OLYMPIC GAMES
BEIJING 2008


08年8月22日(金) 野球準決勝・韓国戦
試合前は野球場がちょうど見える位置からの中継。スペシャルリポートポジションって書いてあります。
白いポロシャツですが、袖に濃紺のラインがあります。とっても眩しそう。
「さあ、いよいよです!星野JAPAN準決勝、日韓戦。また僕は北京に来てしまいました!」とお礼。
つられてジョニーさんもお礼(笑)。
「ジョニーさん・・・どうするんですか。」ジョニーさんの肩に手を置いて、せっぱつまった感の中居さん。「僕あんまり元気が出ないんですけど。」
過去2大会とも準決勝で負けてる日本。なんだかなー・・・。
*****
ベンチの様子を聞いて。
「やっばいですねぇー。」ピリピリしてる感じらしく。
*****
スタメン発表。
「このあといよいよプレイボール!僕たちも行ってきまーす!!」
*****
で、試合は負け。
最初はいい感じだったのに、あれよあれよという間に逆転されてしまいました。
*****
終了後、いつものようにグランドで中継。
映った瞬間の暗いこと、暗いこと。昼間なのに、太陽は出てるのに、暗いんですもん、中居さんの周り。
「えー、今ですね、えー、韓国日本戦がですね、・・・・えー・・・終わった直後ということですけども・・・。」言葉が出てこない感じ。
「残念でしたね。」
ジョ「悔しいですね。」
「悔しいですね・・・・」声ちっちゃいし。
ジョニーさんにしゃべってもらって、ちょこっと頷くのみ。そして「間」が。本当に言葉が出てこない。
「奇しくもホームランを打ったのがイ・スンヨプ選手。これはどういう巡りあわせなんでしょうねぇ・・・。」
本当にねぇ・・・。
明日の試合に向けて気持ちを入れ替えて・・・というしかないです。
最後のコメント
「3位決定戦は明日です!星野ジャパン、ナインのみなさん、一丸となってがんばってください!みーんな応援しています!!」
明日の試合は中継もないし、ゆっくり見せてもらえるんでしょうね。
試合中の中居さんの様子とかはいつどこで見せていただけるんでしょうか?TBSさん。
総集編はないんですかねぇ?


08年8月20日(水) シンクロ・卓球・陸上  赤坂サカススタジオ
真っ白いシャツ。長袖をロールアップしてるような感じです。
シンクロでぎりぎり銅メダルが取れた日本チーム、福原愛ちゃん3回戦勝利、その他陸上など。
出水さんってすっごい高いハイヒールを履いているのに、中居さんよりだいぶ小さいんですねー。なかなか似合うんですけど?いや、別に・・・(笑)。
誰でもよく見えたりするんですよ。このほうがマシだよなーって(笑)。
*****
ボルト選手が100に続き200でも世界新。
「キターーーーー!!とにかくボルトは速ぇーんだよ!」
「あれ?織田さん?」突っ込んでくれてありがとう、出水さん。
「本当にすごい、びっくりした。いやー、興奮しましたねー。」
*****
北京のジョニーさんに「僕もまた北京行きますんで!」
明後日韓国戦が・・・と出水さんが言うと、横で「あ゛ぁ〜〜」と顔を覆ってしまう中居さん。その気持ち、わかるわ。
最後のコメント
「悲願の金メダルはもう目の前です!星野ジャパン!がんばってください!こちらも応援します!!」いい笑顔。


08年8月18日(月) 野球カナダ戦
今日は真っ白いポロシャツとパンツはカーキっぽい感じ。
現地の会場近くのビルの屋上で、太陽をガンガンあびて額を光らせながら中継です。
腕と手の色のコントラストがはっきりくっきり。
今日のカナダ戦は絶対落としてはいけません、と悲壮感ですよ。
ジョニーさんに聞く感じで進めていきました。

そして終了直後。
ポロの前のボタンのところに眼鏡を刺して。
すっごいホッとした顔で、「いや〜・・・黒木さん、直後ですけど、いかがですか。」
1−0で辛勝。
「見てて疲れましたね。」いろいろ
負けたカナダのベンチ前で放送してるので、「負けたチームってこんな感じなんですね・・・。」
虫が周りを飛んでいるようで、払ってます。
最後のコメント
「大事な大事なカナダ戦を勝ちました!このあとの中国戦以降も皆さんで応援していきましょう!星野ジャパンがんばれー!
声が裏返りぎみで(笑)。

08年8月16日(土) 北京パノラマスタジオ
今日はグレーと白のボーダーのポロシャツ。
「後半戦に突入しました。いろんな瞬間を目の前にして感動もしましたし、悔しさもこみあげてきましたし。」
岩崎恭子ちゃん、よくしゃべれるようになったな。中居さんと気が合うかも?
今日のメニューは、卓球と陸上。
そして今日は特別ゲスト、柔道のシドニー銀メダリスト、篠原信一さん。
中居さんがいるから来てくれたのね、きっと。遠近法がおかしいんじゃないかと思うくらいの篠原さんと中居さんのツーショット。
握手をして、肩をポンポンする中居さん。
中「本当は今日帰る予定だったんですけども、このために残っていただいたと聞きました。」
篠「いやいや、ありがたいですよ。」
中「ありがとうございます。すぐ帰んないように、最後までおつきあい願います。」このあたりまでずっと握手の手はそのまま、肩の手もそのままでした。
篠原さんの柔道についてのコメント。

