SMAP×SMAP編
07/12/24 クリスマスSP
<間違いSMAP>
おや、ウィル・スミスがオーナーなんだ。
相変わらずおもろいウィル・スミス。中居さんに向かって「オーダー!体にいいもの!」って。<2007年こんなコントやってましたベスト30>
30位:パイ!ロット(ゲスト:ナイナイ)
なーんだ、めちゃイケの番宣なのか。
29位:ゴロレオ
CGも作り込んでるし、「実におもしろい。」(笑)。慎吾が柴咲そっくり。
28位:ニワさん
ドロですべるニワさん。
27位:スパイダーマン3
呼吸困難のスパイダーマン。「あぶねー!」
26位:ホストクラブ(ゲスト:西川史子)
本当はドキドキしてたって、本当かしら。
25位:ニュースJAPAN
松本さんに水攻め<ビストロ>
ゲスト:星野仙一監督
「よかったですねー」とお出迎え。相変わらずの握手とタッチ攻撃。
えへーって顔のオーナー、楽しそう。
今日は何でもお答してださるというので、「NGなし!よっし!」とガッツポーズ。
オーダー:Xマスパスタ&デザート
「はい、はい、はい、はいー!」とノリノリオーナー。椅子を運んできて、準備万端。韓国戦は入り込んで回りが見えなくなったそうです。星野さんでも。
継投については気をつかってた星野監督なので、韓国戦で岩瀬がピンチのとき、ブルペンで投げてた藤川に早く変えないのかと思ったオーナー。
オ「こないだ選手に聞いたんですよ。したら、選手みんなも『監督早く!藤川だよ!藤川だよ!』って、みんな川崎も西岡もみんなが思ってたらしいです。」
星「そんなこと言ってた?あいつら。」
オ「はい、すいません。」口を抑えて、しまったーって顔。
コーチ陣も、あの場合はどんな監督でも変えたろうと言ってたらしいけど、「岩瀬との信頼関係なんだ」と星野監督。
オ「やー、でもあれはしびれましたね。あそこが一番しびれたかもしれないですね。」
細かい試合の話しは延々と続きます。
中「3戦目の台湾戦での、1点リードされたときの、満塁なりましたね。ノーアウト満塁、バッターボックスサブロー。サブロー選手に対して耳打ちしてましたよね。あんとき何て言ってたんですか?」
もう、お目目キラキラで、真剣で、ビストロのオーナーの顔じゃないですねー。
それは『お前はミートがうまいから。』というアドバイス。でもカウント1−2になって、突然“スクイズ”が降りてきたんですって。
オ「ただ、ノーアウト満塁で、ホームゲッツーで、2アウト2,3塁のケースも考えなきゃいけない・・・。」
星「ダメなんだよ!それが!」
オ「(苦笑)」怒られたー(笑)。
星「成功しか考えちゃいけないの!」
オ「・・・・・(苦笑しながらうなずいて)」
星「でも、ちょっとあったけどね(笑)。」あら、優しい。
ノーアウト満塁でスクイズをやったのは自分史上初だったそうです。
その時の話を当事者のサブロー選手と宮本選手に聞いてるオーナー。
オ「たら、スクイズのサインが出たときに、うん?って思ったんですって。ウソだろ?と。このノーアウト満塁のケースでないだろと。」
バッター、ネクストバッター、三塁走者3人とも、コーチの山本浩二さんがサインを間違えてるんじゃないかと思ったけど、宮本&サブローがアイコンタクトでスクイズだな?と納得してやったそうです。
その時の自分の気持ちも赤裸々にお話する星野さん。
野球好きの人は今日はこれ、すっごいおもしろいんでしょうねー?試合見てないけどちょっとふーんって思うもん。下では両チームとも「できたー!」」
オ「ちょっと控室のほうで。」シェフたちは引っ込んで待っててってこと。
オ「本当にちょっと待ってもらえますか。もう3つにします、2つにします!」
吾&剛「・・・・・・」
木「星野監督!」
オ「??」
木「いつもこのー。」
オ「ちょっと!」
木「白と黒の髪のバランスはいつもどんな感じで。」
オ「それどうでもいいの!そんなの!それこそ控室でいいからっ!」
星「自然なの。」答えちゃったー(笑)。
木「あ、自然なんですか。へー。あ、ありがとうございます!今の質問も1個に。」
オ「違う!1個にしないで!1個にしないで!」泣くオーナー(笑)。
オ「あ、じゃあ下で僕聞きますので。すいません。」
下にエスコートする時の顔もすんごいいい顔のオーナーです。慎吾は「すごく優しいんですよ、星野さん。」
ユニフォームを着ると人格変わると、自覚してる星野さん。
オーナーもかつて見たことないガッツポーズを見たそうです。両腕をぐいぐいぐいってやるポーズ。
「じゃあ、こちら行きますね。」って言って相手チームに移動。
吾&剛「「北京オリンピック、出場決定おめでとうございます。」」でも、剛言えてない!
オ「なんつった?今。なんつった?全然言えてないっ!」(笑)
かみかみだけど、剛シェフだって韓国戦は見てました。初回にホームランを打たれたことにびっくり。
吾「あのバッテリーが変わったじゃないですか。あれはいいんですか?」
オ「韓国の、ね。」
吾「あれ、なんかずるいなーって思って。」
オ「あれは聞いていいんじゃないですか。いいとこですよー。」(笑)
剛「ナイス!吾郎さん。」よかったねー、野球小僧に褒められて(笑)。
オ「7選手の打順、ピッチャーバッター代わりましたからね!」
力入るオーナーを後ろから見る木村シェフ、あ〜、しょうがないなー、ったくぅ・・・って感じに首かしげて苦笑。
1時間前に交換したメンバー表から、韓国は7人も変えてきたそうで、抗議はしたけどルール違反ではないそうです。
でもあわてずアンチョコを作ってたので、対応しました。
木「それぐらい韓国は日本にどうやったら勝つかを考えた結果がそれなんじゃないですか。」
星「その通り!」
木「いいぇーい!」
オ「いいなぁー!」星野さんに褒められて羨ましいー。
木「いぇーい!」(笑)
日本はマナーとか奇麗なことばっか言ってちゃダメだけど、でも勝ったからいいんだよっていう結論でした。
試食も真剣に見るオーナー。
木「今選手全員見てますからね。」
ツートップ並びで楽しそう。
剛シェフのデザートには「星野金」が付いてます。
オ「金!星野金!」
剛「気が聞いてますでしゅよねー。」
木「気が聞いてますですでぃしゅよねー(笑)。」
雪を降らせます、と剛シェフ、「星野さん、めりーくりすます♪」だらだらーっとパウダー?アイスをかけて。
木「ひゃっひゃっ(笑)もうちょっとさ、雰囲気あるかけ方してくんないかなぁ。」
オ「パッパッパッパッパーって。」一区切りついたところで。
オ「お料理、以上でよろしいですね。じゃあお話のほういきたいと思います。」
星「ゆっくり食べさせてよー」
オ「じゃ、食べながらでいいので。」
星野さん、実は気になる自分の評判。「中居くんさ、JAPANの選手といろんな場面で話してるじゃない、オレのことどう言ってた?」西岡は、自分が変えられると思って、星野さんが思い切ってしばたれーって言われてめちゃくちゃ燃えたとか、サブロー選手は殺されると思ったとか、ご報告。
趣味を兼ねてる仕事ができていいことです、オーナー。
サンタ姿の慎吾が歌うには『街の灯がゆれる』(1981)星野さんの歌ですか。みんなで試食になると、また質問。
オ「僕の1番2番3番の話ってご存じですか?」
星「1番2番3番は、中居オーダー、オレ採用したんだよ。」
オ「聞いた?聞いた?」得意げー!
オ「何か月も前に、1番西岡、2番川崎、3番青木、これおもしろいんじゃないですかっていうふうにプレゼンしたんですよ。2戦目からそのオーダーだったんですよ。あん時にちょっと僕のこと思い出しました?」
星「いやー、あの時案を出したでしょ?このヤロー、オレも少しはこれ考えてたのに中居の言うとおりするのもしゃくだなーって思った。」
オ「(笑)」
吾「しゃくだなと思ったんですか。」
星「でもそれおもしろい打順なのよ。」
オ「や、びっくりしました、2戦目その打順になったとき。」
剛「すごい。」判定は、吾郎&剛シェフチーム。カルボナーラ好きということが勝因でした。
星野JAPANのジャケットを着せてもらう剛・吾郎シェフ。
オ「あぁー、入団会見みたいだよー、入団会見だー。」
あと星野流という本。オーナーは既に両方持ってそうですね。
星「また、北京のことは(お前とオレで)来年ゆっくり作戦錬ろ。」
オ「何でも言ってください。力になれたら何でもやりたいと思います。」
嬉しそうなオーナー。本当に幸せだねー。あそこでどうだったとか、なんて言ってたかとか質問できるなんて、うちらがライブのあそこは何て言ってたんですかーって直接聞けるようなもんでしょー?
本当に幸せもんだな、中居さん。♪Christmas Night
やっぱスマスマは安定してるなー。おじょうずー。<2007年こんなコントやってましたベスト30・つづき>
24位;花より団子
F4より変メイクの木村さんと、女装の慎吾がイケてる事実。
23位:もうひとつの砂時計 スキっ!!
見事なコけ方吾郎さま。
22位:ろくろの王国
中居さんの作品の中でこの青いお皿が一番好きだなー、私。1回目のは、みんなすっごいビギナーズラックって感じでしょうか。回を重ねると欲がでてきてるのかも。
21位:殿リーマンソロライブ
鼻むけ夜空。もう、最高です。
20位:愛点
思いつきとしては、すごくいいコントなんだけど。
19位:報道記者ナマイ
中居さんのひげに白髪が?と話題騒然になった時。
18位:ムービングスロー
すごいなー、やっぱスターの木村さん。
17位:クサナギーニョ、ロナウジーニョに会う
「ナカイ、シカイ、ガンバレー」
16位:ヒリーズフート・キャンプ
本人登場。慎吾がちっちゃーい。
15位:ときめきメーター
未公開映像は暗記中の剛。「これ、キッツイなー、これ。」「これはやべーな」と焦る剛。タッチのタツヤの声優さんから応援してもらって、木村さん大喜び。
14位:セレブAD
未公開映像は大和田伸也さんのモノマネ。すべりまくり。
13位;W悟空
慎吾のあたふたぶりが素敵。
12位:Pちゃん:井上真央
11位:テロテアリーナ
よう頑張ったって思います。すばらしいダイビング。
10位:NIKKOさん
未公開:マリエ、しょこたん、柳原。
9位:つよしかじり虫
新作。ゴムをくわえてはじく意味がいまいちわからん。
8位:三文字流鏑馬
「生田くんねぇ、あがりすぎ!」(笑)
7位:いそう大賞
未公開映像は鶴瓶さんの文句。
「意味分からんと出てくてるんですけど。それで、みな、何か愚連隊やん。」(笑)
6位:ホストヒカル
10年ぶりのバック転
5位:ニワさん
江原さんに挑戦するニワさん。ご本人登場シリーズ。
伊藤裕子V。「稲垣さんの前世を当てたときは本当に驚きました。」
4位:ゼロvsセロ
ええーーーー!!の吾郎さま&ゼロ。
3位:ドス恋パイナポー
ギャルを伝令にして芸人さんたちにいろんなことをやらせてるしんつよ。
2位:新宿のライブC-C-B吾郎
アルタビジョンC-C-B吾郎さまが素敵。
1位:スニーカーぶる〜す
これはやっぱり今年1番だね。マッチさんありがとう。
このあとのブリッジの絵がとてもかわいかった。中居はセレブADなので可愛くないけど。<提供クレジット>
ウィルスミスと千の風?<エンディングトーク>
ゲスト:秋川雅史
剛「千の風になってがこんなにクリスマスとマッチすると思いませんでした。」
吾「僕は結構、後姿が秋川さんに似てるって。」
秋「私も言われます。」
吾「僕もよく言われる。」
秋「よく、意識してるでしょって言われます。」
吾「僕ちょっと意識してました。」
木「秋川さんとは、紅白歌合戦で、詩を朗読させていただいて、『秋川さんです、どうぞ。』みたいな感じで曲振りをさせてもらったんですよね。『40秒でお願いしたいんですけど』って言われて、で、曲振りをして、で、『何秒ですか?』って聞いたらこうやってストップウォッチを前に出してきたんですよ。その数字をみたら、40.000だったんですよ。」
秋「うぉ〜。」
木「白組のパネルの裏で、よっしゃぁ〜って。」
木村さん、中居さんをのぞき込むようにして、
木「頑張ってね。またね。」小さくうなずきながら優しい声で。
中「あ、だいじょぶ。あ、もう。」
木「紅組がんばってね。」
中「ちゃっちゃってやるから(笑)。」
慎吾は27時間テレビで夕張ロケをご一緒しました。
慎「秋川さんは、ロケバラエティがすごいうまいんですよ。びっくりすすぐらい。ロケの1台のカメラで、自分が振られるのを待ってから言うんですよ。」
あまりしゃべらなさそうに見える秋川さんですが、コンサートは歌よりトークが長いんです。
あらららー!誰かさんと一緒!びっくり顔の木村さん。
今日のタイトルは『イヴの風になって』
剛「うまい。」
慎「うまいんですよ!タイトル決めとかうまいんです!」<イヴの風になって>
♪We Wish YouA MerryChristmas
短いコーラス。中央を割って入る秋川さんに手でどうぞってする中居さん。
♪Ave Maria
バックダンサーのすま。見入るー。いつもと違うダンスで。
♪White Christmas
慎吾、前髪揃ってて可愛い。
♪千の風になって
素敵でしたー。<間違いSMAP答え合わせ・予告>
しっかり覚えてやりきったウィル・スミスに賞賛の嵐。すごいよねー!
来年のしょっぱなは生です。
木「ペケ1、ペケ2、やります。」
ゴロレオ「実に楽しみだ。」(笑)
あー久しぶりだなー。でも中居さんはなんとか免れますように。だって映画に専念してほしいもんなー。忙しいしなー。
でもなー、念願のツートップ罰ゲームもそろそろ見たいしなー。
07/12/17
<ビストロ>
ゲスト:ネプチューン
「おじゃまSMAP!」初登場のネプチューン。「出たかったぁー!」って。
オーダー:お茶漬け&スイーツゴルフに行ったとき、貴さんちの前でおにぎり食いながら待ってたっていう話は、ホリケンが貴さんちに2人を迎えに行ったそうで。
そうだったんだー。何回も聞いたけど、ホリケンのホの字も出さなかったよなー、ふたりとも。
その日遅れたホリケンは慌てて行って、貴さんちの前で待ってた大スター2人を前に緊張して、サイドブレーキをかけるのを忘れ、荷物を積んでる途中で車が下がってきたんですって。
ホリケン「中居くんも、どうすんの?どうすんのー?って。ぐるぐる下がってきちゃって。ヤバイヤバイと思って。」
頭から車に乗りこんでサイドをギューっと踏んで、止まって、助かったーって思ったら。
ホ「すいませーん、とか言って、後ろに回ってゴルフバッグ入れようとしたら、中居くんのゴルフバッグがオレの車の下敷きになってた(笑)。」
さっきからずっと大笑いのオーナー。
オ「ホント、ひどかった、もう。」
ホ「中居くんのバックで、オレの車が止まったの。」
オ「すっげー焦ってんの、もう。」
そういうことだったんだねー。剛「3人揃うと、すごいシンセイで。新鮮で。」
神聖?
木「セイントな感じ?」(笑)
木村シェフは、「正直、すっげー見てますよ。」
原田「やっべぇ!これから、・・・・やっべぇ!」木村さんを前にするとお笑いのベテランさんでもあがるんですね。
オ「何?」
原「見てられると思うと、緊張するー。」
ホリ「せっかくだから木村さんに自己紹介してあげれば?」
名倉「今?」
オ「あらためて?」
何年ぶりかの自己紹介。
じゃあ、木村さんに「♪こんばんは〜、どなたですぅ〜?」と歌ってと要望する原田さん。なんだそれ。
そしたらマサカの言い方で自己紹介するから、「出し物は何ですか?」って聞いてください、と二重の要望に、木村さんは喜んでこたえます。
木「♪こんばんは〜どなたですぅ〜」
原「はーらだ、たいぞーです!!」
木「出しものは〜何ですか〜?」
原「はーらだ、たいぞーです!!」
え?
名「何で2回やらせたん?出し物は何ですか?はいつもなかったよな?」(笑)慎吾は「(ネプチューンは)あんま知らないですね。」(笑)
鉄板のケンがネタを披露。「♪トゥットゥルトゥ〜・・・・パリ!テキサス!♪トゥットゥルトゥ〜」
うーん・・・・おもしろみが分らない(笑)。
慎「ちがっ、何かそういうんじゃ・・・もっと何か・・・。吾郎ちゃんといつもいっしょにいるから、ホリケン見ても大して・・・。」
と吾郎シェフを押し出す慎吾。
あー、吾郎さまーがんばれー。吾郎vsホリケン!
吾「♪トゥルトゥル〜〜パリテキサス!」
オ「バリテキサスに対して?」
ホ「コッコッコッコッコッコッコッコッコッ・・・コスメティーック!!」お顔にぱたぱたぱたぱた。
オ「これはー?ホリケンがひとつ上回ったがー?」
吾「チュンチュンチュンチュン、チューインガム!」その顔が!素敵!
慎「吾郎ちゃん、攻めろ攻めろ!攻めろ!負けんな!負けんな!」(笑)
ホリケンにじわじわ詰め寄っていく吾郎シェフ。アイ―ンの顔で。そしてカウンターを背にしたホリケンに覆いかぶさり、体を擦りつけるようにして、「ぐにゃっぐにゃっ!ぐにゃっぐにゃっ!」
なーんだぁー!それぇーーーー(爆)!!
倒れるホリケン。慎吾の「攻めろ!攻めろ!」の声にホリケンの上に馬乗り!
何していいか分からず、まごまごしつつ、ホリケンのシャツをめくり上げたら、ホリケンの「会社行きたくねぇー!」で、終了。
がんばりましたねー、吾郎さまー。試食です。
木村さんのカツオのお茶漬けの出元はさんタク。なーんだ・・・。そりゃ美味しいでしょうが。
デザートもおいしくて。
オ「本当においしいでーす!」で顔の横にピースをひっつけて。なんだ、その可愛さは!こらっ(笑)!
出てきたのは、名倉さんの母国人の3名様御一行(笑)。慎吾はほぼ何もせず(笑)。吾郎シェフのお茶漬けはカニづくし。カニの甲羅を器にして、その中でお茶漬けを。
オ「これすごいかもしんない。」
吾「カニ全部茶漬けです。」
そりゃおいしいでしょうねー。
慎吾のイチゴのショートケーキは最高級食材で作ったザ・ショートケーキ。イチゴはひとつぶ700円!
