけると「「かわいいー♪」」
木「いい声が取れてます。」
その時のオーナーはいったい何を考えてるのやら。どっか行ってしまってる顔してますけど。吾郎シェフの説明中もずっとその顔。
吾「かわいいコにはかわいいデザートを。」
オーナー、ちょっと目をパチパチして、ひょっとして寝てた(笑)?
おーいしー!はエビ人間!気色わりー(笑)。
剛がエビ人間に襲われてますー!そしてエビ人間がそのままの顔で食べてますー(笑)!

判定は、木村&吾郎シェフチーム。おふたりは嬉しさのあまりチューしちゃいそうでした。
エビ人間はがっくり(笑)。無言で『しまった!』とかジェスチャーしてます。
せっかくのチューも眼帯してて残念だったね、木村さん。
手すりに顔を預けて落ち込むエビ人間がかわいいです。

<エビちゃんOL>
足がほそーーーーーい!!エビちゃん。
このおばさんは誰?アミダババァ?でも足がほそぉーーーい!
アップに耐えれる吾郎エビちゃん。かわいいのねー。パンツが見えそうなアミダババァ!コワイよー。
CCBの格好にさせられる吾郎エビちゃん。ABとCCBをかけてるのね。やっと判ったわ。
ながーいキッスの途中で♪ってとってもお上手だったんだけど、中居さん。

<パズルファクトリー>
ゲストが2人指名して3人で一チームだなんて!これ、兄ちゃんズを指名してくれるゲスト様が来てくれるなら大歓迎!
お題は明らかに木村・吾郎・久本チームが簡単。全然違いますね、これは。
木村チームは端から攻めてます。
中居チームは、角を攻めたほうがいいって言う中居さんと顔から行けという慎吾。黙ってる剛(笑)。
ミニコントをしつつ進める木村チーム。口数少ない中居チーム。
お互いにお披露目する瞬間、やべー!ってあせるのは木村チーム。それでも静かな中居チーム。
相手チームにニセピースを混ぜることができたのは中居チームでしたが。
やはり勝利は木村チームでした。相手チームに見守られて完成まで続ける負けチーム。
中「気持ちが切れたってやつだね。」(笑)
最後まで完成させて、スイッチオンで破壊されるパズル。呆然の負け組でした。

<♪Dear WOMAN>
今日は引きの画が多くて好きでした。アップばっかりじゃダメなのよねー。
中居さんが「♪寂しい」の最後にyeahってつけるのが好き。前書いたっけ。くるんくるん回るのも。木村さんの間奏の綺麗な回転も。全部書いたな、前に(笑)。

<提供>
エビ人間に食べさせてもらってる剛シェフ。
「ありがと、エビちゃん。」(笑)
予告ではユーミンが!まだ録ってないのね。がんばれー!スマさん。なんかちょっとコワイ。
ユーミンが出てくれたら、あとはサザンだ!

06/05/08
<ビストロ>
ゲスト:大地真央
オーナー緊張してる?ちょっと硬いかも。
オーダー:フレンチ和風
オ「あれなんですよ。やっぱり肌が綺麗だなと思ったりするんですよ。」遠慮がちに。
やっぱお水だな。最低1リットルかぁ。朝は500をうがいしたときに。
大「お花に水をあげるみたいな気分。」
そっかそっか。簡単だもんな。
朝はいつも決まったメニューの大地さん。黒ゴマきな粉、豆乳ぶどう酢、梅干、酢大豆、青汁、玄米パンにゴマペーストとハチミツ。
健康おたくみたいな朝食だわ。毎日大変だぁ。

厨房では木村シェフがおしゃれな飲みものを作っています。またタオルみたいなものをサッと取ったオーナー。また手持ち無沙汰なのね。
オ「何でしょうこれわ!」
マリーアントワネットを公演中の大地さんにちなんで、ベルサイユのバラってことで、バラの花がグラスに入っています。
そんな時やっぱりオーナーはカウンターの上でタオルをたたんでいる・・・(笑)。
剛シェフは『日本沈没』で一緒でした。
その時は、撮影も佳境で、24時間テレビやったり、ライブとか重なって大変だったときでした。
剛「大地さんがすごく気を使ってくださいまして。」
オ「どんな気を使ってくれたんですか?」
剛「『だいじょぶなの?』って(笑)。『だいじょぶなの?』って言われたので、すごい元気が出て。」
オ「何て答えました?」
剛「だいじょぶです(←渋く)。」(笑)
オ「ぷぷぷ(笑)。」
映画では大地さんは危機管理担当大臣で、剛は潜水士でした。