明日は水泳のメドレーリレーがあるんでメダル取れるかどうかって話で。
篠原さんに聞くと、「獲れますよ!」と宣言。
中「誰に注目ですかね?日本人選手は。」ベルトをいじりながら・・・なんかリラックスしてますね。
篠「まあ、あの全員ですよ!」
中「くくく(笑)」
笑いながら篠原さんの横顔を見あげる中居さん。
それでは卓球を見ましょうっていうとき、篠原さんが正面を見据えたままびくともしないので、篠原さんの顔をまた見て、笑ってる中居さんでした。
*****
さきほどのフリップが間違っていたので、お詫びして訂正しますってことになって、気をつけしてふたり一緒に頭を下げる中居&篠原。
*****
勝った試合のあとのスタジオ。
二人で顔の前で両手を合わせていて、せーの、で拍手。
団体戦2−2でタイです。
「タイです!!パチパチパチパチと拍手、いつも一緒のデコボココンビ。
*****
そして、破れてしまいました。
篠「やぁー、残念でしたねぇ、中居くん。」
中「残念でしたねぇ・・・。」
もうちょっとだったんですけど。
*****
女子の卓球。福原愛が勝って、スタジオへ。
またまた、二人でパチパチパチパチパチ。
篠「サァ!」(福原愛で)
中居さんの差し金か(笑)。
中「愛ちゃんのサァ!が何回もありましたけど、どんな感じでしたっけ?もう1回。」
篠「サァ!」(かわいい声で(笑)
中「あぁ〜。よいしょぉ!」(笑)
最後にも篠原さんの「サァ!」
*****
勝っております。

2-2のタイで最後の試合。
*****
そして勝って、「卓球女子がみごと勝利を収めました!」3位決定戦進出です。
このあと、放送は陸上ですが、みなさん取材に行かれるということで。中居さんはどちらへ?
中「僕は、ホン・・・ちょっと・・・まあ、韓国戦・・・あの、野球に、すいません!」
中「今日は一番大事だと言っていいほど大事ですので。」
中「篠原さんは?」
篠「私は、もうこのまま帰りますけど。」本当に臨時的に出てくれたんですかね。
中居さん、野球を見に行かせてもらえてよかったですねー。TBS太っ腹。
*****
そして韓国戦、負けてしまいました。
試合の終わった球場で、ジョニー黒木さんと中居さん。
中「今、台湾と戦って、台湾じゃないですね、韓国と戦って直後ですけども。5−3という、結果になりました。ジョニーさんいかがだったでしょうか?」
こちらは試合はNHKで見ておりました。ざんねーん。
ちょっとミスがあったということを反省中。
次は明後日のカナダ戦。
「これは絶対落とせない試合ですね!ご覧のチャンネルでごらんいただきたいと思います!ありがとうございました!」最後はジョニーさんと一緒にガッツポーズ。