原「ショートケーキ史上始まって以来のうまさ。」
お箸で食べるホリケンにキレる原田さん。「馬鹿にすんな、このショートケーキを!」(笑)判定は、木村&剛シェフ。
シンプルなお茶漬けが勝因でした。
ご褒美は江戸の史跡辞典。
名「ちょっと散歩がてらに観てもらえたら・・・あんまり気に入ってないみたいやけど。」(笑)
タモリさんにあげれば(笑)?<ゴロレオ〜再最終章〜語炉る>
さっき終わったばかりの最終回の内容を利用してました。タイトルバックの作り込みとか、すごい協力してもらってんのね、きっと。
ゴロレオ似てるしー、内海刑事の渋い顔も似てるしー。本編よりずっとおもしろいわ。ほんものの最終回は全然おもしろくなかったもんなー。
事件の内容は第1回目のネタ。
例によって適当な計算式には、『CCBCCB』って、そんなにCCBが気にいってるのね。
床の穴に落ちたゴロレオの目の前にしゃがんだ内海刑事。目の前に慎吾の股の間がー。それもじーっと見つめてるしー。いいのかっ(笑)!<ドス恋パイナポー>
小島よしおまで登場しちまったよ。
ま、いいけど。<イントロC-C-B>
今週は慎吾が全部に出てます。
解答者に、木村さんが。
ZIGGYって、何だっけ・・・。あーグロリアかー。
吾郎ちゃん、「シャウトしちゃったぁ。」(笑)
「オレ森重さんと東北沢の踏切ですれ違うだけで緊張してたんですよぉ。」と木村さん。小さなエピソードありがとう。
覚えていないってさらっと流されちゃいましたけど。<エンディングトーク>
ひさびさの5人トーク。あー、いいなー、これが。
だんまる談義です。
木「勢いがすごい。これは。」
剛「熱いし。」
吾「パワフル&ポジティブで。」
慎「あそこ、おもしろいね、イントロの。ちゃーーん、ダッダッってとこがおもしろい。僕は好き。あそこから、すっごいイキそうな感じなのに、あんまいかない(笑)!」
慎「みーんな、超こう(シュ―ンと沈んで)バッバッバーンといって、あんまりイケない。」
苦笑(笑)。
吾「いってる、いってる!」
剛「いってる、いってるよ。」
中「おぉ2人は・・。」
木「ウソ、イッテねぇじゃーん。」
中「気持ちはイッてんだね?」
吾「振りもイッてますよ。」
中「キテル?あれ。」
剛「ちゃんとつなげてないんだよね、バトン。」
木「あれさ、こっから(中居から)、ここ(自分)は、ちゃんとリズムで来てんのよ。オレも(吾郎に)リズムで行ってるでしょ?」
吾「来てる。」
木「お前リズムじゃないでしょ?」
中「雰囲気?」
木「何かこう、触られたら、フっという感じで(へっぴり腰で構えてて、触られた瞬間驚いて反射的に前に手を出す感じ)やってるでしょ。」
剛「バレてる?バレた?(笑) 慎吾たまにこう、すかす時あるよね。」
慎「ちが、だから、もう来ないから、間に合わないから行っちゃうのよ。そうすると行っちゃおうとすると、指にちょっとかすってるのが分るの。」
中「でも本来はそうかもしれないよね、バトンって。」
剛「中居くんさ、あそこホント、バトン出せば?何か。本物のバトン。」
慎「本物?」
中「(苦笑しつつ)馬鹿言え・・・。」
吾「本物いいね。でもね。」
剛「どっかここ(立ち上がってお尻のポケットに)仕込んでさ、出してよ。」
中「じゃあ、年内の。」
剛「紅白でやって!」
中「紅白ダメダメ。」本気のダメ出し。
慎「バトン本物のやつっつながっても、オレ最後持ったままだから、最後投げなきゃいけないじゃん。」
中「最後走んなきゃいけないんだよ。」
慎「最後、走って行っちゃうの。」(笑)
曲紹介。
「弾丸ファイター」で木村さんは『メモリー』の時の振りしてました。あそこ好きー。♪弾丸ファイター
さまざまなめーもりーのあと、左にぐうーんとしゃがむほど傾いてそのまま回転した中居さん。画面では、横の鏡に映っていたので見えました。
このセットいいなー、鏡だから結構見えないところまで見えるでー。
今日はバトンはぽんぽん、ときれいにつながっておりました。
Vのフォーメーションが多いと思ってたら、ビクトリーのVなんだぁ、そうか。<予告>
千の風を世界みたいな振りで。クリスマスなのに。
「SMAP×SMAPス07!クリスマススペシャル!」って言ったあとみんな口をキッと結んだ得意げな笑顔してるのツボ。みんなしてんだもん。
07/12/10
<ビストロ>
ゲスト:林真理子&江原啓之
オーダー:クエ&海藻料理
オ「おいしいものを食べられてきたおふたり」。
その理由を尋ねられて、「おお・・・きい」って言うかとハラハラしたら、「オーラが。」ってうまくごまかしたオーナーでした。
お顔の大きさがすごいなー。オーナーは手前にいるにもかかわらず、大きなお父さんとお母さんと、小さな子供みたい。
遠近感がおかしいです。林さんと対談をしたことがある剛。そのあと焼肉をごちそうしたって。林真理子に焼肉をごちそうしたって?何か合わーん(笑)。
剛「僕だいじょうぶですかねーって言ったら、『剛くんは素敵ですよ。』って何度もおっしゃってくださって、すごくあの夜は自信がもてました。」
あの夜は・・・って別に何もありません(笑)。SMAPにドラマを考えて来た林さん。
殺された奇麗な女性をとり巻く面々という設定で。
中居・・・三流週刊誌記者
木村・・・外資系エリートディーラー
吾郎・・・世界的ピアニスト
慎吾・・・テレビ局のやり手プロデューサー
そして剛・・・ストーカーこんなん全然ダメ!却下!!
それぞれが林さんをその奇麗な女性として、ひとことセリフを言います。
プロデューサーはそれなりに、ストーカーは「うぃぃぃぃ〜」って小島よしお化、ピアニストは「君を奏でたいな。」なんて上手ですけど。
木村さん、いやがってるな(笑)。外資系ディーラーなんて分んないしね。でも、いやいやながらもセリフをのたまいますが。
オ「あのぉー・・・、こっち(木村)は芝居なんですけど、こっち(林さん)は素なんですよね。」
おばちゃんをからかっちゃいけませんよ。んとに。試食です。
クエの説明をしてるとさかなクンに変身する慎吾。さかなクンと特番を撮ったからですねー。
大きな二人の食べすぎを気にする後攻の木村シェフ。剛シェフの「あさりちゃ〜ん」は、流通してきました。木村シェフは「あさり」を丁寧に「あさりちゃ〜ん」に言いなおし、「ムールちゃ〜ん」まで登場。
オーナーがお味を訊くと「もうちょっと食べないとわからない」とおっしゃる林さん。そんな発言を無視して「おいしー!」とオーナー。
出てきたのは、江原慎吾でした。判定は、剛&慎吾シェフ。
林さんからはワイン(シャンパン?)、江原さんからはふろしき。キスがなくてよかったわー。
何がダメだって、口角が下がってるのがダメなんですね。おいしそうでもないし、嬉しそうでもないし。林さんって損な方。<♪弾丸ファイター>
今日はゴールデンジャケット。
イントロで木村さんの息が光って飛んで行く〜。
「その先に」の中居さんの指がカッコイイ。でも歌詞はちゃんと唄えてなかった(笑)。
そのあと、また笑ってる中居さん。よく笑ってんなー、何がそんなにおかしいのか、教えてー。剛のマフラーの行方が気になる〜。
イントロで踊ってたら、右腕の外側にはずれてしまって落ちて、自分で拾って。
2番の最後にもはずれかけてたので、自分ではずして捨てて。
間奏の踊りで前中央から下がっていった中居さんがそれを拾ってふわぁ〜んと効果的に振って、どうすんだろうと思ってたら、次は二つ折りのまま剛の首にかかってました。<カミカミ王子>
最近しんつよのコントばっかりのような気が。
素で噛んでるけど、そりゃ噛むって。新人歌手新春シャンソンショーって。<ペットのPちゃん>
慎吾とPちゃんの喧嘩でソファーが壊れてます(笑)。
ゲストはおすぎとピーコさん。
いつもと違うPちゃん、おすピーに襲われる〜。きゃぁぁぁ(笑)!キス攻撃だー。
ついでに慎吾も。Pちゃんに抑え込まれて襲われる〜!「こないでっ!」(笑)
青春を奪われた慎吾とPちゃん(笑)。
ピンボール対決になりますが、さっき襲われなかったから嫉妬してた吾郎さま。お望みとあらば、とPちゃんに羽交い絞めされておすピーのちゅう攻撃を受けるのでした。
時間かかるわりにはあんまりおもしろくないピンボール対決。
最後までひっかかったままの赤ボールが気になりました。<エンディングトーク>
ゲスト:忌野清志郎
去年7月の癌発覚から1年半、完全復活の清志郎さん。
中「最初は焦りました?」
清「焦りましたね。大きく出たなって思いましたね。」そりゃ、大きく出られちゃったわけですね(笑)。
唄ってるときに、清志郎さんを後ろから羽交い絞めしちゃった剛。
中「どうしちゃったの、あれ。」
剛「背中だったんですよ。なんか、『来てくれ!!』って、なんか叫んでたような気がしたんですよ。」
吾郎さま「結構スイッチ入っちゃいました。結構ピョンピョンピョンピョン跳ねたりとかして。」
中「ちょっと違いましたもん、やっぱり。」
吾「みんな違ったよね。」
木村さんは、1曲目の最初に、パンって入ったときに「忌野ハンパじゃねぇー」って思って超嬉しかったです。
慎吾も「最高でした!」<完全復活前夜祭 ロックンロール研究所にて。>
♪毎日がブランニューデイ
階段の上からの登場がカッコイイー。慎吾のサングラスとか中居さんの長めの上着とか。
合うなー、中居さんの声が清志郎さんの声と。
♪雨上がりの夜空に
木村さん、ギター参加。
中居さんの首の血管がすげー。がんばって歌っています。
剛に羽交い絞めされて、ちょっととまどう清志郎さん(笑)。笑ってる吾郎さま。
最後はピョンピョン仲間の吾郎&剛。
上着脱いで振りまわして、パワー全開の剛でした。
この歌は、すばらしい歌詞だと思うですよ、いつも。このことがたぶんガイドに書いてあったトーク内容だったんじゃないかなーと思います。<提供クレジット>
中居さんと清志郎さんのトーク。清志郎さんが履いてるまっ黄色のブーツには、「ブーツ」と書いてありました(笑)。
07/12/03
<弾丸ファイター>
おぉー!一緒にいるよお。モノクロかぁ。ひとりひとりバラけていって歩いていく。
銀座だ!和光とか三愛ビルとかがある。
それぞれが歩いていくのね、そして集合する、と。
中居さんのキラキラしたマフラーが気になる。メガネ姿も浸透してきた中居さん。バス亭で待ってる人たち、ラッキー。
剛が踊りながら歩くのがカッコイイわ。
そりゃ、みんな振り返るね。
慎吾だけ夜なのは、撮影日(11月26日)は月曜だったから、一人の場面は後から撮ったんね。
でもそのあと振り付けがあったはずだけど。
おぉ、シャネルマークが並んでる。東京タワーバックの5人の横顔のシーンが好きだー。
カッコイイよー!タカハタさんナイス。<ビストロ>
ゲスト:パリス・ヒルトン
オーダー:ジャパニーズ・アメリカン
あー、良く見るとこの人美人じゃないんだねー。え?違う?
家を1回払い?ってあんたも買えばそぅでしょ(笑)。
何畳?って聞かないかとひやひやしたわ。
SMAPのスの字も知らないだろうな。試食も何事もなくさくさくと。
慎吾のデザートパフォーマンスは、お客様にはたいしてインパクトなかったようです。
デザートを作る剛シェフ。「いちごちゃ〜ん」と「お豆ちゃ〜ん」を使ったアイス。
慎吾シェフのおいしーは、パリスで来るかと思ったらNIKKOさんでした。しかし奇麗。
でも先週の柳原がもっと奇麗だったなー。あんまり奇麗だとゲストに失礼なので抑えたのね、きっと。判定は、木村&剛シェフチーム
プレゼントは、ずっと持ってたサマンサタバサの新作バックを。
最初欲しいって言ったときに、断られたオーナー、「これなんの差?これ。」
木村「ごめんね、ごねんね。」
のあと、2人で笑いあってたのが可愛いよー。
剛には今してたネックレスを。
「(バックは)彼女(慎吾)からもらえば?」とゲスト様に言われ、NIKKOさんがオーナーにバックをプレゼント。
オ「いいよ、パリスからもらいたいんだよ。」
慎吾の背中をバシン!と叩く木村さん。追っかけてオーナーもバシン!ナイス連携。<ゴロレオ 第零章 須磨る>
こそこそ入ってきた内海刑事。柴咲ほんものかと思ったわ。でかいけど(笑)。
2人が鼻をつきあわせると、吾郎さまの鼻の丸いのが強調されるわね。かわいい!
慎吾が話しながら顔をくしゃっとするクセが柴咲だわ、まるで。
ガリレオポーズはサンキューゴローと同じなのね。
ガリレオ名物でたらめ数式は、『1+2+3+4=』『TMC=CCB』て(笑)!
オチは「わかんね。全然わかってない。」「あ、そう。」って、吾郎さま、誰になったの?<THE AGE CARD>
中居さんがMCじゃなくて、嬉しいなー。
ゲストが誰かを全然知らずにやってるのでリアクションが楽しいかも。
陣内孝則さんと同じ年齢の方を当てるゲーム。ルー大柴、角田信朗、假屋崎省吾の中の一人。
ゲームとしてはたいしておもしろくないけど、5人一緒が嬉しいです。
解答は全員カーリーに。あれ?何か決め手があったっけ?
陣内さん、賞品もらえず残念でした。肉10キロ本当にスマたちはもらうのでしょうか。
最後にひとり立ち上がって礼してる中居さん、さすが。<エンディングトーク>
ゲスト:EXILE
中居さんの帽子は一瞬おばちゃんパーマかと。
木「今日気づいた?歌さぁ、ChooChooTRAINが始まるときにさぁ、2列に分れたじゃん。オレが、ZOO回り(得意げ)。」
ZOO回り(時計回り)とEXILE回り(逆回り)があるそうなんですが。
木「オレ、ZOO回り!マツさんのほうがEXILE回り。」
中「え、それ、ど、どっちがいいんだろ(笑)。」
木「え?それが、一緒に存在してることが、オレ今日すごい嬉しかったの。」
ZOO回りの吾郎さまは「めちゃくちゃ緊張しましたね。自分で乱しちゃいけないんですよ、動きを。」
中「吾郎ちゃんおかしいの、昔から、前の人を追っかけちゃうの、こうやって。」(両手でかぶる感じを表して)「前が行って、遅れていかなきゃいけないのに、吾郎ちゃんついてっちゃうの、こうやって。」
吾「あれ、どのくらいずれるのが正しいんですか?」
中「ちょっとやってみ。」
HIROさんを先頭に、吾郎さまがつづき、後ろから木村さんが確認すると。
見事に前に付いていっちゃう吾郎さま。天然だー(笑)!
剛は回る前に手を前に出して、精神集中してるのを見られてました。本気なんだな、と感動していただいたんですが。
慎「ありゃあね、変ですよ。オレも見ました。行くぞ!っていう瞬間に、(目を閉じて前に上げた手をスーッと下げて)ってやってるから、何だよそれ!って思った。」(笑)<SMAXILE LOVE>
♪Choo Choo TRAIN
例のZOO&EXILE回りのとき、中居さんだけ外側にクイっと首を向けるのが彼らしいなーと思います。
なんかいいなー、チューチュートレイン。踊りもいいし、歌もいいし。
吾郎さまのエンジェルボイスが素敵ー。
木村さん、やっぱカッコイイ。
♪WON'T BE LONG
いいなー、この歌も。昔カラオケの最後にみんなで歌ったなー。
♪Lovers Again
♪I Believe
パフォーマーSMAP、カッコいいわー。もっと見たい!<提供クレジット>
収録後、パリスさんのお帰りシーン。みんなにキス。あれ?オーナーは先に逃げたに違いない(笑)。
07/11/26
<ビストロ>
ゲスト:タカ&トシ 柳原可奈子
この人たちと並んだオーナー、同じところに立ってますか?すんごい遠くのほうに立ってるんじゃないですか?遠近感が・・・(笑)
オーダー:肉料理エビフライ添え&チョコデザート
オーダーを聞いて「それだったらファミレス行ってくれますか?」
柳原さん、72キロ、体脂肪48%。堂々たる体型です。
21歳の女の子の腕をパンパン叩いているオーナー。やっぱりお相撲さんを叩く感じなんでしょう。
オ「あの、叩いてもいいような人ですね。」(笑)
柳「全然大丈夫です。」
タカトシは31歳。どうみてもオーナーのほうが若い。オーナーは年下の方は呼び捨てにするのが普通なので、慣れるまで変な感じがするのです。慎吾はタカトシをどう呼んでいるか?・・・・「呼ばない。」(笑)
分るなー、慎吾のそういうとこ。ちょっと小さく言ってみるけど、「タカ・・・・くっくっくっ(笑)」(笑)
慎「ニックネームがないのが、ふざけんなと思う。」
木「何か今日作って帰ったらどうですか。ニックネームを。」
タカトシ「はいはい(喜)!」
オ「タカ&トシの、タカとトシよ?」
木「・・・」
オ「タカとトシ以外の何者でもないでしょ?」
オーナーの言うとおり。でももがる木村さん。
木「いや、でも思い切って、トミーとかぁ。」
トシ「お、お、欧米かっ!」
オ「ちょっと今?」
せっかく木村さんがボケてくれたのに、噛んでしまったトシ。カウンターをはさんでるんで距離が長いからスムーズにいかないんです。
じゃあ、木村さんに出てきてもらって、ニックネームを考えるというテーマでトークを。
タカの服にはいつもライオンがプリントされてるので。
木「だから、ジャガーとか。」
トシ「なんでだよぉ!お前ジャガーじゃなくてライオンだろ!」パシンと突っ込んだ先はタカでした。
木村さんにいけなかったトシの頭をはたいたのはオーナー。
トシ「いけないですって。」
木「(笑)」
オ「何で!」
トシ「木村さんには・・・」
オ「全然タカはボケてないだろ!」
トシ「だって、木村さんには・・・」
オ「(木村に)遠いんだろ?」木村さんの隣にトシを押し出すオーナー。l
木「毎回何か言うだびにオレ歯くいしばってんだよ?」
では、やり直し。
木「ニックネーム考えたほうがいいって。」と言いながら、オーナーを引っ張ってトシの隣に据える木村さん。
オ「そうだね、ライオンだもんね。そしたら、タカ&トシのマイケルジャクソンでぇーっすってどう?」
トシ「欧米かっ!」パチン!「あ!いけた!」
さすが中居さん(笑)。
トシ「あれ、何でだろ?中居さんいけました。」
オ「ピタってきたよ。」
頭の小ささがすごく強調されておりますねー。手の中にすっぽり入りそうですもん。タカトシの2人にはドス恋パイナポーで、いつも助けられていると言う剛。
剛「間をつないでくれるんですよ。」
タカトシ「ありがとうございます。」
オ「大事ですよね。間っていうのはね。埋めることばっていうのはんね、なかなかね。」すごく間を大事にする人ですもんね、オーナー。木村さんも言ってました、「あいつにしかできない間の取り方がある」ってね。ネタでSMAPネタがあるそうで、見せていただいて・・・と思ったけど。
木村慎吾チームがもう引き上げてたのを見たオーナー、「あー、これ、でも後にしようか。」
吾「じゃあ、あとでさぁ、ツギャザーでエンジョイしようぜ。」
剛「欧米かっ!」
若干横入りの空手チョップで突っ込んだ剛。シェフ帽があるので、そうなっちゃうのね。
吾「本当に痛かったぁ。本当に痛いのダメですよね。」
剛「メンバーなんでね、そっち(手のひら)よりこっち(チョップ)行かないとっ(笑)。」
吾「それは、かなーりデンジャラスだよ。」
剛「欧米かっっ!!」すっごい勢い!
吾郎さまがふっとびそう(笑)。剛、速すぎ。何でそんなにテンション上げて突っ込んでるんでしょう(笑)。
柳原さんとは「はじめまして」の吾郎&剛。
剛「柳原さん今も素敵なんですけど、もうちょっと痩せられたら、ビューティフルガールになるんじゃないかなぁ。」
吾「(一拍あけて)欧米か!」後頭部をパシン!
オーナー、呆れ顔。
吾郎&剛は料理を作りながら「欧米か!」を練習してたんだな。試食です。
あれ?吾郎チームが先だったっけ?できたって言ったっけ?ま、どっちでもいいけど。
木村さんの発言のたびに、慎吾が準備でいないおかげでツートップツーショットの連続!素敵ー!あー、これキャプチャしたぁーい!笑ってるしー。可愛いしー!
そして出てきた慎吾は柳原可奈子の私服を着てました。
慎「この服、すごく使いやすくてぇ、女の子用なのに、男の180センチでも楽々着れちゃうんですぅ。」
あっはっはっ(笑)!本当にブカブカだもんなー。慎吾可愛いよー。柳原も可愛いって言われるけども、比じゃないね、まったく。慎吾圧勝。
木村&慎吾シェフの料理も柳原さんがキャラを忘れるほどのおいしさらしいです。いいなぁー。一応試食も一区切りついたところでタカ&トシの鉄板ネタをやっていただきましょう。
SMAPネタではなく、夜空ネタでした。唄う間にコーラス(というより合いの手)を入れるってことで、さっそくご本人たちがやるんです。
『トシ&SMAP』の夜空ノムコウ。
トシ「♪あれからぁ、僕たちは〜」
剛&慎「僕たちは〜」
トシ「何かを信じてこれたかな〜」
吾「これたかな〜」
トシ「窓をそっと開けてみる〜」
オ「開けてみる〜」
トシ「冬の風の匂いがした〜」
木「ぷぅ〜ん。」
トシ「臭そうだな!」ポコン!
あぁ突っ込めたー!
よかたねー、木村さん、やっとつっこんでもらえて。
緊張してたトシは途中から歌がおかしくなってたらしいですけど。
オ「(叩く)音が違うもん、だって。」
トシ「そりゃ、バシっとは、いったら、こんなの。」
オ「じゃあもう1回、最後だよ。」
トシ「いやいや、ちょっと待ってくださいって。」
わちゃわちゃ並ぶ5人。
トシ「音はだって、ダメでしょ、音は!」
そこでー!見たぞー!しっかりとオーナーの手を握って、自分の後ろに並ばせてるー!オーナーは、なんか別のオチを考えてたみたいで、何か訴えてたようだけど有無を言わせない木村さん。
木「はい、いいですよ!いいですよ!」
オーナー、文句ありそうながらも笑って従って木村さんの後ろに。
そして、歌。さっきと順番入れ替えて、最後にオーナーが「ぷぅ〜ん」
後頭部から、パシン!
