SMAP×SMAP編


09/08/31 夏休み超能力SP
<ビストロ>

ゲスト:ユリ・ゲラー
オーダー:ベジタリアンな和食
昔ブームになったとき、見まくってましたねー。胡散臭いと思いながら、スプーンをこすってましたよ。
木村シェフがそばを切っている、幅広い包丁?なんていうのかな。「木村拓哉」という名前入りのマイ包丁。ステキ。
ジョン・レノンからもらったという金の卵。小さな金塊を5人にプレゼントしてくれました。
パワーをもらえる金塊をもらって、壊れた時計を握りしめるオーナー。なわけない、って思ってそうだけど。
自分の手に持ってたのが動きだしたらそりゃびっくり。「動いてるぅー!!」オーナー興奮です。
時計が動いたっていっても、ちょっとだけ動いてその後止まるんでしょ(笑)。
私んちでは壊れた時計も動かないし、スプーンも曲がらないしって、やったんかっ(笑)!ま、そこに壊れた時計もあったし、スプーンもあったんで、手に持ってみました(笑)。
種が発芽するのも、なんでみんなに5粒持たせたのかわかんない。持たなくてもいいじゃんか。
「Look!Look!Look!」って自分で騒ぎすぎのユリゲラー。
剛が描いた絵を当てるときの会話。
オ「違う絵を思ったらダメだよ」
剛「うん」
素直な会話。
剛の描いた♀の絵を当てられてみんなびっくり。
木「でもお前何でまたこの絵にしたの?」(笑)

試食。
バッキンガム宮殿に行ってエリザベス女王のために作るべき料理だそうですよ、ビストロは。
ユリ・ゲラーさんの豪邸にも招待されたので、行っちゃいな。
それにしても黒い木村さん。

<キャラクター復活祭>
ってこんなのに何で客を入れる必要があるんだろう。5人だけでしゃべって見てくれればそれでいいのに。
中居さんのニットの袖が長いのがまた、かわいらしいです。定番。
でもニットを肌に着てるのが、かゆそう。首から突っ込んた手を肩に置いてます。

吾「僕は初期の頃はですね、特殊メイクで太らせるような。ゴロクミちゃんとかがあって」
中「吾郎ちゃんので好きなの」
慎「ごろまろのあのカツラね。あれはね、世界中の人が笑う!」(笑)
木「剛のやつは、基本なんかストレートだよね」
剛「ま、そうですね」
中「小細工がない」
木「フランケン!とかさ」
剛「デビルマンとか」
中「さ、木村くんのコント、いろいろありますけども。Pちゃん、何年前ですか、あれは」
木「あれは定期的に来るんですよ」
中「古畑は、もう一時期やって、Pちゃんと打って変って、全くやってないね」
木「そうだねぇ」
中「香取くんはパロディーが多いね。カッドマン、MCカマー、ベッキャムかっけ」
木「オレでも、あの香取部長好きだな」
中「吾郎ちゃん、ホント中心がまっすぐだね、今」
ふと自分を見ると、仁王立ちのようにまっすぐ立ってる吾郎さま。
気づいて、ふっと笑います。
木「全員、まんなかにしてみよう」
重心を中央にして、まっすぐ立ってみる5人。
この画、見たことあるな。お人形っぽい感じ。あの「ありがとう」のアニメのような、なんだろう。
顔も真剣な顔になってしまいます。
無表情でしゃべる人形たち。
木「あのー、中居の」
剛「やっぱりマー坊とかさ」
木「すいかの名産地とか」
中(手を叩いて)「はい、解除!もう(笑)!」
中「それではさっそくですね、ご覧いただきたいと思います。まずはこちらから!」
「「「「「どうぞ!」」」」」

★デビールマン任侠ヘルパー編
ゲスト:藪宏太
彦一っつぁんが真面目な顔でデビールマンに変身。当然子守じいさんも出てきますが滑舌悪いです。「鷲津組」が言えてません(笑)。
藪コータに突っ込むじいさん。
中「お前ジャニーズか?」
藪「ヘイセイジャンプです」
中「冷製パスタ?知らねーよ。肉食え肉!」ガリガリの腹にスリッパ攻撃。
藪くんが去ったあと、「何が後輩だ!このやろー!」とデビールマンにとばっちり。

★ゴロクミ
ゲスト:森久美子、横山めぐみ
ゴロクミちゃん、なんか綺麗。目がウルウルしてる。

★カツケン
ゲスト:IKKO、ジョイマン
最後に奈落に沈んでいくのに、底が浅いので自分でしゃがむカツケンがナイス。

★マー坊
ゲスト:ダンディ坂野、テツandトモ、長州小力
剛と慎吾は、そんなに仲良しの友達ってわけじゃなかったのね(笑)。
麻生さんのものマネが、微妙。自分で笑ってるし(笑)。そしていきなり猫ひろし。「間違いない!」は長井ひでかず?
小力の「キレてないっすよ」は、小力よりマー坊のほうが上手でした(笑)。
しかし、マー坊よりマコちゃんをやって欲しいんですけど。

★ペットのPちゃん
ゲスト:上戸彩
尻文字をするのに、二人で相手の肩に手をかけてやるのが普通なのかしら。変になまめかしいんですけど。
ゴロウパパ、ノリノリでおかしい。タマホームならぬ♪アヤホ~ムは意外でした。
そして、出てきたのはホワイト家のお父さんとダンテお兄ちゃん。ピンク犬が白犬に「お嬢さんをください」って、ありです(笑)。
ピンク一家とホワイト一家、妙にしっくりきます。

<♪スーパースター★>
♪Magic~のところ吾郎さまが歌ってたなんて知らなかった。
中居さんのズボンがダボダボなのが気に入らないけど、メガネはかあいい♪
下3人はキラキラですが、兄ちゃんたちは地味。
上へ、上へ~ってやっぱり中居さんだったのね。
踊り、そっときゅっとのほうがしんどそうですけど、ジャンプのしかたで左右されるかも。
倒れるの、よかったわん♪倒れた中居さんは、股の間に手を入れる普段の寝方なのね(笑)。



09/08/24 特別編『ここだったら話します』

なーんと、うちのBDさんは、どういうことか録画してくれてませんでした。なので、一度流し見しただけでのレポです。
ゲストの話はどうでもよく、剛の進行がおかしかったこととか、野球の話になると乗ってくる中居さんとかを覚えてるだけです。
最後のほうは、ろくに聞いてすらなかったです。うー・・やっぱ保険でアナログとか録っておかねばならないのかー。


1.石原真理子 改め 石原真理
進行は中居さん。
剛「僕の場合は、草彅つよになるわけですね」
それはどういう・・・(笑)

ギリシャで結婚式してそれから半年ぐらいずーっと海外にいたと聞き、うらやましがる人たち。
でも中居さんは絶対羨ましがってないと思う(笑)
外国で普通に自由に歩きまわるってゲストが言うので、慎吾に同じゃないかって中居さん。
慎吾、どこいっても歩いちゃうから。
水がめ座は旅行が好き?
中「ってそんなんあるの?ないよ!」

軽井沢の駅で23年ぶりに玉城さんと会った時の話しが感動的だったのかしらないけど。
テンションあがる人たち。
うぅーーーー!てなりながら、吾郎さまの首を絞める中居さん(笑)
中居さんは、面倒だしそんなことありえないっていうことを言ってたら。
慎吾が中居くんは、そういう状態になったらそういう気持ちになると言い。
木村さんは、中居だったら駅に迎えにもいかないって言い。
どっちも合ってと思います。

「魔力じゃないよね、魔法使いじゃあるまいしね」と言う剛がおかしかった。

あの暴露本は自分で書いたものではなかった、という衝撃事実もあり。

2.草刈民代
進行は剛。すごい変な進行で。言い方がおかしいとつっこまれまくり。
「32回回る」って時、5回ぐらいでも・・って剛が言い、それに合わせて吾郎さまが立ちあがってこうやって・・・と回ったりしてたけ、5回も回ったことないって(笑)。
変な説明をする吾郎さまを、中居さんグーで殴る(笑)。
客演を百円?と言う剛を、中居さんグーで殴る(笑)。
剛の言い方が変で。
中居さんが「わざと?すぐウケねらう。うらやましいな♪」

3.ダルビッシュ紗栄子
進行は木村さん。
ダル嫁は木村さんが好きだと告白。
中「なんだよ、木村、ベスポジじゃんっ!」
木村さん、自分から振ったので自分の名前が出てくると思わず、結構恥ずかしがっておりました。
まさか自分だと思わなかったって。

美顔器の話題ですかさず食いつく吾郎さま。「イオンスチームが出るやつ!」
木村「なんでも知ってんな、お前!」(笑)
ダルはお小遣い制だそうで、嫁がきちんと管理してるって話で、剛は?「誰がやってんだろ?」(笑)
なんと剛のお金の管理は慎吾がやってます(笑)。
積立とか、いろいろしっかりしてるダル嫁。焦る剛。
でも慎吾が「やってあるから大丈夫」って(笑)。

野球の話になると座りなおして俄然食いつく中居さんを評して。
木村「野球に関しては次元がおかしいんですよ」
ダル嫁は中居さんを評して言いました。「SMAPさんというより、球場にいるお兄さん」
木村さん、大喜び。
球場に野球を見に行ったら「球場にいるお兄さん」に間違いないですよ、そりゃ(笑)。

♪そっと きゅっとPV
そっか、こういうことか。
5人がからんでないんだもん。これだったら別撮りでもいっこうに差し支えないような・・・。



09/08/17『心を一つに!万里の長城 友情の二人三脚マラソン』お仕事ロケ第11弾
★スタジオ
中「スマスマのお仕事ロケ、ついに実行いたしました!」パチパチパチパチ!
中「やったねー、やりましたね。草なぎくんと香取くんが?」
慎「中国は、万里の長城」
中「うわー、え?頂上まで行ったの?」チョウジョウ違い(笑)。
慎「万里の長城の頂上がどこだかよく把握してないんですけど。万里の長城は」
中「長~いの」
慎「8千8百51キロ」
中「いいよなぁ~」
吾「ねぇ」
剛「よくないよ!大変だったんだから」
慎「中居くん、絶対ダメだね。本当にね」
中「すーっと一緒でしょ」
慎「ずっと一緒だし、な、こう、あってやったら、くってなんの」
中「はははは」
剛「そうそうそう。それがね、地味にホントヤんなる」
中「時間は?2時間ぐらい?」
慎・剛「いやいやいやいや」
慎「見てくださいよ、それは」
中「二人三脚、そんな、2時間も3時間もできないだろ、だって」
慎・剛「まぁ、見てください」
木「でもわかんないよ。見てくださいって実際見たら、バッサリいってる・・・」それは経験上(笑)。
中「VTR、聞いたけど、8分・8分って聞いたよ」
慎「えぇーーー」
中「じゃあ二人から、一言もらいながら、VTRいきましょうか」
慎「ニイハオ!」
剛「モーマンタイ!」
慎「はっはっはっは!」
中「問題ないのね」(笑)

★北京の二人
既に脚を結んでいる二人。背後にはオリンピック会場の鳥の巣が見えます。
慎「どういうことですか。まだまだ始まったばかりじゃないですか。さすがに仲のいい二人も最悪の感じになりますよ!」
剛「っていうか、僕らはホント旅行気分で来てるんですよ」
慎「おかしいだろ!仕事なんだよ!」
と、鳥の巣の写真をパシャッ。

過去のお仕事ロケ一覧。最後は2005年のトライアスロンなので、だいぶ間が開きましたね。
でも、もういいんですけど。って思いながら、いつの日かツートップをと願ってやみませんねぇ。無駄な期待だけども。

万里の長城は8,851.8キロ。日本全土の3倍の長さだって。
慎「何をしようとしてんですか!」
剛「画的にね、そんなおもしろいもんだじゃないと思うんですよね」
慎「いいぞ。お前の天然、いいぞ。言ってやれ」
剛「今さら友情を深める、みたいな」
慎「こんなんやっても面白くないって言ってんですよ。すごくないですか?」(笑)

本番を明日に控え、二人三脚状態で北京観光。
1.北京動物園のパンダ見学
木「これ人入ってんじゃないの?」
剛「起きろぉー!パンダちゃん!お仕事、お仕事!」
慎「あの日本人うるせー!(パンダの気持ち)」(笑)
2.デートスポット 後海(こうがい)
メンバーにお土産を買います。
キャンドル専門店で、吾郎ちゃんに。
吾「おぉ~、分かってんね♪」
洋服屋さんで木村さんに。
ハンコ屋さんで中居さんに。
高そうな石を手にとってから。
慎「100円切ろうか」
剛「60元」
慎「60・・・900円!それだ!」
その石に中居さんの字を彫ってもらって、出来上がったら「中井」
見た瞬間、木村さん、膝を叩いて大喜び。
中居さん、超不満顔。
ハンコ自体はとてもかわいくて、素敵なので、4200円のを選んで作ってもらうしんつよ。「慎剛」というハンコです。会報とか、どっかで披露して欲しいな。
3.北京雑技団
公演後、ごあいさつに。二人三脚でバク転してくれる雑技団。鮮やか!
剛「やってみる?」
慎「オレバク転できないじゃん」
仕方なく二人で前転。雑技団の方たちにお情けで拍手していただきました。

★9:30出発
金山嶺をスターとし、33か所の楼を経て、10キロ。ゴールは司馬台。
最初はぎこちない歩き方。長ーい階段。
*木「これ、絶対全力坂無理だよね」(笑)
景色はすばらしいし、慎吾は世界遺産好きだから、ひそかに嬉しいのですが、どうなることやら。
景色のいいところで、慎吾が叫ぶ。
慎「おーい!」おーい・・・
剛「響いてる」
慎「木村くーん!中居くーん!・・・行こう!」
剛「吾郎ちゃんは?」
慎「クックッ(笑)」
剛「吾郎さーん!」
*吾「バッ!読めた!バッ!」(笑)
*慎「あっはっはっはっ(笑)!」

超狭い階段を引っ付いて歩く二人。本当にこの二人しか無理だよな(笑)

★1時間経過、4番目の楼
慎「本当に、今まで培ってきた友情が壊れないか、心配です」
剛「そこまで思いつめる?」
慎「これがだから、最後にはね、友情が深まればいいなって」
剛「最後泣きますよ、慎吾は。ここまで辛いと、たぶん泣くんじゃないかな。号泣っていうか」とへっへーんみたいな顔で言う剛。
慎「ちょいちょいね、イラっとするんですよ。ここまでの間でも何度かイラっとして、あれ?オレいま舌打ち打った?って」(笑)
肩を組んで歩きながら話すしんつよ。
慎「よく、オレと吾郎ちゃんは、中学生のツヨポン見て、リハーサル室で、この人は大学生だと思ったんだ」
慎「合宿所は」
剛「もうその頃は」
慎「そうだよね~」
剛「なんか今と変わんないっていうかさ。思い出あんじゃん。朝までなんか踊ってたとか」
慎「渋谷の駅とかで踊ったよね、ほんと」
剛「うん」
慎「あの、ちっこいラジカセで」
剛「うん。踊ってた。地下鉄とか」
慎「地下鉄。電車の中とか」
剛「サブウェイ・キッズって感じで。なんか憧れてさ」
慎「サブウェイ・キッズ。地下鉄の走ってる電車の中で踊ってたね」

むき出しの岩場なんかもあって。慎「ちゃんと作れよ!」(笑)

★7番目の楼・中居の差し入れ
友情Tシャツ。バックプリントには、マメみたいな二人がレスリング姿で、レスラーに押さえられてる写真。と、その下に直筆身上書。
慎吾の得意なスポーツは、バスケ、サッカー、ビリヤード。大ウソ(笑)!
好きな歌手は「マイケル・ジャクソン」って書いてあります。
慎「マイケル・ジャクソンにあこがれて、ここまでやってきましたからね」
剛「そうだよねぇ」
慎「本当にショックでしたね」
でもマイケル・ジャクソンのあとに(せんだみつお)と書いてあります。何でしょう?
慎「面白い!この子!この子面白いじゃないですか!」
剛の得意なスポーツは、鉄棒、竹馬
剛「昭和だよ。昭和初期!」
好きなファッション「ラッパー」
剛「何になりたかったんだろうね(笑)」

ちなみに。
慎吾
長所:全部
得意なスポーツ:バスケ、サッカー、ビリヤード
好きな女の子:明るい子 ワーイワーイ
嫌いな女の子:くらい子 ゾ~っとするよ
尊敬する人:お父さん
趣味:おどり
好きなファッション:人に「なんだおまえ」といわれるような
好きな歌手・俳優:マイケル・ジャクソン(せんだみつお)
好きな色:黒、白、赤、青、黄、ション
好きな言葉:平和、ピース


長所:朝起きるのが早い
得意なスポーツ:鉄棒、竹馬
好きな女の子:素直な子
嫌いな女の子:常識がない子
尊敬する人:中居君。な、な、なんでウソ!
趣味:ダンス、スケボー、食べる事
好きなファッション:ラッパー
好きな歌手・俳優:ブルック・シールズ
好きな色:白、黄、黒
好きな言葉・ケジメ

若気の至りの身上書でした(笑)。
二人で1枚のTシャツを着て、胸に「友情」の大きな字。

ガタガタ道の下りの階段で調子に乗ってさっさと歩いていくと、こけそうになります。こけたら大変。
*木「これやばいじゃん、Tシャツて1個になってるから絶対ヤバイよね」

1枚のTシャツのせいでだんだん暑くなってくる二人。
剛「結構このTシャツつらいね。暑い」

★3時間経過。10番目の楼
慎「こんだけ暑い友情だと、深まるもんも深まらない」
剛「たまにはさ、距離も取らないとね、友情も。そういうことを考えさせるために中居くん贈ってくれたのかな、これ」
慎「そうだな、きっと」
剛「いや、ないと思うよ」
慎「オレは信じてる」
剛「そこまで考えて」
慎「そこまで考えてるよ」
剛「そうかもしんないね」
慎「考えてない」
剛「どっち(笑)?」
慎「(いきなり叫ぶ)どっちやねーん!」(笑)