その時、背後の雰囲気を察したオーナー、「ちょっと待ってください、ちょっと待って。」
「できた!」と言おうと息を吸ったところだった木村&剛チームも止まりました。
オ「どっちもできたわけですよね?できたって言いたいわけですよね?」
こういうときどうするでしょう?
慎「いや、もうアイコンタクトで向こうのほうがちょっと早かったと思います。」まあ、正直な慎吾シェフ。

吾郎シェフは、大地さんと「一度どっかお洋服かなんかのお店で、お見かけしました。」プレスセール?で。
吾「剛くんと2人でよく行くんですよ。洋服買いに。ちょっとバーゲンに。」
オ「ちょっとバーゲン?」
吾「んー、ま、中居くんはあまりかかわりのない世界かな。」
オーナー痛い所をつかれて大口。
大「あんまりお洋服が好きじゃないんですか?」
オ「好きじゃないじゃないですけども、センスがどこ行ってるか自分でもちょっとわかんないんで(笑)。」(笑)
慎「こないだ2人で行ったよね。」肩組んで仲良し。
吾「ホント、2人だけ。」吾郎&慎吾で、買い物。素敵だー!
それはイタリアンな店。
大「慎吾さんとはセレクトショップでお会いしましたよね?」エレベーターで。
オ「あんねぇ、セレクトショップって何でしょう?」
慎「セレクトしてくれんの!」面倒くさそうに。
オ「セレクトしてくれないでしょう?」
慎「自分がしなくても、セレクトしてくれんのよ。お店が。」
オ「自分が欲しいものを着るんじゃなくて、あっちが着ろって言うものを着るってことですか?」
吾「バイヤーが買いに行って。」
オ「バイヤー?」
辺りに力ない笑いが(笑)。
慎「バイヤーが王監督ですよ。」
オ「バイヤーが王監督、はい。」
慎「王監督。ニッポン代表が優勝したでしょ?あれはすごいセレクトされたチームじゃないですか。」
吾「ほぉぉ〜。」
オ「はいはいはい。」
慎「そんな感じですごい洋服がいっぱい選び抜かれた。」
オ「日本選抜みたいな。」
慎「野球にしたら判るんでしょ?」
すごい投げやり。でも判りにくいわ(笑)。

試食です。
木村シェフのバラのシャンパンカクテル。おしゃれー。
オ「バラの味ですか?」判りませんねー、それは。
ブリ大根とフォアグラソテー。
木村さんの鶏のコンフィ。
オ「コンフィ!?使おっ。」
木「何に?何に使うの?」
オ「食事の会話してるときに、『お前コンフィ?』みたいな。」
大地「あ、じゃぁ煮詰まってる人に対して?」
オ「あぁ、『お前最近コンフィじゃない?』って。」
木「あ、それは遠回しにいいかもね。」
オ「オレ、使おう。」
いやー、使わないと思いますよ(笑)。
玄米ご飯の出汁茶漬けは、「なんかおいしい。」
オ「これは最高の褒め言葉じゃないですか。何か判んないけど、これおいしい。あ、女性にもそういわれたら嬉しくないですか。何かしんないけど中居くん好き、とか言われると。」
木「・・・」
オ「何か知んないんだよ、気付いたら好きになっちゃった、拓哉のことって。」
木「(うんうんうん)」
オ「何かしんないけど剛イヤ。」
剛「・・・」
オ「それだと逆に傷つくでしょう。」
剛「傷つくよ。」
オ「わかんないんだよ?イヤな原因。」(笑)

吾郎シェフの何かごちゃごちゃとした海鮮の茶碗蒸し。マッシュルームのカプチーノがまた不思議な。
その横にあるのはパンではなくてブリオッシュという菓子パンだそうですが。
オ「UFOをイメージされた?未確認飛行物体をイメージされたんですよね?」
吾「違います。」
オ「解釈間違いました?」(笑)
慎吾のデザートはクグロフ?
ビストロ初登場だそうです。まだまだあるのね。10年やってんのに。