オ「あっイテ(笑)!」
トシ「結構いけた(笑)!あれ?」
オ「いい音したじゃねぇかよ(笑)!」
さすが、中居さん。芸人魂(笑)。判定は、吾郎&剛シェフ。
オーナーの「テーブルの前にお越しくださぁ〜い♪」がかわいらしかったです。
ご褒美はライオンTシャツとライオンタオル。どうすんでしょう、吾郎さまは甥っこにプレゼント。剛は家で着てください(笑)。
オーナーは最後には「かなこちゃん」って言ってました。普通なら「柳原」なんだけど、長くて言いにくいからね。
柳原さんの服の中で体が泳いでる感じの慎吾が可愛いよー。<つよしかじり虫>
慎吾だけ設定変わってるんだな。今日はふっつーのサラリーマン。
世の中、どうしてこういうワケのわからない歌が流行ったりするんだろうなー。つよしかじり虫って妖精なんだって?<ときめきメーター>
ゲスト:真矢みき
ガリレオの監察医です。
木「素晴らしい、実におもしろい。」おぉー、素敵ー!ごめんなさいねー福山くん。剛「その犯人は、僕の目の前にいるだけで僕の温度を上げるんですよ。」ぷぷぷっ。
そしていきなり倒れこんで、額をひっつけるだなんてー!剛、よく頑張りましたー。
Vを見て、自分で「キツっ!」って突っ込んでるのがおかしいです。
吾郎さまは、真矢さんの手を自分の胸にあてて鼓動を伝える・・・ってそれ右じゃん(笑)
吾「もうわかったんじゃないかな。僕のあなたへの気持ち、L・O・V・E。」
あすなろ抱きつき(笑)。ブッハッハッハッ(笑)
そして常勝木村さん。
最初からドキドキしてるもんなぁ。こんな可愛い顔で見つめられたらどうしましょう。
「んぐっ!」とか「ぐぇぇ!」とか、「い゛い゛ぃぃぃ〜!」とか、『ちょっと待って』って口パクで言ってしまう真矢さんの気持ちがわかりますとも。
木村さんが真面目な顔して芝居すれば、勝てる人はなかなかおりませんねー。
木村さんのリクエストのセリフは「みんながいなくなったら私を解剖して」
聞き耳たてる吾郎&剛がおかしー。<エンディングトーク>
ゲスト:米米クラブ
お、ここでもツートップ並び。今日はいいなー。中居さん、今日も半パン。やるな(笑)。
今からちょうど10年前に、『最後の米米クラブ』に出ていただいたんですが、また登場。
剛「浪漫飛行を考えた石井さんは、天才ですね。」
charさんと歩いていたときに考えついた曲。
慎吾と剛は昔2人カラオケで、ずーっと歌ってました。
慎「で、今日も唄いながら、『すごい!』と。『これ作った人天才だ。』と。『これ誰作ったの?』って言ってました。」
石井「・・・」
中「さっきまで知らなかったんですよ。」(笑)
今日のタイトルは“SUMESUME CLUB”(笑)<SUMESUME CLUB>
♪君がいるだけで
木村→吾郎と安心のスタートで安心。知ってる歌だと安心感増すな。
♪俺たちの想い
踊ってるわー。縦に並んで互い違いに左右に出るのって、久しぶりに見たなー。
中居&吾郎のかいくりかいくり。
♪浪漫飛行
楽しそうー!最初木村さんが歌ってるときの4人が踊ってるのがすごくよかったなー。リレー方式みたいな感じで。
中居さんが歌ってたときの、4人の振りもかわいかったわ。
♪Shake Hip
テンション高いぞー。だからといって、それほどサルにならなくてもいいんですが。中居さん。
慎吾のファーを振り回すのもいいわー。最後は肩出しで。
最後は剛さえ肩で息してました。<提供クレジット>
柳原VS柳原。
もちもちホッペを触りに行く木村さん。
07/11/19
<ビストロ>
ゲスト:東国原英夫
オーダー:宮崎のおいしいものを使った料理
この人、ダメなんです、私。前にも書いたけど、WSなんかでコメンテーターをしていたとき、SMAPのことをたいそう悪くゆってたんですよ。
この笑顔の裏で、SMAPがなんぼのもんじゃいって思っているのだと、私は思い込んでいます。すいませんが。
失言に気をつけると言ってますが、あれこそ失言でしょうね。こうやって根に持ってる人間がいるんですよ、ヒガシコクバルさん!
県庁の話にはなんかムカつくし。そんなテレビ局のスピードと比べちゃあダメですよ。仕事の種類が違います。
しかし、放っておいてもしゃべる人なんで、オーナーも楽だわ。木村シェフ的には、宮崎の財産は波だと思っています。スチール撮影に行って海にも入ったことがあります。
ジャニーズ事務所所属木村拓哉氏(35)からの提言、として宮崎県の観光課の記録に残るのでしょうか(笑)。
吾郎シェフは家族旅行で宮崎に行きました。ゴルフ場もすばらしいと。
宮崎と高知って南国というイメージとか、波がいいとか、結構素材が似てるんです。以前は高知宮崎の直通便があり交流もあったんですけどね、今はなくなってしまいましたが。
それがどうした、ってことですが。慎吾シェフは番組で何度宮崎の名産品をいただいたかわかりません。マンゴーも何度も食べています。そうですねー、本当に観ましたもの。
剛シェフは、「宮崎は行ったことないんですけど、隣の熊本は行ったことがあるんですよね。」『黄泉がえり』ですね。
オ「それは言わなくていいんじゃないですか?」
でも毎日のように東さんを見て宮崎のことを聞くので、行きたくなった剛シェフ。
オ「気になりますよね。」
剛「長崎にはコンサートに行ったことがあるんですけど。」
オ「だから、いいでしょ。今ゆったじゃん。」
剛「まだね、宮崎の地を踏んでないんですよね。」
オ「ゆったでしょ今。ほかにどこ行かれたんですか?、九州は。」
剛「九州は、あとはー、無いですかねー。」(笑)
剛「でも是非行ってみたいんです。今日本で一番行きたいところなんですよ。」
東「いつでも、本当に。」
剛「はい。長崎の対馬ってところに行ってみたい・・・。」
オ「(絶句)」
剛「あるじゃないですか、上に。結構韓国とかも近い・・・。」
オ「まぁ、あるけども、行きたいのは。」
剛「長崎です!」
な?え?え?(笑)
慎吾のパンチ!
慎「天然です!今の天然なんです、すごくないですか?!」
剛「『崎』が一緒でした。」
あっはっはっはっ(笑)!!試食です。
木村&吾郎シェフチームの宮崎産品は、うなぎ、きゅうり&じゃこ、宮崎牛&たまり醤油、レタス巻き、ユズコショウ。
「めちゃくちゃ美味いです!」って言ったオーナーがたいそうかわいらしかったんですけどぉー。
今日の慎吾は、当然宮崎県知事。てげてげ音頭ってなんやねん。
剛&慎吾シェフチームの宮崎産品は、宮崎ハマユウポーク、ズッキーニ、みやざき地鶏の地頭鶏(じとっこ)・・・って書くことないのかって?うん(笑)。判定は、剛&慎吾シェフチーム。
プレゼントも当然宮崎産品でした。予約の電話を受けるオーナー。ジェーン・バーキンって、知らないでしょ?絶対(笑)。
<つよしかじり虫>
ホッペがかわいいつよしかじり虫。
剛が、かじるんじゃないくて、剛を、かじるのが“つよしかじり虫”だと思うんですけどー。
ゴムパッチンのパターンですかjね、いつも。<セレブAD>
お茶の家元役の人がこっそりはけていくのがおかしかったわ。
こうもブサイクだと、全然違和感なく別人として見られるわ。<イントロC-C-B>
ゲストは大事MANブラザーズバンド、「それが大事」
あからさまなサビの部分を歌ってから、また最初からやらされる吾郎さま、ちょっと困惑。
リードギターのウィーーン!が素敵なC-C-Bゴロウでした。<エンディングトーク>
ゲスト:ジェームス・ブラント
中居さんたら、また可愛い膝小僧が見えてますねー。手を覆うような袖もかわいらしー。
木村さんはグラミー賞でのゲスト様が印象に残っています。音響が調子悪かったけど唄いつづけていたそうです。
1973という歌のタイトルの意味を聞く吾郎さま。
年齢を訊かれ、ゲスト様が19歳と答えて、固まる慎吾。
冗談か本気なのか区別がつかないのでした。
剛「とても、よかった、です。サンキュー。」たどたどしい日本語(笑)。<ALL THE LOST SMAP>
♪You're Beautiful
メガネの慎吾がかわいいなー。ガリレオの田上くんですねー。
中居さんの立ち姿がかわいいんですよ、どうしましょ。
♪1973
みんな口が合ってなかったり、大変だよな、毎週毎週外タレは。誰かが唄えてればいいって感じでやるしかないんだもんなー。
テレビで聞く限りは全然OKなんですけどね。本人たちは練習する時間もなくて、悔しい思いをしてんじゃないかなーって思ってしまうのですよ。<提供クレジット&予告>
東国原慎吾が途中から、邦衛さんに変身(笑)。
来週は米米クラブだー。よかった、楽しそうに歌ってるから。
07/11/12
<ビストロ>
ゲスト:小雪&薬師丸ひろ子
「来年1月から稲垣吾郎と共演」とナレーションで言ってくれると思わなかったので、ちょっとびっくりしました。
最近オーナーの言い方が変わったんです。これ書こう書こうと思っててだいぶ経ってしまいましたが。
「当ビストロではいっさいメニューはございません。お好きな料理を言っていただきたいと思います。どんな料理がよろしいでしょう?」
「お好きな料理を言ってくだされば何でも作らさせていただきます。」と言わなくなってるんですよね。「作らさせて」じゃなくて「作らせて」なのにーといつも思ってましたので、不安が1つ減りました(笑)。
オーダー:あったか麺料理&ご飯セット
炭水化物×炭水化物なので、オーナーはちょっと食べられませんねー。残念っ!
辛いもん好きの小雪さんは、唐辛子やニンニクなどを頭痛が起きるほど入れたことがあります、という話に、ん??と聞き耳を立てる木村シェフ。
オ「変な話、くっさいですよねぇ(笑)」
木村シェフは、何だコイツ?ってお顔。
お米の炊き方にこだわる薬師丸さん。そんなに生活感がない人だったけどなぁ、そう言えば昔結婚してたなー。木村シェフは「エンジンです。」
オーナーは言いたいことが。
オ「僕はねぇ、もう2人の話、忘れもしないすねぇ、2人でパンツを買いに行ったって話したじゃないですか。」あぁ、上野じゅりだっけ戸田えりかだっけ、誰かの誕生日ね。
オ「専門店ですよね?」
木「下着やさん。」
オ「男性の下着もあるんですか?」
木「ないない。」
オ「女性専門店・・・。」
薬「よく行かれるお店?」
木「よく行きません。」
オ「お得意さんってことじゃ・・・。」
木「そのスタジオではそこが近いかなって話をして。」
このあと、オーナーはなんて言ってんでしょうか。「何か、車通ってたときに見かけてったんだろうね。」とか聞こえるけど、あんまりつながらない。
小「行かれないですか?」
オ「行ったことないですねぇ。デパートとか行っても、たとえばエスカレーター間違えちゃったからちょっとぐるーっと回って、みたいな時に、下着やさんに紛れ込むと、やべぇとこ入ったっつって、すごい涙目になってますよ(笑)。」
小「でもフランスのデパートでは男性が彼女とか奥さんに下着を買うんですよ。」
オ「すいません、僕日本人なんですよ(笑)。」
木「生粋の日本人です!」
慎「中居くんは生粋の日本人で、“ALWAYS”なんです。」
いつでも、ずーっと日本人ってか(笑)。
オ「慎吾くんは比較的行けるほうだね?」
慎「そうですね。自分のも買いに行ったりとか。」突如NIKKO化してる(笑)。パンっと手を叩いてふふふって。慎「お話しを聞いていて、全部渋谷ビデオスタジオの想い出だなって思いまして、あのー、みなさんたくさんの俳優さんの記憶の中に、湾岸スタジオもいい想い出として残るようなスタジオ
になれたらなと思います。」
誰だー?フジテレビの回しもんでしょうか?でも湾岸スタジオはフジテレビ専用なんでしょ?
木「今ねぇ、渋スタないからねー。」そんな思いで話ばっかり最近してる木村さん。
木「フライトパニックっていう作品を最後に。平泉成さんがキャプテン役です。『TAKE OFF!』って。」
オ「(笑)」
木「『専務!』って言って・・・。」
オ「専務っていっつも言ってるイメージありますね。」
慎吾は3丁目のお母さんにお礼が言いたいです。
慎「お母さん、素晴らしい!優しい!須賀健太をありがとうございます!前に共演したことがありまして、本当にハナタレのクソガキだったんですけど。」
オ「何かいじめたんですよねぇ?」
慎「こんな名子役になるとは。」
収録中、健太くんは慎吾と遊びすぎて、次のシーンのセリフを覚えてなくて、慎吾が叱ったんですね、『ちゃんと覚えてこい!』と。
あれ?あんたに言われとうないやっ感もありますけど(笑)。
健太くんは、慎吾の楽屋のドアをバンっ!って閉めて出ていき、廊下の隅っこに座って台本を読んでいて、みんなに『どうしたの?座れば?』とか言われたら、『慎吾さんが、ここで覚えろって・・・』って言ってたとか。
すごい、須賀健太、その頃からすでに名子役ですねぇ(笑)。ALWAYSファンの剛&吾郎さま。
吾「記憶にないけど懐かしい気がします。」
剛「出たいね、僕らも。ね?」
吾「(笑)」
オ「ありじゃない?」
剛「吾郎さん、一緒に出ようよ。」
吾「出る(?)」
剛「チャンスがあったら。」
オ「もしよかったらオレのことも言っといて。」
剛「中居くんも。」
吾「出たいの?」
オ「出たいよっオレだって、なんか。大きい画面で見てみたい、自分を。」相当その気になってきてますね。よっしゃ、その意気で頑張ってくれー。試食に映る前に画面に映る今日のオーダーを紹介するグッズの展示場所は、右側に変わってますね。
木村シェフのラーメンは懐かしい中華そばの味で、ALWAYSな感じです。
木「2丁目です。」(笑)
コラーゲンたっぷりのふかひれが出てきて「超コラーゲンです。」(慎吾)
木「超コラです。」
剛「超コラかぁ・・・。」どうしたんだ(笑)?
何かあたりが静かなのが気になった小雪さんが「これ、静かに食べるものなんですか?」
木「いやいや、そんなことないです。」
慎「わー!わー!わー!」
木「そういうことじゃないだろ。」
慎「静かで食べづらいのかなと思って。」(笑)
鮭児が出てきてどよめく敵チーム。お褒めの言葉が小さいゲスト様たちので、木「そんなことはもっと大きい声で言ってくれますか。」(笑)剛シェフが出汁につかているのは、スッポンと「あさりちゃぁ〜んです。」なぜに、ちゃん付け?
でもさんまは呼び捨て。ゴボウは、ゴボウちゃ〜ん(笑)。
吾郎シェフはささがきゴボウにはまってしまってずーっとやってました。
吾「趣味にしようかなって。」
剛「うまいんですよ、吾郎さん。」
おいしくて五感が全部反応する、という薬師丸さん。おいしんぼのようなコメントで嬉しい木村シェフ。
おいしぃリアクションは、久々の半裸の東京タワーくん。今回の映画のポスターにはちっちゃくしか映ってないのがすごい不満です。
オ「すいませんけど。2011年から地上デジタルが始まるんで。」
慎「ちょっと待ってぇ。中居さん、ちょっと待って。(剛に)よぉ!地デジくん!」
剛「ええ、すいません。2011年7月24日から、地デジ完全移行になりますんで。」
慎「オレ、諦めてないからっ!」と捨て台詞(笑)。
出てきて椅子に座れないタワーくん。下半身を脱ぎすてて座りました。脚をぴったり揃えた半裸タワー。ちょうどの位置に肘掛もついてました(笑)。判定は、吾郎&剛シェフチーム。東京タワーくん、残念。前に立つ時は腰をかがめて下半身を隠しながら立つタワーくんでした。
<イントロC-C-B>
C-C-B吾郎の新たな展開。
石井明美?こんな顔だったっけ。<ペタンク>
カンヌで経験してきたペタンク。本当に地味(笑)!
獲物を狙う目になっちゃった木村さん、もうちょっと優しい目で投げろって言われてニコッとしたのがかわいらしー。
試合後の練習ではピタピタ決める木村さん。
次回お楽しみにって言うけど、もういいのにー。やるんだったら5人でやってくれー。<エンディングトーク>
ゲスト:バックストリートボーイズ
一人脱退して4人になったんですね。
素晴らしい歌手だって言われてますけど、いいんでしょうか(笑)。
前回出てくれたときに慎吾がサングラスを差し上げた?みんなに?知らんなー。
木村さんが好きなのは、さすがの私も知ってる曲。タイトルは別にして。
しっとりバラードなのに、ボイスパーカッションが入ってきて、最後は慎吾の口エアギターでした。<Shape of My Smap>
中居さん、ハットの下の顔が一段と小さくなられてー。真白だし。
ハーフパンツとブーツとコート。スマスマの中居さんらしいですなー。
木村さんのTシャツは、ミッキーっぽいけど、違うみたい。Tシャツにカーデガンって普段着すぎでしょ。私服?
剛の腰に巻いた布が気になるわ。
中居さんはいつも後ろを向いてますが、今日も最後は後ろ向き。それが功を奏して、バックスさんの一人と握手(タッチ&握手みたいな感じ)してました。予想外。<提供クレジット>
慎吾東京タワーくん、下半身丸出しになってしまうのでしゃがんで隠してます。
「何やってんのぉ!?」とオーナーに怒られながら。
07/11/5
<ドス恋パイナポー>
「“タンメン”と“欧米か”だ。」(笑)
爆笑の太田さんって田中の隣にいるから大きく見えるけど、実はちっちゃいんだよなー。
パイナポーは、前説を任されるくらい出世したんですね。
でも一瞬、素の慎吾と剛になってた(笑)。<ビストロ>
ゲスト:小栗旬&黒木メイサ
オーダー:しゃぶしゃぶ&デザート
小栗くんは24歳だけどまだ高校生役ばっかりやってます。でもオーナーだって、できなくないと思うんですけど?それも女子高生(笑)。
小栗くんは家族と住んでて仲がいいって、それオーナーだってお父さんと仲良しじゃーん。いっつも遊んであげてて。
剛シェフはクローズも観ました。封切り映画ほとんど見てますね、吾郎、剛、慎吾は。えらいな。
オ(木村シェフのほうに行こうとして)「小栗くんとは・・・あ、こないだ来たよねぇ。流鏑馬のとき。」
木「き、気づくの遅いだろ、お前。」
オ「いやいやいや、そうだけど。」
いやいや、そんなこと、言い忘れてただけで、今気づいたわけじゃないんですよ?分ってますよね、木村さん。
木村シェフはそのとき小栗くんが「もやし」が好きだと言ったことをしっかり覚えていました。
木「現場ではポケットに手をつっこんで、ずーっとこうやって(いかつい顔して)、あざっすってやってたかもしれないけど、もやしがすっげぇ好きなんです。」
オ「好きなもんなんですか?ってったら『もやし!』って。」
ツートップおいかけダブル突っ込み。小栗くん、幸せだー。
オ「肉って言ってほしいですよね。」
木「カルビって言ってほしいけど、本当は、小栗くん的には、“もやしっす”。」
今日はすっげぇもやしが入ってるそうです。
でも、小栗くん、本当にもやし好きなのかなー(笑)。
吾郎シェフと黒木さんは、舞台の稽古中に新宿村スタジオで会いました。
黒木さんはつかこうへいさんの芝居だったので、稽古場から聞こえる熱い声に、吾郎シェフは、「懐かしいなーって思って、結構、こうやて覗いてたんですよね。」
オ(非難する顔で)「覗いたんですか?」
吾「ちょっと覗きたくなっちゃって(笑)。」
黒木さんは、吾郎シェフの稽古場を「覗かなかったです。」ときっぱり。吾郎シェフ、残念でしたー。
慎吾シェフは「小栗旬ファンです。」
慎吾シェフは、花より男子を20巻買って、最近全部読みました。ドラマは数回しか見てないけど、「小栗旬、超カッコイイ、と思って。」(笑)
ゆうべから「花沢類と会える・・・」とワクワクだった慎吾シェフ。
オ「こっち(手の甲を反らして口元に当てる感じ)じゃないですよね?」
それを聞いたら、慎吾はだんだんNIKKO化。「クローズとかもすごいカッコよくてぇー。不良のああいうのすごい苦手なんだけどぉ。」
最後には顔の前でパチン!と手を叩く、NIKKOさんでした。
ガイドに載ってた、オーナーのクローズ大好き話はいったいどこに消えたんだ?