★スタジオ
剛「ハンパじゃないんだから、これ」
中「香取・草彅じゃないと無理かもしんない、これ」
慎「無理無理。無理だったよ」
剛「ハンッパじゃない、暑いわけ」
VTRでは暑さが全然伝わってない、と二人。
中「だって、涼し、山の上」
剛「いやいや、めっちゃくちゃ暑いわけよ」
慎「ハンパじゃない」
剛「山っつっても、ちょうど暑いところの山なのね。暑さが一番来る山!」(笑)
ここまで3時間、と聞いて中居さん、目がまんまる。
剛「1回もはずしてないんだよ」
あっはっはっはっは!大笑いの中居、剛、慎吾。それがそんなにおかしいのかっていう位のテンションが、おかしい(笑)。
ずっと剛はここまで画変わりないんじゃないのって言ってたけど、次の11番目で画変わりがあったんです。
中「どう?」
吾「ま、僕は大丈夫だと思うんですけどね。みなさんがオレのことどう思うかわかんないけど(笑)」
中「木村・稲垣で」
吾「オレはいいよ、全然。ね?」
木「・・・・いやいや(笑)。すごい高い温度で、ねぇ?って言われても(笑)」
中「いや、ぞっとする・・・」
中「じゃあ3時間以降、見ていきましょうか」
慎「ニイハオ」
剛「モウマンタイ」
慎「あっはっはっは(笑)!」

★3時間経過後
すごい急な階段を友情Tシャツで下りる二人。
*木「お前二人三脚はOKだけど、こういうとこ歩けないだろ」
*吾「あそうだね。高さがあるね。結構怖いよね」
*木「怖ぇよ」
*慎「かなり怖いんですよ」
慎吾が遠くで雨が降ってるのを発見。あれがこっち来たらやばい。
剛「画変わりすんじゃない?」
この発言が・・・。

★ゴールまで3分の1
雨が来た!
慎「画変わり、画変わりって言うからだよ」(笑)
道は険しい荒れた上り坂。
慎「画変わりの神様が怒ったんだよ。よーし、画変わりしてやろうだよ」

★12番目の楼・木村の差し入れ
西遊記の音楽と如意棒。そりゃ、踊るね、孫悟空は。如意棒は杖になります。
慎「おぉ、いい!木村くんだなー、やっぱ」
剛「気が効くね」
慎「あのTシャツを破り捨てといてください」
そしてもう1曲プレゼント。今日にぴったりの ♪Walk This Way
口パクで動きまわる慎吾。引っ張られて痛がる剛。
慎「今日の分、仕事したでしょ、今。かなり今日の分、仕事しましたよ。帰ります、先に!」(笑)

そして傾斜50度の階段を、如意棒を頼りに上がっていきます。ものすごい角度です。
*吾「これ、怖いわ。これ危ないわ・・・」ひたすら怖がる吾郎さま。
*慎「これ普通に上ってますけど、ツルっていったら、もうアウトですからね。アウト!すごい死に方しますよ、きっと」
*木「これは吾郎無理だな」
*吾「無理だな。ここ一人でも絶対無理だよ」

★1時28分
今度はピーカン。
テンションを上げるためお互いを褒めることに。
剛「無いの?オレのすごいところ」
慎「うーん・・・クックックッ(笑)」
剛「何にもないのかよ!オレのすごいところ」
慎「すごいところ?」
剛「あんじゃないの?なんか一つぐらい」
慎「どういうとこ」
剛「ほら。韓国語やってるとかさ」
*『自己申告』というテロップにウケる木村さん。
剛「ピアノをやってるとかさ」
慎「あぁ・・・。ハングルでしょ。な、無いなぁー」
剛「無いじゃないよ!全部オレが言ってるじゃない、自分で!慎吾、結構あるぜ、いい所。孫悟空やって、ハットリくんとかやって、両さんでしょ?今度」
慎「うん」
剛「こんなキャラクターできる俳優さん?日本でもいないじゃないですか」
慎「すごい?」
剛「すーごいよ、そんなの」
慎「やった」
剛「素晴らしいことですよ」
慎「やった!がんばれる、なんか」
剛「そうでしょ」
慎「おぉ」
剛「で?」
慎「え?」
剛「僕は?」
ナレーション『がれきの下り坂を前に、草彅、褒めてもらうことを断念』(笑)

★スタートから4時間半、16番目の楼
スタートからの道がずっと見える場所l。
剛「僕らの友情を一歩一歩踏みしめて、確かめ合って」
慎「来たなぁー」
剛「いやー、来てよかったなぁ、中国」単純(笑)。
どうか楽な道でありますようにと言う希望も空しく「ひどいね、道」

★18番目の楼・吾郎の差し入れ
スペシャルドリンク。ラブラブストローで飲む二人。
お互いにスプーンで果実を口に入れ合う二人。

道は人生のよう。なだらかな道だけじゃなく、でこぼこもあり、急な下り、上りもある。
剛「そん時に合った歩き方をしないといけないんだ」
慎「おぉ~」
剛「ということは、その時に合った生き方をしないといけないということだね」
慎「おぉ~」
剛「逆らったら転んでしまうわけですよ。だけど、転ぶことも大事なんだよ。たぶん」
慎「おぉ」
剛「痛さを知るわけじゃない。で、今度は転ばないってなるわけじゃない。でもそういうのってさ、忘れちゃうよね結構ね」
慎「なんでだろうね」
その時、剛の胸に去来するものは・・・(笑)?
暑すぎて、また「雨降ってぇ」と言ってしまう慎吾。

★20番目の楼
ゴール地点が視界に。
そしてまた雨。それも土砂降り。
ずっと後ろ向きにハンディカメラ持ってる人、偉い。

★21番目の楼
雨がやんで、そして綺麗な虹が出ました。すばらしいアーチです。

★7時間経過 24番目の楼
脚が痛くなってマッサージをしてもらう慎吾。それでも二人三脚をはずさないんだ、偉い。

★25番目の楼を超え
ゴールは目前。
道も修復した道になり「修復、ありがとー!」
剛「友情芽生えてきたんじゃない?」
慎「これ以上芽生えてどうすんだよ」
剛「基本的に慎吾にはいつも感謝してるからさ」
慎「おぉ」
剛「他のメンバーも、うん、慎吾に限らずだけど。普段あんまり、なんか口に出して言うのも恥ずかしいからさ。あんまり言わないけどさ。でもみんなそういう気持ちは持ってると思ってるし」
慎「メンバーで、それ以外の言い方は?とかよく言われるじゃない、インタビューで」
剛「うん」
慎「もう、通り越して、空気みたいなもんです、とかみんな言ったりするじゃん。でもなんか、ここまで来ると、もう空気みたいなものっていうよりかは、違うものに?」
剛「うん」
慎「たとえて話すよりかは、直接感謝してる人達っていう想いが強くなってきて、不思議だよね」
剛「そうだね」
慎「チング」
剛「チング、親友以上の友達」
慎「あと何年ぐらい一緒にいるかな」
剛「ホント、おじいちゃんまでさ、一緒にさ、なんか、コンサートとかできたらいいよね」
慎「やりたいね」
剛「やりたいよ」
慎「カッコつけてるっぽくて、気持ち悪いけど、生涯SMAPでいたいよね」
剛「うん」
慎「いれるように、一生懸命にやんないと」
剛「そうだよ」
この時のBGはBestFriend。
*見てるみんな真剣な表情。茶化さないでくれてありがとう。
不覚にもうるうるしてしまったワタクシでした。
慎「これさ、みんなでやろうか」
剛「どうなるかな」
慎「5人6脚か」
剛「5人6脚。5人6脚すごね。でもいいかもしんない」

★吊り橋への階段
慎「人生は道だ。たくさんの道が待ち構えてる。めげずに、負けずに」
剛「一歩一歩前に進むしかない」

★吊り橋
慎「すごーい。ここ歩きやすい。結構めきめきいってる。この吊り橋吾郎ちゃん渡れないな。揺れてんじゃん」
剛「感動するなぁ。中国感じてるね、今」
そしてBGは友だちへ。

★最後の202段の階段~ゴール
もうちょっと、がんばろう。慎吾は本当にヘロヘロ。剛は体力あるからね。
友情パワー!の掛け声で、一歩一歩。
そして、「やーー!来たー!!!」「やったーーー!!!」
6:54ゴール。9時間24分。
慎「完全にナメてましたね。結構大変ですよぉ、これみんなわかったかなー。オレわかんなかったもん、聞いただけじゃ」
剛「僕がね、本当ごめんなさい、画変わりなんてしないなんてね」
慎「謝って。スタッフに謝って」
剛「もう、あん時の僕はダメでした、すいません」と膝をつくと慎吾も立っていられませんから。
慎「ちょっと引っ張られてオレまで」
剛「二人で、どうもすいません」
剛「画変わりするする、ホント虹まで出ましたから。美しかったよホント。最後なんて夕日ですよ」
慎「もうこれ神が降りてきたんだね。これはね、かなり深まった、本当に」
剛「いいですね」
慎「いい」
剛「またやりましょう!」
慎「・・・」

剛「最後に万里の長城に向かってお礼言いましょう」
一人で進める剛。「僕らの友情に!ありがとぉーーー!」
慎「ちょっと急に合わせらんないだろ。急に僕らの友情に、とか言ってんだよぉ」
仕切り直し。
剛「せーの」
剛「ありがとぉーー!」
僕らの・・・と言おうとした慎吾、暴れて落ち込む。「僕らの友情にって言おうとおもったよ、オレー」
慎「ありがとぉーーー!」と手を振り。
無言で手を振る剛にがっくりの慎吾。
剛「まだまだかな」(笑)

★スタジオ
剛「9時間24分ですよ」
中「考えられない」
木「あれ(結んでた紐)を、プンって外したときに、普通に歩けた?」
慎「覚えてないね、あんまり(笑)」
木「ぎゃっはっはっはっはっ!」
剛「覚えてないねぇ」
慎「何て言うの、自分の半分がなくなっちゃったみたいな感じがした」
剛「結構いいもんだよ。最初はなんだかんだ言って」
木「何なに?」
剛「二人三脚?」
中「何度め?いろいろあったもんね」
木「今回の入れて11本目でしょ」
剛「僕6回行ってるから。お仕事ロケ」
慎「すごい!」
剛「プロだよ」
中「じゃあみんなとからんだ?もう。草彅は」
剛「そう。オレ富士山2回登ってるからね!」
全員大笑いです。
剛「頂上に」
木「だんだんなんかお仕事ロケのさ、案内人になってきたよね」
剛「オレ登山家だよ?半分。だってこれも登山じゃん」
中「そうだよね」
剛「だから登山すげぇやってるもん」
中「やあ、見事でした、ホント二人ならではのねお仕事ロケだったと思いますよ、本当に。あ、お土産」

吾郎さまには、綺麗なキャンドル。
木村さんにはシャツ。
慎「つよぽんがどうしてもそれがいいって言うから」
広げてみると、背番号「8」
木「またぁ~、8番じゃぁん」と言いながら、すぐに中居さんを見る。じーっと。
中「これ、オレじゃない?」
木「これ中居じゃない?」
中「これ原番号だもんね」(笑)
最後は大きな袋をそのまま中居さんに渡すと。
中「フッ(笑)ちょっと待って」剛をひっぱたく中居さん。
中「お前、ふざけんなバカヤロー。これ、大っきい袋の中にちょこーんと入ってんの、なんだこれ!」
木「ぎゃっはっはっはっは(笑)!」
それは「中井」ハンコです(笑)。
その大きな袋をきちんと畳んでおりましたが、中にハンコを入れたまんまでしょうね。

♪そっと きゅっと
昨日のとくばんとちょっとシャツやネクタイが違います。慎吾のハットも。中居さんの赤いチェックのシャツがかわいらしー。
木村さんはどこが違うかわかんないけども。
すごい汗かいてます、みなさん。初めての振り付けの日だったので、かなり練習しましたね。
昨日吾郎さまが披露した、間奏の前へずんずん出てくるところのフリ。昨日は木村、慎吾だけしか映ってなかったんですが、今日は全員映ってました。で、なんか中居さん、それでいいの?って感じなんですけど。




09/08/10
<大原麗子メモリアル>

第1回ビストロSMAP・1996年4月15日
オーダー:昔風のカレー
なんだか、こんなにガキでしたっけ、13年前って(笑)。中居さん、変。当時は高知はスマスマはやってなかったので、森くんの引退会見の時しか覚えてないけども、こんなに変だったっけ(笑)。
ギャルソン慎吾もすごく変(笑)。

オーナーが上からシェフたちに指示してます。「小麦粉とカレー粉をいって、焦がす!聞いてるみんな?!」
木「目が合っちゃったよ、今。大原さんと目が」(笑)
バターは始めは入れないの!分かった?(笑)
次は、ニンジンが苦手ってことが判明すれば、上からオーナーとギャルソンがニンジン苦手!と叫ぶので、厨房は大わらわ。
森くんの助手らしい剛は「ボクこれしか仕事ないんです」とニンジンの皮むき係。
ジャガイモの芽を取ってる吾郎シェフ。
大原「ちゃんと芽、残ってたね、今」
オ「稲垣さんですね」
でも、まだ芽が残ってることが大原さんに見えたらしく。
慎「稲垣くん!少しジャガイモの芽が残ってるという要望が」
大「あれ、毒なのよね」
オ「それは毒なんですって。大原さんから見ればNGだから!」
吾「もちろん!これから」

オ「お肉は、豚肉で?」
大「昔はそう、豚肉の・・・・」
吾「チキンがでも一番身体には・・・」
大「(小さな声で慎吾に)チキンカレーあんまり好きじゃないの・・・」
慎「すいません、大原さんがですね、あまりチキンカレーは好きじゃないと」
木村シェフ、固まる。
オ「木村シェフ!間違えられたんですか?」
木「いや。今日はあえて・・・」
オ「お客さんの要望のお応えする、当ビストロSMAPでございますよ!よろしいですか?」
木「く~・・・ちくしょー!!」(笑)
冷蔵庫に走る木村シェフ。
オ「おぉ、走りました!」

ルーをこねてる剛シェフは、料理なんてしたことないんですもんね。
オ「どういうものがいい状態で、どういうものが悪い状態なのかわかんないでしょ」
大「でも、だってダマになってないからいいわよね」
剛「そうですよ!ダマになってない。やった味方!大原さん、オレの。嬉しい♪チョー嬉しい」
オーナーに威張る剛シェフ。

木村シェフがジューサーのふたを抑えてスイッチを入れると、「わー!うちのオヤジみてー!」ってオーナー。お父さんは何のジュースを作ってくれてたんでしょう。
木「人のためにメシ作るっていいね」

フロアから残り「5」という指示が出たらしく、それを見て、オーナーが「はい」と慎吾にふると、「50分。残り50分!」と慎吾。
オ「50分じゃねぇよ!いつまでやんだよ(笑)!」

パイナップルの中身を取ったものを容器にしようとしてる木村&吾郎シェフ。
それを見た大原さんがオーナーに耳打ち。「パイナップルあんまり好きじゃない・・・」
オーナーが自分の胸のピンマイクに向かってささやきます。「大原さんは、パイナップルが好きじゃないみたいですね」
はぁ?な木村シェフが見上げております。
木「いいじゃねぇか。作ったんだから。一生懸命作ったものを食べてもらお!」

試食です。
オーナーは昼から食べてないですから、食べる食べる。慎吾も食べる食べる。
木「ちょっとこれさぁ、番組じゃないよ、これじゃぁ!」
大「一人で食べてるの。中居さん」
木「お前ら。そこの黒服!二人!番組じゃねぇだろ」
オ「おかわり!おかわり!」
木「CMじゃねぇんだからよ」

木「うまいうまいって言われると気持ちいいよね」
オ&森くん?「「うまい!!」」
木「超気持ちいい」木村さん、感動の一瞬。

木村&吾郎シェフチームが勝ち。ご褒美は二人のどちらかのご希望にお応えするってことで、二人とも“ほっぺにチュー”を希望しております。
オ「おいおいおい、じゃあ、どっちにしろ、唇を奪われるわけですね!」
大「唇って言わないでしょ、ホッペは」
木「じゃあ、唇にしとくか。付き合ってくださいぐらい言っときゃよかったな」
吾「そうだね」
結局はクジで「木村拓哉の願いをかなえる」ということになりました。
チューしてもらって、うわーーーっとオーナーと二人で顔見合わせてやってました。二人で身体をかがめて。
木「耳元でチュッと音がした♪」

その5年後、2001年4月23日に再び登場。
さすがに、今の顔してます。みんな。
5年間で何も変わらず、楽しみと言えば食事ぐらいの大原さん。昔は踊りに行って、ライトに当たって目立つように白を着て行ったりしました。
オ「いやらしいじゃないですか!めちゃくちゃ!(笑)」
厨房でイカの塩辛なども作ってくれた大原さん。
オ「大原さんは、動きは速い時ってあります?機敏な時とか。あんまりこう、パッパッパッとかいう動きあんまりしないですよね」
娘船頭をやったときの楽しいエピソードを披露してくれた大原さん。
味見をお願いされるオーナー。手のひらのちょこっと乗せてもらって食べます。
大「もっとお醤油入れたほうがいい?お塩入れたほうがいい?」
オ「うまいんだけど。(木村さんに)これでいいのか?十分だと思うよオレは。これとご飯でいいよ、オレは。おいしいです、すごく。十分だと思います!」
この時、オーナーと木村さんとの楽しいやりとりがあったんですよね。
「白い影の目になってる~!」って言葉がね。
大原麗子さん、綺麗で魅力的な方でした。