判定は、すごく悩んで吾郎&慎吾シェフチーム。
魚介が好きなので、海鮮の勝利でした。

<ルーレットボウリング>
赤チーム:上戸彩と木村&剛(ドラマ番宣)
青チーム:加藤あいと吾郎&慎吾(映画宣伝)
この最初の組み分けくじびきを見たいのにな。いつかまとめて見せてくれないかしら。
慎吾のノースリのパーカーがワキがすごく開いてるので、中まで見えそうでセクシーです。
トップバッターは剛でガーター。すんごいおかしな顔でした。
アテンションプリーズでは撮影中に『ブス恋』を見てるそうです。吾郎ちゃん4番ゲット。
上戸彩はちょびロックなファッションなので、その勢いを大事にして木村さんのアドバイスはなしだそうです。
加藤あいをカトちゃんって呼ぶ中居さん。
慎「カトちゃんって言うな!ぺっみたいな感じでしょ!」(笑)
ぺっ!なんて言ってないけどね。
こちらもゲストにアドバイスなし。吾郎さんによると「まず一投目で彼女の特質も見たいと思ったんで。徐々にアドバイスしますよ。」
木村さんは珍しく相手チームの5番に入れちゃいました。
慎吾「さ、吾郎ちゃんどうしましょう、これ。」
吾「ん−とね、6だね!」きっぱり言ったにもかかわらず。
慎「いや、3に、行きます。」(笑)
2巡目に入り、剛のボールは一旦入ったのに隣に行ってしまいました。
次の吾郎ちゃんの準備中。オーナーが「ターゲットナンバー3番です!」と宣言。
吾「え?3番決まってるんですか?!」(笑)
おとぼけ吾郎さんなんだから。
なぜか「行け海猿!」って慎吾(笑)。
ちょっと木村さんからのコーチをもらって上戸彩。
オ「友だちはベッキー!」出ました、中居のひとこと紹介。

<あっくん>
すごいピチピチ短パンのでかい幼稚園児。
自動ドアで遊ぶなんて古くさくて懐かしいわ。いったいどっから思いついたコントなのかしら。

<ボウリングつづき>
吾郎さまのアドバイスでカトちゃん。
慎「行け!ベッキー!」って(笑)。
ここで木村さんはリベジボール。なんと木村史上初のリベンジボール。
中「知ってました?」
木「知りませんでした!」
木村さんのリベンジって言葉は似合わないもんな。でもリベンジならずでした。
慎吾は「3番。」
吾「いや、2のほうがいいんじゃないか?」
今度は素直に吾郎ちゃんのアドバイスをきく慎吾。木村さんの声には惑わされませんでした。
でも投げたまんまのボールはずーっとまっすぐに1番に吸い込まれていきました。
慎吾の「よし!」って言う声がむなしく響く(笑)。
剛「はははは(笑)。」
空気が変です。
中「お前さ、タイミングとか見計らってやれば?適当じゃなくてさ。」
慎「今すごかったね。ボール転がった瞬間にみんな、全然ダメ!みたいな。空気がさ。」(笑)
会場中の意志が統一されてた瞬間だったんですね。

剛は「3番。」
中「なぜ3番?」
剛「3が好きなんですよ、ボクは。」(笑)前にも言ってたし、本当に3が好き?
中「さぁ、スター草なぎ!好きな味付けはゴマあぶら!」(笑)
それがグレイトストライク!「ゴマ油っぽく滑っていきましたよ。」
吾郎ちゃんへのひとこと紹介。
中「稲垣吾郎!好きなみそ汁の具はあぶらあげ!」
振り返って文句を言う吾郎ちゃん。
吾「あなたそれ春祭のときも言ってたでしょ。お母さんから電話かかってきて、吾郎油揚げ食べれるようになったの?って言われたの(笑)。」
いやーん、かわいいわー。失敗して回転する吾郎ちゃん。それをマネする中居さん。
カトちゃんには。
中「髪の毛伸びました!短い時期もありました。すっかり伸びました。」
脱力するね(笑)。
木村さんの時。
剛が「いっちゃって。」横柄な態度で。それにウケる木村さん。
木「ちょっといいかな。珍しく草なぎ剛が、(足を組んで偉そうな感じで)行っちゃってっつったんですよ。」
中「剛だってワイルドなときもあるんですよっ(笑)。」
剛「そうですよ。」
木「すごいびっくりした今。」
中「滅多に見せないですよね。」
剛「はい。」(笑)
でもイケませんでした。
慎吾は「真剣に、教えてください。」吾郎ちゃんに教えを乞います。
タイミングを教えるのに「投げろぉ!!」必死の叫びの吾郎ちゃん。