08年8月16日(土) 王様のブランチ
なんかしらないけど、若い女の子4人が中居さんがポツンと一人でいる殺風景なスタジオに。
「「「「中居さぁーん!」」」」
中居さん、白のハンチング帽と白地に薄い色のアーガイルのような柄のポロ。ニット素材かも。
自分の肩を抑えながら、押し寄せてくる女の子たちにちょっと引きながら苦笑。
中「4人もいなきゃいけないんですか?これは。」
「「「「そうです!!!!」」」」
女「今日は中居さんにお話が伺えるということで。」
中「もしあれでしたら、僕あの、質問事項は自分で把握しながら一人でやろうと思えばできる・・・。」
「「「「ええ?」」」」
*****
結局承知したらしい。
中「はい、いこ!」パンと手を一回叩いて、こっちに指を指して「行け!」
女「北京の今後の見どころをおうかがいしたいと思います。今後のスケジュールはこうなっておりますが、中居さんがスバリこれは注目だというものを教えていただきたいんですけど。」
中「うん、難しいですよねぇ。」
中居さんに向って、4つのマイクがぐいぐいと差し出されて、笑うしかありません。
中「妙にあれですね・・・。待って。あのね、今日本の、この音声の機械っていうのは、これ(自分の胸のピンマイクを指す)で十分だから。」(笑)
*****
中「本当に難しいですけども、今日で言うのならば陸上ですね。」と、フリップの陸上のところに自分の写真のマークを貼り付けます。いつの髪型?それ?っていうマークですけども。
中「男子100m決勝。世界記録が今9.72ですから、この記録を超すことができるのか、できないのかっていう単純な見方ですけども。」
*****
女「中居さんだったら、9秒72あればこの場でどのようなことができるでしょうかね?」人を馬鹿にしたようなしゃべり方。
中「誰に習ったの?その感じ。」言いたくなる気持ちわかります。
中「9秒72、放送されるときには、みなさんに瞬きもせずに見てもらいたいところがありますんで。9秒72、僕瞬きせずに。」
それではスタート!
ちょっと目をこすって、1回閉じた目を大きく開けてお目目パッチリ!
カウント「3,2,1,プー!」
中「うわぁー!」と一回体を後ろに向けて。「うぉー!」やったぞーって感じで。
*****
野球について。
中「見てね!ちゃんと!勝ったら喜んで、点取られたら悔しんで。もうそれだけでいいと思います。」
女「選手のみなさんはプロ野球のときと日の丸を付けたときって違うんですか?」
映像は野球の様子で、中居さんは声のみ。
中「全然違うと思いますよ。プロ野球は1年間やるじゃないですか。130試合から140試合やってますけども、去年の台湾戦ってのは、3試合の中でアジアの代表を決めてたので、そう考えると今回は7試合、8試合あるんで、ま、違うとは言え、野球に対する気持ちも全部違うと思いますんで、これはしっかり見届けていただきたいですね。」
*****
そんな選手たちに贈るSMAPの新曲。ボーカリスト中居への質問。
中「歌とか出してる人いるんですか?」
女「出したことあります。」
中「ま、こんなこと言うのはあれですけども、歌の世界は厳しいからね。」すました顔で。
女「今回のニューシングルのテーマを教えてください。」
中「テーマは、あの、何で・・タイトル(イントネーションが変です。タイトが同じ音でルのみ下がる感じ)・・・、ですね・・・。」
女「タイトル?!そのタイトルは?」
中「タイトルですか?」目が泳いでいます。
中「ゆっちゃいます?タイトル。」
女「ゆっちゃいましょう。」
中「本当に?」とスタッフ方面を向いて、何かを訴える視線。
女「中居さん!こちらが正解です。」とフリップを出す。「このとき、きっと夢じゃない!」
中「全然、SMAPはタイトルとかこだわらないから!」
女「言ってることが・・・。」
中「タイトルが言えたからっていい歌とかいうことじゃないと思いますよ。」
女「でも、それがテーマなんですよね、今回。」
中「今回テーマですけど、テーマには、全然、僕はこだわらない。」
女「テーマにこだわらない?」
中「僕ぐらいのクラスになると、ですよ。」
女「「「「「あー、なるほどぉ。」」」」「レコーディングは何日ぐらいで行ったんですか?」その聞き方が中居さん向けの質問じゃん(笑)。打ち合わせずみ。
中「何日?」
女「はい、プロの方は海外に行って録ったりとか。」
中「僕は、だいたい青山で40分ですね。」
女「短時間で集中するってことは発声練習とか重要ですね。」
中「失礼じゃないかと思うんだよね。発声なんて、全然大丈夫ですよ。」
女「ノー発声ですか。」
中「はい、仰天ニュースの収録のあとです!」
女「はっはっはっは!あんだけしゃべったあとですか?!」
中「自分の中でコントロールできますからね。歌の声としゃべってる声違いますから。」
女「ソロパートが、中居さん、あるじゃないですか。」
中「はいはいはい。」
女「こちらは、どのようにして決まったんですか?」
中「これは、もう、みんな、あのー、SMAP5人で、『せーの、ここ!』みたいな。」
女「そんな簡単に決まっちゃったんですか?」
中「僕ら位のクラスになると(笑)、SMAPっていうのは、十人十色じゃないですけど5人5色なので、みんなやっぱり歌いたいとことかうやりたいこととか全然違うんですよ。
だから、ホント、これを歌詞をせーの、これってパパパパパパンって。」
女「じゃあ中居さんはここが歌いたいって。」
中「基本的にはどこ歌っても素敵な歌を繰り広げることができるタイプなんですが・・・。」
女「カッコイイ」
中「いえいえ、どんでもない。」
女「トップアーティストである中居さん!(また人を馬鹿にしたようなしゃべりの人なので変)のどのケアとかは?」
中「のどのケアとかは別にないんですよね。のどが売りじゃないんですよ。」
女「じゃあ何が?」
中「え(笑)?」
女「売りは?」
中「売りは、僕はあのー、全面的に気持ちでいくタイプなんで(笑)。」ついに我慢できなくなった中居さんでした。
女「いいこと聞きました。」
中「だべ?」
女「はい。」
中「選手のみなさんにもこの気持ちが届けば、おのずといい結果が出るんじゃないかと思いますけども。なんか気になるんですけども。カメラさん、こっち(女たち)正面で、僕ずっと横ですよね?」
「そうでしょ?」と言いながらもっと横向きになる中居さん。
女「中居さんが動いてますよ!」
中「あ、オレが動くからいけないのか。」(笑)
*****
改めて正面を向いた中居さんから。
中「全然僕はキャスター歴もあるわけではないので、テレビをご覧のみなさんが、一喜一憂しながら、瞬間瞬間を感動して、一緒に悔んで、全国民が日本の選手を応援できるような環境づくりができればいいなと思ってますんで、是非ともこのあとまだね、たくさん競技のほうありますんで、ご覧いただきたいと思います!」