<ビストロ>
ゲスト:長渕剛
何だろう、矢沢に続き長渕って。
ま、長渕って言えば、草彅剛の巡恋歌ですねー、あの時任侠っぽい格好してましたね、今思い出せば。
オ「ホント、怖いですもん。僕好きなんですけど、テレビで見てるほうがいいです。怖いですもん」
身体鍛えまくりの長渕さん。ホント怖い・・・。
一途な人は年上でも年下でも尊敬する、一人じゃ生きていけないし、俺も弱いしさびしがり屋だし、などと長渕らしからぬ言葉を吐く長渕。
オ「そういう風に言えるようになったのはいつごろからですか」
長「最近」そうでしょう、そうでしょう。

コントをやりたいと言う長渕。ドア開けたらドン!みたいな、とシンクにぶち当たり、すごい衝撃を厨房に与える長渕。なんだそれ。
ドラマも昔は、何でもやってくれって言うような気骨なプロデューサーがいて、耳切って、ブワッと血が出て、耳が落ちて耳アップ!みたいなこともできたけど、今やそんなことはできないです。今は血は流さないから優しいドラマやりたいんだよ、と。
どっちのチームも出来たってことで一か所に勢ぞろい。
長「一緒にやろうよ、トレーニング」
オ「え?ドラマじゃなくてですか?」
長「あっそうか」
木「ドラマの撮影ってさっき言ってたじゃないですか」
長「素敵なドラマをやるためには、まず強固な肉体と苦しみをわかちあった後に培われる絆、そっからドラマにバーンと入って行こうよ!」
バシンと叩かれるオーナー。
オ「そうだよ、バカヤロー(笑)」
木「これ思い切って、長渕さんが監督ってどうですか」
長「オレ出ねえのか?」
監督も出演もありで。ってそんなドラマ誰も出たがらないと思いますけど・・・。
最初のシーンは、ダブル剛が肩で風切って歩いていると、向こうから安いチンピラが来るので、それを成敗する、と。
耳切って来いって言われた剛シェフ、いきなりオーナーの耳を「耳を切ったぞ!」って?
オ「早いよ!もう耳切るんですか!」
耳を切る時の怖さはそうじゃなくて、とお手本をする長渕。変なの。そのあと、ふたりで「腹減ったな」と日常の会話。
長「オレ脚本家になるか?」
そんな本、誰にも採用されませんて(笑)。

試食です。
イカスミを使って筆でお皿に字を書くという趣向の吾郎シェフ。「僕が見たいだけなんですけど」(笑)
アワビって披露回復にすごく効くそうで、7個ぐらいすって食べるとドリンク剤などよりずっと効くそうです。しかし、まずそうだわ。
慎吾シェフの火のついた炭のようなケーキ。ソフトクリームをつけて食べると、微妙と言われてしまいました。

オ「イメージにはないですが、携帯の絵文字とか使われるんですか?」
長「バシバシ使うね」
絵文字がなきゃイラつくと言う長渕。
  元
  気
  か
  ?
ハート・ハート・ハート(絵文字)
などと書いて送るそうですよ。そんなことしてるので、そっけない返事が来ると腹立つ、と。
長「俺にもハートマーク使わせてくれよ」どうぞ。

おいしーリアクションは、顔の真っ黒い長渕。
判定は、吾郎&慎吾シェフチーム。

詩画を描いてもってきてくれた長渕さん。どうなんですかね、これって。価値あるんでしょうか?うーむ。
1枚しかないので、ジャンケンして勝ったのは吾郎さま。負けた慎吾は、長渕さんが今してるサングラス。
そして、そのままみんなで一緒に詩画をすることに。

<長渕×SMAP即興書道対決!>
ビストロ衣装のままで、書道すんのー?あらら、汚れるよー。
剛は長渕先生のお手本どおりに「蝉」って書くけど横棒が1本足らない(笑)。それが今の草彅さん、だと。
先生は墨をたっぷりつけた筆をバッと振って横棒を書いてくれました。これで芸術作品になった、と。
木村さんは紙を横に使って『道 生きて生きて生きて生きて』と書いて。
慎「勢いがある」
中「勢いがあるね。ブレがないね」
そして最後に赤色で「死」と書いた木村さん。
受けそうだよね、こういうの。わかってるって言うか、これが木村拓哉なんですから、OKです。
長「素晴らしい」
剛「しかも最後、死が赤いからね」
中「どういうこと?」
剛「燃えてるんでしょう、死ってさ、普通灰になるわけじゃないですか。あえて。燃えてるってことで(笑)」
中「その説明は木村がするから」
剛「あ、そう(笑)」
中「これどういうことでしょうか木村くん」
木「や、なんか」
中「まんまですよね」
木「まんまです」
中居さん、木村さんが時間かける説明するだろうと、スパッと切った感じ。お上手(笑)
吾郎さまは、「うわ!バッバッバッバッバッバッ」と叫びながら『吾郎』って書いて、最後は赤色を筆を振りまわしてピンピンピンピンそこいらじゅうに散らして、みんな逃げる(笑)!
中「そして?」
吾「そして終わり」(笑)
中居さんは、「じゃあ好きな漢字で」
また『間』って書くのかと思ったら、『和』でした。
中「和です」
長「いい字じゃない」
剛「なんか案外よくて、つまんないですね」
木「はっはっ(笑)」
中「和ってことをすごく大事にしてるんです。和式の和、日本ってこともそうですし、平和の和っていうこともありますし、後、人間こういう和(輪)の中にいるってことも大事だし、和を大事にしたいってこともありますし」
そしたら、長渕先生は何かするんです。中居さんの和の字の回りにミミズがのたくったような字が。
『オレは一人ぼっちじゃねぇ。だけど一人を感じる時、そこに誰がいる?お前、そばに誰がいる?』・・・なんだそれ。
「最後オレが1枚書く」とすっかり慎吾を飛ばした長渕さん。微妙な表情の慎吾。
「とにかく早く書く」と説明しだして、慎吾「おぉーい、長渕さーん!」
中「なんだよ」
慎「僕やってないぞぉー!」
長「お前やってないか」
中「やりたいの?」
長「やりたいんだ」
すっかり忘れ去られておりましたね。長渕の格好してるからでしょ(笑)。
中「何書く?何書く?」
慎「蝉を・・・」(笑)
長渕さんのギターのBGMつき。
『おまえもか!なけなけさけべ』最後、ベシっと筆を投げ捨てる慎吾。
慎「これは蝉の気持ちです。蝉が僕に対しておまえも泣けと。もっと叫べと!生きろ!死に絶えるまで!」
最後は先生です。みんなで手を合わせて気合を入れ。
で、なんて書いたの?「蝉」?微妙な感じで、SMAPさん困惑(笑)。紙が切れたのを指摘できたのみ。
結局お前らのリアクションが気に入らなかったってことで、もう1回。
気合入れる円陣で一人頭を下げてる中居さん。
長「笑ってるだろ」
「ちょっとぉー!」とみんなにも指をさされ、弁解する中居さん「間が長すぎました、今」
長「感じたいわけよ」
中「感じたい。分かりました」
長「感じ合わなきゃダメじゃないか、お前たちグループだろ?」
中「はい」
長「感じ合おうよ」
中「感じます」
長「一つになってこの書に立ち向か・・」
中「和ですからね!それこそ!」気合入れて長渕先生にかぶせるようにしゃべってる中居さん。
長「聞いてねえだろ、人の話!」
木「ひゃっはっはっはっ(笑)」
中「ちょっ、あの、おもしろいくだりとかいいんですよ!長渕さん」
長「もちろんだよ!俺は真剣に話してんだよ!」
あっはっは、長渕さんの言うとおりでしたよ、そこは。
で、やり直しの気合のあと、見切れた中居さん、またちょっと笑ってましたね、きっと。
で、何やらわからん字をぐちゃぐちゃ書いておりました。

<ふたりの愛ランド Chage&SMAP>
気になる~中居さんの髪~。サイドの刈り上げが~。耳の上までそり上げてるんじゃないかってほどに。
高い声はよかったけど。ピタっとした白ジーンズもよいのだけど。「かわいいの、出ちゃった」の時はもっと可愛かったのになー。
慎吾の髪って、これが両さんの髪になるんですかね、無精ひげもないけど。

<エンディングトーク>
ふたりの愛ランドはもともとは沖縄の歌だけど、沖縄にはココナッツはないって言われて、「ココは夏」にしたのです。
剛「ココナツ・・・ダジャレですか?」
チャゲ「今ダジャレって」
中「ダジャレじゃないでしょ」
チャゲ「オヤジギャグだよ」もっとひどい(笑)。
中「みんな知ってますもんね。変な話、レコード当時は買ってないと思うんですよ」
チャゲ「うん(笑)。買えよ」
中「申し訳ない(笑)」
剛「買えよ」何で剛が、追い打ちかける(笑)?
中「サビだけじゃなくて、Aメロとかも全部知ってんだよね。何でだろう」
木「それだけ歌番組がうちらの生活に密着してたんじゃないの。だって週4回ぐらいありましたもんね」
チャゲ「ゴールデンやってた」
木「そうなると、やっぱり買わなくてよくなるぐらい、覚えちゃうんですよ」
チャゲ「買いなよ」(笑)




09/08/03
<任侠ヘルパー>

ゲスト:黒木メイサ
タイヨウのユニフォームのまま。今はスタジオが同じだからちょっと空いたら撮れるので、パロディーもやりやすいかも。
婚カツはやってくれなかったけど。ま、それどころじゃなかったか。
黒木メイサと二人になって、「やっぱ、今やっぱ、名前カタカナって感じですか」って、言うことにこと欠いた丸腰の中居さん。
剛と慎吾が来てくれてホッとしてましたね。
東国原知事の絵は、慎吾が本当に剛の背中にへばりついて描いたんでしょうね。想像するとおかしい~。

<ビストロ>
ゲスト:矢沢永吉
オーダー:Rockな料理
10年ぶりの登場なんですが。矢沢永吉にちぃーとも興味がありませんので、あしからず。
40過ぎてスキーを始めてして怪我したとき、ステージにちゃんと立ちたいので、ものすごく真面目にリハビリやったという話を、オーナーも肝に銘じてほしいですわ。
「ですかもね」というさっき飛び出た矢沢語録をちゃんとチェックした木村さん。
吾「以前来ていただいた時も、『君たち、シャバダバだね』って」
その意味は、ひっちゃかめっちゃか・・・って悪い意味じゃん(笑)。
オ「めちゃくちゃ、いろんなことをやってるんだっていう、いい意味で、やっぱり言ってくれたかもしんないですね」と自らフォロー(笑)。
矢「SMAPってものすごくひとつの世界ってできちゃったよね、かっちり」
木「シャバダバですね、でも」
オ「まだまだ」
木「本当にひっちゃかめっちゃかです」

矢沢伝説
1.キャロルの最後は火災だった
2.ソロは「やべえな」
グループからソロになった時の気持ち。
剛「わかりますよ。僕らもグループでやってるんでソロの曲とかになると、やべぇなって」
木「同じ感じで言うなよっお前!」(笑)
3.世界の壁は厚い
4.35億の借金を返した

試食。
大福に付けた「E.YAZAWA」の焼印をお土産に。しかし、こういうものを普通は使う機会はないな(笑)。
なんかお茶目な矢沢さん。
おいしーリアクションは、当然なことながらYAZAWA。マイクパフォーマンスが大人しいYAZAWA。矢沢さん、タオルを投げたのは初めてです。

伝説5.オレはいいけどYAZAWAは何ていうかな
当時はこういうのって、言葉だけが先走りしてしまってたんでしょうね。そういうもんさ。
今となっては、意味も分かったりして。

判定は、木村&吾郎シェフチーム。
1977年に初めて武道館でやったときに、2007年12月の100回公演の時のシャツとサスペンダー。
そんなものもらってもいいのでしょうか。結構すごいものをくれる人たちがいるけども、重いよね、それって。いずれ、ビストロプレゼント博物館でも作ってもらわないと。
白いテープぐるぐる巻きのマイクスタンドもホンモノ。それももらったのかしら。

<ギャル店員シノブ>
理解できない、アゲ嬢って。
マリエがぽかーんとしてるのがツボだったわ。マリエって結構好感触です、私。
シノブちゃんすごいわ~、ミニスカート。シノブちゃんは「母親」の味方なのでした。

♪こちら葛飾区亀有公園前派出所:両さん
来週はしょっぱなに新曲披露ってことじゃないかしらん♪

<提供クレジット>
任侠ヘルパーで真面目にしゃべってる剛の両側から、悪魔な二人が「♪おひる休みはうきうきウォッチン!」って歌って邪魔して、剛がしょうがなく乗っかって「どもどもタモリです」。
ここが今日イチだったかも・・・。




09/07/27
<叩いて答えて新語ランド>

ゲスト:友近、柳原可奈子、黒沢(森山中)、バービー(フォーリンラブ)
吾郎さまが主催の合コンで、相手は見事にオデブちゃん(若干ん1名最近ダイエットした人もいますが)軍団。
中居さん、チャーリーとチョコレート工場のジョニー・デップかと思ったんわ。ジョニーデップより可愛いくてカッコイイんですけど。
私、目がおかしいでしょうか(笑)。
この解答システムだったら、中居さんは解答しないよね、ずりぃわー
アンタッチャブル山崎そっくりのバービーとぴったりひっつく木村さん、こんなに顔小さかったっけ(笑)。
もう、全然腹立たないわ、木村さんがその人をいくら抱きしめても(笑)。
吾郎さま、風船が割れて吹っ飛びそうでした。

<ビストロ>
ゲスト:松平健&加藤清史郎(7歳)
オーダー:ラーメン&スイーツ
ただしメンマとネギ抜き。そしてフルーツ抜き。わがままな子はダメよ~。
芸歴7年の清史郎と35年の健さん。
なんと、うざみちお兄さんのガリマッチョ体操に3年前に出てた清史郎くん(4ちゃい)。へぇ~。
好きな役者さんは「高島礼子さん」。通だね(笑)。

マイ箸持参の清史郎くん。ポケモンのお箸入れもかわいらしー。
アイスの味は桃を選らんだ清史郎くん。本物の桃はダメだけどアイスなら食べられます。
木「急には無理だけど、大きくなるうちにはフルーツは食べられるようになったほうがいいよね。がんばろうね」
お父さんだわ、木村さん

厨房に入る彦一っつぁんに「アニキ!」と呼びかける清史郎くん。
オーナーが言わせたのかな。
おいしいリアクションは、翼彦一の♪ヒコイチサンバ

判定は吾郎&慎吾シェフチーム。
清史郎くんからのプレゼントはみんなの絵を描いてきてくれました。忙しいのに偉いねー。
負けチームも、そしてオーナーにも。
オーナーの頭は、貝の時のイメージですね。「え?オレこんな感じに映ってる?テレビ」(笑)

<ドリーム研究所>
ゲスト:まえだまえだ
なかなかのもんだな、まえだまえだ。・・・・平仮名ばっかり(笑)。
タイムアップの間が悪いと突っ込まれる剛がおかしいです。

♪home
こないだの会報の写真の衣装。3月後半って書いてありましたが。
綺麗だなー。いいなー、ハイビジョン(笑)。

<エンディングトーク>
ゲスト:木山裕策
8月に出るシングルの話。収録は3月末でもう決まってるのが普通なのですよ、歌手って。
8月26日って、SMAPと同じじゃないですか。この時は自分たちの新曲なんてまだ影も形もなかったんでしょうね。
剛「ドキュメンタリーを見まして。紅白に出るに当たっての番組で。司会者が中居さんなんだよ・・・っていって。中居くんってすごい有名だなーなんて思ったりもしたんですよ」
中「・・・・・」
剛「客観的に(笑)」

紅白に家族が来てて。
中「そのお子さんにカメラ振ったら、お子さん寝てたっていう」
木山「はい、そう(笑)」
中「おい、聞いてねぇじゃんっ(笑)っていう。ま、紅白だったんで、そこまで深く僕は突っ込まなかったんですけども(笑)」
今日は楽しかったという木山さん。
中「イラっとしなかったですか」
木山「しないですよぉ!しないです!」
中「木山さんはイラっとすることないですか」
子どもと歩いてて足を踏まれるとイラっとすると言う木山さん。
慎「子どもに足踏まれると?!home台無しだろ!(笑)」



09/07/20 THE☆イチバンスペシャル
<THE☆イチバン>

ゲスト:戸田恵梨香、山本裕典、貫地谷しほり オードリー
「トィーッス!」木村さんがやると全然カッコイイわー。
★日本で一番タコなギャル
木「くっつくの?それともスミ吐くとか?」
中居さんのネクタイは、No.1の時と同じ唇型です。
女の子が逆立ちでそのまま脚を頭の前に持ってきて、足でティッシュを取ったけどそれを床に置いたので。
「キープすんだ!あとで舐めんだね。しゃべんないのがすごいね」(笑)
そりゃしゃべりません。日本語分かりませんから。
土台になってるお兄さんを絶賛する木村さん。
ネクタイの唇は閉じているけど口は空いてる中居さん。

★日本で1番高額なネコ:200万円
剛「オーナー、猫好きだから」
貫「飼ってるんですか?」
吾「飼ってますね」
貫「名前は?」
吾「名前は言えないかな」
ゲストたち、?って感じ。
貫地谷さんに自然に聞かれたので自然に言うかと思ったのに、そんなことはありえず。
木「20年SMAPやってんすけど、飼い猫の名前オレらに明かさないの」
オード「言いたくないの?」
貫「なんか当てたいですね」
吾「や、変な方向にしないでよ」(笑)さすがだ、吾郎さま。
チータみたいな猫で、かわいくないわ。

