その他のテレビ編


07/12/22 カウントダウンTV
ゴールデンジャケット。
前列椅子左から、中居、慎吾。
後列左から剛、木村、吾郎。
木村さんの、手での5,4,3,2,1の合図で。
「「「「「カウントダウンTVをご覧のみなさん!メリークリスマース!SMAPでーす!」
中居さん、全然口が違うし。
木「えー、12月の19日に!今年初のシングルが!ははっ(笑)!(片腕ガッツポーズ)はっはっ(笑)!」陽気キャラ。
中居さん、小さく小島よしおのウぃぃぃ〜ポーズ。慎吾は目を閉じて、んんーーーーって顔。
木「タイトルは!」
「「「弾丸ファオター!」」」3人しか言ってない(笑)。中居さんはなんて言ってんだか。
木「はっはっ(笑)!」こっちを指差し。
剛「発売になりました!」
剛「吾郎さんこの曲、どうですか?」
吾「この曲はね、久々にね、ちょっと燃えるね。」
剛「燃えますねぇ。」
吾「久々にはじけた、踊ってる我々を見てほしくて。」
剛「そうですね。」
吾「ね♪剛くん♪」
剛「そうだねー。」
2人の間で首を左右に振って2人をかわるがわる見る木村さん。
剛「慎吾くん、弾丸ファイターどうですか?」
木「(ささやく声で)普段慎吾くんって呼んでねーだろーオマエ。」
剛「すいません・・・。慎吾くん、慎吾くん?慎吾っ!!」
無視する慎吾。
剛「しゃべれ!!」
中「しゃべれ・・・(笑)。」
慎「ちょっとやりづらいな、一旦止めてー。」
中居さん、もうさっさと立ち上がって行こうとする。
剛がそれを止めて座らせるので、中居さん、「何だよぉもぉー。」とふくれっつら。
慎「えー、この曲はですね、クリスマスにぴったりの曲になっております。」
吾「クリスマスにぴったり?」
木「ウソだろ?」
慎「無音でスタッフに確認。
中「B面だろ?」と言いながら、ジーパンの右太ももの穴を触ってます。
剛「カップリングでしょ?(中居に)B面って言わないから、今。」
慎「この曲はですね、えー、2007年の終わりからこの曲で勢いに乗って、そしてこの1年を乗り切ろうと、短いですけどね、ちょっと、12月最後のちょっと、最後をグッとグッと乗り切って、そして2008年に向かっていこうっていう。」
中居さんは、寄り目で舌をちょっと出したりして、本当に適当です。
剛「中居くんは、この曲どう思ってるかな?」
中「この弾まるファイターはですねぇ。えー・・・。」
剛「弾がんですけど。」
中「あ、すいません。」
吾「ぷっ(笑)。」
慎「あはあは(笑)。」
相変わらず変な空気。
中「あの、スポーツの応援歌ですね。ま、まー、年末紅白があるんで、なんかねじ込んで、何とか今年中にってことで、ねじ込んだシングルになってます。」
慎「ちょっと、一旦止めてー。」
中居さん、また勝手に終了!って感じに立ちあがってズボンを直しながら、こっち側に去って行こうとするけど。
剛「いや、あの、続行します。」
中「いぇーーーい。」戻って座る。
剛「勢いありますからね。」
剛「それでは拓哉くん、最後しめてください。」
木「よっし。じゃぁー。」
後ろ向く中居さん。
木「(ふっとい声で)一本締めでお願いします!」
慎「はい♪」
吾「いっぽんじめ?」
木「締めていくぞー!クリスマス!」
剛「おっし!」
木「よぉ〜!」パン!!慎吾が半拍遅れ、変顔中居さんはそれよりもう半拍遅れ、パン!
木「はいっ!」
「「「「どーぞっ!」」」」
慎吾、小さな声で「メリークリスマス!」
中居さん、ずーっと変顔して疲れないのかしら。

♪弾丸ファイター
2回のうたばんと違うので、ちゃんと撮ってるんだ。偉い偉い。
CDと違って、ピッピッピッピッという電子音が耳につくなー。
2人づつ歌うのって、わりと「一度相手の顔を見て」っていう振り付けなのかもな。黒須さん、ナイス。
バトンは、吾郎さまがまた完全空振り(笑)。
ポジティブGOGO!の時の中央の中居さんがいつも違う振りをするのが好き。


07/12/20 とくばん
♪弾丸ファイター
振り付けを練習してるのを、見てみたいなー。
吾郎さま、バトンつながってない(笑)。
中居さんもスリムなジーンズにしてくれないかなぁ・・・。

★出演者ご紹介
中「だんまるファイター!女子アスリートスペシャルぅ〜!!」
中「さあSMAPの新曲、だんまるファイターが星野JAPANを」
吾「弾丸です。」
慎「弾丸です。」
中「はいっ!ということでですね。アスリートを応援する歌、ということなので、今夜はスタジオに今年注目集めた女子アスリートの皆さんにお越しいただきました!」
こんにちはー。
中「本当に、なんか普通にテレび出てる人たちが出てますね。」
アスリートたち紹介されます。

1.ゴルフ:古閑(こが)美保
拍手して迎える男どもは嬉しそうで、いつもと違う笑顔ですねー。ちょっと素人風な顔で、やっぱアスリートのもんやなー(笑)。
不動さんに勝った試合は、そりゃみんな古閑さんを応援します。
木「正直でもああいう時って、テレビの前で、男性としては。」
石「やっぱり古閑美保ちゃんあたりが打つと入れ!」
木「頼むっ!ちゃっつぉっっとぉー!つ゛ぉー!てなりますね。」お願いポーズで。
中「そりゃあみなさん好きなゴルファーとか選手だとか、限らず、好きなチームとかあると思いますからね。」さすが、MC。フォローも忘れず。

2.ゴルフ:飯島茜
中「(古閑と飯島)お二人は、友達なんですか?ライバルとかなるんですか?」
友達というか、先輩後輩、とかそういう感じだと。
中「同じ組だとやりにくかったりしないんですか?」
人によってリズムがあるので、リズムが合う人とならスコアが良かったりするらしいです。人によるということで。
木「じゃあ、誰が合わないんですか?」
みんなに「言っちゃいな」って言われて、飯島選手が言った名前は「***ちゃん。」3文字でちゃん付けってことは、さくらちゃんでしょう、おそらく。

中「仲いい仲悪いは別としてだよね。」
その人と回ったときの平均スコアは76.いくつとかいうと。
木「それでもいいじゃんねぇ。」
吾「うん、うん。」
中「ダメだよ。70台で回るんだぁーって。プロですからね。」プロなんですから、70.いくつでないとダメです。

3.欽ちゃんの野球チーム:片岡安祐美
今日はお化粧してもらった、とかわいらしい子です。
欽ちゃん好き?どんな人?って聞く中居さん。欽ちゃんはお父さんみたいな人だそうです。そりゃだって21歳なんだもんねぇ。
中「(慎吾に)欽ちゃんつながりだよね?」
慎「あぁー、そ、そうですね。」微妙・・・。
中「ねぇ(笑)、欽ちゃんつながりだよね?」ファミリーだもんね(笑)?」
慎「ファミリーなんですか?僕は。」腑に落ちない笑顔。
中「全然欽ちゃんファミリーだよぉ(笑)。」
慎「何か、いい、のか、悪いのか、こないだ欽ちゃんにそれを訊いたんです、僕はファミリーですか?って(笑)。そしたら、『ん〜、慎吾ちゃんはファミリーじゃないなぁ。』」
良かったよぉ、本当に(笑)。

4.卓球:四元奈生美
衣装で有名な人。デザイナーとして中国であったファッションショーにも出たそうです。

5.空手:小林由佳
空手の有名な人の道場らしく、貴さんはマンガにもなっているその師匠のことを説明するけど、なんかわかりにくいので、説明がてら貴さんに質問してた中居さんですが、面倒くさくなった貴さんに「もういい!」とぶったぎられてしまいました。
初めて買ったCDはSMAPの『がんばりましょう』。
小林選手の写真集『空手もえ』を見つつ。
中居さんが写真を隠しながら、だんだんもえ〜の写真を見せていきます。
慎「パンツが見えてるじゃない。」ってすごいナマリで発言。中居さんから叩かれております。
蹴りを見せていただきますが、口にくわえたタバコを蹴るということで、やるのは化学くん(一ツ橋大学卒)でした。

6.サッカー:澤穂希(ほまれ)、ボンバー荒川恵理子
もう10年以上10番をつけてる澤選手。荒川選手には、化学くんを蹴ってもらいましょう。
さっきの空手選手のマネして「押忍!お願いします!」と叫ぶ荒川選手に大喜びの男たち。それで空振りする荒川さん、最高です。
化学くんは顔よりお腹が出てるのでやりにくいんですね。どこまで本気かわからない荒川選手。
蹴ったら火が点いたって。すっげー(笑)。
中「意外と躊躇しながらやってたのがかわいかったですね。」(笑)

★うたばん情熱大陸
◇試合前に必ずやると決めていること
澤さんは、『誰もけがしないように祈る』
「キャプテンだからね。」って中居さん、でも「キャプテンじゃないです。」って即座に訂正されてました。ちょっとはずかしー(笑)。
『頭を大きくする』という荒川選手が標的。「ちょっとこっち来てSMAPに見せてあげてー。」と中居さん。
みんなに触られまくるボンバーヘッド。中居さんは両側のこめかみところを手でつぶしてると。
木「おかしいよー!違うよー!それ嶋大輔だよー!」(笑)
頭にタバコをさして青オニにしちゃった中居さん、「いいですね。」って荒川選手ご本人はお気にいり。
荒川さんの実家のラーメン屋「札幌屋」に食べに行ったことがある慎吾。「おいしいんですけど。普通なんです。」(笑)

◇ジンクス
メルヘンな片岡選手。普通のタレントなら女子の総スカンくうところ、スポーツ選手ってことで許されてるな。
赤い下着をつけるという小林選手。
「赤は勝負運が上がるので。」に、慎吾「萌え〜〜!」
下着話に深く入ろうとする貴さんを抑えるのは、今日は木村さんです。
赤だとパンツが見えちゃったりしないのかと・・・とどうしてもパンツ話になるとなまってしまう慎吾。
赤パンツは荒川選手も愛用。でも乗ってこない男性陣(笑)。1枚をヘビーローテで活用中。
中「(試合が)二日間連チャンとかないの?」
荒「そうだとしたら、まあ、(洗たくのジェスチャー)やります。」
中「洗って、干して。半乾きのまま行く時も。」
荒「あります、あります。」あっはっはっ(笑)
赤といっても洗い過ぎで色あせてオレンジっぽくなってるそうで、「新しいの、ちょっと・・・。」
中「誰ひとり『買ってあげるよ』って言わないんだね(笑)。」(笑)

◇女子スポーツの世界ならではのエピソード
古閑さん、しゃべるー。おかしいわー。選手村のジャグジーは水着なのに全裸で入る荒川さん。


片岡選手の食生活の話話に貴さんがまたしゃくれ顔になるけど、それをマネした木村さんのほうがずっと可愛いです。
生まれ変わったら人前でコンサート的なものをやりたいと言う荒川選手。木村さんはみんなリズム感があるはずなので絶対できるとと主張するので、荒川選手の先生になります。
木「その時は赤でお願いします。」

★うたばんvsSMAP 弾丸スポーツバトル
ご希望賞品
木村:年末ジャンボ宝くじ50万円分
弾丸のPVで銀座に行った日、ジャンボの発売日ですごかったんで。宝くじを自分で買ったことがない木村さんですが。
中「当たったら言うの?」
木「言わねっ(笑)。」
吾郎:お弁当120食分
ドラマロケ中なので。
木「あー!これあったかくなるヤツじゃんっ!」
紐を引っ張ったらあったかくなるんです。すぐ湯気が出だしました。
剛:PSPとXBOXセットと人気ソフト(11万円相当)
ゲーム熱が再燃?そんなことしてたら、彼女もできないよ(笑)。
中「これ僕全部??しましたよ、これ。」ってみんゴル5のことかな。たぶん。
慎:カイロ4800個
1週間で3日、50人のスタッフにひとりに2つ。2*50*3*4か月で400個。
「4800個TBSからフジテレビにいただきたいなと。」