08年8月14日(木) 赤坂サカススタジオ 野球日本vs台湾
おとついは、明後日北京に行くように行ってましたが、今日は日本におります。白いシャツは定番なんでしょうが、お腹のあたりがパツンパツンなんですけどぉ?
最初、「野球が大変なことになっております・・・。」っていいながら、昨日キューバに負けた星野JAPANではなく、ジャイアンツの話でした。
ペキンは雨で野球の開始が遅れております。
しょうがないので卓球を放送してますが、準決勝進出を決めておもいのほか面白かったです。

9時から野球開始ってことでワイプでは日本チームがグランドに出てきてますが、ここでニュースを。
中「ニュース大事!」(笑)
そしてニュースが終わって、現地のジョニーさんにスタメンを聞き、自分の定位置から前にががっと出てモニターを見てる中居さんでした。
「勝たなきゃいけないから!見てね!」

そして勝ちました!
「ナイスゲーーーーム!ナイスゲーーーム!」力いっぱいの拍手。
「ナイスゲーム!」ガッツポーズ!「ナイスゲーム!!」何回叫ぶんだ(笑)?
「もう、ナイスゲーム!もう。言うことなかったですね!」
「序盤から中盤までは本当にわからない感じでしたけども、も、ナイスゲーム!本当に負けられないんだもん、だって!絶対勝つと思ってましたけども、ちょっと結構不安でしたよ。」
阿部のホームランがすごく良かったと。これで同点になって次の回に涌井投手が3者凡退に抑えてリズムが良くなった、と。
「そして、逆転の稲葉のタイムリー!YES!」出水さんも中居さんのはしゃぎぶりについてきてくれてます(笑)。
「YESですよこれ!よく打ってくれましたね。」
Vが流れて、ワイプの中で振りかえる中居さん。
解説者いらず(笑)。
最後上原投手がみごとに抑えました。

星野監督のインタビューが始まります。
「どうなの?星野さん?・・・オレと会話してるんじゃないんだよね、これね。」(笑)
また身を乗り出して見てる中居さん。
星野「日本で見てる人はね、大変だったと思いますよ」
ワイプの中居「そうだよ!」と言ってます。
中居さんが言ったとおりのこと言ってますね、だいたい。
星野監督が「(新井選手に)カンチャンでもいいから欲しいね。」って言ったので。カンチャンって何かを調べたら、語源はマージャン語で、真中があいてていてその牌を待ってること。
なので、野球ではポテンヒットのことを指すし、バレーでは、フェイントで空いてる所にポトンと落とすこと。
なんだそうで、ほぉー。わりと普通に使われる言葉なんですね。でもわたしら今日3人で一緒に見てますが、誰も知らなかったよ。
中居さんは知ってるんでしょうね。

宮本選手のインタビューが横の画面に映ってたので、「これ来ないの?」
と言ってたら、来ました。
インタビュー終わりに映ると、またテーブルの前に出てきて両手を腰に真剣に見てるのでした。
「おぉ、さすがはキャプテン!」
「明日!北京行きますよ、僕!」
出水「私もです。」ほとんど中居さんと一緒に行動してるね、この人。
「明日北京からお送りしますんで!明日も絶対見てね!YES、TBS!あ、明日は違うんだ(笑)。」
「明日も見てください!やったー!!」
「星野JAPAN!一勝おめでとうございまーす!!」
ぱちぱちぱちぱちぱち!



08年8月12日(火) 『NEWS23』 

★直前スポット
5人並び。左から年齢順。
中「柔道、谷本選手、見事1本勝ち!」
「「「「「金メダル!おめでとう!」」」」」

★スタジオ
白いポロシャツを基調とした衣装。中居さんはほっそいネクタイ、木村さんは長いネックレス、吾郎さまはマフラー、剛は腰のストール、慎吾は蝶ネクタイ。
「1日目、自分たちの力を思うように出せなかった選手もいましたけども・・」という中居さんの言葉に、うんうんと頷く木村さん。珍しいわー。
Vに行くとき。
中「さぁ、まいりましょう、柔道たにも、とぉ(谷本をカンだ・笑)、連覇でございます!金メダルおめでとう!VTRごらんください、どうぞ!」
★VTR(ワイプ)
中「オール1本ですよねぇ。」と言っている口。
木「やったぁ!」
谷本選手はまつげパーマしてますね。精一杯のおしゃれですね。
体操日本チームのVでは、木村さんがすごいというような感じの顔してます。