★世界で1番高額のリカちゃん人形
ダイヤモンドをあしらった洋服なので一億円。
リカちゃんは誕生して42年。
中「リカちゃんは42歳?」
いえいえリカちゃん自体は永遠の11歳だそうです。21歳のボディーラインじゃない!と文句の木村さん。

<ビストロ>
ゲスト:東京ガールズコレクションのモデルさんたち。マリエをはじめ5人様
困惑のオーナー(笑)。
ファッションポイントをお聞きしましょう。
下着をつけてないってのに食いつくオーナー。「だいじょぶなの?親は何も言わない?」
マリエ「親に下着つけてないんだけどって言わないです!」(笑)
オーダー:たくさん食べても太らないヘルシー料理

キッチントークはカバンの中身チェック。会話のしようもないからね(笑)。
サングラス担当は、うちのモデル、「さ、草彅くん」
「タモリー!」「世にも!世にも!」と掛け声は元気ですけど、そんなに変でもないです。
ポラロイドカメラや、デジカメは端っこの慎吾のみハブにされたり、慎吾のみ撮られたり。
オ「クロエって黒しかないの?そういうことじゃなく?」
それを聞いて笑ってる木村さん。
最後のデジカメは慎吾のみ綺麗に映してあげたオーナーでした。
カバンの中身だけで終わって、綺麗な女子たちの前で浮足立つSMAPさんたちを見なくてすんだからよかったわ(笑)。

おいしいーリアクションは予想どおりのモデルさん。
でも洋服がパッツンパッツンで苦しそうだけど。姿勢も悪いけど。でも綺麗です。さすがです。
今日のゲスト様たちは超アップでも耐えられる方たちで、うらやましい限り。
スマワザってコナーがいきなり出現。今さらながらのレシピ紹介。そう言えば、ビストロ本、しばらく出てないなー。

判定は、5-0で吾郎&慎吾チーム。
今日はさすがにお名前を覚えられずカンペを利用したオーナーでした。
慎吾に敵が出現したけど(笑)、たぶん今日で忘れるな、私。

<THE・イチバン>
★日本で1番素早い男
金魚すくい名人。
剛、上手!9匹も、しかも大きな出目金がいっぱいだしって思ったら、吾郎さまが「しかも出目金」って言ってくれて嬉しかった。

★日本で1番でかい焼き鳥
パーティー向けっていうけども一人で串を持って食べれるからこそ焼き鳥であって、これじゃあ串をはずして包丁入れないといけないので、面倒じゃん。
中「味は、どうなんですか?」
慎「中居さん。ねぎまを食べてください」
重そう。
中「あ、お、大きいわりには、味はそんなにおおざっぱじゃないですね。
木「的確」

★日本で1番最先端の飛び出す絵本
体験者は木村さん。
見た瞬間、「あぁー!!びっくした!何だコレ!!先生!他のページめくっていい?」子どもになっております。
木「わーー!!うわーーー!!」
中「なんだよ、わかんないよ!」
木「なんかコレ、走ってきた!」
すごいですけど、飽きそうな気もします。
木「教授、これで、グラビア作ってもらっていいっすか」(笑)

★日本で1番人気者のはく製
リアルパンダ。1億円って。
剛「なんかもっとすごいかなーと思ったんですよ。正直」剛、正直者め(笑)。

★日本で1番腕力があるミュージシャン
「コンセントレイト・オン!」ってのが持ちネタらしいです、このシャチホコさん。
逆立ちして片手で支えて片手でキーボードを弾いてる・・・。手首のシップがなんとも、痛々しいんですけど。
指逆立ちも披露してくれましたが。
初見じゃなかったので驚けなかったという木村さんに、お礼の逆立ち、拍手。そのおかげでパーフェクト達成。

吾郎オーナー「次回までコンスランスンレンション・・・オフ!」
中「何て!」(笑)

<浜田&かまたブリトニー>
本当に息合ってますねー。マンガが題材だし、慎吾にぴったり。

♪オルケスタ・デ・ラ・ルス
ん?剛が休みだわ、あの日に撮ったのね。カーペンターさんだけじゃなかったんだ。
昔は剛がいなかったり、吾郎さまがいなかったりしたことあったけどね、それじゃいかんってことになったんだろうな。なんて。
これでもう蔵出しは済んだかな。




09/07/13
<ビストロ>
ゲスト:浅野ゆう子・柳葉敏郎・陣内孝則・三上博史
往年のトレンディードラマの面々。21年ぶりの集合だそうです。
オーダー:スープと美味しいメイン料理
『君の瞳をタイホする』が4人の共演。
今では考えられないゲリラロケで、道行く人がみんな振り返っててそれでOKだったんですね。
共演者で恋がなかったかとオーナーは聞くけど、あるわけないのは自分です。電話番号も交換しないしね。

91年、『学校へ行こう』で浅野さんと共演した中居さんと吾郎さま。
木「函館行ったとか言ってたよな?」
浅「あ、そうだった」
オ「行きましたねー」
吾「行きました。楽しかった♪」
オ「楽しかったー」
吾「本当に学校みたいで。オレあんとき、島崎和歌子さんにカーペンターズのCD借りてまだ返してないや」
オ「(笑)」
剛「返しなー」(笑)
オ「かわいいねー。いいね」
吾「でもドラマ終わった時に、ひとりひとりに手書きで卒業証書をね、ゆう子さんが」
オ「覚えてる」
吾「作ってくれたんですよ。筒にいれて」
陣内「あっそう」
吾「そういう先生だったんです」
オ「あれ嬉しかった、覚えてます」
浅「仲良かったですよね、みんな。ボウリング大会とか」
オ「先生と生徒もね、そんなに垣根なく近かったんで」
浅「よく覚えてらっしゃいますねー」
吾「覚えてますよ」
浅「あの時、既に吾郎さんは、税金の相談をされたんです(笑)。覚えてない?」
オ「マジで?」
吾「なんか、確定申告とか、そういう」
オ「17歳?」
浅「将来のことを考えた立派な男の人だなーと思いました」
吾「ちょっと節税対策で(笑)」
オ「早いよ」
浅「中居さんの場合は、いつもお腹すかしてたの覚えてますか?」
オ「はい、焼き肉ごちそうになったの覚えてます」
浅「焼き肉食べたいよぉってお電話いただいたりなんかしてました」
オ「僕と吾郎くんでね」
吾「車とかも乗っけていただいて」
木「何それ。焼き肉たべたいよって」(笑)
オ「(笑)」
木「バカじゃねぇの!(笑)」
オ「現実的に無理なんだろうなーって思ったら、本当につれてってもらえて」
吾「すごい、女優さんって感じで」
浅「へぇ?」
吾「でかい移動車に乗って。僕らも乗っけてもらって。スポーツカーとかも乗られてて」
浅「なんかものすごいよく覚えてらっしゃいますね」
吾「や、覚えてるんですよ」
オ「衝撃的」
吾「衝撃的ですもん。全部覚えてるよね、細かいことから」
オ「僕は、ビリビリのジーパンを穿いてたんですよ。そしたら、こっから指入れられたの覚えてます」腿の裏側(笑)。
浅「(笑)、それセクハラ・・・(笑)」
オ「このガキンチョがーみたいな感じで。ここ、ちゅるってやって、ひゃぁ~つって」
浅「申し訳ございません」とファンの皆様に向かって頭を下げるゆう子さん(笑)。
オ「やっぱり恥ずかしいの?ったら、恥ずかしいですよって言ったの覚えてます」

眠れる森で共演した木村さんと陣内さん。あんまり出てないけど、いつも物陰から怪しげに見る人物で、「みんなが僕のこと言ってくれるからすごい大好きなドラマです」って。
香港で「キムラタクヤ?」って声かけられたので、似てるかな?って思ったら、あっちで『眠れる森』をやってただけだった、と。
木村さんと柳葉さんは華麗なる一族で。木村くんは現場で優しくて、周りの人に気を使って、勉強になった、と。そんなこと、あなたがた先輩を見て育ったからですよ。
剛は意外にこの4人と共演なし。でも「先日僕、三上さんの舞台を。すごいよかったです」
オ「なんですか、最近舞台にはまってるというのは」
三上「や、他に仕事がなくなってきちゃって(笑)」
オ「それはないと思います」
陣内「すごく仕事に後ろ向きの男なのよ」(笑)
三上さんが歌が上手いという話しになって、そういえばコンサートに行ったと柳葉さん。赤い絨毯の階段をさかさまに下りてきたとか、別の舞台ではゲイの役で客の陣内さんにキスしたとか。
陣内「やりたい放題なんだよ、舞台は」(笑)
吾「歌で、昔、歌番組でSMAPと共演させていただいたことも」
三上「そうですね」
陣内「歌番組で共演したの?」
吾「あの、生の」
柳葉「オレも、とか言わないでよ!ヤキモチ妬かないの!」
陣内「そう。や、オレ、歌出身だけど。一度も共演したことない・・・」(笑)
オ「ロ、ロッカーズ。♪あぁー、オレはー、辛~くちの~!」
陣内「うるさい!もういい!」(笑)
三上さんは、黒部の太陽でナレーション担当。柳葉さんも黒部でご一緒した慎吾。ゆう子さんもです。
オ「すごいね」
慎「みなさん、黒部で」
陣内「?」
柳葉さんが慎吾に、それは言わないでって。
陣内「なんで!なんでWithoutオレ、なんだよっ」
オ「ちょっとちょっと、こっち」と自分のほうに陣内さんと引っ張ってきます。
木「ちょっとだけルーさん入ってません?」
陣内「いいね、辛口でいいドラマだったよね、あれね。僕大好きよ、あのドラマ」悔しげに。
オ「香取くんとはないですか?」
陣内「ありますよ。あれ、なんだっけ」
慎「え?」マジで忘れてる顔。
陣内さん、え?おい!本気で忘れてんのか?って顔。
慎「あ、ごめんなさい、人にやさしくです!ありました、ありました!」(笑)
陣内「いいドラマでしたよね」
慎「はい。(陣内さんが)すごいいい人だと思ってたら、すごいイヤなヤツになるんです」
陣内「最終的にはいい人でしょ」
慎「最後はそうです」
陣内「オレ基本的に最終的に良い人じゃないとやんないから」
オ「あっはっはっ(笑)!」
陣内「イメージあるし。自分」

吾郎さまは陣内さんとNHKの青春家族で一緒でした。20代の陣内さんと14歳の吾郎ちゃん。
いしだあゆみさんと陣内さんが会って話したことは、「吾郎ちゃんおもしろかったわね、中学時代から鏡しか見ない子だったわよね」って(笑)。
オ「うっそぉ!中学時代からですか?」
剛「すっげえな、吾郎さん」
吾「ひっぱたかれるシーンとかあって。陣内さんに」
本気で叩かれたらしいです。それは陣内さん自身がギラギラしてたので、ちょっと生意気な少年たちを本番でやっつけてやったんですね。あら、かわいそう。
吾郎ちゃんにはそんなにした覚えはないそうですけど。
あまりにしゃべる陣内さんに、お三方からダメ出しが。
柳葉「陣内さん、見てたら、もう1ショットかなり撮れてますから」
オ「いい感じに撮れましたぁー」
陣内「自分、九州の両親も見てるんで」(笑)

オーナーだって、陣内さんとも柳葉さんともたくさん楽しい話しがあるでしょうけどねー。時間が足らないですね、4人×5人なんて共演多くて大変だわ。

おいしいですか?と一人一人に聞いていくオーナーだけど、最後「陣内さん、元気ですか?」(笑)
おいしーリアクションは『君の瞳をタイホする』の陣内さん。大玉に弾き飛ばされて壁をぶち破っていきました。すごいね。
目に効くと聞くと、みんな食いつくし、あちこち痛くて大変だし、ガッツリ目のメニューには弱くなってきたし。歳には勝てませんからね。
慎「辛み炒めの中にカシューナッツが入ってるのは、稲垣吾郎の大好物です」
素敵なプチ情報!

判定は木村&吾郎シェフチーム。
最後のお名前コールで、きっちり最後「陣内智則さんでしたぁー!」ときっちり落としてあげたオーナーでした。

<SMAP No.1 ~右脳No.1>
慎「右脳が優れてるっていうのはどういうことなんですか?九十九先生」
九十九先生の脳科学講座。
木「おもに左側の視界をつかさどっているのが右脳です」
慎「シカイって中居くんの司会ですか」
中「その司会じゃないよー!」(笑)
MR.BRAINの番宣とかでもしょっちゅうやってた、手を組んでどっちが上になるか、腕を組んでどっちが上になるかってやつをやります。
慎吾 右右脳タイプ。
剛 左左脳タイプ。
吾郎 右左タイプ。
木村 左右タイプ。
中居 左左タイプ。「ちぇっ、オレ剛ってこと?じゃあ」
私も左左です。すいません。残念ながら。
中「こうやって握ると(手を組んで)、右手の薬指を上げてって言うと、左手の中指があいちゃうのは何だろう?」
剛「それはただ不器用なんじゃない?」(笑)中居さんの服、蝶ネクタイかと思ったら真っ赤な唇型がついております。
リフトアップする時にちゃんとお約束のように、びくっとして思わずテーブルを抑える吾郎さまでした。

慎吾の、見本と同じものはどれ?というダルマの問題。最初だし、みんな、『えー?』って感じ。中居さんにいたっては「エー!全然知らない!」って。「分からない」を「知らない」って言ってしまうぐらい面喰っております。
剛は意外に右脳を働かせていました。
右目を隠す木村さん。吊皮を持つ手の問題、4人とも分からず。さすがMR.BRAIN。
木「僕は今、右目を伏せて左目だけで見たんです」
中「それ、信じていい?信じていい?」右目を抑えるしぐさからして、なんかお子ちゃまですけど(笑)。スイッチを持つ手と目を隠す手があっちこっちしてあたふたしてる中居さん。
『見本の立体の展開図はどれ?』って言われたけど、全然聞こえず、「何?何?日本の展開?なんだって?」ってなり、問題が出ても、真面目に考えてなかったかも。
中居さんは、たぶん得意なのになー、脳トレの類は。問題が聞こえなかったせいで面倒くさくなった感ありありでしたね。
剛は意外に右脳派で「俺がMR.BRAINだ」って(笑)。
しかし木村さんも絶対得意だわ。中居さんに続いて慎吾が脱落。
最後3人の争いで木村さん勝利でした。

<台場の母>
ゲスト:F4
剛事件の蔵出しでした。
あまりにも母がキチャナイので、F4のつるすべお肌がとっても綺麗に見えます(笑)。

<♪今すぐKissMe>
トレンディドラマつながり。
渡瀬マキは歌はあまりうまくないと昔から思っておりますが。一本調子で。なのでSMAPさん合いますね、この歌(褒めてんだかどうなんだか・笑)。

<エンディングトーク>
ゲスト:リンドバーグ
1990年「世界で一番君が好き」の主題歌でした。
中「オープニングのタイトルバックですごい浅野温子さんがいっぱいキスするんですよ」
渡瀬「三上さんとね」
剛「これはもう名曲ですよ。文句なしの。考えた時やった!と思いました?キターと思ったでしょ、これ」
平川「キターってのはありましたね、なんてね(笑)」
慎「楽しいですね、ど真ん中ですから。すごい聴いてて、すごい好きな」
木「ッ、ズバーン!(ドラム)とか、♪ターターターラータラッタター、パットゥトゥル(文字で書けません。木村さんお得意のボイパみたいな感じです)・・・ツッコッバーン!みたいな。それがど真ん中みたいな感じがすごい気持ちよかったです」
中「何だろうね、このど真ん中加減」“どまんなかげん”と発音しましたけど(笑)。
慎「あのね、今すぐKissMe流れてる、あのツッタッバーン!の中で、横の電話取って、あのフライドポテトひとつお願いします!って感じなの」(笑)
中「カラオケだ!」
慎「ジャストなんですよ」

<提供クレジット>
ビストロキッチントーク。
中「この中で一番主導権を握ってるのは?」
陣内「自分です!自分一生懸命やってますから。みんなに気を使いながら。みんな、ルックスもいいし、演技もうまいじゃないですか。オレ人柄だけでここまで来たからさ」
聞いたことある、陣内さんのこの台詞(笑)。




09/06/29

<マイケル・ジャクソン追悼 特別企画>
マイケル・ジャクソンがスマスマやって来た!
詳しくは、2006年6月5日オンエアレポへ。


<ビストロ>
ゲスト:松嶋菜々子&ユースケ・サンタマリア
松嶋さんのオーダーだけ聞いてサッサと進めるオーナー。
ユースケが「それと、ちょっと!おい!」って言った瞬間いたずらっこの顔して振り返ったオーナーがかわいらしー。
オーダー:牛肉料理&さっぱりしたカレー料理
救命病棟はもう4シリーズ目。ユースケは新戦力だというけども疑いのマナコのオーナー。
天才医師の役って、そりゃ中居さんが先輩じゃんか。
番組の企画が大好きなユースケ。
ユースケはいつも企画を考えてて、木村拓哉とユースケサンタマリアで、「タクサン」。
番組は、『オレんちを建てちゃう?』
木村さんが図面を引き、家を建てる計画で2年続く番組だそうです。2年はちょっと長い・・・松嶋さん、冷静。
思えば、剛も企画で運転免許を取ったんですもんね。
木村さん「お前企画でとったの?」って知ってたくせに。忘れちゃったのね。

いろんな塩の試食ですが、こういうのも絶対口に入れないオーナー。徹底してます。
トリュフ塩にみんな驚きの声。うまいのかな。食べてもきっとわからなそう。

今日からハイビジョンで見てる私なんですが、料理がめっちゃ美味しそうなんですー。すっごいわ。
松嶋さん綺麗だし。

みんな一緒に食べるのが通常パターンになったんですね。
おいしいリアクションは、手術着の先生です。患者はニンジンで、ピーラーで手術?ワケわからん。えぐっちゃんが療養中のため、まだ開始できない救命病棟ですからねぇ。