◇野球対決
ボールを投げてボードをめくるゲーム
SMAPチームは木村さんがトップバッター。狙うは真ん中の『イ』のボード。
「イ行っちゃおう!」「イーっちゃお!」「イっちょ!」うるさいSMAPチーム。
木「そっちに投げそうだぞ、今。」
剛「前進あるのみ!弾丸ファイター!」(笑)
中「うるさいよぉ。」
慎吾に『お前は弾丸ファイターだ!』と耳打ちされて。
剛「お前は弾丸ファイターだ!」
中「お前?」
木「お前?」剛に寄って行く木村さん。
剛「おうえんしてんの♪(笑)」
木「嵐の大野くんパターンか?」(笑)
メガホンで慎吾をコンっと叩く剛。わかってたくせに(笑)。
中「ほら!いくよ!コントいいよ、ここは。嫌いじゃないんだもん、コント。」(笑)
で、木村さんは「イ』じゃなく『丸』に当たって成功?暗くてよく見えないんですけど。
2番バッターは野球の片岡選手。グローブにお願いしても、「グローブ言葉わからないよ!」(慎)
うたばんチームは中居さん。
外野がまだざわついてるけど、「あの丸はなくなるの?」と、もう投げることに気持ち入ってます。
最初の音が鳴リ出さないうちから「はい、いきまーす!」と投げる位置をだいぶ後ろにして、サイドスローのようなフォームできっちり『ター』に当てました。
さすがー、余裕。
剛だって野球部だったんです。ビビる大木と同じチームだったことはもう有名。
中「こんばんみ!こんばんみ!」(笑)
最終的にはSMAPチームがリーチ。
慎吾の番だといわれるけど、いつものようにイヤがる慎吾。
中「順番だべ。」
慎「順番バラバラ!今までやってなかったじゃんよ。こんな大事な場面でー。」確かに、順番は適当でした。
中「慎吾、しばらく見てなねぇもん、慎吾の画。」
剛「悟空!悟空パワーだしちゃおっか!」
慎「おぉぉ、出しちゃおかぁ〜?」(笑)
で、慎吾が投げます。
剛「届かせて!」それって(笑)。
慎「僕のこういう下手な投げ方、欽ちゃん大好きなんですよ。」
中「知らね。早くやれよもう。」
そして最後はそういう星の下の木村さんが決めました。ギリギリボードの枠に当たったみたいだったけど。

◇サッカー対決
中居さんが蹴る前、SMAPチームからの応援は「シュート!」「シュート!」って(笑)。
蹴る寸前の鋭い視線がドキュンときます。そして難なく成功。さすがー!
木村さんの番。
中「何だっけ、シュートの時、何だっけ木村。」
剛「久保先輩!」
中「久保先輩!」
その声に力発揮できず(笑)。
そして中居さんに順番が回ってきて。
中「決めちゃいマウス!」
吾「セイヤ!セイヤ!セイヤ!聖闘士星矢!」
慎「時間ですよ、平成元年!」いちいち画をちゃんと出してくれるうたばん。
「もんめ!」「もんめ!」「聖矢!」
下3人のチャチャに力抜ける中居さん。
中「聖闘士星矢が一番ヤだ。」結局おしくもはずしました。
SMAPチームがはずしてうたばんチームは荒川選手。
慎「いいとこを見せれるタイプじゃないぞ!君は俺と同じタイプだ!きっと無理だこういうところは。」
でも成功して1勝1敗。

◇ゴルフ対決
ここは吾郎さま。吾郎さまのお母さんがどこかで古閑選手に会ったそうで、「お世話になりました!」(笑)
「うちの吾郎ちゃんがねーとか言うので、あ、吾郎さんのお母さんなんだって」分ったと、古閑選手。
吾郎さま右うちで、きれいなアプローチ、でも大きくて失敗。
貴さんは「ロブショット(高く上げるショット)でいきます。」って言ったのに、「ロブスター?」って同時に顔を見合わせる吾郎&慎吾(間に剛をはさんでる)がおかしいー。
高く上がりすぎて照明直撃して、SMAPチームのベンチに落ちてきました。あぶねー(笑)。
女子選手の時は「コーデュロイスカート!」とか「リブが長いんだよぉー」とか見たまんまな剛と慎吾。おかしー。
中居さんに。
剛「中居くんうめーからなぁー。」そうなんですねー、何でもうまいんですねー。
慎「スポーツ大好き!」剛「星野じゃぱーん!」(笑)
中居さんは、習ってない人独特のフォームなんで決して上手そうには見えませんが、そこはカンがいいのでちゃんと当たります。
奇麗に膝を使って基本はちゃんとできてるのでねー、さすがですねー。
ほぼ初体験の小林選手を教えるのは吾郎さま。
剛「これが恋のはじまりだった。」
中「さすがナレーションうまいねー。」
石「今、完全、僕らの音楽だった。」(笑)
剛にドライバーを手渡す中居さん。「そりゃ無理でしょ、」そんぐらい知ってる剛です。
古閑選手に教えてもらう剛「アドレス教えてくれるんですか?」アドレスという言葉を知ってるのが意外なんですけど。
中「メールとかじゃねぇよ。住所じゃないよ。」
教えてもらいながら、「アドレスか。」(アにアクセントを置いた発音で)って、そういう問題じゃないけど。
教えてもらってるけど、ほぼ右から左にぬけてってるように見えるんですが(笑)。
剛「あー、なるほどねー。僕は感覚で生きてるんで。だいたい感覚で生きてるんで。」
当たらなかったけど、結構いい感じで打てたので、
木「いいよいいよ、今の忘れないで。」
吾「いいよいいよ。」
慎「忘れない!」
それで、忘れないでいて、どこにつなげるんでしょう(笑)。
貴さんの番。
中「今まで石橋さんは、野球も当たらず、サッカーも・・・」
石「ちっちぇーの、黙ってろよっ!」(笑)
でもしっぱーい。
大事なところでまた慎吾に。「ダメでしょ。」(笑)
打ってさっさと引っ込む慎吾、かわいいねー。
で、中居さん、「少し左向いてません?」と飯島選手から指導が入りましたが、『いいよ、そんなん』って雰囲気の中居さん。自分のカンを信じてますから。
そしてきっちり『丸』のボードに当てます。もう、今日は中居さんの日でした。
年末ジャンボがうたばんチームの手に。
当たったら教えてねー。うたばんスタッフさま。

★トータライザー
SMAPからの質問
吾郎さまから、『男性選手に口説かれたことがある。』
中「サッカーはなさそうだね(笑)。」(笑)3人は声をかけられ一人はそのあと恋に落ちた、と。
木「えー、ちょっとショックぅ。」(笑)
剛から『合コンに行ったことがある』これも3人。
木「この3人、活発的ですね。」同じ3人とは限りません。
木村から『自分の子供にも同じ競技をやらせたい』は2人。

選手からSMAPの質問。
古閑選手「可愛い選手を集めるんで、合コンしてくれますか?」4人!?
中「ちょっと待って・・・・(笑)」焦る中居さん。
古「やったよっ!」この人、実現させそうな雰囲気だわ(笑)。
中「ちょっと待って、ちょっと待って。貴明さん持ってないですね?え?ちょっと待って。ごめんなさい、オレ押してない。」あらー(笑)!
木&吾「・・・」
慎&剛「・・・」
中「聞こうよ!聞こうよ!聞こうよ!聞こうよ!これ4人だったから僕あえて言いましたけど。」これが何が返ってくるかわからない、SMAPの恐怖なんですね、中居さん(笑)!
中「全然いい?」
慎「行きたいですよ!」
ゴルフ番組なんか見ないけど、かわいい子が来て、ビールが飲めるのなら(笑)。
中「お金はそっちが出してくれるんですか?」
古「いや、まあ次があるんであれば出しますけど。」
中「次何を求めてんですか?」
古「いや、お友達から・・ということで。」
中「お友達からどこにとびたいの?」
木「すごい攻めのアプローチですよ。入れるために打ってんだろ?みたいな(笑)。」
中「じゃあじゃあ、聞きましょうよ、こん中で、付きあっていいなって思うくらい好きな人がいる。」7人中5人!ま、妥当でしょう。
中「ひとりずつ聞いちゃう?5人いるんだからさ、5等分っていう可能性あるからさ。」
中「じゃあ、年齢順で行こうかな、それは慎吾だ。」なんと4人!
とたんに態度がでかくなる慎吾。あと一人が誰かはもう聞きたくないあとの4人。
慎「これはすごいことです。久々にSMAPが本当に空気が悪くなってます。これ、珍しいです。」
石「ちょっとあと一人、聞きたいですよね。」「
慎「いいっすよ、聞いても。」余裕!
石「中居くん、聞いて。」
中「聞けないよ!!」(笑)
本当にセッティングしそうな勢いの古閑さん。
古「実際SMAPとデキるんだよ、って言ったら・・・」デキる?!(笑)
そりゃすっごい集まりますね、樋口会長も。
誰でも呼べるとなったらポッチャリ王子が希望のNIKKOさん(笑)。
木「もっと質問受けましょうよ。」
中「みんな空気読んでねー。SMAP意外に20面もやってるけど、こんな空気初めてだからー。」巻舌で。

片岡選手の質問「悔しくて泣いたりとかしたことありますか?」一人。
誰か解明せず。
四元選手、「ファッションでこだわってることがありますか?」3人
質問をよくわからないまま押した慎吾。あるよね?と剛に聞くと「あるある、慎吾あるよ。」
話してたらなんとなくわかってきて自分のテイストをこれと決めない、と。
吾「こうやって今着てても、なんか必ず下に着ます。」ちょろっと裾をめくって見せてくれました、白い下着。おぉー、ちょっとドキッ。
ワイシャツとかの下でも当たりのでないように、下着の縫い目の部分を自分で切ったりとかして着るそうです。
中「今日は?」
吾「タンクトップですね、ランニングですか?いわゆる。」(笑)
素敵なこだわりだわー。
木村さんは、気に入ったらずーっと着ちゃうので、衣装だといろんな服を着たい、と。

小林選手の質問「集中して自分が自分でなくなることがありますか」
石「音が聞こえなくなるとか?」
中「何ですか。音は聞こえなくなることはないですよ、歌ってて。」
石「自分の声も聞こえなくなっちゃうとか。」
中「自分の声は聞こえますよ。」
石「音が異次元の方向に行ってしまって・・・」
中「何で、古閑がそんな笑ってんだ、おまえ。」なまってます。
中「このくだり。『あの人だ、テレビと同じに言われてる・・・くっくっく(笑)』」
押したのは慎吾ひとり。
慎「あれ?これないですか?SMAPさん。」
どんな時?って訊かれたら、わからなくなってくる慎吾。「質問なんでしたっけ?」(笑)
説明されてそれだったら剛のほうがそうだと言う慎吾。「お芝居する時とか、そうでしょ?」
剛「確かに歌とか歌ってるときいに、位置がわかんなくなったりしますね。」
あー、それはよく見る見る。

澤選手の質問「全部の女性スリートを恋愛対象として見れますか?」4人。
誰が押してないかというと、ボケっとしてた剛でした。「あっ、ごめんんさい、僕僕。」(笑)
中「たぶん、さっき話してたことを振りかえってるの。」
ここにいる全員が恋愛対象だということ?とかごちゃごちゃ言う剛。
木「めんどくせーなー!」(笑)
もう一度ひとりでボタンを持て、と言われ、質問の説明を受けるけどいまいち理解できてない剛。
吾「女性のスポーツ選手と恋愛ができるか?というすごいシンプルな質問だと思うんだよね。」
吾郎さま、通訳です、「ひとりで押してみろってことなんで。」
そして、ひとりでトータライザー。ガッツ石松さん以来のひとりトータライザーでした。

★ゴルフ谷原プロの参加
木村さんのリクエストで、ゴルフゲームに参戦。4発4中で成功。
木「これやってよかったね。ね♪」って古閑選手に言ったのがかわいかったね。
でも最後で失敗でした。



07/12/13 うたばん
★オープニングトーク
石「紅白、なんで鶴瓶さんなの?」
中「・・・・・。」困った顔。
石「何で紅組やんの?」
中「・・・・オレ知らねっ!」おぉー、アップがかわいいぞぉー。