★スタジオ
−過去2回キャスターの中居さん。
連覇ってすごいことです。ヤワラちゃんが3連覇できなかったけど過去5大会連続でメダルを取ってるってことは、すごく評価すべきことだと、中居さん。
-木村さんは?
木「いや、もう、普通に。普通にかじりついてます。」素直なコメントで、よろしい。
吾「みんなで、楽屋でみんなで一緒に見てたんですけど。興奮しましたねぇ。」
−選手たちをご覧になってどうですか?
剛「北島康介選手の金メダルはほんとに感動的で、あの涙が、4年練習してきたいろんな思いがあって、本当に僕も感動と力をいただきました。」
木「オレも、あん時は、あん時はやばかったです。あん時はちょと、すいません、ヤバかったです。」
慎「あのーお仕事しながら、なかなか見れない方が多いと思うんですけど、僕らの仕事は仕事場にテレビがいっぱいあるんで、もう仕事中でもみんなストップして見てます。もう必死に応援してます。」
−中居さんはまたあさっても行くんですね。
中「はい、行ってきます。」
映像が流れだすと、みんな口ぐちにいろいろ言い出します。
中居さんは「ペキンはいろいろとちゃんとスタートできるのかどうか、とか」
木「おぉ、行ってるよ!」
中居さんのパスの自分の写真はいったいいつの(笑)?
中「本当に開会式とかも。」
木「鳥の巣入ったの?」
剛「いいなぁ〜。」
中「本当に開会式、僕素晴らしかったと」
木「これ素じゃん、これ。メガネかけて。」
中「まぁそうですね、ええ。」
木「素に見てんじゃん。」
吾「素の顔だね、これね。」
中「本当にやっぱどの大会も、世界柔道があって、世界バレーがあって、世界陸上があって、いろんな世界なんとかがあって、それを一気にこの1週間2週間でまとめてみることができちゃうみたいな、本当に普通の人として見てますね。日本がんばれ、そしてやっぱり中国素晴らしいですよ。すごくホント国を挙げて協力されてるなっていうのを感じました。」
木村さん、ふぅーん。。。。っていう顔。
−ではキャスターの中居さんにVTRのふりをお願いします。
中「はい、それでは続いてまいりましょう。続いて木村くん、なんでしょうか。」
木「木村くん?え?今日は、そのほかにも!」
吾「注目競技がもりだくさんです。」
剛「大会5日目。」
慎「(裏声風に)フラッシュでどうぞ。」

★スタジオ(明日の競技)
−注目の競技は?
中「あ、すいません、いいですか?やっぱりキューバ戦ですかね。」
吾「ははは(笑)」
−星野JAPAN取材されてましたもんね。
中「はい。これはね、知ってるかなみんな、キューバ。オリンピックの野球ってのは。」
木「キューバって強いんでしょ?」
中「強い。キューバ強いですね。」
木「何で1回線目なの?」これこそ素じゃん(笑)。
中「これやっぱり(苦笑)、組み合わせがいろいろとあるんでしょうけども。これは、でもキューバ戦でよかったと思うんですけどね、一番最初に一番強いチームとやるというのは。」
吾剛慎「へぇ〜」
中「というような前向きのとらえ方もあるんじゃないかなと思いますけどもね。」
−勝つためには日本は何が必要でしょうか?
中「まあもちろん一丸になってやるということでしょうけども、まず一番、あのー、先発ピッチャーですね。ダルビッシュ投手が投げるのか(メンバーの手前ってのがあって、ちょっと控え目にしゃべる感じにも見えつつ)、それともダルビッシュ投手じゃない選手が投げるのか、ダルビッシュ投手が4日目の韓国戦で。準決勝なのか。明日の先発でだいぶ動向がこう見えてくるんじゃないかと思いますけどね。」
木「超本気じゃん!」
みんなも口ぐちになんやらかんやら。
木村さん、再度「超本気じゃん!」(笑)
中「これ本当に大事です、明日ダルビッシュか、ダルビッシュじゃないのか。」
慎?「そこが大事なんですか?」
中「大事です!」
木「でも、他にも明日馬術もあるんだよ。」
中「馬術ももちろん大事です!」
始まった!ツートップミニコント!
木「馬術!」
中「馬術はもう見逃せない!」
木「すごい楽しみ。」
−みなさんから見て中居さんに質問は?
中「いやいや・・・」
剛「本当に生き生きしてるんでね、中居くんが。」
慎「日本は、キューバに勝つことができるんですか?」
吾「どうやってやったら?」
中「普通にやったらできますよ。」
慎「できるんだ。」
中「そりゃあもう!間違いないんですけども。」
慎「間違いない?」
中「間違いない。」
木「柔道の内柴さんがおっしゃってたみたいに、自分たちの、こう。」
中「野球ができれば、柔道ができれば。」
木「そう、柔道を信じれば、きっと強い柔道ができるっておっしゃってたけど。」
中「はい。」
★VTRで星野JAPANを取材中の中居さんの真剣な顔が映って。
吾「ふははは(笑)」
木「超真剣!これ!」
剛「監督みたいじゃん!」
慎「何だ?この顔!」
すばらしいわー!