判定を決めて帰ってきた松嶋さんが座る椅子の上のナプキンをさりげなく取ってあげたオーナー。
座りながら、それを受け取った松嶋さん。
さりげなくて、よかったです。
8月上旬スタートの救命病棟です。
見ないけどね。

<♪BANG!BANG!バカンス!>
慎吾の後とか剛の後ろで映ってるときの中居さんが変(笑)。
慎吾の手の上ではしゃいで、吹き飛ばされる吾郎さまが可愛いーい。
終盤、へろへろの中居さんが、笑うしかなくなってるのがおかしいです。




09/06/22
<ちょっといい話スペシャル 言葉にできない『ライバル』>

ゲスト:片瀬那菜、平泉成
草彅さん、いつものいい人。やっぱり剛が築いてきたものってかなり大きいな。これだったらどんなドラマをやっても、大丈夫な気がする。
水をかぶる慎吾、良かった(笑)。

<ビストロ>
ゲスト:千原兄弟&母
オーダー:おすすめ前菜と炊き込みご飯
また素人で、まあ、おもしろくもあったけど、やっぱり駄目ですな。お母さんがいたから、千原兄弟がどんな人かがわからなかったし。ビストロに出た時にの好感度がアップするかダウンするかで、その人を見極める私ですから。

厨房でメンバーにお土産を手渡すお母さん、つまらないもにで、京都のなんたらかんたら・・・としゃべり続け。
オ「もういいかな。止めてもらわないと僕勝手がわからないので・・・」(笑)
そして千原兄弟の妹から頼まれたサインをねだるお母さん、困ったもんだ。持参のTシャツにみんなで仲良く引っ張りながら書いてくれました。それをちょと見せてほしかった。

試食では、ゲストと一緒に食べることにしたんでしょうか。剛はずっと食べてましたが。
今日のおいしいリアクションは、ジュニアの著書を朗読する、ジュニアの真似らしき慎吾。
慎吾の使ったバラフという野菜は、めざましテレビで大塚さんが紹介してたのを慎吾が見て「これビストロで使おう!」って。
ジュニア「大塚さん、ありがとう!」
木「今の時間は大塚さんは寝てるかもしんない」
お正月みたい、って言うジュニアだけど、お正月でもこんな豪華なのは出ません。
オ「ちょっといい家っぽくゆった今。出ないのに(笑)」

判定は、木村&慎吾シェフチーム。
慎吾、お母さんなら自分から抱いてキスされる(笑)。
正面向いてプレッシャーかける木村さん。素人をいたぶらないで(笑)。

<ちょっといい話スペシャル 言葉にできない『誇り高きらーめん屋』>
ゲスト:栗山千秋、袴田吉彦
こんならーめん屋さん、いたら通うなー。
吾郎さまが素敵!熱い!アチぃー!って嬉しそうだし(笑)。
手紙、自筆っぽかったな。
前髪超短くなった吾郎さま、素敵ですー!!

<ブラック・アイド・ピーズ×SMAP SPECIAL LIVE>
♪THEME of 019 from “s.m.a.p”
おぉー!ライブのオープニングだ!
こんな歌詞だったとは!素敵ー!!
『Gotta get SMAP in your life』(SMAPなしの人生なんてありえない)
♪GOTTA FEELING
サングラスに人カッコイイわー。いや、サングラスでない人もカッコイイけども。
剛のロングジャケットとか。
額に手を置いて遊ぶ中居さん。
ファーギーと密着して歌う木村さん。
みんな飛び跳ねて楽しそうでなにより。

<エンディングトーク>
ゲスト:ブラック・アイド・ピーズ
去年のアルバムでソロ曲を作ってもらった慎吾。
慎「僕はソロの曲を作ってもらって、間に合わないから、ウイル諦めなきゃいけないのかなって思ってたら、ウイルから電話が来まして。リハーサル中に。
3曲ぐらいできたんだけど、聞いてくれないかと。これでいいか、と。遅くなてごめんねって言って。理由が。オバマ大統領の曲作ってたからって。そりゃー、もう全然、僕のなんか大丈夫ですって」
ファーギーはSMAPとだといつもどつき合いして楽しいって。
中「どついたり」
木「もう、毎回痛いの」
楽しかったよね、って言われて。
剛「グレイト!最高でした」
木「なんかすごくね、親しみを感じるチームなので、今日こうやってまた一緒にできてすごく嬉しかったです」
吾「今回のアルバムすごくいいです。車の中でもずっと聴いてるし、お風呂でも聴いてるし」
ファ「セクシータイム!」
吾「そうですね、ちょっと軽く踊ったりするんですけどね、シャワーあびながら」
木「シャワー浴びながら、お前踊ってんの(笑)?!」
吾郎さま、恥ずかしそう。
中「また作ってね、SMAPに」
ウイル「あ、そ、そうだね(汗)」(笑)ドギマギ(笑)。
いいです。

<提供クレジット>
お母さん、木村さんと口キス?っ話なのかな。そんな無理でしょ。もし、私があの立場だったら、するかもな。暗殺されるかもしれんけども(笑)。

来週はつくもくん登場か。



09/06/15
<ビストロ>

ゲスト:木下優樹菜&姉二人
なんでこんな企画やるんだろう。素人参加は大反対!もうやめてくれーー!!アホちゃうか、スマスマスタッフ!
オーダー:トマトを使った料理
高知の徳谷トマトって本当においしいっすよ。マジで。
オーダーやりたいって、ふざけんなよー。
「出来た系!」なんて言わせないで。
オーナーをバカにしないで。
剛、みんなと一緒のところから離れると力がなくなっちゃうってのはおもしろかったけども。
「中居さんでいいです」って、すっごい反感買ったぜよ。
素人は家にいろっ!!
ビストロがすっごいやっすい店になってましたよ、今日は。
本当にイライラ、ムカつくビストロでした、はい。けっして木下優樹菜を嫌いとかじゃありませんがね。
判定は、剛&慎吾。
素人にキスさせるなっ!!
そんでお皿なんてプレゼントするなんて!

次週のちょっといい話はいいね、うん。

<SMAP SPORTS STADIUM ~卓球:福原愛&平野美宇>
5人でキティちゃんのお布団セットで寝てほしいです。
こんな変な卓球台でやらずに、普通の台でポイントハンデでやってほしかったな。
きっと中居さんもそのほうがいいと思ったに違いないわ。

剛があんまりがんばるので、中居さんは愛ちゃんの応援(笑)。
愛ちゃん「上手いんだよな、中居さん」って。
やっぱりね、さすがだ。本当は中居さんが上手なことは分かってくれてるよね、さすが愛ちゃん
剛はポイントの取り方が「地味!」と言われて「ジミー」ってあだ名になりました。

二つ目の変な形の卓球台が出てきたとき、何気に中居さんが吾郎ちゃんのほうに手をさっと差し出したのは、当たりそうになったから、危ないよ、ってことかな。
こんな変な卓球台なので、中居さんも途中からみんなに任せて吾郎と自分は後ろっていう作戦にしたのが、やるべくしてやってる感じ。
中居さんは自分の役割をそこに設定してしまったわけで。ま、いいでしょう。
5人で上を見上げるのとか、円陣はよかったですがね。

<ホレ八先生>第3話 修学旅行
こんななりなんですけど、カッコイイんですけど?アイメイクがキマってるからかしら。細いし。
女子高生たちのこけ方が見事で、スタントマンみたい。思わず口を押さえて笑ってしまう先生もカワイイですわー。
自分のこける位置を探して、壁に突っ込んだのも。

<puffy&smap>♪Wedding Bell
さすがにメインを長く歌わしてもらえた中居さん(笑)。短パンカワイイし。大きなバスケシューズみたいなのもカワイイし。裏声がおかしいし(笑)。
吾郎さんの「くたばっちまえ」が素敵でした。
森のセットもよかったです。

<エンディングトーク>
ゲスト:Puffy
Sugarの歌った元歌は、1988年。前にも書いたけど、レコード持ってましたよ、今はどこ行ったかわからないけども。
モーリさんが亡くなったんですよ。そんなことは知らないでしょ、木村さん。
歌については、みんな知ってます。
木「全然知ってますよ。くたばっちまえってすげぇなと思いました。子どもながらに」
中「僕ね、すっごい悲しいんですよ、この歌。その女の子のことを考えると、すっごい切なくないですか、この歌」
木「そんな切ない歌が自分のドラマの主題歌だよ?」
中「・・・(笑)、いや、切ないなーと思って」

今日のテーマは『カバー曲』
SMAPのみなさんがカバーしたい曲。
剛「男っぽい曲が好きなんですよ。エレファントカシマシさんの、今宵の月のようにってあるじゃないですか」
中「どんなんでしたっけ」
剛「(平坦イントネーションで⇒)くーだらねーとつーぶやいてって、覚めた面して歩く」
吾「ちょっとラップっぽいね」
剛「それを何か、歌ったら結構熱い感じになっていいんじゃないかと
中「え?どんなんでしたっけ」意地悪(笑)。
剛「くーだらねぇと。つぶいて」(笑)
慎吾はジャニーズの後輩の曲。
木村さんは、女性が女性目線で歌ってる曲。「そういうのをうちらたヤローが歌ったらどうなるのかなってのがありますね」
吾「絶対歌えないなと思うけど、キーが高くて。でもすごくいい曲をいっぱい作ってて、まだゲスト来てないんですけど、スピッツの方とか。ロビンソンとか、チェリーとかいいなと思いますね」
中「あれ、SMAPでですか?」
吾「あ、SMAPで?」
中「え?誰のカバー・・・」
吾「あ、オレのソロじゃなくて?」
中「違うよ!そろかよっ!」(笑)




09/06/08
<お友だちビストロ>

5月4日のオンエア予定だったもの。
ゲスト:佐藤隆太&高岡蒼甫&塚本高史
嬉しそうな佐藤くん、明るくていいヤツって感じ、そのまんま。
オーダーは「ご飯が美味い料理」ってことで。
オ「で、もういいですか?」
佐「いやいやいや、待ってくださいよ:」とオーナーの隣に立つ佐藤くん。「我々、今、婚カツというドラマをやらせていただいてまして」
佐「それでね、やっぱり、中居さん、トンカツ屋さんの息子さんじゃないですか、ということで」
もう、笑いたくてしょうがないオーナー。
佐「ということで、できればなんですけども、カツを添えて、みたいな」
オ「なるほど!婚カツとトンカツをかけて、オレがトンカツ、で、揚げる、フライ物ってことで」
佐「フライも添えてもらっていいですか」
オ「おっけぇー!」と佐藤くんの肩をぐーっと押して座らせるオーナーでした。
オーダー:ご飯が美味い料理 カツを添えて

佐藤くんは、ルーキーズに入る前に、1回だけしか会ってないのに高岡くんの結婚式に呼ばれました。
塚本くんと高岡くんは仲良しだったので、塚本くんは真ん前で、その隣の席にいた佐藤くん。
会ったのは2度目で、奥さんも初めてな佐藤くんですが、盛り上げ隊でした。
塚本くんは佐藤くんの部屋に居候してました。塚本くんは亭主関白で、佐藤くんが奥さんみたいだったって。

二人は既婚者。結婚はきっかけとタイミング、と塚本くん。
高岡くんは、奥さんのほうが願望があったとさらっと言いましたね。
オ「結婚楽しい?いい?結婚」いつもの質問。
奥さんの手の上で遊ばせてもらってるような、既婚者二人。
隆太くんは29歳。
二人を見てたら結婚もいいなと思うそうです
オ「婚活って言うぐらいだからね」
佐「そうですよ、中居さんもですよね?」
オ「・・・・・・・」ヤーな顔(笑)
佐「あれ(笑)?」
塚本くん、ダメ押しで「結婚は我慢のところがるかもしれない」と。
オ「何、我慢すんのぉ?怒られたりするんでしょ?もう怒られたくないじゃん。『何これ?昨日もここで靴下脱いじゃけいないって言ったでしょ?!』」
塚「お母さんじゃないすか、それ(笑)」
オ「『何回目?これ』『何べんゆったら冷蔵庫閉めるの?』とか。もっと穏やかに言ってほしいよね」『また開いてるよ♪』ってな感じでいつまでも言えないよね、そりゃ。
あおいちゃんはそういう穏やかな感じだって。
オ「ホント?オレ今までもずっと怒られっぱなしだよ?『またトイレ電気つけっぱなし。今誰がトイレしてんの?』って」
塚「またお母さんじゃないですか!」
オ「『何回目?』って。ま、何回も繰り返すんだろうね、オレが(笑)」
どこまでネタなのか。
本当に、怒ってみたいわ、中居さんのこと。反対に、優しく言ってもみたいしねぇ。

プライドで共演した木村さんと隆太くん。
隆太くんは今でも「ハルさん」ってメールに書いてきます。
佐「何というか。本当に好きだったので・・・木村さん演じるハルさんが」
木「好きだった・・・(笑)」
オ「好きだった?・・・こっち?」男の人が好きなん?
佐「違う!だから結婚しないとかそういうことじゃないです!」(笑)
高岡くんは木村さんとはじめましてです。中学時代に「若者のすべて」の木村さんにはまって服とか真似をしてたけど、中学生だから似合うはずもなく(笑)。
塚本くんは木村さんとスリッパ卓球をしました。
オ「勝ったの?負けたの?」
塚「勝っちゃいましたね」
木「僕、負けた思い出はないから!オレん中にない!」久々にオーナーをまっすぐ見つめる木村さんの目を見ました。
高岡くんは今座頭市で慎吾と一緒ですが、
オ「座頭市!」中居さん、慎吾が座頭市をやってること知らないのかも?みたいな反応でした。
高岡くんは、慎吾がすごい集中してるので話しかけられない、と。
軽くおしゃべりできるような現場じゃないんですって。ピリピリで。

高岡くんの潔癖症の話。都合のいい潔癖症。他人が入った湯船に入れないし、ペットボトルの回し飲みもダメだし。
オ「隆太くんが入ったお風呂入れる?」
高「ギリ無理かも」(笑)
隆太くんのボトルを飲めるかって言ったら、歯を磨いたあとなら、と。
でもカワイイ女の子のなら飲める、と都合がいい高岡くん。
オ「じゃあ、1日歯を磨いてないカワイイ女の子のペットボトルと、ずっと歯を磨きっぱなしの隆太くんのペットボトルだとどっちがいい?」
高「そりゃ、隆太くんの」(笑)
吾「メイクさんの押さえるのとかも?」
そういうのは職業柄慣れてきたそうですが。
塚「気の持ちようじゃね?」
オ「ナイス!その通り!気の持ちようじゃね?(笑)」
オ「そんなのある?」
吾「潔癖は、なぁぃ・・・」
オ「好きな女の子の使った歯ブラシとかは?」
吾「あの、まだヘッドから毛が出てないぐらいだったら」(笑)
オ「ヘッドの問題なの?」
使い込みすぎてたらダメなのね(笑)。

試食です。
塚本くんの「あっ!」「ダシがこれ!」「んっ!」
木「塚本くんは家でもそうなの?食べたら『んんっ!』とか『あぁ!』とか(笑)。奥さんが作ったみそ汁『ダシだな、これっ!』って」
おもしれー(笑)。
佐藤&塚本のミニコントもおもしれー!
でも、慎吾曰く「ちょっとみんな古いですよね(笑)。若いはずなのに」
塚「んんっ!これは売れるね!」(笑)
デザートのシャンパンを飲むときに小さく「あおいちゃん、ごめんなさい」ってつぶやく高岡くん。
禁酒の約束をしてるそうです。なんかやっちゃったのかな(笑)。
高岡くんはいっつも言い慣れてるんだろうな、『ごめんなさい』って(笑)。
吾「こんな美味しいもん食べて、ゴメンネ、お先に・・・ってことじゃなくて?」
高「あ、それです!」(笑)

おいしいーじゃ慎吾トンカツ。
ポスターのくにちゃんが持つトンカツには、慎吾の顔が入ってる。
トンカツじゃなくて、婚カツだと主張する婚カツの二人。
慎「エェーーーー!だーまさーれたぁー!カツがだまされただけに、カツドン!とーん、バツ」???なんて言ったのかしら。考える気もない私。
慎吾カツの顔色はとっても綺麗に揚がった感じですけど。
慎吾カツは共食いしてました。

判定は、木村&トンカツ慎吾チーム。
定食っぽいほうが勝ちでした。
プレゼントは素敵なスニーカー。木村さんのは隆太くんとおそろ。
慎吾にはフリース地?の真っ赤なブーツ。
オ「それ香取くんっぽぃですね」
慎「カワイイ!」ホント。

<一生クイズ>
ゲスト:テリー伊藤、木下優樹菜、松嶋尚美、ビビる大木、ベッキー。
ビビる大木は初スマ。
剛「大木さんとはね、小学校中学校一緒なんです」
ビ「幼稚園もでしょ?」
剛「そうでしたっけ」
オ「なんて呼び合ってたの?」
ビ「なぎィって」(笑)

第1問:一生カレーしか食べられないor一生ラーメンしか食べられない
慎「ラーメンは、とんこつ、塩、しょうゆ、みそ」
剛「カレーだってさ!チキンとさ、豚だって牛だってあるんだよ?」
中「豚と牛と鶏って具だから味変わんないんだぞ!」
え?(笑)
カレーには米がある、という主張。
剛「日本人は米食わないと力でないよ!オレだってね、芸能界カレーのキャラクターでやってきたんだよっ!」
カレー:中居、剛・・・○
ラーメン:木村、吾郎、慎吾・・・×