クローズってカラスなんだってこと今日気づきました。試食です。
木村シェフのは蒸ししゃぶなので、これから1分間蒸す間、映画のPRを。
剛「じゃあ僕がいろいろ質問します。」
木「お前が?」
で、怪我しなかったんですか?あの制服は作ったんですか?だけで、「はいっ!質問おしまーい!」(笑)
タレは梅塩だれ。おいしそうだなー。宣言どおりもやしたっぷりで、喜ぶ小栗くん。
その指には赤いマニュキアが。
木「それは、なんか仕事帰りですか?」蜷川さんの舞台ノ稽古中で、爪を塗るシーンがあるんです。
ほっとする木村さん。クローズの撮影でできた血豆ではありませんでした(笑)。
栗のプリンおいしそう。栗が苦手だった黒木さんもOKです。
剛「今日は小栗くんが来てるということで、シュークリームなんですけど、小栗シューってことで。」栗をかけてるのか、オグリシュンとオグリシューをかけてるのか?
で、今日のおいしーは、最近出てくる自称イタリア人の変な外国人がガクランとリーゼントでいちゃもんつけつつ登場。そして弱そうな不良の慎吾にやっつけられるのでした。
小栗くんに握手してもらって去っていく不良の二人。同じパターン続けるのかしら。
慎「高校生役とか、僕まだいけるかなって思いました。よろしくお願いしますっ!」いけるいける!吾郎シェフのしゃぶしゃぶはスープですが、タレは塩ダレで、木村シェフと同じです。
木「何でポン酢出さなかったんだろうねぇ、両方とも。」
吾「そう、偶然。塩ダレって言うから。」
木「普通しゃぶしゃぶって言ったらポン酢じゃん?」
吾「うん。」
すごい普通の会話がなんかツボ。
小栗くんに「ちょっと待ってね。」なんて言う吾郎シェフに、木村シェフから文句。「黒木メイサにもちゃんと優しく接してくれる?」
吾「ワサビや海苔や、梅も、あるの♪」何でおねぇ言葉に(笑)?
吾「梅好きなんでしょ?梅いれちゃって♪」
吾「ツルっと行っちゃって♪」
オ「戻んなくなっちゃった(笑)。戻んないだよね、入っちゃうとね(笑)。」
吾「意外と味、いいでしょ?」
小栗「いいです。」
吾(黒木に「)「どおぉ〜?」
黒「おいしです。」
吾「ありがと♪」(笑)判定は、木村&剛シェフチーム。
ハイタッチをしようとかまえた剛シェフ、でも木村シェフは胸にめがけてタッチ!
もやしの量の勝利でした。
小栗くんからの鈴蘭高校スカジャン赤と黒。オーナーも欲しいんじゃ?<ろくろの王国>
ピーちゃん鶴太郎師匠は今日も元気です。テーマは「ハッとする器」。
信楽だそうで、土が固いんだって。職人になりつつある木村さん。
すごいなー、難しいんだよねー。実はろくろ倶楽部で一度やってみたんですが、難しいのー。薄くなんないし。
木村さんみたいにボルサリーのツバつけるなんてすごいと思うし。吾郎さまみたいに半分に割るなんて発想すごいし。
慎吾の型押しはさすがだし、剛のいきあありばったり風もらしいし。中居さんの深い大きなコップ状って難しいのよー。
慎「せんせぇ?」お皿が裏向いたように変形しちゃいました。
ろくろから切り離すとき、危なかった中居さん、回転をやめればいいのに。
今日は「繊細にいきます。」うわぐすりを散らさず、描いておりました。焼いて色つけて完成。
なぜか中居さんを飛ばして木村さんのからお披露目。中に藁を入れて微妙な色を出したんですと。へぇ。
吾郎さまのは、みんなが「へぇ〜〜」。見た目より軽いそうです。丸い器を縦に割って開いたんですね。
剛のは縁を削ったいびつな形。味がありますねー。キムチかユッケを入れます。
慎吾のは平た〜い大きいお皿。型押しの可愛い花のうち、一個だけ色を塗っています。
木「世界で一つだけの花、みたいな?」(笑)
ひとつもはずれのない今日。
中居さん、だいじょうぶか。
と思ったら、おおぶりの焼酎用コップ。「おぉぉ〜えぇ〜!」一同驚愕。
木「おいおいおいおい!うわ!軽っ!」大絶賛。
側面に刷毛目の傷をつけ、その上に薬をはみ出さして塗ったと。
吾「すごい計算だね。」慎「これ美味いよ!」剛「欲しい、これ。」
木「おまえ、もう、もう工房たてろよ!」(笑)素敵ぃー。
ゲストは古手川裕子。
2位は剛。3位は慎吾。そして4位は木村さん。
ふたつ残った中居&吾郎。さて?
男たちはみんな中居さんを1位だと思ってたような。私も、あぁ、また吾郎さまが最下位なんてかわいそうー!って思ってたら、吾郎さまのが1位!
がっくりくる中居さん。ちょっと涙目になるくらいのがっくりぶり。中居さんのは女性には大きいというのが理由でした。
中「勉強になりました!」いいのよ、そんなこと。自分の思うように作ってくださいな。
吾「夢の一位です。泣きそうなんですけど。」吾郎さま、良かったねー!
<エンディングトーク>
ゲスト:GUILD9(世良公則&野村義男)
吾「僕は普段そこまでに熱くなるほタイプじゃないんでけど、燃えろナツコが、燃えろ吾郎!って感じで。」
剛「音で、心臓がゆれるぐらいで。」
慎「体に響きました。ロックが。
木「最後の、♪眩しすぎるっていう入りが、タトトタトトタトタ!っていう、ちょっと難しいリズムがありまして。」
それを本番前に練習するときに世良さんがギターを弾いてつきあってくれたんですって。「はい!もう1回!はい、もう1回!」って。
木「それが部活みたいですごい気持ち良かったです。」<Respect70's〜男気なんの木気になる木 THAT'S MENS WORLD>
その、中居さんはどういう衣装なんでしょう。腰に巻いたシャツ?がキュロットスカートみたいに見えるし。脚はおぼっちゃま風白タイツ?レッグウォーマー?
♪あんたのバラード
いいよ、声量はもちろん世良さんにはかなわないけども、中居さんの声の出し方が活きる感じ。
吾郎、剛もがんばってました。
♪燃えろいい女
こんな歌もいいよなー。いつもさわやかなメッセージソングじゃなくてもいいのになー。とにかく、セルフカバーでもいいから新曲出してよ(笑)!
野村よっちゃんは相変わらず怖いよ(笑)。
07/10/29
<ギャグ曽根ちゃん>
また、吾郎さまーったらぁー。ギャル曽根のキャラがいまいち分らないので、どうなのか。
マドンナは良かった(笑)。
<ビストロ>
ゲスト:マット・デイモン
オ「今夜のお客様はまっとでいもんです!」と日本語で言っております。あんまり知らないからね。間違わないように確かめながら発音してるのね(笑)。
オ「会えてすっごい嬉しいです。」って、ウソだぁ(笑)。
2時間前に日本に着いて、そのままビストロにおいでくださったゲスト様。
ビストロSMAPが日本で一番おいしいレストランっていうのは、もうハリウッドスターの中でも結構知れているのでしょうか。
オーダー:マット・デイモンさん好みの和食
ボストン出身のゲスト様は松坂のレッドソックスのファンです。
フェンウェイパークに行ったとオーナーが言うと、食いついてくるゲスト様。
マ「どの辺に座った?」
ヤンキース側って言ったら、がっかりな顔されてしまいました。
でも松坂話で盛り上がり。
オ「自慢してもいいですか。僕、松坂のグローブをサイン入りでもらいました。」
本当に好きそうな感じがわかります、ゲスト様。いいねーと心からゆっております。
オ「何でマット・デイモンに自慢してんだろ、オレ(笑)。」
ヤンキースは宿敵なので、ボストンの人は、ふたつのチームを応援してるそうです。レッドソックスとヤンキースと闘っているチームの二つ。
そりゃあ徹底してますねー。
岡島のことも素晴らしい選手だと言うゲスト様に、もう一個自慢するオーナー。
オ「僕は、岡島と歯医者が一緒です。」ってもう違うだろうに(笑)
マ「レアリー?!握手してもらっていい?」(笑)
あっはっはっは(笑)。やっぱり、誰かの、何かのファンっていいねー。嬉しそうな表情が好感度大です。
木村シェフ「ストーリーに安心感を与えてくれるんですよ。説得力もそうだし、アクションもそうだし。すっごい安心させてくれる。すごいと思いますよ。」
俳優の仕事は見てる人に安心感を与え信じてもらうことなのでそう言われると嬉しいとゲスト様はおっしゃいますが。
えー、こんな役できるのー?っていう不安感やドキドキ感が大好きなんですけど?私。え?それは次元が違う問題ですか(笑)?
木「すごいよ!」(笑)
役のリサーチの何百時間も費やすというゲスト様。
いろんな役をされてますが、自分の趣味や嗜好はあるんですか?と訊く吾郎シェフ。
そしたら、ゲスト様は「おもしろいことを聞きますね、だってあなた方グループを考えたら、歌も料理もコントもいろいろやってて、なのに私がいろいろな役をやってるなんて・・・。」
「こんなにいろいろな才能を持ってる人はアメリカにはいませんよ。」
オ「恥ずかしくなってくるね(笑)。」
マットデイモンさん、いい人だあー!聞いたことであっても、ここでちゃんと言ってくれるって素敵なこと。
ここで吾郎シェフをエサにしてしまうオーナー。
「歌も日本を代表する歌も、唄いますしね、踊りも、5万人、6万人の前で、堂々と踊りますよ!」(笑)
吾郎シェフ、汗だぁー(笑)。
吾「あの、グループなんで、できるだけで(笑)。」
慎吾シェフは映画に影響されやすいので、ボーンシリーズも全部見て、アイツがこう来たら、ここでこうして・・・となりきり。
オ「もう、なりきっちゃうんですね。」
ゲスト様も慎吾シェフと御同様で、撮影中はホテルに帰ったら部屋で暴れてるそうです。一緒じゃーん、と握手の慎吾シェフ。
ゲスト様は役作りで20キロぐらい痩せたことも。
つよぽんも、痩せましたね、死ぬ時は。反対に死ぬ前にストレスで太ってしまったお方もおりますけども(笑)。
試食です。
石焼風サラダをサーブしてくれる吾郎シェフ。
オ「やってくれるんだね、吾郎ちゃんがね?」
吾「うん。」
がすっごい可愛かったですよー、「うん♪」って。
ポン酢を使っている、ということで。
オ「ポン酢と言えば剛だよね。」
剛「あっ、はい♪ポン酢、コマーシャルやってます。」何かカワイイ言い方です。
オ「洗剤もやってますよ。」
マ「洗剤とポン酢?一緒にはやってないですよね。」(笑)
剛「一緒にはやってないです。」って言ったあとの笑顔もすごく可愛かったんです。
木村シェフの土瓶蒸しをかけるリゾットも好評です。
オ「マット・デイモン、おいしい?」
ゲ「うん。」うんって言ったんだもん。
オ「おいしいか。良かったね。」
ゲスト様はスプーンをオーナーに差し出してくれます。いい人だなー。
オ「いやいや、そういうわけにはいかないよ、マット・デイモン!」
木「全部フルネームで言うのはうやめろ、お前(笑)!」
でもこれはオーナーの作戦なんですから。
土瓶蒸しの中身も勧めるオーナー。
オ「これも食べれるんだよ、マット・デイモン。(木村に)これも食べれるんですよね?マット・デイモン、こっちも食べなよ。」
木「全部フルネームだよ。」
そして、「おいしいでーす!マット・デイモン!」
ボーン慎吾と対決する悪者は、日本語ペラペラのイタリア人?誰!?
ゲスト様に握手してもらって大喜びも謎の外国人でした。
慎吾シェフのクラムチャウダー茶碗蒸しも大好評の「Great」。
「オイシイ」という言葉をお教えするオーナー。
レッドソックスにちなんだピザを作った剛シェフ。これも大好評で。
オ「オイシイの上は、スッゲェオイシイ!」
マ「スッゲェオイシイ!」(笑)
冷たい大理石の上で錬るコールドストーンアイス。
木「これ出すときは間違いないもんなぁ。」
最中に包むのは、大丈夫か?って思ったけど「Perfect」で「スッゲェオイシイ。」(笑)
判定は、遊び心が楽しかった剛&慎吾シェフチーム。
ご褒美は、リトルボーンなりきりセット。
共演できたらいいですね、と言うお話ですが、もうすでに慎吾とは共演が決定したんですね、この場で(笑)。手帳につけとくボーン慎吾でした。
今日はオイシイのいろいろな表現のお勉強みたいに、テロップに全部書いてくれてました。
「エクセレント Excellent」「デリシャス Delicious」「グレイト Great」「パーフェクト Perfect」「オイシイ」「スッゲェオイシイ」(笑)
<マジシャンゼロ>
山本耕史くんが銀平として登場。にらみ合う鉄平と銀平?じゃなくてゼロでした。
ケンちゃんはゼロの親派ですから、ゼロのほうがスッゲェと言うんですね。スキヤキウエスタンジャンゴに出てたケンちゃん。
笑いそうになってる耕史くん、こらえてますね。
ゼロのマジックは本当は最初は耕史くんに教えてもらったのにねー。
ケンちゃんのママさんは銀平さんと結婚してしまうんでしょうか。
白石美帆が、ちょっと好感度下がったことがあったけど、あれって何だったっけ?すっかり忘れたわ(笑)。
<ニュースマJAPAN>
中本方哉さんって、松本さんだっけ?意外に似てるし、キモイし(笑)。
滝山クリステルのつけまつげが取れそうだー。
中本さんってあんなに前髪あったんだー(笑)。
これってあんまりネタなさそうだな。一発屋か?
<エンディングトーク>
ゲスト:アヴリル・ラヴィーン
吾「実際会うと、思ってたより可愛くて、もっとファンになっちゃいました♪」
外国の方でも照れちゃう吾郎節(笑)。
小さい体なのにすごくエネルギーが感じられたと剛。木村カエラみたいな感じだな。
木村さんも、デビューアルバムからずっと聴いていて、「さっき、一緒にガールフレンドやらせていただいて、最高ですね。」なんか途中カットしてたと思われます。
今日は、これからホテルに帰って夕食に出るというご予定のゲスト様。
慎「ラーメンでも食いに行こっか!」(笑)
吾「表参道ヒルズとかもし行かれるんだったら、連れて行きますけど。」あぁー、吾郎さまだわ。
車でお迎えに行くのね?吾郎さま。
中「剛だったらどこ連れていく?」
剛「東京もいいんですけど、海老名のインターとかもなかなか。」増刊号で中居さんが主張してますからんね、海老名のサービスエリアの牛&豚串!
中「日本で一番充実してるからね。」(笑)
今日のタイトルは『アヴスマップ』
<アヴスマップ♪>
バンダナからのぞかせた髪の毛がかわいくて、女の子みたいな中居さん。服もレギンス穿いてるように見えるし(笑)。
片足外側にぴょこぴょこはね上げてるし。
中居&剛が色合いが似ててペアルックみたいでかわいー。
07/10/22
<ビストロ>
新装開店です。
お「ごらんのとおり、新セットでございます。でぇぇぇぇん。」ちょっと派手な感じになりましたね。
ゲスト:仲間由紀恵
オーダー:シャンパンに合うイタリア料理
オ「紅白以来ホント会ってないですね。」
紅白はどうだったか?
仲「すごく緊張していたんですけど、中居さんに合間で声をかけてもらったのが、すごく励まされたので。」
オ「声かけましたっけ?」
仲「えぇ?!ゆってくれたじゃないですか。」
オ「何か言いましたっけ?」
緊張するのは同じ。不安がってもしょうがない、楽しんだらいいって言ってくれたんですね。
オ「言いましたね(笑)。」
本当はちゃんと覚えてるんですよ、きっと。
オ「完璧でしたからね、カンッペッキ!ホント全部一言一句でしたからね。」台本通りってことをちゃんと分るってことは、中居さんも一言一句覚えてるんじゃん。
って、んなワケないって(笑)。
友達があんまりいない仲間さん。
オ「何して遊んでるんですか?」
仲「遊んでないんですよ。」
食事に行くくらいです。
オ「遊ばないんですか?」
仲「遊ぶ・・・?」“遊ぶ”の言葉の意味がわからない感じですね。
仲「な、何して遊ぶんですか?」
オ「や、今日ボウリング行こうか!みたいな。」
ボウリングは、行きそうにないですね、仲間さん。
オ「スポーツ観戦するべえか?」
仲「えぇっ?そんな遊びするんですか?」
オ「全然しますよ。」
前々から決まってた連休だったらどうするか?
まずは沖縄に帰ったり。
オ「2日間。」
仲「2日間も?!」
2日で、えぇー?って驚く仲間さん、どういう暮らしをしてるんでしょうねぇ。
乗馬に行く、それはマネージャーと聞かされ、驚くオーナー。いっつも一緒のマネージャーとは休みぐらい離れたいのに、休みの日もまた来たら・・・「おええぇぇってなんない?(笑)」
仲間さんは、同じようにキツイスケジュールなんで、休みの日は楽しいことを一緒にやりたいと思うのです。
仲「乗馬やりませんか?」
おぉ?中居さん、誘われてるー(笑)!
オ「乗馬ぁ?・・・・・あー、でもおもしろいかな、乗馬。」
やってる場所は山梨とかまで行ってるそうで。
オ「え?マネージャーっちと一緒に?」
仲「はい。」
オ「おえ゛ぇぇぇぇぇーーー!!」
仲「何でそんなにぃー?」
オ「だって2時間ぐらいかかるでしょ?」
あー、でもおもしろいかもしんないー、と乗馬に興味?小さい人は似合うし、ジョッキーの物語とかの映画ってどう?当たりそうにないけど(笑)。
木村シェフと仲間さんが昼間時間が合ってどっかに遊びに行くとしたら、海でも行く?とオーナーにふられたけど、木村シェフは悩んでます。
木「仲間さんと?いやぁーーーーー、普通に、映画とか行くんじゃないですか。」
仲「えぇー?!」
思わずオーナーの顔を見る仲間さん、何を訴えてんの?
慎「そのえー?は?」
木「待って、ゴメンゴメン!えー?オレ何かした?」
仲「友達と映画に行くんですか?」その驚きようはどういうことでしょう。あたふたする木村シェフ。
仲「すごいですねー。」
オ「すごいですね、それは。さすがに友達とは。」
怪訝な木村シェフ。
仲「友達と映画には行かないですよ。」
慎「僕実際行ってないんですけど、毎週草gに会うたびに、ねぇ、映画行こうよって言われますよ。」
仲「ええー?!ホントですか?」
オ「何見に行きますか?」
木「仲間さんと行くなら、・・・ハリーポッターとか。」
仲「あぁ・・・ハリーポッター、いいですね。」
えぇぇ?と今度は木村シェフが驚く番です。あんなに否定してたのに、ハリポタならいいんかいっ(笑)?
慎吾だったら。「ショッピング。」
仲「友達と?」
慎「はい。」
オ「どこ行きますか?ショッピング。」
慎「表参道とか。」
仲「えぇーーー?はっはっ(笑)。」
おかしいよぉ、仲間由紀恵。
仲「友達とぉ、香取さんが?参道に?昼間からショッピング?すごいですね。そういうことするんですね?みなさん。」
木「えぇ?」
慎「えっ?えぇーーーーー?!」(笑)
仲「でも勉強になります。そうやって遊びに行っていいんだって。」
木「あぅん。」と目線が仲間→オーナーと動きました。
オ「勉強になりました!ありがとうございました!」
木「あっざーっす!」
仲間さんの“友達”の定義が人と違うのかなー。
いいとものコーナーに仲間さんが来てくれて、その時剛はMCだったので、緊張してたのが分った、と仲間さんに言われます。いいともにゲストで出るほうが緊張するんじゃないかと思いますけど、それ以上に剛が緊張してたってことですかねぇ。
剛「今も緊張してます。」
オ「人前がダメ?」
剛「ダメ・・・ですね。」
オ「(笑)?」
剛「ダメなんです、でも好きなんです。どっかで。」
剛「やっぱり好きなんですよ。やっぱり好きなの!嫌いだ、嫌いだって・・・嫌いも嫌いも好きなうちって言うじゃないですか。
オ「嫌いも嫌いも(笑)」
吾郎シェフはこの番組とか紅白とかぐらいですが。
オ「今度仲間さん舞台やられるんですよ。」
仲「稲垣さんすごく舞台経験豊富じゃないですか。」
オ「舞台役者ですからね。」
吾「いやいやいや。ま、結構やってるんですけども。」
吾郎シェフから仲間さんへ、ドラマとか違って毎回同じことなので飽きてきたり慣れてきたりするけど、観るお客さんは初見なので、毎回リセットしてやることを心がけています、とアドバイス。
吾「剛も結構舞台やってるんで。」
オ「何かアドバイスがあればちょっと。人前がイヤなのはわかりますけども。」
剛「気合でしょ?!」嫌いでしょ?って聞こえたので、舞台が嫌いってー??って思ってたら、気合いでした。
剛「気合と、気持ちと、あと練習じゃないですか?!」
そりゃ、間違いないでしょ。
試食です。
クリスタルのシャンパン?は毎年作るものじゃなくて、いい時だけ作るシャンパンだそうで、「ね?吾郎ちゃん。」と慎吾シェフが振ると。
敵チームながらソムリエ吾郎は、ハキハキと解説。カーッコイイ。
サラダにかけるドレッシングにそのシャンパンを使って、それでおしまい。贅沢ですねー。
サラダが一番に出てきていい感じだという仲間さん。
慎「いい順番でした。向こうのチームだったら違います、きっと。」
吾「聞き捨てならないな。宣戦布告か!早くも。」(笑)
木「何でそんなセリフ棒読みなの?」
吾「舞台っぽくいこうかなって(笑)。」
木「あ、そういうことか。」
シャンパンゆずゼリーはそのままでも飲めるのですが、「こんなおいしいもの飲んだことがない。」と仲間さん。
木「ほいっ来た!」
慎「いぇーい!うぇぇぇぇーーーー!」出たっ!小島よしお!