星野監督の会見の映像を見て。
中「こないだも僕言ったと思うんですけども、星野監督、本当に心は熱く頭は冷静なタイプの監督なので、いくら熱いパフォーマンスしても、頭は冷静に分析しながら試合運びができる監督だと思いますんで、はい。」

ここで野口みずき選手が肉離れのため出場を辞退することがニュースで入ってきて。
中「まぁ・・残念です。ただ、残念ですけども、たぶん本人は本当に出たいと思ってると思うんですよ。ただ欠場するということは、本人の選手生命にかかわる、肉離れって本当に治りにくいけがなので自分の個人的なことかもしれないですけども、僕は欠場して正解だと、思います!はい。」
実感こもってます。

−今日までの感想を。
中「聞きましょう。北島選手もありました。ヤワラちゃんとかはどういうに見てたのかなぁ。」
木「あぁー。」
吾「銅メダルだったですけどね。」
剛「でも僕は本当に十分なんかもう、やってくれたって思いますよ。」
中「たぶん力出し切ったと思うんですよね。」
剛「だってお母さんになって、子育てもあるし、その中で練習して。金は獲ってもらいたかったですけど、十分だと僕は思います。」
中「胸張って帰ってきてほしいですね、もう帰られてるみたいですけどね。吾郎ちゃんどうですか?」
吾「バドミントン・・」
中「世界水泳んときね?」
吾「うん、ずっと応援させていただいたんですけど。シンクロもそうですけどね。バドミントンも結構感動しましたしね。」
中「あー、まだわかんないすよね。」
吾「結構きましたよね、中国相手に。がんばってもらいたいなと思います。」
中「木村くんは?」
木「僕は、もうどの選手からも全力を与えてもらってるというか、見さしてもらってる、と思ってるので、本当にメダルの色とかもう僕は気にせず、本当に全力が大好きです!」
中「出しきってましたよね。慎吾くんも?」
慎「そうですね。僕は明日ですね。中居くんの思いがあまりにも強いので、その思いを僕も一緒に思ってキューバに勝つ!」
中「見てよ!明日キューバ戦。」
みんな「見ますよ!」
中「8時半から。」
慎「キューバに勝つ日本。絶対だって今中居くんが言ったから。」
中「絶対だいじょぶ。もし負けたら、僕坊主になります。」
慎「今坊主だよ!」
木「またかよ!」
慎「今だいぶ坊主だよ!」(笑)

★生歌
−選手のみなさんにメッセージを。
中「最初歌をもらった時に歌詞が全然違ったんですけども、曲が決まってから、詩を作ってくださる作詞をしてくださる方が北京用に改めてまた作っていただいて、できたっていう形になってるんで、本当に選手のみなさん、アスリートのみなさんへのメッセージ性の強い歌になってますね。」
−選手へのメッセージは?
中「どうですかねぇ・・どうですかね?」と隣へ振る。
木「んー、時差が1時間ですからね、やっぱ時差があるだけ距離は感じますけど。(え?それでいいの?・笑)
でも本当に僕もいろんなスポーツを観戦させていただいてますけど、みんな結果はどうあれ、全力を出し切ったみんなの表情は男性も女性も、女性だったらすごく女の子らしく、男性だったらなんか小学校の時の同級生みたいな表情を見せてくれるので。」
−純粋な感じ?
木「すごい、その純粋なハートをいただいてるなっていう気ががすごくあります。」
吾「本当にプレッシャーとか重圧があると思うんですけども、はやりご自身たちが一番大好きなスポーツで、一番大好きな競技だと思うんで、そんな余裕はないかもしれないけど、やっぱ楽しみながら、夢をつかみ取ってもらいたいなと思ってますけど。」
剛「僕はどうしても、金メダルを期待してしまうんですけど、本当にその選手の自分のベストの力を出せればいいと思いますのでプレッシャーに負けないでがんばってほしいなと思っています。」
慎「たくさんの種目を見さしてもらって、勇気や元気をたくさんもらってるんで、これから試合がある方もみなさんがんばってもらって、そこから僕らが元気をもらってがんばりたいな、と思います。」真面目だわ。

それではスタンバイということで、位置につくSMAPさん。こんな場面はめったに見れない・・・と思ったら切り替わってしまいましたが。
中居さんと剛が交錯してました。

★この瞬間、きっと夢じゃない
イントロ・・・あれぇー、映像はオリンピックに替わってしまったわー。まあ、しょうがないか。
中居さん、息継ぎちょっと失敗。「何度も」「諦めようと」の間で息継ぎすることに決めてるらしいけど、上手にしないといけませんね。
木村さん、ちょっと歌詞が遅れた感じのとこがありましたか?
この歌、覚えられないったらありゃしない。5人で歌うから何とか持つけども。これ一人だったら絶対無理無理。

膳場さん役得ー!SMAPの歌う姿を独り占めできるなんて!あなた、その贅沢な経験の価値を分かってらっしゃるのぉ?
しかし、アナウンサーもあんまり口をはさまず、中居さんが進行した感じもあって、5人だけでしゃべらせたらこんなに面白いんだぞーってことですよ。
スマスマスタッフさま、この人たちにこういうトークの機会を作ってください。


08年8月12日(火)11:00 水泳
中居さんは、いいともがあるので、オープニングしか出ないだろうと踏んでいたが、見事に最初のみしか出なかった。
それも、9日の北京でのバレーボールのときと同じシャツを着て、北京のスタジオだったので、Vだということが判明しました。なるほどぉ。


08年8月9日(土) 23;00〜
★女子バレー
グレーのシャツ。
終わったときに眼鏡をしたままで、「いや〜非常に残念でしたねぇ。あのー」と言いながらちょっと笑ってました。はずすのを忘れてたって感じでした。
キュー出しが遅れるのか、最後のコメントが切れることが多し。スタッフさん、気をつけてくださいな。