次の剛が2本連続グレイトストライクで決めちゃいました。偉そうな「いっちゃって」っていう応援を、相手チームまでしてくれたからね。
中居さんに手を取られて両手を挙げたときに見えたお腹が白くて素敵。でもちょっとギャランドゥっぽく見えたのは気のせいですよね?いや、それもなんかおいしいけど。

<♪buzzer beater>
白いパンツでさわやかでいいなー。でも残念なのがバックがごちゃごちゃしてはっきり見えないー!
最初の後姿がいいわ〜!中居さん足長いし。吾郎ちゃんたらコートだし。
中居さんのフリルっていうかシャーリングのシャツがかわいらしー。ヒゲはあるけどピンクが似合う。
大サビ前の慎吾の3回転がかっこいー!。
中居さん、笑ってごまかすなー(笑)。マイクで口が隠れた時もあったけど、違った歌詞を歌ってるのもわかりますぜー。
でも楽しそうでいいわ〜。
しかし何でバスケじゃなくてフットボールなの。

<提供テロップ>
おいしー!は写真集のっとり編。慎吾はゴンドラの船頭さん?

06/05/01
<ビストロ>
ゲスト:オリックスバッファローズ清原和博&中村紀洋
オーナーニコニコのゲスト様。誕生日の同じ清原さん。
オーダー:ごっつうまいお好み焼き
あぁ、清原ってオリックスに行ったのかぁ、オリックスと近鉄が合併したんだったなぁ、中村紀ってメジャー行ってたんだなぁ・・・程度の知識でごめんなさい、オーナー様。
清原さんが外国に行きたくない理由はたぶん中居さんと同じ感覚。
清原さんが巨人をクビになった時の話はシビアだなー、勝負の世界は過酷だわ。
オリックスの飲み会に「行きてぇー!」なオーナー。本気だったら呼んでもらえるよ、きっと。でも巨人ファンだからなーって言われそう。
西麻布の定食屋さんに1人で行くオーナーなんですね。そこには清原さんもタモリさんも行くんだぁ。どこだぁー?
マヨは使ってOKかどうか?をゲスト様に訊きたい木村&慎吾シェフ。おぉーい!と手振りのみでアピール。
気づいてくれた清原さんはOKサインをくれますが、そんなことは関係ないオーナー。
オ「すいませんもうちょっと時間かかりますんで、すいません。」ニコニコ。
慎「いや、もうそろそろできますんで。」
オ「あ、そうですか。あの、ゆっくり。」
慎「いやいやいや。意味がわからないです。」(笑)
お熱いうちにお召し上がりになっていただきたいので、木村&慎吾シェフチームのお好み焼きを早速試食です。
木村シェフのは『THEモダン焼き』。
豪華な具がたくさん入ったモダン焼き、大好評です。高校時代お好み焼きを1.2キロ食べた清原さん、すごいです。
モダン焼きは紀さんも大満足で、もう収録終わりとかおっしゃっております。
慎「オーナー今日全然こっちに話しかけてくれないじゃないですかぁ。
オ「何が。」すっごい怪訝な顔。
木「オレら、結構もう5分前くらいからここにいたぜ?」
慎「ずーっといるよ。」
面倒くさそうに腕組みしてシェフのほうを見るオーナー、結局オーナーに甘い木村&慎吾チームは降参です。
慎「いいよいいよ、あっち見て。」
木「ほら。」
お許しが出たので、よいしょっと座りなおしてゲスト様たちのほうに向くオーナー。真横向き。
木村&慎吾の『しょうがないなー』っていう感じの優しい笑い顔がよかったです。
贅沢な具のお好み焼き。
オ「贅沢ですよ、ホントに。」
慎「自分がでしょ(笑)?」
全員「「「あっはっはっは(笑)!」」」
慎「牡蠣とかがじゃないでしょ?」
木「そう。」
慎「お2人がいることがオレにとって贅沢だなー(笑)。」
オ「おめ、うるせぇなー!」
至福の時ですもんねー、オーナーにとって。仕事で楽しめるなんて羨ましい限りです。
慎吾シェフのデザートはニセお好み焼き。ものすごい不思議そうなゲスト様。
これは男の方向けのデザートです。お好み焼きを豪快に食べたあと、男の人に綺麗なケーキを出しても・・。
慎「そりゃぁ、お2人には到底かないませんわ。」(笑)
紀さんは甘いものもかな好きみたいです。
イチロー選手の話でも盛り上がりました。日本にいないから愛国心が生まれたとかさ、最近丸くなったと自分でも意識してるとか。
木村シェフは古畑のドラマに関わったスタッフに直接聞いたそうです。イチロー選手はNGがなかったそうで。
清「NG出します?」
オ「NGだらけですよ。」てそんなことないくせに。NGを力ずくでNGじゃなくするワザを持ってるんですよね、この方たちは(笑)。