吾「そんなのっ!かんけぇねえっ!(笑)」あぁぁ、吾郎さまぁー(笑)!
剛「だいじょぶだ、吾郎さん。」(笑)
パスタに途中でスープをかけてスープスパにした木村シェフ。
慎「変わったよぉ!」世界陸上の織田裕二風(笑)。
仲「美味しいですし、食べてて楽しい!レストランだってこんな風に楽しめないですよね。」
そりゃ当たりまえですねん。ここはビストロSMAPですもん。
剛シェフの冷製パスタは、「バルサミコがきいてるのが、えー、ミソです。」
ミソなんだ。ほほえましく笑う木村シェフ。
剛「横のバジルみたいなのは、実は大葉なんです。普通はバジリで。」バジリって!
今度は大笑いの木村シェフ。
大葉で作ったジェノベーゼです。
それと、今日はイカスミをお出ししました。
剛「イカスミは、歯が黒くなってしまうので、女性のゲストのときはあまり出さないんですが、今日は挑戦してみました。」
少々複雑な表情の仲間さん。
でもおいしいからいいですね。イカスミはとてもシャンパンと合います。
イカスミをパスタに混ぜて、食べて、と誘導する剛シェフ。
仲「あ、おいしい。」
剛「で、シャンパンを飲んで。」
木「はっはっはっ(笑)お前のラジコンじゃないんだからさ。」(笑)
包み焼きのアルミホイルを開ける吾郎シェフの手が奇麗ぃー。
おいしーリアクションは、仲間由紀恵デビュー曲?誰も知らないと思いますと大ウケの仲間さんでした。
判定は、木村&慎吾シェフチーム。
仲間さんのキスはお上品なキスでした。
<ホストマンブルース>
ゲスト:ビクトリア・ベッカム
スパイスガールズなんて、元々知らないから、活躍してた頃のベッカムの奥さんを知りません。ごめんなさいね。
黄色いバラの花言葉はジェラシーってすっと出てくるヒカルさん、いくらホストでもすごいわ。
スパイスボーイじゃななくて、スマップボーイが踊ってるー。こんな踊りでも飢えてる私には貴重だぁー。
<クサナギーニョinスペイン パエリア編>
パエリア編って、これからいくつも「**編」があるんでしょうか?
レストランのオープンテラスで他のお客さんに笑われ、そのうち自分も笑いだす歯ぐき男。
その歯じゃ食べられないっしょ。不自由そうだなぁ。
歯が落ちたよ。拾ってそのまま口に入れちゃったよ(笑)!
<エンディングトーク>
ゲスト:TRF
SAM「今回は結構、ちゃんとみんな・・・ね、ちゃんと踊っていただけて、ですね。」
吾「何か半笑いですね。」
S「いや、みんなちゃんと踊っていただけたんで。」
中「『ちゃんと』何回言うんですか。」
S「ってか、あんたさ、できるだけ映んない所に行こう行こうしてるでしょ。」
中「違っ!あれ、SAMさん前出過ぎて結局かぶっちゃったんですよ!」(笑)
慎「クラブ天竺をね、思いだしました。」
SMAPとTRFが同じ振りだーって見てる人は思うだろうけど、踊ってるSMAPも同じだー!って思うそうです。
木「思う、思う。これとか超思いますよ。」と振り披露。
剛「すごい楽しかったんですけど。テンポが早くて。他のことあんまり考えられないですよね。自分がどう映ろうとか・・・とにかく自分の位置、歌う位置、踊る位置、それでいっぱいいっぱいで。」
中「無我夢中だったんですね。」
吾「僕は克服できませんでした、最後までね。」潔い吾郎さま。
吾「僕は、(さっき木村さんが一緒だー!ってやってた振りをやって)あ、TRFと違うっていう・・・。何か同じじゃないんですよね。」(笑)
吾「でもね、ホント楽しかったですよ。」
中「ダンスいい?」
吾「いいね。一緒に踊ってると。何かね、自分も同じレベルに感じちゃうのね。」
木「それ間違いなく錯覚だから!」
中(DJのKOOさんに)」「KOOさんって踊れるんでしたっけ?」
本当のことを言うと踊れちゃうそうです。なので、前に出てくると、「腰から下を見るのも初めてぐらい」(SAM)なKOOさん。
中「2人でユニゾンちょっと見せてもらえます?」
吾「向き合ったほうがいいんじゃないですか。」
KOO「向き合って踊るかぁぁ?」大爆笑!
そして二人の踊りが・・・『ぎこちない』という言葉の意味を表すのにこれ以上ぴったりな映像はありませんわ(笑)!
<SMAP×TRFwith John Robinson 15周年Anniversary記念 ハニカミMIX>
長ぁ〜!
最初のソロダンス!もっとやってくれー。
突然クラブ天竺が。長いよー。せっかくスマスマなのに。5人で踊ってるのを見せてくれればいいのに。
悲しく感じたのを思いだしちゃた。
<提供クレジット>
木村&吾郎はビクトリアベッカムさんから何かいただいたのかな。肩を叩きあい、うなずきあって喜びを確かめあっていました。
07/10/15
<ビストロ>
ゲスト:IKKO&高橋ひとみ
オーナー、髪短くてかわいーわー。色黒くて肌がダメージ受けてるけど。
オーダー:おいしい洋食と麺料理が食べたーい!
もっときれいにーしたくなる!のIKKOさん、オーナーにお肌の手入れ方法を教えてあげてほしいわ。いつまでも若くはないのよぉーって。
IKKO体制は3人で、ヘア、メイク、マッサージだそうで。
オーナーは、「僕は逆にそれをやられるとキツイですね。IKKOさん、重いんだけど・・・って(笑)。」
本当に昔うざいって言われてたIKKOさんでした。
自分が女だ女だと思ってたらおっぱいも大きくなってきたそうで、自慢のAカップをオーナー触らせるようとすると、困るオーナー。l
オ「これ、いのかなぁ(笑)。」
IK「いいの、女じゃないから。」ってどっちやねん(笑)!
胸をちょちょっと触ってみたら。
オ「これ贅肉ですよっ!」
IK「どんだけ〜!」(笑)
男の声出してってせまるセクハラオーナー。でも断固としていやがるIKKOさん。
気を抜くと男の顔になってる時があるのがすごいイヤだと。
だって45歳の「おっさんですよね。」(笑)
木村シェフと高橋さんとの共演は「レンアイダーでお世話になりました。」って。ああレンアーダーか。
IKKOさんには始めましてです。本番前には直筆のお手紙を添えて入浴剤をいただきました。
木「筆でIKKOって書いてありました。」まあご丁寧に。
剛がIKKOさん評をしゃべってると、IKKOさんの後ろで慎吾シェフがちらちらこちらをチラチラ見て、そしてだんだんIKKOさん化していきます。
オ「さあ、ちょっと後ろがもう待ちきれないようなので。」
うふふふふ(笑)
鏡見てるみたい〜ってIKKOさん。
NIKKOのIKKOものまね講座。髪をなでつけ、手を顔の前で合わせ、口を両手で隠すようにして、右手を鼻の下、左手を右肘に当てる。これで完璧!
吾郎シェフも入浴剤をいただきました。今晩早速使います。
吾「IKKOさんと思い出しながら。」
IK「ホントぉー?笑わないでね〜♪」
言葉にメロディーがあるIKKO語でした。
試食。
最近木村シェフがはまってるのは、パスタを茹でるときにコンブを入れて茹でるそうです。美味しくなりそう。
キムチグラタン美味そうだー。
おいしーは、当然NIKKOさん。オペラグラスで顔を見るっていうエピソードをそのまま取り入れて、IKKOさんに双眼鏡でせまります。
慎「シワがぁ〜!」
IK「どんだけ〜!(笑)」
慎「どんだけ〜!」
IK「いかほどぉ〜!」
慎「ギザどん!」それはしょこたん。
あ、今初めて思ったけど、NIKKOさんの「N」はどっから来てるんでしょう?
吾郎シェフはタンタン麺。慎吾は待ってたに違いないです。「お前に食わせるタン麺はねぇー!」って言うタイミングを。
ゲスト様お二人の写真のラベルのスペシャルワインを出すNIKKOさん。
それを双眼鏡で見る剛シェフ(笑)。
で、ワインを出したんだから、吾郎シェフには働いてもらわないといけません。
慎「んもう、やってよぉ〜!ちょっと、どんだけ〜!」
吾「あ、僕が開けるんですね。」
慎「ワイン開けんのぉ!ソムリエじゃぁ〜ん。」(笑)
ひとことひとことどんだけ〜と言うNIKKOさん。
で、ワインのビンの中から出てきたのは、ハヤシライスにかけるソースなんです。
アカワイン5本使ったデミグラスソ−ス。「気合いの入った人生一のソース」です。
慎「ボルドーのワインってどういうワインなの?ソムリエ!」
で、ボルドーワインをちゃんと解説する吾郎シェフ。
みんながへぇーって感心してます。
慎「急にふったのにちゃんと答えられて、どんだけっ!」(笑)
判定は、木村&剛シェフチーム。
さあ、キスのプレゼントは?
IK「ああ、もちろん,やりたい〜!」(笑)そうでしょうとも。
剛へのキスは両方から同時に、だったけど、IKKOさんがグイって剛の顔を引き寄せて高橋さんは空振り。
オ「あ、順番のほうがいいかな。」
木何でそうやって流れを変える?」
高橋さんが木村さんの左頬。じゃあ、IKKOさんはこっち、と右側に呼ぶオーナー。
木「だから、なぜそんなに流れを変える?」(笑)
IKKOのチューは、耳もとにゾクってした感じでした。
<スペシャル企画 あのキャラクターが街中でこんなことやってきちゃいました>つづき
★草g剛編
ビストロ収録前の剛シェフは廊下で福井アナに遭遇。「来ましたかっ!」何キャラ?
リクエストの内容を聞いてみんなから文句の嵐。木村さんは立ち上がって天を仰ぐ感じ。
ロナウジーニョに会うためのマニュアルという変な指令があって、街の人に「オレは誰だ?」と聞くって何(笑)?
歯ぐき男に話しかけられても無視するのが普通ですが、陽気な夫婦がわかってくれて、ロナウジーニョならバルセロナのユニフォームを着ないと、とアドバイスしてくれました。
足にひっつけたボールでドリブルして街のメインストリートを縫う迷惑せんばんなクサナギーニョ。でも応戦してくれる方もいました。
子供にはしつこくからまれてボールとられちゃったー。
ロナウジーニョへのお土産として楽器をねぎって買って、街中でサンバ隊に飛び入り。やるなー、歯ぐき男(笑)。
終わったあとの苦笑がびみょう(笑)。
地下鉄で無防備に寝てるクサナギーニョ、結局ロナウジーニョ邸に着いてしまいました。「クサナギーニョ邸」っていう表札をつけて記念撮影って、ありえない(笑)。
ピンポン押して簡単に入れてもらえます。本人はオドオドだけど、そりゃスマスマだもの、きちんとアポもできてますって。
木(スタジオ)「サッカー全然興味ないやつがロナウジーニョの家行ってるよっ!ハンパじゃないよ、これ!」(笑)
ボールさばきがすごいんで、ロナウジーニョよりうまいでしょなんて失礼なクサナギーニョ。
スタジオでは怒られまくり。
お土産のタンバリンを渡して、サンバの基本を教えてもらえますか?ってそんなすごいこと。自分はチンバウ?でセッション(笑)?
ロナウジーニョは失笑しつつもタンバリンを叩いてくれました。
クサ「実は、日本では、SMAPというグループをやっていまして。」
中(スタジオ)「ゆっちゃった。」
クサ「歌を唄ったり、演技をしたりと、がんばってます。ちなみにこういうグループなんですけど。」とパネルを持ち出して。
クサ(指でさしつつ)「シンゴ。ツヨシ。ゴロウ。タクヤ。マサヒロ!」
なぜか「マサヒロ・・・」と言うロナウジーニョ。
クサ「5人グループ!すごくみんなロナウジーニョ大好き。」
クサ「シンゴちゃん、すごい好きです。今もすごい見てます。」
ロ「いつも応援ありがとう!」
クサ「そして、ゴロウさん!ゴロウさんは、ワインが好きです。」
どういう紹介してるんだー(笑)!
クサ「彼も、すごく、HEROっていう映画が公開してます。彼にもひとこと。」
ロ「タクヤ!はじめまして。」
クサ「そして、リーダー。グループのリーダーです。・・・・・彼にもひとことお願いします。」
困惑するロナウジーニョ。
中(スタジオ)「何かねぇのかよーオレの。」
クサ「司会やってんですよ、司会。司会がんばれって。ナカイ。」
ロ「ナカイ!シカイガンバレ!」
撃沈する中居さん。
CDを押しつけ。「今度来た時感想聞きますから。」すごいわー(笑)。
スマスマに来てくださいとクサナギーニョ。音楽好きなロナウジーニョさんには音楽のコーナーでお誘いをしたクサナギーニョですが、ビストロだったら来れるんじゃないの?
招待してくれたらいくって言うロナウジーニョ。
クサ「本当ですか?最高のサンバチーム僕が揃えますから!」
歓迎してくれて、また来てなんて言ってくれるロナウジーニョさん、いい人ー。
☆スタジオ
みんな辛かったのに、あんな人に会えて、楽しそうだといわれる剛。辛かったことを言ってみて。
剛「時差ボッケとか、すごかったよ。」カミ気味(笑)。
木「ブブー(笑)。」
中「剛だけいい思いした、でいいじゃん。」
剛「でもその裏には大変なこともあったなっていうね。」
中「何回言うんだよ。」
慎「時差ボケでしょ?」
でもスマスマに来てくれるっていう約束をとりつけてきたから。そうだねー、ベッカムも来たことあるし、ハリウッドスターも大勢来てるもんね、そりゃ言えば来るでしょ。
剛「そうだ!みんなに僕からのお土産が。」
ロナウジーニョのサイン入りのバルセロナユニフォーム。個人個人あての名前も入れてもらっています。
すごーい!感動する木村さん。
では、これを着て、サッカーしてください、久々に。
♪どんないいこと
黒須ブログによると、この歌録りは9月12日。
いいけどぉー!新曲見たいよぉー!!
07/10/08 秋の超豪華 アランドロンも来ちゃいましたスペシャル!!!
<ビストロ>
ゲスト:アラン・ドロン
オーダー:アラン・ドロンさんの大好きな料理(前菜、メイン、デザート)
声がひっくり返り気味のオーナー。この日は虫垂炎の最中だったはず。あぁ〜おいたわしや・・・。
1935年生まれのゲスト様。
ゲスト様のお年を聞いて、ひゃぁぁあと口を押さえて女のコになるオーナー。その仕草させたら日本一のオトコです。
アランドロン、カッコ良かったなー、「太陽がいっぱい」。あれを現代風にアレンジした映画とかを木村さんとか中居さんにやってもらいたいもんです。
ちょっと影があって犯罪者っぽい役、いいもんなー。
ゲスト様の映画のダイジェスト版にオーナーやシェフたちは見入っています。お料理中なのに。
『冒険者たち』を「これ観ました!」というオーナー。今回観たってことじゃなく、昔観たって感じでした。
ご本人にとってベスト5の映画は、「太陽がいっぱい」「太陽が知っている」「山猫」「暗黒街のふたり」「高校教師」だそうです。
ゲスト様の持論では、俳優には、『コメディアン』と『アクター』の2種類あって、前者は演技を習ってきていて、“演じる”タイプ、後者はたまたま強い個性を持っていて、演じるのではなく“役を生きる”タイプ。コメディアンは文字通りの意味ではなさそうですが、演じるってことも大事だと思うんですけどね、それこそ職人技じゃないでしょうか。
ゲスト様は、アクターなので、いろんな役になりきってしまい、そのまま私生活にも役を持ち込んで生きていってるらしく、それは一概にいいこととは言えないと思うんですがねー。
私はその意味では、コメディアンのほうが素晴らしいと思いますです。
厨房に下りて。
いい匂いがするらしいゲスト様。吾郎シェフは近くで匂いを嗅がさせていただきました。ゲスト様は得意げにオーナーの肩を抱いて、オーナーも得意げに応えておりました。
そして「キムタクさん」とおっしゃるゲスト様。
吾「あー!いいなー!」本当にうらやましそうです。
木村さんはちょっと苦笑気味ですが。
料理だけでなく俳優もやってることは素晴らしいとゲスト様はおっしゃいますが、料理がメインではないんですよ、言っときますけど。
オ「歌もやってますよー!」
あら、そんなに主張するなら、新曲出してくださいよ、お願いですから(笑)。
72歳という年齢を感じさせないゲスト様に若さの秘訣を訊ねると、「女性です。」って。
木村&吾郎シェフは、「はい!」「わかりました!」と元気よくお返事。
オ「即答だぁ〜!」(笑)
吾郎シェフからの質問は、「カッコイイ男ってどういう男なのかなぁと思って。」
ゲスト様の思う東洋人のカッコイイ男は、共演して仲良くしてもらった三船さん。
オ「彼らはどうでしょう?」
ア「君たちも、まあまあイケてるよ。」よかったね、お眼鏡にかなって。
慎吾&剛チームにも「君たちも俳優だね。」と。
そういう予備知識だけで、誰の映画もドラマも観たことはないんでしょうけどね。
剛シェフは、コメディアン派かアクター派か、という質問ですが、シェフたちは料理中ですからちゃんと話を聞けてないので意味をいまいち理解していなんですね、ですから「コメディアン」の意味を文字通りに取った感もありますが、オーナーはきちんと短く簡潔に説明してくれてました。
そして、剛シェフは「アイム、コメディアン!」と。いい子だわー。それでこそ剛。
役になりきる技を持っている剛は、ゲスト様の言う意味では、アクターを超越したスーパーコメディアンだと思います。
5人とも演技を学んできたわけではないですから、みんな自然に役を生きるアクター派でありながら、ただそれだけれはなく、オンオフを切り替えて俳優やりながらバラエティも歌手もやってますから、アランドロンのような俳優だけの人よりずっとワザを持ってるんですよ。・・・と、なぜにここで力説してるのか、アタシは(笑)。
試食です。
紹介された木村シェフ、首のネッカチーフを直して、きどっております。ゲスト様の雰囲気に合わせて。
前菜はイタリア料理のトレネッテをご注文でしたが、いろいろおまけをつけたお料理がお気に召さない様子のゲスト様、「おいしいけど」とおっしゃっておりますが。
サプライズです!サービスです!と言い訳する吾郎シェフ。がんばれー。
メインのブイヤベースも、注文したものと違うんだそうです。マルセイユのブイヤベースは、きまった魚が入っていて、ジャガイモとトマトのスープが付いていて、その中にガーリックトーストを入れて食べるのが本当だと。
そんな細かい注文してないくせにー。そんな本場のものを食べるならビストロSMAPに来る意味ないのになー。
木村シェフはガーリックトーストの代わりにリゾットをトーストしたものを出します。
ア「ちっちっちっ・・・・」それは違う、と。
木「いやいやいやいや。」
オ「頼んでない、か。これは。」
木「これ、おいしいんですよー、本当に。」
リゾットはイタリア料理だから、ブイヤベースとは関係ない!と頑固なおじさま。
でも美味しいんです。
吾「スープに入れてほしかった、リゾット・・・。」
木「もうグレたくなってきた。」
オーナー、笑いながら木村シェフを見てから、「リゾットを入れるとさらに美味しくなるんですけど、いかがですか?」と優しくフォロー。
ア「だって、関係ないと思う。」
オ「関係ないじゃん!」
木「関係、関係ない・・・どっかに奇麗な女のひといませんかぁー!」(笑)
でも、リゾットも、マヨネーズも美味しいんです。
ア「でも、ブイヤベースとは全然関係がない。」
木「刺さるなぁー、また。」よろける木村&吾郎シェフ。
ア「お気になさらずに。」きつー(笑)。笑うしかないです。「大したことないですよ。」
そのジェスチャーをマネして木村シェフにダメ押しするオーナー。
オ「そんなの関係ない、はっはっはっはっ(笑)!」小島よしおとはちょっと違いますが、そんなの関係ねぇ!とやりたいところですね(笑)。
関係ないけど、味はおいしいので、リアクションはあります。慎吾シェフが持ってきたのは、カンヌでゲスト様と会って撮ったツーショット写真のパネル。
携帯で撮ったとは。ゲスト様は覚えてないんでしょうね、あんなに大きな看板が出てたけど。
映りが悪いとおっしゃるゲスト様。慎吾はちゃっかりスチールカメラマンさんを用意してて、またツーショット写真を撮ります。
剛「いいなー。」(笑)本気の『いいなー』だ(笑)。
あれ?デザートがなかった?木村チームはデザートがなく、剛チームは前菜がなかったのは、そういう取り決めだったのかしら。
剛&慎吾チームのブイヤベースは、ガーリックトーストをひたして食べたり、かなりマルセイユの味に近かったんですが。
でもこれでも「ブイヤベースではない。」と言い切られてしまいました。
オ「さ、まだご希望の料理が来てないんですね(笑)。」
そして最後の慎吾シェフのチョコレートスフレはやっとご希望のものだったようで、やれやれでした。
みんなで試食です。オーナーは、「こんなにきっちりゆってくださると、勉強になるし刺激になったんじゃないかと。」ああ、なんて素敵なオーナー。気遣いさんなんですもん。
昨日日本に来られて、ここの食事が終わったら夜もう発つんですと。「ちょっと昼食に来ただけですから。」
おぉー、ビストロSMAPは、もはや海外からVIPが昼食に来るレストランになってしまったとです。一般人は絶対入れません。当たり前ですけども。せいぜいで今昔庵(笑)。
女性のタイプについてのトーク中、「通訳さんは、いかがですか?」と、オーナーったら、また『うたばん』での発言のようなことを。
ちょっとタイプじゃないと言うゲスト様。
オ「言いにくいこと、すいませんね(笑)。」
ア「でもちょっと言いすぎですよね、彼(オーナー)。」
オ「?」
通訳「中居さん、ちょっとやりすぎじゃないですかって。」
やりすぎー、このーって肘でつっつきあうゲスト様とオーナーでした。
最後にメンバーからの質問など。
吾郎シェフからは「女性にどういうアプローチをするんですか?」今回はアプローチはできません。すぐ帰りますから。通訳さんにですか(笑)?