08年8月9日(土) 11:00〜
★ウエイトリフティング
韓国の選手を見て
「ちょっとね、下半身がしっかりしすぎてる。がっちりしてる。」
重さの申告の駆け引きがおもしろいので。
「いや、これね、おもしろい!」
★柔道
Vに行くと言いながら、行かなくかったので。
「なーんてね。」(笑)
谷亮子の準々決勝の相手が決まって、アルゼンチンのパレート選手だと聞き。
「パレート選手はねぇ、情報はないんですけども。」(笑)
★星野JAPAN
「来たぁ〜〜!!」(織田裕二のマネする山本高広のマネ)
「申し訳ございません。来ちゃいましたね。星野JAPANの、事前に直撃してきて、ちょっと取材もさしていただいたんで、そちらのほうVTRご覧いただきたいと思います。」
ガッツポーズ。
★V
選手が球場入りするのを出迎える中居さん。
星野監督が来て、「おぉ」と言って近寄ってくれて握手。
浩二さんには、「ユニフォーム着ると違いますね。」浩二さんは中居さんをぎゅーっと抱きしめて、バシッと肩をたたき。
山本「そりゃそうだよ。マジなんだから。」(笑)
バシバシと叩く浩二さん。
「浩二さん、ちょっと・・・ちょっと違う感覚で接してもらいましたね。」叩かれた肩をもみながら(笑)。
「あっちぃなー、・・・・使命感でやってますね。」のくだりは5日のNEWS23の通り。
会釈したら宮本さんが手を振ってくれて、喜ぶ中居さん。
守備練習を見る真剣な横顔。自然に掛け声が出てくる。
ブルペンに行ったところはNEWS23と同じ。
ダルビッシュへのインタビューを終えて。
「こんなんすよ。」もこみちを表すグーの手を高く掲げた感じ。「こんな感じですよ。」
「ちくしょー、あんなカッコイイのかよぉ〜。」(笑)
上原のインタビュー。
星野さんが見てるの星野監督の顔色をうかがいつつ「星野さんがおっしゃってました。『上原はオレに任せろ』と。」
あとは、NEWS23のとおり。
★スタジオ
先発投手予想。
あまりにしゃべって時間切れで「あら、もう時間?柔道?まだスターティングメンバーの話が・・・。」(笑)


08年8月9日(土) 8:00 開会式(VTR)
わぁぁlー!出たー!現地朝7時、鳥の巣前の中居さん。帽子取ったどぉー!頭がぁー!鶏みたいだー!!
北京で帽子をとるとは全然思わなかったよ。意表突かれて朝から叫ぶ私。
あの、黄色い顔のアニメ、シンプソンファミりーのバートくん(だっけ?男の子)みたい。
というか、この開会式で太鼓をたたいてた男性たちと同じだー。左右はもっと短いかも。
てっぺんは残してたのね、そうかそうか。んで、モミと襟足は刈ってたわけだ、なるほどー。

★開会式
鳥の巣をバックに携帯で自分を入れて撮影?それって自分の携帯でしょうか?カメラなんて使うの?ストラップは大きい水色のものと小さい黄色いもの。水色はイルカ?
また誰かにもらったか。そんなに頻繁にストラップをつけかえる人とも思えないんですけどねぇ。
兵士?警備員?の列に敬礼。
入場チケットをもぎってもらって中へ。

「広いですね。こんなとこでライブやったらすげぇべなぁって思いますね。」滅相もない、やめてください(笑)。見えなくて見えなくて困ります。
「あ、なんか下りてきた!」
「いいよ、スピルバーグじゃなくても全然おもしれーよ。」
「発想がすげぇな、発想が。」
「カッケー!ちゅうご・・あ!また来た!また来たぞ!」
いよいよオープニング。
「カッケー!中国。」扇子でパタパタ扇ぎながら。
大きく「60」の字が現れて。
「何?カウントダウン?」
「7、6、・・・」
花火が上がって。
「うわー!!すっげー!うわぁーー!」
選手入場のとき。
「見えた?あっホントだ!日の丸だ!」
「あ、福田総理、福田総理!福ちゃん、福ちゃん、元官房長官。今一番偉い人(笑)。」

★スタジオ
「本当に素晴らしいセレモニーでしたねぇ。頭から映画を見てるようでしたね。何かストーリーがあって物語があって。昔から何回も見てましたけども、すごく今までで一番心に残った開幕式だったんじゃないかなって。中国カッコいいなって。
本番前にいろいろ言われたじゃないですか、しっかりとスタートきることができるのかとか言われてましたけども、中国、本当に国全体が盛り上がってたんで、素晴らしかったと思います。」


08年8月5日(火)  『NEWS23』中居キャスター始動

★直前スポット
野球場を訪ねた様子が流れて。
「オリンピックは僕がお伝えします。」は生。

★オープニング
グレーハンチング、グレーのシャツ。
顔は小さいけど、首と腕が太い。だからカッコイイはずなのに、どっか違うのはなぜ?いや、かっこいいんだけど。
(日本選手は)
「期待できると思います。選手の皆さんはその期待を力にできる方たちなので。」
−また中居さんの名キャスターぶりを期待しています、なんて言われて。
「いえ、とんでもないです。」