★IKKOさん
明るくていいなー、IKKOさん。いじりがいありありで。中居さんも楽しそう。

★SMAP
久しぶり〜!
中「去年のありがとうから1年ぶりの登場ですね。お元気でしたか?」(笑)
慎「はい!」
剛「はい!」
木「うたばんをずっと見てます。」
石「最近の中で一番良かったのは?」
木「最近の中で一番良かったのはー・・・、EXILE。」にこっ。
中「テレビ観たんじゃなくて、ここ(台本の裏表紙のスケジュール表)見たんじゃないの?合ってるけど。」
この日、EXILEトーク、IKKOトーク、SMAPトークとなっていました。台湾から帰ったその日の12月4日の録りだったはず。お疲れ〜。
木「さっきヒロさんからDVDももらっちゃって。」
客からエ〜って声。
石「オレらもさっきもらったよね。」
木「エ〜って今言われたけど、それぐらいいいじゃんね?」可愛い満面笑顔。

今日は2007年SMAP重大ニュースの発表です。
まずは“悟空”
今年は悟空ですね。
もうずーっと悟空でした。
もう社会現象みたいになってましたからね。悟空は。
木「だから、こないだある番組のゲストのキャスティングで、彼がいったんですけど、『久しぶりに人間をやった』って。」
ガリレオだー。
人間のドラマなので、普通に生活用品があっていいんです。妖怪のドラマだと遠くに車がちょこっと見えただけでダメ。
慎「それが、人間のドラマだと、街でロケをするんですよ。」
中「当り前のことだけどな。」
慎「それで、エキストラの方がびっくりしました。同じ画面にこんなに普通の人間が映っちゃっていいのかな。」(笑)
最近はロケしながらウインドウショッピングまでしちゃったりする慎吾。すぐ横に店があるんですから、できるんです。
あの悟空の衣装は脱ぎ着するのに1時間かかります。
20分の休憩で衣装を脱ごうとしてると、次が始まったりして、「(お弁当を)食べてもないのに・・・。」
中「何?それ、嫌だったの?苦情の話しか聞いてないんだけど。もう二度とやりたくないみたいな。2とかやるんでしょ?たぶん。なんかこの流れだと。」
慎「今のところ、しっかりとやるって話は聞いてないんですけど、僕の中ではやります!」(笑)
中「ふはっはっ(笑)。」
次は剛。“はじめての国”というフリップを中居さんが出したところで。
剛「僕はですね、嵐の大野くんが中居くんにタメ語を使うところが好きです。」
石「(笑)」
中「・・・・・・」
剛「うたばんの好きなところ!ごめんなさい、さっき木村くんが言ったので。」
剛ぃー!木村さんへの質問からずっと考えてたのね。いい子だねー(笑)。
はじめての国として、まず「デンマーク」
剛「デンマークって、すごい・・・・・・よかった、んですよ。これが。LOHASを体験しようって言って。」
LOHASって何?
剛「わかんないでしょ?自然を体験するみたいな感じで。」
横で含み笑いの慎吾。
吾「ナチュラルに。」
剛「簡単に言うと、自然と体験しようということで、LOHAS体験って言って、もう何にもないわけですよ。普段の僕の東京の生活ではありえないわけですよ。」
石・中「はい。」
剛「だって。ああ、地球は丸かったんだなっていう。」
石「?」
剛「思うぐらい。もう、どこ向いても、もう建物がないわけですよ。」ぐるりんと頭を回して。
剛「だって、飛行機でね、10・・・14時間ぐらいっすか?ま、寝てますよね、飛行機。」
木「その話、あとで別撮りでいいですか?」(笑)
剛「ちょっと待ってください(笑)!。」
中「唐突!全部唐突。14時間で、丸かった、地球が丸くてー。」
石「飛行機で寝てて。」
剛「寝ますよね。で、東京まるっきち違うわけですよ。」
中「まるっきち。」
慎「まるっきち。」くっくっくっ(笑)
剛「でね、女性が身長がすごくい高い人が多くて。」
石「2mぐらいの?」
剛「でも、ま、そのぐらいの人もいますね。女性なのに。」
客「エ〜〜〜!」
剛「すごいでしょ。」
慎「2mはいないよ!」
剛「いやいやいやいや!2mでした!」
慎「2mはいません!」
剛「だって、慎吾よりこんぐらい。」
慎「いや、いません!」
中「話したい、もうちょっ、もうちょっと、我慢して、我慢して。んで?」慎吾、こらえろ(笑)。
剛「で、居て。その2mぐらいある女の人が。」
中「2m(笑)、な(笑)・・・。」
剛「LOHASをね、体験してきてくれたんだったらぁ。」
慎「しに来てくれたんだったら。」
剛「そう。そこら辺に生えてる草を採ってハンバーグを作りますって言って。生えてる草、全部食べれますからって言うわけですよ。草を。」
中「2mの人が?」
剛「そう、2mの女の人が。草をね、全部食べれる、食べてみなさいって。食べたわけですよ。そしたら苦くて。とても食べられたもんじゃなかったんですけど。」
石「それで、草だけ剛になっちゃったとか?」
剛「・・・・・・」
石「オチはあるの?」
木「今だって、すごい今オレオチたって顔してたぜ、今。」
中「貴さんありがとう、だよ、今の。」
剛「貴さん、ありがとうございます。」お礼(笑)。

吾郎さまは“早寝早起き”。
吾「そうですねー。あのー、LOHASですね。何か年齢とともに、早寝早起きがクセになって。」
中「おじいちゃんみたいな生活になってんだもん、吾郎ちゃん。」
吾「10時頃とか、眠くなっちゃうんですよ。」
食事の時に少しお酒はいただくけど、11時頃になるとウトウトしちゃって、お風呂入って、「12時半ぐらいには、あ、もう寝なきゃって結構焦ってしまいまして。だいたい5時とか6時ぐらいに目が覚めてしまったりとかして。」
慎「はっやーい。」
木「初老じゃん!」
吾「(笑)・・・でも、いいんですよね?健康なんですよね。」
剛「哀川翔さんも朝早いみたい。」
この合いの手はどういう(笑)!慎吾も中居さんも大苦笑。
アニキね。
剛「早くて。カブト虫大好きなんですよ、哀川翔さん。」
その情報はどうしてここで(笑)?
剛「カブト虫館みたいなとこに行ってましたよ、なんか。オオクワガ・・・」
慎「もう、今いいから。」と剛を抑えにかかる慎吾。「今いいから。」
剛「でも、哀川翔さんみたいだよ、吾郎さん♪」
慎「今、本番中だから。」あっはっはっ(笑)!剛最高。
2人目のLOHAS男、吾郎さまは、早起きして散歩するんです。近くの公園を。
まだ暗いうちの5時半とかには、まだ外に出ず、お風呂に入ったりとか。
石「散歩の前にお風呂?」
中「女優だね。」
吾「何か気持ちいいんですね。で、今早起きしてるのはちょうどドラマの撮影が始まったんで。朝、起きて。」
剛「早寝早起きだといいよね!」あー、また入ってきたー(笑)!
慎吾が「お?」って顔。
吾「いいよねぇ〜。」
剛「すごい思うのが。」
中「だいじょぶか?だいじょぶか?」
剛「朝6時に起きるじゃないですか、1日がすごい長いんですよね。」
吾「あ!そうそう!それが言いたかったんだよねー。」
もう眠くなってる吾郎さん。
剛「やっぱ、人間はね、日が出てきて起きて、日が沈むころ寝るっていうのがね。」
吾「そうそうそう。」
中「剛くんは早寝早起きしてるの?」
剛「今僕もしてるんですよ。朝6時に起きて。」
吾「気持ちいいよね〜」
剛「ね〜。」
吾「5時とかに起きるとまだ暗いんだよね〜。」
剛「そうそうそうそう、わかるわかるわかる。」
ふたりの世界(笑)!あーおばちゃん同士の会話(笑)?
中「なんかおかまトークみたいになってるけど。」
そんな突っ込みものともせず、1日がすごく長いってことを繰り返すLOHASチーム。
木「(おねえ口調で)そうそうそう、それが言いたかったの〜って言ってたよね、今。」

木村さんは“Action!”。
木「今年はずーっと撮影してたなーって思って。」
まず華麗なる一族。
中「華麗なる一族って今年かぁ。」
木「やってぇ、HEROやって、それ終わって、今年ツアーがなかったんで。」ぶぅー!軽く言わないでほしいわー。人生かけてるのに。
ツアーがないから夏は時間を自由に使えるんだなーって思ってたら。
木「マネージャーさんから電話がかかってきて、『明日までに決めて!』って言われたんですよ。」
ここらへんはワッツで既出の話。
木「やるかやらないか明日までに決めてって言われたんですよ。」
中「何の決断?それ。」
木「映画に出るか出ないか。」
中「えっ?そんなのあるの?」
何も知らないので、その監督が前にとった作品を届けてもらって、夜中に見て。次の日、どっちかと迫られたのでした。
木「青いパパイヤの香りっていう作品を見て、んで、あぁー、確かに何か、おも、独特だな〜って思ってて。」
吾「青いパパイヤ、いい映画だよねっ!」突然覚醒した吾郎さま。
来たぞー(笑)。
吾「ごめんなさい、これ楽屋でも良かったんですけど、ゲシとかの監督だよね?ベトナムのね?」
木「楽屋でよかったんじゃねぇか?それ。」って言うわりには嬉しそう。
吾「あれ、お薦めですよ。その監督やったほうがいいよ!」
木「や、やったよ!」
吾「じゃあ、安心、安心。」
中「やったって話をしようとしてんのに、入ってきちゃったから。」
吾「あ、すいません。」頭ポリポリポーズ。
中「最近、ポリポリってやる人いないよ。」
吾「やや、ついちょっと。」
このあと、映った慎吾が、素でNIKKOさんの笑い方してるー!手を口にやって、しなっと笑ってるー、いやーん、慎吾〜、おかしいよぉー(笑)。
木「その4日後にフィリピンのミンダナオ島行ってきてよってなって。でもおもしろかったですよ、すごい環境で。すべてが。」
へぇ〜って感心する4人。
吾「結構LOHASだよね、それもね。」
石「LOHASなの?」
吾「LOHASですよ。フィリピンで気持ちいい自然の中で、早起きしてたわけだし。」
中「2人のポーズも一緒になってきたもん、だって。」
LOHASコンビの腕組みポーズがそっくり。
剛「LOHASだよ、木村くーん。」
中「じゃあLOHASじゃないの?2人が言うんならば。」
木「LOHASじゃないよ。」
LOHASコンビ、新会員の勧誘失敗(笑)。

中居さんは?
今書きます。『新曲 弾丸ファイヤー』(笑)
中「あ、違った。これ。」ってヤをタに直そうとしたら、フリップが跳ね上がって書けなくて、ま、いいやって感じで直すのをやめて。
中「ちょっと字間違って、新曲、だんまる!ファイターなんですけど、ファイヤーて書いて・・・。」
吾「ファイヤー(笑)。」
中「これが出るということで。SMAPが今年1年全く音楽活動してなかったんですけども。スポーツの応援ソングみたいんで。」
石「テレ朝でかかってますよね。」
中「はい。観た??!」
吾「ん?」
慎「何?」
中「アジア予選。」
お目目ぱちくりの吾郎さま、しらーっとしてる木村さん。しんつよは無関心顔。
中「マジでぇーーーー?!!」
石「え?観てないの?」頭抱える中居さん。
木「たぶんほかは見てないけど、オレ観ましたよ。韓国戦と台湾戦観ましたよ。」
吾「おかえり!!」きっぱり(笑)!
中「ちがっ。あのね、オレが出てたとかじゃない、そういう問題じゃないから。」
慎「見ましたよ、ちょっと。」
中「ちょっとぉ?!」
慎「あのドラマのロケで新聞のチェックしながら、中居くん行ってるんだ、試合はどうなってるんだろうって回りのスタッフの人たちも盛り上がってるんで、そしたら、ダルビッシュが、こうやって(投げるマネ)やるとこで、あれ今どうなってんの?って言ったら。」
中「ちょっと待って。ダルビッシュがこうやるとこだったっていうのは、そういう風に片付けんのはちょっとイヤなんだけど。」
慎「まだ、こうやる前のこういう(首を左右にくいっくいっ!)ってやってた。」
中「あの、信号待ちじゃないんだよ。こうやって。」
中「剛は?」
剛「僕も見てましたよ。でもやっぱりその、地デジの普及とかで。ちょっと・・・。」
中「ちょっ待って。何?」
剛「中居くんが向こうに行ってるときに、地デジの、ちょっと、あのー、イベントとかあったりとかして、あの、もちろん僕も、ダルビッシュさんがこうやって?(投げてるようには見えない投球ポーズ)、見てて、あの韓国戦なんてさ、ホームラン最初に打たれちゃってさ、最初に。」
中「あぁ、成瀬、うん。」
剛「そういうところは、勝敗は、どっちが勝つのかなーってのはすごい気になってましたよ。仕事やりながら。でも中居くん映像は正直1回も・・・・(笑)。」
中「ま、ちょこっとしか出てこなかったからね、最後だとか。」
では、聞いていだだきましょう。
中「じゃあ、曲紹介しよっか。」
5人背をまっすぐ座りなおして整列!
石「こういうときは中居くんが言うの?それじゃSMAPですって。」
中「いや、曲紹介したことないっすからねー。比較的、うたばんでもないでしょ。」
石「じゃあLOHASの方に。」
中「ひとこと添えてから、じゃあ。」
剛「はい。じゃあ、えー、SMAP、12月19日に発売になります。えー、新曲です。みなさん聞いてください、SMAPで。」
「「「「「弾丸ファイター」」」」」
変な空気〜。
中居さんのほうを見る吾郎さま。
ひとり満足げな笑いの剛。
剛「いいよね?」
吾「言った?」
木「一言付け足すって言わなかった?」
剛「今、だから、発売日と・・・。」(笑)
中「なんかもっと明るい言ってくれる?」
剛「分かりました。」
中「さー!それではまいりましょー!ぐらいでやって、そしたら、弾丸ファイター!って行くから。」
剛「OK!OK。じゃ、いきまーす。」
中「ちょっとテンション2割増しで。」
剛「(息を吸って)さぁ!みなさーん!!」
中「くっくっくっく(笑)」
剛「えー、この曲を聞いて、みなさんいい年末、そしていい年を越してください。SMAPで!!」
「「「「「弾丸ファイター!!」」」」」
剛「いぇい!いぇい!いぇ〜い!!」
中「なんかね、HIROMI GOみたいになってきましたよ。」(笑)