木村シェフからは、ゲスト様がおっしゃった“役を生きる”ということをやっていきたい、と。十分すぎるくらいやってんじゃないですかね、と思いますけど。
好きなことを仕事に出来る人は世の中にわずかしかいない、その点で私たちは恵まれてるというゲスト様。
木「何かいろいろ突き刺さることがありましたけど。」
オ「いろんな種類のね。」
木「最後にすごいものが突き刺さってねー、すごい僕は。」
このときの二人の横顔がいいですー、手前に木村、奥に中居。目を合わさなくてもきちんとキャッチボールできてる感じ。
剛シェフの質問は、「女性にもてる秘訣は?」秘訣などなく、自分の内面から出てくる真の自分の魅力を出せばいい、とゲスト様。
慎吾シェフは、「苦しいとき、諦めちゃおかと思ったときどうやって乗り切ってきたんですか?」自分の好きな仕事をしてる私たちはそんなことしてる場合じゃない、幸せなんだから。
オ「やっぱり僕なんかがしっかりがんばらないとね、くよくよしてられないなってとこがあると思いますけどね。」
このときのオーナーが顔は若いけど、表情はとっても大人に見えました。
この世の中で、神様に選ばれた数少ない方たちなんです、あなた方は。だから、そのままでいつまでも夢を見させてくださいな・・・。
判定は、剛&慎吾シェフチーム。チョコレートスフレが勝因でした。
プレゼントは、自分のしてる腕時計を。1個しかないので、どっちが?慎吾の手に落とすゲスト様。
そしてもう1個ポケットから出してくれました。ブランド名はアランドロンです。
みんなと握手して、腕をポンポン叩くゲスト様。貫禄勝ち。
<スペシャル企画 あのキャラクターが街中でこんなことやってきちゃいました>
中居さんは「街中」を「まちじゅう」と言ったけど「まちなか」だと思います。ま、どっちでもいいけども。
また客入りです。10月3日の観覧募集はこれでしょうね。たぶん。年齢制限なかったし。客は要らんっちゅうのに、なんで私らの願いを聞いてくれないんでしょう、スマスマは。
ましてやゲストも要らんっちゅーに!
中「(資料を見ながら)ロケ行って来ましたけどねぇー。これ剛くん発信ですからね。」咎める感じで(笑)。
剛「そうですね、僕言いだしっぺなんでぇ。」
9月上旬のビストロ終了後のあの場面。TVガイドを持ってみんなに告知すると、オーナーのみならずみんなイヤがって階段を下りていく未公開場面が。
剛「外出て行こうぜ!!」
そんなに出ていかなくてもいいのよー、SMAPは。
スタジオに戻り、
剛「いやー、本当に僕の夢がかなったかなっていう・・・。」
木「本当だったら、今中居がゆってくれたタイトルコールとかを、お前が言うんだよ。」
剛「あっ、そうだね。(嬉しそう)」
じゃあ、と席替えする中居と剛。
剛「はい、今日はSMAPのみナさんが日本全国いろんなところでキャラクターに扮して、行ってきたいうことでですね。」
中「行ってきましたよぅ。」
剛「はい、さっしょく、さっそくですね。」
木「キャッハッハッ(笑)」
急に内田有紀にふる剛。
剛「内田さん?・・・内田さん!」
中「2回呼ばれましたよ!」
内「は、はい?」
剛「医龍2ですか!」唐突だぁー。
内「そっ、そうです(笑)。」
剛「始まるんですねぇ。」
内田さんの好きなキャラクターはオシム監督。やっぱりいろんなものを顔につける剛が好きみたいです。
剛「YOUさんはね、いつもこういう大きな会には参加してくれて・・・。」大きな会って!それに大きな会じゃなくていいんですよー、5人だけの小さな会で。
最近好きなキャラクターとかは?
YOU「特にありません。」出たー!沢尻ネタ!でもこれを知らない人もいそうっていうか、木村さんは知ってたけど、他の人の反応はいまいちだったような。
まずは木村さん編。
剛「木村くんのVTRから行きたいと思いますけど。どうなってるか!これは。」何か嬉しそうな剛。
木「VTRこちらです。どうぞ。」
★木村拓哉編
あら、ヒカルさんの収録前、メーク室で台本(っていうか、当日配られる資料って感じ)チェック中の木村さん。福井アナが木村さんに持ってきたリクエストは『青森弘前市にある手品農園で手品を披露する。』
ゼロがそっくりで、街のひともあれ?本物?って感じ。遠目だと木村拓哉なんて思わないかも。
今日の最初のサプライズは、タクシーの運転手たちにシカとされること。
中(スタジオ)「聞く人間違ってるよねぇ(笑)。」
木「青森は厳しい街です。」
歌碑の前でりんご追分を歌う木村ゼロ。人がいないからのびのびしてるわ。
展望台でヤッホー!って叫んで、「こんなんなっちゃいましたっ!」の耳がれてくるとは(笑)。
農園に行くと、おばちゃんたちが「あっ!キムタクさんっ!」って。すごい、よくわかったわねー。
手品農園なんて誰も知りません。去っていくゼロに「後ろ姿までカッコイイんだわ。」って、りんご農園のおばちゃんナイスだわ!
途中見つけた女子高に潜入する木村ゼロ。相変わらず幼若いコが好きねー。柴田女子高等学校。
校長先生とか、相手が誰かわかってんでしょうかね。誰が誰のモノマネ中かを理解してるかは疑問ですねー。
「プロミス!」なんて変なアナウンスを教頭にさせて体育館に生徒を集めて、出ていく前、ドキドキ緊張の木村さんです。緊張が伝わってきてちょっとリアル。
「マジシャンゼロこと木村拓哉さんです!」って紹介されて良かったわ。木村拓哉さんって言われなかったら本物のセロかと思われたかもしれないし。
女の子たち、木村さんに向けて股広げて座ってますねー。すごいですねー。
汗びっしょりのゼロ、脇汗もびっしょりー。
手をクロスして正常に戻すやつは、途中で一回手をはずして、「ちゃんと下向いてるー?」って時に入れ替えたんですね。なるほど。
手品農園の手書きチラシの看板を見つけた木村ゼロ。
おいしいカレーとりんごをごちそうになって、手品農園のネーミングの由来を聞きます。ワッツで話したとおり。
ティッシュを雪のように降らせると、お盆でガンと頭を叩かれると、その叩いた人はいつもの『あるよ』の田中さん。これだけのために青森へ。
田中さんのブログでは「ある男を追って青森へ行ってきました。」と9月20日に書いてありました。
☆スタジオ
剛「いやー、木村くん、青森に行ってきてくれましたけど。すごかったですねぇ。」
木「ぶぶーーーー(笑)!」
中「女子高立ち寄んなかったら、あれだけだったんだよね?」
木「(うなずく)」
中「これだけだったんだよね?」センスでティッシュの雪を舞いあがらせるポーズ。
木「あぶない、あぶない。」
慎「あらためてビックリしました。似てて!超似てる!」
中「(大きくうなずく)」
慎吾は普通にスペシャルのセロの番組に出たことがありますが。「もう、ソッックリ!」(笑)
タクシーの運転手の反応は、
中「青森に外国人がやってきた、みたいな(笑)。」
木「ホントに!今言ったとおり。」
でもスマスマスタッフは、タクシー運転手さんに「木村さんだったら孫に言わなきゃいけないから最初からゆっとけ!」と怒られたそうです。
素敵なVで、「いやぁ、僕の思ったとおりだねー。」と自信の剛。何が思ったとおりなのやら(笑)。
★香取慎吾編
ビストロ収録終わりに福井アナが現れて告げたリクエストは『IKKOさんに突撃!NIKKOさんのドッキリ出張メイク!in香川』
内田有紀も思わず言ってしまうのね、「奇麗・・・。」って。NIKKOさん、本当にきれいなんだもん。
こんぴらさんに現れたNIKKOさん。階段をガニ股で上がる後ろ姿は男ですけど、背中はきれー。
会う人ごとに「どんだけ〜!」、お参りしても「どんだけ〜!」
でも「ふざけてるわけじゃないんです。これが僕の仕事なんです・・・。」切ないわ(笑)。
香川の伝統の美を伝えようというイベントを設定、エキストラ300人は大阪からバスで参加。すごい規模です。
何で香川なんかわからないけど、香川だったんなら知らせを聞いてたら飛んでったかもしれないなー。
慎吾は街に出ていったわけではなく、エキストラさんだけを相手にしてるから楽といっちゃあ楽?準備するスタッフが大変だけども。
彦麻呂さんも偉いわねー。
☆スタジオ
剛はドキュメンタリーと言い、慎吾はロケバラエティと言ってたけど、この慎吾の場合は、「ザ・ロケバラエティです!」(笑)
それでもモニター見て指示したりするのが大変だったんです、慎吾は(笑)。
唐突に吾郎さまに感想を求める剛。がんばって大賞の雰囲気が出ております。
吾「IKKOさん、いい人だね。全然怒ったりしないし。」本当に、いい人。
剛「さ、慎吾もすごい良かったんで、吾郎さん!」(笑)
★稲垣吾郎編
吾郎さまのは「僕のは本当にドキュメンタリーです。」
吾郎&剛の楽屋も和室だったの?意外。
リクエストは『C-C-Bで、東京の街中でゲリラライブ』。
吾「無理でしょう(笑)?」
新宿駅東口駅前広場での新宿ロックフェスティバルに参加。
中(スタジオ)」「アカペラだろ?あれ。」そうそう、そうだ(笑)!
C-C-Bで、会場も知らされず向かう吾郎さま、「逃げたい。この格好のままでいいから、逃げたい。」(笑)
そして着いたところは、新宿。
「へっへっへ・・・」力ない変な笑いのあと、「マジで?!」
午後3時、到着してワゴン車からおもむろに降りてくる吾郎さま。
中(スタジオ)」「誰だよ?これ。これでコントやってないじゃん、吾郎ちゃん。」そうか、一般的には認知度薄いかもな。
ロックバンドのみなさんが、C-C-B吾郎を知る由もなく、自己紹介してもへーんな空気。
出番1時間前には、沈黙のC-C-B吾郎。
中(スタジオ)「どうした!C-C-B!(笑)」
そして30分前には自主練に余念がありません。ドラムのスティックを振り、歌っております。
中(スタジオ)「これ、かわいそうだなぁ。」(笑)
10分前には、本物のC-C-Bの映像を見て最終チェック。偉いえらい。アルタの屋上からの映像もすごいわ。
「自分たちのコンサートより全然緊張するよ。」そりゃそうでしょう。
そしてステージへ。前説を語る吾郎さまに、同情とも励ましともとれるような笑いが。でも、知っててくれてありがとう(笑)。
アルタの巨大モニターに自分が映ってることに気づいた瞬間の、うふっていう笑いがなんとも言えずおかしくて、かわいい吾郎さまに、がんばれ〜!って声かけてくれるあったかいお客さんたち。
そして、本当にアカペラでやっちゃいました!偉いぞぉー!吾郎!歌詞間違えたけど、そんなの関係ねぇ!
歌い終わったらアンコール。わー、素敵。「いや、無理でしょう。」と断る吾郎さまに声がっかかって、「C-C-B吾郎!君のロマンティックはそんなものなのか!」
なんと本物のC-C-Bが後ろからせり出てきました。すごい!あっけにとられる吾郎さま。まったくおんなじピンクのリュウさん。本物とも夢の共演だぁ。
☆スタジオ
中「腹痛かったわ、久しぶりに笑ったよ。」
慎「おもしろかったぁー!」
C-C-Bはこのためだけに再結成してくれたそうで。よかった、いい人たちで。
中「吾郎ちゃんのおもしろいとこ全部出たもん、今。ずるいっていうくらい出たもん。うらやましいよ、ピンクで歌ってるだけよ?!」って歌うってのが自分への指令だったらどうなん?君は(笑)。
吾「アルタに自分が映った瞬間にね、もうねぇ・・・。」
中「あれ焦るよな。」
吾「もう、あの瞬間に何もかもふっとんじゃって、もう、いてやろう!みたいな感じで。」
剛「いや、本当に感動しましたよ、僕も。もう思った通りで。」ゼロに次ぐ、『思ったとおり』(笑)
YOU「思った以上、じゃないんだ。」
中「予想を上回ることはできないんですね。」
吾「そうなんだ・・・。」
中「予想以上の結果でしたじゃなくて、予想通りだったんだね。」
剛「はい。」
慎「でも今み〜んな見てる人も想像以上に笑ったんだよ?」
それでも予想の範囲内なんです、剛は。
剛「吾郎さん、すごく良かったよ。ナイスよ!」親指立ててナイス。
★中居正広編
オーナー姿で楽屋にいる中居さん。福井アナの持ってきたリクエスト。
チラっと見た瞬間、「えぇー!イヤー!これ!」カメラの視界に入った、吊ってあるデニムが気になります。
『テロテアリーナで海の生き物と触れあう』in福岡。
海の中道マリンワールドの正面に、さびしく一人たたずむテロテ。「ふざけんなよぉ・・・。」
サイズが改良されてない、と文句を言うテロテ。
大ウケのスタジオ。失礼なくらい笑う木村さん(笑)。
チケット購入も自分でするテロテ。
「1枚ってゆーか、オレ、なんだろ?これ、大人なのかな。」でも手が手なので、財布からお金が出せません。財布ごとチケット窓口へ(笑)。
自動改札をとおり、中に入ると、案内役の方がいました。「本日、テロテアリーナさんと海の生き物たちに触れあっていただく、お手伝いをさせていただきます。よろしくお願いします。」
ピクリとも笑わない係りの方、素敵です。海洋動物課折居巧係長。折居さんなんて、いい名前じゃない。
いぶかしげなテロテはガンつけまくり。
小学生に何じゃ?あれ?と言われつつ無視。エレベーターに。
テ「今、別に水族館見なくていいんですけど。」
そんな言葉は無視して説明を続ける折居さん。
*ふれあいその1:ゴマフアザラシとふれあう。
外のプール暑そうだなぁ。
「イー」という男の子を呼んでみるけど、来ないので「しずお」を呼ばされます。
テロテみたいな変なものがいるのでアザラシも警戒中でなかなか寄ってきません。折居さんの「しずお」連呼に苦笑するテロテ。
イーなのかしずおなのかは折居さんにははっきりわかるので、テロテが違うでしょ?と言ってもきっぱり否定します。
手渡しでエサもやることができて、「仲良くなれた?」「なれましたね。」素敵だぁー。
*ふれあいその2:イルカとふれあう。
折居さんの説明が足りないと文句を言うテロテ。途中出会った小さな男の子の坊主頭をぐりぐりして「辛いよな、仕事ってな。」(笑)
着ぐるみのまま、イルカのプールに入れと言われるテロテ。
テ「入るの?これ、水陸とか、両用?」
スタッフ「両用です。」
単にビニール製だってことでしょうけどね(笑)。
イルカのライチくんにおそるおそる触るテロテ。感触を訊かれても着ぐるみの手ですから、「わからねっつーの。」(笑)
ライチくんは気持ちいいそうで、鳴き声で返事します。突然キーキー言い出してビビるテロテ、一歩あとずさり(笑)。
両手をひらひらさせるのが鳴かせるサインなので、それをやってみるとちゃと鳴いてくれました。
感想をきかれて、しぶしぶ「うれしかったです。」(笑)
折居さんはイルカの言葉も全部わかるので通訳してくれてるのがおかしいです。
もう1匹のダンくんが暴れてビビるテロテ。
ここで休憩ですが、昼食休憩もふれあい中。
*ふれあいその3:ウミガメとふれあう
弁当を広げたところは、ウミガメの水槽の中の陸の部分。ガラスの外には一般人が見ております。えぇーー、そんなぁー。
弁当も箸も満足に持てないので「食べれねぇーし。」
日陰でお昼寝するテロテ。顔がテロテ色なので、顔色悪いーって思っちゃいます。
起こしに来た折居さん、しっかり手を持って引き起こして次に連れていきます。
テ「結構いろいろやったよ。オレ、ロケ好きじゃないんだよな。」(笑)。でも、折居さんの肩を抱いて仲良しになっておりますが。
*ふれあいのしめくくり。アシカショーにスペシャルゲストとして参加。
アシカと同じポーズして、できたら餌を放ってこられるテロテ。ここらへんもちゃんと打ち合わせしてんだろうな。僕が要らねーって言いますけど、どんどん投げ続けてください、なんてね。
途中ふてくされて肘ついて寝そべるテロテに、テロテコール。しぶしぶ起きて「アァー!アァー!アァー!」って鳴くんです。あー、おいたわしや・・・。
最後プールに投げたボールを取ってくる技に挑戦。着ぐるみのままで?