第2問:一生クーラーなしor一生ヒーターなし
理解できない木村さん、偉い迷っております。
冬はどうすんだと聞かれて。
中「毛布のぬくもり、布団のぬくもり?そして、人の温もりでオレなんかあったまるから」言ってるだけ(笑)。
剛「だって一生だから、80歳になった時の自分を想像してくださいよ!そんなもう、愛とかなんとか言ってられないよ!」
木村さん、まだわかってないし(笑)。
クーラーなし:剛・・・○
ヒーターなし:中居、木村、吾郎・・・×
ここですでに3人リーチ。
中「オレと剛じゃもたない!」

第3問:一生子どもor一生おとな
中「(子どもは)車乗れない、お酒飲めない。8時以降外歩いちゃダメなんだよ?生まれたらもうこれなんだよ?」(笑)
木村さんは、今一人なのでリーチのあと二人に「そこの二人、知らないよ?」と脅します。
慎吾は子どもに変更。アルファルトに5時間いていいから(笑)。
子ども:木村、慎吾・・・○
大人:中居、吾郎、剛・・・×
吾郎さま退場!
私はここまで全部反対なので吾郎さまと同じく退場です。

第4問:一生ダサイと言われるor一生ケチを言われる
中「ケチって言ってみって、オレらに」相手チームからケチケチって言われて、鼻で笑う中居さん。「ふふ、ケチ」(笑)全然平気って感じ。
木「ダサイって言ってみて」
だっせぇー!って言われて怒ってケチチームに変更(笑)。
剛「ダサくたって一緒に食事行ってね、ご飯ごちそうしてねぇ」
ケチチーム「ごちそうさまでーす!」(笑)
ダサイ:剛・・・バツ
ケチ:中居、木村、慎吾・・・○

第5問
一生口がニンニク臭いor一生愛する人の口がニンニク臭い
変な問題。
木「愛してるんだから、もういいじゃん」
慎「僕もそう思ったんですけど。愛する人が自分が思われると同じように、他の人から思われる」それが嫌だと。野菜い
中「あのね、愛する人とずっといればいいんですよ。だって好きになっちゃったんだもん。たまたま好きになった人がニンニクくせーんだもん」(笑)
みんなが敵になっても自分だけが味方になれる、と。
自分:慎吾・・・×
愛する人:中居、木村、剛・・・○
慎吾退場。「放せっ!!」(笑)

第6問:一生すっぴんor一生厚化粧
こりゃ悩まない人ばっか。
退場した別室にも意見を聞きます。
中「吾郎ちゃんは?」
木「吾郎は?吾郎」
吾「これすっぴんっでも、髪の毛ブローはしていいんですよね?」
うまい!さすが吾郎さま!吾郎さまの答えに笑う中居さん、満足そうな木村さん。
松嶋さんのみ厚化粧で×。当然の結果でした。

第7問:一生都会暮らしor一生田舎暮らし
異常に悩む中居さん。これはみんなの出方を見て、一人になるほうに残った、とみました。
中「隣の人と近所とみんなと仲良くできるじゃないですか。今みなさんマンション住んでるんですか?一戸建てか知りません。隣誰住んでるか知ってますか?回覧板回ってきますか?しょうゆ、なかったら行けますか?本当の人とのつながりって田舎にあるんじゃないですか?」
若おやじと化しております。
剛「いやー、やー、やー。違いますよ!東京暮らしでも仲のいい人は作れます。もっと刺激を求めてさ、せっかくの人生なんだからさ、たくさんさ、いろんなことさ、しようよ、そんな」
木「もういいよ」と木村さんに引っ張られる剛(笑)。
都会:木村、剛・・・○
田舎:中居・・・×
当然中居さんが退場させられます。
連行される中居さん「どうして!?どうして!」(笑)
慎吾がちゃんとフォローしてくれました。「中居くんが『私は貝になりたい』のワンシーンやってたのに、もうちょっと優しくしてあげないと、本当につれてかれちゃって」
中「どうして、どうしてっつってた、オレ。どうして!どうして!って」
慎「まったく映ってないもん」
中「どうしてぇ!(笑)」
ここに来て貝が見れらるなんて・・・って気付かなかった私(笑)。

第8問:一生ともだちがいないor一生恋人がいない
剛「持つべきものは、最後は友だちだよ!」
木村さんが友だちがいないほうを選らんだのが意外でした。
ともだちがいない:木村・・・×
恋人がいない:剛・・・○
木村さん退場。
剛「SMAPオレひとりになっちゃったよ」
別室のほうが楽しそう。だってそっちが豪華な画なんだもん、剛に悪いけど。ビビるじゃぁねぇ。

第9問:一生風呂なしor一生着替えなし
慣れるよ、と主張する剛。皮膚も進化してお風呂に入らなくてもよくなるって。
別室のみんなは着替えなしのほうがマシだと。
風呂なし:剛・・・×
着替えなし:ビビる・・・○

ビビるが最後の一人になって。「さっきの問題で『大木が残っちゃうよ、SMAPいなくなって大木が残っちゃうよ』って聞こえてるからね、全部」
中「今チャンネル回した人、なんだと思うよね?」チャンネル回さないけどね(笑)
ビ「これこそ今何チャンなんでしょうね。SMAP×SMAPですよ、みなさん」
大木さんはすごい、普通の感覚なんだと誉められてるのかバカにされてるのか。
中「僕らは大木先輩をめざさないといけないんじゃないかなって思いました」
大木さんは、「さー、というわけで、SMAP×SMAPまたお会いしましょう!じゃみんあ、いつもの最後に!せーの!SMAP×SMAP!!」って(笑)!

<台場の母>
おぉ、木山レポーターはおばちゃんヘア。
ゲスト:ジョシュ・ハートネット&イ・ビョンホン
先週水曜にワールドプレミアがあって、そのあと飲んだんでしょうかね。翌日はこれってことね。剛の復帰してくる直前に撮ったものね。
触りたくてたまんない台場の母。映画のことを訊いたら、しゃべってくる木山に向かって。
母「うるさいわ!木山!!なんでアナタが映画について語るわけ!?パンフレット読むわ!」(笑)母、最高。木村さんに向かってこんなこと言えるなんて(笑)!
イ・ビョンホン。映画とちがって可愛くてカッコイイわ。

<SMAP×MAX SUPER HIT MEDOLEY>
♪Give me a Shake
カッコイイよ。久々だし。
♪TORA TORA TORA
♪Ride on Time
カッコイイって!!

<提供クレジット>
どうやらホストクラブごっこ?みたいなことしてますか。

<エンディングトーク>
ゲスト:MAX
つまんねー!SMAPの話してよー。
こんなことも元に戻っちゃって。っていうか、ま、当たり障りないように編集し直したかな。




09/06/01 
<テロップ>

Triangleのオルゴール音のBGM
「メンバーの想いを受け、『SMAP×SMAP』は、5週間にわたり総集編、特別編を放送して参りました。
いつもの番組をお送り出来なかった事をお詫び申し上げます。
そして今夜、『SMAP×SMAP』が戻ってきます。」

<SMAP SPECIAL LIVE>
「5月28日 フジテレビV4スタジオ」
静かに左右に幕が開く。二重になったもう1枚が開くと、そこに5人が立っている。
中央で深くおじぎをする剛。一人で先に前に出てくる。少し遅れて4人が出てくる。
白いジャケットに黒いパンツ。
1列に並び、剛が口を開く。いつもより低く落ち着いた声。
「皆様、このたびはたいへんご心配ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした。
今日から復帰させていただけることを、ファンの皆様、各関係者の皆様、SMAPのメンバーに心から感謝しています。
謹慎中には皆さんから、温かい励ましやお叱りのことばをいただきました。
これは僕にとって一生忘れることのできないかけがえのないものになりました。
本当にありがとうございました。
皆さんのその気持ちをたいせつに受け止めて、これからしっかり歩んでいきたいと思います。
今はただ感謝の気持ちしかいませんが(?)、今日から新しいl草彅剛として、SMAPのメンバーとして頑張っていきます。
みなさん、そして、SMAPのみんな、今後ともよろしくお願いいたします」

拍手。
木村さんが剛の背中とポンっ。

♪ありがとう
うるうる来て声がつまってましたけど、がんばって歌いました。涙いっぱいためて。
この歌詞はグッと来すぎですよぉ。これ。
私もあそこで見たかったなー。
慎吾が剛の肩に手を置き顔を覗き込む。あったかいよー。
♪SHAKE
ああーー、やっぱりな、これもいるな。やっぱりな。
木村&剛の「腕を組んだり」も久々に見たわ。
間奏の踊りの最初のほうでちょっと中居さん、間違いましたね??
ライブではアンコールとかなので、あんまり見てないんですよねーフリを。
あー、いいなー、やっぱりライブだよなー、いいな~・・・・。

中「はい、どうもみなさん、こんばんはー。1か月ぶりということでスマスマの収録も1カ月ぶりで。1か月空きましたねぇ・・・」
剛「すいません、本当に」
中居さん、剛の肩をポン。
中「お前は」と言った瞬間のなんとも言えない中居さんの表情が、グッときました。
剛「はい」
木村さんがしゃべり始めてくれて、スっと引く中居さん。おぉ、これだよ。
木「やあ、ねぇ、おかげでサタスマが復活したりとか」
慎「やったね。やった。慎吾ママ復活」
中「同窓会復活!」指さして(笑)
木「同窓会じゃない!同学年だよ」
中「ふふふ(笑)、早くオレ呼んでくれよ」またぁー、心にもないこを(笑)。
木「呼んでも何にもしゃべんねぇし、どうせ」
中「はは(笑)、あ、吾郎ちゃんと慎吾の」
吾「そうそうそう、おもしろかったでしょ?なんか息が合ってるようで合ってない感じだったけどね」
慎「へへ(笑)、全然合ってなかったけどね」(笑)
吾「ちょっと」
中「何やってんの、みんなサタスマとか、同学年とか、イチバンとかやってる間、1か月何やってたんだよ」
剛「うちで見てました。ちゃんと」
中「ははは(笑)」
剛「本当に申し訳なく思い」
中「いや、そんなもう」
剛「(お客さんの声援に)ありがとうございます、本当に。ありがとうございます。みんなのテレビ本当に見てました」
中「お、何見てたの?」
剛「婚カツ見てましたし」
中「あ、(笑)」
剛「MR.BRAIN見てましたし。忘文見てました」
吾「おぉ、ずいぶん早起きだね」
剛「あの8時にはいつも起きてたんですけど」
中「早いね。早寝早起き?」
剛「早い時には5時ぐらいに起きたりとか」
中「目が覚めちゃうときもあるんじゃないかなってね」
剛「そうですね、慎吾のスマステーションのあいさつも」
中「お、スマステ」
慎「よかったぁ」
中「あぶないね」
慎「ねぇ。(客の歓声に)今言わねぇな、言わねぇなって思ってたよね」
中「(剛の肩に手を置きながら)今ちょっと忘れてたんじゃない(笑)?」
慎「ちょっと怪しかったよねぇ、びっくりしちゃった」
剛「ホンットに見てました」
中「見てた」
剛「いざこう離れてみると、普通にSMAPでいられることがすごく幸せで、僕にとって大きなことだったんだという」
中「大きな存在だったんじゃないかなって」
剛「本当に痛感しましたね。1か月ちょっと。あの、本当にみなさんに迷惑かけてしまって、あの心配かけてしまったんですが」
客から声援
剛「本当にみなさんそういう風に温かく声をかけてくださるのでね」
中「うん」
剛「あの、本当にたくさん、たいへんだったこともあるんですけども、今回この機会というか、この期間」
中「1か月の間」
剛「自分を見つめなおすことができまして」
中「見つめなおした」
剛「はい」
中「(笑)」
木「見つめなおした時、オレってこうだなってどうだった?」
中「それいい質問だよ、1か月の間、見つめなおして」
木「見つめなおして、どうだった?」
兄ちゃんたちが剛を突っ込む体制も復活(笑)!
剛「支えられて?支えられてやっぱり、僕も一人じゃなく、支えられてみんなの力があってここまで来たんだなってことをね」
中「改めて感じた。そうだよね」
木「本当に、一人一人うちらメンバーもそうだけど、自分でひとりひとり生きてるってのももちろんあると思うんですけど、絶対やっぱり人によって生かされてる部分って 絶対多いと思うんで、今回の1か月で、剛がいない間にオレは、なんかそういうことを考えさせてもらったんで」
中「吾郎くん、この1カ月どうだった?」
吾「やっぱね、こう、何だろう、おかげと言ったらすごい失礼なんだけど、こういうことになって、逆に僕も気づかされることも多かったし、うん」
木「ま、オレたちは2度目だったけどね」
ぎゃぁぁー!!ゆったよぉーー!!木村さん、さすがだよぉ!吾郎さま、微妙な笑いでちょっと下がるし(笑)。
中居さん焦ってるし(笑)。「ちょっとちょっとちょっと・・・」木村さんの腕をつかんだり、ライブのMCで密談する時みたいに近っ。
木「これ」
中「ちょっとちょっとちょっとちょっと!」木村さんをとにかく制止しようとする中居さん。汗がだらだら出てますが、冷や汗も加わったのでしょうか(笑)。
木「もうこうなった時は、包み隠すことはやめよう!」
吾「そうだね!」
拍手。
木「それやってたら、オレらSMAPこの先ない」
中「包み隠・・・」
木「前に進むためにちゃんともう、言いたいことは言う」そうか、そうしたのよね、ワッツで言ってたもんね(笑)。
吾「そうだね」
中居さん、なんか言ってるけど、諦めてもう知らねーって感じ半分、納得半分って顔。
剛「あの、木村くんと中居くん、ドラマの撮影中だったりさ、慎吾映画の撮影中だったりしてたでしょ。吾郎さん、ちょうど」
吾「僕はドラマ終わって」
剛「終わったばっかりでね、うちのうなぎを2回も差し入れしに来てくれて」
やんや、やんや。中居さんも拍手。
中「そういうの偉いな、お前な!」
吾「なんか、僕も一人で食べるのもさみしかったし」気持ちわかるの僕だけだしね、とは言わなかったけど(笑)。
中「偉いな、吾郎ちゃん」
木「ナイスプレイ!ナイスプレイ!」さっき落としたから、褒めないとね(笑)。
中「慎吾どうしたの?1か月」
慎「1か月よく連絡とってましたよ」
中「ちょくちょく話してた?やっぱり。一番」
剛「そうですね」
慎「ほとんど毎日のようにね、オレは彼女かって思いながら」
剛「本当に忙しい時で、慎吾も。映画のロケがあったんですけど。毎日夜電話してくれまして。やっぱりひとりでいると結構さびしくなってしまったりするので」
中「不安になったりだとか」
剛「すごい温かい声をかけてくれて。本当に忙しい時なのに、夜中までしゃべってくれて。次の日、朝からロケがあるのに」
中「あの、付き合い始め2週間のカップルだよね(笑)。もう、朝まで一緒に話してたい、みたいな」
慎「そうそう、でも本当に毎日のように電話で話したりしてて、正直今回の件でふざけんなってとこもいっぱいあったりして(ちょっとカッコつけ風)」
中「あら、聞こう。その話聞こう」
剛「そうですね」
慎「みんなからすごい温かい言葉とかもらってると思うけど。オレはー」
中「違うんだ、何?」
慎「お前のこと一生許さないからな」
きゃぁーー(笑)。
慎「(芝居風→)だから、一生かけて、オレに、ちゃんと、返せよ」
剛「・・・・」笑いをこらえたうような感じ。
中居さん、違う違うと手をふり。
木「これ、ある意味、プロポーズだよね今」
吾「なんかやきもち焼いちゃうなぁ」(笑)
木「でも本当にこの1ヶ月間の間に、日本全国のSMAPを応援してくれてる人たちが、この瞬間きっと夢じゃないって曲を、改めてみんなが見つめなおしてくれて、その曲を自分たちが過ごしてる時間にあてはめてみんなが聞いてくれたというか、向き合ってくれた(買ってくれたって言ってもいいのに・笑)っていう、実話を聞いて、これはちょっと前に進むしかないなという、逆に本当に背中を押してもらった気がします。ありがとうございました」
剛「ありがとうございます。僕も改めてこの曲のたいせつさっていうのを今回気づきました」
木「なので、その曲いきましょうか」

♪この瞬間、きっと夢じゃない
久々に歌うにしてはお上手。ぱちぱちぱち。やっぱりいざというときは力を出しちゃうSMAPさん。


<ビストロ>
おぉぉい、オーナーさん!まだかぶってるのですかぁ。
さっき邦之の頭で歌ってたじゃんか。シャワーあびて、邦之じゃない感じに、せっとせずナチュラルに乾かしたらだめなんすかねぇ?
ライブが夜の8時ごろ、そのあと剛は「僕らの音楽」の収録をしてからビストロ。もう夜中ですね、お疲れ様です。
ゲスト:爆笑問題
爆「すいません、また来ちゃって」まったく(笑)
ご予約のお名前は「九十九龍介」ありがとうございます。

太田「剛くんなんかあったんですか?」
田中「うるせーよ、それすっとぼけすぎでしょ」
オ「ホント、いい加減にしてくださいよ」本当に怒ったような声でした(笑)。
太田「(笑)」
オ「人のことならまだしも。うちのメンバーのことなら僕が怒りますからね」かっちょいーい。
剛シェフ、ちょっと固まってるので、オーナーがほらーと太田さんを叩きます。
太田「これ、オレらゲストじゃなほうがよかったよね、ちょっと厳しいよね」(笑)
オ「笑えないの!まだ!」
太田「(剛に)笑ってどうすんだ、お前は!」
バシッ(笑)!オーナーの鉄拳(笑)。
オ「草彅くんだけじゃなくて、僕らも久しぶりなんで」
太田「いいですよ、ここに立ち会ったっていうのが、僕たち爆笑が。SMAPに何かあると僕らが、必ず」(すいません、大ウケしてしまいました、私)
オ「そんなことないですよ。ほら座って!」