♪弾丸ファイター
今まで見たいと思ってた全体のフォーメーションがちょっとわかった感じ。
本当に入れ替わり立ち替わりっていう歌と振りで、大変そうだなー。しかし、カッコイイなー、うん。

★おまけ
剛「羊なのに、顔がまっ黒なんですよ〜!」(笑)



07/12/05 2007FNS歌謡祭
★夕方のスーパーニュース
「絢香さんは今月二十歳になられるそうですけど。」と言っておいて、何か一言会話したあと、「いくつになられるんですか?」って絵に書いたようなギャグを飛ばしてくれた剛!天然大爆発(笑)!

★オープニング
剛、相変わらずぎこちないオープニングで、黒木さんと顔見合わせてうなずいております。ある意味安心(笑)。
「メンバーが応援してくれるんで、バシッときめます。」
後ろから香取さんが手を振ってらっしゃいます、という言葉にそっちを見る剛。
黒木さんは毎年衣装「が」素敵なんで。「が」(笑)。

★弾丸ファイター
黒と白衣装。司会やってるときと別人になる剛。カッコいいもん、踊り。
2番のチカラ合わせて〜万歳三唱までがすっごく好き!ふたりずつ顔見合わせて笑ってるとこ。
慎吾のキンキラスカルリングは木村さんと同じじゃないよね?そっくりだけど。
間奏のあと、木村さんが吾郎さまに激突してました。吾郎さま、動揺せず(笑)。

歌が終わった直後、友達のお茶の間ファンから電話。
「カッコイーイイ!久しぶりに見た!」ってひとことだけの電話でした。

★CMあけ
歌の時もいまいちカメラワークがずれてる気がしましたが、やっぱりおかしい、今日のカメラは。おそるおそるスイッチングしてるみたいな感じ。
司会のアドバイスをお願いしますと黒木さん。
剛「じゃあ、やっぱり司会者の中居くん、僕に一言何かアドバイスを。
中「心はは熱く、頭は冷静に。がんばれ!」肩を抱いて、芝居調で。
剛「いいお言葉ありがとうございます。」
中「汗ふけよ!がんばれ!」肩をポンポン(笑)。
いきなり「SMAP SHOP」の話題に振る黒木さん。
慎「表参道ヒルズにショップがオープンします。みなさん是非来てください♪」お得意アイドル笑顔。
黒「いつまでですか?」
すぐ誰かに振ろうとする慎吾。
吾「1月の7日まで。やってますので、是非遊びに来てください。」 
中「冬休み利用して、来てほしいですね。」
なんて適当なこと言っちゃって。心こもってないし(笑)。いつもの可愛げなガッツポーズつけたけど。
最後は中居さんは剛の手を高く上げて「お疲れ!」って。
木村さんは後ろで待機でした。

★7時45分、集合
前に中居、木村、剛、後ろに吾郎、慎吾。椅子。ほかに浜崎あゆみと秋川雅史。
剛「こちらには、浜崎あゆみさん、秋川雅史さん、SMAPのみなさんが来ていただいています。」
「浜崎あゆみ」をカミ気味だったからか、剛の隣にいる木村さんが、剛にぐーっと顔を近づけています。んーー?何ゆうたぁー?な感じ。

★70年代の名曲集
SMAPのみなさんもご一緒にごらんください、に「はいっ!」って言ったのは木村さんなの?
ワイプのひとりひとりの時間が長いっちゅうねん。それも同じ人ばっかり映して。
あー、吾郎さま、髪が変です。マンガに出てくる優等生の男の子みたいな、なんか。
中居さん顔けわしすぎ。でも険しい顔で「ビューティフルネーム」(だっけ?)を口ずさんでました。木村さんが横で歌ってるから。
もう、これ15分間もやってましたよ。長いっつーの!

★関西イケメン
Kinnkiと錦戸くんと岡田くんが呼ばれて関西イケメンって。たどたどしく紹介する剛に思わず笑う光一くん。
光一「関西イケメンに城島さんが呼ばれてないって。」
剛「あー、ごめんなさい。・・・・・あ、ちょっと台本に載ってなかったんで。」
素だわー、素。台本に載ってなかったって言うと思いましたわ。
光一くん、さくさく進めてくれて、ありがとう。

★80〜90年代名曲集パート1の最後は夜空でした。

★また9時50分に4人が登場して名曲集
そして仰天が終了したら、ワイプに中居さん登場。あらら、今まで寝てた?
ちょうど曲はらいおんハート。中居さん、寝てたでしょ。そうに違いないわ。
吾郎さま、髪直してます。
平井堅の古時計のときワイプで芝居する慎吾。
唄いあげる木村さん。★トリの歌前

★V明け
剛、オフホワイトのスーツになってます。
感想を聞かれ、木村さん。「過去のFNSは歌謡祭はたくさんのお客さんを前にして、そしてトロフィーなんかも存在して行われてたじゃないですか。で、近年のFNS歌謡祭見ると、ここ飛天の間っていうのが王道になってますけど、これはこれで、ぼくらもそうなんですけど、客席に他の出演者の方が座ってらっしゃるじゃないですか。それってすごいモチベーション上げてくれるんですよね。」
なるほどー、へぇーってほかに司会者が言ってると、剛が。「さ、ここでですね。」
いきなりな剛に『えええ?』な木村さん。慎吾も凝視。
剛は、ごめんごめんと手を合わせておりました。

★福山くんはやっぱ歌手としギター持ってるときのほうがカッコイイわ。

黒スーツ。あらー、帽子かぶっちゃったよ。と思えば、弾丸で無帽なのは奇跡だよなー(笑)。
木村&慎吾がカンヌに行った話。
映画界のHEROになった、と言われて、「いやそんなことないです、そんなことないです。」と木村さん。「日々精進です。」
吾「充実した素晴らしい年だったんですけど、スマスマでも国内問わず海外から素晴らしいゲストの方が来ていただいたので、いろんな出会いがあって素晴らしい1年でしたね。」
来年は?
吾「来年も人との出会いを大切にして、みんなと仲良く(笑)、やっていきたいと思います。」
中居さんは?
中「はい、笑っていいともとかをやっぱりしっかり、ちゃんとやりたいな、と。」いたって真面目な顔で。
どういう意味で?
中「かえがえのない、レギュラーなので、昨日初めてお休みさせてもらったので、休んじゃいけないなって・・・思ったりしてる、オレ。」芝居入ってます。
剛「来年もFNSの司会ができるように頑張りたいと思います。音楽活動も頑張りたいと思います。」
木「あと、がんばった大賞は?」
剛「それもがんばらさせていただきます。」
木村さんの先ほどのモチベーションの話はいいですか?
木「はい、だいじょぶです。またカットインされるんで。」
剛「ごめんね、木村くん。」
木村さん、モチベーション上がってきました、と言って、中居さんが何か言おうとしたら、剛がまたカットイン「慎吾くんは?」
そりゃ、慎吾がしゃべってなかったから、振らなきゃいけないのはわかりますが。
慎「はい?慎吾くんは?もう、がぅわぅがぉーです。」
黒木「え?何がですか?」崩れる木村さん。
慎「来年も。今の流れ、僕おかしいでしょ?今!急に僕?・・・お願いします。」
タブルボケの司会者は本当に素晴らしいです。

★Christmas Night
おそるおそるだわ、みんなが。でも何回か聞いてると、これが普通に聞こえてくる不思議(笑)。
2番の吾郎ソロの後ろで移動するとき中居さんと剛が笑い合ってました。
間奏の踊りで半笑いな中居さん。そんなにおかしさをこらえる必要がどこにあるんだ(笑)?
木村さんが歌って4人がおっかける感じはいいけど。
つられないように、耳をふさいでなかった?中居さん?たった一言なのに。
中居さん、最後のほうで振りをちょっと忘れてたね。そして最後まで下向いて半笑い(笑)。
おわったら、後ろのコーラスやオケの方たちに拍手を捧げる木村さん。
おどけポーズの中居さん。
で、最後までやっぱりカメラワークが変で、誰映してんのよ?!って叱りたかったわー。しゃべってる人を映さないんだもん。
最後、なぜか太一が真ん中に来てました。

中居さんは、前週Mステで太一に会って、また今日会って、イノッチにも会って、それでこの2日後、佐藤あっくんを誘って4人で飲んだ、と。
交流できてよかったねー。


07/12/05(07/11/30) ミュージックステーション

★オープニング
いつものようにトップバッター。ゴールデンSMAPだー。
出演者が揃ったとき、慎吾が木村さんに前へどうぞ、どうぞ、みたいなポーズ。中居さんはMCふたりのど真ん中でほぉ?って顔。
「SMAPよろしくお願いします」のとき、前に木村慎吾。吾郎さまがちょっとかぶってて木村さんの後ろからちょこっと顔を出してました。
久しぶりの新曲ですね。
慎「はい、約1年ぶり。」
木「12月に、今年初のシングルです。」(笑)
今夜が100回目の御出演になるSMAPさん。
中居さんはマイクに口つけて何か言ってますが、聞かすつもりもないようで。
剛「これからも、タモリさん、よろしくお願いします。」
それだけです。
ミヒマルGTが曲の振りを風呂上がりに考え付いたって話をてる最中、中居さんがタモリさんの耳元になんかささやいてちょっかいだしてます。
タ「SMAPうるさいよ!」
うるさいのは中居さんだと思うんですが。
剛?「久しぶりなんで、すいません。」
タ「オレの後ろで、風呂上がり?風呂上がり?風呂上がり!」(笑)