そして華麗な飛び込み!着ぐるみは浮くのであっというまに仰向けになって、そのまま浮いて気持ちよさそう。
ボールにたどりついて拍手。よれよれになったテロテが係員にひっぱり上げられてプールサイドに。
「ありがとうございました。」と言う折居さんと握手する頃、プールではすでにイルカの大ジャンプが始まっていて。「ほら、もうみんなあっちじゃん、お客さん。」
「結局そうだよなぁ・・・」
折居さんの「ありがとうございました!」という声を背にとぼとぼ帰るテロテでした。
☆スタジオ
剛「よかったよぉ、中居くん。」
中「全くおもしろくなかったですよ、これ。」
耽々とことを進める折居係長が絶賛されております。サインくれとかも全然なかったんです。
木「あの人からすれば、しずおとイーと、(テロテは)一緒なのよ。」
中「あの人にとってはね。」
木「そう。ちゃんと(ピーナツも)くれたじゃん、こうやって。」
中「ピーナツ要らないしょ、だって。ご褒美要らないし、手とか上がるしさ。」
木「(笑)」
着ぐるみのまま飛び込んだことに高田純二さんが絶賛。そりゃあ試してはみてるでしょうけどね。さすが運動神経のなせるワザでしょ。
剛「あぁー、素晴らしいなぁ、本当に。」しみじみ。
剛「動物までふれあいがあるっていうのはね、幅広いなー、これね。」
そして剛へのリクエストは、『クサナギーニョでロナウジーニョに会いに行く』
次週をお楽しみに。
<宝塚歌劇団×SMAP スペシャルレビュー!>
大階段のセット、下りてくるみなさん。
♪愛あればこそ
中居さんの赤いショートジャケットも素敵ですけど、慎吾のゴールド&ファーが一番素敵かも。
♪アマール・アマール
白い燕尾服です。カッコええなぁ。
♪すみれの花咲く頃
黒系スーツ。デザイン違い。
本物の宝塚さんたちの中に愛ゆうきがいてもちっとも見劣りしないだろうな、と思いました。まぎれても良かったのになー。絶対コントになったりしないと思うわ。
宝塚のステップがすごーい!ちょっとぎこちないところがまた素敵。中居さんはちらほらと自分の振りが入ってるのもいいなと思います。
やっぱり慎吾が一番かっこ良くみえるのは力強いからかな。
♪世界に一つだけの花
「もっともっと」のところの、中居さんのちょい伏し目がちの流し目が良かった。ってゆうか、結構今日はずっと目が泳ぎがちなのは、ひとり盲腸で練習時間が短かかったせいかな。
<エンディングトーク>
ゲスト:宝塚歌劇団 陽月華、大和悠河、瀬奈じゅん、彩乃かなみ
今日は竹の塚で出たかった木村さん。
木「これ、ヤバイよ。すごいテンションあがるからね。自分が竹の塚の愛ゆうきじゃないうことにこれほど後悔したことはないですね。」
劇団名はみなさん自分で決めるそうです。
吾郎さまは何度か宝塚も観たことがあるそうです。「一緒に宝塚歌劇団になったつもりで興奮してました。」
木「コイツ、ハンパじゃなかったよ。」
中「何?」
木「(両手をグーにして飛び跳ねながら、テンションの高い声で)『来た!来た!来た―!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!揃ってる!揃ってる』って(笑)。ハンっパじゃねぇの、横で。」
中「何?揃ってる、揃ってるって。」
吾「カーッコ良くて。もう、バキューンて感じ。」(笑)
中「オレとか剛とかやったことないから、たぶんあのメイクとかたぶん合わない・・・。」
剛「今日、だから、初めて触れたんですよ、宝塚というものに。でもこれはたぶんクセになりますね。」大爆笑。クセになってー!ライブでやってー!
慎吾は、ジャケットの襟を持ってのステップが一番好きで練習してました。で、できるようになったので、みなさんにお見せしたいのでここで披露を。
普通に歩いてる最中に突然そのステップをやるというワザ。新曲にでも取り入れてくださいな。
07/09/24 秋の豪華延長戦スペシャル!
<Nikkoさんのどんだけ〜?出張メイク>
ゲスト:柳原可奈子
柳原に会えて大喜びのNIKKOさんがかわいーわー。
猪八戒メーク、お上手でした。
<ビストロ>
ゲスト:キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
オーダー:鶏料理&お寿司
オーナー、髪は短いけどウェーブがちょっと強いセットだなー、もう少しストレートでいいんだけど。
夫婦で役者だったら相手が誰かとするキスシーンなんていちいち気にしちゃいられないのよ。
「オレ耐えられないなぁ。」って言うだろうと思った。でもいい加減平気になってくれないとなー、っていうか、キスシーンをするような女性と付き合ったことないくせにー(笑)。
剛はもちろん映画を観ましたが、オーナーも本当に映画を観たようです。この映画は珍しい役柄とか、「うずらとヒラメとサーロインがよく出ましたね。」とか言ってたので、収録に向けて本当に観たんですね。
木村シェフ、ちょっと英語の世界の雰囲気がうまく出せてる感じ。仏映画のほう、真っ最中なんでしょうかねぇ。
剛シェフはトークに夢中で手がおろそか。そりゃゲスト様が好きなんだもん、しょうがないです。
早くできたほうが有利ってことあるの?といいところに気づくゲスト様、ビストロを楽しんでくれてるみたいです。
オーシャンズ12,13に入りたい慎吾シェフですが、オーシャンズ26までは入れなくて残念でした。
最後はキスの話に。ダンナさんがベストだということで丸くおさまりました。
試食
食べてる間、BGMが欲しいから歌ってほしいって・・・あらー、言ってはいけないことを(笑)!
兄ちゃんに囲まれてた剛が災難に。何せメインボーカルですから(笑)、結構自信まんまんに歌っておりました。
木「食欲がなくなると思うんでー。」でおしまい。
『松茸の土瓶蒸し〜サイフォン〜』っていうタイトルが素敵でした。
中居&剛の女性が苦手な人たちがいったいどうしちゃったんでしょう。日本語が通じないから言えるんだな。
(金箔が唇についているけど)オ「でもキャサリンのほうが輝いてるけどね。」ぷぷぷぅー(笑)。
剛「キャサリンだけだよ。」木村シェフの鉄拳が飛んでますが。
(手でお肉をお箸に刺したのは、あんまりよろしくないけど)オ「でも、キャサリンならいいと思う。」
(私は結婚してるってことご存じ?)オ「それも忘れちゃうんだよね。」・・・って言いながら笑っておりますけど。オーナーとは思えないセリフ。
(美容にもいい料理ですが)剛「キャサリンには必要ないですけどね。」あっはっはっは(笑)
オ「ちくしょー、オレが今言おうと思ったんだよ。」
さすがにフーフーしてさしあげるのは、断られました。
おーいしーリアクションは、話しにも出てた『幸せのレシピ』のワンシーン。変な髪型を指摘されてましたけど。
試食の最後にゲスト様の誕生日のお祝いで、大きなケーキが登場。
サンキューソーマッチと言って、ゲスト様はオーナーの肩をつかんで引き寄せてキス。キスを受けるオーナーは、結構平気な顔してるー。中居さん、外国人なら大丈夫なのねー。
プレゼントの花束は吾郎シェフがふたつ渡してしまって、何でふたつ持ってんだよ、オレんだよ、と怒るオーナーですが、まあいいじゃないですか、キスしてもらったんだしね。
「(花束を)よっし、預かるよ、預かる、預かる。」とゴジャっと受け取って、困った顔して苦笑したあとの、うなづきながらのにっこり笑顔がとても好きです。
判定は、吾郎&慎吾シェフチーム。
最後のあいさつは、SMAPのみなさんと一緒に楽しく過ごせましたってテロップにはあったけど、ガイって言っただけでしたよね?SMAPって名前は知らないからね。別に全然いいんですけど。
ビストロ収録後。「はい、OKでーす!」の声のあと、すぐ蝶ネクタイをはずしたオーナー、そしてそれぞれスッと左右の階段に散る人たち。
剛「ちょっと、みんなちょっといい?ねえ。」
面倒くさそうに上がってくるツートップ。
中「何?」
剛「あのねー、みんなにちょっと発表しないといけないことがあって。」
木「発表?」
中「発表?」
剛「こないだ僕のさ、殿リーマン放送したでしょ?」
吾「罰ゲーム?」
剛「そうそう。」
はずした蝶ネクタイを持って、シャツのボタンをはずし、手すりに肘を預けて立ってる中居さんがカッコよかったりします。
慎「え?あんなのやらせてふざけんなみたいな(笑)。」(笑)
剛違う(笑)。すごく視聴者の方からね、反響があったんですよ。」
木「もう1っ回やりたいんだったらいいよな?」
いいよいいよ、全然やってこいよ、と4人。
剛(書いたものを読む)「こないだスマスマで放送した殿リーマン、すごく楽しかったんです。そこで思ったんですが、今度はSMAPのメンバー・・・」
ツートップはこそこそっと相談して、さっさと右の階段から下りようとし、あとに続く慎吾、吾郎。
剛「5人それぞれが、キャラクターに扮して・・・オレのぉ!読んでん!聞いてんだよぉ!」
ギャッハッハッハッハ!階段の途中で大笑いの4人。
木「なんだ!そのカミカミ!」(笑)
しょうがなく戻ってくる4人。
剛「スマップ。今度さ。」
木「なんだよ、そのスマップ!って。」
剛「秋にぃ!スペシャルがあるですよ。」
「「「「あるですよっ!(笑)」」」」
剛「みんなね、外に出て行こうと!みんなもやんないといけないんだよ。」
木「何で?」
中「何で(笑)?そのさとり。」
剛「あのねぇ、もう決まっちゃったんだよね。」
木「何が?」
このあたりのツートップのツーショット、いいっす。
剛「ちょっと待って。これ見てよ。(テレビガイドのスマ新を見せる剛)『緊急告知!SMAPが日本全国へ飛び立つ!スマスマ人気キャラクターがあなたの街に現れる!」
その記事の剛の写真を指摘する4人、「何この写真?!」って言いながらテレビガイドに群がります。
木「何?この『メンバーもノリノリです!皆さんからのリクエスト待ってます!』」
剛「ちょっと、〆切があって・・・。」
木「で?『最新キャラから懐かしのキャラまで続々登場予定。どこのキャラクターがどこで何をするか、乞うご期待』だって。」
横で一緒に口を動かして読んでる中居さん。素敵なツーショットだわー。中居さんアゴもほっそりしたなー、いいなー。
剛「すごい、いいでしょ。」
吾「スタジオの中だといいけど。」
剛「でももうさあ、それ出したら、嘘付きだよ、オレたち!」
中「お前だよ!ウソつきは!」
木「お前だよ!」
まったく仲良しさんねー、この二人ったら。
4人のV、NIKKOさん、CCB吾郎、ゼロ、クサナギーニョがチラチラっと流れて、元のスタジオでは。
中「オレ、ウソつきでもいい!」と去ろうとするところで剛に抑えられそうになっておしまい。
中居さんなんて新宿のババァに決まってるわ、ってもっぱらの下馬評ですけどね。かわいいキャラをやるわけないですからね。
<ムービングフリースロー>
慎吾がいつになく成功。
いきなりの無謀な剛に、「バカっ!剛(笑)」って言ってしまった私。慎吾にも「調子に乗んな!」と怒られました。
上着を脱がない吾郎さま、確実に20点。
そして余裕の30点、さすがの木村さん。
最後、木村さんは大きいリングを選んで、「頼む、頼む、頼む」。
そして100点!すっげー!やっぱりなー。
中居さんがやってるのも見せて欲しいなー。きっと合間にやってるに違いないわ。
<ときめきメーター>
それぞれのが始まる前の小芝居が楽しいわ。
最後にベッドから転落した剛が素敵ー。もう、くくくくって笑っちゃうしかないわ。
浅野ゆうこったら、木村さんの攻撃に本当に焦っちゃってー。裸の胸に手を当てさせてもらえるなんてー。
「木村さん、ホントに。あぁー!木村さんっ!」って浅野ゆうこ幸せー。
そりゃ心拍数上がりますとも。
全部脱いじゃう木村さん、何かあったの?
危険な木村さんは、吾郎さまと剛にバスタオルでぐるぐる巻きにされてしまいました。
<エンディングトーク>
ゲスト:あみん
24年ぶりの再結成。唄ったわねー。
慎吾は自然にNIKKOさんになってます。
今日のタイトルは『すまみん』。かわいーい。
<Respect' 80’s>
♪待つわ
あらら、一段と短髪でストレートヘアの中居さん。かわいいわー。顔は黒いけど。
♪夢をあきらめないで
木村さん高い声出るー。
♪ひまわり
一面のひまわりの奇麗な映像でした。
07/09/17
<三文字流鏑馬>
ゲスト:小栗旬&生田斗真
キサラギ観てから小栗くんが気になり、トマごとを読んでから斗真が気になり、イケパラを見つつあるこの頃。
緊張しまくりの斗真くん。なにせスマスマ史上初の後輩だからね。
木村さんはちゃんと吾郎さまがゲストで出た時のイケパラを見てたんですね。さすが木村さん。
旬くんにも緊張が伝染してしまってますね。
中居奉行は何でおくれ毛なのかしら。
今日のテーマは「野菜・果物」
「もやし」にする南軍だけど、「も」から始まる野菜果物ってもやししかないって!あらら。こんなときに慎吾将軍は「も」に当ててしまうわけです。
北軍は「ばなな」で、木村将軍はきっちり「は」に当てて始まります。
<ビストロ>
ゲスト:宮崎あおい&浅野忠信
宮崎さんと「はじめまして」のオーナー。「可愛い子ですねー。」そうですねー。
オーダー:おいしくて!!!(おどろき)な料理&デザート
宮崎「私実は、ベッキーと仲がいいんです。で、よくお話を・・・」
オ「ベッキーと仲いいつって、オレベッキーと付き合ってるみたいじゃん。」付き合ってるじゃなんねー、2週に1日くらいは。
ベッキーはさぞかし中居さんを褒めてるんでしょうねー、あちこちで。いいコやわ。宮崎さんも相当刷り込まれてるかも(笑)。
浅野さんは前回来たときに、娘さんのために慎吾のサインをもらっていきいました。お父さんなんだな。
娘はもう12歳。「ヤンパパのはしりです。」奥さんは先週出てらっしゃいましたけど、なんかいい夫婦なんだろうな。
宮崎さんをかわいいねーってしみじみ言うオーナーだけど、結婚したこと知らないんじゃない?
吾郎シェフはさすが、早速映画を観させていただいております。「良かったですー。僕好きですよ!」
共演はないけれど、ゲストのお二人と同じ丑年で射手座の吾郎シェフ。
オ「じゃあ3人でサイクリングでも行きますか?」(笑)
宮崎さんは木村シェフとも吾郎シェフとも夢で逢ったことがあるんです。
オ「夢の話ってね、なかなかバラエティでは難しいんですけどね。その話、聞きましょう!」
おじいちゃんちから一歩路地を入ったところのビストロSMAPがあって、ネズミが出て、木村シェフが退治した、と。
宮「もう1回見たことがあって。」
オ「あ、一個目の話は終わりかなぁ(笑)?」三枝さんかい(笑)!
もう1回別の夢でもビストロSMAPに行ったけど前と違ってて、木村シェフが『前と変わったんだよ。』って言ったと。うーん、やっぱり夢の話はテレビでするもんではないな(笑)。
剛シェフは浅野さんの『茶の味』に出たときの話をしたらしいけど、またカットでした。ちっ!
慎吾シェフと宮崎さんは昔CMで共演したそうで、雪が降ってた?全然しらんがな。
試食です。
冷麺に異常な反応を示す宮崎さん。そんなに好きなんでしょうか。
オ「浅野くんは、食べてるとキム兄に似てるときありますよね。」
浅野「オレ言われるんですよ。」キム兄のほうも浅野に似てるといわれると言ってたらしいです。
確かに似てるしー。
オ「横顔とか、ホント、キムキム兄やんみたいで。」
木「でも、キムキム兄やんにひとこと言うならば。“似てないよ!”」(笑)わかるわかる、そう言いたい感じ。
オ「ちょっと嬉しいんだよ、たぶん。」
浅「兄弟役やりrたいです。是非。」
浅野さん、いい人やなー。
デザート担当の吾郎シェフ。ゲスト様の右から、左から、と移動して説明をします。
木「今日お前、なんか不動産屋さんみたいだな(笑)。すごいなー、いいなー。」(笑)
吾「間取りの説明みたいな(笑)。」
でも途中から放棄。「あとは自分で考えてください。」(笑)
しみじみおいしがる浅野さん、いい笑顔で、楽しそう。いい人だー(笑)。
混ぜてから飲んで「これ、微妙でしたねー。」混ぜて失敗(笑)。
今日のおいしー、は浅野さん。
これは映画の中のキャラ?浅野さん作の歌を歌うヒッピー慎吾。視聴者よりゲスト様を喜ばせるおいしーリアクションってのも私は好きです。
そしてじーっとゲスト様が食べてるのを凝視する慎吾。それが浅野さんのマネだと聞いてそんなでしたか?と腑に落ちない浅野さん。
ヒッピー慎吾は、すごいスーパージャンボフルーツバフェ。置くところがないので、「2人のまん中にあるの、どかせ!」って。
でも「見た目すごいですけど、あんまり芸はないですよね。」と素晴らしい感想の浅野さん。慎吾ショーック!
判定は、木村&吾郎シェフチーム。
木村さん、目になんか入ったの?泣いてんの(笑)?
今日は圧勝だったみたいです。
プレゼントは、宮崎さんからは肌ざわりのいいバスタオル。浅野さんからは、映画SadVacationのロゴ入りTシャツ。じぶんで絵を描いているそうです。
洋服作ってるそうで、調べたら「JEAN DIADEM」っていうブランドらしいです。
<三文字流鏑馬 つづき>
また中居さんの「スター」説が、斗真くんへのプレッシャーとなっております。
剛将軍に慎吾将軍から質問。「地デジは何年から?!」
剛「2011年7月24日から。」それよりも、地デジって何?っていう質問をしてみてほしいです。
慎吾将軍には、剛将軍から悟空コール。でもやったのは、ドク(笑)。
リーチになった北軍から木村将軍が出てくると、「やばい!やばい!」の声が南軍から。そうでしょうとも。でも惜しくも成功ならず。
しんつよは斗真くんに、「トーマ!トーマ!矢を射抜け!トーマ!」の掛け声。敵なのに。
木「そこの二人、酔っ払ってじゃないの?」(笑)
斗真くんは、こないだ吾郎さまにモツ鍋に連れていってもらったそうです。いいなー、先輩後輩。
「お前だ!」の掛け声で見事に狙いどおりの「や」を射抜いた剛将軍。ぷっすまで銃を撃つときにいろんな掛声してましたが、その延長のようです。
「モツ吾郎!」「モツ兄さん。」と言われ放題の吾郎将軍。
失敗したら会場全体からの「モツ」コール。
剛将軍はからの慎吾将軍への応援は、からかい半分の「ウッキー!ウッキッキッ!」本当に酔っ払ってるのかも。
慎吾将軍の最後に射た時の表情がカッコよかったー!
<エンディングトーク>
ゲスト:ブラック・アイド・ピーズ
ウィルさんは、口からでまかせも多そうで(笑)、SMAPをプロデュースするって話は、これですか。
♪クチクチクチクチクチクサーイ!って(笑)。それに新曲ラップってのはあんまりなー。踊りがカッコ良ければいいけども。
でももう一個のプレゼント、5人へのスタジャンは微妙な色違いで、いい感じ。新曲衣装はそれでいく?
<BLACK EYED SMAP PEAS>
めずらしく1曲目はゲストのみ。
♪WHERE IS THE LOVE
後ろでウィルさんと踊ってる中居さんがカッコ良かったわ。ハートも飛ばしてくれたし。
<提供クレジット>
トークの収録終わりの様子。終わって握手とハグタイム。普通な映像が何かいいんです。
07/09/10
<ビストロ>
ゲスト:沢尻エリカ
怖いよーってずーっと思ってます、この人のこと。
だって怖いんだもん・・・(笑)。
オーナーは髪型にまず着目。横をつぶして上を高くしてっていうのが嫌いじゃないです。だってオーナーは昔やってましたからね(笑)。
「はじめまして。」でも“いいともかなんか”で会いましたって。
でも話したのは初めてです。
オーダー:スイーツ三昧
何か必要以上笑顔にしてるようで、天下のSMAPさんなんだから、気にいらなくても笑顔でいろよと言われてるんじゃ・・・(笑)。
えー、沢尻エリカってハーフなんだ!知らなかった。
料理しない、っていう主張が「らしい」わ。
引っ張っていってくれるタイプが好きって、この方を引っ張るってなかなか大変・・・。
「エリカぁ〜〜」って情けなく言う男は絶対ダメです。
昔、小学生のとき木村さんを見かけたと言うゲスト様。
木「あぁ、エリカが小学生の時でしょ?」
オ「今、エリカっつった?はじめまして。もう、ちょっと引っ張りはいってますよー。完全に。」レフト狙いの打撃ポーズ。「完全に!引張り!速いなー(笑)」
ゲスト様が昔住んでいた杉並の善福寺川の近くに木村さんが住んでるマンションがあるという噂で、一度だけ朝6時くらいに黒い犬の散歩してる人を見て、それが木村さんじゃないかと思ってる、と。
オ「15年ぐらい前ですね。」
木「杉並にはいました。」
オ「杉並にはいましたね?」
木「いましたよ。」
オ「はいはい、いました。」
木「いました。ひとつだけいいですか?今、エリカが言ったぁ。」(含み笑い)
オ「ちょっと、待ってください(笑)。その前に本人に確認しましょうか。エリカでよろしいですか?」
沢「どうぞ。」
オ「どうぞ。」
木「エリカが言った(笑)、善福寺川って言いましたよね。」例によってゲストではなく、オーナー凝視の木村さん(笑)。
木「僕ね、善福寺川知ってるんですよ。」
オ「何で知ってんの?」
木「川沿いを歩いたことがあるから。」
オ「はいはいはい。」(含み笑い)
木「で、チャリも乗ったりしてたんで。」
オ「はいはい。」
木「犬の散歩もしてましたし。」
オ「犬の散歩もしてた、善福寺川も知ってます、そこらへんに住んでおりました。さて、ここですよ。朝6時、15年前だから定かではありませんが、朝6時とかに、犬の散歩するタイプかどうかですよ!」
木(かぶせ気味に)「するわけねぇだろっ!」
オ「あっはっはっはっ!はーい、ざんねーん!(笑)じゃなかった、ということで。残念でした。」
あうんのトークでした!あははー、やったぁー(笑)!