アテネ、トリノの様子が流れ、今回のキャスター発表時の会見の様子も。
「ご覧になっている皆さんと一緒に応援しつつ、悔しみ、喜び、分かち合えたらいいなと思います。」

3回目のキャスターはどうでしょうか?
「4年間いろんなことを我慢して犠牲にしてきた選手たちのスポーツドキュメントを感じます。」
★星野JAPNの取材の様子。
浩二さんは中居さんを大歓迎して抱いてくれています。
「宮本さんがあいさつしてくれて♪手振ってくれた今♪」いいねー。
「カッコイイなぁ、みんな。」
ワイプが大きくて見やすいです。

「『あっちぃなー、今日練習やだなぁー』って思う人がこん中にいるかってことですよね。いるわけがないですよね!」
「責任感でやってるわけではない、これ使命感でやってますもんね。」
んー、そんなに違いがあるとは思えませんけど・・?

宮本選手にインタビュー。
投手たちがブルペンに。
「ブルペンに行きましょうか。」って言って、スタッフとかをさっさと追い越して先に行くので気持ちが伝わってきます。
星野監督が中居さんに、「みんないいボール投げるなぁ。」
中「いいボール投げますね。」
星「バッターがいないと。」
中「(笑)バッター立ったら、もっといいボール投げますよ。」
星「はっはっはっ(笑)」

中居さんが一番気になるのは上原。
断りの電話を入れたと聞いて、びっくりの中居さん。
中「断ったんですか?」
上「はい。」調子悪いなかで投げたら、自分もチームも後悔すると思うので・・・という言葉を聞いて、がっくり頭を垂れる中居さん。
今のコンディションも正直どうかわからない。
中「上原きたら、『行けぇー!』ってたぶん僕は言ってますから。」
上「僕は全試合投げるつもりで行きますから。」
中「全試合投げるつもりで。そういうのを待ってたんだよぉ!」握手。「上原こうじらしいピッチングを期待していますんで。」

★スタジオ
上原のことを語る中居さん。一番悪いときから比べて心技体のうち、ひとつひとつよくなってきてる、ということらしいです。
映像はいろんな人にインタビューしてる様子が流れてます。本番中に放映するのかしら。
星野監督との話は?
予選からいろいろとお世話させていただいて(そんなこと言っていいの(笑)?)、いろいろ声をかけていただいて、監督室にも呼んでくれたりしたんですけども。
星野監督は、ああいうふうに見えて、心は熱く、頭はすごく冷静な首脳陣だと思うんですよね。常に熱いイメージはありますけど、頭の中は冷静にゲーム運びとかを見てますんで、そこらへんは安心していいんじゃないかなと思いますし、いろいろ話を聞いていくうちに、投手陣のローテーションをどういう風に組んでいくかという話もして、キューバ戦は、絶対に落としたくない、勝ちに行く、取りに行く。もしかしてダルビッシュ投手を中心に考えていくのかと思ったんですけども、取りに行くということは、どういう風なことを考えてらっしゃるのかな。
そして野手に関しては、宮本選手をベンチに、予選のときはベンチだったんですけども、スタメンで使うのか、ベンチなにかと質問したら、
スターティングメンバーでキューバ戦は行きたいとおっしゃてたんで、そうするとDHは誰誰なのかなと、おのずとそういうスターティングメンバーも出てくるのかなと。」

★現地入りしている出水アナウンサーと会話
空気のことを聞くと、そんなに息苦しいとかいうことはない、という返事。
期待される選手たちのV。ウエイトリフティングの三宅選手のインタビューで、インタビュアーが「スタジオにメインキャスターの中居さんが」というと、顔がぱっと明るくなる三宅選手。
ワイプの中居さん、おぉ♪って顔。
三宅「そうなんですか?やばいですね。」
急に目がキラーっとしちゃって、と外野に言われた三宅選手、「えぇー!?キラッと?ばれました?ヤバくなーい?」
ぜひメダルを取ってスタジオへ、と言われて、「そのように頑張ります。」
出水「三宅さんは中居さんに会えるのを楽しみにしてましたよ。」
中「あ、そうですか。でも以前聞いた時、嵐の桜井くんが好きだっておっしゃってました。」(笑)

★アテネでおもしろかったこと
篠原さんのマネを入れながら、谷亮子の決勝を準決勝と思っていた、エピソードを披露。
そしたらその映像が!ちゃんと撮られてたのね。
篠原「え?決勝?」何でウソつくのー?
中「ずっと準決勝、準決勝って言って!何もー。何でウソつくのぉー?!肝心なところ間違えてぇー。」
篠原「いやね…中継が・・・。」(笑)
大笑いのワイプの中居さん。

★スタジオ
ペナントレースの結果、高校野球の結果を見ていろんな表情。
最後のコメント
「僕はメインじゃなくて選手のみなさんがメインなんで・・・。」
「100%でやってるみなさんを100%で応援したいと思います。

元気で行ってきてください!


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