★SMAP
中居さんは、星野JAPANのサポートキャプテンとして、明日台湾に行かれます。
タ「中居は野球大好きだからね。」
中「そうですね、ファミスタ世代なんで。よく昔太一とやってましたね。」
タ「ほぉそう。本当に好きなんですよ。」
中「本当、好きですね。一人ずつのペナントレース中の選手のデータとかを、ずっと頭に入れてないと気が済まないです。」
タ「え?そこまで?」
中「はい。」
タ「頭入ってんの?」
中「頭入ってますね。」
木「ていうか、も、試合出る気ですからね。」(笑)
中「本当に好きな人は、日本代表選ばれたじゃないですか。もしかして、(自分が)選ばれんじゃないかな?っていう、あるんですよ。」
タ「ないでしょう(笑)」
中「選ばれたらどうしようって。SMAPの活動とか、いいともとかオレ休まなきゃいけないのかなとか。そこまで考えましたからね。」
怪訝な顔の慎吾。
ほほ笑む吾郎さま。
タ「妄想癖だねー。」
アナ「いつごろからお好きなんですか?」
中「物心ついたときから好きでしたね。見るのも、やるのも。はい。」
タ「原さんだよ、ねあこがれてたのはね。」
中「そうですね。原さんだったら、別に僕、かまわないと思ってますから。」
タ&吾「なにを」(笑)
中「原さんがもしですよ、もし、何かわかんないですよ、ちょっとおかしくなっちゃって、『中居、いいか?』って言われたら、『いいっす!』って言いますよ。」
木&吾「(笑)」
中「お願いされたら。な?太一な?わかるよな?」何でいちいち太一。
慎「ここの部分の、ソックスとかだけ見て、もぅ、これはこのチームのこの選手ってわかっちゃうんですよ、なんかこのちっちゃいとこだけで。」
中「はい、下半身クイズっていうのを自分でひとりでやってて。下半身でわかるんですよ、ここら辺の具合で。」
タ「はぁ〜マニアだねぇー。」
中「な?太一、な?」
太一「はいっ!そうです!」
中「そうだよな、間違いないよな。」
太一「またやりましょう、ファミスタ。」
中「やらねぇだろうもう(笑)。もうやらねえだろう。」(笑)
タ「吾郎ちゃんはスポーツ何もやらないよね?」
吾「そうですね、みなさんの想像するとおりなんですけども、中学の時にテニス部に1週間だけいました。」
タ「あ、そうなの?」
吾「はい、ただ何かスポーツ刈りにしなきゃいけないって言われて、ちょっと髪の毛切れないなって思ってやめて、この世界に入りました。」
木「テニスって言っても、軟式です。」
吾「あのふにゃふにゃのボールです。」
中「マーメイドプリンスですから、水泳のほうはね。」
吾「そうですね、水泳のほうは、どっ、どっ、どっ、得意です。」(爆)
中居さん、手で、つっつっつっつってつんのめる様子を表して。
スタンバイお願いしますって言われて立ち上がる時、
中「剛、元気?」と声かけ。
でも剛、答える間なし。

♪弾丸ファイター
剛を先頭に一列に並んでひとりひとりばらけていく時の振りは自由なんだろうな。特徴が出てるもん。吾郎さまのぎこちなさとか、慎吾の自由さとか。
中居さんのデニムの破れがかなり上のほうにあって、ちょっとドキドキするわ。
2番の最初、木村さんちょっと間違えそうになったのかな。
チカラ合わせて〜万歳三唱の中居・吾郎・剛のからみがいいなー。中居さんが最初吾郎さまと並んで、それから剛のほうを向いて待ってる感じ。
万歳三唱!のジャンプがかわいいわー。
「バトンをつないでる」振りがまた素晴らしくて!ちゃんと木村さんの手にタッチする中居さん、吾郎ちゃんの腕あたりにタッチする木村さん、剛には触れず手の形だけが奇麗な吾郎さま、慎吾の腕に手の甲でぞんざいにタッチする剛(笑)。
「愛をこの手で」で指を順ぐりに折って握る中居さん。
間奏の踊りがまたよろし。
間奏明けで木村&吾郎の背中合わせの歌も良くって、その後ろで下がって行って回ってそのまま倒れる中居さん(笑)。
ポジティブGOGO!で足をぴーんって回し蹴り。走りゆく背中の、背中。あー、見せばが多いわー。
最後は木村さんの舌出し。間違えちゃった?

★歌直後
ジャケット脱いでる中居、木村、剛。
中居さんはSAMPLEツアーのタオルで汗ふいてます。ちょんちょんと額にあててかわいらしく。
★TOKIOのとき
忘年会をやるっていう話がおかしくて、みんな笑ってました。剛と吾郎さまが内緒話。
★エンディング
明日から台湾という話。
中「はい、行ってきます!本当に日本のプロ野球の歴史に残りますから、明日からの3日間は。本当に見たほうがいいですよ。マジで見て、2戦目の韓国戦、ダルビッシュ見てください!」
とタモリさんに力説。
タモリさんの顔をみながらその反応を楽しんでる風の木村さん。
中居さんの言葉に合わせてガッツポーズ作って付き合ってくれる慎吾。ええ子やなぁ。
今日は、ほとんど野球の番宣でした(笑)。


07/12/04(高知O.A.日 実際は11月20日らしいです) 「きらきらアフロ」
鶴瓶「こないだ1週間中居と麻雀しましたわ、中居と。久しぶりに麻雀してね。あいつ普段もあんなんやけど、明るいわ、ずーっと板東英二のマネして。あの坂東英二のマネおもろいわー。中居の坂東英二のマネ。
『あのー、鶴瓶くん、ぼくなぁ、あのなぁ、卵好きなんや。ゆで卵が好きでなぁ、新大阪で、卵6個こうてなぁ、小田原で6個全部食べるんやで。水なしやでー。』(笑)めっちゃおもろいわ。『水なしやでー。』がめっちゃおもろいわ。『鶴瓶くん、もうやかまし、静かにせー。』(笑)、ずーとそれしながらやりよったわ。」
松嶋「普段そんな感じの人なんや。」
鶴「あんなんです、ほとんど変わらないです、アイツはね。長い付き合いですけど。あなたもあるでしょ?」
松「1回中居くんとご飯屋さんの叙々苑というところで合流したことがある。合流?なんて言う?ゴウダイ?遭遇!」
鶴「合流言うたら待ち合わせて一緒にいこか、いうんや。遭遇や。」
松「遭遇。そんときに中居くんがいて、親戚とかがどわぁーっといて。」
鶴「ああ、あいつ親戚を、親を大事にしますからね。」
松「めちゃめちゃ大阪弁の集団やねん。中居くんも、『オセロ、オセロ!みんなオセロー!」』(笑)」
鶴「アイツ夜中に親戚仰山うち連れてきて。『道まよたー!道まよたー!』て。夜やで?お母さんとおばさんと、おじさんと、なんや子供とやな。『道まようたら、迎えに来てー!』って、迎えに行ったんや。そしたら、ぎょうさんティッシュ持って、『おみやげー。』(笑)。何がお土産やねん、普通緊張するやろ先輩とこくんのに。全然あれやで、今から行きますとかなしに、みんなで盛り上がって行こうということになったて。夜11時ごろや。道まようたって電話かかってくるんやで。いい加減なヤツやあいつ。」
松「SMAPで仲いいの中居くんんだけ?」
鶴「まあ、だいたいみんなね。香取も若いときからやな、木村はあれ、華麗なる一族で一緒やって、慎吾はよふけで一緒やった。」
松「よふけ?」
鶴「日本のよふけて。」
松「あ、難しい番組や。」
鶴「ほいで、草なぎはあの、がんばりますいうので一緒やったんや。7回で終わったんやけどな。そのあと『ぷっすま』やっとんねんあいつ。」
松「成功や。」
鶴「成功。俺とこ来て、アイツ真面目やからな、『鶴瓶さんすいません、僕のせいで終わってしまって。すいませんでした。』て言うから、『いやそんなんえぇのや、番組なんか終わるもんやし、全然ええて。気にすな。テレ朝が悪いんや、オレら悪るない!テレ朝が悪いねん!』『すいませんでした。』って泣きながら行って次の週から『ぷっすま』始まっとんねん!いい加減せぇ!俺はほたらかしか(笑)!でもまあSMAPはみんな仲いいですよ。」
〜〜
タモリさんがゴルフボールが当たって「いいとも」を休んで入院してたときの話へ。
途中脱線して、「なんやったっけ、草gの真面目さを言ってたんや。」と話が戻って。
鶴瓶さんは大阪からお見舞いに駆けつけ、病室で。
鶴「しゃべってたら、お見舞い持って、SMAP来たんや。俺なは、手ぶらやんか。大阪から行っとるから。そしたら、みんなが全員で責め出したんや、『何も持ってきてないんですか!』て。草なぎが一番責めたんや、『何で持って来ないんですか?オトナでしょ?』とかいうて。そりゃ身のほうが大事や。『そんなの普通どっかで買ってこれるでしょ。』って、やいやい言われて。」
ほんな持って来るわって次の日に、AVビデオを持って行った話に。「あのおっさん夜中に見たらしいわ。」そしたらあえぎ声が誤解されて、「何かあったんですか!」って看護師さんが来て、バレた、という話。

 

07/10/01 笑っていいとも!秋の祭典SP
・オープニング。「イノッチおめでとう!」あんたはどうなん?
・髪、ちょっと上げすぎ。デコの左側の生え際がアブナイと思うこのごろ・・・。
・定番黒スーツ。確かに細くなった。ジャケットの袖を少し折ってるデザインなのね。
・俳優さんたちが出てきたら、僕らはすぐ忘れられてしまう、ってそんなことあるわけないのに。客は中居さん目当ての人が絶対一番多いと思います。
・福山さんは、祭は初出演なんだぁ。4年半ぶりのドラマって中居さんももう3年半経ちました。1年以内にフジのドラマという話がかなえば同じぐらい(笑)。
・きょうのオモチャは平田淳子さん。「おにぎり握る人でしょ?」って元ネタは何だろう?
・「上川さんはどうしていつもきっちりしてるんですか?」と質問。慎吾の続きで、バン!ってやったら「やめてください!」と。上川さんナイス。
・スリッパ卓球Xチーム。タモリ&中居チームと予想してない人がこの世の中にいるのかしら。中居さんのほうにほとん球はこなくて、球に1回くらい触ったかしら。
こんなときタモリさんはすぐムキになるし、子供みたいになるから、扱いが大変だわ。
・やっぱり品川はいい人だなー。
・資料を見ながらの何気な立ち姿がカッコイイなー。
・ぼーっとしてましたね?と渡辺アナを突っ込む中居さん。昔中野アナに全部台本を頭に入れて来いと、言った中居さん、男性アナウンサーにはどんな指導を(笑)?
・ニューハーフの方に、l「好きになっちゃいそうだよ。」て、そんなことないくせに。
・売り出し中の若手お笑いの人達のスケジュール表。いやいや、中居さんのスケジュールだってちゃんとカレンダーに埋めれば全然負けてないくせに。忙しいって言わないだけで。
・印税が入る人たち。品川、劇団ひとり、すごい儲けてるんだろうなー。
・藤崎マーケットを「ムエタイのコ?」って福山さん、おもしろ。
・アーチェリーのコーナータイトルを全部ゆったってタモリさんに文句言われるけど、前に全部言われたことの仕返しね(笑)。
・タモリさんの口ホラ貝は、もういいんですけど。
・岡田くんに「イノッチ結婚したね。」「ありがとうございます。」会場からおめでとうの声に、「おめでとうって、岡田が結婚したわけじゃないからね。(でも)仲間だからね。」
・ノドがキツイタモリさんのために、間をあけたり大変。
・スワンの馬鹿を「スワンの涙」って2回ぐらい言ったよね。突っ込まれなかったけども。どっちが本当か分んなくなった。
・成宮くんを大好きな友達って女の子?
・「こういう時みせてくれるんですよね、上川さん、ね。」「いや、中居さんのあのストライクみたいにはいかないっす。」「え?そんな、*%&○#◇×・・・」ごまかし(笑)。
・沢尻エリカ騒動で、あちこちでマネされたりしてネタになってますが、柴咲コウが出てきたとき、あ、この人も昔沢尻っぽかったのになーと思い出したのでありました。今や普通になったけどね。
・今日の「君は、誰?」は、『SP』の人。いったい誰?平田敦子さんをしょっちゅういじる中居さん。
・真矢みきさんに「真矢さん、この番組でしか会わないですね。」ずーっと連ドラに出てるってことですよね・・・。今度はドラマで会えってよっ(笑)。
・最後のテーブルクロス引きに失敗した坂口憲二。でも「ここで運使わないほうがいいよ!」って言う中居さん。
・今回も時間ピッタリに収めた中居さん。さすがだ。

07/09/07 僕らの音楽 木村拓哉×松たか子
★スタート
ハイタッチで松さんを迎える木村さん。
木「別に僕はMCじゃないですから。」
松「頼りにしてきたんですけど。」
この番組はふたりとも出たことがあります。木村さんはデフテックとあっちこっち行きました。今朝解散のニュースが出てましたが。
相手に対するモチベーションが高くないと成立しないコーナーだという印象ですが。
木「だいじょうですか?今日は。」
松「私は大丈夫ですよ。でもいつまで敬語が続くんだろうと・・・。私はいつもどおりですよっ!」
木「現場では違うじゃん。(偉そうな態度で)『ちょっと、コーヒー持ってきてっ』とか・・・。」
松「それが、輪をかけて広がるから!そういう話がっ。」

