<ロケ地探訪>

<その6−2> 山口・篠目編 
   山口県阿武郡阿東町大字篠目 JR山口線篠目駅(04/08/28)

これは撮影で用いたものの写真です。篠目駅内に
飾ってありました。
右端にスタッフらしき人のニンニンの手が(笑)!
実際の「篠目」の看板の上に貼って撮影してました。

上の古い駅名の看板は現役です。
これには同じような古びた感じの
亀嵩の表示を貼って撮影してたようです。
左のが新しいほうの本物。

給水塔の真裏から駅舎のほうを見た感じ。
草が繁ってて給水塔に近づけないのですわ。さすが夏。

秀夫くんが追いかけてきた三木さんから隠れてる感じ。

駅舎のほうに戻る和賀さん。

給水塔の前のスロープを下りるところのシーンは
この角度からの映像だったと思います。

今西を見つけ立ち止まる和賀さん。

スロープを降りる和賀さん。

「本浦秀夫さんですね。」今西目線。

「はい。」和賀目線。

「何故ここへ?」「曲を完成させるためです。」
「できたんですか。」
頷く英良さん。今西刑事に近寄って。
「宿命を、僕に弾かしてくれませんか。」

SLの客車です。千代吉さんと三木さんが乗り込みます。
秀夫くんが追いかけていく客車はこれと同じでした。

SLやまぐち号。警笛ってすごく遠くから聞こえてくるんですね。
胸にジーンときました。で、近寄ってきたら、何かかわいいの。
観光用なんだなって感じ。

ここは昭和風の車両。他にも明治風、大正風、欧風、展望車風
とありました。欧風は座席の背もたれの上がステンドグラスに
なってて派手でした。