吾郎&剛シェフのお好み焼きはハーフ&ハーフ。
こちらも豪華ですなー。
清原さん、リアクションがにぶくなってきました。お腹いっぱいになって眠たくなってきたんでしょうか。前科もありますし(笑)。
『おーいしーリアクション』は清原選手。全然似てないし、似せようとも思ってないし、ただお尻が破けるってのは、清原選手になんかありましてん?知らないけども。中のおパンツが真っ赤っか。
オーナーの中で、『ホームランを打った時のバットの投げ方のカッコイイベスト3』とかをちゃんと書いてありますが、最近めきめきとポイントアップしてるのが紀選手だそうです。
練習してたんで、そう言っていただいて本望の紀選手。サードベースまで飛ばした記録も持ってますから(笑)。

判定は、木村&慎吾シェフチーム。
ご褒美がたくさん。紀選手のドジャース時代のバットを振ってみるオーナー。重さを910くらいですか?とか言って通なところを見せてくれますが、バットもグローブも勝利したシェフチームのものなんですよ、オーナー様。
木「なんでコイツがはめてんの?」
慎「ちょっと、ちょっとぉ。」
オ「ちょっと、型を(作ってんの?)。」
グローブをはめて、叩いたり、いろいろしているオーナーです。
オ「あげるほうも僕にあげた方が嬉しくないですか?」と直訴しますが、勝負は勝負なんで、と言われてしまいます。
清原選手からはオリックスのユニフォーム。サイズが小さかったので、ということですが、羽織ってみた木村シェフのはワンピース状態。
バットを振ってみて「これで素振りしようかな。」なんて言ってる木村さんですが、何のための素振りでしょうか。キックベースの次は本当に野球かもしれないので、それに備えて自主トレでしょうか。中居さんに合わせて少しは野球もやらないと、っていう思いやりでしょうかねー。
次々と渡されるご褒美をじーっと見るオーナー。仕事忘れてます(笑)。
慎吾シェフは中居オーナーの顔色を伺いつつ、グローブをはめて「バチコイやぁー!」なんて構えておりますが、オーナーは相当イラついています。慎吾シェフの敗れたお尻の真っ赤なおパンツは、孫悟空の意味かしら。
ここのくだり、中居さんのアップの多いこと。カメラさん、判ってらっしゃるわー。
オ「もう、ないっすか?」
清「え(笑)?」
オ「何かあるっしょぉ?オレ結構引き出したよぉ?」
清「中居くんには、あとで。僕のジャイアンツ時代のユニフォームを。」
オ「マジでー?!ちょっ、行こうよ!」(笑)そりゃ、そのほうがいいじゃん。
清原さん、本当にあげてあげてね!お願いします。

<♪Dear WOMAN>
黒スーツに胸に椿。こっちのほうが好きだわ。
みんな指先から星やらハートやら飛ばして綺麗だけど、ちょっとCGが多すぎじゃないですかねぇ。
「君が君で」でみんな違う方向に指さす感じがかなり好きです。特に中居さんの帽子のツバにちょっと触る感じとか。足の先までくるくるって動かすところとか。
中居さんのソロの最後、寂しい〜の最後に小さくイェイってついてたのがちょっとカッコよかったぞ。
木村さんはだいぶこなれてきて、ちょっと遅れ気味にしたり、ちょっと音を変えてみたり。これも良し悪しだと思うけども。