★2人の関係
松さんは最初の連ドラが11年前のロンバケでした。そのときに迷惑をかけ、頑張んなきゃと一品ごとに思ってきました。
松「ポイントポイントで木村さんととぎれないで来られたって、すごい・・・。」全くだよ。「嫌われてはないってことですよね?」
木「誰が?おたかを?」
松「ええ。」
木「オレが?」
松「ええ。」
木「あぁ〜・・・。」(笑)
松「えっ?かんべんしてって・・・。」
木「あっ、かんべんしてくれはないです。」
木「何かやりますってなった時に、共演者と会う時、『よろしくお願いします』ってまずそっから物事がスタートするでしょ。もうそういうものはこの間ではないから。余分なものがないから、おたかに対しては。」
松「ありがとうございます。」
木「いやいや、お礼を言われることじゃないんだけど。そういう人が滅多にいないし、男の人でも少ないんじゃないかな。うちのメンバーでもあるぐらいだからね。」
松「えぇ?」
木「うちのメンバーだーでも、ときどき必要なとこは必要。」親しき仲にも礼儀ありってことですよね。

★親子共演
松さんはさすがに、最初はまずいなーって思ったけど、実際お父さんが来たときは緊張感を持って乗り込んできたそうで。
木村さんは、幸四郎さんは同じ肉食動物が来ちゃったみたいな感じだったと。
松「思い切ってぶつかっていける先輩でもあるんで。」
木「そこがすごいんだよ。」

大阪ロケのとき3人で食事に行ったそうです。まぁー。
(自分の付き合ってる)彼女のお父さんと食事しに行ったような感じで、『あ、どうも。いつも娘さんとはこいうところで食事させてもらってます。』っていうテンションになった木村さん。
分るなー、それ。
でも松さんにしては、「本当に親孝行させてもらった。」そうです。木村拓哉とお食事だもんね(笑)。
お父さんにサラダをサーブしてるおたかと、ちょっと照れくさそうなお父さんが木村さんのストライクだったそうです。

★通販グッズ
現場には360度通販グッズ。それ全部をスタッフは熟知してるそうです。使い方とかすぐ教えてくれるって。
木「通販ってえぇ?って思う方もいらっしゃるかもしれないけど、いいものはいいですよ!」
松「通販協会に光を(笑)」
松さんは頭皮マッサージ器とか持ってるそうで。
その使い方は、「(木村さんが)教えてくれたじゃないですか(笑)。」
そのほか『ゲゲゲの鬼太郎』、『アラレちゃん』のDVDBOXなども買ったそうです。鬼太郎については白黒時代からのものだと。
木「そっから見てんの?お前。」
それに対抗するものを思い出そうとしてる木村さん。
木「通販でお願いして来なかったものがある。」それは言えるものかどうかは、「ギリ。」でも「僕らの音楽的ではない。」
木「おたかのお兄ちゃんが入隊したというあのキャンプも持ってるよ。」やっぱり(笑)。
でも入隊はしてないそうです。
木「その感じが好きなんです。入隊の権利は持ってるよ、みたいな。」
おたかさんは舞台の前のウォーミングアップとかにみんなでやってるそうです。
ビクトリー!って。

★服部隆之オーケストラのHEROのメインテーマ
「隆之くん」って言う松さんにびっくりの木村さん。
木「指揮者のことをお前隆之くん呼ばわり?!」
指揮をしながら自分のフレーズになったらそこでキーボードを弾いてる隆之くんがすごかったと。

いやー、ちょっとすごいなー。感動する。オーケストラ生演奏。
これの最初のところをメール着信に6年前に使ってて、その後使ってなかって去年復活さえたんですが、最近あまりにポピュラーなんでやめようかと思ってるこのごろです。、私。

★SMAP
木「趣味、ないでしょ。」
松「え?決めつけないでくださいよ。」
木「だって音楽はできるから、趣味ではないじゃん?逆にオレ音楽趣味だもん。」
松「え?音楽から出た人じゃ?」
木「僕らの卵はないんです。」
松「は?」
木「僕らは微生物みたいなもんで。」
松「わいてきた?」
木「わいてきた・・・発生したんです。」
松「生命力があるんですね。」
木「よく想像すると、顕微鏡の世界の中で、『わっ!なんだ?この生命体は?』って科学者をときめかせるようなものだったりするんだけど、すごい身近に感じるならばカビみたいなもの。」
松「えぇー?」
木「ちょうどね、9月9日にデビューして、その日もどしゃぶりだったんですよ。」
松「そうなんですかー。」
木「卵ないですよ、うちらは。何が本業かも分ってないですから。
松「えー。」
木「ライブとかをやらせてもらってる時は、めちゃくちゃ本番は楽しいし、作ってく過程も楽しいんだけど。パフォーマーではあるけど、歌手ではねぇしなっていう部分もあったり、すごい不思議。」
木「歌番組とかで、すごいアーティストとかと一緒にいしょになって、『あ、B’zだ!』『あー、ミスチルだ!』『あーあゆだ!』っていうところに自分が行ったりしてると。そういういう参加の仕方ができないとやっぱ楽しめないし。そこはありますね。あとは、SMAPがあるから。」
松「グループですよね。」
木「グループです(笑)。」
松「ビストロにお邪魔した時も、おもしろい人たちだなーって。」
木「なんかいろんなフォーメーションを組む陣地です。」
松「素敵な出会いですよね、それも。」
木「素敵な出会いっていっても、意気投合して集まったチームじゃないからね。『YouとYouよYou、YouとYou、You!』みたいな感じだったんで。」
松「すごい、そのカンは正しい・・・。」
木「うん、そのYouって言うヤツはやばい、と思う、今から考えると。」
松「すごい鋭いわけですよね。やっぱり土砂降りだったから、デビューが。育ちましたよね。」
木「育ったね、育った育った。若干、土は流されたけど、すごいいろんなものを吸収してますよ。」

★公開あいさつ
木「ついに公開になります。ひとつの映画をやったことによって、自分はたくさんの人から気持をいただけたんだなとわかりましたし、すごい今幸せです。
そんな気持ちをいだかせてくれた人たちと共同作業したものが明日から公開なので、ぜひ受け取ってほしいと思いますのでよろしくお願いします。
続いては、松たか子さんです。」
松「みんながそれぞれHEROになれて、すごくスカっと気持ちのいい状態で劇場をあとにできる作品じゃないかなと思いますので、是非明日からですのでご覧になってください。」

★おまけ
木「すごい切り口から言っていい?」
松「怖いなー。」
木「あのとき、あのシーン、の前、歯磨いた?」
松「えぇー?・・・・」

今朝も生放送で言ってましたが。キスシーンなんですかね、それは・・・。

 

07/08/18 LIVE MLB
現地時間5:16。
「ベースボールファンのみなさん、こんにちは。ただいまわたくし中居はですね、ヤンキースタジアムのフィールドのほうに立っております!」
満面の笑みです。ちょっと額が広すぎ?茶髪でなければ、ただの野球好きのおっさん(笑)?
「やばいですねぇ、これは。」あっはっはっーって顔。
「ちょっと前まで雨が、強い雨が降ってたんですけど、夕立みたいなのが降ってたんですが、ようやく雨が上がりまして、先ほどまで選手のみなさんも球場内で練習できるような状態じゃなかったんですが、ちょうど今外野でヤンキースの選手がキャッチボールができるぐらいのところまで来てますけども。
試合開始までまもなくということなんで、どんな闘いになるか分りませんけども、非常に楽しみでございます。
この夏は、やっぱりヤンキースがヤンキースであるために負けられない夏になってるんじゃないかと思います。
12年連続のプレーオフ進出、そして6年ぶりの世界一向けて、ヤンキース、がんばっていただきたいと思います。このあとすぐです!」

横断歩道を走ってくる中居さん。天気もよくて額が光るぐらい。
「おーけーおーけーおーけぇ〜!Happy Birthday to me!」
街中を歩く中居さん。白いシャツにちゃんとベルトを締めたズボンでシャツイン。
「NYのど真ん中にやってまいりました。おーけーおーけーおーけぇ〜!Happy Birthday to me〜!」
スタッフがまわりをドタバタしておりますが。
「これからですね、僕はヤンキースタジアムに向かいたいと思います。」
横断歩道を渡って左に曲がって。
「別にね、お仕事で行くわけですから、車だとかタクシーとかバスとかで行ってもいいんですけども、ヤンキースタジアムでヤンキース戦を見るというのは、地下鉄、地下鉄に乗って、ヤンキースタジアムの駅に行くのが通なんじゃないかなと思い、これから59丁目の駅に向かって、そっからヤンキースタジアムに向かいたいと思います。おーけーおーけーおーけぇ〜!」
街を歩き続ける中居さんの前から後ろから、とカメラは撮りますが、基本顔のみ。通行人に誰からも触られもせず、カメラを連れているので振り向かれる程度。自由に歩けていいっすね。
ナレーション:地下鉄に乗って憧れのヤンキースタジアムへ。しかも、誕生日ということでテンションあがりまくりの中居くん。でも地下鉄に乗るのっていつぶりですか?
「日本では、SMAPができたときはマネージャーさんがいなかったんで、もちろん地下鉄通いだったんで、全然、今でも・・・今さすがに、ここ何年か乗ってないな、地下鉄は。」
(Happy Birthday to youの節で)「楽しいなぁ、今日は〜♪楽しいなぁ、今日は〜♪楽しいなぁ、今日は〜♪」
「おーけーおーけーおーけぇ〜!よっしゃ、行きますよ。」
地下鉄の駅に入って行って階段のほうに曲がるところはカメラがそこにとどまって全身ショットでした。
「オレどっから乗ったんだっけなぁ。」
という意味がわかりませんが、すでに行ったってことですか?

Na:久しぶりの地下鉄。とまどいながらも無事切符を購入。
お金を入れてカードのような切符が出てきます。「おーけーおーけーおーけぇ〜!」そればっか。
地下通路を歩きながら後ろを振り返って。「どうする?乗って着いたら、北千住だったら。」笑うスタッフ。
自然に歩いて地下鉄に乗って座ります。
「すっげ、外国のにおいがする。」どんなんだろ。
路線図を指でさして。
「ヤだな、着いたら安孫子だったら。(駅の放送のように)安孫子ぉ〜安孫子でございます〜。終点安孫子ぉ〜。」
新聞で情報チェック。
スタッフ「試合前に・・・・?」
「聞きたいねぇ。」
「松井5−3(5打数3安打)だ。3割3厘。3割乗ったじゃん、松井。久しぶりじゃない?3割のったの。」
いよいよ次はヤンキースタジアム。列車が地上にでる瞬間がやってきました。
立って窓の外を見てる中居さん、でもその瞬間はちょっとよそ見してて一瞬遅れてしまいましたが。
「おぉ、出てきた!ホントだ、これ上がない(?) おぉ!」
スタジアムの建物が見えて、小声になっちゃう中居さん。「ねぇ〜・・・・(笑)」
でもすぐ大きな声で「・・・・うぉぉ〜!」いつもやるように手で口を押さえて笑いをこらえる感じ。
「今おぉーって声が出た。うぉぉ〜って。」
着いて列車から降りながら、「いぇーい!テンション上がった!今。」
ホームを歩きながらうしろのカメラにはなしかけるように「なに、いやらしいね。ちょっと球場の中見えるようになってるんだね、あれ。チラッと。やべー、ちょっと足が早くなってる。」

駅から出たところで道の向こう側に長谷川さんを発見。「あれぇ−?おぉーっし!あっ、しげだー!」
「しげさぁーん!」
「ナイス、シー、アゲイン!」
「また来たよぉー!」握手して肩を叩き合います。
「カリフォルニアから来ました。」
「来ました?」
「はい。」とお菓子がたくさん入ったビニール袋を見せられて。
「また、こん・・・こんな食べる人じゃないでしょ?」
「いや、これ持ってヤンキースタジアム行こうかなって思って。」
「またやらされてちゃダメですよ。」
「いや、バラエティ的に。」
「あははは(笑)。久しぶりです、どうも。」
「久しぶりです、ホントに。」
「久しぶりって言っても2か月ぶりぐらいっすか。」
「遠路はるばるまた来てくれまして。」
「会うもんですね。」
「この前約束したでしょ?今度はヤンキースタジアムでって。」
「本当に会えるもんなんですねー。やった、よかったよかった!」
2人で話しながら建設中の新ヤンキースタジアムを見ながら、球場の中へ。