何を食べてたのかと田中さんに聞かれて、家で鍋とかしてた、と剛くん。
木「あとは、お前が持ってったウナギだな」
吾「はい。2回ほどウナギを持って行きました」
オ「(含笑の顔で)吾郎ちゃんは草彅くんの気持ち、一番わかるから」(中居さんも、ついに言い出しましたね・笑)
田中「まあね」
太田「本当に問題の多いグループだよね」
オ&田「「うるせーよ!」」(笑)

剛は、ビストロがどんなにおいしいのかということを改めて認識した、と。
で、今日のオーダーは、久しぶりにみんなで集まったってことで。
オーダー:みんなで食べる美味しい料理

オ「すいませんね、急きょという感じですけども」
太田「嬉しいですよね」
爆笑の二人でどちらかが休んだことがあるかという話。例の、田中さんがタマを取ったとき1週間ぐらい休みました。太田さんがいいともに一人で出てました。
そのことを太田さんが説明するのに、笑いにしていいのか、微妙な感じだったので、前日から仕込んで会見はどっかんどっかんウケたと。
太「伝説の記者会見でしたね」
オ「僕おぼえてないですけども」(笑)
ちょうどシドニーオリンピックの頃で、やわらちゃんが金獲った、田中も金とったってウケてたそうです。
さんまさんとか芸人仲間に、おいしいなーええ病気したなーと羨ましがられた、と。
逆に太田さんは去年ヘルニアで休みました。手術のときの麻酔で、最後に「お名前を確認します、お名前は?」と聞かれた時「木村拓哉です」って言ったらあんまりウケなくて、リアクションわりいなーと思いながら気を失ったって。
太田さんがいないとき田中さんはやりやすかったと。
田「太田さんってめんどうくさい時あるでしょ?わかるでしょ?」
オ「わかります」やっぱりね(笑)。

剛シェフからは、まず、すいません、ご心配とご迷惑をおかけしてと謝罪の言葉。
太田さんはいい友の年末の打ち上げで本を紹介してもらうんだそうですが、その本「テンペスト」っていう本を・・・。
おもしろかったろ?と太田さんは言い続けますけど。
あまりの分厚さに「諦めました」(笑)
オ「太田さんに紹介してもらった本を読まなかった話でした」
剛「中居くんからも本を薦めていただいて」
オ「いえいえ、そんな、もう大したことじゃないです」
剛「あの、生きながら火に焼かれてっていう、ヨルダンの国の話なんですけど」
爆「そんな!中居くん!」
オ「いえ」照れますよねー。
爆「バカなふりしてそんな!」
オ「いやいや」
剛「ノンフィクションの話で、太田さんもたぶん興味持たれると思います」
太田「うん、読む読む、それ」
オ「本を何冊か」
爆「あ、そぉ」
オ「ずっと家にいたんですもんね」
毎日なにやってたかというと、「慎吾から電話がかかってきたり」
慎「初めて言うんですけど、話してると、普通の話をしようとするじゃないですか、一人でずっと家にいたんで。だいじょぶかなーって思って、『今日なにやってる?』『今日、なんとか何したよ』『あ、そうなんだ』『慎吾は?』『僕は、今日は座頭市の撮影だよ』『撮影終わったら?』『今日はラジオだよ』言ったら、二人でラジオやってるんですよ、そのラジオをひとりで。そしたら、『あー、ラジオ、あぁ・・そ・・ゴメンね慎吾』・・毎日そういうのが」
聞いてる剛の表情を見るとつらいなー。ちょっと違う表情だもんな、やっぱり。
慎「『慎吾、今日何?』『慎吾ママの撮影』『慎吾ママ?あ、そうだサタスマやるんだ、あ、ゴメンね慎吾・・・』もう毎回!」
あー、慎吾もつらいよね、毎回言われると。
でも、言わずにおれないし。
吾郎さまは、家に行きました。
オ「偉いね、吾郎ちゃん。そういうの」
吾「彼の家のお茶の在りかとかも全部覚えて」(笑)
オ「それ何?二人っきりなの?」
吾「二人っきりだから、『吾郎さん、オレシャワー浴びるからお茶でも飲んでて』って」
オ「ふたりっきりで・・・」そんなに二人っきりがだめなのは、あなただけですよ、オーナーさん。
スマスマの楽屋はずっと二人ですもんね、吾郎さまと剛は。
吾「だから長年連れ添った老夫婦みたいな感じだよね」
オ「だから変な話、しゃべんなくてもいいんだよね?」
あったかいご飯を持ってったのに、『僕運動してるから吾郎さん先食べてて』とかいうこともありました。
慎吾&剛は恋人同士、吾郎&剛は夫婦。
吾郎さまがいった時も、剛はソファーに足乗っけて腹筋とかやってるんですって。
木「掘り下げるとなんかリアルだね」
吾「あれ、だって、一緒に僕食べたかったよ♪」(笑)
剛「あの、朝必ず起きたら運動してたんですよ、1時間は。しないとなんか気持ち悪くなってきちゃうというか」
腕立てとかスクワットとか。
壱番したくなったのは、歩きたくなったこと。
慎吾も証言。本当に1歩も外に出てないんですって。すごいわ、それ。
ひとつの所でじっとしてるのはつらいので、いろんなことを考えてしまって、それがすごく良かった、と。
何を一番考えた?
剛「自分はこれからどうやって生きていくのか、自分にとって何が幸せなのかとか」
太「これから?私は貝になりたいみたいな?」
オーナー、小さく制止。
オ「貝になっちゃダメじゃないですか」
剛「ここでめげてしまうと、男らしくないなって思うんですよ」
だけど男らしくないって何なんだろう、男らしく生きることが僕にとって人生をまっとうすることなのか。
でも男らしく生きなくても、ちゃんと人生をまっとうしてる人もいるけど。
自分がどういうものに幸せを感じて、どうやって人生を全うしていくか・・・。
オ「そうやって何周もしていくと、少しずつ光が見えてくるって言いますよね」
太「いつ頃ふっと気持ちが楽になる瞬間とかあったんですか」
剛「5日間とかは、ちょっと動けなかったですね。なんかショックで」
太「SMAPは人間らしいとこがいいね」
田「そうだね」
太「そういうところが我々に勇気与えてくれますよ」
要するに、おばかなことしちゃう普通の男たちってことね。ジャニーズっぽくなくて(笑)
田「なんでちょっと上から目線なんだよ」(笑)
オ「でもたぶん、これは、慎吾も木村もオレも、そうだけど吾郎も、あっこれ自分だったらな・・・ってことを絶対考えながら、うん、そうすると自ずとね、草彅くんの気持ちもわかりますし。
木村どうだったの?1か月間。どんぐらい連絡とってたの?」
剛「僕が留守電にメッセージ入れて」
木「で、それを聞いてたって感じ」
オ「あ、木村からは何も」
太「応えはしない?」
木「応えはしませんでした」
太「うぇ~~(泣)!」
田「何なんだよ!」(笑)
オーナーったらまたおてふきで手をふきふき。そしてそれを置いてなんかベトついちゃったのか、手を見てます。
剛「中居くんもほとんど、謹慎中は話さなかったんで」
オ「そうですね。僕は一番最初と昨日かな」
太「そうなの?!」
オ「だから1ヶ月間まるまる」
田「え?まるまる話してないんだ?」
オ「留守電がなんかすごく入ってましたよね?」
木「入ってた。あ、電話だって思ってパッと見たときに、剛って出てる時に、あぅーーーー(我慢の顔)ってやりながら、こう、台本を読んでたときはありました」
太「え?えぇーーーー!」
オ「いや、僕もそれありましたね」
太「うぇぇぇーーーー!!」
田「うるさいっ!」
オ「それ、わかるわ、なんか」
田「めちゃめちゃ勇気いるよね、それね。返さないほうが勇気いるじゃん」
オ「なんですかね」
木「なんかこう、あ、ここでオレこれに出ちゃうと、んー、あ、この時間の意味ねぇなって思って、オレ出なかったです」
剛「みんながたぶんそこで、話したりするとやさしい言葉かけてくれたりするじゃないですか。そうすると、すごい甘えちゃうんですよね」
太「えー、甘えたいじゃん」
田「まぁなー」
剛「で、ファンの方とかもお手紙で、だいじょぶだよって。したら、結構自分もそういう気持ちになってっちゃうんですよ。自分が。だから、中居くんと木村くんが、連絡、ちょっと最初話して、そのあととれないのは、やっぱ自分の中で気持ちが引き締まってくるというか」
太「すげぇなぁ」
田「それをやっぱ意識する?」
オ「たぶん、木村も考えてたんじゃないかなって」
田「ちょっとカッコよすぎるよ!」
太「カッコよすぎる、ね」
慎「(焦って)オレのことどう思ってた?!」
剛「慎吾はそこで、やっぱり夜ね、やっぱそう言ってもね、一人だと不安になるんで」
オ「だから役割決まってんだよね」
太「役割がちゃんとできてる」
剛「やー、感謝してるよ、本当に」

きゃぁーーーーーー!!!!これぞSMAPじゃないですかぁ。
一切電話に出なかったなんて、想像もしなかったし、それを兄ちゃんは相談もなく二人ともそうしてたって、すごいです。
もう、涙出ますよ。このチームを好きになれて本当に幸せだと、じーんとします。

試食です。
木村&稲垣シェフ
初ガツオのたたき、カツオのなめろう、手打ち天せいろそば、天ぷら
みんなで一緒に食べようっていうメニューだけど、やっぱりオーナーの食べるシーンは皆無でございまいた。すごい徹底ぶりです。
とり皿は置いてたみたいので、少しは食べたかもしれないけど。
「ちちこ」なんてよく食べますよ。カツオのタタキは本当においしいですよ、こっちでは普通だけど。塩タタキがお薦めでございます・・・と土佐の国から。
オ「草彅くん、お味のほうはいかがですか?」
剛「(普通に)おいしいです」
オ「(小声で)おいしー!」(手を口の前でパッパッと開いて、声を張れ!と指示)
剛「あっ!おいしーーーい!!」すっかり忘れてましたね、そりゃ、いつもやんないもんねぇ。
出てきたのは、でかい田中さん。田中さんの私服着て、「そんなわけねーだろ!」
田中さんのネタ帳を披露。おかしすぎ。
田名さんのジー短パン、お尻パンパンです。

剛&慎吾シェフ
具だくさんの皿うどん・フカヒレ仕立て、フルーツロールケーキと桃のキャラメリゼ
皿うどんってあんまり食べないけど、なんか今日はすごくおいしそうに見えました。

田「剛くん、仲間の、SMAPの番組とか結構見てたの?」
剛「見ましたねー。結構面白くて、みんな」(笑)
剛「やっぱ、SMAPって、面白いな(笑)・・・。すごい思いましたね」
笑ってますね、みんな。楽しいねー。
太「いいともなんか、ねぇ?」
剛「見てましたね。『いいとも』ってなんか、すごいお昼!って感じですね」
爆「「そのまんまだよっ!!」」
素敵!剛ワールド!
桃のキャラメリゼは大好評。木村さんも「うめー!これ!こうやって食うと桃やべぇ!」絶賛です。
桃はオーナーが好きだから、食べさせてあげてね。
剛くんも完食して慎吾の分まで食べてました。
剛「こんなデザートは家では食べれませんね」当然です。
田中さんは、あと少しになってなくなるで憂鬱になってきたって言ってたら、横からぬーっと手が伸びてきて、田中さんの桃をかっさらって行きます。
大きなお口でパクっと食べたのは木村さん。超がっかりの田中さん。

判定は、デザートのウケから逆かと思ったけど、木村&吾郎シェフチームでした。
太田さんと田中さんでジャンケンして決めたらこうなりました。
でかい田中さんはちょっとご不満?
慎「そゆうこと言うなよっ!」(笑)
さま~ず三村っぽい(笑)。

プレゼントは本。
オ「また、本ですか!」(笑)
剛「メンバーとも美味しい食事ができましたし、そこに爆笑問題のおふたりも参加していただいて、本当に復帰のビストロにふさわしい回になりました。本当にありがとうございました」
最後の締めみたくなってます。

爆笑問題は正解でした。すごいよ、あんだけしゃべってくれたのは、SMAPファンの爆笑さんの質問や突っ込みがいい感じだったからでしょう。。

<アンコール♪夜空ノムコウ>
ギターを持つ木村「こんなことがあったあとはこの曲歌うと先進めるかなっていう曲。みなさんもよく知ってると思うんですけど。よかったら一緒に歌ってください」
最後のあいさつのダイジェスト
吾「こうしてまた5人でステージに立てて。このメンバーで皆さんと共に一生、うん、これからもがんばっていきたいなと思いますので」
慎「本当に、嬉しいです。日本だけじゃなく、韓国とかね、草彅剛を応援してくれてる人がいっぱいいて、みんなに愛されて本当に幸せもんだなと思いました。ほんーーとに・・・」
目が赤い慎吾。
木「やっぱり個人のベースはうちらのチームにあるんだなということを今回つくづく感じましたし。またみんなの気持ちがありがたいです」
剛「やっぱり一番大事なこの番組でSMAPとして一生懸命、応援してくださってるファンの方に恩返ししていきたいと思いますので、今後ともみなさん、よろしくお願いします」
中「こういう時だけじゃなくてね、スマスマでこういう風にみなさんと会える機会も、年に何回かねあってもいいじゃないかと思いますし。また何かこういう風な距離感でお会いできることを楽しみにしてますんで、みなさん今日は本当にどうもありがとうございました」
ちょっとちょっとぉ、ダメだよ、スマスマでライブは。たった450人しか入れないんだよ??そりゃ駄目でしょ。
でっかいところでやってくれー。でないと今年は会えないじゃんかぁ!去年あんなに会えたのに・・・・。
WS情報の、中居さんの「こんなことがないと愛されてるってわからないよね」と「ウチのオヤジも心配してたよ」は流れなかったです。

『みなさんに感謝します。そして、これからもよろしくお願いします。SMAP』
こちらこそ!!




09/05/25 特別編 THE イチバン
スマミュージアムのオーナー・稲垣イチバン吾郎と雇われ館長香取ニバン慎吾っていうことらしいです。
なんか、クイズの女王を思い出したわ。剛と3人の。シルバーのシルクハットの衣装を思い出しました。

1.日本で1番大きい大根
慎「ウロウロぼーぉっとしてんな!)手伝え!」ってオーナーにゆったんですか?態度のでかい雇われ館長だこと(笑)。

2.日本で1番古い文字を書くからくり人形
「寿」が上手ぅ。でもこの人はなにもんだ。7000万円払ったのか。

3.日本で1番大きいクリームソーダ
グラスが大きいだけじゃ?「あんまりかき回すの僕好きじゃないんだ」「もうそろそろ溶かしていいよ」こだわり吾郎さま。
釈ちゃん、婚カツ番宣ありがとう。

4.日本で1番高額なバイオリン
バイオリンが“ひとり”で出てきたことに慎吾、驚き。16億円。
10万円のバイオリンもすごいと思うけど。

5.日本で1番慎重差のある夫婦
だからどうしたって感じ。

6.日本で1番まぎらわしい双子夫婦
いいともに出てなかった?

7.日本で1番すごい足技のギャル
テーブルが落ちてきそうなので、おののく吾郎、慎吾がおかしかった。

8.日本で1番高額のテーキ
200グラムで21万円。それほど・・・って感じ。

9.日本で1番古い梅干し
236年前の梅干。試食は口が酸っぱいからトシ(笑)?