<音松くん>
森口さんのあひる口は、昔と変わらないのでそれほど違和感なし。
そして出てきた音レンジャー。中居さん恥ずかしがりすぎとちゃいますか。
わりきってやりましょうよぉ。
赤「横にいるメンバーに自分が言うことやることを見られるのもキツイ(でしょ?と青松に)。」
青「うん。」
青「固まってやろうか!」おぉ、スマファン大好物のおだんごSMAP(笑)。
でも緑松はトップバターはできないので、黄松に替わります。
黄松だったらこういう時はやってくれそう。
赤「行けるよ。行ける行ける。」と腕組み。隣の青松も腕組み。
黄「はい・・・。カレーが・・・(笑)。」
青「お前さー(笑)。」
黄「できないすねぇ〜。」(笑)
こういう時は赤が先陣を切らないと。
青「赤松行けー!声出そうぜ!声!」
うぉー!いぇーい!わぉー!うるさいヤツら(笑)。
赤「よっしゃ!!」
バラを手にとりしばし見つめて、カメラ目線。「花言葉は愛。いつも激しい恋をしていたい。赤松です。(緑松に)イケイケ!」
緑「合言葉は・・・エコロジー・・・。緑をこよなく愛する、ミドマツー!」よっしゃ(笑)!
黄「カレーが大好物!ブツブツ!黄、松で・・・インド!」
桃「ちょっとおませな、桃松、ら・ま〜ん♪」すごい!
青「青い海と、青い風が。」
緑「風じゃない(笑)。」
青松、苦笑。手に汗かいてびちょびちょ。
青「青い海と青い空が大好きだ。青松うぉー!」撃沈。総崩れ(笑)。
♪夢がMORIMORI・・・
豪華やなー、バックにSMAPを従えて歌うなんて。かわいい踊り、よかったです。
しかし、やっぱお肌とか見ると、年とりはりましたなぁ・・・(笑)

<エンディングトーク>
ゲスト:DefTech
木「やっと来たぁー!」
もう幾度となく聞いた東京ドームの観客席の胸に手を当てた男の話。木村さんだけじゃなく吾郎さんも慎吾も気づいてたんんですね。私は気づかなかったけどって、当たり前(笑)。
マイクロさんは、4年前の成人式の時、「SMAPさんの横ででかいステージで自分たちの曲を歌う」と決めて紙に書いたとおり、今日、それが実現します。
なんか誇らしいわー。
慎吾はすっごいデフテックの曲を聴いています。「元気が出ます。」
剛は、「海とか行きたいなぁって思いました。」微妙(笑)。
木「久々にうちらが遊んでた感じがしましたね。遊べました、今日は。」
中「Shenはどうだった?」
Shen「いや、すごい楽しかった。」
中「おいちょとちょと、日本語ペラペラじゃん!」ホントお上手です。
Catch the Waveは、サーフィン映画の主題歌ですが、サーフィンさせてくれるなら、ということで曲を作ったそうです。
中「すごい交換条件ですね(笑)。」
マ「で、新島行って。」
中「サーフィンがしたかったの?」
マ「はい。」(笑)
ライブは5月から、東京は武道館でやります。
行きてぇー!と言うすまさんたち。行って!みんなで一緒に行って!
今日のライブのタイトルは『DefMap』
中「なんかすごい汚れが取れそうな・・・」モップでコシコシ(笑)

<DefMap>
♪MyWay
実はいい曲だと思っておりました。これって自分らのことを歌ってるけど、NHKはこのままの歌詞でOKだったのかしら。
スマさんたち、生き生き。合うのよね〜こういうのも。
木村さんのソロ、中居さんのソロ、素敵でした。
慎吾はだらだらな慎吾らしい服なのに、生地がサテンで目立ってました。

♪Catch The Wave
感動するような歌ですねー、これも。
剛と吾郎ちゃんはソロを少なくしてダンサーに徹しており、忙しい二人だから、こういう措置もいいと思いました。これもチームワーク。
剛のお腹のちら見が素敵。もっと飛べーとか思ってました(笑)。

<提供テロップ>
清原さんが目の前で素振りをしてくれたようす。
中「すーげぇーーーー!!!」お目目きらきら。
来週は大地真央さんがゲスト。オーナーが史上一番綺麗だと思った方ですね。


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