入口で胸に下げたパスを嬉しそうにかざして、入っていきました。

放送席での紹介。グランドに背を向けてこちら向き。
アナ「芸能界で野球のことを語らせれば右に出るものはいません、中居正広さんです。」
「よろしくお願いしまーす。」
白いラインが入ったいつものメガネですね。
−どうですか?
「ヤバイですね。これは、ヤバイですねー、この感じは。」うしろのグランドを振り向きながら。腕時計は白のシャネルですね。
「ま、ちょっと1時間くらい雨で開始時間が延びたといわれてますが、この延びた感じもいいですね。」
−ドキドキされてるんじゃないですか?やるかどうか。
「かなりドキドキしましたね。途中で1時間って聞いたんで、5分ぐらい寝ましたけども(笑)。すっきりした気分で拝見させてもらおうかなと思いまして。」
−どういったプレイを見たいですか。
「今、ヤンキースが3連敗中ですし、でも決して調子が悪い中での3連敗ではないので、この8月後半から9月にわたって、このレッドスックスとの4ゲーム5ゲーム差がどういうふうに縮まるのか。ワイルドカードもありますし、何と言っても、試合前に松井選手とお話したら、チーム状態は決して悪くない、と。本人の調子も8月は申し分のない成績を残してますんで、投手陣がしっかりしていれば、9月に明るいニュースが飛び込んでくるんじゃないかなと思いますから。期待したいですね。」
長谷川さんはここで初勝利をあげて、ゲンのいい球場ですが、今年で最後だそうです。
1位との差がどうとか、しゃべっております。映像はグランドの選手たちを映してるので、声だけ。
国歌が流れプレイボール。

「日本のみなさんにもぜひ生でごらんになっていただきたいですね。」って、でもそりゃ無理。
いつもの調子で解説者のようにしゃべってます。いいねー、趣味が仕事で(笑)。

今回までのいきさつ。年末に松井選手の復活番組のナレーションをやったときの様子が流れ、その時の会話。
中「行きたい・・・ヤンキースタジアム。いいっすか?」
松「ニューヨークに仕事入れればいいじゃないですか。」
中「そしたらヤンキース戦見に行くっていう仕事ですよ。0泊2日で。」

試合前のベンチに入る中居さん。向こうのほうに松井が。
「あ、松井だ!」
気づいてすぐ近寄ってきてくれる松井選手。握手。
「来たよ、まつい〜!」
「はははは(笑)。こんな遠くまで。」
「座りましょう。」
ベンチの中で並んで腰かけてインタビュー開始。
「調子いいですね。調子良くなってきたんじゃないかなって。」
「うん、先月ぐらいからいいですね。」
「3割乗りましたね。」
「そうですね。」
「どうですか、今4.5になったり5.5になったりだとか。松井さんの記事とか拝見させてもらって、ワイルドカードの2位を狙っているわけじゃない、と。優勝めざしてやっている、と。」
「もちろん。」
「どうですか?手ごたえは。」
「今3連敗中なんですけど、チームの調子はいいんで、まだ時間もありますし、取り返したいなと思ってるんですが。」
「タイガースとひとつ、ふたつあって、エンジェルスとあって、またタイガース、レッドソックスと。1位チームとの試合が連戦ですから、ちょっと緊張感のある試合が多いんじゃないかな、と。」
これから大切なんでいい試合をしていかないと、と松井選手。
「何で調子良くなったんですか?」
長谷川「何でって(笑)。」
いろいろ波があるんです、と松井。
「あるとは言え、ここんとこなんか神がかってるようなところがあるかなと思うんですけども。」
松井さんのほうに上半身を乗り出して接近していきそうな勢いの中居さん。
「14ゲーム差とかあったときには、あれ?これヤンキースらしいシーズンは送れないのかなとか思った時期とかは?」
松井さんはそういうことは思わず、必ず立て直すと信じてたそうです。
「今日見てますんで。ホームラン打ってね。」
「今日はあんまり好きじゃないピッチャーなんです、実はね。」
「あっはっはっはっ(笑)!今日僕誕生日なんで。」
「あ、おめでとうございます。」
「誕生日、ほらよくあんじゃないですか。夫婦の人が、カミさんにバースデーホームラン、みたいな。だから。期待してます。」
空を見上げながら「中止になるかもしんない・・・。」松井さん、おもしろー。
「これ中止になったら僕ヘコみますよ。」
長谷川「(中居は)何で来たか知ってる?こないだ(ボストンで松井が)いなかったからまたわざわざ来てくれたのよ。」
「そうですよ!フェンウェイパークいったとき、来ないんだもん!いないんだもん、だって。」
ということで、松井さんを送り出します。
「がんばってください、ありがとうございました。」握手。
立ちあがって背中を押して。
「打ってね。」
「がんばりますよ。ピッチャー変わったときに期待してください。」
「はははは(笑)」

試合前に長谷川さんに案内してもらったのは、ヤンキースタジアムの中にあるモニュメントパーク。
「これ、スタンドにあるんだぁ。」
レフトスタンドのフェンスの向こう側にあるんですね。
名選手の記念碑。
「すごいなー。日本にはこういうのないですからねー。」
アメリカは歴史がないぶん、こういうのを作って大事にしてる、と長谷川さん。
「今東京ドームで、スタンドの柱の王さんと長嶋さんなんかのがありますけど、うぇぇぇ!」
ちょうどそこに今まで見たよりもっと大きな、胸像が描かれた、というより埋め込んだような記念碑がずらーっとあったもんだから。
ベーブルースの記念碑を見ながら。
「ベーブルースとか、小学校の時、本読んだもんなぁー。すっげーなー。」
「これ何?We Remember 何ですかこれは。」それは2001.9.11の慰霊碑。
「ニューヨークは特に・・・・。」じーっと見入る中居さん。
「アメリカらしいですよね。忘れてはいけないっていうことですよね、どっかに刻んでおこうっていうことですかね。」
「やー、すごい。ベーブルースだけちょっと触っていっていいですか?」
クレメンス選手はベーブルースのそれを毎回触って登板に行くそうです。
同じところ、ベーブルースの肩のとこ、帽子、お顔となでなでする中居さん。
「よっしっ!行こっ!」ホッペを膨らませて。
長谷川さんにウケてます。「何の?」
「はっはっはっ(笑)!」

試合が終わって、目の前で見れて良かった、と。
「秋にまた来たいですね。来年のオールスターもありますけど、その前秋にありますからね。来たいと思います。」
これで1位との差が5に縮まった。「お〜けぇ〜お〜けぇ〜お〜けぇ〜!」ってそればっかでした。

本当にメジャーリーグの放送席にいるんだなー。
ゲストというより解説者っぽい感じ。
夢はプロ野球選手だったかもしれないけど、それ以上のことしてるんじゃないかな、すごいな、中居さん。

 

07/08/25 めちゃめちゃイケてるっ! ヤベっち寿司
木村さんが来る前の岡村さんの自信発言の数々。
昔は怒られてた、周囲が甘やかしすぎ、礼儀を教えんとあかん・・・。

勝村さんが先に来て、話しているときに、後ろのほうを通る木村さん。立ち止まって岡村さんに深々とお礼。
「おはよっす!」さっきまでのえらそうな態度がうってかわって、汗かきまくりまくりの岡村さん。

岡村さんの発言を検証してみましょう。
『夢がMORIMORIで荒井さんにめちゃくちゃ怒られてたSMAP』
あっさり認めます。そりゃ、ガキでしたから。
『昔肩をもんれくれた』
「もんでましたよ。」いつもどおり、肩というより腕、そして首の後ろから肩甲骨あたり・・・。
岡村さんは痛そうに身をよじっています。ギリギリギリ・・・・(笑)。
『お茶を入れてくれてた』
そりゃ今だってお茶ぐらい入れますとも!湯呑を岡村さんに出そうとしたら、パックが入ったままなのに気づき、それを取り出す木村さん、でも90度のしずくが岡村さんの肩に(笑)。
『腕相撲は圧勝だった』
今でも岡村さんは木村さんに勝つんです。でもなぜか岡村の手の甲には爪が食い込んだ跡(笑)。

今日の“近くへ行きたい”が中目黒ってのは木村さんがゲストだからかしら。

勝村さんはすでにいなくなってるけど、まだ寿司食ってないから、と居座る木村さん。
まだ映画の話もできてないし。
今回映画に出演しているタモリさんの話をしてる間に、眠気が襲ってきたらしい岡村さん。
木村さんは割りばしでデコパッチン。
眠たくなったのは、モンキーマジックとかゴダイゴとかがやってきて、収録無視で話してたからだったんですね。
聞いてましたよ、と適当なことを言う岡村さんにはチクビつねりの刑。
同じくゲスト出演の松本幸四郎さんの話は、相手役の父親が同じ現場にいるっていうのは不思議だけど、違和感なく・・とかなんとか話してたら、やっぱり寝る岡村。
今度は照明攻撃。熱いっ!
そしてチクビつねりの2回目。金スマで中居さんもカーリーのチクビつねりをしていましたが、流行ってるんでしょうか。
収録予定を1時間オーバーしてもまだ居座りそうな木村さん。
いい加減疲れた岡村を、連行していきました。

07/07/27 僕らの音楽 Cocco×香取慎吾
独特の雰囲気のCocco。
お姉さんと慎吾を取りあいしてるから、カタつけとかないと、というんで今日は慎吾を呼んだ。それって、お姉さんに勝ったってこと(笑)?
不思議な人だけど、そんなに笑う人なんだぁ。
5年間の活動休止の理由。歌が好きだと気付いたから、商売にしたくなかった。
慎「SMAPってどう思う?」
C「辞典に載りそうやん。たとえられない。」・・・すばらしぃー!
島の人から預かったハブ湯(?)をSMAPの楽屋に持っていったCocco。
SMAPの楽屋はたやすくノックできない、という。「人間の鎖みたいになってるから。」
慎「おぉい、どういうことだよ、それ!」
C「同じレコード会社なのにツテもないし、島の人から直接渡せって言われてきたたら、これを渡すまでは帰れないと思って。」
慎「それでも、強引に入っちゃえばいいじゃん。」
C「ツカマルしがー。」(笑)
慎「つかまらないよ!」何かリアル。Mステで厳重に警護されてるSMAPの楽屋・・・。

CoccoがSMAPの歌で好きな歌は「BANG!BANG!バカンス!」
慎「珍しいね。」
歌番組で緊張して座ってみてたときに、これを聞いて大爆笑したので、大好きになった、と。
スマスマ出演?
C「スマスマに出たいと何百回お願してると思う?。出るためにはどうすればいいかという会議が開かれるわけよ、で、スマスマどうなった?って言うと、今回はちょっと・・・次がんばろうねって、言われて。だから、いつかブレイクしたら、出れる・・・?」
慎「はっはっはっ(笑)!今度歌うたおうね、一緒に。」
だいじょうぶ、出れるよ。

お絵かきタイム。お互いの似顔絵を描いて、途中で交換して仕上げます。
慎吾は今後どんなふうになるか?
C「いい男になるんじゃないか。」Coccoに言われると、そうか、と思える。
慎「絵描きたいんだよ、もっと。でも時間がない。お仕事で絵描けたりするから幸せだよね。」
C「でも描きたいと思ってたら、描くときもくるからや、ちゃんと。」
慎「うん・・・。あと歌歌いたいよ、歌好きだから。だけどSMAP歌わないでしょ、最近。」
C「あ、でもしたらまた忙しくなるや。」
慎「そうだよ。」
C「でも歌ったら元気になるでしょ。」
慎「うん、歌好きだよ。」

途中で絵を交換して仕上げる。
C「♪べびばんばんばん!」
慎「裸足でごーなう!あ、裸足でごーなうじゃんっ!」
C「な?」
慎「Coccoの歌じゃんっ!」
C「うん、あれ登場するときの歌にしようかな、ライブのとき。」
慎「♪裸足でごーなう!どうもぉー、Coccoでーす。」(笑)

慎吾の絵は海で泳いでる慎吾の下にジュゴンとサンゴ。
タイトルは『オレ、ジュゴン』主役はジュゴンらしい。
ひまわりを足したCocco。巨乳にして、と言い忘れてて巨乳にならなかったので。
タイトルは『Cocco〜巨乳への夢〜』(笑)
慎「楽しかった!」