10.日本で1番高額のお米
1キロ10500円。慎吾きおっそりおかわり。

11.世界で1番辛いソース
伝わんない。

12.日本で1番かわいい犬
テューカッププードルか、食べれそう。

13.日本で1番高額のランドセル
悪趣味。誰が買うの。

14.世界で1番いい話を持つテディベア
いい話に泣いてる吾郎オーナー(笑)。

15.日本で1番古いアニメ
活弁士としてはあまりうまくない慎吾(笑)。

16.日本で1番高額なガンダムフィギュア
吾「えぇーー?!!マジでぇー?!」(笑)
プラチナとかダイヤとかで3000万円。吾郎オーナー大喜び。もらえないですけど。




09/05/18 特別編 サタ☆スマ2009 一夜限りの大復活SP
最初の中居さんの声「よっし、行こか!」にゾクっとしました。素敵~♪
山下達郎さんの、「サタスマは、人生を応援します」の声のすぐあとは、当然「ピロロン!」っていう音でトークが始まると頭の中で勝手に展開してたから、ピロロンがなくてCMに入ってしまってガクってこけました(笑)。

★トーク
婚カツのセット横でおなじみの幽霊みたいな形の青い椅子で。
どこ行っても付いてきてたサタスマ枠撮り。復活は本当に一夜限りにしたい中居さん。
中「スマッペとサタッペはやっぱ7年経って大きくなったんだね」
慎「大きくなりました」
中「あん時が5歳だとしたら、今もう中学生だもんね」
本当に大きくなっちゃった。何で?つくり直したの??この大きさのも居た?
中「スマッペサタッペ、可愛くない・・・(笑)。なんかちょっと猫背だし」
慎「スマッペなんか猫背だよ!」(笑)
いいなー、このトークの雰囲気。もっと長かったらよかったのにー。

★慎吾ママのこっそり朝ごはん
早朝4:50って!お疲れさまさまです。
「慎吾ママがわかりません(笑)」2年のブランクですので。
埼玉県の佐々木健介さんちにお伺いします。すごいでかい家です。
「あぶねぇ!すっげー久々でピンポン押しそうになった」(笑)
お城のようなリビング、すごいわー。
目覚まし時計解除に緊張する慎吾ママ。手首にはシュシュなど付けておりますが、緊張しております。
5時半、もう30分押しです。それを見越してのスケジュールでしょうけど。
冷蔵庫にはんぺんがあるって、わざわざ用意してるんでしょうね。
マヨネーズってキャップが改良されててマヨチュッチュできないって?!そうなの?知らんかったわー。
献立は、『こんカツじゃない、ふっカツ でもカツはなーい』。婚カツの番宣、ありがとう。
お料理はテキパキ、さすがです。
座頭市で右の二の腕が太くなってる慎吾ママ。でもちゃんとピンクの水玉ワンピースが入りました。素敵。
お化粧もキラキラで綺麗だし。
子どもたちが起きないうえに、お母さんの目ざましが鳴りだして。
「何なのこの時計?さっき止めたじゃんっ。止まってなかったの?」
パパも起きません。
が、また時計が鳴りだして。スヌーズ解除がわかんないので電池とっちゃいました。
やっとパパが起きて、子どもたちの起こし方をパパに習って起こす慎吾ママですが、キックやパンチくらってダウン。
おっはーを知らない子供たち。当時3歳ぐらいだったから、観てマネしてただろうけど、覚えてないんですね。
ニセモノのババァと言われてしまった慎吾ママ。思いますよね、慎吾ママって何だよ?って(笑)。
慎吾ママと本当のママとどっちがきれい?なんて訊いたら、そりゃ子供は本当のママって言いますね。
ご飯も終わって、行ってらっしゃい。照れながらも、お兄ちゃんは、変なバイバイをしてくれました。
行ってらっしゃいのパパチューがなかったわ。
最後に北斗ママを起こします。枕元に刀って。さすがー。

★トーク
慎吾はとりあえず、楽しかったのは楽しかったんですが。
6歳の次男は産まれてなかったんですもんね。
慎「おっは~って言っても知らないのショックだったな・・・。流行語大賞とったことあるんだよ?」
中「おぉ、その年のね」
そうですよねー。2000年でしたが、すごい忙しくて、慎吾ったら倒れたもんね、一時期。
中居さんにとっては、「ちっちゃい子=おっはー」だとインプットされてるから、あの年頃の子どもがおっはーを知らないことが不思議。
中「あと、子どもってすごいね。同じ姿勢で寝てるんだね」
慎「そうだね」「
中「寝返りうったあとも、こうやって寝てたりこうやって寝てたりするんだね」
慎「そうそう、中居くんと同じ寝方なんじゃない?あれ」
中「そうなのかな」
慎「中居くんさ、うつ伏せに寝んでしょ?」
中「オレこじんまりと寝るから」
慎「こうやって(手を股の間に入れるような感じ)うつ伏せに寝るんでしょ」
中「うつ伏せに寝る。今おれダブルベッドなのね。ダブルベッドなんだけども、壁にひっつけたいんだけども、ひっつけないのね」
慎「なんで?」
中「なんか、ひっつくと、こっちがすげースペース余っちゃうから、真ん中に置いてんのね」羨ましいわ、部屋が広くて。
慎「うん」
中「それで、寝れなくて」
慎「うん」
中「今ベッドと壁の間に毛布をひいてそこで寝てる。こうやって(手を股の間に入れる感じ)。それが一番気持ちいいの」
慎「・・・・」
中「たぶん精神的に不安定なのかな、今オレ(笑)」
慎「精神年齢が低いんじゃないの?あの子たちおんなじ格好してたよ、こうやって(笑)」
ちゃんとベッドの下のホコリを掃除してる?ベッド脇ってホコリの温床だよねー。それでホコリアレルギーで鼻がぐずぐずしてんじゃないのー?
それとベッドの上の水族館を整理しなさい(笑)!

慎「次は中居くん!」
中「有名人の奥さんを初めて預かりましたね」
慎「赤ちゃんっ」
中「慎吾ママといっしょで」
慎「奥さん預かりましたねって!」
中「(いやいやいや)」
慎「奥さん預かったの?!」
中「奥さん預かってない、違う違う(笑)。慎吾ママと一緒で、有名人の方の」
慎「赤ちゃん」
中「赤ちゃんを預かってきました。もうね・・・・最悪です」(笑)

★中居の赤ちゃん預かります
相変わらずテンション低く始まる中居さん。
サタスマ復活の噂を聞きつけてというはがきを読みますが、中居さんがこの噂を聞いたのが2日前です(笑)。
オバマ大統領こと、ノッチさん家にお伺いする中居さん。
嫁さんって元タレント?
なかなか前途多難な赤ちゃんのカナミちゃん。
ぐずった時は歌ってダンスしてやったらいい、ジャニーズだから得意でしょと言われる中居さん。
「めんどくさいことになったな~」とつぶやくと「めんどくさいとか言わない!」とすかさず嫁さんに注意されました。

両親が出かけてなきわめく赤ちゃんと泣きそうな中居さん。
「長い1日になりそうだなぁ・・・」
本当に泣き続けで、最悪なスタートです。
そのうち泣き疲れた赤ちゃんは、中居さんの腕の中に慣れてきたというより諦めた感じ。
「お外見る?」って窓を開けて外を見ると、目ざとい人が「中居くーん!」って。
「あー中居くーんだって」
偶然見れた方、素晴らしい。
「何あれ、中居くんって。オレね、国民的ね、スーパーアイドルグループってやつでね、でも一人になったら区民的なんだよん。自分で気づいてんのー」
素敵!区民的スーパーアイドル(笑)!
そしてやっと寝てくれた赤ちゃん。「何とか乗り切った・・・」外のバイクの音が気になります。
お昼ごはん作り。「オレ、料理とかできないんだけどな」
ママの書いたレシピを見ながら離乳食を作る中居さん。野菜はおろして冷凍庫に保存してあるので、ちょっと煮てうどんを入れるだけ。
ひそひそ声でしゃべる中居さん。
「こういうことやるからさ、結婚ないなと思っちゃうんだよ、オレ」いやでも、離乳食作る男の人はあんまりいないと思いますが。
ちょっと食べてみると、あまりの薄味に笑いが出る中居さん「(笑)これすっげーまじいんだけど(笑)。何の味もしないんだけど、こんなんでいいのかな」
そして、やっぱり出前を取る中居さん。出前帳を探してるうちに、ノッチさんのネタ帳を見つける中居さん。そりゃ用意されてんでしょうけども、楽しんでます。
ノッチさんに直接電話して聞く中居さん。
そしたら赤ちゃんが起きちゃって、あわてて赤ちゃんをあやしに。背中とんとんして、上から覆いかぶさって。なんか赤ちゃんに嫉妬しちゃうわ。
横で添い寝する中居さんのお顔を見るのがどんなに楽しみだったか(笑)。今日もきれいなまつげを堪能。
結局ピザを注文してランチサービスで焼きたてポテトかコーンサラダかドリンクが付くと言われて、「やき・・・コーンサラダ」と注文。
そして30分お昼寝。すっかり寝てたのでしょうか、ピンポン鳴った瞬間のお目覚めシーンがまたかわゆい。
ピザ屋さんが、コーンサラダを忘れてきた、というそんなおもしろいことありなんですか?
それから、バクバクピザを食べ、コーラを飲んでたらお腹がぎゅるるる~って
それから泣きだしたカナミちゃんをまた抱っこしてたら、コーンサラダ到着。
「コーン・・タイミング悪っ!」(笑)
「タイミングわりぃよ。遅いよ、泣いちゃうじゃんか!バカやろー!もう間違えんなよ!」スマスマのデビールマンのオヤジみたいです。
カナミちゃんに作ったごはんですが、食べてくれません。
しょうがない。「ヨガ教室に行こう!」(笑)

そして体操教室へ行く中居さん。
知らない人たちの中に置かれたら案の定泣きだすカナミちゃん、中居さんの方に手を出してくれました。その手が愛しいんですよね。
小さい子が抱っこーって感じで手を伸ばしてくる感覚って、親しか経験できないですもんね。そういうこともあったなぁ・・・・(笑)。
結局泣きやまないので、断念して、抱っこひもであやす中居さん。抱っこひもを経験する男性もそういないけども、ま、コントでいつもやってますからね(笑)。
でも外で、抱っこひもをしてる中居さんがなんか絵になってましたわ。バックが緑だったからかも。
夕方6時。おむつを替えていると両親がやっと帰ってきました。よかたね~。
今日の赤ちゃんは「ワーストです!」
笑顔もいちども見せてくれず、そりゃ大変ですとも。「オレ今日ギャラいらないっす。すいませんでした」(笑)
まだ泣いてるカナミちゃんには、新ネタを。おしりかいかいまーん(笑)!
「忘れないでね・・・」なんて、自分は忘れるくせに(笑)。
『女の子を泣かせない男になります』

★トーク
慎「今までワースト3ですか」
中「一番最悪ですよ。一番ダメでした」
慎「何人ぐらい預かったんだろ?」
中「何人かわからないけど。最後はやっぱり笑顔が出てきたり、なんかちょっと遊べたりしますけども、そのくだりが全くなかった」
今まで24人。初めての赤ちゃんは美海くん。その子が今10歳。
これは二人とも覚えてます。
そりゃそうですとも!最初だったし、3日間も預かったんだよ!全員で預かったんだし、菅野も手伝ったし、大変だったもんねー。スマスマ収録中にも連れてきて、ライブの音がうるさいので、大丈夫かと思ったし。
その子がもう10歳。
中「どんな子なんだろ。会いたくないですね」
中「同窓会じゃないですけど。会ってちょっとね、(斜に構えて)『あぁ、見てますよ』みたいな」
慎「え、そこまでいってないよ、今設定が高校生だよ!」(笑)
どうやったらサタスマを復活できるか?
中「スマスマ飛ばしてだよね」そりゃそうでしょう。それでもいいですよ、たまーにやるのは。

慎「全然ありですよ!この勢いでもう復活ですよ!どうですか、中居くん」
中「いやでも、慎吾ママやったほうがいいと思いますよ、ホントに」
慎「何でオレだけにすんの?」
中「やややや、慎吾ママでホントブランドになってるわけですから。今見てても普通にそん色なく見れるし。だから今度芸能人シリーズ、まずは・・・、まずは特番から」
慎「・・・・」
中「11時台に」
慎「ホントね、思いのほか知らないんだよ、今の子供」(笑)
かなーりショックだったようね、慎吾。

とりあえずやってみましたって感じで、ふたりとも探り探りって感じが見えました。やっぱブランクが。
慎吾ママも年とったなーって感じましたよ。
復活か・・・うーん、時間のかかるロケはちょっと厳しいだろうな~。慎吾ママは早朝から午前中で終わるから、できるかも?やー、それはやっぱかわいそうだわ(笑)。

トークだけの復活でいいですけどね。

★おまけ
このトークのセットでのインタビュー。(めざましテレビ)
慎「7年ぶりの復活なんでね」
中「この子たち(スマッペ、サタッペ)もう中2ぐらいになったのかな、ね?」

慎「嬉しかったですね、僕の一世を風靡した時代だなーって」

中「ママが前へ前へ来るタイプの人で、はい。非常にからみづらかったです」



09/05/11 木村拓哉同学年2009
いきなり剛の話と泉谷さんの忌野さんの話。つかみはOKってか。

★はるな愛
はしゃぎすぎ。
夜の営み、木村さんは会話なし(笑)。かつて、さんスマでアシスタントをやってたはるな愛を一番いいって言ったのはあなた、木村さんです。

★日本ハムファイターズ 稲葉選手
汗かきずぎ。

★えなりかずき -12
公益法人の悪さを暴くえなり。なんだよ、コイツ。あー、引くよ。

★泉谷しげる +24
清志郎さんの死は認めない。6日か7日の収録なんですね。
現場にいられることの幸せ。横顔でとっても素敵な画があったな。

★ベッキー -12
質問攻め。さすがスマファン。
「疲れた」「忙しい」は言わない。それに加えて「がんばれ」を言わない。それは、ベッキーも前から言ってたので、木村さんと一緒だーと思ってました。

★鈴木亜久里 +12
まだ48だったのかってことにびっくり。テンション高いな。

★山田邦子 +12
無人島の話がおかしい。
木村さんは年上はどこまでいってくれるのか?90?みんなあなたが大好きなんです。そうなんですよ、おばさん連中はみんな木村ファン(笑)。
賠償千恵子までOKだと(笑)。

★高橋陽一 +12 (漫画家「キャプテン翼」)
すばらしいスニーカー。
演じてみたいマンガのキャラクター。タケゾー(バガボンド)。あれ?ワンピースのサンジは?

★山田優 -12
続編で同じキャラクターを演じることへの質問。
木村さんは自分でどうしようとは考えない。現場で、周りが作ってくれる。

★川口一晃 +12 (金優経済ジャーナリスト)
木村さんのお勉強会か。
経済っておもしれーって木村さんが言うと日本経済が良くなる。言うだけじゃダメだと思うけども、SMAPが動くと経済が動くのは必至。

★素人の主婦
偉そうで、超感じ悪い女。

★美山加恋 -24
中一?すっげー。アクション女優になりたいそうだけど、なかなかいないからね。水野美紀がちょっとそうなんだけども。

★次原かな(グラビアアイドル) -12
今、我慢してると言う木村さん。

★中戸紀之(和装履物職人)
以前も出た方。雪駄をプレゼントしていただいたんですね。
婚カツ中ですが、どうしたらいいですか?という質問に、木村さん、「これ、中居に訊いたほうが、たぶん(笑)」

★鈴木おさむ
あんなコントやんなくてもいいのになーって思うことがあると言う放送作家。ずるいよ(笑)。
<どうしていつも全力でやるの?>
木「SMAPっていうのが、でかいんじゃない、でも」
鈴「SMAPだから?」
木「SMAPだからやるっていう部分と、SMAPだからできるっていう部分」
鈴「木村拓哉だけだったらやってなかった?」
木「かもしれない」

<SMAPって何?>
鈴「今回ね、剛のことがあって、その日収録があったりしたじゃない。でもなんかあえてみんな冷静でいて、でも、心の奥では心配してて、でもなんつーの、すげぇ、動揺というよりも大丈夫だって思って。思えてるところが。なんか大丈夫だよ剛、っていう想いとか、なんかそういう想いとか、あったでしょ、あの日」
木「うん」
鈴「だからオレなんか、あの日偶然収録があったからさ、見てて、なんかすげーなって思って。強いよねSMAPは」
木「んーーーーー、どうだろう、強くしてくれてるサポートもあるし、うん、間違いなく。だってそれこそさ、あの日の収録の時さ、スタジオ入ったときさ、なぁーーんの説明も要らない感?わかる?」
鈴「わかるわかる」
木「あえてこっちが、今日なんかすいませんいろいろ・・・とか言う、コメントだったりコミュニケーションがこう、要らない関係をなんかキープしてくれてるスマスマのチームだったりとかが、ややっぱり相当でかいんじゃないかな。
振り付けをするCXのリハーサル室に、おはよざいまーすって入っていった時に、その、人たちがああいうアクシデントが起きる、ハプニングがあるって分かってないから、だって剛の振りをやるスタンドインの人まで来てくれてたじゃん。
なんだけど、みんな状況がわかって、っていう、周りのサポートも相当でかいよ、と思う」
鈴「木村拓哉にとってのSMAPってすごい変化してるなって思うんだよね」
木「したかも。自然物に近い」
鈴「前は帰るところって表現してたけど、それからさらに進化していって」
木「自分にとってなかったらヤバいなっいう、それこそ、日差しだったり、なんかこう、なかったらヤッベーだろうなっていう、不安だったり」




09/05/04 スマスマ名曲歌謡祭(2008年4月21日と12月22日からのピックアップ)


♪浪漫飛行:米米CLUB・慎吾
慎吾、若い。最近親方とか見てるので。

♪HERO:甲斐バンド・木村
ティアドロップの大門サングラスって(笑)。

♪恋に落ちて:小林明子・吾郎
エンジェルボイスの吾郎さま

♪女ぎつねon the Run:バービーボーイズ・木村&吾郎
一夜限りの復活

♪ロマンスの神様:広瀬香美・慎吾
冬の赤チェック衣装

♪ロックバルーンは99:NENA・C-C-B吾郎
浮いてる。C-C-B

★ここで突然ジャネット登場のC-C-B吾郎のドッキリ。
郷ひろみって聞いててジャネットだなんて、こんな豪華などっきりないよ。

♪TRUE LOVE:藤井フミヤ・木村
そりゃ、いいっすよ。

♪Runner:爆風スランプ・慎吾

★C-C-B吾郎どっきり企画:新宿ゲリラライブ
07年10月の「街でこんなことやってきちゃいました」のヤツ。確かにおもしろかったけど。このとき、V観て大笑いでした。

♪翼の折れたエンジェル:中村あゆみ・木村&吾郎
中居さんが大好きだったのを吾郎ちゃんが言ってくれたのがよかったね。

♪恋人よ:五輪真弓
エンジェルボイスその2。

★今日の歌:日本で一番売れた洋楽
ゲスト:リチャード・カーペンター
そりゃあ聴きまくりでしたね、カーペンターズは。いろんな意味でセンセーショナルだったしね。
世界最高の女性ボーカリストって本当にそう思います。竹内まりやの声がカレンの声に似てると思ってます。
♪YERTERDAY ONCE MORE
4人です。言わずと知れた4月23日の収録です。
リチャードさん、なんて説明されたんだろうなー。トークがなくて残念でした。
歌はようございました。

★忌野清志郎さん追悼
みんなで一緒に歌ってるところを流したかっただろうに。
「最高の音楽を僕らにくれた忌野清志郎さん」ありがとう。
マントをバッと受け取る中居さん。ちょっと2007年12月のオンエアのときとアングルが違う?
清志郎さんが中居さんのアゴを持ったのは見てないかも。


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