ななにーin京都 (2018/8/5 O.A.)  その1 

(注)ななにーツアーですが、ななにーとは関係ないところもあちこち行ってますのでご了承を。特に食べるもの。
人力車ルートはななにーとは真逆で進んでおります。

京都駅ビル内の京都劇場。レッドカーペットのようなしつらえ。

とても見やすくて良い劇場。
 
京都タワーをバックにしたPhotoSpot。開演前。

→終演後。

開演前の腹ごしらえ。伊勢丹10階。ザキッチン サルヴァトーレ・クオモ。
素晴らしい景観と昼間のビール(ハーフ&ハーフ)。

食事の後、外に出たところ。ななにーのオープニングはここら辺で撮ってました。

祇園 花見小路通。

置屋・お茶屋 小田本さん。昔佳つ乃さんがいらっしゃったところですね。
(2004年に金スマに出られました)

朝食喜心
草喰なかひがしの息子さんがプロデュース。

建物は新しいです。

向付 汲み上げ湯葉 ヤングコーン添え
 湯葉ってこんなに美味しかったですか?甘くて、濃厚で、オリーブオイルがまたよろし。
 これなら、中居さんとて食べれそう。
 お茶は番茶。


ご飯がメインですので、ということで、お茶碗を選ばせていただけます。
全国あちこちの窯のものらしいです。高知のもあるそうです。

まずは、土鍋で炊き上げたばかりのごはんを少しだけ。アルデンテのようで、もちもちご飯の中に芯があって、それがなんとも言えず美味しいんです。
お姑さんが食べたら、嫁が炊いたご飯は芯があってまずいと言われるのかもしれないけど、これは素敵な芯です。

2杯目は蒸らしたごはんを適量。ちょうどの固さになっていました。
土鍋のご飯がなくなるまでおかわりできます。
うるめいわしの丸干しは目の前で焼いてくれます。多分炭火で。
お漬物には塩こうじみたいなのがかかっています。

汁物は、京白味噌の豚汁。熟成豚肉も優しい味。加茂茄子もめちゃくちゃ美味しい。
黒いのはミョウガの素揚げ。なんと言っても汁の味が素晴らしい。
ほかには季節野菜の汁物と、海鮮和風トマト汁があってその3種から選べます。
次に行ったら別のを食べてみたい。

最後のおこげ。デザート感覚です。
卵がけご飯も食べてみたかった。 朝食2700円(税込)。
家でご飯食べてたら、あのご飯をまた食べたくなってきました。

八坂庚申堂。まずは本堂にお参りのこと。

本堂ではない、手前にあるここにたくさん「くくり猿」が。1体500円也。

インスタ映えはなはだしい(笑)。

本堂の左右は、手前のと比べて少し色が薄め。古いのかと思ったら、そうでもないです。
自然にこうなったのかな。

ちょうど前撮りらしきカップルが。酷暑の中、偉いこと。

SMAPさんのことを書いたものがたくさんありました。

庚申堂を出てすぐ右手に八坂の塔。

茶舞の店頭には、ななにーでアップされた写真が飾ってありました。

金箔アイス。980円也。
宇治アイスは溶けやすいのでしょうか、すぐに垂れてきちゃって、洋服にこぼしたー!

八坂通。しんつよがいなくなってから、吾郎さまたちがそぞろ歩きしていた通り。

ラテアートの世界一のバリスタがいるアラビカ京都東山。

八坂の塔を通り過ぎて右奥のほうに進んで、裏から見た塔です。
二寧坂にあるスタバ。まったくスタバ色がなくて左上の看板にスタバのお姉さんが。(お姉さんではなく、ギリシャ神話に登場する二つの尾を持つ人魚「サイレン」だそうです。調べた。)
(撮影日:2018年8月10・11日)


ななにーin京都 その2

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