なんか、すごくあったかかったな。Coccoがスマスマに出る日もそう遠くはないでしょう。

07/07/26 「ぷっ」すま
ゲスト:東山紀之先輩
剛がジャニーさんに初めて会ったときの話をヒガシ先輩に言われてしまいました。
剛「『オジサン、少年隊とあったことあるの?』って聞いちゃった。」(笑)
そしたら、ジャニーさんが、『あるよ。』って言ったので、『スッゲェ!このおじさん!』(笑)。すごいなー、怖いもんなし。ヒガシ先輩の剛の印象は・・・。
東「独特じゃないですか。何かうちの中でも。このコ将来的にだいじょぶなのかな?って心配はありました(笑)。でもみんな、こう、“らしさ”をみつけてね。」
ヒガシ先輩にうなじを触られて顔が真っ赤になる剛。かあいーです。
お酒は飲むの?とって訊かれて、「結構健全的に。カラオケ行っちゃって。」
東「カラオケで何歌うの?」
剛「SMAPを。」(笑)
ユースケ「カラオケでもSMAP歌ってんの?」
剛「結構難しくて。難しいんですよ。SMAPメドレーってあんですけど、あれまともに歌えっつったら歌えないんですよ。メドレーになっちゃうとキーが違うじゃないですか。パラパラ変わるから、あれスゲェ練習になんですよ。」
ヒ「SMAPもSMAPのカラオケで練習するわけだ。」
剛「そうなんですよ。少年隊の歌も歌いますよ。『君だけに』とか。すっげーいい歌ですよね。『ここぞ!』という時には結構『君だけに』とか(笑)。」
目つきが変わるヒガシ先輩。「たとえば、その『ここぞ!』というときは?」
剛「いやいや、その、カラオケやって、男と行っても、女性と行っても・・・」あたふたする剛くん。
東「ここぞ、という意味がわかんないですけど?」
ユースケ「そういう突っ込みヒガシさんじゃないとできないですね!」
苦笑する剛。



07/07/13  僕らの音楽   香取慎吾×MONKEY MAJIK
最近蝶ネクタイがブーム?薄い赤の細かいチェックのシャツに赤の蝶ネクタイ。黒ジャケットにデニム。髪はきっちりオールバック。
MONKEY MAJIKを待つ時、ちょっと緊張した表情の慎吾。
登場したMONKEY MAJIKさんたちに「What's Up! What's Up!」とごあいさつ。
MONKEY MAJIKって仙台を拠点にしてるとは知りませんでした。
初めて会ったのはスマスマで、慎吾が「あ、本人だ!」って言ったと。「逆じゃん」ってMONKEY MAJIKさん(以下、「MON」と略します。)
会うのは4回目ぐらいだけど、いっぱい話を聞いてたし、慎吾からお中元も贈ったそうで。いい子だなー。
アルバムでソロ曲を作ってもらったし。
Around the Worldが大好きで、最近なまか御一行でカラオケで歌ったそうです。マイク持ってたのは八戒だけど。とまたネタにされる猪八戒。
剛のナレーションで映画紹介。
「香取くんは身体能力の高さを生かして多くのアクションに挑戦しました。」ってちょっとこそばゆいわー。
映画も見てくれたMONさん。MONさんがインタビュアーで慎吾が答えるというパターン。何か新鮮な感じ。
崖の上で落っこっちゃいそうなところの撮影は、紐を体に結んでスタッフが何人もでひっぱってたそうです。人力で。
実際は崖の端っ子まで走ってってその瞬間にひっぱるという感じだったので危険極まりない感じ。でも。
「そういうところは大丈夫。あきらめてる。」諦めてるて(笑)?
「信用してるから。」(笑)
そのシーンを撮ってるカメラは下からクレーンで撮ってました。落ちたら、「ゲームオーバー(笑)。でもあんなの大好き。」慎吾だわー。

ドラマと映画の違いはあまりなくて、ドラマのいい感じ、いい所を残しつつスケールアップした感じ。
映画はひとつのシーンがとても長い。それを「あと何カット?」「あと50カット撮ります」「えぇーーー?!」って感じでした。
撮影が終わったら、すぐビアータイムにいきたい慎吾。
お店まで我慢できないから、スタジオのすぐ近くのコンビニの前でビールタイム。
そのひとときは、「超幸せ。」
共演者について。
「お仕事なんだけど、みんなで旅行してるみたいな感じでした。超楽しいよ。毎日みんなでご飯食べて。」
ロケの時はほか娯楽も何もないところだったから。「回り見たら砂だし(笑)。」
深津さんって?
「カッコいい。女優さんなんだけど女優さんじゃないって、こないだどっかで言ったら怒られたけど。」
「ウッチャンは大先輩、すっごい優しい。」
「それで全員かな?」(笑)相変わらずの猪八戒。
「伊藤淳史くんは、イキイキしてる。パワーがある。23歳。」
みんなで乾杯ってするときにいないので、何やってたかというと、プロデューサーの人にどうぞどうぞってやってたそうです。若いのに(笑)。
カンヌについて
「木村くんもMONKEY MAJIK超好きだよ。」
CDをもらった時に『すげーカッコいいんだよ。』って木村さんに言ったら、『すぐ聞かせろ』って言われて、ひとつのイヤホンで1個ずつ分けて一緒に聞いてました。

MONKEY MAJIKの新アルバムジャケットは慎吾の描きおろし。素敵〜。もう慎吾は絵で食べていけるんじゃないの?って思うくらい。
MONのカナダ人兄弟は、英語教師として日本に来たそうです。
これからも仙台にこだわって活動していきたいそうです。
「MONKEY MAJIKがドラマ主題歌ですげーって思ってて、そしたら映画化したら、映画の中ではMONKEY MAJIKがMONKEY MAJIKを歌うことになって。自分のことのように。すごくない?」
思う、思う。最初企画もんかと思ったもん、そしたら、ちゃんとしたアーティストなんだもん。
西遊記は慎吾にとってはどういう作品ですか?
「えぇー、すごくちゃんとしたこと聞くねぇー。」(笑)
「僕はすごく恵まれてると思うんです。幸せです。一番最近成長させてくれたのが西遊記かな。だから人生の中でも大きい存在かな。すごく。
おもしろいんですよ。お芝居で悟空がセリフを言うんだけど、セリフを言いながら、悟空の中にいる香取慎吾はグっとくるわけ。」
「約束は守んなきゃいけねーって言っといて、オレ約束守ってないことあるなーって・・・。」
パート2がありそうな終わり方だそうですが。
「情報はないけどオレが一番楽しみにしてる。」
ホントかなぁ(笑)?


07/07/02 中居正広のスーパードラマフェスティバル 真夏のスターボウリング
★オープニング
・中居さんの願いごと。『フジテレビでドラマとかやってみたい・・・ なかい』ブラザーズから9年か。
・「悟空はいいよなぁ、HEROはいいよなぁ。お前またMCかよ。オレは何をやっているんだ〜。」そんなに思ってないくせに。
・「お正月にもお願いごとしたよねぇ、なんだっけ。」この言い方が好き。
・願ごとは『大サビを歌いたい。』で、「久しぶりにレコーディングする機会がありました。ちょと流して。」「ちょと流して」の言い方も好き。
・♪勇気を翼にかーえて〜(旅立ちの日に)・・・「この歌大サビねぇんだよー!」
・月9のドラマ・・・って、朝でいいんだね。それこそ画期的!
・そしてみごとなストライク。やはり中居正広はスターなのです。
・フジの連ドラの夢が叶うのね。「1年以内?あ、待って待って、それは現実的になさそうだから2年以内に。」マジでスケジュールを考えたのね(笑)。いやー、嬉しいわぁー。期待しないで待ってるね。
・「オレってやっぱりスターだなー。」「すごくなーい?」すごい、すごい。でもわかってるの、それが当然なの。

★1回戦
・「松雪さんは?こういうのあんまり好きじゃない?トークとか、あんまり得意じゃない。」ご一緒したドラマから3年経ったのでした。
・阿部サダちゃん、いじりがいあるねー。大好きだねー、中居さん。
・16歳のコに、「パ、パパはいくつ?」「37歳です。」「時代だねぇ〜。」(笑)
・「中居さん、落ち込まないでください。ちなみにおいくつですか?」「僕、34です(笑)。同世代♪」この「同世代♪」のとき指をさすのが可愛い!
・福田沙記がボールを取りに行くか行くまいかってしてたので、「ん、ボール行っていいよ。」あー、この言い方が好き好きぃー!
・松雪さん、「もうちょっと声はって」と中居さんに言われて、「やってみたい」を「張ってみたい。」と言いまつがいがかわいい。中居さんが普通にしゃべれる数少ない女優さん。
・鼻の下をのーんってするのがクセの細田くん。中居さんの話でそういう人がいることを聞いたことがあったけど、実際見たのは初めて(笑)。
・じゃんけんする16歳、腕時計を見る中居。
・18歳未満は22時以降生放送に出られないという現場を初めて目にしたらしい。
・宇梶さんはイケメン役だったのか(笑)。宇梶さんはいつも同じ服に見えるのはちょっとわかる。でも今日はさわやかなピンク色のシャツだから珍しいのでした。
・やっぱりオリラジは好きくないです、私。ちょこっと出ただけのあっちゃんが、なんかヤだぁ〜と思ったし。
・水嶋ヒロ?「シッパイおっぱい」って中居さんがラジオで言ってたやつ?出所は何?そして、最後に出ました「君、誰?」(笑)その得体のしれない若者はシワシワのハンカチで手を拭くハンカチ王子(笑)。
・中居さん、よく女性陣に触られる。香里奈、酒井美紀、松雪康子。
・マイクのキャップが飛んじゃって「あれ?」ってなる中居さん。拾ってくれたのは宇梶さん。
・ガン!バキューン!の小池栄子。ストライクで中居さんとハイタッチ!「中居さんのおかげです。」って言ってくれてありがとう。
・小出恵介の顔を見てて、突如「韓流スターっぽいね。」という中居。「カムサハムニダ!」「アニョハセヨ!」の切り返しを褒める。
・ミッチー、「エッチ・スケッチ・ぼくミッチー!」でガーター(笑)。小池にはっ倒される(笑)。
・生田斗真、なんか変に成長したなーって。『僕生き』に出てたな。懐かしいなぁー。そのとき中居さんに焼き肉連れていってもらったけど、「カルビ食え!食え!」ってカルビばっかり食べさせられてそれ以来カルビが食べられなくなったと。なんやねん、それ。食わしてもらって贅沢言うんじゃねぇ(笑)!
斗真の願いごとは『香取慎吾さんみたいになれますように。』そんなウケ狙い、ありがた迷惑。
・オリラジあっちゃんと並んだら、中居さんの顔の小ささというか、あっちゃんの顔のでかさがすごい。
・船で世界一周って2か月、3か月かかるって。調べたん?行きたいん?
・ストライクは20点だということをすっかり忘れてて「え?どゆこと?え?さっきからそうだった?」(笑)
・かなり汗をかいてるのか、顔の汗をぬぐってる。
・CMに行くと思って叫んでしまって恥ずかしがる中居。

★1ピンボウリング
・最後に出てきていきなり成功する真矢みき。カッコイイ!
・ボーナスゲームで「ある人と対戦していただきます。」で、笑いがもれる会場。わかってらっしゃる。
・1回目、2回目、3回目のはずし方はちょっとワザとすぎ。でも最後に真矢さんがミスして、エンドロールが出だしたとき、最後の投球の瞬間真剣な顔を一瞬見せて、ちゃんと取った中居。決めたあとのキック(回し蹴り)のカッコイイこと。ビリー隊長のキックよりカッコイイぞぉー。
1回目をわざと外したあと、ボールを取りに行ったとき、スタッフに残り時間を訊く中居。「1分10秒です。」「1分10秒。」あぁー、カッコいいったら!そのあと2回目、3回目をはずして、残り時間15秒、最後の投球!ってときの一瞬のマジ顔。すごいですよー、中居正広。

ボウリングぐらい自由自在なのだなー。やっぱり真のスーパースターは中居正広なのだということを改めて実感させた番組になった。
本当に、今日の出演者の中で一番のスターは中居正広。司会者なのに一番のスターっていう驚くべきキャラ。
いいんでしょうか、フジテレビさん。こんな人に司会ばっかやらせて(笑)。


その他のテレビ編一覧表へ

テレビ・ラジオ トップへ