5人旅をたどる旅  その3

カラオケです。もう、テンションダダ上がり。
私は生まれて初めてのスマカラ。
いや、何曲かは歌ったことはありますが、こんなに集中的に歌うのは初めて。

カウンターの後ろはボックスが一つありまたが、当日は取っ払っていて、そこで踊りまくっていたとのこと。
中居席で泣く人(笑)。奥で手拍子するお姉さんも自分らで演出(笑)。
焼酎、おしぼり、BestFriend






オれ、10人が来てもSMAP守れる。    何、そのSMAP愛。 
カラオケスナックの担当のおねえさんは、当日まさに担当していた方。卓球するときにラケットを貸してくれた時から、その方でした。
特にSMAPファンじゃなくて、「さすがにアルバムの曲は…」って本当に言ったそうです。当日ここに来るまで全く知らなかったそうです。
なるべくカメラに映らないように居場所も指定されていて、とても気を使ったそうで、何かあったら大変と気が気じゃなかったと。
特に、タバコを吸ってるのが映っていいのかと心配で、中居さんの灰皿を極力映らないようにしたり、しょっちゅう替えたりしたそうです。
中居さんは本当に泣いてましたって。なので、綺麗なおしぼりに替えてあげたり。木村さんは早く帰りたかったようです。
(スタッフに怒られていた。「きむら!団体行動1!」とか)
こんなにいい人なのに、泊まりに来たスマファンに廊下でいきなり腕をつかまれて文句言われたり、いろいろと嫌な思いもされた様子。
あー、そんなファンの人、うちらとは違う部類のファンですね。代わりに謝っておきましたよ、そんなファンばかりじゃないですからって。

部屋に戻ったらお布団が。
老松はこんなベッドルームもついているので軽く8人は泊まれます。
陣羽織はピンクとグリーンのリバーシブル。
最初はスマシプがピンク、きむごろがグリーンだったのが、どっかから木村さんもピンクになってました。

控えの間に座卓を移動させており、ここで中居さんが深夜のラーメン。
同じ階にある関白という和食屋さんのラーメンらしいです

 おかずのお重が2段重ね!夕食には出なかった湯葉が出ました。私は残らず平らげたんですが、そのせいでお昼のお好み焼きが入らず。この後、お抹茶とお菓子も出ましたし。

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