慎「あのー、
あれだな、目が超光ってんな。」
どういうキャラ(笑)?ラメを目をつぶった状態でつけたのか、開けたままでつけたのか、クレンジングする時に「目に光が入っちゃわないの?」とか訊ねる慎吾シェフ。
沢「今、目の中すごいラメ入ってます。」
慎「あぁぁー、やっぱり。」普通に心配顔の慎吾シェフでした。
事前インタビューは、メンバーとどこにデートに行きたいか。
木村シェフとは海。
でも、キプロスの海とか言われて??なシェフたち。
慎吾シェフとは買い物。洋服とか・・・とか言ってると、また慎吾の素朴な質問が。
慎「自毛なん?それ。エクステとかついてんの?」(笑)
沢「も、付いてます。」
慎「はぁん、やっぱな。」人見知りなんで、こんなキャラ作ってんのね、慎吾ったらかわゆいヤツ。
そのあと試食にさっさと行こうとしたオーナー。まだ吾郎&剛がおりますが。
そのときオーナーが、「ちょっと目のここ、メイクが取れかけてるから一回メイクさんに取ってもらったほうがいいかもしんない。」
ゲスト様に心遣いなのか、それとも邪魔だから追い出したのか(笑)。
吾郎シェフとのデートは「夜景の見えるところ。」
吾「生まれ年のワインがおいしいので、ビンテージワインとか。」
オ「ワインダメなんですよ。」本当か?
吾「あ、そうですか?」
と、そこに沢尻さんが戻って来たらすぐ、「さ、続いて剛くん。」
そこまでして吾郎シェフとゲストの会話を阻止。えぇーって感じの吾郎シェフ。
オ「がっかりするな!」(笑)
夜景が似合うって言われて嬉しい吾郎シェフでした。
剛シェフとは韓国旅行。いろいろ韓国の町の名前をすらすらという剛シェフ。
オ「韓国、日本より詳しいんじゃないかって言われているくらいですから、剛くんは。」
剛「3ヶ月に1回は行ってるので。」
オ「3ヵ月に1回行ってんの?」素でびっくりのオーナーでした。
試食です。
慎吾シェフの新説。「バナナ、えらい!」(笑)
前半で「ガッツリ食べましたねー。」なーんか口の中があまーたるーくなってきました。
冷たいプレートの上で作る吾郎シェフ。吾郎シェフが一番食べたいかなー。
そのとき衝撃の剛のひとことが!
剛「桃尻さんのために、吾郎さん用意しました。」ギャッハッハッハッ(笑)!
吾「桃尻じゃないよ。」
マジ間違い?ええぇーー?剛ぃー!なんて素敵な!木村シェフ笑いすぎ(笑)!
沢尻さん、これピキっと来なかったのかしら。普通カットされそうな感じだけど、許していただけたのねー。
おいしーは目の周りラメだらけの桃尻エリカ!
目の周りのラメは相当キツイそうです。「沢尻、(ラメが)少なくない?」(笑)
判定は?
一瞬手が左に出そうになった瞬間、早まったオーナー「ごろ・・(ぷっ)」(笑)
そのあとちゃんと手が出て「こっち!」で「吾郎くん剛くん(笑)チームー!」
吾郎さんのアイスがナンバー1で、「剛くん、残念でした。」
剛「いやーいやいや!」(笑)
負けチームの桃尻エリカが上着を脱いでへそ出し。
オ「オマエちょっと着てくれる?」(笑)
<NIKKKOさんのどんだけ〜出張メイク>
新婚カズの大事なところを攻撃しながら出てくるNIKKOさん、
N「結婚したんでしょ?もういろんな番組で言ってて、しつこ〜い!」(笑)
ゲスト:佐藤江梨子
今日のテーマは大人っぽいメーク。
NIKKOさん、童顔ってことばが出てこなくて、「年齢よりも低くみられる、子供のさ、幼稚園のヤツみたいな感じ・・・」(笑)
最初に靴を脱ぎしてるのが男らしくて素敵。
佐「足いくつですか?」
N「足、28!」(笑)
「NIKKOさん、カワイイですねー。」と本気で言う佐藤江梨子。そうでしょうとも!
でもその言い方がおっさんで、好感度大。
あのユニクロのジーンズのCMが奇麗でいつも見ちゃうんですねー。
<ドラマ・想い出のフォトグラフ>
上司の剛の「正広」に、どうも慣れなくてー。本人もいやだろうけども。
ちょっと首のあたりが太ってませんか、マサヒロさん。痩せたはずなのになー。
もう、こういうオチはいいんですけどー。中居さんにこういう種類の痛めつけられる顔は似合わないのっ!
別のことで痛めつけられた顔を見たいわー。
テントウムシのサンバをちゃんと歌ってたのがびっくり。
<サラリーマンいそう大賞>
2人でやる即興はちょっと難しいな。
慎吾のオーディション会場ってのがよかったです。
<C-C-Bのノンストップロマンティック>
相変わらずかわいいお声(笑)。
<エンディングトーク>
ゲスト:Chara
木「Charaの歌はねー、他の人じゃ成立しないなーっていう言葉が多くて、不思議な人だなーってずーっと思ってました。」
C「感覚で、声を楽器として、楽器が助けてくれる・・・。
神妙に聞いている中居さん。
中「楽器が助けてくれる。いい言葉ですねー。」(笑)
映画「スワロウテイル」がすごく好きな吾郎さま、「あの街はどこにあるんでしょうね、イェンタウンってね。」
C「架空の街だよ。」
木「普通の答えでした(笑)。」
吾「やっぱりね、Charaさんが唄い出してほしかった。」
中「そんなこと言うなよっ!唄い出し誰だと思ってんだよ。」ほほー、楽しみ。
慎「唄い出しはまぁね、あのSMAPとCharaさんなんで、唄い出しはSMAP・・・。」
そこに映ってるのは怖い人!黒いし、眉ないし(笑)。
慎「あるかな、と思ったんですけどね。」認めてもらえたじゃん、中居さん(笑)。
慎「でも2番目がね。」ちらっと横の剛を見る慎吾。
剛「オレ?」
中「まあ大変だったよな、今日な。」
剛「昨日からすっげー練習したもん。」
中「ホント練習しましたよ。」
剛「あの、自分では、うまく歌えたと思うんですけど。」
中「なんか、チェックって収録したあと見るじゃないですか、チェックで、『YES!』(ガッツポーズ付き)って(剛が)言ってましたよ。」
剛「Charaさん、どうでした?僕。」
C「雰囲気出てたよ。一緒になんとなくバイブ感じるじゃないですか。」
剛「僕の中では、イメージでは。」と身を乗り出す剛。
木「おっ?出てきたよ!」
剛「スワロウテイルの最後のシーンの江口さんと、正体のわからない2人が歩いていく、というところを思い浮かべて、唄ったんですけど。」
C「良かったです。」
タイトルを決めてって言われると、「え?決めてよ〜。」って言うCharaさん。
剛「えぇぇ?」(笑)
C「私、愛と調和がテーマなんでなんかそういうものでないですかね。」
剛「じゃあ、ラブ&バタフライで。」
C「愛と蝶々みたいな・・・。」
中「“調和”は、じゃあ無くって。」
剛「その、蝶々の“蝶”で。ほら。」
少しかかってんです、剛の中では(笑)。
<Love&Butterfly>
♪Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
兄ちゃんたちの服が、国籍不祥、性別不詳、時代不祥って感じです。スワロウテイルの無国籍タウンのイメージなんでしょうね。
ズボン穿き忘れ?って感じの中居さん。
出だしをうま唄えたと思って安心したのか、後ろに下がったときにちょっと笑っておりましたね。
♪やさしい気持ち
木村さん黒髪短髪もいいなー。ハモリ〜。
中居さんソロで、時々するカメラ目線がいまいち定まりませんけど。
みんながちょこちょこって映るショットが良かった。
♪Cherry Cherry
スローモーションな慎吾。Charaの周りの、唄ってないときの表情がみんないいな。
<提供クレジット&予告>
桃尻さんのブラをはずすセクハラオーナー!あぁー、そんなぁー!
話しながらちょっと手を後ろに回す桃尻慎吾さん。
中「ちょっとブラジャー付けようとすんなよ(笑)。」
Charaさんに続いて、来週のビストロは浅野忠信さんなのね。夫婦に見えない良さげな夫婦なんですねー。
イケメンたちの流鏑馬も。07/09/03
<ビストロ>
ゲスト:松たか子&大塚寧々 腕を組んで仲良く登場。
中居さん焼けてきたなくなった後の顔なんで、ドーランが浮いて首が白くて変!
オーダー:おいしいスープ&冷製パスタ
現場の感じがすごい仲良しっていうけど。
オ「どういうことなんですか?」
待ち時間に控室に帰らないでずーっとみんなでしゃべってるんです。何らストーリーに関係ない雑談で。
ドラマのときお弁当を作ってきた松さん。
オ「いいねぇー!もうそういうの、なんかドラマって感じするー。」遠ざかってるから余計でしょ(笑)。
話してて、松さんはお弁当というものを作ったことないて言ったら人じゃないくらいの言われ方をして、「作って来い」って言われて、大変なときに作っていきました。
そのときたいしたリアクションもしてくれなかった城西支部のみなさんでした。
木村さん。2001年からの流れがあって、つながっています。「ブチ切れてはいないんですよ。」
オ「わかんないですけど、そんな期間開くと、変わったヤツとかいないんですか?アイツ変わったよね、なんか(笑)。」
木「阿部ちゃんがひどかった。」
松&大塚が大笑い。
オ「阿部ちゃんひどくない人ですよ。」
木「だから、阿部ちゃんすごいいい人よ!すごいいい人なんだけど。」
オ「すごいしっかりしてるし、l芝居もしっかりしてるしね。」
木「すっごいいい人だけど、めちゃくちゃ素晴らしい人なんだけど、阿部さんに対するオレらがひどかった。」
やっしーが余計なこといって、『あなたーあれでしょ?実は昔アルバム出してたでしょ?』って。
タイトルがアベって言うんです、とか、こういう格好のジャケットで、とかいろいろ言う松さんは、阿部ちゃんを小馬鹿にしてるって言われてます。
松「愛すべき!ね!」
そのLPをあんまりみんなに懇願されたので、阿部さんがクランクアップの現場に持ってきてくれてみんなで見てたら、そのあと撮影が始まってみんながいた芝生のところに、アルバムが1枚ポツーンと取り残されていました。
その時、遅れて現場に来た児玉清さんがそれを見つけて、みんなの芝居が終わるまでずーとそれを持っていてくれたんですって。
吾郎シェフと剛シェフは一緒に試写に行きました。
見たあと“フランソワ吾郎”な感じで木村さんに電話をかけて、「もしもしー、見ました。おもしろかったですー。」って言ってくれました。
でも、その電話の向こうの吾郎さまの横にわけの分んない人がいて、そのわけのわかんない人からも続けて電話がありました。
くーってなぜか悔しそうな顔してる剛。
木「そのとき本番呼ばれちゃったんで。」
オ「(ジェスチャーで、着信の名前を見て、あっやべって感じで携帯を閉じる)みたいな(笑)。」
木「違う(笑)。(携帯の画面を見て、んー、どうしよう〜って悩んで)ちょっお前出といて(と、渡す仕草)。マネージャーさんい、『ハイ』って言っとけばいいから。」
剛「(笑)ずっとハイハイって言ってんですよ。」
オ「木村かとおもったの?」
剛「やっぱ木村くんかなと思うじゃないですか。ふざけてんのかなって思って。ずっと『ハイ、ハイ』って。『木村くん?』っつっても『ハイ、ハイ』って言ってんですよ。どうしたのかな?って思って。」
オ「何かあったかな?みたいな。」
剛「切るわけにいかないし。とりあえず感想述べて、『よかったよ。』とりあえずそれだけは伝えとくよって言ってんのに、『ハイ、ハイ』(笑)。あ?この『ハイ』は木村くんじゃないなって思って、『違うでしょ』っても『ハイ、ハイ』言うから。」
オ「じゃ、違うんじゃない?」
剛「だから切った、こっちから(笑)。」(笑)
剛「松さんの韓国語がすごくかわいくて。流暢じゃないんですけど、ちょっと日本で韓国語を勉強してきて韓国人の方に言うシーンとか、すごくかわいらしくて。」
オ「最後は感動的な?」
剛「感動しますしおもしろいし。」
慎「僕も観ました。皆さんと一緒に。」
大塚、八嶋、小日向さんが初めて見たときに一緒に見た慎吾。
最後に『ふーっ!』て言いたくなった感じだけど、回りがスタッフなんで遠慮してすごい小さくポーズ。最後のエンドロールが終わって拍手したくて1回パンってやったけどそのままその手を小さーく拍手。
オ「そこまで表情豊かじゃないだろ(笑)。」
慎「いやいや、しかも関係なっすから、オレ。」
全くだ(笑)。
中居さんも見てよ、絶対見てね!
試食です。
バクバク食べる松さんに、木村さんの声。「食い続けるぞきっと。」(笑)
大塚「こんな食べ続けてていいんですか?」
木「次出したほうがいいんじゃない?」
慎「いや、まだ。」
木「出したほうがいいって!」焦る木村シェフ(笑)。
木村シェフがサーブしてるとき、小さな声で松さん、「お腹いっぱい・・・」。」
木「何?」
大「お腹いっぱいだって。」
木「ほらぁー。」
松「わー!何だこれぇー!」
木「何ごまかしてたんだよぉ(笑)。」(笑)
お肉のタルタルステーキを作ってるとき、奥にいるオーナ-が、真剣な顔で見てるけども、黒くてちょっと不気味(笑)。
今日のおいしーは、当然くりゅーくん。
セリフを言いながら出てきたくりゅーくんは法廷の格好。
「もしこのビストロを邪魔するやつがいたらオレは絶対許さない・・・。これは料理の味の重さを計るビストロスマップという裁判なんですっ!!!!」
と木村さんに接近!鼻と鼻をひっつける!
木「近くね?近くね?」
慎吾の背後でオーナーが「ちょっと、震えてんだけど(笑)」
最後に捨て台詞「ちょっ、待てよ!」
木「言ってない(笑)。」
メンバーの休日の過ごし方をゲスト様がイメージしました。
松さんの木村さんのイメージは、ガーデンパーティをやってTシャツの袖を肩までまくしあげて、材料をザックザック切ってたりしそう。
木「Tシャツの袖はまくんないといけないの?」
松「なんかまくってやってそう。」
オ「肩までまくって、(両手を前に出して)、おいおい、待て待てって。」モノマネというには中途半端なオーナーのセリフ(笑)。
ちょっとにらむ木村シェフ。
吾郎さまは『洗濯。』
オ「全然興味ないでしょ。この答え。」
松「きちっと完璧な洗濯をしてそう。」
吾「好きです、たたむのとか。ベッドメイキングとか。枕の角ピッとやったりとか。」
オ「へぇー。で、剛。買い物(笑)。まったく吾郎ちゃんと・・・。」
吾「買い物も洗濯もみんなしますよね。」
剛「なんかあんまり興味ないっすか。」
ちなみに、大塚さんも、剛は買い物だと(笑)。
慎吾は、「雑誌の切り抜き。」
慎「おい、ちょっ、待てよっ!」
木「ゆってない。」
慎「(笑)。」でも、慎吾はしないですけどね。
ちーっ!またオーナーはなしか。
判定は木村&吾郎シェフ。
オ「はい、友達から。どんな友達でもキスのプレゼントってないですから。」え?あるよ(笑)。
お二人から両頬にキスをもらいます。
オ「ね、木村くん(慎吾)、残念でした。」
慎「ちょっ、待てよっ!」
木「言ってねぇ!それ、言ってないじゃん。」
オ「待ってるよ。ずっといるじゃん、ここに。どこにも逃げやしないよ。何?」
慎「行くなよっ。」マネ風。
崩れる木村さん。
<クラフトカウボーイ>
カウボーイたちが、西部劇によく出てくる観音開きの小さなドアを手で押して登場。慎吾がバッタンってやったら次の木村さんの胸にドアが激突(笑)。
子供たちに話を聞く吾郎さま。「最近学校で何が流行ってますか?」
一輪車って答えに、「一輪車?乗れんの?僕乗れないよ。」(笑)
木村さんが「くえぇぃ!」と気合を入れてホッチキスを。
中「何?どした?」
木「やってみ、マジで。ペットボトル相手にホッチキス使ってみ。」
中「マジで?」
木「なかなかいかないぜ。超気合必要だよ。くぁ!」(笑)
中居さん塗料が垂れてる、と影の声が指摘。
中「あぁー、やべーやべー、間違えた。完璧やっちゃった感じ。」
木「だいじょぶ?出川さん。」
中「やばいよやばいよ、リアルにやばいよ。」(笑)
自分の黒い物体の塗料を乾かすためか、それをを持ったまま、みんなのブースを回る中居さん。
中「(木村に)夢がある感じじゃないの?」
吾「(中居のを見て)どっちかというと動き系だよね。うん、動くね。」
吾「いいなじゃない、男の子・・・」
そのときに、持ってた黒い物体を吾郎さまの奇麗なペットボトルにさっとつける中居さん。
吾「あっちょっとぉー!ちょっとぉ!おしぼり、おしぼり!」ブースから出てくる吾郎さま。
中居さんは剛のブースに移動。
吾「クラスにいるじゃないですか、こういう人。ちょっと出来がいいのとか見ると、悔しくなっていたずらするの。ちょっと汚されたんですよ。」
中「うるせぇ!」
吾郎さまに近づいてきて、腕にまたちょっと黒い物体を触らせて。
吾「あっ!オレのカウボーイウェアに!」
慎吾は前進のつもりがバックしてるモノに苦戦。
中居さん指が抜けなくなった?いえいえ、乾かしているだけですって。
そしてみんな完成。
選ばれなかった作品はそのままベルトコンベアに乗ってプレスされてしまいます。
慎吾作:カメ
リアルさを追求しテーマは「リア・ディゾン」(笑)。お散歩カメさんでした。
剛作:スタントカー
飛ぶの?羽がないのに?無理やり滑走路から飛ばすけど、2回目は高く飛ばしすぎて無残に分解!
吾郎作:ピンポンキャッチボール
奇麗な水玉の装飾がかわいくて奇麗です。子供たちの心はつかみました。
木村作:ロケット
水を入れて、空気入れで空気を入れて、子供に発射ボタンを押させます。ブシュッ!すごい勢いでした。耳をふさぐ中居さんがかわいらしー。
中居作:軍艦
水槽の中に入れるけど、バランスが悪くて転倒。上につけた赤い拡声器みたいな、潜望鏡みたいなものが重かったので「これはいらない!」(笑)
投票結果:1位(14票)木村 2位(13票)吾郎 3位(10票)慎吾 4位(8票)中居 5位(5票)剛。
予想どおりの結果でした。吾郎さま惜しい!
プレスするのにわざわざ縦に置いてるのがなんとも意地悪でした。プレス機械のいまいち弱い感じが情けなくて素敵でした。
<エンディングトーク>
ゲスト:和幸(加藤和彦&坂崎幸之助)
新人です(笑)。デビューアルバムのタイトルは「ゴールデンヒット」新人なのに(笑)。
帰ってきたヨッパライは40年前の曲。でもみんな知ってます。
『あの素晴らしい愛をもう一度』は小学校で歌ってた吾郎、剛。
よく読むとさびしい曲なんですね。
中「この年齢になってやっとわかるぐらいですね。」
坂崎さんをすごいと思う木村さん。ギターをひきながら普通に会話ができるから。
中「ギター漫談ですよね(笑)。」
タイトルは『松平和SMA幸』
重々しいー(笑)。
♪バラバラふたり
おっ!中居さんメガネがかわいい!それがいいぞ!顔の黒いのが隠れて(笑)。スリーピー風スなのも素敵。ズボンの膝のところはどうなってるん?切れてるん?
木村さん片方の髪を耳にかけた感じが女の子みたい。
♪帰って来たヨッパライ
ボサノバ風で新鮮。
セリフは中居さん。エコーきかせて。座ってるから膝の所の白い部分がぐっと出てますけど、これはどうなってるんでしょ。短パンとレッグウォーマー(笑)?脚は何でゾウリ?!
♪あの素晴らしい愛をもう一度
加藤和彦が作ったなんで知らなかったです。
<提供クレジット&予告>
慎吾の木村のマネはもっとあったんだわ。「ちょっ、待てよ!」(笑)
中居さん、ドラマの顔だー!